JPS60172633A - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
- Publication number
- JPS60172633A JPS60172633A JP59020381A JP2038184A JPS60172633A JP S60172633 A JPS60172633 A JP S60172633A JP 59020381 A JP59020381 A JP 59020381A JP 2038184 A JP2038184 A JP 2038184A JP S60172633 A JPS60172633 A JP S60172633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- holder
- label holder
- vacuum pump
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/08—Label feeding
- B65C9/12—Removing separate labels from stacks
- B65C9/14—Removing separate labels from stacks by vacuum
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、長尺状の台紙に貼付されたラベルに所定事項
を印字してから台紙より剥離し、この剥離されたラベル
を真空圧で保持して貼付対象物に貼付するようにしたラ
ベル貼付装置に関するものである。
を印字してから台紙より剥離し、この剥離されたラベル
を真空圧で保持して貼付対象物に貼付するようにしたラ
ベル貼付装置に関するものである。
技術的背景およびその問題点
一般にこの種の装置は、ラベル保持体をラベル剥離位置
とラベル貼付位置との間で往復動させ、このラベル保持
体の下面開口の通気路に真空ポンプが接続された切換弁
を接続してラベル吸引の動作制御をしている。この状態
を第１図（、）（ｂ）に示す。
とラベル貼付位置との間で往復動させ、このラベル保持
体の下面開口の通気路に真空ポンプが接続された切換弁
を接続してラベル吸引の動作制御をしている。この状態
を第１図（、）（ｂ）に示す。
まず、切換弁１にはスプール２が上下動するように設け
られ、このスプール２により真空ポンプ３とラベル保持
体４との接続か制御される。また、前記切換弁１には大
気圧に連通ずる大気圧ポート５が設けられている。
られ、このスプール２により真空ポンプ３とラベル保持
体４との接続か制御される。また、前記切換弁１には大
気圧に連通ずる大気圧ポート５が設けられている。
しかして、第１図（ａ）に示す状態は真空ポンプ３がラ
ベル保持体４に接続されており、下面開口の通気路６に
負圧を生じさせている。そのため、この状態はラベル保
持状態または保持可能状態である。また、第１図（ｂ）
に示す状態は真空ポンプ３が大気ポート５に連通してい
る状態であり、ラベル保持体４がラベルを貼付対象物に
貼付して」１昇しようとするところである。
ベル保持体４に接続されており、下面開口の通気路６に
負圧を生じさせている。そのため、この状態はラベル保
持状態または保持可能状態である。また、第１図（ｂ）
に示す状態は真空ポンプ３が大気ポート５に連通してい
る状態であり、ラベル保持体４がラベルを貼付対象物に
貼付して」１昇しようとするところである。
このように、従来は、第１図（、）と第１図（ｂ）とに
示す状態を繰り返してラベルの保持搬送および貼付を行
なっているものであるが、ラベル貼付完了時にラベル保
持体４の通気路６は切換弁１により元が密閉されており
、通気路６の開口がラベルで閉止されていればその内部
は依然として負圧である。そのため、残留真空が存する
。しかしながら、一般にはラベルの接着力によってラベ
ルは貼伺対象物に付着しているので、ラベル保持体４を
上昇させたときラベルは残され、とくに問題はない。と
ころが、貼付対象物の表面が平らなものではなく凹凸が
多い場合、ラベルの糊面との接触面積が少なくなり接着
力が弱くなる。また、貼付面に油や水などが付着してい
るとやはり接着力が弱くなる。このような場合には残留
真空によりラベルがラベル保持体から離れず貼付不良を
生じる。
示す状態を繰り返してラベルの保持搬送および貼付を行
なっているものであるが、ラベル貼付完了時にラベル保
持体４の通気路６は切換弁１により元が密閉されており
、通気路６の開口がラベルで閉止されていればその内部
は依然として負圧である。そのため、残留真空が存する
。しかしながら、一般にはラベルの接着力によってラベ
ルは貼伺対象物に付着しているので、ラベル保持体４を
上昇させたときラベルは残され、とくに問題はない。と
ころが、貼付対象物の表面が平らなものではなく凹凸が
多い場合、ラベルの糊面との接触面積が少なくなり接着
力が弱くなる。また、貼付面に油や水などが付着してい
るとやはり接着力が弱くなる。このような場合には残留
真空によりラベルがラベル保持体から離れず貼付不良を
生じる。
発明の目的
本発明は、ラベル貼付を確実に行なうことができるよう
にしたラベル貼付装置を得ることを目的とする。
にしたラベル貼付装置を得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は、真空ポンプからの負圧によって吸引されてい
たラベルを貼付対象物に貼付してラベル保持体を上昇さ
せるとき、ラベルを吸引していた通気路を大気に連通さ
せて通気路内に残留真空が生じることがないようにし、
これにより、貼付対象物へのラベルの接着力が不充分で
あってもラベルを置いて来ることがなく、ラベル貼付を
確実に行ないうるように構成したものである。
たラベルを貼付対象物に貼付してラベル保持体を上昇さ
せるとき、ラベルを吸引していた通気路を大気に連通さ
せて通気路内に残留真空が生じることがないようにし、
これにより、貼付対象物へのラベルの接着力が不充分で
あってもラベルを置いて来ることがなく、ラベル貼付を
確実に行ないうるように構成したものである。
発明の実施例
本発明の第一の実施例を第２図ないし第５図に基いて説
明する。ます、一定長さの貼付アーム１１が設けられ、
この貼付アーム１１の一端は支軸１２に回転自在に取付
られている。さらに、この貼付アーム１１の他端には軸
１３が設けられ、この軸１３にはラベル保持体１４が固
定されている。
明する。ます、一定長さの貼付アーム１１が設けられ、
この貼付アーム１１の一端は支軸１２に回転自在に取付
られている。さらに、この貼付アーム１１の他端には軸
１３が設けられ、この軸１３にはラベル保持体１４が固
定されている。
そして、前記支軸１２と前記軸１３にはそれぞれホイー
ル１．５．１６が固着され、これらのホイール１５．１
６にベルト１７がスリップすることがないように巻回さ
れている。そのため、前記貼付アーム１１が支軸１２を
中心に回動しても前記軸１３、すなわち、前記ラベル保
持体１４の上下方向の向きは変らず常に垂直に維持され
ている。
ル１．５．１６が固着され、これらのホイール１５．１
６にベルト１７がスリップすることがないように巻回さ
れている。そのため、前記貼付アーム１１が支軸１２を
中心に回動しても前記軸１３、すなわち、前記ラベル保
持体１４の上下方向の向きは変らず常に垂直に維持され
ている。
しかして、前記ラベル保持体１４は前記軸１３と一体的
なブラケット１８を有し、このブラケツ１へ１８には摺
動軸１９が摺動自在に取付けられてその下端に保持部２
０が設けられている。この保持部２０にはパイプ２１が
配設され、そして、このパイプ２１に連通して下面開放
の連通路２２が形成されている３、また、前記ブラケッ
ト１８は近接スイッチ２３を有し、前記摺動軸１９の先
端にはマグネット２４が取付けられている。
なブラケット１８を有し、このブラケツ１へ１８には摺
動軸１９が摺動自在に取付けられてその下端に保持部２
０が設けられている。この保持部２０にはパイプ２１が
配設され、そして、このパイプ２１に連通して下面開放
の連通路２２が形成されている３、また、前記ブラケッ
ト１８は近接スイッチ２３を有し、前記摺動軸１９の先
端にはマグネット２４が取付けられている。
このようなラベル保持体１４は前記パイプ２１を介して
切換弁としての電磁弁２５に接続されている。この電磁
弁２５には真空ポンプ２６が接続されているとともに大
気ポーｌ−２７が形成され、スプール２８の移動で前記
ラベル保持体１４には前記真空ポンプ２６と大気ポート
２７とが選択的に接続される。
切換弁としての電磁弁２５に接続されている。この電磁
弁２５には真空ポンプ２６が接続されているとともに大
気ポーｌ−２７が形成され、スプール２８の移動で前記
ラベル保持体１４には前記真空ポンプ２６と大気ポート
２７とが選択的に接続される。
ついで、長尺状の台紙２９にはラベル３０が貼付され、
図示しないプリンタにより必要事項がラベル３０に印字
され、前記台紙２９が一定の張力をもって移動するとき
に剥離板３１で急激に屈曲され、腰の強いラベル３０は
剥離される。剥離されたラベル３０はローラよりなるラ
ベル受３２の上に保持され、一定のタイミングをもって
ソレノイ１〜３３で押し上げられ、ラベル保持体１４に
保持される。なお、３４は貼付対象物としての品物であ
る。
図示しないプリンタにより必要事項がラベル３０に印字
され、前記台紙２９が一定の張力をもって移動するとき
に剥離板３１で急激に屈曲され、腰の強いラベル３０は
剥離される。剥離されたラベル３０はローラよりなるラ
ベル受３２の上に保持され、一定のタイミングをもって
ソレノイ１〜３３で押し上げられ、ラベル保持体１４に
保持される。なお、３４は貼付対象物としての品物であ
る。
このような構成において、その動作を第４図に示すフロ
ーチャートおよび第５図に基いて説明する。ここで、［
電磁弁ＯＦＦ Ｊと云い意味は電磁街２５が第３図（ｂ
）に示す状態にあってラベル吸引をしていない状態であ
り、「電磁弁ＯＮＪと云う意味は電磁弁２５が第３図（
ａ）に示す状態にあってラベル吸引をしている状態であ
る。また、貼付アーム１】は静止時に垂直位＠ｐ、ｓよ
りわずかにラベル剥離側に位置するホームポジションに
ある。
ーチャートおよび第５図に基いて説明する。ここで、［
電磁弁ＯＦＦ Ｊと云い意味は電磁街２５が第３図（ｂ
）に示す状態にあってラベル吸引をしていない状態であ
り、「電磁弁ＯＮＪと云う意味は電磁弁２５が第３図（
ａ）に示す状態にあってラベル吸引をしている状態であ
る。また、貼付アーム１】は静止時に垂直位＠ｐ、ｓよ
りわずかにラベル剥離側に位置するホームポジションに
ある。
しかして、貼付動作スタートで電磁弁２５はＯＦ Ｉ”
Ｌ、貼付アーム１１はラベル吸引位置に移動する。そ
して、ラベル吸引位置ではすでにラベル３０は剥離され
て発行されているが、電磁弁２５がＯＮＬ、ついで、ソ
レノイド３３がＯＮＬ、てラベル３０を１５０ミリ秒の
間だけつき上げる。そして、ラベル保持体１４はラベル
３０を保持して貼付アーム１１は品物方向へ移動する。
Ｌ、貼付アーム１１はラベル吸引位置に移動する。そ
して、ラベル吸引位置ではすでにラベル３０は剥離され
て発行されているが、電磁弁２５がＯＮＬ、ついで、ソ
レノイド３３がＯＮＬ、てラベル３０を１５０ミリ秒の
間だけつき上げる。そして、ラベル保持体１４はラベル
３０を保持して貼付アーム１１は品物方向へ移動する。
ラベル３０が品物３４に当接すると保持部２０は停止し
、ブラケット１８が下降し、ついにはマグネット２４が
近接スイッチ２３を動作させる。この近接スイッチ２３
の動作により電磁弁２５がＯＦＦする１゜そして、貼付
アーム１１はスローダウンし、３０ミリ秒経過後に貼付
アーム１１はスローアップする。ついで、貼付アーム１
１はパルスモータにより動作制御されているが、３５パ
ルズの上昇が行なわれるまでは電磁弁２５がＯＦ Ｆ
したままである。そのため１通気路２２は大気に連通し
ていてラベル３０を吸引する残留真空はないため、品物
３４の表面に凹凸があったり、水や油があったとしても
ラベル３０は確実に残される。そのため、貼仇アーム１
１とともに上昇してしまうことはない。そして、貼付ア
ーム１１はホームポジションに戻って停止し、−回のラ
ベル貼付動作を終了する。
、ブラケット１８が下降し、ついにはマグネット２４が
近接スイッチ２３を動作させる。この近接スイッチ２３
の動作により電磁弁２５がＯＦＦする１゜そして、貼付
アーム１１はスローダウンし、３０ミリ秒経過後に貼付
アーム１１はスローアップする。ついで、貼付アーム１
１はパルスモータにより動作制御されているが、３５パ
ルズの上昇が行なわれるまでは電磁弁２５がＯＦ Ｆ
したままである。そのため１通気路２２は大気に連通し
ていてラベル３０を吸引する残留真空はないため、品物
３４の表面に凹凸があったり、水や油があったとしても
ラベル３０は確実に残される。そのため、貼仇アーム１
１とともに上昇してしまうことはない。そして、貼付ア
ーム１１はホームポジションに戻って停止し、−回のラ
ベル貼付動作を終了する。
つぎに５本発明の第二の実施例を第６図に基いて説明す
る。前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省略
する。本実施例における電磁弁２５はラベル保持体１４
と真空ポンプ２６との接続孔の他に１回の大気ポート２
７を有する四方向弁である。
る。前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省略
する。本実施例における電磁弁２５はラベル保持体１４
と真空ポンプ２６との接続孔の他に１回の大気ポート２
７を有する四方向弁である。
しかして、第６図（、）に示す状態が電磁弁ＯＮの状態
であり、ラベル吸引を行なう。そして、第６図（ｂ）に
示す状態が電磁弁ＯＦＦの状態であり、ラベル吸引を解
除している。とくに、このとき、ラベル保持体１４の通
気路２２が大気に連通しているのみならず、真空ポンプ
２６も大気に連通している。そのため、真空ポンプ２６
の負荷が過負６１１になることはない。したがって、前
記実施例に示すようにラベル貼付を終了してから一定時
間経過後に電磁フ７． Ｏ−Ｆ Ｆを行なうような配慮
は不要である。
であり、ラベル吸引を行なう。そして、第６図（ｂ）に
示す状態が電磁弁ＯＦＦの状態であり、ラベル吸引を解
除している。とくに、このとき、ラベル保持体１４の通
気路２２が大気に連通しているのみならず、真空ポンプ
２６も大気に連通している。そのため、真空ポンプ２６
の負荷が過負６１１になることはない。したがって、前
記実施例に示すようにラベル貼付を終了してから一定時
間経過後に電磁フ７． Ｏ−Ｆ Ｆを行なうような配慮
は不要である。
発明の効果
本発明は、上述のようにラベル剥離位置とラベル貼付位
置との間を往復動するラベル保持体に対し、ラベルが貼
付対象物に貼付された直後に切換弁によって通気路を大
気に連通させるようにしたので、通気路内に残留真空が
存することがなく、これにより、ラベル保持体の上昇時
にラベルを引き上げてしまうことがなく、ラベル貼付を
確実に行なうことができるものである。
置との間を往復動するラベル保持体に対し、ラベルが貼
付対象物に貼付された直後に切換弁によって通気路を大
気に連通させるようにしたので、通気路内に残留真空が
存することがなく、これにより、ラベル保持体の上昇時
にラベルを引き上げてしまうことがなく、ラベル貼付を
確実に行なうことができるものである。
第１図（ａ）（ｂ）は従来の一例を示す縦断側面図、第
２図は本発明の第一の実施例を示す側面図、第３図（ａ
Ｈｂ）はその縦断側面図、第４図はフローチャート、第
５図はラベル保持体の動作状態を示す軌跡図、第６図（
ａ）（ｂ）は本発明の第二の実施例を示す縦断側面図で
ある。 １４・・・ラベル保持体、２２・・・通気路、２６・・
・真空ポンプ、２５・・・切換弁、３４・・・品物（貼
付対象物） 出 願 人 東京電気株式会社 、５．Ｚ図 ３，３図 （ａ） ３６図 （ａ） （ｂ） 手続補正書（岐） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 ラベル貼付装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 〒１０７ 住所 東京都港区南青山５］川」９番１５号な し 一＋：浄□ 特願昭５９−２０３８１号補正書 この出願に関し、明細書中東４頁第１０行１コないし第
１１行目の「ラベルの接着力が不充分であってもラベル
を置いて来ることがなく、」をつぎのように補正する。 「ラベルの接着力が弱くてもラベルを再び吸い」こげて
しまうことがなく、」
２図は本発明の第一の実施例を示す側面図、第３図（ａ
Ｈｂ）はその縦断側面図、第４図はフローチャート、第
５図はラベル保持体の動作状態を示す軌跡図、第６図（
ａ）（ｂ）は本発明の第二の実施例を示す縦断側面図で
ある。 １４・・・ラベル保持体、２２・・・通気路、２６・・
・真空ポンプ、２５・・・切換弁、３４・・・品物（貼
付対象物） 出 願 人 東京電気株式会社 、５．Ｚ図 ３，３図 （ａ） ３６図 （ａ） （ｂ） 手続補正書（岐） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 ラベル貼付装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 〒１０７ 住所 東京都港区南青山５］川」９番１５号な し 一＋：浄□ 特願昭５９−２０３８１号補正書 この出願に関し、明細書中東４頁第１０行１コないし第
１１行目の「ラベルの接着力が不充分であってもラベル
を置いて来ることがなく、」をつぎのように補正する。 「ラベルの接着力が弱くてもラベルを再び吸い」こげて
しまうことがなく、」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、ラベル剥離位置とラベル貼付位置との間を往復動す
るラベル保持体に下面開口の通気路を形成し、このラベ
ル保持体に真空ポンプが接続された切換弁を接続し、前
記ラベル保持体に保持されたラベルが貼付対象物に貼付
された直後に前記切換弁により前記通気路を大気に連通
したことを特徴とするラベル貼付装置。 ２、真空ポンプとラベル保持体とを接続する切換弁をラ
ベル保持体が前記真空ポンプと大気とに切換接続される
三方弁とし、前記ラベル保持体と大気との連通時間を一
定時間に制限したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のラベル貼付装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020381A JPS60172633A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | ラベル貼付装置 |
| KR1019850000361A KR920000774B1 (ko) | 1984-02-07 | 1985-01-22 | 레이블 첩부(貼付)장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020381A JPS60172633A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | ラベル貼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172633A true JPS60172633A (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=12025458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59020381A Pending JPS60172633A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | ラベル貼付装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172633A (ja) |
| KR (1) | KR920000774B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03133732A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Nichigou Eng Kk | 接着シートの貼り付け装置 |
| JPH0418236A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-22 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ラベル貼着装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329599A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Taiyo Yuden Kk | Dielectric ceramic composition |
| JPS53112099A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-30 | Kubota Ltd | Labeling machine |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP59020381A patent/JPS60172633A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-22 KR KR1019850000361A patent/KR920000774B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329599A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Taiyo Yuden Kk | Dielectric ceramic composition |
| JPS53112099A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-30 | Kubota Ltd | Labeling machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03133732A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Nichigou Eng Kk | 接着シートの貼り付け装置 |
| JPH0418236A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-22 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ラベル貼着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920000774B1 (ko) | 1992-01-23 |
| KR850005813A (ko) | 1985-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60172633A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JPH10258818A (ja) | ラベル貼付方法および装置 | |
| CN112440547B (zh) | 贴纸剥离装置 | |
| JPS6121331A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP2004067169A (ja) | ラベル類貼付け装置 | |
| JPS62109084A (ja) | 自動貼り用ラベル | |
| JPH0443454Y2 (ja) | ||
| JP3109009B2 (ja) | 自動ラベル貼付け装置 | |
| JP2001163517A (ja) | ラベル剥離装置 | |
| JPS59142930A (ja) | 宛名シ−ト貼付機のシ−ト貼付機構 | |
| JPS6077846A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP3979065B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP2007246135A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JPH035535Y2 (ja) | ||
| JPH03133732A (ja) | 接着シートの貼り付け装置 | |
| JPS60240630A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP4618849B2 (ja) | ラベル吸着貼付装置 | |
| CN216862096U (zh) | 一种旋转吸标装置 | |
| JP3327474B2 (ja) | 自動ラベル貼付け装置 | |
| JPH0784215B2 (ja) | ラベル貼付機 | |
| JPH04112010U (ja) | 粘着シールの吸着剥離装置 | |
| JPH05112341A (ja) | ラベラ | |
| JP2544973Y2 (ja) | 半導体素子マウント機構 | |
| JPH11348122A (ja) | 貼付装置 | |
| JPS62146134A (ja) | ラベル吸着型貼付ヘツド |