JPS60172548A - ドットプリンタ - Google Patents
ドットプリンタInfo
- Publication number
- JPS60172548A JPS60172548A JP2856384A JP2856384A JPS60172548A JP S60172548 A JPS60172548 A JP S60172548A JP 2856384 A JP2856384 A JP 2856384A JP 2856384 A JP2856384 A JP 2856384A JP S60172548 A JPS60172548 A JP S60172548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- data
- thinning out
- area
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はドツトを単位として文字・記号及びイメージ情
報等を印字するドツトプリンタにおける高印字デユーテ
ィの印字パターン、特にイメージ情報を印字する方法に
関するものである。
報等を印字するドツトプリンタにおける高印字デユーテ
ィの印字パターン、特にイメージ情報を印字する方法に
関するものである。
(従来技術)
従来から印字用紙と所定間隙をおいて発光ダイオード(
’LED )アレイチップを複数対向配置し、該LED
チップの光をレンズ等によシ集光して感光ドラムに露光
し、該感光ドラム上の像を印字用紙上に転写する電子写
真方式のプリンタ(以下フォトプリンタと略記する)が
知られており宛名札印刷等に利用されている。宛名札印
刷では宛名、バーコード等を印字するだめ大量のイメー
ジデータを使用し、さらに該イメージデータは成るエリ
アに集中して印字されることが多い。
’LED )アレイチップを複数対向配置し、該LED
チップの光をレンズ等によシ集光して感光ドラムに露光
し、該感光ドラム上の像を印字用紙上に転写する電子写
真方式のプリンタ(以下フォトプリンタと略記する)が
知られており宛名札印刷等に利用されている。宛名札印
刷では宛名、バーコード等を印字するだめ大量のイメー
ジデータを使用し、さらに該イメージデータは成るエリ
アに集中して印字されることが多い。
従って印字デー−ティが高くなる上記エリアではLED
アレイデツプの露光デユーティも高くなり、さらに大計
のイメージデータを印字する場合には露光しっばなしと
なシ著しく LEDアレイチソデの寿命を低下六せると
言う欠点があった。
アレイデツプの露光デユーティも高くなり、さらに大計
のイメージデータを印字する場合には露光しっばなしと
なシ著しく LEDアレイチソデの寿命を低下六せると
言う欠点があった。
そこでこの欠点を除去するだめソフト上の仕様にて対応
しているのが現状でありソフトの負担が太きい、ソフト
上の制約がある等の欠点が依然として存在している。
しているのが現状でありソフトの負担が太きい、ソフト
上の制約がある等の欠点が依然として存在している。
(発明の目的)
本発明は以上の点に基づいてなされたものであり、目的
とするところはソフトへの依存度の少ない、LEDアレ
イチップの発熱による寿命低下を抑えだ改良されたドツ
トプリンタの印字方法を提供することである。
とするところはソフトへの依存度の少ない、LEDアレ
イチップの発熱による寿命低下を抑えだ改良されたドツ
トプリンタの印字方法を提供することである。
(発明の構成)
本発明は上記目的を達成するだめ印字データを間引いて
印字する印字領域を上位装置より指定し、その印字領域
内では一定の規則に従って間引き印字を行い、−万頭域
外では間引き印字を行なわないものであり以下詳細に説
明する。
印字する印字領域を上位装置より指定し、その印字領域
内では一定の規則に従って間引き印字を行い、−万頭域
外では間引き印字を行なわないものであり以下詳細に説
明する。
(実施例)
第1図は印字用紙上にドツトが印字されている様子を示
し、1は印字用紙、2の黒丸は印字されるドツト、3の
白丸は印字されないドツト、Aは本発明により印字デー
タが千鳥位置で抜き取られる間引き印字領域である。
し、1は印字用紙、2の黒丸は印字されるドツト、3の
白丸は印字されないドツト、Aは本発明により印字デー
タが千鳥位置で抜き取られる間引き印字領域である。
本発明においては一実施例として上記領域Aは上位装置
から指定され、上位装置からドツトを単位として指定さ
れるスタート位置、スト、プ位置により決定される。
から指定され、上位装置からドツトを単位として指定さ
れるスタート位置、スト、プ位置により決定される。
第3図の概略ブロック図において上位装置より転送され
るスタート位置データ、ストップ位置データは各々レジ
スタ4.レジスタ5にセットされて計数回路6,7によ
り計数が行なわれる。ここでレノスタ4にセットされた
所定位置まで印字が進行すると第2図タイムチャートに
示すDUTY 5TART(計数回路6の出力)信号が
論理“°0″となる。
るスタート位置データ、ストップ位置データは各々レジ
スタ4.レジスタ5にセットされて計数回路6,7によ
り計数が行なわれる。ここでレノスタ4にセットされた
所定位置まで印字が進行すると第2図タイムチャートに
示すDUTY 5TART(計数回路6の出力)信号が
論理“°0″となる。
このときi−1数回路7の出力のDUTY 5TOPは
依然として論理II i I+であるので排他的論理和
否定回路8の出力は論J−!+x ” o ”となり上
記領域Aであることを示す。間引き信号発生部11は各
ドツトラインの始1りを示すDOT LINE PLS
と所定時間をおいて図示せぬリード・クロック信号に同
期してそのドツトラインにおけるデータの始まシを示す
DATATOP PLSをトリガにして印字すべき/リ
アルデータを1ビット毎に抜き取る第2図の間引き43
号を発生する。なお核間引き信号は1ドツトライン毎に
偶数ビットのデータ、奇数ビットのデータを間引くよう
に出力される。とのようにして得られた間引き信号は論
理和回路9.論理積回路10により印字すべき7リアル
テ゛−夕を1ビツト毎に、さらに前後のトゝットライン
では間引くデータ位置が1ビットずれるように間引く。
依然として論理II i I+であるので排他的論理和
否定回路8の出力は論J−!+x ” o ”となり上
記領域Aであることを示す。間引き信号発生部11は各
ドツトラインの始1りを示すDOT LINE PLS
と所定時間をおいて図示せぬリード・クロック信号に同
期してそのドツトラインにおけるデータの始まシを示す
DATATOP PLSをトリガにして印字すべき/リ
アルデータを1ビット毎に抜き取る第2図の間引き43
号を発生する。なお核間引き信号は1ドツトライン毎に
偶数ビットのデータ、奇数ビットのデータを間引くよう
に出力される。とのようにして得られた間引き信号は論
理和回路9.論理積回路10により印字すべき7リアル
テ゛−夕を1ビツト毎に、さらに前後のトゝットライン
では間引くデータ位置が1ビットずれるように間引く。
そして計数回路7にセットされている所定位置まで印字
が進行すると第2図タイムチャートに示すDUTY 5
Top F、;号が論理” o ”となり排他的論理和
否定回路8の出力が論理” 1 ”となり論理和回路9
の出力を強制的に論理” 1 ”として印字すべき/リ
アルデータを間引くことはない。
が進行すると第2図タイムチャートに示すDUTY 5
Top F、;号が論理” o ”となり排他的論理和
否定回路8の出力が論理” 1 ”となり論理和回路9
の出力を強制的に論理” 1 ”として印字すべき/リ
アルデータを間引くことはない。
以上説明したように本発明によれば第1図領域A内では
印字データを千鳥状に間引き、領域A以外では印字デー
タを間引かずそのit用い、しかも領域Aを上位装置か
ら指定されたイメージ印字エリアとすることにより印字
品位をそれ程損なうこともな(LEDアレイチップの発
熱を抑えることができる。
印字データを千鳥状に間引き、領域A以外では印字デー
タを間引かずそのit用い、しかも領域Aを上位装置か
ら指定されたイメージ印字エリアとすることにより印字
品位をそれ程損なうこともな(LEDアレイチップの発
熱を抑えることができる。
以上の説明においては印字データを間引く領域を成るド
ツトラインから成るドツトラインまでの範囲としだが本
発明はこれら限定されることなくイメージ印字エリアが
印字用紙−にの成る一区画であっても良い。この場合に
は上位装置からの領域指定は上記ドツトライン位置の他
に印字用紙の横方向位置を指定すればよい。
ツトラインから成るドツトラインまでの範囲としだが本
発明はこれら限定されることなくイメージ印字エリアが
印字用紙−にの成る一区画であっても良い。この場合に
は上位装置からの領域指定は上記ドツトライン位置の他
に印字用紙の横方向位置を指定すればよい。
このようにすれば確実に指定されたイメージ印字エリア
だけで間引き印字が行なわれて指定されたイメージ印字
以外での間引き印字を行なわないので印字用紙上での印
字品位はそれ程損なわれることはない。
だけで間引き印字が行なわれて指定されたイメージ印字
以外での間引き印字を行なわないので印字用紙上での印
字品位はそれ程損なわれることはない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば」二位装置か
ら間引き印字を行うイメージ印字エリアを指定し、」二
記イメーノ印字エリア内での印字は印字データを千鳥状
に間引き、イメージ印字エリア以外では印字データの間
引きを行なわないので印字用紙上での印字品位をそれ程
損なうことなく印字ヘッドの発熱を抑えることができ印
字ヘッドの寿命を延ばす利点がある。
ら間引き印字を行うイメージ印字エリアを指定し、」二
記イメーノ印字エリア内での印字は印字データを千鳥状
に間引き、イメージ印字エリア以外では印字データの間
引きを行なわないので印字用紙上での印字品位をそれ程
損なうことなく印字ヘッドの発熱を抑えることができ印
字ヘッドの寿命を延ばす利点がある。
さらにソフト設計者が印刷原稿作成時に、犬鼠イメーノ
データ部分のレイアウト等に注意する必要もない利点も
ある。
データ部分のレイアウト等に注意する必要もない利点も
ある。
第1図は本発明による印字を説明する説明図、第2図は
タイムチャート図、第3図は概略ブロック図である。 1・・・印字用紙、2・・・印字されるドツト、3・・
・印字されないドツト、A・・間引き印字領域。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 l873島イ35リ − −J−L− うリアルデータ −0 2 4 −−一 旦(甫519
後)
タイムチャート図、第3図は概略ブロック図である。 1・・・印字用紙、2・・・印字されるドツト、3・・
・印字されないドツト、A・・間引き印字領域。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 l873島イ35リ − −J−L− うリアルデータ −0 2 4 −−一 旦(甫519
後)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) ドドラを単位として文字・記号及びイメージ情
報等を印字するドツトプリンタの印字方法において、印
字データを間引いて印字する印字領域を上位装置より指
定し、その印字領域内では一定の規則に従って間引き印
字を行い、−万頭域外では間引き印字を行々わないこと
を特徴とするドツトプリンタの印字方法。 (2)上記印字領域がイメージ情報を印字する領域であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のド
ツトプリンタの印字方法。 (3)上記一定の規則が1ドツトライン毎に奇数ドツト
、偶数ドツトを交互に千鳥状に間引くことであることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)又は第(2)項記載
のドツトプリンタの印字方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2856384A JPS60172548A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2856384A JPS60172548A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ドットプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172548A true JPS60172548A (ja) | 1985-09-06 |
JPH0456749B2 JPH0456749B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12252104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2856384A Granted JPS60172548A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ドットプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60172548A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0625765A1 (en) * | 1993-04-26 | 1994-11-23 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for adjusting density in digital images |
EP0646889A2 (en) * | 1993-09-30 | 1995-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
EP0661663A2 (en) * | 1993-12-24 | 1995-07-05 | Nec Corporation | Printing apparatus and method having a toner saving function |
EP0689159A3 (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-10 | Seiko Epson Corp |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54154618A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-05 | Seikosha Kk | Dot arrangement for enlarged character or similars |
JPS5578334A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | Hitachi Ltd | Printer |
JPS5688576A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Dot print system |
JPS58179654A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | Fujitsu Ltd | 印刷編集方法 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2856384A patent/JPS60172548A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54154618A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-05 | Seikosha Kk | Dot arrangement for enlarged character or similars |
JPS5578334A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | Hitachi Ltd | Printer |
JPS5688576A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Dot print system |
JPS58179654A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | Fujitsu Ltd | 印刷編集方法 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0625765A1 (en) * | 1993-04-26 | 1994-11-23 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for adjusting density in digital images |
US5483625A (en) * | 1993-04-26 | 1996-01-09 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for adjusting density in digital images |
EP0646889A2 (en) * | 1993-09-30 | 1995-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
EP0646889A3 (en) * | 1993-09-30 | 1998-03-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
US6027197A (en) * | 1993-09-30 | 2000-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus for effecting multi-pass printing |
EP0661663A2 (en) * | 1993-12-24 | 1995-07-05 | Nec Corporation | Printing apparatus and method having a toner saving function |
EP0661663A3 (en) * | 1993-12-24 | 1996-01-17 | Nec Corp | Printing device and method which have a toner saving function. |
AU686273B2 (en) * | 1993-12-24 | 1998-02-05 | Nec Corporation | Printing apparatus having toner saving function and printing method for use with the same |
US5862306A (en) * | 1993-12-24 | 1999-01-19 | Nec Corporation | Printing apparatus having a video data processor and printing method for use with the same |
EP0689159A3 (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-10 | Seiko Epson Corp | |
US5699172A (en) * | 1994-06-23 | 1997-12-16 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus and method having a toner and ink saving feature |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456749B2 (ja) | 1992-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |