JPS60171951A - 複写機等の原稿送り装置 - Google Patents
複写機等の原稿送り装置Info
- Publication number
- JPS60171951A JPS60171951A JP2662684A JP2662684A JPS60171951A JP S60171951 A JPS60171951 A JP S60171951A JP 2662684 A JP2662684 A JP 2662684A JP 2662684 A JP2662684 A JP 2662684A JP S60171951 A JPS60171951 A JP S60171951A
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- JP
- Japan
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- roller
- brush
- endless belt
- belt
- rollers
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- Pending
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複写機等の原稿送り装置に関し、特に、搬
送ベルトと、この搬送ベルトに圧接するローラとの間で
原稿を搬送するようになっている自動原稿送り装置（Ａ
ＤＦ）や、半自動原稿送り装置（Ｓ Ｄ Ｆ）において
、搬送される原稿の紙粉や空気中のゴミ等がローラを介
して前記搬送ベルトに付着することにより、白色の搬送
ベルトが黒色化するため、に白色地の原稿は、この黒色
化したベルトでの反射光量が減少し、その結果、転写紙
には地かぶりが生じてしまうということを防止すること
のできる複写機等の原稿送り装置に関するものである。
送ベルトと、この搬送ベルトに圧接するローラとの間で
原稿を搬送するようになっている自動原稿送り装置（Ａ
ＤＦ）や、半自動原稿送り装置（Ｓ Ｄ Ｆ）において
、搬送される原稿の紙粉や空気中のゴミ等がローラを介
して前記搬送ベルトに付着することにより、白色の搬送
ベルトが黒色化するため、に白色地の原稿は、この黒色
化したベルトでの反射光量が減少し、その結果、転写紙
には地かぶりが生じてしまうということを防止すること
のできる複写機等の原稿送り装置に関するものである。
″
〔従来技術〕
従来、搬送ベルトであるエンドレスベルトと、このエン
ドレスベルトに圧接するローラとの間で原稿を挟持して
搬送する構造となっている自動原稿送り装置（ＡＤＦ’
）や、半自動原稿送り装置（Ｓ Ｄ Ｆ）にあっては、
搬送途中に搬送される原稿から発生する紙粉や、あるい
は空気中のゴミ等の雑物が前記ローラに付着してしまっ
ていた。
ドレスベルトに圧接するローラとの間で原稿を挟持して
搬送する構造となっている自動原稿送り装置（ＡＤＦ’
）や、半自動原稿送り装置（Ｓ Ｄ Ｆ）にあっては、
搬送途中に搬送される原稿から発生する紙粉や、あるい
は空気中のゴミ等の雑物が前記ローラに付着してしまっ
ていた。
そして、このローラに付着した雑物が原稿搬送用のエン
ドレスベルトに転写して付着することによって白色のエ
ンドレスベルトが黒色化することになり、これにより比
較的薄手の原稿を複写する際には、露光装置による露光
が原稿を透過したのちに前記黒色化したエンドレスベル
トで反射されるために、転写紙には前記原稿の画像とと
もに、エンドレスベルトの黒色化による像が合成されて
転写され、これにより転写紙には見苦しい画像が形成さ
れてしまうという欠点を有していた。
ドレスベルトに転写して付着することによって白色のエ
ンドレスベルトが黒色化することになり、これにより比
較的薄手の原稿を複写する際には、露光装置による露光
が原稿を透過したのちに前記黒色化したエンドレスベル
トで反射されるために、転写紙には前記原稿の画像とと
もに、エンドレスベルトの黒色化による像が合成されて
転写され、これにより転写紙には見苦しい画像が形成さ
れてしまうという欠点を有していた。
この発明は、前記のような従来のもののもつ欠点を排除
して、原稿搬送用のエンドレスベルトに圧接しているロ
ーラに搬送される原稿の紙粉や空気中のゴミ等が付着す
るのを防止するとともに、紙粉やゴミ等が付着した際に
はこれらを直ちに除去することにより、エンドレスベル
トに搬送される原稿の紙粉や空気中のゴミ等が色比する
のを防止し、これにより原稿画像に応じた鮮明なる複写
画像を転写紙上に得ることのできる複写機等の原稿送り
装置を提供することを目的とする。
して、原稿搬送用のエンドレスベルトに圧接しているロ
ーラに搬送される原稿の紙粉や空気中のゴミ等が付着す
るのを防止するとともに、紙粉やゴミ等が付着した際に
はこれらを直ちに除去することにより、エンドレスベル
トに搬送される原稿の紙粉や空気中のゴミ等が色比する
のを防止し、これにより原稿画像に応じた鮮明なる複写
画像を転写紙上に得ることのできる複写機等の原稿送り
装置を提供することを目的とする。
この発明は、搬送ベルトと、該搬送ベルトに圧接するロ
ーラとによって複写原稿を給送るするととももこ、前記
ローラの付着物を除去するローラ付着物除去手段を設け
た構成を有している。
ーラとによって複写原稿を給送るするととももこ、前記
ローラの付着物を除去するローラ付着物除去手段を設け
た構成を有している。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
図面にはこの発明による複写機等の原稿送り装置が示さ
れており、まず第１図に示す従来のものの概略図につい
て説明すると複写機等の本体の上部の機枠１．１間に原
稿ガラス台２が架設されるとともに、該原稿ガラス台２
の上面と所定の間隔をおき、かつ平行に、一対のローラ
３゜４間に張設されたエンドレスベルト５の一部が 。
れており、まず第１図に示す従来のものの概略図につい
て説明すると複写機等の本体の上部の機枠１．１間に原
稿ガラス台２が架設されるとともに、該原稿ガラス台２
の上面と所定の間隔をおき、かつ平行に、一対のローラ
３゜４間に張設されたエンドレスベルト５の一部が 。
位置し、また各ローラ３．４にはそれぞれ、前記エンド
レスベルト５を前記各ローラ３．４に圧接するためのロ
ーラ６．７が設けられている。
レスベルト５を前記各ローラ３．４に圧接するためのロ
ーラ６．７が設けられている。
なお、２４はカバーであり、２５は原稿送入口、２６は
原稿排出口である。
原稿排出口である。
このように構成されている従来の半自動原稿送り装置（
Ｓ Ｄ Ｆ）において第２図に示すように、前記エンド
レスベルト５が張設されているｉｉＸ記各ローラ３．４
に前記エンドレスベルト５を圧接するためのローラ６．
７に、そこに付着した付着物を除去するためにローラ付
着物除去手段であるブラシ８を配設し、その先端部を前
記ローラ６．７に当接しである。
Ｓ Ｄ Ｆ）において第２図に示すように、前記エンド
レスベルト５が張設されているｉｉＸ記各ローラ３．４
に前記エンドレスベルト５を圧接するためのローラ６．
７に、そこに付着した付着物を除去するためにローラ付
着物除去手段であるブラシ８を配設し、その先端部を前
記ローラ６．７に当接しである。
第３図には前記ローラ６と前記ブラシ８との拡大図かに
示されており、このローラ６は前記ローラ３の間でエン
ドレスベルト５を挟持するとともに、前記ローラ３と反
対方向に回転し、そしてこのローラ６に、先端部が押圧
するブラシ８がそれぞれ配設されるとともに、このそれ
ぞれのブラシ８に対して前記ローラ６の回転方向先方側
の下方には、第４図に示すような下部両側に突条部９が
設けられている紙粉等の禎収箱１０が、支持部材１１に
着脱可能に設けられ、挿着時に、前記ブラシ８によって
除去されたローラ６に付着した紙粉、ゴミ等の付着物は
紙粉等の補収箱１０内に落下して、貯留されるようにな
っている。
示されており、このローラ６は前記ローラ３の間でエン
ドレスベルト５を挟持するとともに、前記ローラ３と反
対方向に回転し、そしてこのローラ６に、先端部が押圧
するブラシ８がそれぞれ配設されるとともに、このそれ
ぞれのブラシ８に対して前記ローラ６の回転方向先方側
の下方には、第４図に示すような下部両側に突条部９が
設けられている紙粉等の禎収箱１０が、支持部材１１に
着脱可能に設けられ、挿着時に、前記ブラシ８によって
除去されたローラ６に付着した紙粉、ゴミ等の付着物は
紙粉等の補収箱１０内に落下して、貯留されるようにな
っている。
なお、上記の構成は前記ローラフについても同様となっ
ている。
ている。
そして、上記のように構成することによって、エンドレ
スベルト５の外周面に当接しているローラ６．７に紙粉
等の付着物が付着した際には、直ちにローラ付着物除去
手段であるブラシ８によって除去されるので付着物がエ
ンドレスベルト５に達することがなく、転写紙が汚れる
ことは確実に防止することができる。しかも、ローラ６
．７から除去された付着物は、補収箱１０内に落下して
そこに貯留されるので除去された付着物が再び舞い上が
って前記ローラ６．７に付着する恐れはない。
スベルト５の外周面に当接しているローラ６．７に紙粉
等の付着物が付着した際には、直ちにローラ付着物除去
手段であるブラシ８によって除去されるので付着物がエ
ンドレスベルト５に達することがなく、転写紙が汚れる
ことは確実に防止することができる。しかも、ローラ６
．７から除去された付着物は、補収箱１０内に落下して
そこに貯留されるので除去された付着物が再び舞い上が
って前記ローラ６．７に付着する恐れはない。
そして、前記補収箱１０内に所定量の付着物が貯留した
際には、補収箱１０の前面に設けた把手１２を用いて、
補収箱１０を支持体１１から引き出して内部の付着物を
捨てたのち、再び支持体１１に戻しておけば良いもので
ある。
際には、補収箱１０の前面に設けた把手１２を用いて、
補収箱１０を支持体１１から引き出して内部の付着物を
捨てたのち、再び支持体１１に戻しておけば良いもので
ある。
第５図には他の変形例が示されており、この場合には、
前記変形例のようにブラシ８を用いることなくブレード
１３を前記ローラ６．７に対してそれぞれ用いて、その
一部を前記ローラ６．７にそれぞれ当接して付着物をロ
ーラ６．７の外周面から掻き取って前記補収箱１０内に
落下するようになっている。
前記変形例のようにブラシ８を用いることなくブレード
１３を前記ローラ６．７に対してそれぞれ用いて、その
一部を前記ローラ６．７にそれぞれ当接して付着物をロ
ーラ６．７の外周面から掻き取って前記補収箱１０内に
落下するようになっている。
第６図には、さらに他の変形例が示されており、この場
合には前記ローラ６．７に圧接し、かつ前記ローラ６．
７と回転方向が同一となっている清掃ローラ１４．１５
をそれぞれ配設し、しかもこの清掃ローラ１４．１５の
下部はそれぞれ容器１６内に貯留した溶剤１７に浸漬さ
れているので前記ローラ６．７との接触点Ｐにおいて摩
擦が生しるので付着物を除去でき、しかも前記清掃ロー
ラ１４．１５は多孔質体であるので、前記溶剤と摩擦と
の相乗作用でローラ６．７の付着物を確実に除去するこ
とができる。なお、清掃ローラ１４．１５の回転方向は
、ローラ６．７の回転方向と逆さとなってもよいもので
ある。
合には前記ローラ６．７に圧接し、かつ前記ローラ６．
７と回転方向が同一となっている清掃ローラ１４．１５
をそれぞれ配設し、しかもこの清掃ローラ１４．１５の
下部はそれぞれ容器１６内に貯留した溶剤１７に浸漬さ
れているので前記ローラ６．７との接触点Ｐにおいて摩
擦が生しるので付着物を除去でき、しかも前記清掃ロー
ラ１４．１５は多孔質体であるので、前記溶剤と摩擦と
の相乗作用でローラ６．７の付着物を確実に除去するこ
とができる。なお、清掃ローラ１４．１５の回転方向は
、ローラ６．７の回転方向と逆さとなってもよいもので
ある。
したがって、エンドレスベルト５には前記ローラ６．７
の付着物が伝達され、これによって前記エンドレスベル
ト５が黒色化する恐れがなく、この結果、転写紙が汚れ
ることが防止され鮮明なる複写画像を転写紙上に得るこ
とができるものである。
の付着物が伝達され、これによって前記エンドレスベル
ト５が黒色化する恐れがなく、この結果、転写紙が汚れ
ることが防止され鮮明なる複写画像を転写紙上に得るこ
とができるものである。
第７図には従来の自動原稿送り装置（ＡＤＦ）の概略図
が示されており、従動ローラ１８と駆動ローラ１９との
間に搬送ベルトであるエンドレスベルト２０が張設され
、該エンドレスヘルド２０を原稿ガラス台２に近接させ
るために複数のローラ２１が設けられている。
が示されており、従動ローラ１８と駆動ローラ１９との
間に搬送ベルトであるエンドレスベルト２０が張設され
、該エンドレスヘルド２０を原稿ガラス台２に近接させ
るために複数のローラ２１が設けられている。
そして、複写法の原稿は、前記ローラ６．７と同様な機
能を有する圧着ローラ２２と搬送ベルト２０との間を通
って原稿トレイ２３上に排出されるものであるが、この
途中で前記圧着ローラ２２に紙粉やゴミ等の付着物が付
着した際には、この付着物が搬送ベルト２０に伝達され
て前述のように黒色化することになるが、前記圧着ロー
ラ２２に第３〜６図に示すような付着物除去手段を設け
ておくことでエンドレスベルト２０の黒色化を防止し、
鮮明な複写画像を転写紙上に得ることができるものであ
る。
能を有する圧着ローラ２２と搬送ベルト２０との間を通
って原稿トレイ２３上に排出されるものであるが、この
途中で前記圧着ローラ２２に紙粉やゴミ等の付着物が付
着した際には、この付着物が搬送ベルト２０に伝達され
て前述のように黒色化することになるが、前記圧着ロー
ラ２２に第３〜６図に示すような付着物除去手段を設け
ておくことでエンドレスベルト２０の黒色化を防止し、
鮮明な複写画像を転写紙上に得ることができるものであ
る。
なお、前記各別においては付着物除去手段としてブラシ
やブレード等を用いた場合について説明したが、これに
限定することなく、要は自動原稿送り装置（ＡＤＦ）や
半自動原稿送り装置 （ＳＤＦ）等において原稿送り過
程でエンドレスベルトの黒色化の原因となる紙粉やゴミ
等をエンドレスベルトに達する以前に回収すればよいも
のである。
やブレード等を用いた場合について説明したが、これに
限定することなく、要は自動原稿送り装置（ＡＤＦ）や
半自動原稿送り装置 （ＳＤＦ）等において原稿送り過
程でエンドレスベルトの黒色化の原因となる紙粉やゴミ
等をエンドレスベルトに達する以前に回収すればよいも
のである。
この発明は、前記のように構成したことにより、複写画
像の汚れの原因となる原稿搬送用のエンドレスベルトへ
の紙粉やゴミ等の付着を確実に防止することができるこ
とにより、鮮明なる複写画像を転写紙上に得ることがで
きるなどのすぐれた効果を有するものである。
像の汚れの原因となる原稿搬送用のエンドレスベルトへ
の紙粉やゴミ等の付着を確実に防止することができるこ
とにより、鮮明なる複写画像を転写紙上に得ることがで
きるなどのすぐれた効果を有するものである。
第１図は従来の半自動原稿送り装置を示す概略図、第２
図はこの発明によるものの概略図、第３図は要部の拡大
図、第４図ば補収箱を示す概略図、第５図は他の変形例
を示す概略図、第６図はさらに他の変形例を示す概略図
、第７図は従来の自動原稿送り装置を示す概略図である
。 １−−−−−−一機枠 ２−−−−−一原稿ガラス台３
．４．６．７．２１−・−−−−一ローラ５．２０−−
−−−−・エンドレスベルト８−−−−−−−ブラシ
９−−−−−一突条部１０−−−−−一補収箱 １１−
−−−−−一支持体１２−−−−−−−把手 １３−＝
−・ブレード１４’、１５−・−清掃ローラ １６−−−−−−−容器 １７−−−−−・溶剤１８・
−−−−−・従動ローラ １９・−一−−−−駆動ロー
ラ２２〜・・・−圧着ローラ ２３・−・−原稿トレイ
２４−−−−・・−カバー ２５−−一−−・−原稿送
入口２６−・・−原稿排出口 第１図
図はこの発明によるものの概略図、第３図は要部の拡大
図、第４図ば補収箱を示す概略図、第５図は他の変形例
を示す概略図、第６図はさらに他の変形例を示す概略図
、第７図は従来の自動原稿送り装置を示す概略図である
。 １−−−−−−一機枠 ２−−−−−一原稿ガラス台３
．４．６．７．２１−・−−−−一ローラ５．２０−−
−−−−・エンドレスベルト８−−−−−−−ブラシ
９−−−−−一突条部１０−−−−−一補収箱 １１−
−−−−−一支持体１２−−−−−−−把手 １３−＝
−・ブレード１４’、１５−・−清掃ローラ １６−−−−−−−容器 １７−−−−−・溶剤１８・
−−−−−・従動ローラ １９・−一−−−−駆動ロー
ラ２２〜・・・−圧着ローラ ２３・−・−原稿トレイ
２４−−−−・・−カバー ２５−−一−−・−原稿送
入口２６−・・−原稿排出口 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋ｌ） Ｉｌ！Ｉ送ベルトと、該搬送ベルトに圧接する
ローラとによって複写原稿を給送するとともに、前記ロ
ーラの付着物を除去するローラ付着物除去手段を設けた
ことを特徴とする複写機等の原稿送り装置。 （２）前記ローラ付着物除去手段は、ローラと圧着する
ブラシである特許請求の範囲第１項記載の複写機等の原
稿送り装置。 （３）前記ローラ付着物除去手段は、前記ローラに圧接
するスポンジ状ローラである特許請求の範囲第１項記載
の複写機等の原稿送り装置。 （４）スポンジ状ローラは、溶剤を含浸している特許請
求の範囲第３項記載の複写機等の原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2662684A JPS60171951A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 複写機等の原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2662684A JPS60171951A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 複写機等の原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171951A true JPS60171951A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12198665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2662684A Pending JPS60171951A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 複写機等の原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171951A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275596A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | 乗客コンベアのステツプ踏段面清掃装置 |
| JPH0540212U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-28 | スズキ株式会社 | ベルトコンベア |
| JPH0542988Y2 (ja) * | 1987-11-30 | 1993-10-28 | ||
| JPH10129828A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-19 | Japan Tobacco Inc | 搬送機構 |
| JP2004161491A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-06-10 | Baldwin Japan Ltd | 印刷用又は加工用シート材の除塵装置 |
| KR20170073096A (ko) * | 2015-12-18 | 2017-06-28 | 주식회사 엘지화학 | 스키드 컨베이어용 청소 장치 및 이를 포함하는 스키드 컨베이어 |
| KR20170103366A (ko) * | 2016-03-04 | 2017-09-13 | 주식회사 엘지화학 | 브러쉬 회전롤러를 포함하는 벨트 컨베이어용 청소장치 및 이를 포함하는 벨트 컨베이어 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114956A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-09 | Toshiba Corp | Original conveyor |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2662684A patent/JPS60171951A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114956A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-09 | Toshiba Corp | Original conveyor |
Cited By (7)
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| JP2004161491A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-06-10 | Baldwin Japan Ltd | 印刷用又は加工用シート材の除塵装置 |
| KR20170073096A (ko) * | 2015-12-18 | 2017-06-28 | 주식회사 엘지화학 | 스키드 컨베이어용 청소 장치 및 이를 포함하는 스키드 컨베이어 |
| KR20170103366A (ko) * | 2016-03-04 | 2017-09-13 | 주식회사 엘지화학 | 브러쉬 회전롤러를 포함하는 벨트 컨베이어용 청소장치 및 이를 포함하는 벨트 컨베이어 |
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