JPS60171917A - コンベアベルトクリ−ナ - Google Patents
コンベアベルトクリ−ナInfo
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- JPS60171917A JPS60171917A JP59159459A JP15945984A JPS60171917A JP S60171917 A JPS60171917 A JP S60171917A JP 59159459 A JP59159459 A JP 59159459A JP 15945984 A JP15945984 A JP 15945984A JP S60171917 A JPS60171917 A JP S60171917A
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- Japan
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- blade
- arm
- conveyor belt
- holder
- locking means
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G45/00—Lubricating, cleaning, or clearing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G45/00—Lubricating, cleaning, or clearing devices
- B65G45/10—Cleaning devices
- B65G45/12—Cleaning devices comprising scrapers
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Belt Conveyors (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Paper (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はコンベアベル1〜クリーナに係り、とりわりス
クレーパブレードの装るが容易なコンベアベルトクリー
ナに関する。
クレーパブレードの装るが容易なコンベアベルトクリー
ナに関する。
コンベアベルトクリーナを設置ノることは従来技術に於
て知られ、上記クリーナに於ては、横方向に置かれたク
ロス軸が、各個に取(jりられたベル1へクリーナブレ
ードの為の保持体を形成し、上記ブレードは、ドクター
ブレード式のものであるか、またはアームとブレードと
からなる型の6のである。一般に、上記ブレードは、ク
ロス軸上に置かれた取付り体に取付は具により取付りら
れる。ブレードがある限界を超えて摩耗Jると、上記取
付【プ貝が外されてブレードが交換される。この様な型
の構造は、米国特許第4,098,394月、第3,5
98,231号、第2,794,540号、第1,97
5.591号、 第3,504,780月及び 第3.342,312号の明細書に示されている。
て知られ、上記クリーナに於ては、横方向に置かれたク
ロス軸が、各個に取(jりられたベル1へクリーナブレ
ードの為の保持体を形成し、上記ブレードは、ドクター
ブレード式のものであるか、またはアームとブレードと
からなる型の6のである。一般に、上記ブレードは、ク
ロス軸上に置かれた取付り体に取付は具により取付りら
れる。ブレードがある限界を超えて摩耗Jると、上記取
付【プ貝が外されてブレードが交換される。この様な型
の構造は、米国特許第4,098,394月、第3,5
98,231号、第2,794,540号、第1,97
5.591号、 第3,504,780月及び 第3.342,312号の明細書に示されている。
他の構造は、取イ」り具を用いずにクリーナブレードの
取外し及び交換を可能にしようとしたものであり、この
様な構造の例は、米国特訂第3,999,649号、第
4,131,194号、第4.202,437号及び 第4 、265 、358号の明細書に示されている。
取外し及び交換を可能にしようとしたものであり、この
様な構造の例は、米国特訂第3,999,649号、第
4,131,194号、第4.202,437号及び 第4 、265 、358号の明細書に示されている。
さらに他のベルトクリーナに於゛Cは、アームとブレー
ドとが一体に作られ、この様な例は米国特許第897.
955号及び第2,227,776号の明tA+1 書
に示された如くである。
ドとが一体に作られ、この様な例は米国特許第897.
955号及び第2,227,776号の明tA+1 書
に示された如くである。
さらに他の構造の−bのが米国特H’1第4..328
,888号、第3,913.728号及び第3,952
.863号明細書に示されている。
,888号、第3,913.728号及び第3,952
.863号明細書に示されている。
しかし、従来技術にJ:るいずれの−bのも、本発明に
よる利点を与えるベル1〜クリーナを示していない。
よる利点を与えるベル1〜クリーナを示していない。
本発明は上記の点を考慮してなされたものであり、スク
レーパブレードの装盾が容易なコンベアベルトクリーナ
を提供することを目的どする。
レーパブレードの装盾が容易なコンベアベルトクリーナ
を提供することを目的どする。
本発明の一実施例によるコンベアベル1〜クリーナに於
ては、弾力性エクストマー材n製のドクターブレードが
横方向保持体中に、これど[1ツク連結される様に、ス
ナップ係合され得、この際、肋間を消費し、かつ、紛失
を生じ易い取付番)具を用いることは不要とされる。
ては、弾力性エクストマー材n製のドクターブレードが
横方向保持体中に、これど[1ツク連結される様に、ス
ナップ係合され得、この際、肋間を消費し、かつ、紛失
を生じ易い取付番)具を用いることは不要とされる。
本発明の「アームとプレー1〜式」の実施例に於ては、
アームとブレードとが弾力性エラストマー祠お1から一
体に作られ、上記一体のものを保持体に取付(プる為に
、ブレードと反対側のアームの端にスナップ係合連結手
段が作られ、この様な構造により、ブレードをアームの
中心軸心の周りに回転してベルトと良く合致させること
が可能にされる。アーム及びブレードの弾力性により、
横方向保持体の回転の際に加えられる圧力によって、ベ
ル1〜に対するブレードの角度が、環境条件の如何によ
って負の角度から正の角度に至る迄調節され得る。
アームとブレードとが弾力性エラストマー祠お1から一
体に作られ、上記一体のものを保持体に取付(プる為に
、ブレードと反対側のアームの端にスナップ係合連結手
段が作られ、この様な構造により、ブレードをアームの
中心軸心の周りに回転してベルトと良く合致させること
が可能にされる。アーム及びブレードの弾力性により、
横方向保持体の回転の際に加えられる圧力によって、ベ
ル1〜に対するブレードの角度が、環境条件の如何によ
って負の角度から正の角度に至る迄調節され得る。
第1図は、代表的なコンベアベル1−20の排出端部の
斜視図を示し、ベルi・20は、上方または送り走行部
22及び下方または戻り走行部24を右し、ベル1へ2
0はドラム26にかけられ、通常の如く、枠(図示しな
い)中に於てハウジング28内に置かれ、ハウジング2
8はアクセスドア30を有し、操作者がベルトのクリー
ニング状態を見ることが可能にされる。
斜視図を示し、ベルi・20は、上方または送り走行部
22及び下方または戻り走行部24を右し、ベル1へ2
0はドラム26にかけられ、通常の如く、枠(図示しな
い)中に於てハウジング28内に置かれ、ハウジング2
8はアクセスドア30を有し、操作者がベルトのクリー
ニング状態を見ることが可能にされる。
ベルトクリーナ32が設cノられ、クリーナ32は保持
体34をイラし、保持体34は戻り走行部24の下に、
その走行方向(図示の矢印の方向)に対しではば横方向
に置かれる。第1図及び第2図に於ては、土泥保持休3
4は円形軸上として示されているが、通常用いられる種
々な保持体のいずれ二すが、上記円形軸の代わりに用い
られ得、本発明の主旨によるごとく作動し得る。軸34
には、半径方向に直立するフランジ36が取付1ノられ
、フランジ36は多数の連結間口38を有するが、この
目的については後に説明する。保持体として平鉄または
板が用いられる場合には、上記フランジは不要であり、
上記開口38が平鉄または板中に直接作られ1qる。開
口38は、溝部40及び下端にあるほず円形の部分42
を右する。上記軸34、フランジ36及び連結用開口3
8の配置は、第2図に示すごとくである。図示に於ては
、開口38は錠孔の形で示されているが、種々な異なる
形の連結用開口も同じ目的を果−リ゛為に用いられ得る
。
体34をイラし、保持体34は戻り走行部24の下に、
その走行方向(図示の矢印の方向)に対しではば横方向
に置かれる。第1図及び第2図に於ては、土泥保持休3
4は円形軸上として示されているが、通常用いられる種
々な保持体のいずれ二すが、上記円形軸の代わりに用い
られ得、本発明の主旨によるごとく作動し得る。軸34
には、半径方向に直立するフランジ36が取付1ノられ
、フランジ36は多数の連結間口38を有するが、この
目的については後に説明する。保持体として平鉄または
板が用いられる場合には、上記フランジは不要であり、
上記開口38が平鉄または板中に直接作られ1qる。開
口38は、溝部40及び下端にあるほず円形の部分42
を右する。上記軸34、フランジ36及び連結用開口3
8の配置は、第2図に示すごとくである。図示に於ては
、開口38は錠孔の形で示されているが、種々な異なる
形の連結用開口も同じ目的を果−リ゛為に用いられ得る
。
こ)には、本発明の二つの異なる実施例が示されている
。一つの実施例は「ドクターブレード式」と称されるべ
きものであり、第3,4及び5図に示され、仙の実施例
は、「アームとブレード式」と称されるべきものであり
、第6,7及び8図に示されている。これらの実施例に
いずれかを、または両者を一つのベルトクリーナ中に再
交換に用いることが出来る。
。一つの実施例は「ドクターブレード式」と称されるべ
きものであり、第3,4及び5図に示され、仙の実施例
は、「アームとブレード式」と称されるべきものであり
、第6,7及び8図に示されている。これらの実施例に
いずれかを、または両者を一つのベルトクリーナ中に再
交換に用いることが出来る。
第3図は、本発明によるドクターブレード44を示ず。
ブレード44は、第3〜5図に示すごとく、三角形の断
面を有し、エラストマー材料から作られる。満足すべき
結果は、ドクターブレードをデュロメーター硬度90を
有するウレタンから型成型Jることにより得られ、上記
ウレタンは低い゛圧縮セット性゛′(圧縮による恒久変
形)を示す。ドクターブレード44は、対向する面46
及び48を有し、これら両面は上端に於て傾斜部50に
J:り連結され、傾斜部50は尖端52に終る。尖端5
2は、コンベアベルトの下方走行部24に接触して、ク
リーニング操作を行う。「ドクターブレード式」に於て
も「アームとブレード式」に於て−b1ブレードのクリ
ーナ部及び上記血中に金属または非金属体(図示なし)
を埋込むことが出来る。−例としては、セラミックビー
ドが尖端52中に埋込もれるか、またはタングステンカ
ーバイドの板が面46上に取付けられる。
面を有し、エラストマー材料から作られる。満足すべき
結果は、ドクターブレードをデュロメーター硬度90を
有するウレタンから型成型Jることにより得られ、上記
ウレタンは低い゛圧縮セット性゛′(圧縮による恒久変
形)を示す。ドクターブレード44は、対向する面46
及び48を有し、これら両面は上端に於て傾斜部50に
J:り連結され、傾斜部50は尖端52に終る。尖端5
2は、コンベアベルトの下方走行部24に接触して、ク
リーニング操作を行う。「ドクターブレード式」に於て
も「アームとブレード式」に於て−b1ブレードのクリ
ーナ部及び上記血中に金属または非金属体(図示なし)
を埋込むことが出来る。−例としては、セラミックビー
ドが尖端52中に埋込もれるか、またはタングステンカ
ーバイドの板が面46上に取付けられる。
ドクターブレード44の下端には溝54が作られ、満5
4はブレードの下端全体に沿って横方向に延び、−組の
脚56及び58が形成され、これらの脚は、満54の両
側に一つずつ置かれる。さらにロック手段が設置ノられ
、この手段は、下りに出る突出部60を有し、突出部6
0は、頚部62及びほず円形のバルブ部(係合部)64
を右する様に作られる。
4はブレードの下端全体に沿って横方向に延び、−組の
脚56及び58が形成され、これらの脚は、満54の両
側に一つずつ置かれる。さらにロック手段が設置ノられ
、この手段は、下りに出る突出部60を有し、突出部6
0は、頚部62及びほず円形のバルブ部(係合部)64
を右する様に作られる。
突出部60は開口38に係合し臀、この結果バルブ部6
4は円形部42中に置かれ、頚部62は溝部40中に置
かれる。この様なロック手段と連結手段との連結により
、ドクターブレード44が保持体34に可脱にロックさ
れ、保持体34に沿うブレード44の線運動が防がれ、
ブレード44が、コンベアベルトをクリーニングする為
の位置に保たれる。もちろん開口38が、第2図に示し
た形と異なる形に作られた場合には、突出部60は、上
記開口に密に係合する様な形に作られることを要する。
4は円形部42中に置かれ、頚部62は溝部40中に置
かれる。この様なロック手段と連結手段との連結により
、ドクターブレード44が保持体34に可脱にロックさ
れ、保持体34に沿うブレード44の線運動が防がれ、
ブレード44が、コンベアベルトをクリーニングする為
の位置に保たれる。もちろん開口38が、第2図に示し
た形と異なる形に作られた場合には、突出部60は、上
記開口に密に係合する様な形に作られることを要する。
これもまた明らかなことながら、開口38をクリーナブ
レード中に作り、突出部60を保持体上に作る様に配置
を逆にすることも可能であるが、この様な配置も本発明
の範囲内に属する。
レード中に作り、突出部60を保持体上に作る様に配置
を逆にすることも可能であるが、この様な配置も本発明
の範囲内に属する。
本発明の「アームどブレード式」の実施例は、第6〜8
図に示すごとくである。この実施例は、ブレード68と
一体に作られlこ三角形断面のアーム66を右し、上記
アーム及びブレードはエラストマー月利から作られる。
図に示すごとくである。この実施例は、ブレード68と
一体に作られlこ三角形断面のアーム66を右し、上記
アーム及びブレードはエラストマー月利から作られる。
容認され得る結果は、アーム及びブレードの両名が、同
じデコロメーター硬度90のウレタンから型成形された
時に得られるが、本発明の範′囲内に於て、上記両者を
一体【こ型成形し、アーム66はデュ[1メ一ター硬度
60のウレタンから成り、ブレード68はデュロメータ
ー硬度90のウレタンから成り、アームとブレードとの
間の連結部はデュロメーター硬度80のウレタンから成
る様にJることも出来る。
じデコロメーター硬度90のウレタンから型成形された
時に得られるが、本発明の範′囲内に於て、上記両者を
一体【こ型成形し、アーム66はデュ[1メ一ター硬度
60のウレタンから成り、ブレード68はデュロメータ
ー硬度90のウレタンから成り、アームとブレードとの
間の連結部はデュロメーター硬度80のウレタンから成
る様にJることも出来る。
さらに上記部分を異なる材料、例えばゴム、ナイロン及
びウレタンから作り、これらを一体に接着りることも考
えられ得る。適当な弾力性を右する種々なプラスチック
またはゴムはいずれも、一体のア一11及びブレード体
を作るのに用いられ得る。
びウレタンから作り、これらを一体に接着りることも考
えられ得る。適当な弾力性を右する種々なプラスチック
またはゴムはいずれも、一体のア一11及びブレード体
を作るのに用いられ得る。
くにロック手段70が作られ、ロック手段7oは、はず
円形の部分72及び狭い頚部74を右し、これらは、ア
ーム66と頭部78との間に作られた開口アロ中に置か
れる。頭部78ははり矩形である。ウェブ80は、ブレ
ード68をアーム66に連結し、ブレードに対するアー
ムの不当な撓めに対−する追加保持を与える。
円形の部分72及び狭い頚部74を右し、これらは、ア
ーム66と頭部78との間に作られた開口アロ中に置か
れる。頭部78ははり矩形である。ウェブ80は、ブレ
ード68をアーム66に連結し、ブレードに対するアー
ムの不当な撓めに対−する追加保持を与える。
また、アーム中に、アームのばね率または可1真性を変
える為の異なる挿入体を入れ得る中空内部室を右りる様
にアームを作ることも考えられヤ7、上記挿入体(図示
なし)は、金属または非金属であり11する。
える為の異なる挿入体を入れ得る中空内部室を右りる様
にアームを作ることも考えられヤ7、上記挿入体(図示
なし)は、金属または非金属であり11する。
ロック手段70は、保持@34の連結間[138に連結
され得、この結果、円形部72は円形部42中に置かれ
、頚部74は溝部4o中に置かれる。この様な構造によ
り、アーム及びブレードが軸34に可説にロックされ、
保持体に沿うアーム及びブレードの線運動が防がれ、ブ
レードがコンベアベルトをクリーニングする為の位置に
保たれる。ドクターブレード式の実施例について前述し
たごとく、要素の配置6を逆にして、雄型の連結体を保
持体上に作り、雌型のIlllクツ段をアーム上に作る
ことも、本発明の範囲内に属J°る。
され得、この結果、円形部72は円形部42中に置かれ
、頚部74は溝部4o中に置かれる。この様な構造によ
り、アーム及びブレードが軸34に可説にロックされ、
保持体に沿うアーム及びブレードの線運動が防がれ、ブ
レードがコンベアベルトをクリーニングする為の位置に
保たれる。ドクターブレード式の実施例について前述し
たごとく、要素の配置6を逆にして、雄型の連結体を保
持体上に作り、雌型のIlllクツ段をアーム上に作る
ことも、本発明の範囲内に属J°る。
アームとブレードとの一体は可撓であるから、この一体
全体への衝撃を、特殊な可撓連結1例えば、従来技術に
よるねじりアームクリーナに於(プるばね連結よりしよ
く吸収することが可能にされ、この利点により、保持枠
を繊維ガラスのごとき軽い非金属材料で作ることが許さ
れ、また従って取イ]け具のごとき腐蝕し易い部品を全
く右しない完全に耐蝕性のベル1−クリーナが作られ1
qる。また、一定の撓わみにより、アーム及びブレード
上に堆積を生ずることを防ぐことができる。
全体への衝撃を、特殊な可撓連結1例えば、従来技術に
よるねじりアームクリーナに於(プるばね連結よりしよ
く吸収することが可能にされ、この利点により、保持枠
を繊維ガラスのごとき軽い非金属材料で作ることが許さ
れ、また従って取イ]け具のごとき腐蝕し易い部品を全
く右しない完全に耐蝕性のベル1−クリーナが作られ1
qる。また、一定の撓わみにより、アーム及びブレード
上に堆積を生ずることを防ぐことができる。
ドクターブレード式クリーナの作動に於ては、多数のド
クターブレード44が、前述の連結により軸34上のフ
ランジ36中にスナップ係合され、ついで、上記軸が調
節機構(図示なし)により上げられ、ドクターブレード
44、特にその尖端52がコンベアベル1〜の下方走行
部24に接触させられる。尖端52の摩耗につれて、1
lqb 34が上方に調節され得る。ブレード44の取
り苗えが望まれる時には、軸34が下げられでハウジン
グ28から引出され、操作者がクリーナブレートに到達
づ“ることが許される。古いブレード44【よフランジ
3.印から取外され、新しいブレードが、ハンマーで叩
かれてフランジ3G中にスナップ係合される。この様に
、取り替えは、何らの取イ」【ノ貝または特殊工具をし
用いずに行われ117る。取(’J(j具が用いられる
構造のベルトクリーナの維持に於ては取り替え操作の間
に取付(プ具を失うことが4へめで生じ易いことは通常
経験される所であるが、本発明に於ては、この様な可能
性が無く、ベルトクリーナブレードが容易に取り替えら
れ得る。摩耗したブレードは、元の残部上にブレードの
摩耗部分を再成形Jることにより再生され得る。
クターブレード44が、前述の連結により軸34上のフ
ランジ36中にスナップ係合され、ついで、上記軸が調
節機構(図示なし)により上げられ、ドクターブレード
44、特にその尖端52がコンベアベル1〜の下方走行
部24に接触させられる。尖端52の摩耗につれて、1
lqb 34が上方に調節され得る。ブレード44の取
り苗えが望まれる時には、軸34が下げられでハウジン
グ28から引出され、操作者がクリーナブレートに到達
づ“ることが許される。古いブレード44【よフランジ
3.印から取外され、新しいブレードが、ハンマーで叩
かれてフランジ3G中にスナップ係合される。この様に
、取り替えは、何らの取イ」【ノ貝または特殊工具をし
用いずに行われ117る。取(’J(j具が用いられる
構造のベルトクリーナの維持に於ては取り替え操作の間
に取付(プ具を失うことが4へめで生じ易いことは通常
経験される所であるが、本発明に於ては、この様な可能
性が無く、ベルトクリーナブレードが容易に取り替えら
れ得る。摩耗したブレードは、元の残部上にブレードの
摩耗部分を再成形Jることにより再生され得る。
1アームとブレード式」のクリーナの作動も、「ドクタ
ーブレード式」のものに対して述べたと同様であるが、
この場合にはさらに追加の利点が与えられる。アーム6
6及びブレード68は、ともに弾力性エラストマー材料
製であるから、ブレードをアームの中心軸心の周りにあ
る程度回転して、ブレードを、クリーニングされるベル
1〜に確実に適正に合致さぜることが可能にされる。何
らかの理由により、ベル1へとブレードどの間に最初に
若:「の合致不正があった場合には、軸が回転されると
力が発生し、アーム、ブレード及び両者の連結部の弾ノ
〕性ににリブレードは自分自身をベルトに合致さUる。
ーブレード式」のものに対して述べたと同様であるが、
この場合にはさらに追加の利点が与えられる。アーム6
6及びブレード68は、ともに弾力性エラストマー材料
製であるから、ブレードをアームの中心軸心の周りにあ
る程度回転して、ブレードを、クリーニングされるベル
1〜に確実に適正に合致さぜることが可能にされる。何
らかの理由により、ベル1へとブレードどの間に最初に
若:「の合致不正があった場合には、軸が回転されると
力が発生し、アーム、ブレード及び両者の連結部の弾ノ
〕性ににリブレードは自分自身をベルトに合致さUる。
[アームとブレード式」の実施例に於ては、さらに追加
の利点が与えられる。アーム66がフランジ36に連結
された後、軸34はブレードど戻り走行部24との間の
接触を確実にする為に、第1図に示すごとくハンドルに
より回転される。第6図に示すごとく、ブレード68は
ベル1〜24の中心軸心に対して垂直に置かれる。ベル
1〜クリーナが作動り゛る環境のいかんにより、この配
置G、を変。
の利点が与えられる。アーム66がフランジ36に連結
された後、軸34はブレードど戻り走行部24との間の
接触を確実にする為に、第1図に示すごとくハンドルに
より回転される。第6図に示すごとく、ブレード68は
ベル1〜24の中心軸心に対して垂直に置かれる。ベル
1〜クリーナが作動り゛る環境のいかんにより、この配
置G、を変。
えられ得、ブレード68は、第6図に示すごとく、ベル
トに対して90”の角度をとることも、または所望によ
り鋭角または鈍角をとることも出来る。
トに対して90”の角度をとることも、または所望によ
り鋭角または鈍角をとることも出来る。
軸は、上記角度を変える為に調節され得、軸の回転が増
加されると、ブレードとベルトとの間の角度が増加され
る。例えばブレードどベル1−どの間の最初の角度が鋭
角であった場合には、軸の追加の回転により上記角度が
鋭角から垂直に変えられ得、さらに軸が回転されると、
上記角度が垂直から鈍角に変えられる。保持体が垂直に
調節され1qる様に設けられた場合にも同じ結果が1j
lられる。
加されると、ブレードとベルトとの間の角度が増加され
る。例えばブレードどベル1−どの間の最初の角度が鋭
角であった場合には、軸の追加の回転により上記角度が
鋭角から垂直に変えられ得、さらに軸が回転されると、
上記角度が垂直から鈍角に変えられる。保持体が垂直に
調節され1qる様に設けられた場合にも同じ結果が1j
lられる。
この様にブレードとベルトとの間の角度の調節を行い得
ることは大きな利点である。
ることは大きな利点である。
上記何れかの実施例に於【)る構造も、充分な可撓性を
有するコンベアベルトクリーナを与えるものであり、ベ
ルi−の逆回転、過歴耗、過調節またはスパーク発生に
よりクリーナブレードからベルトに与えられる損傷が防
がれる。また、上記構造は非金属製のクリーナブレード
を用いるしのであり、ブレードが損傷または11;(落
して製品流中に落下した場合に大きな安全性が与えられ
る。
有するコンベアベルトクリーナを与えるものであり、ベ
ルi−の逆回転、過歴耗、過調節またはスパーク発生に
よりクリーナブレードからベルトに与えられる損傷が防
がれる。また、上記構造は非金属製のクリーナブレード
を用いるしのであり、ブレードが損傷または11;(落
して製品流中に落下した場合に大きな安全性が与えられ
る。
第1図は作動中のベル1〜クリーナを示づ゛斜視図、第
2図はクリーナブレードを外した横方向保持体の前面図
、第3図は横方向保持体から外しICドクターブレード
の前面図、第4図は第3図の4−4線視によるドクター
ブレードの底面図、第5図は第3図の5−5線視による
ドクターブレードの側面図、第6図は本発明の「アーム
とブレード式」の実施例のアーム及びブレードの横方向
保持体から外された状態の側面図、第7図は第6図の7
=7線視によるアーム及びブレードの後面図、第8図は
第7図の8−8線視によるアーム及びブレードの平面図
である。 20・・・コンベアベルト、22.24・・・上記ベル
]〜の上方及び下方走行部、32・・・ベル1−クリー
ナ、3/l・・・保持体、36・・・フランジ、38・
・・連結開口、44・・・ドクターブレード、66・・
・アーム、68・・・ブレード、70・・・ロック手段
。 出願人代理人 猪 股 清
2図はクリーナブレードを外した横方向保持体の前面図
、第3図は横方向保持体から外しICドクターブレード
の前面図、第4図は第3図の4−4線視によるドクター
ブレードの底面図、第5図は第3図の5−5線視による
ドクターブレードの側面図、第6図は本発明の「アーム
とブレード式」の実施例のアーム及びブレードの横方向
保持体から外された状態の側面図、第7図は第6図の7
=7線視によるアーム及びブレードの後面図、第8図は
第7図の8−8線視によるアーム及びブレードの平面図
である。 20・・・コンベアベルト、22.24・・・上記ベル
]〜の上方及び下方走行部、32・・・ベル1−クリー
ナ、3/l・・・保持体、36・・・フランジ、38・
・・連結開口、44・・・ドクターブレード、66・・
・アーム、68・・・ブレード、70・・・ロック手段
。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 コンベアベルトの走行方向に対して横方向に置か
れた直線形保持体: 上記保持体により形成され、各個のベルトクリーナブレ
ードを位置きめし得る多数の連結手段;及び、 エラストマー材料から作られた一つ以上のベルトクリー
ナブレード: を有し、 上記ブレードの各々が、上記ブレードを上記保持体に可
脱にロックする為に上記連結手段と協力し得るロック手
段を有し、上記保持体に沿う上記ブレードの線運動が防
がれ、上記ブレードが、上記コンベアベルトをクリーニ
ングする為の位置に保たれるごとく構成された、コンベ
アベルトクリーブ−。 2、 上記保持体から半径方向外方に出るフランジを有
し、上記連結手段が、上記フランジ中に作られた溝から
成る、特許請求の範囲第1項記載のコンベアベルトクリ
ーナ。 3、 上記クリーナブレードは、その下端全体を横方向
にわたる溝を有し、これにより一組に脚が形成され、上
記脚は上記溝の両、側に一つずつ置 ・かれ、上記ロッ
ク手段は、上記ブレードの上記渦中に置かれた突出部か
ら成り、上記突出部は上記フランジ中の上記溝中に嵌合
し得、上記ブレードが上記保持体に可脱にロックされる
ごとく構成された、特許請求の範囲第2項記載のコンベ
アベルトクリーナ。 4、 上記ブレードと一体に作られたアームを有し、上
記アームもエラストマー材料から作られ、上記アームは
上記ブレードから出、上記ロック手段は、上記ブレード
と反対側の上記アームの端近くに置かれ、上記ロック手
段が上記連結手段に可脱に取付けられた時に、上記アー
ムが上記保持体から延びて上記ブレードを上記コンベア
ベルトをクリーニングする為の位置に保持するごとく構
成された、特許請求の範囲第1項記載のコンベアベルト
クリーナ。 5、 上記ロック手段は、上記アームの一端に作られて
上記溝に嵌合し得る突出部から成り、上記嵌合により、
上記アーム及びブレードが上記保持体に可脱に(」ツク
されるごとく構成された、特3’l請求の範囲第4項記
載のコンベアベルトクリーナ。 6、 上記アームは、上記ブレードを上記アームの中心
軸心の周りに両方向に回転り−ることが許される様に、
弾力性エラストマー何科から作られる、特許請求の範囲
第4項記載のコンベアベルミルクリーナ。 7、 上記ブレード【よ、クリーニングされる上記コン
ベアベルトに対して予定角度傾(プられ、上記アームは
弾力性エラストマー月利から作られ、上記保持体の位置
が変えられるのにつれて上記ベル1〜に対する上記ブレ
ードの傾き角が変えられることが許され、この際、上記
アームの曲げが発生されるごとく構成された、特ム′]
請求の範囲第4偵記載のコンベアベルトクリーナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US579707 | 1984-02-13 | ||
US06/579,707 US4598823A (en) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Conveyor belt cleaner |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171917A true JPS60171917A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=24318017
Family Applications (2)
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---|---|---|---|
JP59159459A Pending JPS60171917A (ja) | 1984-02-13 | 1984-07-31 | コンベアベルトクリ−ナ |
JP1988106932U Pending JPS6432820U (ja) | 1984-02-13 | 1988-08-12 |
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---|---|---|---|
JP1988106932U Pending JPS6432820U (ja) | 1984-02-13 | 1988-08-12 |
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---|---|
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EP (1) | EP0153527B1 (ja) |
JP (2) | JPS60171917A (ja) |
KR (1) | KR880002460B1 (ja) |
AT (1) | ATE30894T1 (ja) |
AU (1) | AU567175B2 (ja) |
BR (1) | BR8500586A (ja) |
CA (1) | CA1228830A (ja) |
DE (1) | DE3467557D1 (ja) |
DK (1) | DK158341C (ja) |
ES (1) | ES8602451A1 (ja) |
FI (1) | FI76043C (ja) |
GR (1) | GR850389B (ja) |
MX (1) | MX160468A (ja) |
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- 1984-07-16 MX MX202031A patent/MX160468A/es unknown
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-
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