JPS601715A - リレ−の構造 - Google Patents

リレ−の構造

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JPS601715A
JPS601715A JP11031983A JP11031983A JPS601715A JP S601715 A JPS601715 A JP S601715A JP 11031983 A JP11031983 A JP 11031983A JP 11031983 A JP11031983 A JP 11031983A JP S601715 A JPS601715 A JP S601715A
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JP
Japan
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coil
iron core
frame
movable iron
yoke
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JP11031983A
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岡橋 啓二
克己 橘
健治 小野
野口 博信
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は有極型のリレーの構造に関するものである。
〔背景技術〕
一般的に、コイルを巻回したコイル枠内に可動鉄芯を遊
嵌し、コイルを通電することにより磁路を形成する継鉄
に可動鉄芯を吸着せしめ、可動鉄芯に取着したカードに
て接点を開閉するようにしたリレーにおいては、接点部
を構成する固定端子や動作ばねとコイル枠のコイルとが
近接12てボプイ上に配設されているため、これらの耐
電圧を高くとれないという問題があった。また、継鉄と
、接点部乃至コイル端子との間も近接してボディ上に配
設されているために、これらの間の耐電圧を高くとれな
いという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述の点に鑑みて提供し、たものであって、]
イI1.と接点部との間の耐電圧を向上させることを目
的としたリレーの構造を提供するものである。
〔発明の開示〕
以下、本発明の実砲例を図面により詳述する。
第1図乃至第4図において、(2)は絶縁材からなる角
筒状のコイル枠で、コイル枠(2)の中央胴部(2a)
にはコイルi1]が巻回される。コイル枠(2)には両
端が開口しだ挿通孔(18)が形成してあり、との挿通
孔II 8)内に可動鉄芯(5)が遊嵌されている。可
動鉄芯(5)の略′P字状に形成された基部の一側面に
は支持ばね;19)が暇着され、他側面には枢支点とな
る突部(20)が一体に突設されている。可動鉄芯15
)の先端の上下面には係止溝(21)が夫々削設されて
いる。可動鉄芯(5)がコイル枠(2)の挿1m孔ll
8)内に収納配置された状態においては、可動鉄芯(5
)の基部と先端部とは夫々外側方へ突出されることにな
る。(9)は接点を開閉する絶縁材からなるカードで、
このカード(9)の中央には貫通孔(四が穿孔されてい
る。貫通孔(四の上下には前面側に一対のアームf23
) +23)が一体に突設されており、アーム(23)
の先端には係止爪(23a)が対向し、て突設されてい
る。また、カード(9)の両側には下面開口のスリット
(24)が形成されている。
カード(9)は可動鉄芯(9)の先端部に第5図(a)
に示すように喉着され、アーム(%)の係止爪(23a
)を可動鉄芯(5)の係止溝伐1)K嵌めることにより
、カード璽9)が可動鉄芯(5)に固定されることにな
る。(4)は1対の継鉄で、一方の継鉄(4N)はL形
に、他方の継鉄(置されている。(3)は永久磁石で、
この永久磁石(3)け両継鉄(4A) (4B)にはさ
まれて前記四所怖)内に配置されている。1lo) (
t’r絶縁材からなる内枠で、上面が開口した箱状に形
成され、内枠tlOj内にコイル枠(2)を収納配置す
るものである。内枠(10)の一端部は全面開口の開口
部伐ηが形成され、他端部は上端が開口した切欠部(2
6)が形成されている。コイル枠(2)の両端には鍔部
12811291が形成され、この鍔部1281129
+が内枠110)の切欠部(26)と開口部勾とに夫々
嵌着するようにしである。(+6)はコイル枠(2)の
鍔部(29)と一体に形成された絶縁壁で、この絶縁壁
(国の両側には一端がコイル:1)と接続し、他端が外
部と接続するコイル端子板(QAが植設されている。こ
の絶縁壁(国の内部は空洞となっていて、可動鉄芯15
)の基部および継鉄(4)の一端部を覆設するものであ
る。コイル枠(2)を内枠(10)に収納配置した状態
は第2図および第5図に示すように、絶縁壁用が内枠(
10)より突出した状態となる。つまり、可動鉄芯(6
)の両端が内枠(lO)より突出した状態となる。継鉄
(4B)の一端部の上方に突出した枢支片(31)と、
可動鉄芯(5)の基部が第4図(a)に示すようにコイ
ル枠品の絶縁壁(+8)内の空所(叫に位置し、可動鉄
芯(5)の突部1測が継鉄(4B)の枢支片(31)の
側面に、絶縁壁(+8)の内側面にて弾発された支持ば
ね(19)により付勢され、可動鉄芯(5)の枢支部を
構成している。まだ、可動鉄芯15)の先端は継鉄(4
)の吸着片(33) 134)間に位置するものであり
、前記枢支部を支点として可動鉄芯(5)の先端が吸着
片t33) 134)に交互に吸引されることになる。
ところで、〕コイル枠2)および内枠flo)の固定は
以下のよって行なわれる。すなわち、第2図に示すよう
にボディf3)の上面に覆設されるケース(7)の天板
下面には、りづ(3(へ)を一体に突設して両りづ+3
[19(閲の間を係合部とした固定溝(13)が形成さ
れている。
固定溝t11)の一部にけ略半円状の溜り部(3のが形
成されている。一方、コイル枠(2)の両鍔部しくへ)
し9)の上端には前記固定溝113)に嵌着する固定片
(I4)が一体に突出形成されている。また、ケース(
7)の内側面の両側には前記りづ(綱と一体に形成した
りjf8醗で形成され、且つ固定#1国と連通ずる側J
f11)が夫々形成されている。側#tl+1の下面(
第2図は上面)は開口されている。内枠tlo)の開口
部(2η側の両側面には上下方向全長に亘って係合片J
2112)が一体に夫々突出形成されており、この係合
片(12)が前記側#tn)に嵌合するものである。前
記ケース(7)の溜り部(36)内に接着剤・、(力を
滴下し、この妥着剤3ηが固定溝113)内に流れ、そ
の後コイ11.枠r2)や内枠(10)を配置したボデ
ィー6)をケース(7)内に挿入することにより、コイ
ル枠(2)の固定片:14)が固定溝嗜に嵌着されて、
接着剤3力が硬化することによりコイル枠(2)がケー
ス(7)ハ される。尚、この場合、接着剤、潤を用いて固定し、で
もよいのけ勿論である。
一方、ボディ(6)の継鉄(4)等r収納配置する凹所
25(の日間の4隅には断面り字形の絶縁板(17)が
ボディ(6)の上面エリ一体に上方へ突設されている。
これら、1対の絶縁ti1ii(17a)(17a)は
継鉄(4)の枢支部の間」都乃至絶縁壁(+61r覆い
、′−!た、能力の1対の絶縁板(17fi、)(17
b)は継鉄(4)の吸看片133)鴎の部分2彼うもの
である。これら絶縁板O′7)の両側のボディ(6)に
は、コイル端子j15)、動作ばね端子(38)お工び
固定端子(391が大々植設されている。丁なわち、絶
縁板(17a)の外側力にはコイル端子05)が配置さ
れ、能かの絶縁板(17b〕には固定端子(39)が配
置されている。これら各端子(15) (381KO2
はボディ(6)の下面より外部と接続するために先端が
突出している。また、動作ばね端子08)には平板状の
1作ばね(8)の基部が固着されており%動作ばね(8
)の先端には固定端子(39)に固着した固定接点14
0)と相対する軒側接点t411に固着している。
しかして、第4図(a)はコイル+1+がX[I!電さ
れていない状窓ヲ示すものであり、永久磁石(3)の磁
束が、可1鉄芯(5)、継鉄(4’B ) 、吸看片剋
の磁路を介することにより、可動鉄芯(5)の先端が吸
呑片例に吸引されて、第4凶(a)の吹膨となる。従っ
て。
可動鉄芯(5)の先端が吸着1”1f341に吸引され
ることにより、可動鉄芯(5)にllX看したカード(
9)が第4図(a)の上方の方向へ1作ばね(8)を理
接し、町vJ接点(41)が固定接点t4ot ’z押
圧して両接点t40f t411は閉成されている。ま
た、池の接点1401(411はカード(9)のスリッ
ト1241内に1作ばね(8)が配置されているために
、動作ばね(8)が図中の上方へカード(9)と共に1
切されて開離されている。次VC−,コイルillがa
mされると、コイル+l]による磁束が氷久啜石(3)
の歓未とは反対か1司に形成され、可動鉄芯(5)と吸
看片(3引との吸引力よりも、龍かの吸看片(33)と
の吸引力の方が大きくなって可動鉄芯(5)は吸看片3
3)に吸引されることになる。このとき、可@吹芯(6
)は突部(Q) ’c支点としてN1するものである。
従って、この状憩においては、町ifl鉄芯(5)の回
=と共にカード(9)が第4図(a)の下方に移切し、
下面の1作ばね(8)を下方に押接して両接点t401
t411が閉成し、また、上側の接点i40]14+1
は開離されることになる。次に、コイルIllへの通電
を停止すると、氷久@石(3)の磁束により第4図(a
)に示すもとの吹膨に復帰する。ところで、コイル端子
O均およびコイル+11は、コイル枠(2)に形成した
絶縁壁(国や絶縁板(17a)によ!lla吹(4)の
枢支部と隔離され、また、固定接点1401と可動接点
(41)等は絶縁If(17b )K!すa&i+)の
U看片胆)例と隔離されるtめに、これらの間の耐電圧
が向上するものである。
第5因および第6図はコイル(1)の端本処理お工びコ
イル端子(I51との結合を示す図であり、ボディ(6
)に植設されたコイル端子(15)の上@都には2木の
スリットを上から入れ、その中央1”i’z外画に折曲
して盾1定1”it4りt形成し、固定l=iシ9の両
側tコイル枠(2)より突設されたコイル端子板1:3
01 ’f押入時にガイドするガイドl”1(43+と
して形成している。一方。
コイル枠(2)より外側力へ突出形成されたコイル端子
板(30)は、その基部側に両端が半円状に削設された
巻付部(44)が形成され、先@判には固定l″i′鵠
と溶接固定する溶接部(債が形成されている。コイル枠
(2)の絶W、壁(16)の上面@都にはコイル端(1
a)tカイトするカイト溝1461が削設され、このガ
イド溝(46)内にコイルIllのコイル端(la )
k押入すると共に、コイル端(la)?rコイル端子吸
剋の巻付部J441 vC巻回する。このようにコイル
(1a)が端本処理されたコイル枠(2)のコイル端子
板+301 ’cコイル端子(15)のカイトl:i(
ハ)に沿って押入し、コイル端子板t30) ’c固定
片A4上に載置して、〆接部(彌と固定1”114aと
t例えば抵抗溶接にてg接する。ところで、@6図に示
すコイル端子板(30)のハツチンクで示す81S分子
予めSnメツ牛又は半田メツ+し友材料を使用し、]コ
イル端la)2溶接にて結合するようにすると、半田レ
スのコイル端本処理となり、フラックスによる汚れの懸
念がなくなるものである。また、溶接部(45)又は固
定片(421にづロジエクションを形成しておくことに
より溶接の信頼性が向上するものである。このように、
半田およびフラックスの使用を減ら丁あるいけ無く丁こ
とに工9、フラックスの汚れがなくなってリレーの信頼
性が向上し、また、コイル忰(2)?ボディ(8)側に
組み込むことで、自動的にコイル端子板(絢とコイル端
子(15)との結合部の位圃が決まり、抵抗溶接が間車
に行なえ、組立作業性の改@を図りコストタウンを行な
うことができるものである。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、コイル忰を内部に収納すると共
に、可動鉄芯の両端を外部に突出させる上面が開口した
箱状の内枠を形成し、ケースの内111曲の画側に形成
した副溝に係合する係合1”it内忰の両1111J面
より突設し、ケースの天板下面に設けた固定溝に嵌看す
る固定片tコイル忰の上■に杉(1リ ゛ 成し次ものであるから、コイル忰の固定1=ikケース
の天板下面の固定溝に嵌着し5更に、内枠にてコイル忰
を収納するとともに内陣の係合片tケースの内側面の画
情に嵌着することにエリ、コイル忰に巻回されているコ
イルを接点部や継鉄などの部材との絶縁を図って、これ
らの部材との耐電圧いわゆる入出力間の耐電圧上回上さ
せることができ、捷た、コイルからの有機カスを内枠に
より能の部材への拡散?防ぎ、接点面の汚れがなくなり
接点の接触信頼性が向上する効果T:秦する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の分解斜視図、第2区は向上の
ケースの破断斜視図、第5図(a) (blは同上の縦
断面図、横断面図、第4図(a) (b) (c)は同
上の乎断面図、飼断面図および正断面図、第5図は向上
の要部拡大斜視図、第6図は1同上の要部拡大平面図で
ある。 II)はコイル、(2)はコイル険、(3)は永久磁石
、(4)は継鉄、(5)はoJ切吠芯、(6)はボディ
、(7)はケース、(8)は1作はね、(9)はカード
、(101は内M’ b (”)は画[+21 溝、(12)は係合片h (131は固定溝b (14
1は固定片、(15)はコイル端子* [’Q+は絶縁
堅、Oηは絶縁阪r示すっ代理人 弁理士 石 1)長
 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ]1)外周にコイルが巻回されるコイル枠と、コイル枠
    の外側に配置される永久磁石および1対の継鉄と、コイ
    ル枠の内部に遊嵌されて基部が前記1対の継鉄の一端て
    枢支され、永久磁石の磁束により先端が1対の継鉄の他
    端の一方に吸引される可動鉄芯とをボディ上に配設し、
    とのボディの上面に覆設される下面が開口した箱状のケ
    ースを設け、可動鉄芯の先端部に動作ばねを駆動して接
    点を開閉するカードを取着し、コイルの通電により永久
    磁石による吸引力に抗して可動鉄芯を反転させて接点を
    開閉するりレーておいて、コイル枠を内部に収納すると
    共に、可動鉄芯の両端を外部に突出させる上筒が開口し
    た箱状の内枠を形成し、ケースの内側面の両側に形成し
    た側溝に係合する係合片を内枠の両側1■より突設し、
    ケースの天板下面に設けた固定溝に嵌着する固定片をコ
    イル枠の上面に形成して成ることを特徴とするリレーの
    構造。 (2)継鉄の一端部とボディに植設されたコイル端子と
    を絶縁する絶縁壁をコイル枠に一体に形成し、継鉄の他
    端部と接点を開閉する動作ばねとを絶縁する絶縁板をボ
    ディに一体に形11i1t L、たことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のリレーの構造。
JP11031983A 1983-06-20 1983-06-20 リレ−の構造 Granted JPS601715A (ja)

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JPH0412577B2 JPH0412577B2 (ja) 1992-03-05

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