JPS60171480A - 電子潮汐計 - Google Patents
電子潮汐計Info
- Publication number
- JPS60171480A JPS60171480A JP59027631A JP2763184A JPS60171480A JP S60171480 A JPS60171480 A JP S60171480A JP 59027631 A JP59027631 A JP 59027631A JP 2763184 A JP2763184 A JP 2763184A JP S60171480 A JPS60171480 A JP S60171480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- day
- button
- month
- year
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0076—Visual time or date indication means in which the time in another time-zone or in another city can be displayed at will
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は海の干満時刻等の潮汐を電子回路で計算し、そ
の値を液晶パネル等のデジタル表示装置で表示する電子
潮汐針に関するものである。
の値を液晶パネル等のデジタル表示装置で表示する電子
潮汐針に関するものである。
従来は特開昭５１−１５４７２の様にアナログ時計の外
周に目盛りや地名を印刷した回転ベゼルを配置し、それ
を回すことにより簡易的に干満時刻を表示する方法があ
った。しかし干満時刻は常に一定時間周期で起こるもの
ではなく、日によって及び季節によって全然違う周期で
起こるものである。
周に目盛りや地名を印刷した回転ベゼルを配置し、それ
を回すことにより簡易的に干満時刻を表示する方法があ
った。しかし干満時刻は常に一定時間周期で起こるもの
ではなく、日によって及び季節によって全然違う周期で
起こるものである。
ヌ、地域が変われば干満時刻が変わることは言うまでも
なく、その干満時刻の差も常に一定であることはない。
なく、その干満時刻の差も常に一定であることはない。
又、日や地域によっては干満の起きる回数までも違って
くるのである。以上のことから前記の様な機械的な方法
は、現実とまったくあわない不正確なものであったので
ある、〔目的〕 本発明は以上の欠点？解決するものである。
くるのである。以上のことから前記の様な機械的な方法
は、現実とまったくあわない不正確なものであったので
ある、〔目的〕 本発明は以上の欠点？解決するものである。
その目的とするところは、カレンダーや地域に応じた干
満時刻等の潮汐をデジタルで正確に表示する製品を提供
することにある。
満時刻等の潮汐をデジタルで正確に表示する製品を提供
することにある。
本発明の電子潮汐計は、少なくとも年月日を記憶するカ
レンダー記憶手段、及び地域を記憶する地域記憶手段、
干満時刻婢の潮汐を計算するために必要な潮汐データｆ
記憶する潮汐データ配憶手段及び前記潮汐データを使用
して前記カレンタ′−１地域に応じた潮汐を計算する耐
電式を記憶する計算式記憶手段、及び前記計算式を実行
し演算する演算手段、及び前記演算手段の演算結果を表
示する表示手段からなることを特徴とする。
レンダー記憶手段、及び地域を記憶する地域記憶手段、
干満時刻婢の潮汐を計算するために必要な潮汐データｆ
記憶する潮汐データ配憶手段及び前記潮汐データを使用
して前記カレンタ′−１地域に応じた潮汐を計算する耐
電式を記憶する計算式記憶手段、及び前記計算式を実行
し演算する演算手段、及び前記演算手段の演算結果を表
示する表示手段からなることを特徴とする。
以下本発明について実施例に基づき詳細に駒間する。第
１図は表示手段として液晶パネルを使用した本発明によ
る実施例の平面図である。
１図は表示手段として液晶パネルを使用した本発明によ
る実施例の平面図である。
ここで１はカレンダーで、この場合１９８３年１０月２
８日であることを示す。２１−を地域を示すインジケー
タでこの場合、東京を示す。実際、このインジケータは
地域数に応じた数量、液晶パネルの外周に配置され、そ
れに応じて地名印刷が行われている。３α、３ｂけ帥記
カレンダー及び地域に対応した満潮時刻である。４ａ、
４ｈけ干潮時刻である。Ｖ、５α〜５ｅｌｄ操作ボタン
で、５αけロックボタンで、押すことにより修正状態と
なる。
８日であることを示す。２１−を地域を示すインジケー
タでこの場合、東京を示す。実際、このインジケータは
地域数に応じた数量、液晶パネルの外周に配置され、そ
れに応じて地名印刷が行われている。３α、３ｂけ帥記
カレンダー及び地域に対応した満潮時刻である。４ａ、
４ｈけ干潮時刻である。Ｖ、５α〜５ｅｌｄ操作ボタン
で、５αけロックボタンで、押すことにより修正状態と
なる。
５ｂけ年ボタン、５ｃは月ボタン、５ｄけ日ボタン、５
ｅ（ｄ地域ボタンで、修正状態で押すことにより、それ
ぞれ年をプラス１、月をプラス１．日をプラス１、地域
を右回りプラス１するようになっている。修正が終了し
たならば再度５αのロックボタンを押すことにより修正
状態が解除され、修正された新しいカレンダー及び地域
に対応した干満時刻を計算し表示し通常状態に戻るので
ある。
ｅ（ｄ地域ボタンで、修正状態で押すことにより、それ
ぞれ年をプラス１、月をプラス１．日をプラス１、地域
を右回りプラス１するようになっている。修正が終了し
たならば再度５αのロックボタンを押すことにより修正
状態が解除され、修正された新しいカレンダー及び地域
に対応した干満時刻を計算し表示し通常状態に戻るので
ある。
この様にして自分の必要なカレンダー及び地域に応じた
干満時刻を正確に知ることができるのである。
干満時刻を正確に知ることができるのである。
次に本発明のブロック図を第２図に示す。
５ａ、５ｂ、５Ｃ，５ｄ及び５ｅＶｉ前記操作ボタン、
６は５αのスイ・ソチ入力により、修正状態と通常状態
を切り換える切り換え回路、７．８．９．１０は、それ
ぞれ５ｂ、５ｃ、５ｄ、５ｅのスイッチ人力により年９
月０日、地域を修正するための修正回路、１１け修正さ
れた年１月１日、地域のデータを入力して演算を行なう
演算回路で、演算結果１−１２の表示回路へ出力する。
６は５αのスイ・ソチ入力により、修正状態と通常状態
を切り換える切り換え回路、７．８．９．１０は、それ
ぞれ５ｂ、５ｃ、５ｄ、５ｅのスイッチ人力により年９
月０日、地域を修正するための修正回路、１１け修正さ
れた年１月１日、地域のデータを入力して演算を行なう
演算回路で、演算結果１−１２の表示回路へ出力する。
また、７．８．９．１０で修正さｈた年１月１日、地域
のデータは、表示回路で入力され、演算結果と共に１３
の表示装置に表示される。
のデータは、表示回路で入力され、演算結果と共に１３
の表示装置に表示される。
以上のような構成にすることによって、任意の日付け、
地域における正確な干満時刻を容易に知ることができる
。
地域における正確な干満時刻を容易に知ることができる
。
ス従−１来アナログ時計の外周に回転ベゼルを設けて簡
易□的゛に干満時刻を知る方法があったが前記した様”
・・に□、パま゛つたく不正確なものだった。そこで本
発明の様に電子回路で潮汐を正確に計算し表示すること
によって、日本中とこの地域でも、又、いつの日で、も
正、ルい干満時刻等の潮汐を容易に知ることが）でき゛
・°・るの゛である。
易□的゛に干満時刻を知る方法があったが前記した様”
・・に□、パま゛つたく不正確なものだった。そこで本
発明の様に電子回路で潮汐を正確に計算し表示すること
によって、日本中とこの地域でも、又、いつの日で、も
正、ルい干満時刻等の潮汐を容易に知ることが）でき゛
・°・るの゛である。
１（１φ （
第１図は本発明による電子潮汐計の平面図であ ５ −
る。第２図はブロック図である。
１・・・・・・カレンダー
２・・・・・・地域インジケータ
３α、５ｂ・・・・・・満潮時刻
ａａ、４ｂ・・・・・・干潮時刻
５α・・・・・・ロックボタン
５ｈ・・・・・・年ボタン
５ｃ・・・・・・月ボタン
’ ５ｄ・・・・・・臼ボタン
５ｅ・・・・・・地域ボタン
６・・・・・・切り換え回路
７・・・・・・年修正回路
８・・・・・・月修正回路
９・・・・・・日修正回路
１０・・・・・・地域修正回路
１１・・・・・・演算回路
１２・・・・・・表示回路
１３・・・・・・表示装置 以 上
Claims (1)
- 少なくとも年月日を記憶するカレンダー記憶手段及び地
域１ｒ配憶する地域記憶手段、干満時刻等の潮汐を計算
するために必要な潮汐データを記憶する潮汐データ記憶
手段、及び前記潮汐データを使用して前記カレンダー、
地域に応じた潮汐を計算する計算式を記憶するＭ＋算式
記憶手段、及び前記計算式を実行し演算する演算手段、
及び前記演算手段の演算結果を表示する表示手段からな
ることを特徴とする電子潮汐針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59027631A JPS60171480A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 電子潮汐計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59027631A JPS60171480A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 電子潮汐計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171480A true JPS60171480A (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=12226298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59027631A Pending JPS60171480A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 電子潮汐計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5115417A (en) * | 1989-02-28 | 1992-05-19 | Saunders Alan J | Tide calculating and display device |
| US5299126A (en) * | 1989-10-23 | 1994-03-29 | Michael Spraker | Electronic tide watch |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP59027631A patent/JPS60171480A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5115417A (en) * | 1989-02-28 | 1992-05-19 | Saunders Alan J | Tide calculating and display device |
| US5299126A (en) * | 1989-10-23 | 1994-03-29 | Michael Spraker | Electronic tide watch |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5321654B2 (ja) | 指針式電子時計 | |
| EP0461181B1 (en) | Tide calculating and display device | |
| US4183203A (en) | Electronic timepiece time zone display | |
| EP0243140A2 (en) | Electronic timepiece | |
| JPS60171480A (ja) | 電子潮汐計 | |
| JPH07209012A (ja) | 緯度・経度を知る方法及びこの方法を利用する時計 | |
| US5731573A (en) | Tide calculator | |
| JPH0746146B2 (ja) | 電子潮汐計 | |
| US8379489B1 (en) | Devices for quantifying the passage of time | |
| JPS60171479A (ja) | 電子潮汐計 | |
| JP2016142545A (ja) | 時計 | |
| JPH02311788A (ja) | 月データ演算装置 | |
| JP2988954B2 (ja) | 指針式多機能時計 | |
| JPS60250286A (ja) | 電子潮汐計 | |
| JPS6254356A (ja) | 電子潮汐計 | |
| JPH085763A (ja) | 時計装置 | |
| JP6610698B2 (ja) | 時計 | |
| JP2884377B2 (ja) | 曜表示付電子機器 | |
| JPH11352246A (ja) | 電子潮汐計、大潮日算出方法及びその方法を実行するプログラムの記録媒体 | |
| JPS598235Y2 (ja) | 全電子式時計 | |
| JPH0530206B2 (ja) | ||
| JP2605770Y2 (ja) | 距離表示機能付電子時計 | |
| JPS57196182A (en) | Electronic watch with bio-rhythm function | |
| JPS60170785A (ja) | 電子潮汐計 | |
| JP2016142547A (ja) | 時計 |