JPS60169675A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
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- JPS60169675A JPS60169675A JP59024568A JP2456884A JPS60169675A JP S60169675 A JPS60169675 A JP S60169675A JP 59024568 A JP59024568 A JP 59024568A JP 2456884 A JP2456884 A JP 2456884A JP S60169675 A JPS60169675 A JP S60169675A
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- Japan
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- ignition
- high voltage
- output
- ignition timing
- engine
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/155—Analogue data processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P9/00—Electric spark ignition control, not otherwise provided for
- F02P9/002—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、点火時に、点火プラグに印加される高電圧
に、高圧発生器からの高電圧を重畳させて点火プラグの
放電エネルギーの伺勢を行なう内燃機関用点火装置にお
りる改良に門づる。
に、高圧発生器からの高電圧を重畳させて点火プラグの
放電エネルギーの伺勢を行なう内燃機関用点火装置にお
りる改良に門づる。
(発明の背望)
従来、例えば特開昭56−124672号公報に示され
る如く、点火時に点火プラグに印加される高電圧をイリ
勢Jるようにした点火装置が提案されている。
る如く、点火時に点火プラグに印加される高電圧をイリ
勢Jるようにした点火装置が提案されている。
上記点火装置は、例えば第1図に示づ如き構成どなって
いる。この点火装置は、−次TIイルL1と二次:1イ
ルL zとが絶縁分離されたイグニッションコイル2の
一次側に、バラブリ1を電源として一次電流を流してお
き、点火時期制御装置i!i′/Iによって、所定の点
火時期に、上記−次電流を遮断することに1こって、イ
グニッションコイル2の、:″次側に8電!」ヨパルス
を発生さけて、この高電圧パルスをディストリビコータ
3を用いて土ンジンの各シリンダの点火1ラグ6a〜6
dに分配する構成となっている。
いる。この点火装置は、−次TIイルL1と二次:1イ
ルL zとが絶縁分離されたイグニッションコイル2の
一次側に、バラブリ1を電源として一次電流を流してお
き、点火時期制御装置i!i′/Iによって、所定の点
火時期に、上記−次電流を遮断することに1こって、イ
グニッションコイル2の、:″次側に8電!」ヨパルス
を発生さけて、この高電圧パルスをディストリビコータ
3を用いて土ンジンの各シリンダの点火1ラグ6a〜6
dに分配する構成となっている。
そし−C1上記点火時には、1)C−DClンバー夕5
によって、バッテリ1電圧を性用して得られる高電圧出
力を、イグニッションコイル2の二次側コイルL2を介
して、二次側コイルL2に発゛生した誘導電圧に重畳さ
せることによって、点火プラグの放電エネルギーを増大
ざUる構成となっている。
によって、バッテリ1電圧を性用して得られる高電圧出
力を、イグニッションコイル2の二次側コイルL2を介
して、二次側コイルL2に発゛生した誘導電圧に重畳さ
せることによって、点火プラグの放電エネルギーを増大
ざUる構成となっている。
上記点火時期制御装置4は、エンジンクランク角を検出
するクランク角ヒンサ8からのクランク角信号と、負荷
センサ(例えば、エア70−メータ)9からのエンジン
負荷信号とに基づいて一次電流の遮断動作を行なうもの
である。
するクランク角ヒンサ8からのクランク角信号と、負荷
センサ(例えば、エア70−メータ)9からのエンジン
負荷信号とに基づいて一次電流の遮断動作を行なうもの
である。
また、上記DC−DCコンバータ5は、例えば第2図に
示づ如き構成となっている。ずなわち、昇圧]−ランス
51の一次側に、バッテリからの電If + Vを印加
し、発振器54からの発振出力によって、−次側に接続
されたトランジスタ55をスイップングして、二次側に
高電圧を発生させ、整流回路52を介して直流の高電圧
出力Vmを発生する構成どなっている。
示づ如き構成となっている。ずなわち、昇圧]−ランス
51の一次側に、バッテリからの電If + Vを印加
し、発振器54からの発振出力によって、−次側に接続
されたトランジスタ55をスイップングして、二次側に
高電圧を発生させ、整流回路52を介して直流の高電圧
出力Vmを発生する構成どなっている。
上記発振器54は、駆動制御回路53によってその駆動
時間が制御される構成となってd3す、駆動制御回路5
3は、点火時期制御装置4から供給される点火時期信号
S+に基づいて、点火時期から所定角シヱ角した時点に
43いて発振器5/l@駆動するものである。これによ
って、点火時に、イグニッションコイル2の二次側に発
生した高’RFEパルスに、さらに、高置゛圧出力Vm
が重畳される口とと<fる。
時間が制御される構成となってd3す、駆動制御回路5
3は、点火時期制御装置4から供給される点火時期信号
S+に基づいて、点火時期から所定角シヱ角した時点に
43いて発振器5/l@駆動するものである。これによ
って、点火時に、イグニッションコイル2の二次側に発
生した高’RFEパルスに、さらに、高置゛圧出力Vm
が重畳される口とと<fる。
上記の如く、点火時に、イグニッション」イル2から発
生Jる高圧パルスに、高電圧出力Vl11を重畳さし!
ることによって、第3図に示ず如く、イグニッションコ
イルのみで点火を行なっている場合には、点火プラグの
放電持続時間が1〜2 m5ecぐあつlζものが、第
4図に示す如く、10n+sec以上に延長されるどと
もに、放電電流が40〜50mAどなるへLネルキ一時
間が3−4 m5ecとなって、点火の確実性を向上さ
IICいる。
生Jる高圧パルスに、高電圧出力Vl11を重畳さし!
ることによって、第3図に示ず如く、イグニッションコ
イルのみで点火を行なっている場合には、点火プラグの
放電持続時間が1〜2 m5ecぐあつlζものが、第
4図に示す如く、10n+sec以上に延長されるどと
もに、放電電流が40〜50mAどなるへLネルキ一時
間が3−4 m5ecとなって、点火の確実性を向上さ
IICいる。
これをさらに詳述Jると、一般に、ガソリンエンジンの
安定燃焼領域は、失火ナイクルが発生し始める「限界進
角」と、部分燃焼サイクルが発生し始める「限界遅角」
との間の領域で表わされる。
安定燃焼領域は、失火ナイクルが発生し始める「限界進
角」と、部分燃焼サイクルが発生し始める「限界遅角」
との間の領域で表わされる。
が、殊に、アイドル時等のエンジン回転速度が低い場合
には、最良燃費点火時期(MAT)は、前記安定燃焼領
域の限界進角よりさらに進角側に存在する。
には、最良燃費点火時期(MAT)は、前記安定燃焼領
域の限界進角よりさらに進角側に存在する。
そこぐ、上記点火装置の如く、点火エネルギーに高電圧
Vl11を重畳ブる方式として、放電時間を延長させる
ことによって、前記失火ナイクルの発生を防止すること
ができ、安定燃焼領域の「限界進角」を拡大さけること
ができる。これは延いては燃費の向上に寄与することと
なる。
Vl11を重畳ブる方式として、放電時間を延長させる
ことによって、前記失火ナイクルの発生を防止すること
ができ、安定燃焼領域の「限界進角」を拡大さけること
ができる。これは延いては燃費の向上に寄与することと
なる。
ところで、上記点火装置においては、1゛限界進角−1
の拡大を行4Tうことによって、イグニッションコイル
のみによって点火を行なう構成となっている点火装置と
比較して、低速回転域におりる点火時期が、イグニッシ
ョンコイルのみによる点火装、・階にc+>tノる進角
値に対して、ざらに10’〜206程度進角して設定さ
れている。
の拡大を行4Tうことによって、イグニッションコイル
のみによって点火を行なう構成となっている点火装置と
比較して、低速回転域におりる点火時期が、イグニッシ
ョンコイルのみによる点火装、・階にc+>tノる進角
値に対して、ざらに10’〜206程度進角して設定さ
れている。
しかしながら、上記のように、「限界進角」を拡大さt
! /j構成にあっては、例えば、上記DC−D Cコ
ンバータ5が故障を起こし、高電圧vIIlの小皆勤作
が行4fわれなくなった場合には、イグニッションコニ
1イル2のみによる点火動作となってしまうとともに、
上記「限界進角」の拡大がなされでいることから、点火
時期が安定燃焼領域外どなってしまって、失火サイクル
が増加し、エンジンの安定度が悪化する虞れがある。
! /j構成にあっては、例えば、上記DC−D Cコ
ンバータ5が故障を起こし、高電圧vIIlの小皆勤作
が行4fわれなくなった場合には、イグニッションコニ
1イル2のみによる点火動作となってしまうとともに、
上記「限界進角」の拡大がなされでいることから、点火
時期が安定燃焼領域外どなってしまって、失火サイクル
が増加し、エンジンの安定度が悪化する虞れがある。
(発明の[1的)
この発明の目的は、上記の占うに、点火時の高電圧m畳
動作が、故障等によって行なえなくなった場合に、失火
り°イクルが発生ずることを防止し、」−ンジンの安定
な運転を維持することを可能としIこ内燃機関用点火H
Wを提供りることにある。
動作が、故障等によって行なえなくなった場合に、失火
り°イクルが発生ずることを防止し、」−ンジンの安定
な運転を維持することを可能としIこ内燃機関用点火H
Wを提供りることにある。
(発明の構成)
次に、本発明の構成を、第5図を用い°u ;J2明J
る。
る。
本発明の内燃機関用点火装置は、点火時期制す11装置
の動作によって、所定の点火時期に対応して、イグニッ
ション−1イル100の一時側に流れる電流を遮fIy
i’Jることによって、=−次側に発イrしだ高電圧を
ディストリビュータ103によって点火プラグ104に
印加して放電さけるとともに、該放電時に、高圧発生器
゛105からの8電圧出ツノを前記イグニッション−1
イルの二次側出力に重畳さける構成どなっている。
の動作によって、所定の点火時期に対応して、イグニッ
ション−1イル100の一時側に流れる電流を遮fIy
i’Jることによって、=−次側に発イrしだ高電圧を
ディストリビュータ103によって点火プラグ104に
印加して放電さけるとともに、該放電時に、高圧発生器
゛105からの8電圧出ツノを前記イグニッション−1
イルの二次側出力に重畳さける構成どなっている。
さらに、上記構成に加えて、本発明装動は、高電圧検出
手段106と点火時期遅角手段10.7とを備えてJ3
す、前記高圧発生器105からの高電圧出力の有無を検
出し、点火時期に、高圧発生器105からの高電圧出力
がない場合には、点火時期を所定角だ【ノ遅角させる構
成どなっていることを特徴とづる。
手段106と点火時期遅角手段10.7とを備えてJ3
す、前記高圧発生器105からの高電圧出力の有無を検
出し、点火時期に、高圧発生器105からの高電圧出力
がない場合には、点火時期を所定角だ【ノ遅角させる構
成どなっていることを特徴とづる。
(実施例の説明)
以下、本発明の一実施例を第6図以下の図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第6図は、本発明に係る内燃機関用点火装置の一実施例
の構成を示づブロック回路図である。なお、同図におい
て、前記第1図に示した従来例装置と同一構成部分には
同一符号を(=t L、てその説明は省略りる。
の構成を示づブロック回路図である。なお、同図におい
て、前記第1図に示した従来例装置と同一構成部分には
同一符号を(=t L、てその説明は省略りる。
同図に承り如く、本実施例装冒は、点火時期制御装置装
置20にJりいて、クランク角センサ8および負荷セン
サ9からの情報に基づいて、所定の点火時期に、イグニ
ッション−1イル2の一次−1イル11に印加される電
流の遮断を行ない、二次:1−でルL2に高圧パルスを
発生さけるとともに、l) C−DC」ンバータ5から
8電圧出ツノVI11を発生させて、前記高圧パルスに
重畳さける4?IS成となって−いる。
置20にJりいて、クランク角センサ8および負荷セン
サ9からの情報に基づいて、所定の点火時期に、イグニ
ッション−1イル2の一次−1イル11に印加される電
流の遮断を行ない、二次:1−でルL2に高圧パルスを
発生さけるとともに、l) C−DC」ンバータ5から
8電圧出ツノVI11を発生させて、前記高圧パルスに
重畳さける4?IS成となって−いる。
そしてさらに、本実施例装置は、1.) C−1) (
C丁1ンバータ5から高電圧出力Vmが出力され(いる
か否かを検出りる高電圧検出器10を備えている。
C丁1ンバータ5から高電圧出力Vmが出力され(いる
か否かを検出りる高電圧検出器10を備えている。
この^電圧検出器10は、前記D C−1) Cコンバ
ータ5の出力の接地側に、電圧検出用の抵抗(例えば、
100Ω)R+を設(づ、この抵抗1(1の両端に発生
りる電圧Vpを、コンパレータ11によっ(、基準電圧
Vs (例えば、/1. V )と比較υる構成とな・
)でいる。
ータ5の出力の接地側に、電圧検出用の抵抗(例えば、
100Ω)R+を設(づ、この抵抗1(1の両端に発生
りる電圧Vpを、コンパレータ11によっ(、基準電圧
Vs (例えば、/1. V )と比較υる構成とな・
)でいる。
上記=Iンバレータ11にa5いては、上記電圧Vpが
基準電圧Vs以下となった場合に、出力S2がI−l−
1iレベルからlowレベルとなり、この出ツノS2が
点火時期制御装置20に供給される構成となっている。
基準電圧Vs以下となった場合に、出力S2がI−l−
1iレベルからlowレベルとなり、この出ツノS2が
点火時期制御装置20に供給される構成となっている。
従って、上記高電圧検出器10においては、DC−1)
Cコンバータの出力側を介しで流れる電流、1なわち
点火プラグ6a〜6dに流れる放電電流が所定値(例え
ば、4−0m△)以下となっlζ場合にL owレベル
信号を出力する。
Cコンバータの出力側を介しで流れる電流、1なわち
点火プラグ6a〜6dに流れる放電電流が所定値(例え
ば、4−0m△)以下となっlζ場合にL owレベル
信号を出力する。
また、上記点火時期制御装@20は、第7図に示す如く
、マイクロコンピュータ(以下、CPUと称す)22を
中心として構成されており、入出力インターフエイス(
以下、Iloと称づ)21、J3よびROM23智を備
えている。
、マイクロコンピュータ(以下、CPUと称す)22を
中心として構成されており、入出力インターフエイス(
以下、Iloと称づ)21、J3よびROM23智を備
えている。
そして、上記CPU’22には、l1021を介して、
クランク角センサ8から基準信号33(これは、4気筒
エンジンの場合には、クランク角1806Nに出力され
る)と、角度信号S4 (これは、4気筒1−ンジンの
場合クランク角2°毎に出力される)と、負荷センv9
からの」−ンジン負荷4m l’J S5(例えば、■
アフローメータからの吸入空気量を示り信@)、おにび
、前記高電圧検出器10からの出力信号S 2とが入ツ
ノされている。
クランク角センサ8から基準信号33(これは、4気筒
エンジンの場合には、クランク角1806Nに出力され
る)と、角度信号S4 (これは、4気筒1−ンジンの
場合クランク角2°毎に出力される)と、負荷センv9
からの」−ンジン負荷4m l’J S5(例えば、■
アフローメータからの吸入空気量を示り信@)、おにび
、前記高電圧検出器10からの出力信号S 2とが入ツ
ノされている。
そして、点火時期制御装置20の出力動作としては、l
1021を介して、スイッチング素子24のON・OF
F駆動を行ない、イグニッションT1イル2の一次側
電流の遮断動作を行なう構成となっている。
1021を介して、スイッチング素子24のON・OF
F駆動を行ない、イグニッションT1イル2の一次側
電流の遮断動作を行なう構成となっている。
上記点火11、r開制御I装rut 20 内(7)
CP U 22 kT d3いては、各種の点火時期制
御処理が行なわれる。
CP U 22 kT d3いては、各種の点火時期制
御処理が行なわれる。
それらのうしメインとなる処理は、エンジンの運転状態
に対応して、各時点における最適の進角値(以下、最適
進角値ど称t)Kをめる点火時期算出処理ど、バッテリ
電圧の変動に対して、各点火時期にa3りるイグニッシ
ョン−1イル2の一次側電流を一定とづるために、−次
側電流のONのデユーティ[)Uを決定づる一次電流制
御処哩が実fjされる。その他、割込処理として、負向
f−夕[どバララリ電11ニデータEを読込むデータ読
込み処I!pと1,1−記メイン処理によってめられた
最適進角値にどONデユーティ[)Uのデータをjll
カリるデータ出力処理と、点火時にD C−D Cコン
バータ5からの高電圧出力vnlの重畳(以下、重畳放
電と称づ)がなされているか否かに」、って、上記最適
進角値Kを切替える進角切替処理とを実行する構成とな
っている。
に対応して、各時点における最適の進角値(以下、最適
進角値ど称t)Kをめる点火時期算出処理ど、バッテリ
電圧の変動に対して、各点火時期にa3りるイグニッシ
ョン−1イル2の一次側電流を一定とづるために、−次
側電流のONのデユーティ[)Uを決定づる一次電流制
御処哩が実fjされる。その他、割込処理として、負向
f−夕[どバララリ電11ニデータEを読込むデータ読
込み処I!pと1,1−記メイン処理によってめられた
最適進角値にどONデユーティ[)Uのデータをjll
カリるデータ出力処理と、点火時にD C−D Cコン
バータ5からの高電圧出力vnlの重畳(以下、重畳放
電と称づ)がなされているか否かに」、って、上記最適
進角値Kを切替える進角切替処理とを実行する構成とな
っている。
第8図および第9図は、上記各処理の内容を示Jフロー
ヂャ−1−である。第8図に示すフローチi・−トは、
上記割込処理を示づフローチャートであり、割込みのタ
イミングとしては、所定のタイマ1によって’I Om
5ecbjに行なわれるタイマ1割込と、1−記りラン
ク角センリ8からの基準信号S3の到来毎に行なわれる
基準角度割込みと、前記最適進角値1〈によっC定まる
点火時期毎に行なわ4′する点火口11υ]割込み、お
にび所定のタイ72によって点火時期からiln!iQ
C後に行なわれるタイマ2割込 前記データ読込み処理は、同図のステップ(1)−=(
2>−〉(3)の処理によって実行されるタイマ1割込
み処理によって行なわれる。ステップ(2) a>よび
(3)の処理によって、負荷ピンチ9からパノノされる
エンジン負仙データFど、図示しないバッテリ1の端子
電圧+Vを検出づ−る八ツデリ電汀検出器からのバッテ
リ電圧データ[[とを胱込ん(゛、所定のメモリエリア
へ更新記憶する処理が?i <r Jつれる。
ヂャ−1−である。第8図に示すフローチi・−トは、
上記割込処理を示づフローチャートであり、割込みのタ
イミングとしては、所定のタイマ1によって’I Om
5ecbjに行なわれるタイマ1割込と、1−記りラン
ク角センリ8からの基準信号S3の到来毎に行なわれる
基準角度割込みと、前記最適進角値1〈によっC定まる
点火時期毎に行なわ4′する点火口11υ]割込み、お
にび所定のタイ72によって点火時期からiln!iQ
C後に行なわれるタイマ2割込 前記データ読込み処理は、同図のステップ(1)−=(
2>−〉(3)の処理によって実行されるタイマ1割込
み処理によって行なわれる。ステップ(2) a>よび
(3)の処理によって、負荷ピンチ9からパノノされる
エンジン負仙データFど、図示しないバッテリ1の端子
電圧+Vを検出づ−る八ツデリ電汀検出器からのバッテ
リ電圧データ[[とを胱込ん(゛、所定のメモリエリア
へ更新記憶する処理が?i <r Jつれる。
前記データ出力処理は、ステップ(/1. ) −=
(5)の処理にJこって実行されるM準角度割込み処I
り!にJ、って行4rわれる。ステップ(5〉の処理に
おいては、後述1」るメインルーチンにおいてn出され
た最適進角1くどONデコーディI) uの両データを
11021内の所定のレジスタにけツト覆る処理が実行
される。
(5)の処理にJこって実行されるM準角度割込み処I
り!にJ、って行4rわれる。ステップ(5〉の処理に
おいては、後述1」るメインルーチンにおいてn出され
た最適進角1くどONデコーディI) uの両データを
11021内の所定のレジスタにけツト覆る処理が実行
される。
進角切替処理は、ス1ツブ((3〉〜ステップ(11)
の処理によって実行される点火時期割込み処理d3 J
:びタイマ2割込み処314にょっ(行なわれる。点火
時期割込が開始された時点で、ステップ(7)において
タイマ2のレットおJ、びスターj−が行なわれ、この
タイマ2のタイムアツプH,7に次のタイマ2割込が行
なわれる。
の処理によって実行される点火時期割込み処理d3 J
:びタイマ2割込み処314にょっ(行なわれる。点火
時期割込が開始された時点で、ステップ(7)において
タイマ2のレットおJ、びスターj−が行なわれ、この
タイマ2のタイムアツプH,7に次のタイマ2割込が行
なわれる。
そしてタイマ1割込処理が開始されるど、ステップ(9
)に43いて、重畳放電が行なわれているか否かの判別
処理が実行される。
)に43いて、重畳放電が行なわれているか否かの判別
処理が実行される。
この重畳放電判別処理は、前記高電圧検出器10からの
出力信号S2のレベルに基づいて行なわれ、出ツノ信号
S2のレベルが、1owレベルである場合には、重畳放
電が行なわれていないと判断し、スラーツブ(11)の
処理によって、所定のフラグF1−ΔGを++ O++
とする処理が行なわれる。他方、前記出力信号S2がl
−1−1iレベルであれば、DC−1) Cコンバータ
5の動作が正常に行なわれていると判断し、Mii記フ
ラグFLAGを1″とする処理がステップ(10)にa
3いて実行される。
出力信号S2のレベルに基づいて行なわれ、出ツノ信号
S2のレベルが、1owレベルである場合には、重畳放
電が行なわれていないと判断し、スラーツブ(11)の
処理によって、所定のフラグF1−ΔGを++ O++
とする処理が行なわれる。他方、前記出力信号S2がl
−1−1iレベルであれば、DC−1) Cコンバータ
5の動作が正常に行なわれていると判断し、Mii記フ
ラグFLAGを1″とする処理がステップ(10)にa
3いて実行される。
そして、前記点火時期粋出処理J5よび一次電流制御処
理は、第9図に示すメインルーチンにおいて実行される
。このメインルーチンは、イグニッションスイッヂON
によって開始され、このルーブン開始に伴って、ステッ
プ(21)にa5いて各メモリのイニシVライズ1li
l即が実行される。以後、イグニッションスイツヂのO
F Fが1.【されるまCは、スフツブ(22)−<
26 ’Iの処理が繰り返し実行される。
理は、第9図に示すメインルーチンにおいて実行される
。このメインルーチンは、イグニッションスイッヂON
によって開始され、このルーブン開始に伴って、ステッ
プ(21)にa5いて各メモリのイニシVライズ1li
l即が実行される。以後、イグニッションスイツヂのO
F Fが1.【されるまCは、スフツブ(22)−<
26 ’Iの処理が繰り返し実行される。
ステップ(22)の処理においては、]−ンジンの回転
速劇を検出する回転速度検出器(図示略)からの二Iニ
ンジン回転速度データ(例えば、タコ1メータの出力を
Δ/D変換して用いる)1テか読込まれて所定のレジス
タに格納される。
速劇を検出する回転速度検出器(図示略)からの二Iニ
ンジン回転速度データ(例えば、タコ1メータの出力を
Δ/D変換して用いる)1テか読込まれて所定のレジス
タに格納される。
そしてスフツブ(23)の処理によつC1フラグ「]−
八〇の内容が“1″であるか否かの判別処理が行なわれ
る。このフラグF、 t−ΔGの内容は、前記第8図に
示しl〔進角切替処理において、重畳放電がなされ(い
る場合には“1″がレットされており、この場合には、
スアッf(23>の判別結果がY IJ Sとなって、
ステップ(24)の処理が実行さfする。また、重畳放
電がなされ−Cいない場合には、フラグr’ L A
GにO″がレツ[−され−4いることかrう、ステップ
〈23)の判別結果はN Oとイfつで、ステップ(2
5)の処理が実(jされる。
八〇の内容が“1″であるか否かの判別処理が行なわれ
る。このフラグF、 t−ΔGの内容は、前記第8図に
示しl〔進角切替処理において、重畳放電がなされ(い
る場合には“1″がレットされており、この場合には、
スアッf(23>の判別結果がY IJ Sとなって、
ステップ(24)の処理が実行さfする。また、重畳放
電がなされ−Cいない場合には、フラグr’ L A
GにO″がレツ[−され−4いることかrう、ステップ
〈23)の判別結果はN Oとイfつで、ステップ(2
5)の処理が実(jされる。
」二記ステッゾ(24)の処理は、正常に重畳放電が行
<rわれCいる場合にお【プる最適進角値Kを、第10
図に示Jような構成となっているデータデープルAから
ルックアップによってめる処理を17なうものである。
<rわれCいる場合にお【プる最適進角値Kを、第10
図に示Jような構成となっているデータデープルAから
ルックアップによってめる処理を17なうものである。
上記テーブル△は、エンジン回転速度と−[ンジンn荷
との2つの変数に対応じて最ifl進角値1くが2次元
的に配列されているものであり、前記データ読込処理に
おいて読込記憶された負荷データFおよび前記スデップ
(22)で読込まれ/j Iンジン回転速亀データRと
に基づいて最適進角1i/i Kのルックアップ処理が
行なわれる。
との2つの変数に対応じて最ifl進角値1くが2次元
的に配列されているものであり、前記データ読込処理に
おいて読込記憶された負荷データFおよび前記スデップ
(22)で読込まれ/j Iンジン回転速亀データRと
に基づいて最適進角1i/i Kのルックアップ処理が
行なわれる。
このデータテーブル△においては、図中破線で囲まれる
低回転・低負葡の領域の最適進角値には、前述した限界
進角を拡大さぜた場合の進角値が格納されている。
低回転・低負葡の領域の最適進角値には、前述した限界
進角を拡大さぜた場合の進角値が格納されている。
また、スデップ(25)の処理にj5いては、重畳放電
が行われていない場合にJ′3(プる最適進角値Kを、
第11図に示乃ようなデータテーブル[3からルックア
ップづる処理が行なわれる。
が行われていない場合にJ′3(プる最適進角値Kを、
第11図に示乃ようなデータテーブル[3からルックア
ップづる処理が行なわれる。
−1記データフーーブルBは、前記データデープルへと
同様にエンジン回転速度と1ンジン負荷の2つの変数に
3=1応して、最適進角値Kが2次元的に配列されたし
のC゛、異なる部分は、破線で囲まれるイ1(回11’
/i・(+、(CQ荷荷載域内R適進角値にとしτ、1
−記データj−プル△の値よりも小さな値が格納されて
いることである。
同様にエンジン回転速度と1ンジン負荷の2つの変数に
3=1応して、最適進角値Kが2次元的に配列されたし
のC゛、異なる部分は、破線で囲まれるイ1(回11’
/i・(+、(CQ荷荷載域内R適進角値にとしτ、1
−記データj−プル△の値よりも小さな値が格納されて
いることである。
1Jなわ4−)、例えば、D C”7 D Cコンバー
タ5に故障が生じ′(、点火時にお1プる重畳JIi電
が行なわれなく、 ’4にった揚台には、前・・)ホし
たように低回転・低負荷時においては、失火5.リイク
ルが増大する虞れがあるため、進角値を、正常に重畳放
電が行なわれている場合の進角値に対して所定IRm角
さUる(本実施例にa3いては100の遅角がなされる
)J、うに最適311角111目〈が設定されている。
タ5に故障が生じ′(、点火時にお1プる重畳JIi電
が行なわれなく、 ’4にった揚台には、前・・)ホし
たように低回転・低負荷時においては、失火5.リイク
ルが増大する虞れがあるため、進角値を、正常に重畳放
電が行なわれている場合の進角値に対して所定IRm角
さUる(本実施例にa3いては100の遅角がなされる
)J、うに最適311角111目〈が設定されている。
でし−(、次のスデップ(2G)の処理tよ、前記j′
−タ胱込処J111において読込記憶されたバラブリ電
月J゛−タ1を読み出して、イグニツシ・]ンコイル2
の一次側に流1電流のピーク値を、バラブリ電ハlの変
動に対して常に一定とづるように過小′時間(ON)″
1−ディDυ)を篩用する一次電流制till処理が1
’j Q:われる。
−タ胱込処J111において読込記憶されたバラブリ電
月J゛−タ1を読み出して、イグニツシ・]ンコイル2
の一次側に流1電流のピーク値を、バラブリ電ハlの変
動に対して常に一定とづるように過小′時間(ON)″
1−ディDυ)を篩用する一次電流制till処理が1
’j Q:われる。
上述したように、本実施例装置は、点火時期毎に重畳h
′i電がなされCいるか否かを検出し′(、重畳IIi
電がなされていない1易合には、−■−ンジンの低速回
転時にJ5いては、最適進角値Kを所定角だり遅角させ
、これによって、エンジンの失火リイクルが増大づるこ
とを防止する構成どなっている。
′i電がなされCいるか否かを検出し′(、重畳IIi
電がなされていない1易合には、−■−ンジンの低速回
転時にJ5いては、最適進角値Kを所定角だり遅角させ
、これによって、エンジンの失火リイクルが増大づるこ
とを防止する構成どなっている。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明に係る内燃機関用点
火装置にあっては、l) C−D Cコンバータ秀の高
圧発生器の故障等によって、点火時にd3けるイグニッ
ションコイルからの高電圧パルスへの高電圧重畳動作が
行なわれない場合に、エンジンの低速回転時にお【ノる
失火4ノイクルの増大を確実に防11−シ、エンジンの
安定度を向上さけることが可能どなる。
火装置にあっては、l) C−D Cコンバータ秀の高
圧発生器の故障等によって、点火時にd3けるイグニッ
ションコイルからの高電圧パルスへの高電圧重畳動作が
行なわれない場合に、エンジンの低速回転時にお【ノる
失火4ノイクルの増大を確実に防11−シ、エンジンの
安定度を向上さけることが可能どなる。
第1図は従来の内燃機関用点火装置の構成を示づノ゛ロ
ック回路図、第2図は第1図のD C’、−1) C」
ンバータの構成を示tl−’70ツク回路図、第3図は
D C−L’) Cコンバータを用いない場合の放電電
流を承り波形図、第11図は第1図に示づ装置にd5【
ノる放電電流を示覆−波形図、第5図は本発明の構成を
示すノIIツク図、第6図は本発明に係る内燃機関用点
火RiFrの一実施例の構成を示゛づブ[」ツク回路図
、第7図は同装置の点火時期制御装置の4i1+成を示
すノL1ツク図、第8図J5よび第9図は同装置の点火
u、’r llI]制御装置においで実行される処理の
内容を示すノローヂト−1〜、第10図おJ、ひダ)1
1図は第7図の110M内にlR4成される最適進角値
を格納しlζデータテーブルの構成を丞J図である。 100・・・・・・・・・イブニラシー3ン=Iイル1
04・・・・・・・・・点火プラグ 105・・・・・・・・・高圧発生器 106・・・・・・・・・高電圧検出手段107・・・
・・・・・・点火時Ill遅角手段2・・・・・・・・
・・・・・・・イグニッションコイル11・・・・・・
・・・・・・−次」イル1−ン・・・・・・・・・・・
・二次コイル5・・・・・・・・・・・・・・・D C
−1) Cコンバー タロa〜6((・・・点火プラグ 10・・・高電圧検出器 20・・・点火時期υJail装置 22・・・マイクロコンビニを一タ(C,PU)特許出
願人 日産自動車株式会社 第1図 第2図 第9図 第1O図 第H図 げpm)
ック回路図、第2図は第1図のD C’、−1) C」
ンバータの構成を示tl−’70ツク回路図、第3図は
D C−L’) Cコンバータを用いない場合の放電電
流を承り波形図、第11図は第1図に示づ装置にd5【
ノる放電電流を示覆−波形図、第5図は本発明の構成を
示すノIIツク図、第6図は本発明に係る内燃機関用点
火RiFrの一実施例の構成を示゛づブ[」ツク回路図
、第7図は同装置の点火時期制御装置の4i1+成を示
すノL1ツク図、第8図J5よび第9図は同装置の点火
u、’r llI]制御装置においで実行される処理の
内容を示すノローヂト−1〜、第10図おJ、ひダ)1
1図は第7図の110M内にlR4成される最適進角値
を格納しlζデータテーブルの構成を丞J図である。 100・・・・・・・・・イブニラシー3ン=Iイル1
04・・・・・・・・・点火プラグ 105・・・・・・・・・高圧発生器 106・・・・・・・・・高電圧検出手段107・・・
・・・・・・点火時Ill遅角手段2・・・・・・・・
・・・・・・・イグニッションコイル11・・・・・・
・・・・・・−次」イル1−ン・・・・・・・・・・・
・二次コイル5・・・・・・・・・・・・・・・D C
−1) Cコンバー タロa〜6((・・・点火プラグ 10・・・高電圧検出器 20・・・点火時期υJail装置 22・・・マイクロコンビニを一タ(C,PU)特許出
願人 日産自動車株式会社 第1図 第2図 第9図 第1O図 第H図 げpm)
Claims (1)
- (1)点火時期に対応してイグニッションコイルの一次
側に流れる電流を遮断することによって二次側に発生し
た高電圧を点火プラグに印加して放電1さけるどともに
、前記放電時に、高圧発生器から−の高電圧出力を前記
イグニッションコイルの二次側出力に型費・させる内燃
機関用点火装置において; 前記高圧発生器からの高電圧出力の有無を検出づる高電
圧検出手段と; ・ 前記点火時期に高圧発生器からの出力が無い場合に
は、点火時期を所定角だ(プ遅角させる点火時期遅角手
段どを具備づ−ることを特徴どJる内燃機関用点火装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024568A JPS60169675A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024568A JPS60169675A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169675A true JPS60169675A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12141758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59024568A Pending JPS60169675A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169675A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014041070A1 (de) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Robert Bosch Gmbh | Zündsystem für eine verbrennungskraftmaschine |
WO2014041050A1 (de) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Robert Bosch Gmbh | Zündsystem für eine verbrennungskraftmaschine |
WO2015122003A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の点火装置および点火方法 |
EP2977592A4 (en) * | 2013-03-21 | 2016-05-04 | Nissan Motor | IGNITION CONTROL SYSTEM FOR A COMBUSTION ENGINE AND IGNITION CONTROL METHOD |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59024568A patent/JPS60169675A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014041070A1 (de) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Robert Bosch Gmbh | Zündsystem für eine verbrennungskraftmaschine |
WO2014041050A1 (de) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Robert Bosch Gmbh | Zündsystem für eine verbrennungskraftmaschine |
CN104603449A (zh) * | 2012-09-12 | 2015-05-06 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于内燃机的点火系统 |
US9651016B2 (en) | 2012-09-12 | 2017-05-16 | Robert Bosch Gmbh | Ignition system for an internal combustion engine |
CN104603449B (zh) * | 2012-09-12 | 2017-06-27 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于内燃机的点火系统 |
US9784230B2 (en) | 2012-09-12 | 2017-10-10 | Robert Bosch Gmbh | Ignition system for an internal combustion engine |
EP2977592A4 (en) * | 2013-03-21 | 2016-05-04 | Nissan Motor | IGNITION CONTROL SYSTEM FOR A COMBUSTION ENGINE AND IGNITION CONTROL METHOD |
WO2015122003A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の点火装置および点火方法 |
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