JPS60169568A - ひれ付き管の溶融亜鉛メツキ法及び装置 - Google Patents
ひれ付き管の溶融亜鉛メツキ法及び装置Info
- Publication number
- JPS60169568A JPS60169568A JP59235378A JP23537884A JPS60169568A JP S60169568 A JPS60169568 A JP S60169568A JP 59235378 A JP59235378 A JP 59235378A JP 23537884 A JP23537884 A JP 23537884A JP S60169568 A JPS60169568 A JP S60169568A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zinc
- bath
- furnace
- galvanizing
- facility
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/34—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the shape of the material to be treated
- C23C2/36—Elongated material
- C23C2/38—Wires; Tubes
- C23C2/385—Tubes of specific length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
- B08B3/022—Cleaning travelling work
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、兵なる形状寸法のひれイ1き嘗w p’n」
処理し、即ち予め脱1m5hり況い、仇浄寺にもたらし
、かつその後溶融した亜鉛又は亜鉛会モiで被慎するた
めに亜鉛メンキ浴中に&演するひ2’L付き管の浴融亜
鉛メッキ法並ひに本方法を実施するための装置に関する
。
処理し、即ち予め脱1m5hり況い、仇浄寺にもたらし
、かつその後溶融した亜鉛又は亜鉛会モiで被慎するた
めに亜鉛メンキ浴中に&演するひ2’L付き管の浴融亜
鉛メッキ法並ひに本方法を実施するための装置に関する
。
従米の技研:」
米国特許第3722463号明細臂トには、該明細:賢
で引用した木[!!I付許第3122114号明m1.
−宴の連続的な製造及び亜鉛メツキー乞更に展開した発
明か記載されている。木国丑許第37’22463号町
細1は、専ら前記の発つ」に相応しており、それ故専ら
平形管の浴融*釦メッキに好適である方法及び装置に胸
する。その際11.l+1々の円)[ジtを15エンド
レスメ自Cで仏自している。汝召しん+jf−1のh4
処玩にはフランタス処理(亜鉛−アンモニウム−クロラ
イト゛)及び次の杓200℃の先腺が包tされる。この
ガ云は亜鉛メンキ」−仕で7ランクスのJA牢により多
駕の有告物気で貝伺さオtた名しいセF気各1ンもたら
1−0環視株吸Vことって里汝な弦件(よ、4’iJ応
する斬気抽系部及び恢続のt′IJ化裟臥によってしか
渦足することができり、この−に全装ぬの軸仇−1f&
)−名しく似]・′3る。1を缶融笠卸ノソキ1ろため
のこの公知方法及び装置は、智ら古典的なフランクス処
J8!及びこの処!&こより生じる丁べての不利な麻ケ
言める揚台に+ルυに好適である。
で引用した木[!!I付許第3122114号明m1.
−宴の連続的な製造及び亜鉛メツキー乞更に展開した発
明か記載されている。木国丑許第37’22463号町
細1は、専ら前記の発つ」に相応しており、それ故専ら
平形管の浴融*釦メッキに好適である方法及び装置に胸
する。その際11.l+1々の円)[ジtを15エンド
レスメ自Cで仏自している。汝召しん+jf−1のh4
処玩にはフランタス処理(亜鉛−アンモニウム−クロラ
イト゛)及び次の杓200℃の先腺が包tされる。この
ガ云は亜鉛メンキ」−仕で7ランクスのJA牢により多
駕の有告物気で貝伺さオtた名しいセF気各1ンもたら
1−0環視株吸Vことって里汝な弦件(よ、4’iJ応
する斬気抽系部及び恢続のt′IJ化裟臥によってしか
渦足することができり、この−に全装ぬの軸仇−1f&
)−名しく似]・′3る。1を缶融笠卸ノソキ1ろため
のこの公知方法及び装置は、智ら古典的なフランクス処
J8!及びこの処!&こより生じる丁べての不利な麻ケ
言める揚台に+ルυに好適である。
これに刈して、本発明は87」記の11」約物により必
貿とされた6輿的ンよンラソクス処理娶通ハjせずK
j/−れ句ぎ管馨亜鉛メンキする方法及び載置ケ「d示
すること馨銖魅とする0この方法及び装置ではひれ付き
管ン俗融匝鉛メンキする原の固有のすべての安住は、シ
更可bgな楓寮な丁べてのパラメータのノ匈月jでかつ
丁べてのiAi 視床t、! J1件を含めて配置i+
、されている。
貿とされた6輿的ンよンラソクス処理娶通ハjせずK
j/−れ句ぎ管馨亜鉛メンキする方法及び載置ケ「d示
すること馨銖魅とする0この方法及び装置ではひれ付き
管ン俗融匝鉛メンキする原の固有のすべての安住は、シ
更可bgな楓寮な丁べてのパラメータのノ匈月jでかつ
丁べてのiAi 視床t、! J1件を含めて配置i+
、されている。
該ひれイー」き′齢は基不的に、板状フィンが巻付は法
でエンドレスにオ・tめに巻(J’ l−1“られてい
る楕円形(又は佃の1つr面形)の恭賀より成り、その
際にひれ1−」き管は501音も広い衣面偵は勿論のこ
と平形管とは基本ロリに異なり1いろ。フィンと、fi
、管は金属長θ部?有し、ていずかつd料5虫度におい
て鎗牙1:ケ:FB:匠を有する。−俵α」二のフィン
のピッチは釣5rゐである。
でエンドレスにオ・tめに巻(J’ l−1“られてい
る楕円形(又は佃の1つr面形)の恭賀より成り、その
際にひれ1−」き管は501音も広い衣面偵は勿論のこ
と平形管とは基本ロリに異なり1いろ。フィンと、fi
、管は金属長θ部?有し、ていずかつd料5虫度におい
て鎗牙1:ケ:FB:匠を有する。−俵α」二のフィン
のピッチは釣5rゐである。
ひノし付ぎ管?浴融亜鉛メッキする技術水準は前処理の
脱h’nz 洗浄、酸洗い、洗浄及びフラックス処理並
びに亜鉛−液中への没洟である。これらの予め行なう処
理はそれぞγし別個の工程であり、ひれ付き盲・はそれ
ぞれ相応するj洗脳111」、洗浄剤、酸洗い剤寺ン含
儒する徊々の8積府中に1(1えはクレーンによって長
山さnる。冷却は亜鉛メッキ後水浴中で行なわれる。ひ
tし句ぎ管は亜鉛メッキ後直ちに他の処理乞行なうこと
はできない。
脱h’nz 洗浄、酸洗い、洗浄及びフラックス処理並
びに亜鉛−液中への没洟である。これらの予め行なう処
理はそれぞγし別個の工程であり、ひれ付き盲・はそれ
ぞれ相応するj洗脳111」、洗浄剤、酸洗い剤寺ン含
儒する徊々の8積府中に1(1えはクレーンによって長
山さnる。冷却は亜鉛メッキ後水浴中で行なわれる。ひ
tし句ぎ管は亜鉛メッキ後直ちに他の処理乞行なうこと
はできない。
反汲亜鉛メッキで住じる間転は知られており、ひれ付き
管の初雑な形状寸法による。総体的に渦足すべき亜鉛メ
ッキ品員は、とにかく非常に而いプラント工業上の経賀
によつ【しか堰成し侍す、それと同時に浸漬Ji#期数
が者しく低下し、従って経済性か著しく袖なわnる。
管の初雑な形状寸法による。総体的に渦足すべき亜鉛メ
ッキ品員は、とにかく非常に而いプラント工業上の経賀
によつ【しか堰成し侍す、それと同時に浸漬Ji#期数
が者しく低下し、従って経済性か著しく袖なわnる。
亜鉛皮膜の調節には極めて少1工い水用分野を有する極
く匍かなパラメータ馨笈え得るに逼き゛ない。
く匍かなパラメータ馨笈え得るに逼き゛ない。
それ故、本発明のM二組は、0加的なパラメータにより
、経済性並びに環境保鳩に皇女な要件の考夙下に内角し
な限り広い使用分!IJ−ン保址1−る旨萌に記載の方
法廉ひに本方法を実施するだめの装置Y b:4示する
ことである。
、経済性並びに環境保鳩に皇女な要件の考夙下に内角し
な限り広い使用分!IJ−ン保址1−る旨萌に記載の方
法廉ひに本方法を実施するだめの装置Y b:4示する
ことである。
的に、水平及び垂直に取付けた皮付ローラ、案内ローラ
及び駆動ローラもしくは予熱区域では搬送チェーンより
構成されている撤退装置により処理水準で、脱脂−1洗
沙−1IR洗い一1加熱−1亜鉛メンキ−1冷却−1乾
燥−、クロム酸塩溶液処理−及び排出−/機械的N)ぐ
い取り一/振動工程を包含する処理工程ケ順次に前後し
て造廼させ、その際にひれ句ぎ官を亜鉛メッキ工程にお
いて亜鉛メッキ炉中でふりかけることにより解決される
。
及び駆動ローラもしくは予熱区域では搬送チェーンより
構成されている撤退装置により処理水準で、脱脂−1洗
沙−1IR洗い一1加熱−1亜鉛メンキ−1冷却−1乾
燥−、クロム酸塩溶液処理−及び排出−/機械的N)ぐ
い取り一/振動工程を包含する処理工程ケ順次に前後し
て造廼させ、その際にひれ句ぎ官を亜鉛メッキ工程にお
いて亜鉛メッキ炉中でふりかけることにより解決される
。
特許請求の範囲第1項に記載された方法の有オリな実施
態様は特許請求の範囲第2狽〜第8項に記載されている
。
態様は特許請求の範囲第2狽〜第8項に記載されている
。
プラント構成設備の供給装備1、脱脂剤の仙出装置乞備
えたルと脂装置、洗浄剤の排出装随乞荊えた洗浄装置、
酸洗い蒼りのわ1・吊装置を備えた敵洗い装置、洗浄剤
の〃F出装置?備えた洗浄装置、予熱炉、亜鉛の併出−
/機械的ぬぐい取り−/振動装置を備えた亜鉛メッキ炉
、冷却乾燥装置、クロム岐塩浴欣処理剤の排出装置を備
えたクロム敲塩浴欣処理装置ン具備する、種々の形状寸
法のひれ句き管Y浴融亜鉛メンキする方法を実施するた
めの装置は、これらのプラン)#成設伽がノネ次にライ
ン設置されていることを特徴とづ−る。
えたルと脂装置、洗浄剤の排出装随乞荊えた洗浄装置、
酸洗い蒼りのわ1・吊装置を備えた敵洗い装置、洗浄剤
の〃F出装置?備えた洗浄装置、予熱炉、亜鉛の併出−
/機械的ぬぐい取り−/振動装置を備えた亜鉛メッキ炉
、冷却乾燥装置、クロム岐塩浴欣処理剤の排出装置を備
えたクロム敲塩浴欣処理装置ン具備する、種々の形状寸
法のひれ句き管Y浴融亜鉛メンキする方法を実施するた
めの装置は、これらのプラン)#成設伽がノネ次にライ
ン設置されていることを特徴とづ−る。
本力法?実施1−るための装置の有利な実施態様は!1
・f許請求のイ氾四比10項及び苑11項に記載さTt
ている。
・f許請求のイ氾四比10項及び苑11項に記載さTt
ている。
作11ゴ
本発明による方法及び装置のオlI泊は、臀にひれイ〕
き’v w f3iJ後して近接してライン接続した閑
知処理工程中で連続的に又は非壜続的にtjす処理し、
亜鉛メンキしかつ後処理することを口」能にしたことで
あり、それ故放出物に1伺する1要な因子の考塘下に最
適化した全プラントで=鉛層厚の最鳩な経済的調節とい
う小である。
き’v w f3iJ後して近接してライン接続した閑
知処理工程中で連続的に又は非壜続的にtjす処理し、
亜鉛メンキしかつ後処理することを口」能にしたことで
あり、それ故放出物に1伺する1要な因子の考塘下に最
適化した全プラントで=鉛層厚の最鳩な経済的調節とい
う小である。
実施例
一−−□−□−−−□φ偶−□□÷−1−一−F次に、
不兄四乞硲イゴ図面につき計欣する。
不兄四乞硲イゴ図面につき計欣する。
ひれ付き盾ン俗融亜鉛メッキするための装置は主Ic形
りも装置1、わ1・吊装置を備えた脱脂装置21セト出
装置ケ備えた洗浄装置3、礎ト出装置を儒えた敞洗い装
置4、排出装置を備えたa浄装置5、予熱?6、快出−
/振動−/ぬぐい取り装置を倫えた亜鉛メッキ炉γ、ベ
ゴ却乾燥装置8、排出装置を1ノmえたクロム酸塩溶液
処〃口装置9、振出装置10丑ひに振送糸(図示セ丁)
より構成され1いる。
りも装置1、わ1・吊装置を備えた脱脂装置21セト出
装置ケ備えた洗浄装置3、礎ト出装置を儒えた敞洗い装
置4、排出装置を備えたa浄装置5、予熱?6、快出−
/振動−/ぬぐい取り装置を倫えた亜鉛メッキ炉γ、ベ
ゴ却乾燥装置8、排出装置を1ノmえたクロム酸塩溶液
処〃口装置9、振出装置10丑ひに振送糸(図示セ丁)
より構成され1いる。
処理1′べきひれイテき龜′・は支持ローラ、案内ロー
ラ及び駆動ローラもしくは予熱区域では飯送チェーンよ
り成る厭送糸(図ぜす)により目動的に飯送される。伽
送速度は無段で調負rjOJ ii4である。
ラ及び駆動ローラもしくは予熱区域では飯送チェーンよ
り成る厭送糸(図ぜす)により目動的に飯送される。伽
送速度は無段で調負rjOJ ii4である。
ひれ句ぎ管の供給は供給装置1を介して手で行なう。
処理工程の脱JJ9工程2、洗浄エフPj83、除抗い
工程4、洗浄工程5、耐却工程8&ひクロム際塩浴液処
理工程9では処理剤ケ図示していないかノズルケ用いて
吹付は法により行なう。施した処理剤はそれぞれ固有の
処理後にtip出して、搬出損失を回避1−るかもしく
は)14I少眼にする。
工程4、洗浄工程5、耐却工程8&ひクロム際塩浴液処
理工程9では処理剤ケ図示していないかノズルケ用いて
吹付は法により行なう。施した処理剤はそれぞれ固有の
処理後にtip出して、搬出損失を回避1−るかもしく
は)14I少眼にする。
間接的に加熱される予熱工程6は数個の炉セグメントよ
り構成されており、それらは単独制御部を備えている。
り構成されており、それらは単独制御部を備えている。
それ故、ひれ付き%の加熱は徐々に連続的に斤温から亜
鉛浴中の亜鉛メッキ漏度Wr 4 b 0〜560℃ま
で行なうと有利で吃);二ン。
鉛浴中の亜鉛メッキ漏度Wr 4 b 0〜560℃ま
で行なうと有利で吃);二ン。
全工程糸は保護ガス雰囲気下に作動し、これにより〕・
熱区域6中でのひ7L句き管の取化は回避される。不油
性ガスとしては水素約10%?言−fJする5素を使用
づ−ると刊ネUである。
熱区域6中でのひ7L句き管の取化は回避される。不油
性ガスとしては水素約10%?言−fJする5素を使用
づ−ると刊ネUである。
ひれツ1」き9の」L卸メッキも面切ぐに抹岐カス詠め
]気下に温度範凹約450〜560°Cで放出物なしに
かつ残怪物なしに行なう。
]気下に温度範凹約450〜560°Cで放出物なしに
かつ残怪物なしに行なう。
この隙ICS装入区域20卯ひ((肛釦ノツキ納12を
有する融成区域を(Iiiiえた特別な桐成り亜ス、メ
ッキ炉γ中で亜鉛ポンプ16を月づいて亜鉛1B、19
かびn角き管にふりかけらnろ。叩知メッキ卸り12は
久ロー及び出口区域に案内部馨具備づる。訃釦メンキ炉
γ中の血気メッキ鍋12のqf別な配置により、亜鉛合
金化の作条水準で保脛ガス雰し一υ気11の漏れ畑失は
殆んど回Mきれる。亜鉛メッキ鋼12から0・れイー1
き盲に+JNして初(出される亜鉛’1.1!9はブロ
ーノズル13もしくは機事誠白りなU−ぐいJl又り−
/振動装置にまり組直方向に吠ぎ取られるがもしくは除
法芒れイ)。ひれ付きも・のフィン相互間のブリッジ形
成及びむだ緑の形成が有効に抑制される。
有する融成区域を(Iiiiえた特別な桐成り亜ス、メ
ッキ炉γ中で亜鉛ポンプ16を月づいて亜鉛1B、19
かびn角き管にふりかけらnろ。叩知メッキ卸り12は
久ロー及び出口区域に案内部馨具備づる。訃釦メンキ炉
γ中の血気メッキ鍋12のqf別な配置により、亜鉛合
金化の作条水準で保脛ガス雰し一υ気11の漏れ畑失は
殆んど回Mきれる。亜鉛メッキ鋼12から0・れイー1
き盲に+JNして初(出される亜鉛’1.1!9はブロ
ーノズル13もしくは機事誠白りなU−ぐいJl又り−
/振動装置にまり組直方向に吠ぎ取られるがもしくは除
法芒れイ)。ひれ付きも・のフィン相互間のブリッジ形
成及びむだ緑の形成が有効に抑制される。
仮の翫g:防止はクロム欽填浴牧処理により行なわれる
。
。
亜鉛ノンキ炉7は而」火性う/[ニング11を備え1こ
ケーシングより成り、ブローノズル13の下方には亜鉛
抽県器14か配電されている。
ケーシングより成り、ブローノズル13の下方には亜鉛
抽県器14か配電されている。
本発明による方法及び装置は船舶−又は他の金部7含金
の使用を包含しかつフランクス処理娶包宮し得ることは
明らかである。フランクス処理は処理工程5の俵に接続
する。
の使用を包含しかつフランクス処理娶包宮し得ることは
明らかである。フランクス処理は処理工程5の俵に接続
する。
フランクスイリは処理工程の脱脂工程2、洗浄ニジ−,
3、j鋏洸い工・:呈4、洗汀工程5、d勾」8及びク
ロムば塩溶液処理工程9と1川徐に施−づ−0慢出蜘矢
を回避1−るため、施したフラツクスを′初出する。
3、j鋏洸い工・:呈4、洗汀工程5、d勾」8及びク
ロムば塩溶液処理工程9と1川徐に施−づ−0慢出蜘矢
を回避1−るため、施したフラツクスを′初出する。
こσ)ようにnIJ処理したU・れ4=jき勤の加92
+;+:、年−市り愼都を備えた数14のターセダメ
ントからイ1q成されている間接的にガス加熱される予
熱区域6で行なう。
+;+:、年−市り愼都を備えた数14のターセダメ
ントからイ1q成されている間接的にガス加熱される予
熱区域6で行なう。
それ故、ひれ付き管の力U熱は有利に徐々に連続して室
温から約150℃までイテ1よう。
温から約150℃までイテ1よう。
全工程糸は保總ガス祢囲気1に作動し、これにより予熱
区域6I+、lでひれ竹き1の敗北は回避される。不粘
性ガスとしては論索乞使用1−ると勺第11である。
区域6I+、lでひれ竹き1の敗北は回避される。不粘
性ガスとしては論索乞使用1−ると勺第11である。
ひれ付き台の亜鉛メッキも!=]株に保護ガス雰囲気下
7下に温度朝囲約4bO〜560°Cで付なう。
7下に温度朝囲約4bO〜560°Cで付なう。
4 図(8)の1v+単な祝明
第1図はプラント徊成設備?俯えた本発明による装置の
工程図、第2図は、兜鉛メッキ炉の帳卿r面図である。
工程図、第2図は、兜鉛メッキ炉の帳卿r面図である。
1・・・供帽装揃、2・・・脱脂装置、3,5・・・洗
か装置、4・・取洗い装置、6・・・予熱炉、7・・・
亜鉛メッキ炉、8・・・冷却転線装置、9・・・クロム
敵塩溶液処理装置、1υ・・振出装置、12・・・亜鉛
メンキ鯖、16・・・亜鉛ポンプ、18,19・・・浴
融亜鉛、20・・・亜鉛装填区域 手続補正書(方式) 昭和6o年3月ノ9日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第235378号2
、発明の名称 ひれ利き管の溶融亜鉛メッキ法及び装置3 補正をする
壱 事件との関係 特許出願人 名称 ヘノンユ・アクチェンゲゼルンヤフト4代理人 6゜補正の対象 図 面
か装置、4・・取洗い装置、6・・・予熱炉、7・・・
亜鉛メッキ炉、8・・・冷却転線装置、9・・・クロム
敵塩溶液処理装置、1υ・・振出装置、12・・・亜鉛
メンキ鯖、16・・・亜鉛ポンプ、18,19・・・浴
融亜鉛、20・・・亜鉛装填区域 手続補正書(方式) 昭和6o年3月ノ9日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第235378号2
、発明の名称 ひれ利き管の溶融亜鉛メッキ法及び装置3 補正をする
壱 事件との関係 特許出願人 名称 ヘノンユ・アクチェンゲゼルンヤフト4代理人 6゜補正の対象 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、種々の形状寸法のひれ付き管に予め脱脂、酸洗い、
洗浄等の前処理ケし、次にそのひれ付き管を溶融した亜
鉛又は亜鉛合金で被覆するために亜鉛メンキ浴中に浸頂
する、ひれ付き管?溶融亜鉛メンキする方法において、
ひれ付き管ケ自動的に、水平及び垂直にI431何けた
支持ローラ、案内ローラ及び駆動ローラもしくは予熱区
域中の搬送チェーンより構成されている搬送装置により
処理水準上で、脱脂−1・洗浄−1鍍洗い−、加熱−2
亜鉛メツキー、冷却−1乾燥〜、クロム敞塩浴液処理−
及び91出−/機械的ぬぐい取り−/振動工程を包含す
る処理工程乞順次にMi+後して通過させ、その際にひ
才り付きfh″乞亜鉛亜鉛メッキ工程いて亜鉛メッキ炉
中でふりかけること?特徴とするひれ付き管の酸1ll
f!li亜鉛メッキ法。 2、処理剤乞脱脂、洗浄、故洗い、洗飴、冷却、クロム
酸塩溶液処理の区域で次付は法で奮閉容器中でノズルを
介して施し、その際に句着する処理剤を圧縮空気ノズル
により邦ト出する特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、 ひれ句き管を流入仕切り及び流出仕切りケ備えた
間接的にガス加熱される予熱炉中で株りガス篠囲気下に
渭らかに連続的に室幅から亜鉛メッキ温度約450〜5
60℃に加熱する特計、請求の範囲泳1項又は第2項記
載の方法。 4、 予熱したひれイテき瞥ン篩専加熱されている亜鉛
メッキ炉に自動的に供帽しかつふりかけにより亜鉛を用
いて保睡ガス算血気下に放出物がないようにかつ残貿物
を@ま7エいように亜鉛メンキし、その際に亜鉛温度及
び処理時間/通過速度は1回々にNM鴬)jる脣許I肖
求の範題第1項から第6項までのいずれか1項記載の方
法。 5、 亜鉛をふりかけるひれ句ぎ管を排出ノズルもしく
は機械的ぬぐい取り−/振動装置に目動的に供給し、こ
の装置中で亜鉛が簡を含まなくなるまで除去する特許請
求の範囲第1項から第4項筐でのいずれか1項記載の方
法。 6、 亜鉛メンキしたひれ伺き龜を全気/水冷却区域に
自動的に供給し、該区域でひ九伺き管をノズル馨弁して
水及び圧縮合気?噴出させて滑らかに地続的に、!ll
i鉛メンキ礒度から呈漉に冷却する待針請求の範囲第1
項から第5項までのいずれか1項記載の方法。 Z 冷却したひれ付き管をクロム酸塩浴液処理浴に自動
的に供給しかつこの浴でクロム敞塩浴欧処理剤ンノズル
により収付ける喘許峨求の範囲第1項から第6項筐での
いずれか1項記載の方法。 8、 クロム酸塩浴液で処理したひれ句き1娶自動的に
搬出装置に供松する的計誼求の範囲第1項から舅7項ま
でのいうtか1項記載の方法。 2 プラント摘成股儒の供給装置、脱脂Δりの排出装置
を備えた脱脂装置、洗浄剤の排出装置を備えた洗浄装置
、敵洗い剤の排出装置を備えた酸洗い装置、洗浄沖」の
1ノ1゛出装kを備えた洗浄装置、予熱炉、亜鉛のす1
.出−/機械的ぬぐい取り−/振動装置?備えた皿釦メ
ンキ炉、6列I乾燥装置、クロム鈑塩沼液処理剤の伊出
款歓を備えたクロム餘塩浴畝処理装置を具備する、檎々
の形状寸法のひt句き管娶浴融址鉛メッキする方法を実
施するための装置において、これらのプラント信成設v
i](1〜1υ)か1−次にライン設置されていること
を府徴とするひれ句き實の浴融亜鉛メッキ装渦。 I Ll、亜鉛メッキ炉(7〕が浴融亜鉛(18゜19
)からの合金を収容するため、亜鉛鍋(12)?備えた
Ili!ll准区域及び亜鉛装填区域(20)より成り
、その際に浴融助錯(18)は融液区域の上方に設けた
、オーバーフローを備えた亜鉛′@(12)中に亜鉛ポ
ンプ(16)により融成区域から鋤げることができる4
+8r−粁請求の範囲第9項記載の装置。 11、亜鉛メッキ給(12)が溶融−金籾の水糸により
fljlJ限されて融液区域中の保超ガス雰囲気(11
)乞標1#、、雰囲気に対し”〔遊断する特許請求の範
囲第108N記載の装置。
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