JPS6016941B2 - N−アシル−n−メチル−4−(3−ピリジル)−3−ブテン−1−アミン類およびその製造方法 - Google Patents
N−アシル−n−メチル−4−(3−ピリジル)−3−ブテン−1−アミン類およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6016941B2 JPS6016941B2 JP9445380A JP9445380A JPS6016941B2 JP S6016941 B2 JPS6016941 B2 JP S6016941B2 JP 9445380 A JP9445380 A JP 9445380A JP 9445380 A JP9445380 A JP 9445380A JP S6016941 B2 JPS6016941 B2 JP S6016941B2
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- Japan
- Prior art keywords
- group
- pyridyl
- methyl
- amines
- acyl
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- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
Description
本発明は文献未載の新規化合物である一般式(ただし、
式中Rはプロピオニル基、ブチリル基、バレリル基、シ
ンナモィル基、イソブチリル基、ィソバレリル基、オク
タノィル基、パルミトィル基またはシクロヘキシルカル
ボニル基を表わす)で示されるNーアシルーNーメチル
ー4−(3ーピリジル)−3−ブテソ−1ーアミン類(
以下、N−ァシルメタニコチン類と称する)およびその
製造方法に関する。 本発明に係るN−アシルメタニコチン類は、たばこの香
喫味改良剤として有用な化合物であり、本発明者らが初
めて合成したものである。本発明のNーアシルメタニコ
チン類の製造方法は、N−メチル一4一(3ーピリジル
)一3ーフテンー1ーアミン(以下、メタニコチンと称
する)を、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の水酸
化アルカリの存在下に、一般式〔ロ〕RX
式中Rはプロピオニル基、ブチリル基、バレリル基、シ
ンナモィル基、イソブチリル基、ィソバレリル基、オク
タノィル基、パルミトィル基またはシクロヘキシルカル
ボニル基を表わす)で示されるNーアシルーNーメチル
ー4−(3ーピリジル)−3−ブテソ−1ーアミン類(
以下、N−ァシルメタニコチン類と称する)およびその
製造方法に関する。 本発明に係るN−アシルメタニコチン類は、たばこの香
喫味改良剤として有用な化合物であり、本発明者らが初
めて合成したものである。本発明のNーアシルメタニコ
チン類の製造方法は、N−メチル一4一(3ーピリジル
)一3ーフテンー1ーアミン(以下、メタニコチンと称
する)を、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の水酸
化アルカリの存在下に、一般式〔ロ〕RX
〔0〕
(ただし、式中Rは前記と同一の意味を、×はハロゲン
原子を表わす。 )で示されるハロゲン化アシルと、0〜4000で1〜
3時間反応させることからなり、これによって反応に用
いたハロゲン化アシルに相応するアシル基を有するN−
アシルメタニコチン類が高収率で生成する。 反応液からのN−アシルメタニコチン類の単離・精製は
、Nーアシルメタニコチン類をクロロホルム、四塩化炭
素等の有機溶媒により抽出して濃縮したのち蒸留すると
か、カラムクロマトグラフィーで精製するとか、あるい
はまた再結晶法を採用するなど通常の有機合成反応の操
作手段で行うことができる。また、本発明の原料化合物
であるメタニコチンは、ニコチンまたは硫酸ニコチンに
塩化ペンゾィルを130〜20び○で10分〜2時間反
応させてNーベンゾィルメタニコチンとしたのち、塩酸
等により加水分解反応を行うことで容易に得られるもの
である〔Beて.、77B.362(1944)〕。以
下、参考例および実施例により説明する。 参考例メタニコチン ニコチン100夕(0.617モル)に塩化ペンゾィル
200夕(1.43モル)を混合し、190℃で20分
間加熱鷹拝する。 次いで反応物を室温まで冷却して塩酸を加え、生じた安
息香酸を炉8Uする。炉液を水酸化ナトリウムによりア
ルカリ性にし、クロロホルム200の上を用い抽出を行
う。抽出液の溶媒を減圧蟹去し、Nーベンゾィルメタニ
コチン1302(0.489モル)を得た。収率79.
2%(対ニコチン)。次にこのN−ペンゾイルメタニコ
チン班.2夕(0.219モル)に20%塩酸600舷
を加え、渡洋しながらlq寿間加熱還流を行う。 反応後室温まで冷却し、析出した安息香酸を炉BUする
。炉液を水酸化ナトリウムでアルカリ性にしたのち、ク
ロロホルム300机‘により抽出を行う。抽出液の溶媒
を減圧蟹去し、残溝を減圧蒸留してメタニコチン23夕
(0.142モル)を得た。収率64.8%(対N−ペ
ンゾイルメタニコチン)。沸点 総〜9000/1側H
g 実施例 1 Nープロピオニルメタニコチン メタニコチン25夕(0.154モル)を10%水酸化
ナトリウム水溶液370のこ加え、反応温度を20±2
℃に保ってよく蝿拝しながら塩化プロピオニル43夕(
0.465モル)を3脱ふを要して徐々に滴下する。 滴下終了後室温で2時間鷹拝を続け反応を完結させる。
反応終了後クロロホルム150肌を用いた抽出を2回く
り返したのち、抽出溶媒を減圧留去し、残溝を減圧蒸留
してNープロピオニルメタニコチン32夕(0.147
モル)を得た。収率95.4%(対メタニコチン)。沸
点 155℃/1×10‐3肋Hg 核磁気共鳴吸収(CDC13) 6.2〜6.5(m、が、‐CH=CH‐)7.1〜8
.7(m、山、ピリジン環)赤外吸収(Neat) しC=0 1625均一1 実施例 2 N−プチリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化プチリルを用いたほかは実
施例1と同様の反応を行い、収率96%でN−プチリル
メタニコチンを得た。 沸点 155oo/3×10‐3側Hg 核磁気共鳴吸収(CDC13) 6.2〜6.5(m、汎、‐CH=CH−)7.1〜8
.7(m、4日、ピリジン環)赤外吸収(Neat) しCニ。 1635伽一1 実施例 3 N−バレリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化バレ1」ルを用いたほかは
実施例1と同様の反応を行い、収率95%でN−バレリ
ルメタニコチンを得た。 沸点 171〜17500/1.6×10‐3側Hg核
磁気共鳴吸収(CDC13)6.2〜6.5(m、2日
、−LCH=CH−)7.1〜8.7(m、4日、ピリ
ジン環)赤外吸収(Neat) しCニ0 1640肌‐1 実施例 4 Nーシンナモイルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化シナモィルを用いたほかは
実施例1と同様の反応を行ない、収率95%でNーシン
ナモィルメタニコチンを得た。 融点 78〜81℃核磁気共鳴吸収(CDC13) 6.2〜6.5(m、2日、−CH=CH−)6.8〜
8.6(m、11日、ピリジン環および赤外吸収(KB
r)しC=0 1M0の‐1 実施例 5 Nーイソブチリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化ィソブチリルを用いたほか
は実施例1と同機の反応を行い、収率96%でNーィソ
ブチリルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CDC13)6.2〜6.5(m、が
、一CH=CH−)7.0〜8.6(m、岬、ピリジン
環)赤外吸収(Neat) しCニ0 1630狐‐1 実施例 6 Nーイソバレリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化イソバレリルを用いたほか
は実施例1と同様の反応を行い、収率94%でN−ィソ
バレリルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CDCW6.1〜6.4(m、2日、
一CH=CH−)7.0〜3.5(m、4日、ピリジン
環)赤外吸収(Neat) しCニ。 1640伽‐1 実施例 7 N−オクタノイルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化オクタノイルを用いたほか
は実施例1と同様の反応を行い、収率95%でNーオク
タノィルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CC14)6.2〜6.4(m、2日
、一CH=CH−)7.0〜8.5・(m、4日、ピリ
ジン環)赤外吸収(Neat)しCニ0 1640肌‐
1 実施例 8 N−/ぐルミトイルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化パルミトィルを用いたほか
は実施例1と同様の反応を行い、収率96%でNーパル
ミトィルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CC14)6.2〜6.4(m、2日
、一CH=CH−)7.1〜8.5(m、虹、ピリジン
環)赤外吸収(Neat) ひCニ。 1640肌‐1 実施例 9 N−シクロヘキシルカルボニルメタニコチンハロゲン化
アシルとして塩化シクロヘキサンカルボニルを用いたほ
かは実施例1と同様の反応を行ない、収率96%でNー
シクロヘキシルカルボニルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CC14) 6.1〜6.4(m、2日、一CH=CH−)7.0〜
8.4(m、4日、ピリジン環)赤外吸収(Neat) しC二0 1640仇‐I
原子を表わす。 )で示されるハロゲン化アシルと、0〜4000で1〜
3時間反応させることからなり、これによって反応に用
いたハロゲン化アシルに相応するアシル基を有するN−
アシルメタニコチン類が高収率で生成する。 反応液からのN−アシルメタニコチン類の単離・精製は
、Nーアシルメタニコチン類をクロロホルム、四塩化炭
素等の有機溶媒により抽出して濃縮したのち蒸留すると
か、カラムクロマトグラフィーで精製するとか、あるい
はまた再結晶法を採用するなど通常の有機合成反応の操
作手段で行うことができる。また、本発明の原料化合物
であるメタニコチンは、ニコチンまたは硫酸ニコチンに
塩化ペンゾィルを130〜20び○で10分〜2時間反
応させてNーベンゾィルメタニコチンとしたのち、塩酸
等により加水分解反応を行うことで容易に得られるもの
である〔Beて.、77B.362(1944)〕。以
下、参考例および実施例により説明する。 参考例メタニコチン ニコチン100夕(0.617モル)に塩化ペンゾィル
200夕(1.43モル)を混合し、190℃で20分
間加熱鷹拝する。 次いで反応物を室温まで冷却して塩酸を加え、生じた安
息香酸を炉8Uする。炉液を水酸化ナトリウムによりア
ルカリ性にし、クロロホルム200の上を用い抽出を行
う。抽出液の溶媒を減圧蟹去し、Nーベンゾィルメタニ
コチン1302(0.489モル)を得た。収率79.
2%(対ニコチン)。次にこのN−ペンゾイルメタニコ
チン班.2夕(0.219モル)に20%塩酸600舷
を加え、渡洋しながらlq寿間加熱還流を行う。 反応後室温まで冷却し、析出した安息香酸を炉BUする
。炉液を水酸化ナトリウムでアルカリ性にしたのち、ク
ロロホルム300机‘により抽出を行う。抽出液の溶媒
を減圧蟹去し、残溝を減圧蒸留してメタニコチン23夕
(0.142モル)を得た。収率64.8%(対N−ペ
ンゾイルメタニコチン)。沸点 総〜9000/1側H
g 実施例 1 Nープロピオニルメタニコチン メタニコチン25夕(0.154モル)を10%水酸化
ナトリウム水溶液370のこ加え、反応温度を20±2
℃に保ってよく蝿拝しながら塩化プロピオニル43夕(
0.465モル)を3脱ふを要して徐々に滴下する。 滴下終了後室温で2時間鷹拝を続け反応を完結させる。
反応終了後クロロホルム150肌を用いた抽出を2回く
り返したのち、抽出溶媒を減圧留去し、残溝を減圧蒸留
してNープロピオニルメタニコチン32夕(0.147
モル)を得た。収率95.4%(対メタニコチン)。沸
点 155℃/1×10‐3肋Hg 核磁気共鳴吸収(CDC13) 6.2〜6.5(m、が、‐CH=CH‐)7.1〜8
.7(m、山、ピリジン環)赤外吸収(Neat) しC=0 1625均一1 実施例 2 N−プチリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化プチリルを用いたほかは実
施例1と同様の反応を行い、収率96%でN−プチリル
メタニコチンを得た。 沸点 155oo/3×10‐3側Hg 核磁気共鳴吸収(CDC13) 6.2〜6.5(m、汎、‐CH=CH−)7.1〜8
.7(m、4日、ピリジン環)赤外吸収(Neat) しCニ。 1635伽一1 実施例 3 N−バレリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化バレ1」ルを用いたほかは
実施例1と同様の反応を行い、収率95%でN−バレリ
ルメタニコチンを得た。 沸点 171〜17500/1.6×10‐3側Hg核
磁気共鳴吸収(CDC13)6.2〜6.5(m、2日
、−LCH=CH−)7.1〜8.7(m、4日、ピリ
ジン環)赤外吸収(Neat) しCニ0 1640肌‐1 実施例 4 Nーシンナモイルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化シナモィルを用いたほかは
実施例1と同様の反応を行ない、収率95%でNーシン
ナモィルメタニコチンを得た。 融点 78〜81℃核磁気共鳴吸収(CDC13) 6.2〜6.5(m、2日、−CH=CH−)6.8〜
8.6(m、11日、ピリジン環および赤外吸収(KB
r)しC=0 1M0の‐1 実施例 5 Nーイソブチリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化ィソブチリルを用いたほか
は実施例1と同機の反応を行い、収率96%でNーィソ
ブチリルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CDC13)6.2〜6.5(m、が
、一CH=CH−)7.0〜8.6(m、岬、ピリジン
環)赤外吸収(Neat) しCニ0 1630狐‐1 実施例 6 Nーイソバレリルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化イソバレリルを用いたほか
は実施例1と同様の反応を行い、収率94%でN−ィソ
バレリルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CDCW6.1〜6.4(m、2日、
一CH=CH−)7.0〜3.5(m、4日、ピリジン
環)赤外吸収(Neat) しCニ。 1640伽‐1 実施例 7 N−オクタノイルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化オクタノイルを用いたほか
は実施例1と同様の反応を行い、収率95%でNーオク
タノィルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CC14)6.2〜6.4(m、2日
、一CH=CH−)7.0〜8.5・(m、4日、ピリ
ジン環)赤外吸収(Neat)しCニ0 1640肌‐
1 実施例 8 N−/ぐルミトイルメタニコチン ハロゲン化アシルとして塩化パルミトィルを用いたほか
は実施例1と同様の反応を行い、収率96%でNーパル
ミトィルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CC14)6.2〜6.4(m、2日
、一CH=CH−)7.1〜8.5(m、虹、ピリジン
環)赤外吸収(Neat) ひCニ。 1640肌‐1 実施例 9 N−シクロヘキシルカルボニルメタニコチンハロゲン化
アシルとして塩化シクロヘキサンカルボニルを用いたほ
かは実施例1と同様の反応を行ない、収率96%でNー
シクロヘキシルカルボニルメタニコチンを得た。 核磁気共鳴吸収(CC14) 6.1〜6.4(m、2日、一CH=CH−)7.0〜
8.4(m、4日、ピリジン環)赤外吸収(Neat) しC二0 1640仇‐I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式〔I〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中Rはプロピオニル基、ブチリル基、バレ
リル基、シンナモイル基、イソブチリル基、イソバレリ
ル基、オクタノイル基、パルミトイル基またはシクロヘ
キシルカルボニル基を表わす)で示されるN−アシル−
N−メチル−4−(3−ピリジル)−3−ブテン−1−
アミン類。 2 N−メチル−4−(3−ピリジル)−3−ブテン−
1−アミンを水酸化アルカリの存在下に、一般式〔II〕
RX 〔II〕(ただし、式中Rはプロピオニル基、ブ
チリル基、バレリル基、シンナモイル基、イソブチリル
基、イソバレリル基、オクタノイル基、パルミトイル基
またはシクロヘキシルカルボニル基を、Xはハロゲン原
子を表わす)で示されるハロゲン化アシル類と反応させ
ることを特徴とする一般式〔I〕▲数式、化学式、表等
があります▼ (ただし、式中Rは前記と同一の意味を表わす)で示さ
れるN−アシル−N−メチル−4−(3−ピリジル)−
3−ブテン−1−アミン類の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9445380A JPS6016941B2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | N−アシル−n−メチル−4−(3−ピリジル)−3−ブテン−1−アミン類およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9445380A JPS6016941B2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | N−アシル−n−メチル−4−(3−ピリジル)−3−ブテン−1−アミン類およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5721369A JPS5721369A (en) | 1982-02-04 |
JPS6016941B2 true JPS6016941B2 (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=14110676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9445380A Expired JPS6016941B2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | N−アシル−n−メチル−4−(3−ピリジル)−3−ブテン−1−アミン類およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016941B2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-10 JP JP9445380A patent/JPS6016941B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5721369A (en) | 1982-02-04 |
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