JPS60169375A - フエアリング付自動二輪車 - Google Patents
フエアリング付自動二輪車Info
- Publication number
- JPS60169375A JPS60169375A JP59026631A JP2663184A JPS60169375A JP S60169375 A JPS60169375 A JP S60169375A JP 59026631 A JP59026631 A JP 59026631A JP 2663184 A JP2663184 A JP 2663184A JP S60169375 A JPS60169375 A JP S60169375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fairing
- turn signal
- stay
- insertion hole
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフェアリング付自動二輪車(自動三輪車も含む
)に関するものである。
)に関するものである。
(従来技術〕
従来フェアリング付自動二輪車にウィンカ−装置を装備
する方法として、ウィンカ−装置の灯器部をフェアリン
グに直接一体向に取り付ける方法、灯器部をフェアリン
グに固定したウィンカ−ステーを介して取り付ける方法
、灯器部をフェアリングステー等に固定したウィンカ−
ステーを介してフェアリングから離れた位置、例えばフ
ェアリング前方下側で外側に突出して取り付ける方法な
どが知られているが、ウィンカ−の灯器部をフェアリン
グに直接一体向に取り付ける場合は、視認性の面からそ
の取付位置がフェアリング全面近傍に限られるため取付
位置の自由度が極めて少なく、またフェアリングにウィ
ンカ−ステーを固定した場合にはウィンカ−の取付強度
が劣るのみならず、ウィンカ−ステーに強い衝撃が加わ
るとフェアリングにまで損傷が及び、更にフェアリング
から離れた位置に取り付ける場合は外観上フェアリング
との一体感が損われる上、その取付位置もほぼ前述の位
置に限られるなど、いずれも満足できるものでなかった
。
する方法として、ウィンカ−装置の灯器部をフェアリン
グに直接一体向に取り付ける方法、灯器部をフェアリン
グに固定したウィンカ−ステーを介して取り付ける方法
、灯器部をフェアリングステー等に固定したウィンカ−
ステーを介してフェアリングから離れた位置、例えばフ
ェアリング前方下側で外側に突出して取り付ける方法な
どが知られているが、ウィンカ−の灯器部をフェアリン
グに直接一体向に取り付ける場合は、視認性の面からそ
の取付位置がフェアリング全面近傍に限られるため取付
位置の自由度が極めて少なく、またフェアリングにウィ
ンカ−ステーを固定した場合にはウィンカ−の取付強度
が劣るのみならず、ウィンカ−ステーに強い衝撃が加わ
るとフェアリングにまで損傷が及び、更にフェアリング
から離れた位置に取り付ける場合は外観上フェアリング
との一体感が損われる上、その取付位置もほぼ前述の位
置に限られるなど、いずれも満足できるものでなかった
。
本発明は上述の如き実情を背景としてなされたもので、
ウィンカ−がフェアリングとの一体感を損わず、取付位
置の自由度も大きく、またその取付強度が優れるととも
にウィンカ−への衝撃がフェアリングに直接伝わること
の無いフェアリング付自動二輪車を提供することを目的
としている。
ウィンカ−がフェアリングとの一体感を損わず、取付位
置の自由度も大きく、またその取付強度が優れるととも
にウィンカ−への衝撃がフェアリングに直接伝わること
の無いフェアリング付自動二輪車を提供することを目的
としている。
本発明は上述の如き目的を達成するためなされたもので
、車体前方にフェアリングを備えた自動チー挿通孔を穿
設、し、ウィンカ−装置を、その灯器部をフェアリング
外側に突出させ、ウィンカ−ステ一部を前記ウィンカ−
ステー挿通孔に挿通させてその基部を車体に固着して装
備するとともに、前記ウィンカ−ステ一部と前記ウィン
カ−ステー挿通孔との間に弾性部材を介在せしめたこと
を特徴としている。
、車体前方にフェアリングを備えた自動チー挿通孔を穿
設、し、ウィンカ−装置を、その灯器部をフェアリング
外側に突出させ、ウィンカ−ステ一部を前記ウィンカ−
ステー挿通孔に挿通させてその基部を車体に固着して装
備するとともに、前記ウィンカ−ステ一部と前記ウィン
カ−ステー挿通孔との間に弾性部材を介在せしめたこと
を特徴としている。
以下に本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図は本発明に係るフェアリング付自動二
輪車の正面図及び側面図であり、車体前方にヘッドライ
ト1を設けたフェアリング2がフェアリングステー3に
より備えられ、該フェアリング2の左右の側面4にはウ
ィンカ−装置5のウィンカ−ステ一部6の挿通孔7が穿
設されている。
輪車の正面図及び側面図であり、車体前方にヘッドライ
ト1を設けたフェアリング2がフェアリングステー3に
より備えられ、該フェアリング2の左右の側面4にはウ
ィンカ−装置5のウィンカ−ステ一部6の挿通孔7が穿
設されている。
そして該挿通孔7にはウィンカ−ステ一部5が挿通され
、その先端には灯器部8がフェアリング2の外側に突出
するよう設けられ、またその基部はフェアリングステー
3に固着されたウィンカ−装置取付ステー9にボルト1
0によって取り付けられている。更に前記挿通孔7は第
3図に示す如くウィンカ−ステ一部6の径よりも大径に
形成され、挿通孔7には中央にウィンカ−ステ一部6の
1■挿孔11を有する略リング状の弾性部材12が嵌装
されている。この弾性部材12はウィンカ−5に衝撃等
が加わることにより、ウィンカ−5が傾いた際に第4図
に示す如く撓んでその衝撃を吸収し、ウィンカ−ステ一
部6によるフェアリング2の損傷を防ぐものである。尚
、本実施例ではウィンカ−ステ一部6は゛灯器部8と一
体に形成されフェアリング2の外側に突出しているウィ
ンカ−ステ一部6とフェアリング2の内側でウィンカ−
装置数イ]ステー9に固着されているウィンカ−ステ一
部6とを、夫々に形成された四部6aと凸部6bとを嵌
合しネジ13で結合した構成としたが、一体に形成して
も良、く、またウィンカ−ステ一部6の車体への固着は
フェアリングステー3に限らず車体の他の部分であって
も良く、更に弾性部材12はフェアリング2に穿設した
挿通孔7に嵌装したが、ウィンカ−ステ一部6に略リン
グ状の弾性部材を嵌挿する構成であっても良い。
、その先端には灯器部8がフェアリング2の外側に突出
するよう設けられ、またその基部はフェアリングステー
3に固着されたウィンカ−装置取付ステー9にボルト1
0によって取り付けられている。更に前記挿通孔7は第
3図に示す如くウィンカ−ステ一部6の径よりも大径に
形成され、挿通孔7には中央にウィンカ−ステ一部6の
1■挿孔11を有する略リング状の弾性部材12が嵌装
されている。この弾性部材12はウィンカ−5に衝撃等
が加わることにより、ウィンカ−5が傾いた際に第4図
に示す如く撓んでその衝撃を吸収し、ウィンカ−ステ一
部6によるフェアリング2の損傷を防ぐものである。尚
、本実施例ではウィンカ−ステ一部6は゛灯器部8と一
体に形成されフェアリング2の外側に突出しているウィ
ンカ−ステ一部6とフェアリング2の内側でウィンカ−
装置数イ]ステー9に固着されているウィンカ−ステ一
部6とを、夫々に形成された四部6aと凸部6bとを嵌
合しネジ13で結合した構成としたが、一体に形成して
も良、く、またウィンカ−ステ一部6の車体への固着は
フェアリングステー3に限らず車体の他の部分であって
も良く、更に弾性部材12はフェアリング2に穿設した
挿通孔7に嵌装したが、ウィンカ−ステ一部6に略リン
グ状の弾性部材を嵌挿する構成であっても良い。
本発明は上述の如くフェアリンクに穿設されたウィンカ
−ステー挿通孔からウィンカ−装置の灯器部がウィンカ
−ステ一部を介してフェアリングの外側に突出する構成
としたため、外観上フェアリングとウィンカ−装置との
一体感が損われることなく、また視認性の面から取付位
置がフェアリング前方に限られたり、あるいはフェアリ
ングから離れた位置に配設する場合の如くその位置がフ
ェアリング前方下側の左右側などに限られること無く取
付位置の自由度は大きいものとなった。更にウィンカ−
装置がフェアリングでなく車体に取り付けられるためそ
の取付強度が大きいのみならず、ウィンカ−装置に強い
I#撃が加わった場合でも直接フェアリングに伝わるこ
と無く、ウィンカ−ステー挿通孔とウィンカ−ステ一部
との間に介在する弾性部材によってその衝撃が吸収され
ることと相俟ってフェアリングの損傷を防止することが
できる。更にすだウィンカ−ステ一部の長さの設定によ
り、ヘッドライトとウィンカ−の灯器部との車体幅方向
の間隔を自由に設定することが出来、その間隔を大きく
しても、従来のフェアリング前方下側などフェアリング
から離れた位置に配設した場合と比較してウィンカ−ス
テ一部の長さが短いため振動が少なく強度も優れる。ま
たウィンカ−ステー挿通孔を利用することにより、本発
明の如くフェアリング外側に突出するタイプのウィンカ
−装置から、前記ウィンカ−ステー挿通孔に直接灯器部
が取り付けられるフェアリングと一体のタイプのウィン
カ−に変更することも可能となる等種々の効果を有する
。
−ステー挿通孔からウィンカ−装置の灯器部がウィンカ
−ステ一部を介してフェアリングの外側に突出する構成
としたため、外観上フェアリングとウィンカ−装置との
一体感が損われることなく、また視認性の面から取付位
置がフェアリング前方に限られたり、あるいはフェアリ
ングから離れた位置に配設する場合の如くその位置がフ
ェアリング前方下側の左右側などに限られること無く取
付位置の自由度は大きいものとなった。更にウィンカ−
装置がフェアリングでなく車体に取り付けられるためそ
の取付強度が大きいのみならず、ウィンカ−装置に強い
I#撃が加わった場合でも直接フェアリングに伝わるこ
と無く、ウィンカ−ステー挿通孔とウィンカ−ステ一部
との間に介在する弾性部材によってその衝撃が吸収され
ることと相俟ってフェアリングの損傷を防止することが
できる。更にすだウィンカ−ステ一部の長さの設定によ
り、ヘッドライトとウィンカ−の灯器部との車体幅方向
の間隔を自由に設定することが出来、その間隔を大きく
しても、従来のフェアリング前方下側などフェアリング
から離れた位置に配設した場合と比較してウィンカ−ス
テ一部の長さが短いため振動が少なく強度も優れる。ま
たウィンカ−ステー挿通孔を利用することにより、本発
明の如くフェアリング外側に突出するタイプのウィンカ
−装置から、前記ウィンカ−ステー挿通孔に直接灯器部
が取り付けられるフェアリングと一体のタイプのウィン
カ−に変更することも可能となる等種々の効果を有する
。
第1図は本発明に係るフェアリング付自動二輪車の正面
図、第2図は側面図、第3図は要部1a断面図、第4図
はウィンカ−に衝撃が加わった際の要部11断面図であ
る。 2はフェアリング、3はフェアリングステー、4は側面
、5はウィンカ−装置、6はウィンカ−ステ一部、7は
挿通孔、8は灯器部、9はウィンカ−装置取付ステー、
11は嵌挿孔、12は弾性部材、13はネジである。 筋3図 筋4図
図、第2図は側面図、第3図は要部1a断面図、第4図
はウィンカ−に衝撃が加わった際の要部11断面図であ
る。 2はフェアリング、3はフェアリングステー、4は側面
、5はウィンカ−装置、6はウィンカ−ステ一部、7は
挿通孔、8は灯器部、9はウィンカ−装置取付ステー、
11は嵌挿孔、12は弾性部材、13はネジである。 筋3図 筋4図
Claims (1)
- 1、車体前方にフェアリングを備えた自動二輪車におい
て、該フェアリングにウィンカ−ステー挿通孔を穿設し
、ウィンカ−装置を、その灯器部をフェアリング外側に
突出させ、ウィンカ−ステ一部を前記ウィンカ−ステー
挿通孔に挿通させてその基部を車体に固着して装備する
とともに、前記ウィンカ−ステ一部と前記ウィンカ−ス
テー挿通孔との間に弾性部材を介在ゼしめたことを特徴
とするフェアリング付自動二輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026631A JPS60169375A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | フエアリング付自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026631A JPS60169375A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | フエアリング付自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169375A true JPS60169375A (ja) | 1985-09-02 |
JPH0515595B2 JPH0515595B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=12198794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026631A Granted JPS60169375A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | フエアリング付自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169375A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62139791U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | ||
JPH01106382U (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | ||
JP2014012523A (ja) * | 2009-03-30 | 2014-01-23 | Honda Motor Co Ltd | ウインカ支持構造 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843543U (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-06 | ||
JPS5222041U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-16 | ||
JPS5628077U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-16 | ||
JPS5849538A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-23 | Honda Motor Co Ltd | サイドミラ装置 |
JPS5860583U (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等の方向指示器取付構造 |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59026631A patent/JPS60169375A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843543U (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-06 | ||
JPS5222041U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-16 | ||
JPS5628077U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-16 | ||
JPS5849538A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-23 | Honda Motor Co Ltd | サイドミラ装置 |
JPS5860583U (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等の方向指示器取付構造 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62139791U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | ||
JPH01106382U (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | ||
JP2014012523A (ja) * | 2009-03-30 | 2014-01-23 | Honda Motor Co Ltd | ウインカ支持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515595B2 (ja) | 1993-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |