JPS6016929Y2 - オフセツト防止液供給装置 - Google Patents
オフセツト防止液供給装置Info
- Publication number
- JPS6016929Y2 JPS6016929Y2 JP7639581U JP7639581U JPS6016929Y2 JP S6016929 Y2 JPS6016929 Y2 JP S6016929Y2 JP 7639581 U JP7639581 U JP 7639581U JP 7639581 U JP7639581 U JP 7639581U JP S6016929 Y2 JPS6016929 Y2 JP S6016929Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- offset
- liquid
- supply
- supply device
- roller
- Prior art date
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- Expired
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、未定着トナー像を複写紙上に定着する熱定着
ローラに、オフセット防止液を塗布するためのオフセッ
ト防止液供給装置に関する。
ローラに、オフセット防止液を塗布するためのオフセッ
ト防止液供給装置に関する。
一般に電子写真複写機の定着装置としては、熱効率及び
高速化等により熱定着ローラがよく用いられている。
高速化等により熱定着ローラがよく用いられている。
この熱定着ローラは、複写紙上のトナー像のオフセット
を防止するための手段が講じられている。
を防止するための手段が講じられている。
例えばローラ表面にオフセット防止液を塗布している。
この塗布手段の従来例を第1図に示している。
ヒートローラ1には圧接ローラ2が適度の圧力で圧接し
ており熱定着ローラをを構成している。
ており熱定着ローラをを構成している。
各ローラ1,2が矢印方向に回転することで、複写紙を
搬送すると共に、ヒートローラ1の熱を複写紙側に伝え
加熱定着を行う。
搬送すると共に、ヒートローラ1の熱を複写紙側に伝え
加熱定着を行う。
この装置において、トナー像と対接するヒートローラ1
側にオフセット防止液を塗布している。
側にオフセット防止液を塗布している。
この塗布は、フェルト3の一方を容器4内の貯蔵された
シリコンオイル等のオフセット防止液5に浸し、他方を
ヒートローラ1に接触させ、フェルト3の吸水力を利用
して、ヒートローラ1と接触する塗布部にオフセット防
止液5を供給し、塗布している。
シリコンオイル等のオフセット防止液5に浸し、他方を
ヒートローラ1に接触させ、フェルト3の吸水力を利用
して、ヒートローラ1と接触する塗布部にオフセット防
止液5を供給し、塗布している。
ここで問題となるのが、ヒートローラへのオフセット防
止液5の過剰供給である。
止液5の過剰供給である。
ヒートローラ1の表面への塗布量が多くなれば、両ロー
ラの圧接部6にオフセット防止液が徐々に溜まり、複写
紙の通過時、溜った液で複写紙が漏らされ、汚染を引き
おこす。
ラの圧接部6にオフセット防止液が徐々に溜まり、複写
紙の通過時、溜った液で複写紙が漏らされ、汚染を引き
おこす。
そのため、フェルト3によるオフセット防止液の過剰供
給を防止する必要がある。
給を防止する必要がある。
その一手段として、容器4のオフセット防止液面(容器
4)を塗布部よりかなり低く設定し、オフセット防止液
の供給量を制限した。
4)を塗布部よりかなり低く設定し、オフセット防止液
の供給量を制限した。
これは、オフセット防止液の含有量が1.高さに応じて
減少していくためである。
減少していくためである。
しかしながら、液面と塗布面との高低差を大きくするこ
とで、定着装置自体がかなり大きなものとなる。
とで、定着装置自体がかなり大きなものとなる。
そのため、昨今の複写機の小型、軽量化を計る目的に照
らしてみれば、満足のいくものではなかった。
らしてみれば、満足のいくものではなかった。
そこで、上記高低差を小さくした上で、フェルトの密度
を小さくすることが考えられる。
を小さくすることが考えられる。
しかしこの場合、防止液含有量がフェルトの高さに対し
急激に減少するため、高低差の少しの変化が供給量の大
きな変化をもたらし実用上、不都合である。
急激に減少するため、高低差の少しの変化が供給量の大
きな変化をもたらし実用上、不都合である。
即ち、オフセット防止液の液面が低下していくに従って
、その供給量が大きく変化し安定した供給が望めない。
、その供給量が大きく変化し安定した供給が望めない。
又、高低差を小さくし、フェルト厚を薄くすることで、
供給量を制限することが考えられるが、これは実験的に
は左程供給量を減少させることができなかった。
供給量を制限することが考えられるが、これは実験的に
は左程供給量を減少させることができなかった。
更にフェルトの厚さをかなり薄くすると、供給量を減少
できるものの、上述したフェルトの高さに対し供給量が
大きく変化する等のことから、供給量が安定せず、実用
上、不向きである。
できるものの、上述したフェルトの高さに対し供給量が
大きく変化する等のことから、供給量が安定せず、実用
上、不向きである。
尚、図中7はヒートローラ1表面に塗布されたオフセッ
ト防止液をコントロールするブレードである。
ト防止液をコントロールするブレードである。
本考案は上述の問題に対処し、特にヒートローラの塗布
部とオフセット防止液の液面との高低差を低く設定する
ことで、定着部の小型化を計ると共に、オフセット防止
液の過剰供給を防止した安定供給が可能な構成を非常に
簡単にしたオフセット防止液供給装置を提供することに
ある。
部とオフセット防止液の液面との高低差を低く設定する
ことで、定着部の小型化を計ると共に、オフセット防止
液の過剰供給を防止した安定供給が可能な構成を非常に
簡単にしたオフセット防止液供給装置を提供することに
ある。
以下、本考案のオフセット防止液供給装置を図面に従っ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第2図は本考案のオフセット防止液供給装置の一実施態
様を示す側断面図、第3図はその斜視図である。
様を示す側断面図、第3図はその斜視図である。
図中11は内部に熱源が設けられた矢印方向に回転され
るヒートローラ、12はヒートローラに適度の圧力で圧
接し矢印方向に回転される圧接ローラ、13は容器14
内のシリコンオイル15を供給しヒートローラ11に塗
布するためのオイル供給部材のフェルトである。
るヒートローラ、12はヒートローラに適度の圧力で圧
接し矢印方向に回転される圧接ローラ、13は容器14
内のシリコンオイル15を供給しヒートローラ11に塗
布するためのオイル供給部材のフェルトである。
フェルト13は一端が容器14に浸漬され供給端と威し
、他端部がヒートローラ11と接触し塗布部13−1と
威す。
、他端部がヒートローラ11と接触し塗布部13−1と
威す。
このフェルト13のオイル供給途中には、供給量を制限
する孔16が穿設されている。
する孔16が穿設されている。
該孔16は、ヒートローラ11の軸方向に平行して、均
一に塗布する目的で等間隔に多数設けられている。
一に塗布する目的で等間隔に多数設けられている。
又、図中17はヒートローラ11に塗布されたシリコン
オイルをコントロールするブレードである。
オイルをコントロールするブレードである。
上述の如き構成において、フェルト13のシリコンオイ
ル15の供給途中に形成された孔16により、その供給
量が制限され、シリコンオイル15を貯蔵した容器14
は、ヒートローラ11の塗布部よりかなり低くする必要
もなく、高低差をなくし供給量の安定化を計れ、定着装
置を小型化できる。
ル15の供給途中に形成された孔16により、その供給
量が制限され、シリコンオイル15を貯蔵した容器14
は、ヒートローラ11の塗布部よりかなり低くする必要
もなく、高低差をなくし供給量の安定化を計れ、定着装
置を小型化できる。
尚、孔16の形状は、正方形に限らず長方形、円形等適
宜選べばよい。
宜選べばよい。
次に一実施例を述べる。
ヒートローラ11に均一に塗布するために、ヒートロー
ラ幅とほぼ同等幅のn=25oMnのフェルト13を用
意し、−送乳=2ONの孔16を計6個、等間隔に形成
した。
ラ幅とほぼ同等幅のn=25oMnのフェルト13を用
意し、−送乳=2ONの孔16を計6個、等間隔に形成
した。
フェルト13は日付量550 y/−のものを使用した
。
。
上記ヒートローラ11の表面温度を180℃に設定し、
l 000&のコピーを行ったところ、本考案によるも
のと、孔16を設けない従来のものとに大きな塗布量(
供給量)の差があり、従来のものは本考案に比べ、約3
72倍のオイル15がブレード前面18に溜まっていた
。
l 000&のコピーを行ったところ、本考案によるも
のと、孔16を設けない従来のものとに大きな塗布量(
供給量)の差があり、従来のものは本考案に比べ、約3
72倍のオイル15がブレード前面18に溜まっていた
。
但し、本考案と従来の高低差は同一にしである。
以上説明した様に本考案のオフセット防止液の供給装置
によれば、定着ローラにオフセット防止液を塗布する塗
布部に、オフセット防止液を供給する供給部自体に、上
記定着ローラの軸方向に沿って多数の開孔を穿設したも
のであるから、上記塗布部へ供給する供給量を制限でき
るだけでなく、より安定した供給ができ、過剰供給及び
塗布部による過剰塗布を防止でき、且つそのための構成
が非常に簡単であって、小型化及び軽量化を遠戚できる
。
によれば、定着ローラにオフセット防止液を塗布する塗
布部に、オフセット防止液を供給する供給部自体に、上
記定着ローラの軸方向に沿って多数の開孔を穿設したも
のであるから、上記塗布部へ供給する供給量を制限でき
るだけでなく、より安定した供給ができ、過剰供給及び
塗布部による過剰塗布を防止でき、且つそのための構成
が非常に簡単であって、小型化及び軽量化を遠戚できる
。
第1図は従来のオフセット防止液供給装置を示す側断面
図、第2図は本考案のオフセット防止液供給装置の一実
施態様を示す側断面図、第3図はその斜視図である。 11:ヒートローラ、12:圧接ローラ、13:フェル
ト、14:容器、15:シリコンオイル、16:孔。
図、第2図は本考案のオフセット防止液供給装置の一実
施態様を示す側断面図、第3図はその斜視図である。 11:ヒートローラ、12:圧接ローラ、13:フェル
ト、14:容器、15:シリコンオイル、16:孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 熱定着ローラにて複写紙上に形成されたトナー像を
加熱定着する装置において、上記熱定着ローラの一方の
ローラ表面にオフセットを防止するオフセット防止液を
塗布する塗布部と該塗布部にオフセット防止液を供給す
る供給部とを連接し、 上記オフセット防止液の供給部に上記ローラの軸方向に
沿ってオフセット防止液の供給を規制する開孔を多数穿
設したことを特徴とするオフセット防止液供給装置。 2 上記開孔は等間隔に形成したことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のオフセット防止液供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7639581U JPS6016929Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | オフセツト防止液供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7639581U JPS6016929Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | オフセツト防止液供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57187456U JPS57187456U (ja) | 1982-11-27 |
| JPS6016929Y2 true JPS6016929Y2 (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=29872086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7639581U Expired JPS6016929Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | オフセツト防止液供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016929Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-25 JP JP7639581U patent/JPS6016929Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57187456U (ja) | 1982-11-27 |
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