JPS60169031A - 天吊型空気調和ユニツト - Google Patents
天吊型空気調和ユニツトInfo
- Publication number
- JPS60169031A JPS60169031A JP59023479A JP2347984A JPS60169031A JP S60169031 A JPS60169031 A JP S60169031A JP 59023479 A JP59023479 A JP 59023479A JP 2347984 A JP2347984 A JP 2347984A JP S60169031 A JPS60169031 A JP S60169031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- air conditioning
- hole
- unit
- unit body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は室内の天井に据付けられる天吊型空気調和ユニ
ットに関する。
ットに関する。
（ロ） 従来技術
一般に天吊型空気調和ユニットの据付作業として、先づ
天井を切り抜いて吊り金具を天井梁に固層した後、この
吊り金具が貫通する新しい天井板で切り抜いた天井穴を
塞ぎ、然る後、吊り金具にユニット本体を吊り下げろこ
とにより、ユニット本体を全て天井より下方に露出させ
た状態で据付けるようにしている。
天井を切り抜いて吊り金具を天井梁に固層した後、この
吊り金具が貫通する新しい天井板で切り抜いた天井穴を
塞ぎ、然る後、吊り金具にユニット本体を吊り下げろこ
とにより、ユニット本体を全て天井より下方に露出させ
た状態で据付けるようにしている。
このように、従来の据付工事には天井穴を塞ぐ為の天井
板を別途用意しなければならず、且つ美感を損なわない
ように仕上がりを良くするにはこの塞ぎ作業にかなりの
手間を要しており、改良が望まれていた。
板を別途用意しなければならず、且つ美感を損なわない
ように仕上がりを良くするにはこの塞ぎ作業にかなりの
手間を要しており、改良が望まれていた。
この改良案とし℃例えば実開昭５３−１５５２５０号公
報のようにユニット本体の上半部を天井内に埋込む半埋
込タイプの据付構造が提示されているが、天井穴の内寸
法とユニット本体の外寸法とを一致させることは実質的
に困難であり、幾分大きめの天井穴とユニット本体との
隙間をシール材で密封する等の処理作業を必要とし、且
つこのシール拐が室内側へ露出することにより美感が損
なわれる虞れを有していた。
報のようにユニット本体の上半部を天井内に埋込む半埋
込タイプの据付構造が提示されているが、天井穴の内寸
法とユニット本体の外寸法とを一致させることは実質的
に困難であり、幾分大きめの天井穴とユニット本体との
隙間をシール材で密封する等の処理作業を必要とし、且
つこのシール拐が室内側へ露出することにより美感が損
なわれる虞れを有していた。
（ハ） 発明の目的
本発す］は簡易な作業で且つ見栄え良く据付けられる半
埋込タイプの天吊型空気調相ユニットを提供することに
ある。
埋込タイプの天吊型空気調相ユニットを提供することに
ある。
に） 発明の構成
本発明の天吊型空気調和ユニットは、ユニット本体の下
半部の全周を外側方へ突出させてこの突出部の側面に通
気口を設けると共にこの通気口と連通ずるユニット本体
内に熱交換器と送風機とを内蔵し、このユニット本体の
上半部を天井内に埋込んで前記突出部の上壁面を天井の
下壁面と接合させて天井に据付けるようにしたものであ
る。
半部の全周を外側方へ突出させてこの突出部の側面に通
気口を設けると共にこの通気口と連通ずるユニット本体
内に熱交換器と送風機とを内蔵し、このユニット本体の
上半部を天井内に埋込んで前記突出部の上壁面を天井の
下壁面と接合させて天井に据付けるようにしたものであ
る。
（ホ）実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第１図は
天吊型空気調和ユニットの据付前状態を示す斜視図、第
２図は天吊型空気調相ユニン）の据付状態を示す正面図
、第３図は天吊型空気調和ユニットの横断面図、第４図
は第３図のＩＶ−ＩＶ線で切断した天吊型空気ｌｉｄ相
ユニットの据付状態を示す縦断面図で、ユニット本体（
１）の下半部（２）の全周を外側方へ突出させてこの突
出部（３）の前側面（４）及び両側面（５１ｔ６）とに
通気口（７１（８１ｆ９）を設けると共にこの通気口と
連通ずるユニット本体（１）内の上半部叫と下半部（２
）との空間内に跨がってＵ字状の熱交換器０υと遠心型
送風機α２とを内蔵している。而して、特罠この熱交換
器ａυとして熱交換パイプに針状フィンを巻きつけた熱
交換効率の高い針状フィン付熱交換器を用いると共に通
風抵抗の大きいこの熱交換器に充分な風量が与えられる
ように遠心型送風＋ｆｉ（１２）として羽根出口部で非
常に高い静圧が得られるターボファンを用いており、空
気流れはユニット本体（１）の底板Ｑ３）に着脱自在に
設けた通気グリル圓から吸入された後、遠心型送風機（
１功で第３図の実線矢印の如く送出され、熱交換器優り
と略均−に熱交換され℃通気口（力（８１（９１から前
方及び両側力へ吹き出されるようになっている。
天吊型空気調和ユニットの据付前状態を示す斜視図、第
２図は天吊型空気調相ユニン）の据付状態を示す正面図
、第３図は天吊型空気調和ユニットの横断面図、第４図
は第３図のＩＶ−ＩＶ線で切断した天吊型空気ｌｉｄ相
ユニットの据付状態を示す縦断面図で、ユニット本体（
１）の下半部（２）の全周を外側方へ突出させてこの突
出部（３）の前側面（４）及び両側面（５１ｔ６）とに
通気口（７１（８１ｆ９）を設けると共にこの通気口と
連通ずるユニット本体（１）内の上半部叫と下半部（２
）との空間内に跨がってＵ字状の熱交換器０υと遠心型
送風機α２とを内蔵している。而して、特罠この熱交換
器ａυとして熱交換パイプに針状フィンを巻きつけた熱
交換効率の高い針状フィン付熱交換器を用いると共に通
風抵抗の大きいこの熱交換器に充分な風量が与えられる
ように遠心型送風＋ｆｉ（１２）として羽根出口部で非
常に高い静圧が得られるターボファンを用いており、空
気流れはユニット本体（１）の底板Ｑ３）に着脱自在に
設けた通気グリル圓から吸入された後、遠心型送風機（
１功で第３図の実線矢印の如く送出され、熱交換器優り
と略均−に熱交換され℃通気口（力（８１（９１から前
方及び両側力へ吹き出されるようになっている。
Ｑ５１はユニット本体（１）内を前後二基（１６）（１
７）に区画する仕切板０劃饋と一体に形成されたファン
ケーシングレ１のスクロール板、（２＋）はファンケー
シング（４）の上壁を兼ねるユニット本体（１）の天板
、（２つは吸込口−を有する７アンケーシング（２）の
ノズル板、（２４）はこのノズル板に脚（２暖を介して
固層した遠心型送風機（ｌ々のモーター、（２６１は熱
交換器αυで生じたドレンな受けるドレンパン、ｃｉｗ
はユニット本体（１）の内壁に貼着され通気口（７）＋
８１ ＋９１の周囲に結露するのを防止する断熱材、シ
間ｔｌｌｃ３］Ｊは通気口（力（８１（９）に設けられ
吹出空気を水平方向と斜下方向へ変更する風向変更板で
ある。
７）に区画する仕切板０劃饋と一体に形成されたファン
ケーシングレ１のスクロール板、（２＋）はファンケー
シング（４）の上壁を兼ねるユニット本体（１）の天板
、（２つは吸込口−を有する７アンケーシング（２）の
ノズル板、（２４）はこのノズル板に脚（２暖を介して
固層した遠心型送風機（ｌ々のモーター、（２６１は熱
交換器αυで生じたドレンな受けるドレンパン、ｃｉｗ
はユニット本体（１）の内壁に貼着され通気口（７）＋
８１ ＋９１の周囲に結露するのを防止する断熱材、シ
間ｔｌｌｃ３］Ｊは通気口（力（８１（９）に設けられ
吹出空気を水平方向と斜下方向へ変更する風向変更板で
ある。
０２１は上半部α０）の外壁面間と突出部（３）の上壁
面０１とに連続的に貼着された断熱材、Ｃ（、’＋１ｍ
１Ｃ３７１＋３８１は天板シ１）と断熱材６２１とに貝
通し℃穿設された取付孔、［（４（身（４υ（４２１は
これら取付孔に挿通されナンド（４：９ （４４１（４
！ｉｌ （４ｔｉ！で締め付けられる吊り下げ具、（４
７バ４８）Ｕこのナツト（４：１（４４１、（，１５１
（４６１の締め付は操作を行なう為にノズル板のに着脱
自在に設けられたサービス用開閉婚である。
面０１とに連続的に貼着された断熱材、Ｃ（、’＋１ｍ
１Ｃ３７１＋３８１は天板シ１）と断熱材６２１とに貝
通し℃穿設された取付孔、［（４（身（４υ（４２１は
これら取付孔に挿通されナンド（４：９ （４４１（４
！ｉｌ （４ｔｉ！で締め付けられる吊り下げ具、（４
７バ４８）Ｕこのナツト（４：１（４４１、（，１５１
（４６１の締め付は操作を行なう為にノズル板のに着脱
自在に設けられたサービス用開閉婚である。
以上の如く構成されており、次に天吊型空気調和ユニッ
トの据付作業を説明する。先づ、第１図の如くユニット
本体（１１を据付ける天井（碍の論Ｈ［に上半部ｕＵ）
の外形寸法よりも幾分大きい天井穴ｂυ）な切り抜いた
後、この天井穴６０）より作菓者は身を来り入れて吊り
下げ具Ｋｌ（４（１）（４υ（４２１を天井梁６ｖに固
層する。然る後、通気グリル０４）とサービス用開閉倫
＋４７１（佃を取り外したユニット本体（１）を下方か
ら持ち上げて取付孔（３５）□□□１Ｇ７１８８）に吊
り下げ具曽（４鵠υ（４２１を挿通させながら上半部α
０）を天井（４９）内の空間の２に埋め込み、突出部（
３）の上壁面（３４）が断熱材０りを介して天井（佃の
下壁面槌と接合した時点でナンド（Ｑ （４４１（４５
１（４６）を吊り下げ具０１（４（ＩＩ （４１１（４
２）に螺合させ、突出部（３）の上壁面Ｃ（４１Ｑ）断
熱材ｃ３ａを圧縮する程１ｃ ｆ ｙ ） （４３ｔ４
４１（４５１ｔ４６’ｌ ｋＭ（Ｉめ付けると共にこの
ナツトでユニット本体（１１が水平となるように調整す
ると、第２図及び第４図の如く、天井（４！Ｉｌｌ内の
空間６りと室内空間図とを完全に密刺シールした状態で
ユニット本体（１）は据付けられる。而して、サービス
用開閉蓋（４７バ碍と通気グリル０４）とを取り付けれ
ば据付作業が終了する。尚、この据付時に熱交換器Ｕυ
と接続された冷媒配管（５９及びドレンパン１２６１と
接続されたドレンパイプ６Ｑを８１４３図の如くユニッ
ト本体（１１の後室（１７）から背方へ導出させる作業
を行なわなければならないが、第４図に示すように天井
（４９１を支える支持具（５７）があってもユニット本
体（１１は下半部（２）が突出した段付形状になってい
る為、ユニット本体（１）の背板６榎を室内壁６坤に当
接させて据付けることができるので、この場合、冷媒配
管６５）及びドレンパイプ（ト）を背板ｔ５印から室内
壁（５：今内へ直接導出でき、冷媒配管ｒ５５）及びド
レンパイプ（’１６１が天井（４９）の下方に見えて美
感を損ねてしまうことはない。
トの据付作業を説明する。先づ、第１図の如くユニット
本体（１１を据付ける天井（碍の論Ｈ［に上半部ｕＵ）
の外形寸法よりも幾分大きい天井穴ｂυ）な切り抜いた
後、この天井穴６０）より作菓者は身を来り入れて吊り
下げ具Ｋｌ（４（１）（４υ（４２１を天井梁６ｖに固
層する。然る後、通気グリル０４）とサービス用開閉倫
＋４７１（佃を取り外したユニット本体（１）を下方か
ら持ち上げて取付孔（３５）□□□１Ｇ７１８８）に吊
り下げ具曽（４鵠υ（４２１を挿通させながら上半部α
０）を天井（４９）内の空間の２に埋め込み、突出部（
３）の上壁面（３４）が断熱材０りを介して天井（佃の
下壁面槌と接合した時点でナンド（Ｑ （４４１（４５
１（４６）を吊り下げ具０１（４（ＩＩ （４１１（４
２）に螺合させ、突出部（３）の上壁面Ｃ（４１Ｑ）断
熱材ｃ３ａを圧縮する程１ｃ ｆ ｙ ） （４３ｔ４
４１（４５１ｔ４６’ｌ ｋＭ（Ｉめ付けると共にこの
ナツトでユニット本体（１１が水平となるように調整す
ると、第２図及び第４図の如く、天井（４！Ｉｌｌ内の
空間６りと室内空間図とを完全に密刺シールした状態で
ユニット本体（１）は据付けられる。而して、サービス
用開閉蓋（４７バ碍と通気グリル０４）とを取り付けれ
ば据付作業が終了する。尚、この据付時に熱交換器Ｕυ
と接続された冷媒配管（５９及びドレンパン１２６１と
接続されたドレンパイプ６Ｑを８１４３図の如くユニッ
ト本体（１１の後室（１７）から背方へ導出させる作業
を行なわなければならないが、第４図に示すように天井
（４９１を支える支持具（５７）があってもユニット本
体（１１は下半部（２）が突出した段付形状になってい
る為、ユニット本体（１）の背板６榎を室内壁６坤に当
接させて据付けることができるので、この場合、冷媒配
管６５）及びドレンパイプ（ト）を背板ｔ５印から室内
壁（５：今内へ直接導出でき、冷媒配管ｒ５５）及びド
レンパイプ（’１６１が天井（４９）の下方に見えて美
感を損ねてしまうことはない。
しかも、天井（４翅内の空間（５２に埋込ま庇るユニッ
ト本体（１）の上半部（Ｉｎ）は断熱材０２で覆われて
いるので、夏期の冷房運転時、空間（５２１内の高温多
湿空気が上半部ＱＯＩと直接触れて結露してしまうこと
はなく、又、吊り下げ具田（４０（４１１（４２）Ｆｉ
室内空気が熱交換器０１）と熱交換されろ前の一次側通
路中に位置している為、夏期の冷房運転時、冷やされて
吊り下げ具側（４Ｌｌｌ （４１１（４Ｚに結露するこ
ともない。
ト本体（１）の上半部（Ｉｎ）は断熱材０２で覆われて
いるので、夏期の冷房運転時、空間（５２１内の高温多
湿空気が上半部ＱＯＩと直接触れて結露してしまうこと
はなく、又、吊り下げ具田（４０（４１１（４２）Ｆｉ
室内空気が熱交換器０１）と熱交換されろ前の一次側通
路中に位置している為、夏期の冷房運転時、冷やされて
吊り下げ具側（４Ｌｌｌ （４１１（４Ｚに結露するこ
ともない。
（へ） 発明の効果
本発明によれば、天吊型空気調和ユニットを下半部の全
周が外側方へ突出した段付形状とし、据付時に上半部を
天井内に埋込んでこの突出部の上壁面を天井の下壁面と
接合させる半埋込タイプとしたので、天井穴は切り抜い
たままで良いと共にユニット本体の下半部で天井穴は隠
蔽される為に天井穴の周囲を補修する必要もなく、且つ
、突出部と天井との接合シールにより天井内より室内空
間へ空気が漏れて天井穴の周囲が結露することもなく、
簡易な作業で見栄え良く据付けることができる。
周が外側方へ突出した段付形状とし、据付時に上半部を
天井内に埋込んでこの突出部の上壁面を天井の下壁面と
接合させる半埋込タイプとしたので、天井穴は切り抜い
たままで良いと共にユニット本体の下半部で天井穴は隠
蔽される為に天井穴の周囲を補修する必要もなく、且つ
、突出部と天井との接合シールにより天井内より室内空
間へ空気が漏れて天井穴の周囲が結露することもなく、
簡易な作業で見栄え良く据付けることができる。
併せて突出部で天井穴の周囲を支えているので、強度不
足で天井が垂れ下がるのを防止することができる。
足で天井が垂れ下がるのを防止することができる。
しかも熱交換器と送風機とを上下幅一杯に内蔵したユニ
ット本体の下半１部のみが天井の下方に露出する為、超
薄型形状に据付けられて圧迫感がなくなると共に、天井
内の空間の高さが低くても上半部のみが埋込まれるだけ
である為、所望の天井′箇Ｐ９［に支障なく据伺けるこ
とができる。
ット本体の下半１部のみが天井の下方に露出する為、超
薄型形状に据付けられて圧迫感がなくなると共に、天井
内の空間の高さが低くても上半部のみが埋込まれるだけ
である為、所望の天井′箇Ｐ９［に支障なく据伺けるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は大吊型空
気調和ユニットの据付前状態を示す斜視図、第２図は天
吊型空気調和ユニットの据付状態を示す正面図、第３図
は天吊型空気調和ユニットの横断面図、第４図は第３図
の１ｖ−ｔｖ線で切断した天吊型空気調和ユニットの据
付状態を示す縦断面図である。 （１）・・・ユニット本体、 （２）・・・下半部、
（３）・・・突出部、 （４１（５）ｔ６１ ・・・側
面、 （力（８１（９１−・・通気口、 （１０１−・
・上半部、 ＯＤ・・・熱交換器、 （Ｉｚ・・・送風
機、 Ｃ３４１・・・突出部の上壁面、 （４９１・・
・天井、 曽・・・天井の下壁面。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１図 第４図 第１頁の続き ＠発明者西山 哲雄 ＠発明者宇口 隆彦
気調和ユニットの据付前状態を示す斜視図、第２図は天
吊型空気調和ユニットの据付状態を示す正面図、第３図
は天吊型空気調和ユニットの横断面図、第４図は第３図
の１ｖ−ｔｖ線で切断した天吊型空気調和ユニットの据
付状態を示す縦断面図である。 （１）・・・ユニット本体、 （２）・・・下半部、
（３）・・・突出部、 （４１（５）ｔ６１ ・・・側
面、 （力（８１（９１−・・通気口、 （１０１−・
・上半部、 ＯＤ・・・熱交換器、 （Ｉｚ・・・送風
機、 Ｃ３４１・・・突出部の上壁面、 （４９１・・
・天井、 曽・・・天井の下壁面。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１図 第４図 第１頁の続き ＠発明者西山 哲雄 ＠発明者宇口 隆彦
Claims (1)
- （１）ユニット本体の下半部の全周を外側方へ突出させ
てこの突出部の側面に通気口を設けると共にこの通気口
と連通ずるユニット本体内に熱交換器と送風機とを内蔵
し、このユニット本体の上半部を天井内に埋込んで前記
突出部の上壁面を天井の下壁面と接合させて据付けたこ
とを特徴とする天吊型空気調和ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023479A JPS60169031A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 天吊型空気調和ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023479A JPS60169031A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 天吊型空気調和ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169031A true JPS60169031A (ja) | 1985-09-02 |
| JPH0520655B2 JPH0520655B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=12111661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023479A Granted JPS60169031A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 天吊型空気調和ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169031A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345667B1 (en) * | 1998-12-18 | 2002-02-12 | Hitachi, Ltd. | Ceiling embedded air conditioning unit |
| CN100375870C (zh) * | 2003-12-23 | 2008-03-19 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 嵌入式空调器室内机的排水导风结构 |
| CN106801919A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-06-06 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
| CN106839096A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-06-13 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59023479A patent/JPS60169031A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345667B1 (en) * | 1998-12-18 | 2002-02-12 | Hitachi, Ltd. | Ceiling embedded air conditioning unit |
| US6554059B2 (en) | 1998-12-18 | 2003-04-29 | Hitachi, Ltd. | Ceiling embedded type indoor unit |
| CN100375870C (zh) * | 2003-12-23 | 2008-03-19 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 嵌入式空调器室内机的排水导风结构 |
| CN106801919A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-06-06 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
| CN106839096A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-06-13 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
| CN106801919B (zh) * | 2017-01-10 | 2021-02-26 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
| CN106839096B (zh) * | 2017-01-10 | 2021-05-25 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520655B2 (ja) | 1993-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |