JPS60168872A - 安全鋼板の修理装置 - Google Patents
安全鋼板の修理装置Info
- Publication number
- JPS60168872A JPS60168872A JP2378284A JP2378284A JPS60168872A JP S60168872 A JPS60168872 A JP S60168872A JP 2378284 A JP2378284 A JP 2378284A JP 2378284 A JP2378284 A JP 2378284A JP S60168872 A JPS60168872 A JP S60168872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety steel
- steel plate
- cradle
- lower rollers
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
建設工事の防護に使用する安全鋼板は防錆のメッキを施
してあり、この表面に化粧の塗装するとメッキ面と剥離
し易いため使用後塗装落す必要がある。父、使用中にコ
ンクリート等の汚れ、曲りが発生するため前記の古い塗
装、コンクリート等の汚れ及び曲りの修理を要し、この
修理する機械装置に関する。
してあり、この表面に化粧の塗装するとメッキ面と剥離
し易いため使用後塗装落す必要がある。父、使用中にコ
ンクリート等の汚れ、曲りが発生するため前記の古い塗
装、コンクリート等の汚れ及び曲りの修理を要し、この
修理する機械装置に関する。
従来はこの種の機械での修理としてショツトブラストマ
シンで金属粒をぶつけて塗装を取ったが防錆メッキ面に
も当って同時に落ちる大きな欠点があり、曲りはハンマ
ーで叩いて直しだが曲面があって充分な修理困難であっ
た。
シンで金属粒をぶつけて塗装を取ったが防錆メッキ面に
も当って同時に落ちる大きな欠点があり、曲りはハンマ
ーで叩いて直しだが曲面があって充分な修理困難であっ
た。
この発明は安全鋼板を上下のローラーで挾んで内側に回
転し送り、曲りの修理及び上下ローラーの大小又は回転
速度差による円周速度の異なりで安全鋼板の表面をこす
って塗装面をほぐし、更に塗装面の剥離を良くするため
バーナーで加熱し回転ブラシで落したのをブロワ−で吸
引し集塵器で塗装片を落下させ外気と分離処理する。
転し送り、曲りの修理及び上下ローラーの大小又は回転
速度差による円周速度の異なりで安全鋼板の表面をこす
って塗装面をほぐし、更に塗装面の剥離を良くするため
バーナーで加熱し回転ブラシで落したのをブロワ−で吸
引し集塵器で塗装片を落下させ外気と分離処理する。
安全鋼板は用途により巾の狭い物と製造会社により形状
が異なるので、１台の修理装置で２種類の安全鋼板を修
理する方法として、前記の上下ローラー、バーナー及び
回転ブラシを上段、下段の２段にし２棟類の安全鋼板を
修理方法を提供する。
が異なるので、１台の修理装置で２種類の安全鋼板を修
理する方法として、前記の上下ローラー、バーナー及び
回転ブラシを上段、下段の２段にし２棟類の安全鋼板を
修理方法を提供する。
次に本発明の実施例を図面に基づき説明する、受台１に
乗せた安全鋼板２を架台４２に暇付く下ローラ−８と上
ローラ−１２で挾み、上ローラ−１２は門型枠４１でガ
イドされた軸受１３を介し板バネ１４で押され、押ネジ
１５で押強さ調整されるり 点火装置６の操作で圧力調整弁９．を経てガスバーナー
３３．３６の種火を点火し、スイッチ５の操作で減変速
モーター４３はチェーン１ｏを経て下ローラ−８を回転
し安全鋼板２が送られるとりミノトスイアテアの検知に
より電磁弁３５が全開しガスバーナー３６は安全鋼板２
を強く加熱する。
乗せた安全鋼板２を架台４２に暇付く下ローラ−８と上
ローラ−１２で挾み、上ローラ−１２は門型枠４１でガ
イドされた軸受１３を介し板バネ１４で押され、押ネジ
１５で押強さ調整されるり 点火装置６の操作で圧力調整弁９．を経てガスバーナー
３３．３６の種火を点火し、スイッチ５の操作で減変速
モーター４３はチェーン１ｏを経て下ローラ−８を回転
し安全鋼板２が送られるとりミノトスイアテアの検知に
より電磁弁３５が全開しガスバーナー３６は安全鋼板２
を強く加熱する。
架台４２に取付く金属覆１９内の回転ブラ／３２゜２４
はモーター４５からＶベルト４６を経て回転し、落した
塗装片は外気共に吸入管２ｏを経てモーター２２．Ｖベ
ルト２３によってブロワ−２１が回転し吸入した塗装片
は吐出管４４がら第２図の集塵器５０に送られ反発板５
１に当って塗装片５３は落下堆積し扉５２から取出せる
、又、外気は陣笠状の屋根４９と集塵器５００間から外
気に放出する。
はモーター４５からＶベルト４６を経て回転し、落した
塗装片は外気共に吸入管２ｏを経てモーター２２．Ｖベ
ルト２３によってブロワ−２１が回転し吸入した塗装片
は吐出管４４がら第２図の集塵器５０に送られ反発板５
１に当って塗装片５３は落下堆積し扉５２から取出せる
、又、外気は陣笠状の屋根４９と集塵器５００間から外
気に放出する。
受台３に乗った巾の狭い安全鋼板４は前記の安全鋼板２
と同様にリミ、トスイッテ１１で電磁弁３４を全開しＦ
ローラー１６．上ローラ−１７で送られバーナー３３で
加熱し、モーター３７．Ｖベルト３８から回転プラン３
１．２５で塗装片を落す。
と同様にリミ、トスイッテ１１で電磁弁３４を全開しＦ
ローラー１６．上ローラ−１７で送られバーナー３３で
加熱し、モーター３７．Ｖベルト３８から回転プラン３
１．２５で塗装片を落す。
押ネジ２６から板バネ２７で押される送りローラー２８
，２９，４０．３９は歯車で各々連動し、送りローラー
２９に数句くスプロケットはチェーン３０で下口−ジー
１６１８と連結され連動し、減変速モーター４３の動力
で回転する。１８はテ、−ン３０の張力を調整するスプ
ロケットである。
，２９，４０．３９は歯車で各々連動し、送りローラー
２９に数句くスプロケットはチェーン３０で下口−ジー
１６１８と連結され連動し、減変速モーター４３の動力
で回転する。１８はテ、−ン３０の張力を調整するスプ
ロケットである。
第１図の左側面図である第２図の歯車４７は上ローラ−
１２に取付き、歯車４８は下ローラ−８に数句いて内側
に回転式せ安全鋼板２の送りと変形の修理をし、歯車５
４は上ローラ−１７に取付き、下ローラ−１６の歯車５
５と内側に回転する。
１２に取付き、歯車４８は下ローラ−８に数句いて内側
に回転式せ安全鋼板２の送りと変形の修理をし、歯車５
４は上ローラ−１７に取付き、下ローラ−１６の歯車５
５と内側に回転する。
この発明は前述のような装置で安全鋼板を上下のローラ
ーで押えて送りと曲りの変形修理すると共に大小の歯車
又はローラー径の大小による円周速度差によって安全鋼
板の表面の塗装面をこすってほぐし更にコンクリート等
付着している場合でもローラーの押えでコンクリート等
をつぶし塗装とコンクリート等を安全鋼板と分離する。
ーで押えて送りと曲りの変形修理すると共に大小の歯車
又はローラー径の大小による円周速度差によって安全鋼
板の表面の塗装面をこすってほぐし更にコンクリート等
付着している場合でもローラーの押えでコンクリート等
をつぶし塗装とコンクリート等を安全鋼板と分離する。
塗装の剥離を容易にするためガスバーナーで加熱すると
安全鋼板と塗装の接触面の境界に油膜ができて離れ易く
なったところを回転ブラシで磨くと塗装面が細かくなっ
て塗装片となり金属覆内で舞っているのをブロワ−で吸
引し集塵器内の反発板に当って落下しようとし、かつ塗
装片が外気より重いので自然落下堆積させて外気と分離
する。
安全鋼板と塗装の接触面の境界に油膜ができて離れ易く
なったところを回転ブラシで磨くと塗装面が細かくなっ
て塗装片となり金属覆内で舞っているのをブロワ−で吸
引し集塵器内の反発板に当って落下しようとし、かつ塗
装片が外気より重いので自然落下堆積させて外気と分離
する。
安全鋼板は用途により巾の狭い物と製造会社により形状
が異るので、２種類修理できるように２段にしたため架
台、点火装置、減変速モーター、ブロワ−及び集塵器等
が兼用でき製造費並びに置場が狭くできる大きな特徴が
ある。
が異るので、２種類修理できるように２段にしたため架
台、点火装置、減変速モーター、ブロワ−及び集塵器等
が兼用でき製造費並びに置場が狭くできる大きな特徴が
ある。
ガスバーナー３３．３６に種火が点火しており安全鋼板
２によるリミノトスイ、テ１の検知で電磁弁３５が全開
しガスバーナー３６で強く加熱する構造のため、安全鋼
板２並に安全鋼板４も前記と同様に修理する場合のみガ
スバーナー３３．３６が強く加熱するため安全鋼板２．
４の同時修理又はどちらか個々修理ができる。
２によるリミノトスイ、テ１の検知で電磁弁３５が全開
しガスバーナー３６で強く加熱する構造のため、安全鋼
板２並に安全鋼板４も前記と同様に修理する場合のみガ
スバーナー３３．３６が強く加熱するため安全鋼板２．
４の同時修理又はどちらか個々修理ができる。
前述のように安全鋼板の一連の修理の曲り、塗装及びコ
ンクリート等の清掃を回転部分で連続修理し塗装片等も
集塵器で分離処理するだめ、従来のように防錆メッキの
損傷はなく、かつ曲りを叩く騒音ないので公害問題は起
きない特徴がある。
ンクリート等の清掃を回転部分で連続修理し塗装片等も
集塵器で分離処理するだめ、従来のように防錆メッキの
損傷はなく、かつ曲りを叩く騒音ないので公害問題は起
きない特徴がある。
第１図は本発明の実施例を示す正面図、第２図は左（＋
ｌ１１面図で安全鋼板２，４は型状判るように斜線で表
示しである。
ｌ１１面図で安全鋼板２，４は型状判るように斜線で表
示しである。
Claims (1)
- 受台が取付く架台に軸受を介し取付く上下ローラー、バ
ーナー並に回転ブラシを内蔵する金属覆（１９）が取付
く安全鋼板の修理装置において、２種類の安全鋼板修理
出来るように受台、上下ローラー、バーナー及び回転プ
ランを上段と下段の２段にし該当の受台並に上下ローラ
ーに該当する安全鋼板を２種類間時に或いは個々に安全
鋼板を上下ローラーで挾んで送りながらバーナーで加熱
し、回転ブラシで落した塗装片等を外気と共にブロワ−
で吸引し集塵器で塗装片等と外気を分離する安全鋼板の
修理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378284A JPS60168872A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 安全鋼板の修理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378284A JPS60168872A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 安全鋼板の修理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168872A true JPS60168872A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12119891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2378284A Pending JPS60168872A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 安全鋼板の修理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299378U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2378284A patent/JPS60168872A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299378U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | ||
| JPH0415330Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1992-04-07 |
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