JPS601685B2 - 磁気記録方法 - Google Patents

磁気記録方法

Info

Publication number
JPS601685B2
JPS601685B2 JP2967077A JP2967077A JPS601685B2 JP S601685 B2 JPS601685 B2 JP S601685B2 JP 2967077 A JP2967077 A JP 2967077A JP 2967077 A JP2967077 A JP 2967077A JP S601685 B2 JPS601685 B2 JP S601685B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
bias
signal
recording
information signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2967077A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53115209A (en
Inventor
直彦 利光
文夫 田中
太刀夫 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc, Canon Electronics Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2967077A priority Critical patent/JPS601685B2/ja
Publication of JPS53115209A publication Critical patent/JPS53115209A/ja
Publication of JPS601685B2 publication Critical patent/JPS601685B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、従来の交流バイアス方式の欠点である高城周
波数の記録レベル低下を改良した磁気記録方法に関する
ものである。
アナログ信号(以下、情報信号と言う)の磁気記録にお
いて、記録媒体が持つステリシス特性を緩和し、直線的
な記録を行わしめるための最も一股的かつ効果的方法と
して交流バイアス法(高周波バイアス法とも言う)があ
る。
この交流バイアス法は、記録する情報信号磁界に前記情
報信号の周波数よりも遥かに高い周波数のバイアス磁界
を車畳して記録する方法である。前記交流バイアス法に
おいて、前記バイアス磁界の大きさを適当な値にすれば
、飽和レベル附近を除いて直線性の良い磁化を行うこと
ができるので、音声用テープレコーダーのバイアス方式
として広く用いられている。しかし、このように優れた
特長を持つ交流バイアス方式にも欠点がある。
それは、前記情報信号の周波数によって最適バイアス値
が異なり、これがひずみの増大と記録レベルの低下をも
たらす原因になっている事である。例えば、音声信号の
基本周波数成分である中・低域周波数(長波長信号)を
重視したバイアス値に設定すると、高域周波数(短波長
信号)に対してはバイアス磁界が大きすぎるので、後述
の滅磁作用によって短波長信号の飽和記録レベルが長波
長信号の飽和記録レベルに比較して低くなってしまう。
また、短波長信号を重視したバイアス値に設定すると、
長波長信号に対してはバイアス磁界が小さすぎるので、
前記直線性の良い磁化を行うことができなくなり、長波
長信号の記録は短波長信号に比較してひずみが大きくな
ってしまう。
このように、テープレコーダーの記録特性は、バイアス
磁界の大きさに左右されるものである。一般には、長波
長信号におけるひずみを少なくするように、(短波長信
号における飽和記録レベルは低下する)バイアス設定が
行なわれている。
従って、カセットテープレコーダー等において、OVU
(VUメータの0レベル)で記録した時の高域周波数(
短波長信号)の記録レベルは、一10VUで記録した時
よりレベルの低下が著しい。本発明は、このような交流
バイアス方式の欠点を軽減し、短波長信号における記録
レベルの低下を軽減した磁気記録方法を提供するもので
ある。まず、本発明の内容を理解するために、前記交流
バイアス方式における3つの記録時減磁作用(特に、短
波長信号)について説明する。第1は、厚み損失として
知られる磁性層内の磁化の相互干渉によるもので、短波
長信号を長波長信号に通したバイアス磁界で記録する事
により発生する減磁作用である。
バイアス磁界を長波長信号に適するように設定(大きく
)すれば、第1図における磁性層1(磁気媒体)の磁性
粒子(不図示)を磁化反転させる臨界磁界(例えばla
)も大きくなる。従って、大きな臨界磁界laは小さな
臨界磁界lbより磁気ヘッド2のギャップ2aから遠く
離れる事になる。(第1図の円laは長波長信号に通し
た臨界磁界、円lbは短波長信号に通した臨界磁界であ
る。)一方、情報信号の磁界が記録される位置は前記臨
界磁界附近であり、この位置における情報信号の磁界は
減衰している。
つまり、第1図の曲線3は情報信号磁界の強さを表わし
、磁性層1の表面における前記臨界磁界la上の情報信
号磁界(曲線3上の点Lによって大きさが示されている
)は、前記臨界磁界lb上の情報信号磁界(曲線3上の
点S)より小さい。更に、短波長信号においては、テー
プ表面の磁化のみが有効に作用するものであるから、短
波長信号の記録レベルは長波長信号の記録レベルより低
下せSIるを得ない。これを第1の減磁作用と呼ぶこと
にする。第2は、臨界磁界附近において短波長信号磁界
の時間的変化に磁性層の磁化が追従できなくなる事によ
る減磁作用である。
短波長信号は長波長信号と比べて磁界の強さと方向が遠
く変化している。このため、前記磁性粒子の磁化は短波
長信号の時間的変化に追従できなくなり、前記磁性層1
の厚み方向(第1図の矢印4)および水平方向(第1図
の矢印5又は矢印5と逆)に、さまざまな強さの磁化が
行なわれる。また、前記臨界磁界(第1図la,lb・
)は、大略円状を成し、前記円上に記録された短波長信
号は前記磁性層1の厚み方向(矢印4)に対して位相差
を生ずる事になる。このように、記録された信号は互い
に打消し合う成分を有するので、有効な磁束として積分
されたものは情報信号磁界から想定される出力よりも遥
かに低下したものとなってしまう。これを第2の減磁作
用と呼ぶことにする。
第3は、前記第2の減磁作用において、入力信号磁界が
大きくなり或る値を越えた時、既に記録されている記録
信号に及ぼす減磁作用である。
普通、前記臨界磁界で磁化が行なわれると、前記磁化さ
れた部分はテープの進行と共に前記臨界磁界の外側に脱
して磁化が確定するものである。しかし、情報信号磁界
が非常に大きい場合は前記臨界磁界も大きくなるので、
一度確定した小さな磁化がその後到来した大きな磁界に
よって大幅に滅磁され或いは書替えられる事になる。(
第1図において磁性層1が矢印5の方向に走行すると、
lbで記録された情報は1′bに移動し、1′bの情報
はlaの情報によって大幅に滅磁される。)これを第3
の減磁作用と呼ぶことにする。第2図は情報信号磁界対
記録レベルを表わし、曲線6は長波長信号の特性を、曲
線7は短波長信号の特性を表わす。
短波長信号は、まず前記第1及び第2の減磁作用によっ
て曲線7′のように滅滋される。これに、情報信号磁界
の増加に伴って大きく作用する前記第3の減磁作用が加
わるため、記録レベルは早く頭打ちになると共に急激な
しベル低下を生ずる。その結果、短波長信号の特性は曲
線7を呈する。この第3の減磁作用は補償困難な現象と
してアナログ記録では放置されて来た。本発明は、主と
して前記第3の減磁作用を改善するもので、前記情報信
号磁界で変調されたバイアス磁界の大きさを入力の増加
と無関係な一定値で制限すると共に、前記直線的な磁化
を維持するものである。
従って、高レベルの短波浸入力信号に対する記録レベル
の低下を軽減する事が出来る。ここで、交流バイアス方
式による情報信号磁界の記録原理を考察する。3図aに
示した波長の長い正弦波8は情報信号磁界を表わし、上
下方向に磁界の強弱を、矢印10の方向に時間の経過を
表わす。
波長の短い正弦波9はバイアス磁界を表わし、上下方向
に磁界の強弱を、矢印10の方向に時間の経過を表わす
。(以下同機)。情報信号磁界8でバイアス磁界9を変
調すると、従来の交流バイアス磁界11〔第3図b〕を
得る事が出来る。前記交流バイアス磁界11は、情報信
号磁界8の大きさだけ正又は負(図の破線8a又は8b
)へ偏俺すると共にギャップ2a(第1図)から遠ざか
るに従って減少し、前記臨界磁界に到達した時から所定
の磁化レベル(変調されたバイアス磁界1 1における
上下機部の中点から成る記録磁界12)に収束する。
従って、前記磁性層には記録磁界12(情報信号磁界8
による偏碕成分)が記録される。しかし、バイアス磁界
9の上端9aと下端9bは、情報信号磁界8によって変
調され、上端9aの上に破線で示した信号磁界8aを、
下端9bの下に破線で示した信号磁界8bを有するから
、前記信号磁界8a,8bの部分は結果的に大きなバイ
アス磁界を加えた事になる。これによって、前記第3の
減磁作用を生じる。
このように、信号磁界8a,8bは磯磁作用を有するの
で好ましくない。そこで、交流バイアス方式の無信号時
における振幅(第3図bの9aから9bまで〕を基準と
し、前記バイアス磁界11から信号磁界8a,8bを除
去(振幅制限)する事によって第3図cの如きバイアス
磁界13(本発明の磁気記録方法)を得ることができる
。第4図は、第3図cのバイアス磁界13を得るための
回路構成図である。第4図において、バイアス発生器9
一1によって発生しコンデンサ15を通過したバイアス
信号〔第3図aのバイアス磁界9を生ずるための信号を
言い、以下バイアス信号9′と言う〕は、情報源8−1
から送られた情報信号〔第3図aの情報信号磁界8を生
ずるための信号を言う〕によって変調される。
変調されたバイアス信号〔第3図bのバイアス磁界11
を生ずるための信号であり、以下バイアス信号11′と
言う〕は、リミツタ17によって本発明の磁気記録方法
を実現するバイアス信号〔第3図cのバイアス磁界13
を生ずるための信号であり、以下バイアス信号13′と
言う)に変換された後、増幅器18に入力される。増幅
器18で増幅されたバイアス信号13′は磁気ヘッド1
9に供給され、テープ20の前記磁性層に記録磁界14
〔第3図cのバイアス磁界13における上下織部の中点
から成る〕を記録する。第5図aは前記リミッタ17(
第4図)の回路構成を示したものである。第5図aの入
力端子21,21′間に入力電圧V■が印加された場合
、前記入力電圧Vhと、電池Bの電圧VB,と、電池B
の電圧VB2との大小関係によって出力電圧Voutは
次に示す3つの状態を呈する。即ち、入力端子21が(
十)極でV−>VB,の時、ダイオードD,は順方向に
バイアスされるので不図示の入力電流は端子21から抵
抗R,ダイオードD,,電池B,,端子21′を経て流
れる。このため出力電圧Voutは電池Bの電圧VB,
より大きくなる事が出来ず、Vo山母VB,となる。こ
れとは逆に、入力端子21′が(十)極でVh>VB2
の時、ダイオードD2は順万向にバイアスされるので
不図示の入力電流は端子21′から電池&,ダイオード
D2,抵抗R,端子21を経て流れる。
このため出力電圧Voutは電池鷲の電圧VB2 より
大きくなる事が出来ず、Vo山母VB2となる。前記電
池B,とB2は入力端子21,21′に対して互に逆向
きに接続されているから、前記Vin>VB,を正の向
きとすると前記Vin>VB2 は負の向きとなり、前
記Vin>VB2 は絶対値を表わしている事になる。
従って、入力端子21を十極として考えた場合、前記V
m>VB2はVin<VB2(負)になる事が分かる。
よってVjnくVB2(負)とVin〉VB,(正)の
時、出力電圧Vo山は」それぞれVB2(負);VB,
と大略等しくなる。VB2(負)≦Vjn≦VB,(正
)の時、ダイオードD,,D2は共に逆方向にバイアス
されて導通しないから、入力端子21,21′に印加さ
れた入力電圧Vh‘ま抵抗Rを経て出力端子22,22
′に出力電圧Voutとして現われる。
この場合、入力篭圧Vhと出力電圧Voutとは正比例
する。第5図bは第5図aの回路の作動説明図である。
横軸に入力電圧Vinを、縦軸に出力電圧Voutを表
わすと、前記Vin<VB2(負)のときVoutらV
B2,前記VB2(負)≦Vh≦VB,(正)のときV
o山のVin,前記Vm>VB,(正)のときVo山母
VB,を満足する線は23で表わされる。第5図bにお
いて、前記バイアス信号9′の右側部9′aを前記電圧
VB,(正)に、左端部9′bを前記電圧VB2(負)
に設定すれば、前記線23のVh<VB2(負),Vi
n>VB,の部分において出力信号Vo山の振幅を制限
する作用を有する。
従って、情報信号によって変調されたバイアス信号11
′はバイアス信号13′に変換される。よって、第5図
aの入力端子21,21′に入力されたバイアス信号1
1′は、出力端子22,22′においてバイアス信号1
3′の如き波形となる。第6図のグラフは、ギャップ幅
1.秋mの磁気ヘッドを使用し、枠24の内部に記入し
た条件で測定した入力レベル(機軸)対出力レベル(縦
軸)、若しくは前記入力レベル対第3次高調波歪率(縦
軸)を示しものである。
第6図において、曲線25,56は本発明の磁気記録方
法に係る入力レベル対出力レベル特性、曲線27は本発
明の磁気記録方法に係る入力レベル対第3次高調波歪率
、曲線25a,26bは従来の交流バイアス方式に係る
入力レベル対出力レベル特性、曲線27aは従来の交流
バイアス方式に係る入力レベル対第3次高調波歪率、曲
線25,25a,27,27aにおける入力信号周波数
は333Hz,曲線26,26aにおける入力信号周波
数は1岬zである。これによって、本発明の磁気記録方
法は入力レベル対出力レベル特性において前記第3の織
滋作用が軽減され(曲線26の出力レベルが曲線26a
の出力レベルよりも高入力レベルにおいて高い)、ひず
みも少ない(曲線27のひずみ率が曲線27aのひずみ
率よりも全体にわたって低い)事が分かる。なお、第3
図cにおけるバイアス磁界13は、前述の如くバイアス
磁界11から信号磁界8a,8bを除去して得られるが
、バイアス磁界13における1時点を一点鎖線ABで分
割した場合、前記ABを境にして前記変調の状態を異に
すると解釈できる。
第3図aに示した情報信号磁界8の任意の点を8′〔情
報信号磁界8を一般の正弦波交流信号に見立てた場合、
山と谷との大略中央部を「0電位Jとして、仮に上をプ
ラス側(N極側)、下をマイナス側(S極側)とするこ
とができる。実際には、点8′は前記「0電位」に相当
する部分に設定する方が良い」とすれば、バイアス磁界
13の上端において、前記一点鎖線ABの左側を糠変調
と成し、前記ABの右側を情報信号磁界8の点8′より
右側の信号で変調したものである。更に、バイアス磁界
13の下端において、前記−点鎖線ABの左側を情報信
号磁界8の点8′より左側の信号で変調し、前記ABの
右側を無変調と成したものである。従って、情報信号磁
界8の点8′より左側の成分と、点8′より右側の成分
はバイアス磁界13の上端における点8′と下端におけ
る点8′で連続するものである。よってバイアス磁界1
3における一点鎖線ABの部分でひずみを発生する事は
ない。これにより、前記バイアス磁界13は前記磁性層
にひずみのない記録磁界14を記録せしめる事ができる
。また、前記記録磁界14は、前記記録磁界12と比較
して振幅が異なる(小さい)だけであるから、記録磁界
14は情報信号磁界8を忠実に再現する事ができる。従
って、本発明の磁気記録方法に用いるバイアス磁界を前
述の如く構成すれば、ひずみの少ない記録を行なう事が
出来る。以上の如く、本発明の磁気記録方法を使用すれ
ば、前記第3の滅磁作用を軽減するので、前記情報信号
を前記磁性層に対して忠実に記録する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁性層における臨界磁界と情報信号磁界を表わ
した説明図、第2図は情報信号磁界対記録レベルの特性
図、第3図aは情報信号磁界波形とバイアス磁界波形、
第3図bは変調された従来の交流バイアス磁界波形、第
3図cは変調された本発明の磁気記録方法によるバイア
ス磁界波形、第4図は本発明の磁気記録方法を実現する
ための回路構成図、第5図aはリミツタの回路構成図、
第5図bはリミッタの作動説明図、第6図は本発明と従
来の交流バイアスによる入力レベル対出力レベル若しく
は第3次高調波歪率特性図、である。 なお、図において、8は情報信号磁界、9はバイアス磁
界、8−1は情報源、9一1はバイアス発生器、13は
変調されたバイアス磁界、14は記録磁界、17はリミ
ッタ、である。 弟了図 努z図 第5図 第4図 第5図 葬る図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 情報信号によって変調されたバイアス磁界の振幅を
    正負両方向に夫々振幅制限した磁界で磁気媒体へ記録を
    行うことを特徴とした磁気記録方法。
JP2967077A 1977-03-17 1977-03-17 磁気記録方法 Expired JPS601685B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2967077A JPS601685B2 (ja) 1977-03-17 1977-03-17 磁気記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2967077A JPS601685B2 (ja) 1977-03-17 1977-03-17 磁気記録方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53115209A JPS53115209A (en) 1978-10-07
JPS601685B2 true JPS601685B2 (ja) 1985-01-17

Family

ID=12282539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2967077A Expired JPS601685B2 (ja) 1977-03-17 1977-03-17 磁気記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601685B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019026891A1 (ja) 2017-07-31 2019-02-07 株式会社クラレ 熱可塑性樹脂組成物、ホットメルト接着剤、自動車部材、及び衛生材料部材

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202005013804U1 (de) * 2005-08-31 2007-01-11 Dolmar Gmbh Katalysatorkammer

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019026891A1 (ja) 2017-07-31 2019-02-07 株式会社クラレ 熱可塑性樹脂組成物、ホットメルト接着剤、自動車部材、及び衛生材料部材
KR20200037138A (ko) 2017-07-31 2020-04-08 주식회사 쿠라레 열가소성 수지 조성물, 핫멜트 접착제, 자동차 부재, 및 위생 재료 부재
US11015046B2 (en) 2017-07-31 2021-05-25 Kuraray Co., Ltd. Thermoplastic resin composition, hot melt adhesive, automobile member, and hygienic material member

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53115209A (en) 1978-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US1886616A (en) Magnetic sound recording system
US2870267A (en) Arrangement for scanning and reproducing magnetic fields
JPS601685B2 (ja) 磁気記録方法
JPS6120050B2 (ja)
US3005878A (en) Feedback for a flux gate reproducing system
US4390907A (en) Magnetic recording system
JPS606912Y2 (ja) 磁気記録回路
JPS599438Y2 (ja) テ−プレコ−ダ回路
JPS5838847B2 (ja) ジキキロクソウチ
US3066197A (en) Boundary-displacement magnetic recording and reproducing system
JPS5928496Y2 (ja) 磁気記録装置
JPS604259Y2 (ja) 磁気記録回路
JPS6338765B2 (ja)
SU1448357A1 (ru) Способ магнитной записи с адаптивным подмагничиванием
JPS6118807B2 (ja)
JPH0237603B2 (ja)
JPH0782604B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0414404B2 (ja)
Tanno et al. Characteristics of parametric reproducing head for perpendicular magnetic recording
JPH05282602A (ja) 磁気記録再生装置
JPH042407Y2 (ja)
JPS5891504A (ja) 垂直磁化型磁気記録再生装置
JPS6042523B2 (ja) 輝度信号の磁気記録装置
JPS59885B2 (ja) ジキキロクカイロ
JPS5848203A (ja) 磁気記録再生装置