JPS60168071A - 競技用時計 - Google Patents

競技用時計

Info

Publication number
JPS60168071A
JPS60168071A JP2198984A JP2198984A JPS60168071A JP S60168071 A JPS60168071 A JP S60168071A JP 2198984 A JP2198984 A JP 2198984A JP 2198984 A JP2198984 A JP 2198984A JP S60168071 A JPS60168071 A JP S60168071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
clock
switch
timekeeping
devices
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2198984A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Ando
安藤 征治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2198984A priority Critical patent/JPS60168071A/ja
Publication of JPS60168071A publication Critical patent/JPS60168071A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F1/00Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
    • G04F1/005Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers using electronic timing, e.g. counting means
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/22Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people in connection with sports or games

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 木5と明tよ競技用++、′I;lit、更にLミ1体
的には主どして将棋、囲碁、チェス等の盤上ゲームにd
3いて使用され、:+1.’l□時間等を音声によ・)
で報知または記録づる競技用時訓に関する。
[従来技術及びその問題点] 従来将棋、囲碁、チェス等の競技会においCは、夫々の
競技者の消費時間を61時する2個の計時装置を有する
通称チェスクロックと貯ばれる競技用時計が使用されて
いる。この種従来の競技用時翳1においては、各自の持
ち時間を全て消費した後のいわゆる秒読み時間の計時か
できないので、計時記録員がストップウォッチを用いて
81時し、経過115間を読みあげていた。従って、計
時記録員のいイ(い小さな大会・1ゝ)二人だ【ノで競
技する場合は秒読み時間をt1時Jることかできないの
で、持ち時間庖消費した時点C′競技を終了しさる終え
なかった。
しかも番手ごとの所要時間も記録することができなかっ
た。
1発明の[:1的] 本発明は上述の問題点を解消し、競技者以外の名にJ、
らなく −(t> I、’yち時間、特に秒読み時間を
計11、’l L、経過時間を合成音声によって競技者
に知らV、また持ち時間を記録Jることのできる競技用
11、’l訓を提供することをI]的どする。
[発明の概要] 本発明に係る競技用時計は、持ち時間を計時する二つの
計時装置にプリセットした所定の時間が経過した時に作
動を始め、スイッチを切換操作するごとにストップ・リ
セット及びスタートが繰り返される秒読み時間計時機能
と、所定の時に計時時間を合成音声によって報知する機
能とを右づることを特徴どする。
更に上記スイッチの切換操作に連動し、該切換操作ごと
に計時装置の81時時間を記録りるプリンタを設けたこ
とも特徴の一つである。
[実施例の説明] 以下添付図面に示した本発明の好ましい実施例に基づい
て本発明を詳述する。
第1図は本発明に係る競技用時品1の回路の一実施例を
示したブロック図である。
12、22はプリセットした持ち時114をfInまた
は減粋して計時する持ち時間計時回路と、この持ちた 時間のシ一時が終わつ捲時点から秒刻みでいわゆる秒読
み時間を計時する秒読み時間計時回路とを具えた計時装
置である。計時!!i置12.22は一方がスタートづ
ることを条件として他方がス)〜ツブまたはストップ・
リセットづるように構成しである。
また計時装置12.22には持ち時間及び秒読み時間を
任意にヒツトできるプリセット機能を設けである。
61時装置12.22にはぞれぞれ常開のスイッチ10
゜20を接続し′Cあり、このスイッチ10.20の操
作にJ、ってit時装置12.22の作動を制御する。
計時装置rイ12.22が持ら11.1間をit1時し
くいるとさくよ、スイッチ10を閉じると61時装置&
12がスタートして11時装置m(22をストップし、
スイッチ−2,0を閉じると811時装置22スターi
〜して計時装置12をストップする。
轟1時装置12.22が秒読み時間を計時しているとき
は、スイッチ10を閉じると甜簡装圓12がスタートし
て計時装置α22をストップ・リセットし、スインJ2
0を閉じると4時装置22がスタートして計時装置12
をストツブ・リセツ1〜する。
14、24はみ11.1装@12.22の各々の出力に
接続された削片時間表示部であって、それぞれの計時装
置’112,22のt1時時間を表示する。
30はh1時装置12.22の出力を人力とするORゲ
ート、32はORグー1−30の出力に接続された音声
回路である。音声回路32は51時装置12.22の計
時時間を合成音声に変換し、この合成音声をスピーカー
′!I6から発する。本実施例では計時装置12.22
が持ち時間を計時しているときにはスイン11o。
20が閉じられる毎に対応する計時装置12.22の、
、4時時間を報知し、秒読み時間を51時しているとき
には所定の間隔で経過時間を報知する。
34は音声回路32のコントロール部であっ−(、報知
のタイミング、または秒読み時間の報知間隔等をコント
ロールする。この音声回路32は例えば秒読み時間を1
分にレットJるど、秒読み時間に1時動作−のときに1
0秒経過ごとに゛ジュウヒョウ。
゛ニジュウビョウ″、・・・・・・と、50秒経過時j
jへからは゛イチビ〕つ++、+iニビ」つ、・・・・
・・というように経過時間を合成音声によってスピーカ
ー36から報知づる。音声回路32には、音声合成LS
Iを使用しである。
38は甜時装置12.22の計時時間を印字するプリン
タであって、スイッチ10.20を閉じる毎にストップ
したいずれかの&1時i昭12.22の81時時間を用
紙に印字づる。好ましくは計時装置像、22のイ1第2
図は第1図に小しlこ凹踊七百c小序顎に揄る競技用特
訓の実施例を示した斜視図である。
40は内部に計時装[12,22、音声回路32等を内
蔵したnik 訓ケースである。10a 、 20aは
スイッチ10、20どしての押釦型のスイッチである。
14a。
24aは〜ぞれぞれ計時装置12.22の計時時間表示
部14、24に対応Jる出側によるアナログ表示部であ
つC1本実施例では更にケース本体40の両側面に)′
フタル表示部14b (他方のデジタル表示部は図小L
) −f )を設番ノである。、36aはスビーノJ−
142はプリンタ38によって印字された用紙をJJI
出する排+H+Jである。スピーカー36aは時計ケー
ス10の両側面に設けることが好ましい。また図面には
示しでいないが、時i+lクース40の裏面にはムロ、
r装置1?。
22及びコン1−1」−ル部34の調整用ノブ等を設け
である。上記全ての部月は、時泪ケース40内に装置し
た乾電池によって作動する。
次に、上記構成から成る本発明の競技用時計の使用方法
を説明する。
先手の持ち時間を表示部14aで、後手の持ち時間を表
示部24aで表示させるものとする。先ず競技の開始前
に各計時装置f′Y12.22に1.+1F)Il、−
間をしツ1〜する。競技の開始時に後手の者がスイッチ
10aを押すと、81時装置12が持ち時間81峙をス
ター1〜する。先手の者は自分が打ち終わった時点Qス
イッチ20aを押す。すると計時装置22がスタートし
、計111装置12がストップヅる。このJ、うにしc
lJら終わった者がそれぞれスイッチ10aまたは20
aを押すことによってイれぞれの持ち時間が61時され
、その時間がプリンタ38によって記録、音声によって
報知されると共に1表示部14a、、 24aには経過
時間が連続的に表示される。
持ち時間を全て消費すると、その時点から計時K ’X
112.224.L自動的に秒i+rjみ11、i間′
、l ++、k 8N能に切り換わるので、競技者は上
述と同じ操作を繰返けばよい。
持ち時間を全て消費した時及び所定の秒読みO,1間を
経過した時にブザーが鳴るようにしておCノば、規定時
間の区切りが明確になる。
本実施例においては、秒読み時間を合成音声によって報
知する装置及び各競技者の打ら手ごとの1肖費4j、た
は経過11.1間を記Uりるプリンタを設(プであるが
、どちらか一方のみを設けることも可能であることは1
1(を論(゛ある。
[発明の動床1 木願光明によれば、持ち時間を消費しても自動的t、二
秒、°じみ1+、j 1fjl ;l 11.yに9ノ
リ換わりJコつ経過時間を合成音)11によつ−(報知
覆るので、計時係員がいなくてし競技者二人のみ゛C手
軽に利用でさる。しかム勉)覚にJ、って経過時間を知
ることができるので、いらいら表示部を見る顆わしさか
ら解放される。
従って、従来のようにuつかく持ち時間制で競技を始め
ても持ち時間内に勝敗を決しない場合には秒1.ノCみ
11.1間を;、l ++、にでさないから持ら口、1
間を’i!< ’EJ費した方が負り、というようなル
ールを定める必ワか41<なり、心ゆくまで競技ができ
る。
;した、各々の持ち時間をプリンターによって自動的に
記録できるので、記録するための人員が不廿どなる。
【図面の簡単な説明】
添イ・〕の図面は本発明の一実施例を示してあり、第1
図は回路の実施例の概略を示した1[コック図、第2図
は同回路を含む競技用時シ1の外観4示した斜視図であ
る。 10、10a 、 20.20a −・・ スイッチ 
12.22・i1時装置 14.24・・・旧時時間表
示部 +4a 、 24aアナログ表示部 32・・・
音声回路 36.36a・・・スピーカー 38・・・
プリンタ 40・・・時計ケース特訝出贋1人 安 藤
 1jL 治

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) プリゼットした持ち時間を計時する2個の:+
    1+、’+装置と、該4時装置の81時時間をイれぞれ
    表示する表示部とを有し、スイッチの切換操作によって
    一方の計時装置をスター1〜させたときには他方の計時
    装置がストップする時計において、上記プリはツt−し
    た持ち時間が経過した時に作動を開始し、その後は上記
    スイッチの切換操作にj、ってストップ・リセットまた
    はスター1〜する秒読み時間計時回路を」]記各計時装
    置に設り、上記各泪時装置に連動し、該各計時装置のみ
    1時時間を所定の時に合成音声によって報知する音声回
    路を設(プたこと を特徴どする競技用時J1゜
  2. (2) 前記音声回路が、前記秒読み時間計時回路がス
    タートした時から所定間隔で経過時間を報知覆る特許請
    求の範囲第(1)項に記載の競技用時Wl’ 。
  3. (3) プリセットした持ち時間を81時号る2偶の計
    時装置と、該計時装置の副時時間をぞれぞれ表示する表
    示部どを有し、スイッチの切換操作によって一方の計時
    装置をスタートさけたとぎには他方の51時装置がス1
    へツブする時t1において、」二記スイッヂの切換操作
    に連動し、該切換操作ごとに上記ストップする副時装置
    の副時時間を記録するプリンタを設(Jたこと を特徴とづる競技用時計。
JP2198984A 1984-02-10 1984-02-10 競技用時計 Pending JPS60168071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2198984A JPS60168071A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 競技用時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2198984A JPS60168071A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 競技用時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60168071A true JPS60168071A (ja) 1985-08-31

Family

ID=12070430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2198984A Pending JPS60168071A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 競技用時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60168071A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0321893A (ja) * 1989-06-19 1991-01-30 Seikosha Co Ltd 対局時計
JPH07325172A (ja) * 1995-06-07 1995-12-12 Seikosha Co Ltd 対局時計

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0321893A (ja) * 1989-06-19 1991-01-30 Seikosha Co Ltd 対局時計
JPH07325172A (ja) * 1995-06-07 1995-12-12 Seikosha Co Ltd 対局時計

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Wirth et al. Salivary cortisol changes in humans after winning or losing a dominance contest depend on implicit power motivation
US5134565A (en) Electronic scoring device for tennis competitions
Achenbach et al. Cue-learning and problem-learning strategies in normal and retarded children
WO1999034879A1 (en) Electronic counting apparatus for a child's game and method therefor
US5642334A (en) Pacing device for taking an examination
Rieber The effect of music on the activity level of children
JPS60168071A (ja) 競技用時計
WO1995024676A1 (en) Chess clock
US5189648A (en) Alarm clock game combination
Horst et al. Developing age-appropriate leisure skills in severely handicapped adolescents
JP3470647B2 (ja) 指機能回復訓練装置
US4502489A (en) Apparatus for measuring auditory reaction time
JP6329276B2 (ja) 付加的な活動を制御する携行可能な物
JPH0731812Y2 (ja) スキー用ストック
JPS585925Y2 (ja) 全身反応測定装置
JP2573219B2 (ja) ストツプウオツチ
US6967902B1 (en) Voice feedback timer system
JPH0713753Y2 (ja) バスケツトボ−ルの得点表示器用時間表示装置
JPS5821184A (ja) 競技用タイマ−
JPH01119272A (ja) 自動対局盤
JPS60143800A (ja) 対局時間計時装置
US11986722B2 (en) Handheld pool game clock apparatus
JPS6024369Y2 (ja) ランニングマシン
JPH06176A (ja) 消費カロリー計
JPS63310212A (ja) 計時装置