JPS63310212A - 計時装置 - Google Patents
計時装置Info
- Publication number
- JPS63310212A JPS63310212A JP14511987A JP14511987A JPS63310212A JP S63310212 A JPS63310212 A JP S63310212A JP 14511987 A JP14511987 A JP 14511987A JP 14511987 A JP14511987 A JP 14511987A JP S63310212 A JPS63310212 A JP S63310212A
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- JP
- Japan
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- timing
- time
- sound source
- hand
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 9
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、囲碁等の待時間制限付きゲームを行う際の計
時装置に係り、特に、音声にて計時状態を放送するに好
適なIC音源付計時装置に関する。
時装置に係り、特に、音声にて計時状態を放送するに好
適なIC音源付計時装置に関する。
従来、専門棋士の対局やアマ棋士の正式対局においては
、計時係員がストップウォッチ等を使用し計時すると共
に時間使用状況を口頭で両対局者に伝えていた。特に残
り時間が少なくなり、−手30秒(または、60秒など
)になると、計時係員は、ストップウォッチから目が離
せない状態になり、誤りなく計時すると共に時間使用状
況を口頭で伝える状態が長時間続くため、誤りを起こす
ことが有り、緊張状態が続く為、計時係員として熟練者
を必要とした。
、計時係員がストップウォッチ等を使用し計時すると共
に時間使用状況を口頭で両対局者に伝えていた。特に残
り時間が少なくなり、−手30秒(または、60秒など
)になると、計時係員は、ストップウォッチから目が離
せない状態になり、誤りなく計時すると共に時間使用状
況を口頭で伝える状態が長時間続くため、誤りを起こす
ことが有り、緊張状態が続く為、計時係員として熟練者
を必要とした。
また、残り時間が時計で見ることは出来るが予め与えら
れた考慮時間を使い終った後の一手30秒等の計時は自
動的に行えないので、やはり、計時係が一手30秒等の
計時を行い、口頭で秒読み(現在何秒経過したかを読み
上げること)や数読み(残り10秒になった時、1秒毎
にrl、2゜・・・、8,9.IOJと読み上げrlo
」と言われたら、時間切れ負けとする)を行っており、
誤ると勝敗に乍ねるので、緊張の続くものであった。
れた考慮時間を使い終った後の一手30秒等の計時は自
動的に行えないので、やはり、計時係が一手30秒等の
計時を行い、口頭で秒読み(現在何秒経過したかを読み
上げること)や数読み(残り10秒になった時、1秒毎
にrl、2゜・・・、8,9.IOJと読み上げrlo
」と言われたら、時間切れ負けとする)を行っており、
誤ると勝敗に乍ねるので、緊張の続くものであった。
尚、特開昭56−94486号公報には、盤上の駒の動
きに合せて対局者の待時間表示を行う装置が紹介されて
いるが、待時間は表示されるにとどまっている。
きに合せて対局者の待時間表示を行う装置が紹介されて
いるが、待時間は表示されるにとどまっている。
上記、従来方法は、人によって計時案内するものであり
、しかも長時間に亘り、誤りなく行わなければならない
という問題があった。
、しかも長時間に亘り、誤りなく行わなければならない
という問題があった。
本発明の目的は、この計時作業、および、秒読み、数読
みの作業をすべて自動的に行い、人に頼っていた作業を
廃止すると共に、これらを正確に行うことができる計時
装置を提供するにある。
みの作業をすべて自動的に行い、人に頼っていた作業を
廃止すると共に、これらを正確に行うことができる計時
装置を提供するにある。
上記目的は、計時装置にIC音源による音声合成装置を
付加し、さらに自動計時方式をとることにより達成され
る。
付加し、さらに自動計時方式をとることにより達成され
る。
先ず、音声合成装置により、予め、秒読み、数読み等の
文章を音声データメモリに登録しであるので、実際に計
時、放送する場合は、設定車より考慮時間等の初期値を
セットし、対局開始を待つ。
文章を音声データメモリに登録しであるので、実際に計
時、放送する場合は、設定車より考慮時間等の初期値を
セットし、対局開始を待つ。
対局開始により計時が開始され、時間経過に伴い経過時
間等を音声データメモリより選択し、組合せ、音声再生
手段により再生する。これにより、計時係員が対局の間
中付いていて計時や経過時間を伝えなくとも対局者同志
の簡単な釦操作のみで、計時および経過時間の放送をす
ることができる。
間等を音声データメモリより選択し、組合せ、音声再生
手段により再生する。これにより、計時係員が対局の間
中付いていて計時や経過時間を伝えなくとも対局者同志
の簡単な釦操作のみで、計時および経過時間の放送をす
ることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、四基、将棋等のゲームにおける計時に適した
実施例を示す。計時機能を制御する計時制御装置1は、
設定部2からの考慮時間の最大値。
実施例を示す。計時機能を制御する計時制御装置1は、
設定部2からの考慮時間の最大値。
考慮時間の長さ、通常の一着手当りの時間の初期設定を
検出し、制御部3内に記憶する。対局開始時、後手番の
対局者は、自分の操作部4B(又は4A)の釦5B(又
は5A)を圧下することにより制御部3は先手番の計時
を行う。先手番が漕手(石を打つ、こまを進める等)後
、自分の操作部4A(または4B)の釦5A(または5
B)を圧下することにより制御部3は、先手番の計時を
中断し、後手番の計時を開始する。音源メモリ部6には
、予め計時結果を対局者に伝える為の音声データをディ
ジタル化して格納しておき、制御部3が計時した結果、
放送すべきタイミングになった時設定のデータを音声合
成部7に送る。音声合成部7は、この受信したデータに
対応した音声フレーズを音源メモリ部6より取出し、デ
ィジタルデータをアナログデータに交換し、スピーカ8
より放送する。
検出し、制御部3内に記憶する。対局開始時、後手番の
対局者は、自分の操作部4B(又は4A)の釦5B(又
は5A)を圧下することにより制御部3は先手番の計時
を行う。先手番が漕手(石を打つ、こまを進める等)後
、自分の操作部4A(または4B)の釦5A(または5
B)を圧下することにより制御部3は、先手番の計時を
中断し、後手番の計時を開始する。音源メモリ部6には
、予め計時結果を対局者に伝える為の音声データをディ
ジタル化して格納しておき、制御部3が計時した結果、
放送すべきタイミングになった時設定のデータを音声合
成部7に送る。音声合成部7は、この受信したデータに
対応した音声フレーズを音源メモリ部6より取出し、デ
ィジタルデータをアナログデータに交換し、スピーカ8
より放送する。
第2図は、対局時間とIC音源にて放送する計時放送文
章の例を示す。この例では、1手30秒とし、対局者が
希望した任意の局面において、60秒単位で最大10分
間の考慮時間を取ることができる。この考慮時間は、最
大10分以内なら連続して何分でも取ることが可能なも
のとする。
章の例を示す。この例では、1手30秒とし、対局者が
希望した任意の局面において、60秒単位で最大10分
間の考慮時間を取ることができる。この考慮時間は、最
大10分以内なら連続して何分でも取ることが可能なも
のとする。
考慮時間の累計が10分となった場合は、1手30秒以
内で打ち続けなければ、勝敗が決まるまで時間切れにな
ることはない。
内で打ち続けなければ、勝敗が決まるまで時間切れにな
ることはない。
第2図(a)は、考慮時間が残っている場合の放送文章
で、30秒以内に着手し、第1図の釦5A(または5B
)を圧下することにより、その時点で該対局者に対する
計時および放送が中断され、消費時間はOにリセットさ
れる(但し、消費した考慮時間はリセットされない)。
で、30秒以内に着手し、第1図の釦5A(または5B
)を圧下することにより、その時点で該対局者に対する
計時および放送が中断され、消費時間はOにリセットさ
れる(但し、消費した考慮時間はリセットされない)。
第2図(b)は、(a)の30秒を越えて考慮する時間
を使う時に計時する方法と対応する放送文章で、1回目
の考慮時間の計時を開始したことおよび、残りの考慮時
分が9分有ることを示しており、計時結果を(6)′の
如く放送する。この場合も、60秒以内で着手すると計
時、放送を中断し、相手の計時が始まる。この時、消費
した考慮時間は、1分車位に減算されるが計時は0にリ
セットされる。
を使う時に計時する方法と対応する放送文章で、1回目
の考慮時間の計時を開始したことおよび、残りの考慮時
分が9分有ることを示しており、計時結果を(6)′の
如く放送する。この場合も、60秒以内で着手すると計
時、放送を中断し、相手の計時が始まる。この時、消費
した考慮時間は、1分車位に減算されるが計時は0にリ
セットされる。
第2図(c)、(c)’は、n回目の考慮時間の場合の
放送文章で、残りm分との関係は、njm=10(分)
である。
放送文章で、残りm分との関係は、njm=10(分)
である。
第2図(d)、(d)’は、10回目の考慮時間の時の
放送文章で、50秒経過後はrl、2.・・・」と1秒
毎に放送する(数読み)。
放送文章で、50秒経過後はrl、2.・・・」と1秒
毎に放送する(数読み)。
第2図(e)、(e)’は考慮時間を1o回(10分)
消費した後の放送文章で、20秒経過後は、rl、2.
・・・」と1秒毎に放送する(数読み)。
消費した後の放送文章で、20秒経過後は、rl、2.
・・・」と1秒毎に放送する(数読み)。
第2図(f)は、所定の時間以内に着手できず、(数読
みの「10」が放送された時点)時間切れ負けとなった
ことを放送する文章である。
みの「10」が放送された時点)時間切れ負けとなった
ことを放送する文章である。
第3図1.IIは、第2図の計時、放送を行う場合のフ
ローチャートを示したもので、論理としては、第1図の
制御部3の中に格納される。この論理は対局者Aおよび
B用に2組格納される。
ローチャートを示したもので、論理としては、第1図の
制御部3の中に格納される。この論理は対局者Aおよび
B用に2組格納される。
本フローチャートは、相手が対局者操作部の釦(第1図
の5Aまたは5B)を圧下した後起動され、ブロック1
0で経過時間のOクリアした後、ブロック2oで自分の
対局者操作部の釦の圧下を判定し、圧下されていれば、
ブロック30で相手側の計時処理を起動した後、自分の
計時処理を終了する。釦が圧下されていない場合は、ブ
ロック40で現在の経過時間を判定し、対応する処理へ
分岐する。ブロック50〜56は、秒読みの放送である
。ブロック70〜72および120〜122は数読みの
放送である。ブロック90,140は、考慮時間の状況
の放送である。ブロック100゜150は、考慮時間の
消費分と残り分の算出である。
の5Aまたは5B)を圧下した後起動され、ブロック1
0で経過時間のOクリアした後、ブロック2oで自分の
対局者操作部の釦の圧下を判定し、圧下されていれば、
ブロック30で相手側の計時処理を起動した後、自分の
計時処理を終了する。釦が圧下されていない場合は、ブ
ロック40で現在の経過時間を判定し、対応する処理へ
分岐する。ブロック50〜56は、秒読みの放送である
。ブロック70〜72および120〜122は数読みの
放送である。ブロック90,140は、考慮時間の状況
の放送である。ブロック100゜150は、考慮時間の
消費分と残り分の算出である。
ブロック80,130は、所定の時間以内に着手できず
、時間切れとなった場合の放送で、この時は、該対局者
は時間切れ負けとなるので、本処理もこれで終了するこ
ととなる。
、時間切れとなった場合の放送で、この時は、該対局者
は時間切れ負けとなるので、本処理もこれで終了するこ
ととなる。
ブロック160は、経過時間の加算で、本例では、1秒
刻みの処理をした後、ブロック2oヘジヤンプする。
刻みの処理をした後、ブロック2oヘジヤンプする。
本実施例によれば、自動的に計時でき、がっ、計時結果
を放送することで、対局者が現在の持ち時間の消費状況
を知ることが出来るという効果が有る。
を放送することで、対局者が現在の持ち時間の消費状況
を知ることが出来るという効果が有る。
また、時間設定部(第1図の2)によって、任意の考慮
時間の回数、考慮時間1回当りの長さ、通常の一手当り
の時間を設定出来るので、一つの装置で種々の対局用に
利用できるという効果が有る。
時間の回数、考慮時間1回当りの長さ、通常の一手当り
の時間を設定出来るので、一つの装置で種々の対局用に
利用できるという効果が有る。
本発明によれば、計時に熟練した計時係員を必要とせず
、対局者同志の簡単な釦操作のみで、計時案内が行われ
ると共に、計時が正確に行えるので、人間による計時2
秒読み、数読みの誤りを防止できるという効果が有る。
、対局者同志の簡単な釦操作のみで、計時案内が行われ
ると共に、計時が正確に行えるので、人間による計時2
秒読み、数読みの誤りを防止できるという効果が有る。
第1図は、本発明の一実施例のブロック構成図、第2図
は、計時と放送文章を示す図、第3図は、計時および放
送の処理を示すフローチャートである。 1・・・計時制御装置、2・・・時間設定部、3・・・
制御部、4・対局者操作部、5・・・釦、6・・・音源
メモリ、7・音声合成部、8・・・スピーカ。 代理人 弁理士 小川勝馬(、。 来2−図 (十) ’m聞均東τ丁、ヒ・ソホ・ソ。
は、計時と放送文章を示す図、第3図は、計時および放
送の処理を示すフローチャートである。 1・・・計時制御装置、2・・・時間設定部、3・・・
制御部、4・対局者操作部、5・・・釦、6・・・音源
メモリ、7・音声合成部、8・・・スピーカ。 代理人 弁理士 小川勝馬(、。 来2−図 (十) ’m聞均東τ丁、ヒ・ソホ・ソ。
Claims (1)
- 1、ディジタル化された音源データを格納する音源メモ
リ部、音声ディジタルデータをアナログデータに変換す
る音声合成部、計時を行うと共に上記音声合成部を制御
する制御部、人の操作により上記制御部に計時を開始、
停止させる操作部、計時の制限時間などを上記制御部に
設定する設定部より成り、計時状況および予め設定部よ
り設定した制限時間の消費状況を上記音源メモリ部より
音源データを引出し音声合成部にてアナログ信号に変換
し放送するようにしたことを特徴とする計時装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14511987A JPS63310212A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 計時装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14511987A JPS63310212A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 計時装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310212A true JPS63310212A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15377833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14511987A Pending JPS63310212A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 計時装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63310212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2365793A (en) * | 2000-07-11 | 2002-02-27 | Jatco Transtechnology Ltd | A position occupying game system |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14511987A patent/JPS63310212A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2365793A (en) * | 2000-07-11 | 2002-02-27 | Jatco Transtechnology Ltd | A position occupying game system |
GB2365793B (en) * | 2000-07-11 | 2004-07-14 | Jatco Transtechnology Ltd | Game system |
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