JPS6016783B2 - 端末制御方式 - Google Patents

端末制御方式

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JPS6016783B2
JPS6016783B2 JP3076477A JP3076477A JPS6016783B2 JP S6016783 B2 JPS6016783 B2 JP S6016783B2 JP 3076477 A JP3076477 A JP 3076477A JP 3076477 A JP3076477 A JP 3076477A JP S6016783 B2 JPS6016783 B2 JP S6016783B2
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JP
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terminal
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memory
control device
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JP3076477A
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JPS53116010A (en
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良文 久保
彰男 佐藤
一弘 渡辺
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/60Semi-automatic systems, i.e. in which the numerical selection of the outgoing line is under the control of an operator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は制御装置と制御装置により制御される端末装置
とより構成されるシステムにおいて、端末装置の共通制
御台数を容易に可変としうる端末制御方式に関する。
電話交換システムにおいては、交換機能をもつ中央制御
装置と中央制御装置の交換制御のもとに中継動作を行う
中継台とを含んでいる。
中央制御装置は中継台の交換手に局線からの着信に対す
る内線接続を行なわせたり、逆に内線からの局線接続要
求に対する局線接続を行なわせたりするものであるが、
この場合、中継台は中央制御装置の制御のもとに着信表
示を行なったり、局線接続要求を表示し、交換手に指示
する必要がある。
又、1台の中央制御装置に対し一般に複数台の中継台が
接続されており、交換手の繁忙を避けるため、複数台の
内線に対し複数の中継台が共通に中継接続しうるように
構成されている。従って、中央制御装置は複数台の中継
台を共通制御することが必要となる。
ここで、横内交換機を例に中継台の制御手順を説明する
第5図は構内交換機の構成の一例を示し、図中のCOT
は局線トランク、NWはネットワーク、SUBASUB
Bは内線加入者、OPTは扱い者トランク、ATTCは
中継台制御装置(通常交換機側に設置される)、ATT
Dは中継台駆動装置、ATTは中継台、LPは着信表示
ランプ等、SDは信号受信分配装置、CCは中央制御装
置、MMは記憶装置を示す。まず、局線トランクに外線
(第5図では局側の交換機と接続された回線で、該交f
逸機に収容された加入者AあるいはBがつながる例を示
す)より着信があると、制御装置CCは局線トランクC
OT、信号受信分配装置SD経由で着信呼を識別し、局
線からの着信がある旨中継台(n台)の着信ランプを同
時に点灯し、n台共通に表示する(制御経路はCC→S
D→ATTC→ATTDとなる)。次に中継台扱者は応
答釣を押し下げて応答し、(同時に複数台の扱者が応答
操作した場合は図示していない走査装置SCNによりA
TTC→SD→CC経由で読み取られ一番最初に押した
扱者が応答できる)接続先(この場合SUBAとする)
を聞いた後、呼出し操作を行う。
この場合SUBA加入者が通話中であればそれをその扱
者(応答した中継台)にのみ表示するため、CCはAT
TC経由で1個の台の講中ランプのみを点灯させる。上
記例では中継台全台に着信ランプを点灯させる例で説明
したが、一つの交モ算機を複数のグループ、例えば複数
の会社で共通に使用し、且つ各会社においては独立して
交宅剣機を備えて使用するのと同等のサービスが得られ
る通称テナント使用される場合がある。
そのときには、その会社毎に中継台が当てられ、着信呼
を会社に対応した中継台(複数であってもかまわない)
にのみ共通に着信表示(ランプ表示)される。例えば中
継台が9台設けられ、A社に4台、B社に3台、C社に
2台というように分けられ、A社への着信呼はA社の中
継台4台にのみ共通表示される。以上の説明で明らかな
ように1つの交換機をテナント使用された場合CCから
の中継台の制御は以下のようになる。
‘ィ} A社への着信で■加入者話中の場合;着信表示
はATT4台へ共通に、話中表示は4台のうち応答した
中継台1台へ個別に表示される。
‘o} B社への着信で■加入者話中の場合;着信表示
はATT3台へ共通に、話中表示は3台のうち応答した
中継台1台へ個別に表示される。
また、テナント使用ではなく、一社で使用の場合(9台
使用の場合)着信表示は9台全台に共通に(この場合、
4台、3台、2台に指定し、3回CCより制御し、点灯
させることも可。)話中表示は9台のうち応答した中継
台1台へ個別にする。このようなことから共通制御しう
る中継台数をCC側からの指定で容易に可変として得る
制御方式が望まれる。従来のこの種の制御方式として共
通制御される端末装置の各々に同一の情報を逐次送り出
すものが既知であるが、共通制御台数分同一情報を送る
必要があるため中央制御装置の負担が大となる欠点があ
った。本発明は上述の欠点を除去した新規な発明であっ
て、制御装置の負担を軽減しうる端末制御方式を提供す
ることを目的とするものである。
この目的の達成のため、本発明は、中央制御装贋と、前
記中央制御装置により制御される複数の端末装置と、前
記中央制御装置と端末装置間に設けられる端末制御装贋
とを備え、前記端末制御装置は各端末装置対応のメモリ
を備え、前記中央制御装置から端末制御情報とともに送
出される共通制御情報は共通制御されるべき端末装置群
の先頭端末番号情報と、共通制御されるべき端末装置の
台数情報とから成り、前記共通制御情報により指示され
た端末装置対応のメモリに前記端末制御情報を書込み、
前記メモリの内容を端末装置に供給することを特徴とす
るものであり、以下、本発明を一実施例を基に説明する
第1図は本発明の−実施例ブロック図、第2図a,bは
中央制御装置からの制御命令構成図、第3図は第1図ブ
ロック図の部分詳細図、第4図は第3図のタイムチャー
トを示す。図中、1は中央制御装置、2は信号分配装置
、3は端末制御装置、4a,4b,・・・…4nは端末
装置、3川ま書込み回路、31はメモリ回路、32は読
出し回路、41aは直並列変換回路、42aは駆動回路
、43aはランプ、ブザー等の負荷を示す。
第1図において、中央制御装置1から第2図aに示す構
成の制御命令が与えられる。
制御命令は例えば8ビットのメモリ先頭アドレスへ〜A
7,2ビットの端末先頭番号丸,T,,2ビットの制御
単位情報No,N,,10ビットの端末制御情報Do〜
D9,3ビットの命令情報○o〜02,1ビットの起動
ビットSの26ビットからなる。メモリ先顔アドレスA
o〜A7はメモリ回路31のメモリの書込み先頭アドレ
スを指定するものであり、端末先頭番号To,T,は共
通制御すべき端末群の先頭番号を指定するものであり、
制御単位情報No,N,は共通制御すべき端末装置の数
を指定するものであり、端末制御情報Do〜09は端末
を制御するためのものであり、命令情報○o〜02はメ
モリオールクリア、複数ビット連続書込み等を指定する
ものでありり、起動ビットSはメモリ書込みに起動をか
けるタイミングビットである。
中央制御装置1から第2図aの如くの制御命令が信号分
配装置2に与えられると並列信号に変換され対応のライ
ンに付与され端末制御装置3の書込み回路30へ供給さ
れる。書込み回路30Gま端未先頭番号により指定され
た端末装置から始まる共通台数分の端末装置対応の各メ
モリに端末制御情報を書込む。そして命令情報に応じて
端末制御情報の内、必要な情報のみを端末対応の各メモ
リのメモリ先頭アドレスに指示されたアドレスより書込
む。メモリ回路31は各端末装置対応のメモリ0,1…
…nを有している。メモリ回路31の各メモリに書込ま
れた制御情報はサィクリックな議出し動作を行なう読出
し回路32により謎出され、各メモリの蓄積情報が対応
端末装置4a,4b・・・・・・4nに送られる。
謙出された情報は端末装置4aの直並列変換回路41a
で並列情報に変換され駆動回路42aへ送られる。駆動
回路42aでは対応する負荷(例えば、ランプ、ブザー
)43aを駆動する。第3図は第1図ブロック図の書込
み回路30の詳細図を示し、図中301,302は2ビ
ットのuPカウンタ、303は起動フリツプフロップ、
304は2一4デコーダ、305,306はゲート回路
を示す。第3図書込み回路30の動作を第4図のフロー
チャートに関連して説明する。
起動ビットSが起動フリップフロップ303に到来する
と起動フリップフロップ303がセットされ、従ってィ
ンヒピット入力端子をもつゲート回路306からセット
パルスが出力される。
このセットパルスはupカウンタ301,302のプI
Jセットを可能とし、2ビットの端末先頭番号がuPカ
ウンタ301に、2ビットの制御単位情報がupカウン
タ302へセットされる。端末台数n=4の場合の端末
先頭番号及び制御単位情報と制御端末の関係は第2図b
の如くなる。
例えば、端末装置4aのみを制御する場合には、端末先
頭番号を(0,0)、制御単位情報を(1,1)と指定
する。又、端末装置4a,4bを共通制御する場合には
、端末先頭番号を(0,0)、制御単位情報を(1,0
)と指定すればよい。即ち、端末先頭番号としては端末
装置4aに対し(0,0)4bに対し(0,1)、4c
に対し(1,0)、4dに対し(1,1)が割当てられ
、又、制御単位情報としては共通制御台数が1台の場合
(1,1)、2台の場合(1,0)、3台の場合(0,
1)、4台の場合(0,0)が割当てられている。up
カウンタ301にセットされた端末先頭番号は2−4デ
コーダ304でデコードされ、例えば端末装置4aに対
応するメモリOが選択される。これとともに端末制御情
報がメモリ先頭アドレスに指示されたアドレスに命令情
報の制御のもとに書込まれる。誓込みが終了する毎にメ
モリ回路31より終了パルスが到来し、upカウンタ3
01,302を歩進させる。
メモリ回路31は起動フリツプフロツプ303のQ出力
が“1”の場合のみ動作可能であり、従って2インヒビ
ツト入力端子付ゲート回路305よりリセットパルスが
出力されると起動フリツプフロップ303のQ出力が“
0”となりメモリ回路31の書込み動作が禁止される。
2インヒビツト入力端子付ゲート回路305はupカウ
ンタ302のQ,,Q2出力が各々“0び、即ち、カウ
ントオーバするとりセットパルスを発生する。
即ち、セットパルスによりup力ウンタ302にセット
された制御単位情報N,,Noより書込みパルスの数を
カウントし、カウントオーバにより(即ち“4”と計数
した時)、upカウンタ302のQ,,Q2出力が各々
“0”となり、ゲート回路305よりリセットパルスが
発生する。
例えば、制御台数が1台の場合には制御単位情報が(1
,1)であるため、(1,1)がセットされれ、メモリ
O〜3の1つのメモリに書込みが終了すると、終了パル
スでupカウンタ302の内容が(0,0)となり、ゲ
ート回路306かちりセットパルスが発生する。
第4図の場合には、同時制御台数が3台で端末先頭番号
が端末装置4aを指示している例を示してある。
このようにメモリの書き込み指定が与えられるとメモリ
回路31は端末制御情報Do〜D9の内命令0o〜02
により指定されたビット数の端末制御情報をメモリのメ
モリ先頭アドレスAo〜A7で指定されたアドレスに書
込む。
即ち、各メモリO〜nは、例えばビットノゞィビツトで
各負荷を制御するよう構成され、メモリのアドレス位置
が各負荷に対応するよう構成されている。
従って、メモリのアドレス位置で各負荷が選択され、各
負荷の動作命令はアドレス位置の情報により指定される
。又、端末制御情報Do〜D9はビットノゞィビツトで
示され、命令情報○o〜02に指定されたビット数のみ
が書込まれる。例えば、“000’1はメモリオールク
リア、“001”は1ビット書き込み、“01びは8ビ
ット連続書込み、“10びは10ビット連続書込みを指
示する。従って、第1図で示すように端末制御装置3で
、端末装置を共通に制御する。即ち、端末装置4a,4
b,4c,4dに着信表示をする場合、第2図bに示す
4台の制御情報のパターン0,0,0,0で着信表示ラ
ンプが点火するような端末制御情報(Do〜D9のラン
プ対応のビットを“1”とする)を中央制御装置が端末
制御装置3に与えることにより上記4台とも同時に着信
ランプが点灯する。この制御情報のパターンを変えるこ
とで端末制御装置は複数台の端末装置を共通に制御でき
且つ共通の制御単位は可変とできる。尚、こ)で言って
いる共通制御情報とは第2図aに示す、端末先頭M.及
び制御単位を示し、端末装置4a〜4nをどのようにグ
ループ分けして共通に制御しようとするかを示す情報で
あり、その与え方により、第2図bに示す例のようにグ
ループ分けが指示される。第2図aに示す端末制御情報
がこれらグループ分された端末を共通に制御すべき内容
を指示するものであり、これにより例えば着信ランプが
、グループ内の端末装置各々に共通に点灯する。即ち、
共通制御すべき装置(グループ内の各々の端末装置、構
成例では4a,4b,4c,4d)の各々に同一の端末
制御情報(着信ランプ点灯情報)を供給する。また共通
制御情報により指示された端末対応のメモリ31は端末
先頭番号、及び制御単位により決定されることになり、
先頭1で単位が4ならば第1図に示すメモリ1、メモリ
2、メモリ3、メモリ4となる。尚、端末装置は4b,
4c,4d,4eに対応する(()は図示されていない
が、下方へ順番に並んでいるとする。)一方、メモリ先
頭アドレスは上記〆モリ1、〜4の各メモリ内のどこか
ら書き込むべきかを示すアドレスである。即ち着信ラン
プの点灯、減灯を示すアドレスとその他のランプの点灯
、減灯を示すアドレスは当然異るので、それを指示して
やる必要がある。これにより、そのアドレスより端末制
御情報が書き込まれる。以上の動作を要約すると中央制
御装置1は端末制御装置3に制御命令を送り、端末制御
装置3は制御命令の制御単位情報で示された端末装置対
応のメモリに同一制御情報を書込み、このメモリの内容
を議出して各端末装置を制御するものである。
又、端末先頭番号を端末最終番号としてもよいことは本
発明の主旨より明らかであり、制御命令構成に種々の変
形も可能である。更に本発明は電子交換システムの中継
台制御のみならず、交通管制における信号機制御等にも
適用可能である。
このように本発明によれば中央制御装置は共通制御する
端末制御情報を1回送出すればよく負担軽減に寄与する
ととともに、共通制御台数の可変も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ブロック図、第2図a,bは
中央制御装置からの制御命令構成図、第3図は第1図ブ
ロック図の部分詳細図、第4図は第3図のタイムチャー
ト、第5図は一般的な横内交換機の一例としての構成図
である。 図中、1は中央制御装置、2は信号分配装置、3は端末
制御装置、4a,4b・・・・・・4nは端末装置、3
川ま書込み回路、31はメモリ回路、32は議出し回路
、41aは直並列変換回路、42aは駆動回路、43a
はランプ、ブザー等の負荷を示す。 第2図(広) 第1図 第2図(0) 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央制御装置と、前記中央制御装置により制御され
    る複数の端末装置と、前記中央制御装置と端末装置間に
    設けられる端末制御装置とを備え、前記端末制御装置は
    各端末装置対応のメモリを備え、前記中央制御装置から
    端末制御情報とともに送出される共通制御情報は共通制
    御されるべき端末装置群の先頭端末番号情報と、共通制
    御されるべき端末装置の台数情報数とから成り、前記共
    通制御情報により指示された端末装置対応のメモリに前
    記端末制御情報を書込み、前記メモリの内容を端末装置
    に供給することを特徴とする端末制御方式。
JP3076477A 1977-03-18 1977-03-18 端末制御方式 Expired JPS6016783B2 (ja)

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JP3076477A JPS6016783B2 (ja) 1977-03-18 1977-03-18 端末制御方式

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JP3076477A JPS6016783B2 (ja) 1977-03-18 1977-03-18 端末制御方式

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JPS53116010A JPS53116010A (en) 1978-10-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883462A (ja) * 1981-11-13 1983-05-19 Hitachi Ltd 端末制御信号送出方式
JPS5884498U (ja) * 1981-12-04 1983-06-08 住友金属工業株式会社 ガス導管用水取器

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JPS53116010A (en) 1978-10-11

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