JPS60167808A - 荷物引渡しボツクス - Google Patents

荷物引渡しボツクス

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JPS60167808A
JPS60167808A JP59023784A JP2378484A JPS60167808A JP S60167808 A JPS60167808 A JP S60167808A JP 59023784 A JP59023784 A JP 59023784A JP 2378484 A JP2378484 A JP 2378484A JP S60167808 A JPS60167808 A JP S60167808A
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JP
Japan
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box
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daily
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parcel
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JP59023784A
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JPH0138722B2 (ja
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Mikiro Ishimoto
石本 幹郎
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、託送荷物の引渡しのためのロッカー形状のボ
ックスに関する。′ 近時、主婦の就労・核家族化などにより、郵便小包や宅
急便などの配達時に留守勝ちの家庭が増えている。夜間
などの「時間指定の配達」により対応することが進めら
れると共に、戸別配達だけではなく「デボでの引き取り
」をも併用する方向へ向かっている。どんな時刻に配達
されるか判からないまま四六時中持ち受けているよりも
、どこか近所にある「デボ(荷物置場)」から気侭な時
に引き取ってくる方がずっと気楽だということであろう
このデボには、人手によるものく例えば、煙草店に委託
)と無人ボックスによる省力化のものとがあるが、人件
費の高騰やサービス時聞書の拡張要望〈24時間へ)な
どの情勢から、無人ボックスがこれからの本流とみられ
る。この無人ボックスを用いた小荷物託送業務の[物流
ハンドリング作業」の能率向上を図ったが、本発明の通
い箱である。
配達に代えて、鍵付きボックス(多連ロッカー)に託送
荷物を一個ずつ納めて置き、お言様に取■来薔いえ、、
方法、よ、作業的、楽なよう、あるが゛ロッカーのボッ
クス一つ宛に品物を詰めて゛行く”手間が意外に非効率
的であり、とくに扉の開閉や施錠がボックス毎(荷物一
つ毎)に必要なのが癌である。配達全体のスピードアッ
プと省力化のためには、この作業をなんとか連続的な単
純作業に置き換えられないかと考えた結果到達したのが
、[横入れ前出しロッカーJである。(なお、この無人
ボックスの一形態として、水平に回動する無限軌道上に
多数の収納箱を載架し、箱l@の指示により軌過が回動
して所要の箱が取り出せる「〇−タリー棚方式」も考え
られるが、多少高価であり収納作業も必ずしも簡便でな
い欠点がある。) このロッカーは、託送荷物のボックス内への収納作業の
省力化・合理化のために、在来の多連ボックスの概念を
破って、゛ポックス間の仕切りを取り払った″革新的な
ものである。また、0ツカ−といえば、先に゛どのロッ
カーは誰のロッカー”と決めてから荷物を入れるのが、
常識であったのに対し、これは先に荷物を入れてしまっ
てがら゛あとから誰の荷物が入っているかを見て、表札
を掛ける”という「逆転発想」の物流方式を取り入れて
いる。
この逆転発想で、物流のハンドリングは大幅に合理化さ
れた。荷物を一つづつ定められたボックスへ入れてゆく
ため“あっちへ動がし、こっちへ移す”作業にくらべて
、俵から表札付け(収紅ボックスごとにその荷主を見付
は出す)をする作業の方がずっと自動化(コンピュータ
帽1しやすいからである。この「侵決め方式」の採用に
よって、到着した荷物を到着順にそのままロッカー内へ
導き入れることが可能になった。
こうと決まれば、ロッカーも大幅に変えなければならな
い。到着列順に、そのまま゛ゾ0ゾ0″とロッカー内へ
引き込むため、どうしても「前入れ」でなくて「横入れ
Jになる。横入れにするためには、■ボックス隔壁を取
り払う、■横倒に入口を付ける、ことが必要になる。
ところで、横入口づくりはともかく、隔壁を取り払うの
は容易なことではない。本来必要だから存在しているも
のを、取り払うとしても救済手段なしではやれない。ロ
ッカー(錠前つき小戸棚)は、他人から荒らされること
のない堅固な容器でなければならない。そこで、託送荷
物を裸のままでロッカーに入れるのでなく、すべて[通
いIIJに入れて取り扱うことにした。通い箱は深めの
ものとし、その側板にロッカーの天井近くまでの^ざを
持たせた。側板が隔壁の機能を肩代りしたのである。も
ちろん、壁の機能を果たす通い箱そのものが、自由に移
動できないよう固定する配慮も必要である。通い精(お
よびそれに詰めた荷物)がロッカー内の所定位置←納ま
ったのを見届けてから、ロッカー床に通い箱を固定する
(ただし前面には取り出せる)。この操作は、一つ一つ
やらなくても多連ロッカーの一段同時あるいは全段を一
斉に、機械的あるいは電磁的に処理させる。
本発明の引渡しボックスの構成は、鞍上のように多連ロ
ッカーおよびそれに適合した通い箱との組み合わせによ
って成り立つている。
多連ロッカーの構造は、通常鋼板製あるいは木製であり
、水平一段に数〜10数個の同一サイズの収納スペース
を有し、それが上下に2〜5段積み重なった[多列多段
J型のものが多い。収納スペースの前面には、それぞれ
錠つきの岬が付いている。(本発明のものには、扉ごと
に錠は付いているが鍵の差し込み口はない。電磁−で集
中的・遠隔的に施解する。) このロッカーは、前面を見ると従来のものと同様で31
11目状に扉が並んでいるが、中身をめくってみると大
幅に異なっていて垂直の隔壁がなく水平の隔壁たる床板
が何段か並んでいるだけである。ただし、隔壁がないと
言っても通い箱が横に移動できる範囲において、隔壁の
上方の一部分が横 、フィン付きで残し工あることがあ
る。(第3図)これは、扉を開けて通い箱を帥から取出
す際に、通い箱の上方に把手を持ち上げるスペースを必
要とするが、そのため天井を一様に高くしてしまうと横
から荷抜きの恐れがあるので取った手段であり、むしろ
一様に低い中に把手スペースの部分は天井が高くなって
いる、と考えれば理解できる。
また、多連ロッカーの左右いずれか(あるいは両方)の
側面に、横からの入口が設けられる。入口には、開き戸
が付けられているが、多段ロッカーの球面は、通い箱を
すべらせて奥まで送り込むため、平滑ですべり易い床面
になっている。[ただ平たいだけのもの」でもよいが、
波釘たせたり、レール状にシリコン樹脂板をはめこんだ
り、場合によってはこれに加えてコンベアローラーを要
所要所に設置することも効果的である。
ロッカーの床面には、通い箱を固定する爪が仕込んであ
る。出口扉の側から見て(胛を開けてみると)、収納ス
ペースのほぼ中央あたりに、数α程度の縦長の打抜き孔
20があり、ここから係留用6の頭が覗いている。この
打抜き孔と爪は各収納スペース毎に設けられており、爪
は通常2c11程度の高さを持ち共通の型基板7に並列
的に植え込まれていて、床面下に位置する型基板は手動
で上下切り換え可能なように架装されている(第5図)
。なお、この爪の上下切り換え(施・解)操作は、手動
でなく電磁的に型基板または個別型を一斉に動かすよう
winクラッチを備えても良い(第6図)。
次に、通い箱の構造は、上方を開放した直方体形であり
、荷物をまとめて移送するに足りるだけの強度と、荷物
を一時的に保管預かり声る保護壁としての高さと強度を
備えていなければならない。通常は、耐久性も考−して
塩ビなどプラスチック材料を用いることがiいが、鋼報
・木製でも差支えない。多くの場合、提げ手もしくは把
手9を備えている。また通い箱には、係留用の受け機構
として、箱下面に縦方向に溝穴15を設ける。溝は幅1
国深さ1.51ぐらいが適切であり、長さは箱の奥行(
縦)長さ全体にわたる横断的なものとなる。これは、爪
が浮上して箱がロッカーに係留中の時でも、縦方向への
引き出しを可能にするためである。この溝の深さは安全
のため深い方が良いが、この溝のために箱の有効体積が
減る恐れがある。このため、箱底面でなく箱側面(両側
)を爪で押える方法も考えられる。その場合、ロッカー
側も、床面の打抜き孔および爪の位置を変え、収納ボッ
クス毎に2個づつとしなければならぬことは言うまでも
ない。
また、ロッカー内に通い箱を列状で連続して送り込む際
、スペーサーを挾むと便利であり、通い箱側面に、それ
を付属させる(lit隔子8第3図)場合もある。
なお、本発明において、゛荷物受入れ後に荷主の名札掛
けをする″とりう「順序の逆転」を可能にしたのは、■
物流センターから多連ロッカーに至るまで、通い箱の順
序は絶対崩さない、■物流センターでの箱の順序の情報
は多連ロッカーの表示板にまで伝えられる、の2点が確
実に実施されるからである。先ず、通い箱列の順序を維
持するために、物流センターからロッカーに至るプロセ
スで、常に順序通り″“列のまま″移動させるよう図る
。そのため、センターからトラックへの移動、トラック
の荷台の中での移動、およびl・ラックからロッカー内
への移動の3工程は、いずれもローラーコンベアが使わ
れる。これによって、列は保たれ順序は乱れない。また
、箱列の順序の情報は、物流センターからオンライン伝
送または運転手によるメモリーの搬送によって行なわれ
る。物流センターでは、送り状を見ながら通い箱に荷物
を詰めて行くので、送り状リストがコンピュータから打
出せれている場合には単なるデータの転送で済むが、未
入力の場合にはそこで打込まれる。
多連ロッカー側には、簡単なマイフンと表示板とカード
認識装置とロッカー扉の制御板とがコントロールボック
ス21の中に設けられている。マイコンは、「荷主名と
その順序Jの情報を受取って、それにロッカーナンバー
を付番し、荷主からのアクセスがあったら応答作動する
機能を有している。カード認識装置は、荷物を受取りに
来た荷主が差込口10から入れたIDカードを読取りマ
イコンに伝える。マイコンは、このコード番号く荷主名
)に対応するロッカーナンバーを探し出し、表示板とロ
ッカー扉の制御板に情報を送る。表水板11は、発光ダ
イオード・液晶などによりロッカーナンバーの数字を表
示して荷物の受取り場所を知らせる。同時に、扉を動作
させる信号を出し、制御板を介して該当する扉の電磁錠
14を解錠する。その際、扉毎に設けたパイロットラン
プを自動点灯または点滅させると、より親切である次に
、本発明の荷物引渡しボックスの使用法を説明する。
顧客から委託を受けた託送荷物は、物流センターに集め
られ、客先別に仕訳けられ、客先毎に通い箱に詰められ
る。通い箱は間隔子を拡げた(突出された)状態で一列
に並べられ、トラックに積み込まれる。トラック上でも
この配列は崩れることなく保持されて、デボまで送られ
る。デポでは、ロッカーの横入口が間かれ、ロッカーと
トラックとの間にローラーコンベア5が橋渡しされる。
トラックから通い箱3が列状に連なって運び出され、そ
のままロッカー内へ導入される。ロッカー内への移送が
終ると、係留爪を上げて通い箱を固定し、最後に横入口
を閉じる。
到着した頃を見はからって、顧客は受取りに現れる。I
Dカードを差込み待つ程もなく、自分の荷物の入ってい
るボックスナンバーが表示板に出る。同時に該当ボック
スにランプがともり扉が開く。客は、扉をいっばいに開
けて、中の通い箱を取り出す。その際、通い箱の提げ手
9を水平から垂直に起こし、提げ手で箱を持も上げてロ
ッカーの外へ出す。通い箱から荷物を取り出し、持参の
袋や篭に移す。
本発明の荷物引渡しボックスは、以上のように使用する
ことができ、託送荷物の引渡しを合理的・省力的に行な
うことができる。有人ボックスにおける手渡しにくらべ
て労力が少なくて済むのはもちろん、無人ボックスであ
っても個別に仕切られた在来型の多連ロッカーに収納す
る作業に比し格段の省力化が図られる。また、ロータリ
ーラックのような、お客の受け取り毎に棚を回動させる
ものに比して、構造が簡単であるばかりでなく電力消費
も殆んど必要としない。とくに、構造が簡単であるため
、安価に製作し供給できるメリットが大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の荷物引渡しボックスおよび在来の多連
ロッカーの一例を示す。 第1図は在来の多連ロッカー、第2〜8図は本荷物引渡
しボックスを示し、第1図および第2図は一部破断(表
面剥離)の□ロッカーの斜視図である。第3〜4図は、
本ロッカーの中に通い箱の納まった状態を示す破断部分
斜視図である。第5〜6図は、係留爪を作動させる型基
板の構造を示し、第5図は手動式構造のものの斜視図、
第6図は電磁式のものの断面図である。第7図は、2点
保持の係留爪の保持状況を示す断面図である。第8図は
、本ボックスへトラックから通い箱を列状で移送してい
る状態を示す斜視図である。 図中記号は、 1・・・・・・多連ロッカー 2・・・・・・ロッカーボックス扉 3・・・・・・通い箱 4・・・・・・移送用トラック 5・・・・・・移送用0−ラーコンベア6・・・・・・
係留爪 7・・・・・・型基板 8・・・・・・間隔子 9・・・・・・提蚤ブ手(把手) 10・・・・・・カードll1m1装置の差込口11・
・・・・・ロッカーナンバー表示板12・・・・・・型
基板切換レバー 13・・・・・・型基板駆動電磁クラッチ14・・・・
・・ロッカーボックス師の電磁錠 15・・・・・・通い箱下面の溝穴 16・・・・・・ロッカーの垂直隔壁の上方残部から突
き出した横フィ ン 17・・・・・・多連ロッカーの横入口胛18φ◆・Φ
・◆ロッカーボックスのパイ口ットランプ 19・・・・・・ロッカ一段の床面 20・・・・・・ロッカー床の(重用)打抜き孔 21・・・・・・コントロールボックスを示す。 図面の浄8(内容に変更なし) 才1凹 λ2 口 祿 昭和59年5月25日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 特願昭59−23784号 2、発明の名称 荷物引渡しボックス 3、補正をする者 特許出願人 自発的補正 5、補正の対象 (1)図面(製部によるW4書)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 従来周知の前面に錠つき扉を備え水平に並んだ複数個の
    同形収納スペースを有する多連ロッカーにして、収納ス
    ペース間の垂直Fa壁を除去し、床面を平滑にすると共
    に側方に搬入口を設け、平清底面上の各収納スペース毎
    に床下から出没して通い箱を係留する爪を備えたる多連
    ロツh〜と、該多連ロッカーの収納スペースにほぼピッ
    タリの縦・横・高さの寸法を持ち上方開放状になった直
    方体形の通い箱との組み合わせ構造。
JP59023784A 1984-02-12 1984-02-12 荷物引渡しボツクス Granted JPS60167808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59023784A JPS60167808A (ja) 1984-02-12 1984-02-12 荷物引渡しボツクス

Applications Claiming Priority (1)

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JP59023784A JPS60167808A (ja) 1984-02-12 1984-02-12 荷物引渡しボツクス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60167808A true JPS60167808A (ja) 1985-08-31
JPH0138722B2 JPH0138722B2 (ja) 1989-08-16

Family

ID=12119946

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JP59023784A Granted JPS60167808A (ja) 1984-02-12 1984-02-12 荷物引渡しボツクス

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JP (1) JPS60167808A (ja)

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JPH0138722B2 (ja) 1989-08-16

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