JPS60167299A - 電子閃光装置 - Google Patents
電子閃光装置Info
- Publication number
- JPS60167299A JPS60167299A JP2267584A JP2267584A JPS60167299A JP S60167299 A JPS60167299 A JP S60167299A JP 2267584 A JP2267584 A JP 2267584A JP 2267584 A JP2267584 A JP 2267584A JP S60167299 A JPS60167299 A JP S60167299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger
- voltage
- capacitor
- primary winding
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトリガートランスの出力電圧を制限した電子閃
光装置に関する。
光装置に関する。
従来、カメラの電子閃光装置は第1図に示すようになっ
ている。すなわち、電源電池1はメインスイッチ2、D
C−DCコンバータ6を介して主コンデンサ4を接続し
ている0 この主コンデンサ4は抵抗5及びシンクロスイッチ7の
直列回路と閃光放電管9とを並列に接続している。抵抗
5.スイッチ7の接続点とメインスイッチとの間にはト
リガーコンデンサ6とトリガートランス8の1次巻線N
lが接続されておシ、トリガートランス8の2次巻線N
!は閃光放電管9のトリガートランスTに接続している
。
ている。すなわち、電源電池1はメインスイッチ2、D
C−DCコンバータ6を介して主コンデンサ4を接続し
ている0 この主コンデンサ4は抵抗5及びシンクロスイッチ7の
直列回路と閃光放電管9とを並列に接続している。抵抗
5.スイッチ7の接続点とメインスイッチとの間にはト
リガーコンデンサ6とトリガートランス8の1次巻線N
lが接続されておシ、トリガートランス8の2次巻線N
!は閃光放電管9のトリガートランスTに接続している
。
メインスイッチ2を閉成すると、viL池1の電源電圧
はDC−DCコンバータ乙により昇圧され、主コンデン
サ4が充電される。トリガーコンデンサ6は抵抗5を通
じて主コンデンサ4と同じ電圧まで充電される。シンク
ロスイッチ7を閉成すると、トリガーコンデンサ乙に充
電された電荷がトリガートランス8の1次巻線Nlを通
じて放電される。
はDC−DCコンバータ乙により昇圧され、主コンデン
サ4が充電される。トリガーコンデンサ6は抵抗5を通
じて主コンデンサ4と同じ電圧まで充電される。シンク
ロスイッチ7を閉成すると、トリガーコンデンサ乙に充
電された電荷がトリガートランス8の1次巻線Nlを通
じて放電される。
この時1次巻線N1に減衰振動波形をもった電圧が発生
すると同時に、これに誘起された電圧が2次巻線Ngに
発生する電圧はトリガーコンデンサ6の充電々圧が高い
ほど太き(なる。
すると同時に、これに誘起された電圧が2次巻線Ngに
発生する電圧はトリガーコンデンサ6の充電々圧が高い
ほど太き(なる。
主コンデンサ4は撮影可能な電圧(通常260 V程度
)に達した後も時間と共に上昇し最大660V程度とな
る。これに伴ないトリガーコンデンサ乙の充電々圧も最
大660v程度まで上昇する。トリガートランス8の2
次巻線の出力電圧は主コンデンサ4が前記撮影可能な電
圧に達した時確実に閃光放電管9が発光するように設定
されているため、主コンデンサ4の充電々圧が上昇する
につれてトリガートランス8の出力電圧が高(なること
により閃光放電管9のトリガー電極Tど陽極端子または
陰極端子との間でスパークが発生し、閃光放電管9の発
光が不確実になる問題があった。このためトリガー電極
Tと端子間の空間距離を太き(したり、絶縁材で絶縁し
なければならず、閃光放電管の小型化が困難であった。
)に達した後も時間と共に上昇し最大660V程度とな
る。これに伴ないトリガーコンデンサ乙の充電々圧も最
大660v程度まで上昇する。トリガートランス8の2
次巻線の出力電圧は主コンデンサ4が前記撮影可能な電
圧に達した時確実に閃光放電管9が発光するように設定
されているため、主コンデンサ4の充電々圧が上昇する
につれてトリガートランス8の出力電圧が高(なること
により閃光放電管9のトリガー電極Tど陽極端子または
陰極端子との間でスパークが発生し、閃光放電管9の発
光が不確実になる問題があった。このためトリガー電極
Tと端子間の空間距離を太き(したり、絶縁材で絶縁し
なければならず、閃光放電管の小型化が困難であった。
またトリガートランス8の内部での絶縁破壊の原因とも
なっていた。
なっていた。
問
この問題を解決するため、従来は第2図に示すようにシ
ンクロスイッチ7の代りにネオン管10を抵抗5に直列
に接続した直列回路を主コンデンサ4に並列に接続し、
このネオン管10に抵抗11を介してシンクロスイッチ
7を並列に接続し、抵抗11とシンクロスイッチ7との
接続点をトリガーコンデンサ6を介してトリガートラン
ス8の1次巻線に接続するようにしているものである。
ンクロスイッチ7の代りにネオン管10を抵抗5に直列
に接続した直列回路を主コンデンサ4に並列に接続し、
このネオン管10に抵抗11を介してシンクロスイッチ
7を並列に接続し、抵抗11とシンクロスイッチ7との
接続点をトリガーコンデンサ6を介してトリガートラン
ス8の1次巻線に接続するようにしているものである。
これはトリガーコンデンサ乙の光重々圧をネオン管10
の定電圧特性を利用してクランプする方法である。
の定電圧特性を利用してクランプする方法である。
しかしこの方法では、一旦主コンデンサ4に撮影に必要
な電荷を充電し、その後充電を停止した場合、主コンデ
ンサに蓄えられた電荷か抵抗5、ネオン管10を通じて
放電されてしまうため1、次に閃光撮影を行なう時に再
び主コンデンサへの充電を行なわなければならなかった
。このためシャッターチャンスを逃がしたり、節電の上
で大きな問題となっていた。
な電荷を充電し、その後充電を停止した場合、主コンデ
ンサに蓄えられた電荷か抵抗5、ネオン管10を通じて
放電されてしまうため1、次に閃光撮影を行なう時に再
び主コンデンサへの充電を行なわなければならなかった
。このためシャッターチャンスを逃がしたり、節電の上
で大きな問題となっていた。
本発明は上記実情に鑑みなされたものでトリガートラン
ス及びトリガーコンデンサを有するトリガー回路と、該
トリガー回路の出力により閃光放印加される電圧を制限
する定電圧回路を該トリガートランスの1次巻線に並列
接続したことにょシ、トリガートランスの出力電圧を制
限して節電を行なった電子閃光装置を提供しようとする
ものである0 以下本発明の一実施例を第6図及び第4図を参照して説
明する。
ス及びトリガーコンデンサを有するトリガー回路と、該
トリガー回路の出力により閃光放印加される電圧を制限
する定電圧回路を該トリガートランスの1次巻線に並列
接続したことにょシ、トリガートランスの出力電圧を制
限して節電を行なった電子閃光装置を提供しようとする
ものである0 以下本発明の一実施例を第6図及び第4図を参照して説
明する。
第6図は電子閃光回路を示す布ので、第1図と同一部分
には同一符号を符して説明する0電源鼠池1はメインス
イッチ2、DC−DCコンバータ6を介して主コンデン
t4を接続している。この主コンデンサ4は抵抗5及び
シンクロスイッチ7の直列回路と閃光放電管9とを並列
に接続している0抵抗5、スイッチ7の接続点とメイン
スイッチとの間にはトリガーコンデンサ6とトリガート
ランス8の1次巻線N1が接続されており、トリガート
2ンス8の2次巻線Ns+は閃光放電管9のトリガート
ランスTに接続している0そして、トリガーコンデンサ
6、トリガートランス8の一次巻線Nlの接続点とメイ
ンスイッチ2との間には定電圧回路として2電極半導体
素子であるダイオード12とツェナーダイオード16と
が互いに逆方向に直列に接続されている。したがって、
ダイオード12とツェナーダイオード16の直列回路は
トリガートランス8の1次巻線Nlに並列に接続されて
いる0次に上記構成の動作を説明する。
には同一符号を符して説明する0電源鼠池1はメインス
イッチ2、DC−DCコンバータ6を介して主コンデン
t4を接続している。この主コンデンサ4は抵抗5及び
シンクロスイッチ7の直列回路と閃光放電管9とを並列
に接続している0抵抗5、スイッチ7の接続点とメイン
スイッチとの間にはトリガーコンデンサ6とトリガート
ランス8の1次巻線N1が接続されており、トリガート
2ンス8の2次巻線Ns+は閃光放電管9のトリガート
ランスTに接続している0そして、トリガーコンデンサ
6、トリガートランス8の一次巻線Nlの接続点とメイ
ンスイッチ2との間には定電圧回路として2電極半導体
素子であるダイオード12とツェナーダイオード16と
が互いに逆方向に直列に接続されている。したがって、
ダイオード12とツェナーダイオード16の直列回路は
トリガートランス8の1次巻線Nlに並列に接続されて
いる0次に上記構成の動作を説明する。
メインスイッチ2を閉成すると、電池1の電源電圧はD
C−DCコンバータ乙により昇圧され、主コンデンサ4
が充電される。トリガーコンデンサ6は抵抗5を通じて
主コンデンサ4.!:、−同じ電圧まで充′亀される。
C−DCコンバータ乙により昇圧され、主コンデンサ4
が充電される。トリガーコンデンサ6は抵抗5を通じて
主コンデンサ4.!:、−同じ電圧まで充′亀される。
シンクロスイッチを閉成すると、トリガーコンデンサ6
の充電々荷がトリガートランス8の1次巻線Nlを通じ
て放電されることにより1次巻線N1に起動力が発生す
る0この時ツェナーダイオード16のツェナー電圧をV
2とすると、1次巻線Nlに発生する電圧はVzでクラ
ンプされることになる。従ってトリガーコンデンサのf
fi&々圧が高くなっても、1次巻線Nuによって誘起
、された2次巻線N2の電圧は第4図の曲線aに示すよ
うに所定値でクランプされることになる。
の充電々荷がトリガートランス8の1次巻線Nlを通じ
て放電されることにより1次巻線N1に起動力が発生す
る0この時ツェナーダイオード16のツェナー電圧をV
2とすると、1次巻線Nlに発生する電圧はVzでクラ
ンプされることになる。従ってトリガーコンデンサのf
fi&々圧が高くなっても、1次巻線Nuによって誘起
、された2次巻線N2の電圧は第4図の曲線aに示すよ
うに所定値でクランプされることになる。
(3
曲線すはダイオード12、ツェナーダイオ−トスがない
場合のトリガートランス8の2次巻線Ngの出力電圧波
形を示す。
場合のトリガートランス8の2次巻線Ngの出力電圧波
形を示す。
なお、ダイオード12とツェナーダイオード16が接続
されていてもトリガーコンデンサ6があるため主コンデ
ンサ4の充電々荷が放電されることはない。
されていてもトリガーコンデンサ6があるため主コンデ
ンサ4の充電々荷が放電されることはない。
第5図はトリガートランス8の1次巻線にツェナ(3
一ダイオード。のみを並列接続した、本発明の他の実施
例である。
例である。
この実施例に於ては第4図に示すトリガートランス8の
出力電圧波形の正側第1ピーク値は、第6図の実施例と
はぼ同等になるが、負側第1ピーク値以降の出力電圧波
形の減衰率が第6図の実施例より太き(なる。
出力電圧波形の正側第1ピーク値は、第6図の実施例と
はぼ同等になるが、負側第1ピーク値以降の出力電圧波
形の減衰率が第6図の実施例より太き(なる。
従って、第5図の実施例は第6図の実施例に比較して、
閃光放電管9の陰極と陽極間電圧で表わす最低発光電圧
が若干上昇する。
閃光放電管9の陰極と陽極間電圧で表わす最低発光電圧
が若干上昇する。
すなわち、第5図の実施例に於ては、第4図に示すトリ
ガー出力電圧波形の第2波目以降のピ〜り値が多少低下
しても、設計値で必要とする最低発光電圧を満足できる
閃光放電管9を用いた場合にはツェナーダイオード16
をトリガートランス8の1次巻線と並列に図中の極性の
如(接続するのみで第6図の実施例と同等の効果が得ら
れる。
ガー出力電圧波形の第2波目以降のピ〜り値が多少低下
しても、設計値で必要とする最低発光電圧を満足できる
閃光放電管9を用いた場合にはツェナーダイオード16
をトリガートランス8の1次巻線と並列に図中の極性の
如(接続するのみで第6図の実施例と同等の効果が得ら
れる。
また、2電極半導体素子として、ダイアック、バリスタ
等を用いても同等の効果が得られる。
等を用いても同等の効果が得られる。
あるいは、2電極半導体素子の代りに、ネオン管等の定
電圧特性を有する放電管をトリガートランス8の1次巻
線に並列接続することによって同等の効果を得ることも
可能である。
電圧特性を有する放電管をトリガートランス8の1次巻
線に並列接続することによって同等の効果を得ることも
可能である。
以上詳記したように、本発明によれば、トリガートラン
スの1次巻線に印加される電圧を制限する定電圧回路を
該トリガートランスの1次巻線に並列接続したことによ
り閃光放電管のトリガー電極と陽極端子又は陰極端子間
での、トリガー出力のスパークを抑えて、閃光放電管の
発光を確実にすることが可能となると共に閃光放電管の
小型化も容易となり、主コンデンサ4の電荷の無駄な浪
費をな(すことができるものである。
スの1次巻線に印加される電圧を制限する定電圧回路を
該トリガートランスの1次巻線に並列接続したことによ
り閃光放電管のトリガー電極と陽極端子又は陰極端子間
での、トリガー出力のスパークを抑えて、閃光放電管の
発光を確実にすることが可能となると共に閃光放電管の
小型化も容易となり、主コンデンサ4の電荷の無駄な浪
費をな(すことができるものである。
第1図は従来の電子閃光回路の一例を示す回路図、第2
図は従来の電子閃光回路の他の例を示す回路図、第3図
は本発明の一実施例を示す電子閃光回路図、第4図は第
3図に示すトリガートランスの1次巻線電圧波形図、第
5図は本発明の他の実施例を示す電子閃光回路図である
。 3、、、DC−DCコンバータ、 4 @@彎主コンデンサ、5 、11−@・抵抗、6・
・―トリガーコンデンサ、 7・lシンクロスイッチ、 8@・・トリガートランス、 NlΦや廖トリガート之ンスの1次巻線、N2m−壷ト
リガートランスの2次巻線、9 see閃光放電管、1
2−争・ダイオード、1311・拳ツェナーダイオード
。 出願人 キャノン株式会社
図は従来の電子閃光回路の他の例を示す回路図、第3図
は本発明の一実施例を示す電子閃光回路図、第4図は第
3図に示すトリガートランスの1次巻線電圧波形図、第
5図は本発明の他の実施例を示す電子閃光回路図である
。 3、、、DC−DCコンバータ、 4 @@彎主コンデンサ、5 、11−@・抵抗、6・
・―トリガーコンデンサ、 7・lシンクロスイッチ、 8@・・トリガートランス、 NlΦや廖トリガート之ンスの1次巻線、N2m−壷ト
リガートランスの2次巻線、9 see閃光放電管、1
2−争・ダイオード、1311・拳ツェナーダイオード
。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- トリガートランス及びトリガーコンデンサを有するトリ
ガー回路と、該トリガー回路の出力により閃光放電管が
主コンデンサの放電により発光する電子閃光装置におい
て、上記トリガートランスの1次巻線に印加される電圧
を制限する定電圧回路を該トリガートランスの1次巻線
に並列接続したことを特徴とする電子閃光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267584A JPS60167299A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267584A JPS60167299A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子閃光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167299A true JPS60167299A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12089434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2267584A Pending JPS60167299A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子閃光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167299A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6235859A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Sony Corp | サ−マルヘツド |
JPS6284915U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-30 | ||
JPH04129449U (ja) * | 1991-05-21 | 1992-11-26 | 日本航空電子工業株式会社 | デジタルスイツチ |
JP2007145424A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-06-14 | Miura Co Ltd | 密閉容器とこれを備える食品機械および蒸気滅菌機 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP2267584A patent/JPS60167299A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6235859A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Sony Corp | サ−マルヘツド |
JPS6284915U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-30 | ||
JPH043475Y2 (ja) * | 1985-11-18 | 1992-02-04 | ||
JPH04129449U (ja) * | 1991-05-21 | 1992-11-26 | 日本航空電子工業株式会社 | デジタルスイツチ |
JP2007145424A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-06-14 | Miura Co Ltd | 密閉容器とこれを備える食品機械および蒸気滅菌機 |
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