JPS6016720A - 音声遠隔制御装置 - Google Patents
音声遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS6016720A JPS6016720A JP59110028A JP11002884A JPS6016720A JP S6016720 A JPS6016720 A JP S6016720A JP 59110028 A JP59110028 A JP 59110028A JP 11002884 A JP11002884 A JP 11002884A JP S6016720 A JPS6016720 A JP S6016720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- switch
- circuit
- mode
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J9/00—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
- H03J9/04—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機等の機器を遠方より音声
によって制御するワイヤレスの音声遠隔制御袋ｑ＜（に
関する。
によって制御するワイヤレスの音声遠隔制御袋ｑ＜（に
関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の装置は、例えばテレビジョン受像機の近
傍において、音声を発して音声を登録しておき、テレビ
ジョン受像機を制御するだめに発しだ音声とを認識音声
と登録音声とを照合し、チャンネル切換等を行なってい
た。
傍において、音声を発して音声を登録しておき、テレビ
ジョン受像機を制御するだめに発しだ音声とを認識音声
と登録音声とを照合し、チャンネル切換等を行なってい
た。
しかしながら、上記従来の音声制御装置においては、音
声を登録する際にテレビジョン受像機等の機器に内蔵さ
れた音声認識装置のスイッチを操作しながら、音声登録
を行うため、音声登録時にテレビジョン受像機等の機器
の場所まで行き登録しなければならず、使い勝手が悪い
という欠点を有（７ていた。
声を登録する際にテレビジョン受像機等の機器に内蔵さ
れた音声認識装置のスイッチを操作しながら、音声登録
を行うため、音声登録時にテレビジョン受像機等の機器
の場所まで行き登録しなければならず、使い勝手が悪い
という欠点を有（７ていた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去し、テレビジョン受像機
等の機器より離れた所において音声の登録および音声の
認識を遠隔制御できる装置を提供するものである。
等の機器より離れた所において音声の登録および音声の
認識を遠隔制御できる装置を提供するものである。
発明の構成
本発明は音声により制御される音声制御回路を有する機
器に音声信号を送信するワイヤレスマイクと、上記音声
制御回路を登録モード、認識モードに切換える信号を発
生させるスイッチ回路と、上記音声制御回路の被制御機
能を選択する信号を発生させるスイッチ回路とを一イ（
・に構成しており、これにより離れた所より各ｆｉ！機
器の音声制御が可能となるものである。
器に音声信号を送信するワイヤレスマイクと、上記音声
制御回路を登録モード、認識モードに切換える信号を発
生させるスイッチ回路と、上記音声制御回路の被制御機
能を選択する信号を発生させるスイッチ回路とを一イ（
・に構成しており、これにより離れた所より各ｆｉ！機
器の音声制御が可能となるものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例について第１１ｘ［とともに説
明する。
明する。
第１図において、１はワイヤレノマイク、２はこのワイ
ヤレスマイク１を支持する台であり、この台２に複数個
のスイッチ３が設けられている。
ヤレスマイク１を支持する台であり、この台２に複数個
のスイッチ３が設けられている。
このスイッチ３は登録モード、認識モード切換スイッチ
の他に、被制御機能を選択する被制御機能選択スイッチ
等であり、例えばテレビジョン受像機用であれば、チャ
ンネル切換、音計切換等の被制御機能選択スイッチが設
けられる。
の他に、被制御機能を選択する被制御機能選択スイッチ
等であり、例えばテレビジョン受像機用であれば、チャ
ンネル切換、音計切換等の被制御機能選択スイッチが設
けられる。
次に、テレビジョン受像機用の音声リモコン装置の動作
について説明する（。
について説明する（。
寸ず、第１図における台２に設けられ／こスイッチの内
、登録モード、認識モード切換スイッチを登録モードに
切換える。この切換えに応じて送信回路が働き信号が発
生し、テレビジョン受像機〕刊声制御回路が登録モード
に切換えら才する５、次にチャンネル切換用のスイッチ
を操作すると送（ｉ”ｉ回路が働き信号が発生し、音声
制御回路の被制預１１機能、例えばチャンネル切換機能
が選択される１、ワイヤレスマイク１に向かって「チャ
ンネルコ（５）Ｊと発音すると、この音声信号がワイヤ
レスマイク１より送信され、音声制御回路で受信され、
登録される。同様にして種々の音声が登録さノ］る３、
次に、登録モード、認識モード切換スイッチを認識モー
ト側に切換え、「チャンネルゴ（５）」を発声すると、
この音声信号がワイヤレスマイク１より送信され、音声
制御回路で受信され、登録音声と照合され、チャンネル
切換動作が行なわれるものである○ 以上のように、本実施例に」：れ−１、テレビジョン受
像機を音声により制御するだめの）イ声登４！、お」：
び音声認識を遠くより制御できるものである・。
、登録モード、認識モード切換スイッチを登録モードに
切換える。この切換えに応じて送信回路が働き信号が発
生し、テレビジョン受像機〕刊声制御回路が登録モード
に切換えら才する５、次にチャンネル切換用のスイッチ
を操作すると送（ｉ”ｉ回路が働き信号が発生し、音声
制御回路の被制預１１機能、例えばチャンネル切換機能
が選択される１、ワイヤレスマイク１に向かって「チャ
ンネルコ（５）Ｊと発音すると、この音声信号がワイヤ
レスマイク１より送信され、音声制御回路で受信され、
登録される。同様にして種々の音声が登録さノ］る３、
次に、登録モード、認識モード切換スイッチを認識モー
ト側に切換え、「チャンネルゴ（５）」を発声すると、
この音声信号がワイヤレスマイク１より送信され、音声
制御回路で受信され、登録音声と照合され、チャンネル
切換動作が行なわれるものである○ 以上のように、本実施例に」：れ−１、テレビジョン受
像機を音声により制御するだめの）イ声登４！、お」：
び音声認識を遠くより制御できるものである・。
なお上記の実施例では、テレビジョン受像機専用の例で
あるが、ビデオテープレコーダ等の複数個の機器を制御
するととも可能である。。
あるが、ビデオテープレコーダ等の複数個の機器を制御
するととも可能である。。
第２図に本発明の他の実施例を示しており、箱４にワイ
ヤレスマイク１およびスイッチ３を設けたものである。
ヤレスマイク１およびスイッチ３を設けたものである。
第３図は本発明のさらに他の実施例を示している１１本
実施例はワイヤレスマイク１に、登録モート、認識モー
ト切換スイッチ５と、イックリメントリモコンスイッチ
６とを設けたものであり、このインクリメントリモコン
スイッチ６を操作することにより、音声制御回路の被制
御機能を順次切換えることができるものである。
実施例はワイヤレスマイク１に、登録モート、認識モー
ト切換スイッチ５と、イックリメントリモコンスイッチ
６とを設けたものであり、このインクリメントリモコン
スイッチ６を操作することにより、音声制御回路の被制
御機能を順次切換えることができるものである。
発明の効果
本発明は上記のような構成であり、本発明によれば、離
れた所より各種機器の音声制御が可能となるものである
。
れた所より各種機器の音声制御が可能となるものである
。
第１図は本発明の一実施例における音声遠隔制御製筒の
斜視図、第２図、第３図はそれぞれ他の実施例の斜視図
である。 １・・・・ワイヤレスマイク、２・・・・・台、３・・
−・・スイッチ、４・・ 箱、６・・・・・切換スイッ
チ、６・旧・・インクリメントリモコンスイッチ。
斜視図、第２図、第３図はそれぞれ他の実施例の斜視図
である。 １・・・・ワイヤレスマイク、２・・・・・台、３・・
−・・スイッチ、４・・ 箱、６・・・・・切換スイッ
チ、６・旧・・インクリメントリモコンスイッチ。
Claims (1)
- 音声により制御される音声制御回路を有する機器に音声
信号を送信するワイヤレスマイクと、」二記音声制御回
路を登録モード、認識モードに切換える信号を発生させ
るスイッチ回路と、上記音声制御回路の被制御機能を選
択する信号を発生させるスイッチ回路とを一体に構成し
てなる音声遠隔制御装置胃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110028A JPS6016720A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 音声遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110028A JPS6016720A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 音声遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016720A true JPS6016720A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14525278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59110028A Pending JPS6016720A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 音声遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016720A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179799U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 | ||
| GB2220290A (en) * | 1988-06-09 | 1990-01-04 | Philip David Harvey | Voice-actuated control system |
| US10257576B2 (en) | 2001-10-03 | 2019-04-09 | Promptu Systems Corporation | Global speech user interface |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP59110028A patent/JPS6016720A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179799U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 | ||
| GB2220290A (en) * | 1988-06-09 | 1990-01-04 | Philip David Harvey | Voice-actuated control system |
| US10257576B2 (en) | 2001-10-03 | 2019-04-09 | Promptu Systems Corporation | Global speech user interface |
| US10932005B2 (en) | 2001-10-03 | 2021-02-23 | Promptu Systems Corporation | Speech interface |
| US11070882B2 (en) | 2001-10-03 | 2021-07-20 | Promptu Systems Corporation | Global speech user interface |
| US11172260B2 (en) | 2001-10-03 | 2021-11-09 | Promptu Systems Corporation | Speech interface |
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