JPS60165461A - 風呂の湯位検出方法 - Google Patents
風呂の湯位検出方法Info
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- JPS60165461A JPS60165461A JP59022612A JP2261284A JPS60165461A JP S60165461 A JPS60165461 A JP S60165461A JP 59022612 A JP59022612 A JP 59022612A JP 2261284 A JP2261284 A JP 2261284A JP S60165461 A JPS60165461 A JP S60165461A
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- Japan
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- hot
- temperature
- water
- bath
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/54—Water heaters for bathtubs or pools; Water heaters for reheating the water in bathtubs or pools
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発り1は、風呂の湯位を検出するための方法、aに、
本Mj出M(人カ特顕tlS 58−134991’J
(IIs和jJ’年2月コア日出願日)により既に提
案しているような自動風呂、即ち、浴槽内のi易温(!
−/JA位との両検出結果に基いて、前記浴槽内へ所望
の設定量の湯を供給するように給湯管に介装の制御弁を
自動制御すると共に、前記浴槽内へ供給された湯が前記
設定量に達したときに所望の設定温IWとなるように、
iff記浴槽へ供給される湯を生成するための加熱装置
を自動制荀1−iるJ二うに47& i戊さtまた自!
IIJ風呂における1易量検出のために好頑に利用でき
る風呂の湯位検出方法に関する。
本Mj出M(人カ特顕tlS 58−134991’J
(IIs和jJ’年2月コア日出願日)により既に提
案しているような自動風呂、即ち、浴槽内のi易温(!
−/JA位との両検出結果に基いて、前記浴槽内へ所望
の設定量の湯を供給するように給湯管に介装の制御弁を
自動制御すると共に、前記浴槽内へ供給された湯が前記
設定量に達したときに所望の設定温IWとなるように、
iff記浴槽へ供給される湯を生成するための加熱装置
を自動制荀1−iるJ二うに47& i戊さtまた自!
IIJ風呂における1易量検出のために好頑に利用でき
る風呂の湯位検出方法に関する。
かかる渇111ひいては湯位のイφ出方法としては、電
極方式、ダイヤプラム方式、ブルドン管方式。
極方式、ダイヤプラム方式、ブルドン管方式。
チャンバ一方式、ベローズ方式、半醇体方式。
超音波力式等種々考えらtするか、信頼性、施工性、安
全性、コスト、湯位設定の自由度等の点で満足できるも
のが無い。 また、浴槽への給湯円管に渇111センー
リーーを設けて、風呂への落し込みiEb lrlを計
算する手段も考えられるが、この場合には、tN I’
t”I内に残り場がある場合の対応が不irJ能である
。
全性、コスト、湯位設定の自由度等の点で満足できるも
のが無い。 また、浴槽への給湯円管に渇111センー
リーーを設けて、風呂への落し込みiEb lrlを計
算する手段も考えられるが、この場合には、tN I’
t”I内に残り場がある場合の対応が不irJ能である
。
本望用は、1ユ記諸点に鑑みてなさハたものであって、
そのl=I的は、浴槽内の伐り湯のイ」無に拘わらず、
また、大気温度のtり1(il[に拘わらず、常に(1
(f実に精度1−くかつイn頼度+!’5 <湯位の検
出が行々えるようVζするさ共に、その検出の為に浴槽
内には如何なる突起物も設けない構造として安全性の高
いものとし、更に、使用者による浴槽1へ1位の設定が
多段の自由度をもって容易に行なえるようにせX7とす
ることにある。
そのl=I的は、浴槽内の伐り湯のイ」無に拘わらず、
また、大気温度のtり1(il[に拘わらず、常に(1
(f実に精度1−くかつイn頼度+!’5 <湯位の検
出が行々えるようVζするさ共に、その検出の為に浴槽
内には如何なる突起物も設けない構造として安全性の高
いものとし、更に、使用者による浴槽1へ1位の設定が
多段の自由度をもって容易に行なえるようにせX7とす
ることにある。
以−1・、先ず木発U1による湯位検出方法を適用した
自UJ風呂用給湯設備の実施例を図面に基いて説り1す
る。
自UJ風呂用給湯設備の実施例を図面に基いて説り1す
る。
第1図に示すように、例えば上水道管(図示せず)に接
続さ、f7た給水用土’* (11と、シャワー(2)
やカラン(3)@・等の混合水栓式給湯用器具が接続さ
ねている給湯用主管(4)との間に、加熱用熱交換器(
5)を介装する七共に、その給水用主管0)の分岐点(
a)から給湯用主管(4)の合流点(b)に亘って給水
111バイパス%161(r設け、かつ、給湯用主管(
4)の前記合流、点(b)よりも上流側に位置する分岐
点(C)から浴槽(7)に対する給湯用分岐管(8)を
導出しである。 この給湯用分岐管(8)にけ逆止弁(
vO)が介装さtlている。
続さ、f7た給水用土’* (11と、シャワー(2)
やカラン(3)@・等の混合水栓式給湯用器具が接続さ
ねている給湯用主管(4)との間に、加熱用熱交換器(
5)を介装する七共に、その給水用主管0)の分岐点(
a)から給湯用主管(4)の合流点(b)に亘って給水
111バイパス%161(r設け、かつ、給湯用主管(
4)の前記合流、点(b)よりも上流側に位置する分岐
点(C)から浴槽(7)に対する給湯用分岐管(8)を
導出しである。 この給湯用分岐管(8)にけ逆止弁(
vO)が介装さtlている。
前記給水月1主/l″e′(1)Kおける前記バイパス
管(6)の分岐点(a)よりも上fN、 (!II+に
は給水SFを検出する1、1、中111、多量(例えば
3砂、 J’ l、勿、/2IAI)の319階にわた
って切換えるための電磁式流1i)調111】用制御介
(Vl)が介装されている。
管(6)の分岐点(a)よりも上fN、 (!II+に
は給水SFを検出する1、1、中111、多量(例えば
3砂、 J’ l、勿、/2IAI)の319階にわた
って切換えるための電磁式流1i)調111】用制御介
(Vl)が介装されている。
なお、このflfi、 、1イs 、7+’l H1′
i用制御弁(Vl)は、729分の位1こtにセットさ
れた場合に限って、給水用バイパス管(6)側には給水
しない4i’i造とさねている。
i用制御弁(Vl)は、729分の位1こtにセットさ
れた場合に限って、給水用バイパス管(6)側には給水
しない4i’i造とさねている。
また、[11J記分岐点(alと熱交換器(5)との間
には被加熱水の加熱it+温度を検出するための水温セ
ンサー(T h O)が介装され、かつ、前記給湯用主
管(4)における熱交換器(5)と前記対浴槽給湯用分
岐管(8)の分岐点(C)との間には、熱交換器(5)
により加熱生成さhた湯の温度を検出するための湯Tl
1ilセンブー(Thl)が介装されている。
には被加熱水の加熱it+温度を検出するための水温セ
ンサー(T h O)が介装され、かつ、前記給湯用主
管(4)における熱交換器(5)と前記対浴槽給湯用分
岐管(8)の分岐点(C)との間には、熱交換器(5)
により加熱生成さhた湯の温度を検出するための湯Tl
1ilセンブー(Thl)が介装されている。
更に、前記給泳1川主管(4)におけるバイパス管(6
)の8−流点(blよりも下流側にし■、前記給湯11
4器具(211+31・・′4′?に供給される湯の流
れを検出するための給湯流にセンサー(Q2)が介装さ
れている。
)の8−流点(blよりも下流側にし■、前記給湯11
4器具(211+31・・′4′?に供給される湯の流
れを検出するための給湯流にセンサー(Q2)が介装さ
れている。
そして、前記給湯用主螢(4)における対浴槽給湯用分
岐管(8)の分岐点(c)には電磁式切換制御弁(■2
)が介装され、熱交換器(5)からの湯を、前記ように
構成さhている。
岐管(8)の分岐点(c)には電磁式切換制御弁(■2
)が介装され、熱交換器(5)からの湯を、前記ように
構成さhている。
1]IJ記熱交換器(5)には、そわを加熱するための
バーナ(9)が付設されており、そのバーナ(9)への
燃料ガス供給管(10)には、一連式安全制御用電磁介
(V3) 、 (V4) 、および、供給ガス流量全制
御するための電磁式比例制御弁(v5)が介装さねでい
る。 (II)は、このバーナ(9)に燃焼用空気を強
制送給するための制御ファンである。 またQ2jVi
111記バーナ(9)に対するダイレクト着火用の点火
器であり、θ□□□I/iフレームセンサーである。
バーナ(9)が付設されており、そのバーナ(9)への
燃料ガス供給管(10)には、一連式安全制御用電磁介
(V3) 、 (V4) 、および、供給ガス流量全制
御するための電磁式比例制御弁(v5)が介装さねでい
る。 (II)は、このバーナ(9)に燃焼用空気を強
制送給するための制御ファンである。 またQ2jVi
111記バーナ(9)に対するダイレクト着火用の点火
器であり、θ□□□I/iフレームセンサーである。
前記対外4N’l給湯用分岐管(8)の先端は、パスア
ダプター(14)を介して浴槽(7)の底部内部に導入
接続されている。
ダプター(14)を介して浴槽(7)の底部内部に導入
接続されている。
以−ヒの構成を、湯を生成して浴槽(7)内へ供給する
ための給湯装置(A)と総称する。
ための給湯装置(A)と総称する。
ifI記バスアダプター04)には、浴槽(7)内の湯
の温度を検出するための装置(C1としての湯温センサ
ー(Th2)が付設さねている。
の温度を検出するための装置(C1としての湯温センサ
ー(Th2)が付設さねている。
そして、前記浴槽(7)の外側方には、次のように構成
された浴槽内湯位検出装置(B)が付設されている。
された浴槽内湯位検出装置(B)が付設されている。
即ち、浴槽(7)の内部底部から外方に向けて水平連通
管05)を導出し、その水平連通管(15)の先端から
上方に向けて、上端側が大気に開放さノまたザイド乍(
・θ7)を、ジヨイント部(16)を介して連通接続し
、かつ、そのサイド管07)の上下中向部において、互
いに鈎宜間隔を隔てて、かつ、夫々管(1η内部所定高
さ位1t’+に、複数個(この場合は3個)の湯位検出
用サーミスタ(81) 、 (Sl)・(S3)を、ぼ
け、またそのサイド管07)の下端内部には残り湯栓出
用サーミスタ(SO)を設けである。 なお、前記湯位
検出用のM!3.i個のサーミスタ(Sl)、(Sl)
、(S3)は、その上位のものから順に、高湯位検出用
、中湯位検出用、低湯位検出用とされている。
管05)を導出し、その水平連通管(15)の先端から
上方に向けて、上端側が大気に開放さノまたザイド乍(
・θ7)を、ジヨイント部(16)を介して連通接続し
、かつ、そのサイド管07)の上下中向部において、互
いに鈎宜間隔を隔てて、かつ、夫々管(1η内部所定高
さ位1t’+に、複数個(この場合は3個)の湯位検出
用サーミスタ(81) 、 (Sl)・(S3)を、ぼ
け、またそのサイド管07)の下端内部には残り湯栓出
用サーミスタ(SO)を設けである。 なお、前記湯位
検出用のM!3.i個のサーミスタ(Sl)、(Sl)
、(S3)は、その上位のものから順に、高湯位検出用
、中湯位検出用、低湯位検出用とされている。
Flfl記3個の湯位検出用サーミスタ(Sl)・(S
l)・(S3)および残り湯栓出用ブーミスタ(SO)
は、夫々、温度変化による抵抗値変化に基いて周囲温度
を検出するものであるが、こhらサーミスタ(81)、
(Sl)、(S3)、(SO)は、全て、その風呂湯へ
の非浸漬状態に4・・いて常時風呂湯よりも高温のノ、
1・小温度(1’c)(例えば500〜40℃)Vcm
持さノするようにJ]11電さねでいる、という特殊な
使い方ケさねている。
l)・(S3)および残り湯栓出用ブーミスタ(SO)
は、夫々、温度変化による抵抗値変化に基いて周囲温度
を検出するものであるが、こhらサーミスタ(81)、
(Sl)、(S3)、(SO)は、全て、その風呂湯へ
の非浸漬状態に4・・いて常時風呂湯よりも高温のノ、
1・小温度(1’c)(例えば500〜40℃)Vcm
持さノするようにJ]11電さねでいる、という特殊な
使い方ケさねている。
即ち、こtlらダーーミスタ(Sl ) 、 (Sl
)、 (S3) 。
)、 (S3) 。
(SO)は、夫々、それが約グO0前後の風呂湯に浸き
わて冷却され、通常の状1綜(非浸漬状態)にあるとき
よりも低い温度を検出したことに基いて、そのサーミス
タ(SL、Sl、S3.SO)が設置されている位置に
風呂湯が達していることを検出するように構成したもの
である。
わて冷却され、通常の状1綜(非浸漬状態)にあるとき
よりも低い温度を検出したことに基いて、そのサーミス
タ(SL、Sl、S3.SO)が設置されている位置に
風呂湯が達していることを検出するように構成したもの
である。
この湯位検出方法をより具体的に説明すわば、次のjI
Iりである。
Iりである。
つまり、各サーミスタ(Sl)I(Sl)I(S3)I
(SO)による検出温度を犬々(’r、) I(’r、
) I(T、) −(TO)とすわfr+’、 1’、h i’c、 ’1’2−l’l’c+ T、、
#Tc、 1’6=i’cの場合には、1111ノア
のサーミスタ(S1月(Sl)I(83ル(SO)もン
長各にlφされていないとしC1残り湯無しと判定さね
、T、ev Tc、 1’、#Tc、 T3s Tc、
”l’。< 1’cの場合には、残り揚イ1りさI’
ll定さね、 1’、= ’i゛cl ’r、= Tc、 1’3(T
c、 ’1’、(Tc I:なった場合には、湯位トカ
出用サーミスタ(Sl)I(Sl)I(S3)のうち、
低湯位検出用サーミスタ(S3)の位置高さ捷でか湯に
浸されたとして、低湯位に達したと用足さnl 1’l = Fc + T2 (’1″c+ ’r3(
Tc+ 1’。(Tcとなった場合には、中湯位検出m
サーミスタ(Sl)も湯に浸さねたとし、て、中湯位に
達したと判定さハ、1’、< Tc+ T2(′l’c
+ T3(”rc、 ′r、(Tcとなった場合(では
、高湯位検出用サーミスタ(Sl)も湯に浸されたとし
て、高湯位検出用したとヤj定さ第1るのである。 こ
の判定のための演算は、後記する風呂側自頓制御装岡(
C1)により行なわれるようになっている。
(SO)による検出温度を犬々(’r、) I(’r、
) I(T、) −(TO)とすわfr+’、 1’、h i’c、 ’1’2−l’l’c+ T、、
#Tc、 1’6=i’cの場合には、1111ノア
のサーミスタ(S1月(Sl)I(83ル(SO)もン
長各にlφされていないとしC1残り湯無しと判定さね
、T、ev Tc、 1’、#Tc、 T3s Tc、
”l’。< 1’cの場合には、残り揚イ1りさI’
ll定さね、 1’、= ’i゛cl ’r、= Tc、 1’3(T
c、 ’1’、(Tc I:なった場合には、湯位トカ
出用サーミスタ(Sl)I(Sl)I(S3)のうち、
低湯位検出用サーミスタ(S3)の位置高さ捷でか湯に
浸されたとして、低湯位に達したと用足さnl 1’l = Fc + T2 (’1″c+ ’r3(
Tc+ 1’。(Tcとなった場合には、中湯位検出m
サーミスタ(Sl)も湯に浸さねたとし、て、中湯位に
達したと判定さハ、1’、< Tc+ T2(′l’c
+ T3(”rc、 ′r、(Tcとなった場合(では
、高湯位検出用サーミスタ(Sl)も湯に浸されたとし
て、高湯位検出用したとヤj定さ第1るのである。 こ
の判定のための演算は、後記する風呂側自頓制御装岡(
C1)により行なわれるようになっている。
なお、第2図の拡大図にも示すように、前記サイド管(
17)は、ナツト部材(17a )を緩めることにより
−ヒト方向に伸M可能な2分割構成のものとさt)、1
1[1耐湯位検出用サーミスク(Sl)I(Sl)・(
S3)の上1・位置の微1.’a節を容易に行なえるよ
う)/fr一つでいる。 (17b))(17c)はシ
ールリングである。
17)は、ナツト部材(17a )を緩めることにより
−ヒト方向に伸M可能な2分割構成のものとさt)、1
1[1耐湯位検出用サーミスク(Sl)I(Sl)・(
S3)の上1・位置の微1.’a節を容易に行なえるよ
う)/fr一つでいる。 (17b))(17c)はシ
ールリングである。
(CO))J、マイクロコンピュータを主要部として構
・成さノまた主自動制御装置であって、その入力ボート
にt」1、前記した各種センサー(Ql)・(Q2 )
−(TbO) T(’l’bl ) +(1’h2)
からの各検出信号入力線か接続さtl、かつ、その出力
ボートからの各制御信号出力線は、前記した各種制御弁
(vl)I(V2)、(V3)、fv4)、(V5)、
ファン(1監)および点火器(+:+l kζ接続さt
l、また、浴室とけ別の室内(例えば台所など)に設置
されたメインコントローラ(MO)と連結さi′+てい
る。 なお、前記主自動制御装置tニア CCo )を
メインコントローラ(MO)K内装してもよい。
・成さノまた主自動制御装置であって、その入力ボート
にt」1、前記した各種センサー(Ql)・(Q2 )
−(TbO) T(’l’bl ) +(1’h2)
からの各検出信号入力線か接続さtl、かつ、その出力
ボートからの各制御信号出力線は、前記した各種制御弁
(vl)I(V2)、(V3)、fv4)、(V5)、
ファン(1監)および点火器(+:+l kζ接続さt
l、また、浴室とけ別の室内(例えば台所など)に設置
されたメインコントローラ(MO)と連結さi′+てい
る。 なお、前記主自動制御装置tニア CCo )を
メインコントローラ(MO)K内装してもよい。
また、(C1)は、rtrt記主自動制御装置(CO)
K連結された風呂側自動制御装賀であって、前記浴槽内
湯t、11検出センサー(’1’h2)および各サーミ
スタ(SO)I(Sl)I(S2)I(S3)からの検
出信号が入力されるさ共に、各室内に設置さねた浴室側
コントローラ(Ml)と連結されている。 なお・、曲
記両呂側自動制御11装置(C1)を浴室側コントロー
ラ(Ml)に内装してもよい。
K連結された風呂側自動制御装賀であって、前記浴槽内
湯t、11検出センサー(’1’h2)および各サーミ
スタ(SO)I(Sl)I(S2)I(S3)からの検
出信号が入力されるさ共に、各室内に設置さねた浴室側
コントローラ(Ml)と連結されている。 なお・、曲
記両呂側自動制御11装置(C1)を浴室側コントロー
ラ(Ml)に内装してもよい。
第3図は、前記メインコントローラCMo ) ノ前面
における智1作および表示パネル部分を示す。
における智1作および表示パネル部分を示す。
図において、(181はブツシュ・ブツシュ望のランプ
伺運転スイッチであって、押し操作によりONして点灯
し、更なる押操作によりOFF L、て消灯するように
なっている。 (K)はバーナ(9)が燃焼していると
きに点灯する燃焼表示ランプである。 彌は自動風呂予
約スイッチであって、押し操作によりONして点灯する
。 この自動風呂予約スイッチ(a++ Jjr) O
N l、でおくと、タイマにより設定さ7″Iた時刻に
自動風呂運転、即ち、浴槽(7)への自動湯張りシーケ
ンス(詳しくは後述)が開始される。 @1)は自動風
呂運転中つまり浴槽(7)への自111J湯張中に点灯
するランプである。 固は時刻のデジタル表示部であっ
て、モード選択スイッチ−を「常時」にしである場合に
はj!I常の時刻を、そして、「時刻セット」にした場
合には設定時刻を表示するようになっている。 時刻セ
ットとしては、セット選択スイッチ241ニよって、自
動風呂予約時刻設定と通常の時刻合せが行なえる。 (
四は時刻セットスイッチであり、 (214+は時7分
9J換用モードスイツチである。 (27)は、浴槽(
7)内の湯温のデジタル表示部であって、浴槽湯温セッ
トスイッチq(へ)を開放中は浴槽湯温を表示し、浴槽
湯温セットスイッチ(肺を押し操作中は、上昇スイッチ
シ9)または下降スイッチ(軸により変更されるセット
湯温を表示するようになっている。 また、この湯温デ
ジタル表示部■ηは故障モード表示(説明は省略する)
にも兼用さねている。 なお、前記時刻デジタル表示部
(22)に新たな9ノ換スイツチを付設するとか時開的
な遅わを持たせるなどしてこの湯温デジタル表示部シη
を兼用させてもよい。
伺運転スイッチであって、押し操作によりONして点灯
し、更なる押操作によりOFF L、て消灯するように
なっている。 (K)はバーナ(9)が燃焼していると
きに点灯する燃焼表示ランプである。 彌は自動風呂予
約スイッチであって、押し操作によりONして点灯する
。 この自動風呂予約スイッチ(a++ Jjr) O
N l、でおくと、タイマにより設定さ7″Iた時刻に
自動風呂運転、即ち、浴槽(7)への自動湯張りシーケ
ンス(詳しくは後述)が開始される。 @1)は自動風
呂運転中つまり浴槽(7)への自111J湯張中に点灯
するランプである。 固は時刻のデジタル表示部であっ
て、モード選択スイッチ−を「常時」にしである場合に
はj!I常の時刻を、そして、「時刻セット」にした場
合には設定時刻を表示するようになっている。 時刻セ
ットとしては、セット選択スイッチ241ニよって、自
動風呂予約時刻設定と通常の時刻合せが行なえる。 (
四は時刻セットスイッチであり、 (214+は時7分
9J換用モードスイツチである。 (27)は、浴槽(
7)内の湯温のデジタル表示部であって、浴槽湯温セッ
トスイッチq(へ)を開放中は浴槽湯温を表示し、浴槽
湯温セットスイッチ(肺を押し操作中は、上昇スイッチ
シ9)または下降スイッチ(軸により変更されるセット
湯温を表示するようになっている。 また、この湯温デ
ジタル表示部■ηは故障モード表示(説明は省略する)
にも兼用さねている。 なお、前記時刻デジタル表示部
(22)に新たな9ノ換スイツチを付設するとか時開的
な遅わを持たせるなどしてこの湯温デジタル表示部シη
を兼用させてもよい。
31(はシャワー(2)やカラン(3)働−等の給湯側
に対するフ“ツシュ・ブツシコー型ン1゜を度、1−′
足スイツチであり、押し操作によりONされて高温設定
(約t o ’C)され、その次の押しく〜1作により
OFFさノ1て低温設定(約、t s ’C)さtする
ようになっている。 (9)は高温設定状態のときに点
灯する表示ランプ、@31は低温設定状態のときに点灯
する表示ランプである。 なお、自*J M呂運転中に
は、この給湯側設定温度よりも、前記設定t9槽湯温の
方が優先する。 (2)は自動湯張り完了および故障や
異常の光生時に作動する報知ブザーである。
に対するフ“ツシュ・ブツシコー型ン1゜を度、1−′
足スイツチであり、押し操作によりONされて高温設定
(約t o ’C)され、その次の押しく〜1作により
OFFさノ1て低温設定(約、t s ’C)さtする
ようになっている。 (9)は高温設定状態のときに点
灯する表示ランプ、@31は低温設定状態のときに点灯
する表示ランプである。 なお、自*J M呂運転中に
は、この給湯側設定温度よりも、前記設定t9槽湯温の
方が優先する。 (2)は自動湯張り完了および故障や
異常の光生時に作動する報知ブザーである。
第4図は、前記浴室側コントローラ(Ml)の前面にお
ける操作および表示パネルt’+l(分を示す。
ける操作および表示パネルt’+l(分を示す。
図において、13i)Jif s前記メインコントロー
ラ(MO)側の運転スイッチ(18)とはiIJタイプ
でかつ択一的な(Alternate )運転スイッチ
である。
ラ(MO)側の運転スイッチ(18)とはiIJタイプ
でかつ択一的な(Alternate )運転スイッチ
である。
つまり、これら両プロを転スイッチ(IRI 111の
伺ねかがONさ)ti+ばシステムが起動するようにな
っている。 (ト)は自djJ)風呂スイッチであって
、こ#倉押しくON)操作す2・ことによって、直ちに
自動風呂運転が開始される。 (3′6は遊技用のブツ
シュ・ブツシュJ看、lJのランプ付きON・OFFス
イッチであって、ON操作により遊技作動を、そして、
01;1;操作で遊技の停止を行なわせる。
伺ねかがONさ)ti+ばシステムが起動するようにな
っている。 (ト)は自djJ)風呂スイッチであって
、こ#倉押しくON)操作す2・ことによって、直ちに
自動風呂運転が開始される。 (3′6は遊技用のブツ
シュ・ブツシュJ看、lJのランプ付きON・OFFス
イッチであって、ON操作により遊技作動を、そして、
01;1;操作で遊技の停止を行なわせる。
(tlは給湯優先モードの時に点灯するランプである。
l711ち、自IIIJJ風呂または遊技運転中にど
こかで給湯使用されると、自W、+ @呂または遊技運
転を中断して給湯側を優先させ、そして、そのことを報
知するための表示ラングである。 なお、その給湯使用
が終了すると、その表示ランプ(炉も自1町消灯し、か
つ、自動鋤呂またけ遊技が自動再開さ)する。 また、
(391はバーナ(9)の燃焼時に点灯する表示ランプ
である。 そして、囮は給湯IW、iV度を(p oo
±2°)Cの範囲で調節するためのつ1みであって、前
記運転スイッチ四がONさtlて浴室側コントローラ(
Ml)が作動中である場合のみ有効である。 なお、こ
のときメインコントローラ(MO)が作動中であっテモ
、その給湯温度設定スイッチ(31)で設定された湯温
はす1((効となる。 また、(41)はも槽(7)内
湯位の設定スイッチであって、t′h・中・低の3段に
切換設定できるようになっている。
こかで給湯使用されると、自W、+ @呂または遊技運
転を中断して給湯側を優先させ、そして、そのことを報
知するための表示ラングである。 なお、その給湯使用
が終了すると、その表示ランプ(炉も自1町消灯し、か
つ、自動鋤呂またけ遊技が自動再開さ)する。 また、
(391はバーナ(9)の燃焼時に点灯する表示ランプ
である。 そして、囮は給湯IW、iV度を(p oo
±2°)Cの範囲で調節するためのつ1みであって、前
記運転スイッチ四がONさtlて浴室側コントローラ(
Ml)が作動中である場合のみ有効である。 なお、こ
のときメインコントローラ(MO)が作動中であっテモ
、その給湯温度設定スイッチ(31)で設定された湯温
はす1((効となる。 また、(41)はも槽(7)内
湯位の設定スイッチであって、t′h・中・低の3段に
切換設定できるようになっている。
次に、011記主自動制御装置r’? (CO)および
風呂側11rlJ徊1装置(CI )により実行さ力る
自i11肱呂運転の基本的1f17作、即ち、自前湯張
りシーケンスについて、ケ、5図の70−ヂヤートを参
照しなから説、811する。
風呂側11rlJ徊1装置(CI )により実行さ力る
自i11肱呂運転の基本的1f17作、即ち、自前湯張
りシーケンスについて、ケ、5図の70−ヂヤートを参
照しなから説、811する。
即ち、前記メインコントローラ(MO)の運転スイッチ
(1814には浴室側コントローラ(Ml)の運転スイ
ッチiil[ilが上ン入さ)rたときに5TAR7r
L、先ず、ステップ(1)において、前記伐り渇検出用
ザ−ミスタ(SO)の状l/ilから、浴槽(7)内に
残り湯か伺るか否かを11定し、伺わば次のステップ(
?)へ進み、無はt)幻ニステップ0)へ准む。
(1814には浴室側コントローラ(Ml)の運転スイ
ッチiil[ilが上ン入さ)rたときに5TAR7r
L、先ず、ステップ(1)において、前記伐り渇検出用
ザ−ミスタ(SO)の状l/ilから、浴槽(7)内に
残り湯か伺るか否かを11定し、伺わば次のステップ(
?)へ進み、無はt)幻ニステップ0)へ准む。
ステップ(幻においては、前記浴槽内温湿検出−杷ンザ
ー(’l’h2)の検出値から、残り湯が基準温度(θ
hO:例えばJt℃)以下で茅・るかどうかをf11定
し、以下であわば次のステップ(Vへ進み、越λ、てい
t7ばステップ(0)へ進む。
ー(’l’h2)の検出値から、残り湯が基準温度(θ
hO:例えばJt℃)以下で茅・るかどうかをf11定
し、以下であわば次のステップ(Vへ進み、越λ、てい
t7ばステップ(0)へ進む。
そして、ステップ■・■において、浴槽内湯11nlが
前記基準温度C,iz℃)に達するまで高温給湯(例え
ばり3℃)を行なわせる。 即ち、前記流量調節用制御
弁(■1)を少量(Jlyi分)に設定すると共に、切
換制御弁(v2)を対浴槽給湯111分岐管(8)側に
設定し、かつ、出湯目標温度を高温(F J ’C)
K設定して、前記ガス流量制御用用例#j制御弁(V5
)のPID制御を行なうのである。
前記基準温度C,iz℃)に達するまで高温給湯(例え
ばり3℃)を行なわせる。 即ち、前記流量調節用制御
弁(■1)を少量(Jlyi分)に設定すると共に、切
換制御弁(v2)を対浴槽給湯111分岐管(8)側に
設定し、かつ、出湯目標温度を高温(F J ’C)
K設定して、前記ガス流量制御用用例#j制御弁(V5
)のPID制御を行なうのである。
次のステップ■では、浴槽(7)内の湯位が、使用者に
よって設定された湯位(Lh)に達しているか6かをf
l]定し、達していなけハは次のステップ(Qへ進み、
達していわばステップ■へ進む。
よって設定された湯位(Lh)に達しているか6かをf
l]定し、達していなけハは次のステップ(Qへ進み、
達していわばステップ■へ進む。
ステップ(!り l (7)においてd1浴槽内湯位が
設定湯位(Lb)に達すふまで、基準温度(J、r℃)
の給湯を行なわせる。 即ち、前記流量調節用制御弁(
vl)Ir、中量(Iの)に設定すると共に、切換制御
弁(■2)を対浴槽給湯用分岐管(8)側に設定し、か
つ、出湯目標温度を基準温度(J、rc)に1什宝して
、前記ガス流量制御用比例制御弁(v5)のPII)制
御を行なうのである。
設定湯位(Lb)に達すふまで、基準温度(J、r℃)
の給湯を行なわせる。 即ち、前記流量調節用制御弁(
vl)Ir、中量(Iの)に設定すると共に、切換制御
弁(■2)を対浴槽給湯用分岐管(8)側に設定し、か
つ、出湯目標温度を基準温度(J、rc)に1什宝して
、前記ガス流量制御用比例制御弁(v5)のPII)制
御を行なうのである。
以Hのステップ(υ〜(、vまでか、基I4す)4度(
θbO)の湯が1ジ定湯M (Lh )だけ前記浴イI
’+ (71内にば1を留されるように前記浴1曽(7
)内へ給湯させる手段(1)(11−構1jえし7てい
る。
θbO)の湯が1ジ定湯M (Lh )だけ前記浴イI
’+ (71内にば1を留されるように前記浴1曽(7
)内へ給湯させる手段(1)(11−構1jえし7てい
る。
次に、ステップ(8〕において、実1祭のt♀槽内湯温
か、使用者によって設定さノアた湯温(θb)と実T1
的Vc傳しいか否かを判定し、等しくなけハは次のステ
ップ(9)に進み、等しけ力はステップ(+4)へ進む
。
か、使用者によって設定さノアた湯温(θb)と実T1
的Vc傳しいか否かを判定し、等しくなけハは次のステ
ップ(9)に進み、等しけ力はステップ(+4)へ進む
。
ステップ(9)では、浴槽内湯温が設定山路、1(θh
)未満であるか否かを判定し、未満であわばステ設定温
d14(θb)に痒するまで、前記ステップ(幻と同様
にして高温出湯を行なわ(?る。
)未満であるか否かを判定し、未満であわばステ設定温
d14(θb)に痒するまで、前記ステップ(幻と同様
にして高温出湯を行なわ(?る。
また、ステップ(1カ・[相]では、浴槽内湯温か設定
湯温(θh)に低下するまで低#A出湯ケ行なわせる。
湯温(θh)に低下するまで低#A出湯ケ行なわせる。
即ち、前記/nF、量調師用制御介(vl)を多は(
721層)に設定すると共に、切換制御弁(■2)を対
浴槽給湯用分岐’I’l’+81側に設定し、がっ、I
II IAb r都度を低温(例えば30℃)に設定し
て、前記ガス(Al’、 4it、 flill @l
jfJ Jt 例*’J fDIJ fP (V5
) (?) P I D 制御を行なうのである。
721層)に設定すると共に、切換制御弁(■2)を対
浴槽給湯用分岐’I’l’+81側に設定し、がっ、I
II IAb r都度を低温(例えば30℃)に設定し
て、前記ガス(Al’、 4it、 flill @l
jfJ Jt 例*’J fDIJ fP (V5
) (?) P I D 制御を行なうのである。
以ヒのステップ■〜[相]は、前記浴槽(7)内の湯が
設定温ii1.W (θh)になるように前記浴槽(7
)内に給湯させる手段(U)を構成している。
設定温ii1.W (θh)になるように前記浴槽(7
)内に給湯させる手段(U)を構成している。
そしC1が、後にステップ0において、自動漏す1ソリ
シーク゛ンスの完了を知らせるために、報知ブザー餡1
を作動させて終了する。
シーク゛ンスの完了を知らせるために、報知ブザー餡1
を作動させて終了する。
以上要するに、本発明による風呂の湯位検出方法は、
下端側に浴槽の内部下方に連通接続し、かつ、上端側ケ
大気に開放させであるサイド管を該浴槽の外側方に」−
下方向に配設し、そのサイド管の内部所定高さ位置に複
数個のブーミスタを上下方向に並設し、こねら複数個の
ブーミスタに、その風呂湯への非浸漬状態において常時
風呂湯よりも十分11’!1温の基準温度に維持させて
おくように通電L7てふ・く、 という手段を採用した点に特徴がある。
大気に開放させであるサイド管を該浴槽の外側方に」−
下方向に配設し、そのサイド管の内部所定高さ位置に複
数個のブーミスタを上下方向に並設し、こねら複数個の
ブーミスタに、その風呂湯への非浸漬状態において常時
風呂湯よりも十分11’!1温の基準温度に維持させて
おくように通電L7てふ・く、 という手段を採用した点に特徴がある。
−に記4:!i微を有する不発li方法によりは、浴槽
外において非常に容易かつ安価に施工できるものであり
乃・がら、Hf i#部を有さず、しかも、谷])I#
内へ供給される湯の温度よりも十分高温の基準温度に予
熱さねでいるセンサーによって、両者の大なる温度差に
基いて湯位を()か出するようにしたtめ、非常に信頼
度の高い湯位検出が竹なえ、しかも、その湯位検出用セ
ンサーとして杓数個のサーミスタを並設したため、多段
の湯位検出を行なえると共に、使用者による適tIk湯
位の設定全多段の自由度をもって行なえるようになった
。 央に、不発11方vすによる場合は、浴1+::i
内に突出する部材を何ら設けないから、安全性か高い、
という利点もある。
外において非常に容易かつ安価に施工できるものであり
乃・がら、Hf i#部を有さず、しかも、谷])I#
内へ供給される湯の温度よりも十分高温の基準温度に予
熱さねでいるセンサーによって、両者の大なる温度差に
基いて湯位を()か出するようにしたtめ、非常に信頼
度の高い湯位検出が竹なえ、しかも、その湯位検出用セ
ンサーとして杓数個のサーミスタを並設したため、多段
の湯位検出を行なえると共に、使用者による適tIk湯
位の設定全多段の自由度をもって行なえるようになった
。 央に、不発11方vすによる場合は、浴1+::i
内に突出する部材を何ら設けないから、安全性か高い、
という利点もある。
図面の簡単な説□l114
図11+16」、不発LllIに係る風呂の90位検出
力法を適用り、、を自tllJ風呂用給湯1:ン備の実
施例倉示1−2、第1図は全体+1!l略回路構成図、
第2図は留部の拡大断面図、第3図はメインコントロー
ラのパネルfil−分のIE而面ICす1図、第4図は
浴室側コントローラのパネル部分の正面外観図、そして
、第5図は制ゆIIフローヂャートである。
力法を適用り、、を自tllJ風呂用給湯1:ン備の実
施例倉示1−2、第1図は全体+1!l略回路構成図、
第2図は留部の拡大断面図、第3図はメインコントロー
ラのパネルfil−分のIE而面ICす1図、第4図は
浴室側コントローラのパネル部分の正面外観図、そして
、第5図は制ゆIIフローヂャートである。
(7)・・・・・・浴槽、(171・・・・・・サイ
ド管、(SO)・・・・残り4渇検出川ソ〜ミスタ、(
Sl)I(S2)・(513)・・・・・・湯位検出用
リーミスタ、(”I’c)・・・・・基準温度。
ド管、(SO)・・・・残り4渇検出川ソ〜ミスタ、(
Sl)I(S2)・(513)・・・・・・湯位検出用
リーミスタ、(”I’c)・・・・・基準温度。
代理人 弁理士 北 利 修
紀 31・5
tバ 4 F−’―
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (O下、)ljJ側を浴4(’j (71の内部下方に
連通接続し、かつ、上端側を大気に開放させであるサイ
ド負:[)を該浴槽(7)の外側方に上下方向に配設し
、そのサイド管07)の内部所定高さ位IFfに複数個
の一す゛−ミスタ(Sl)I(Sl)I(Sa)I(S
O)を上下方向に並設し、こわら複数個のサーミスタ(
Sl)。 (Sl)I(Sa)・(SO)に、その風呂湯への非浸
漬状居において常時風呂湯よりも十分高温の基準温度(
’I″C)に維持させておくように通電し−(おくこと
を特徴とする風呂の湯位検出方法。 (’2) jiQ 記ijJ vi個ノー17’ −E
スp (Sl)ハ5z)−(Sa)。 (SO)のうち最下方位置のもの(SO)を残り湯有無
検出用とし、かつ、そのkのサーミスタ(81)I(S
l)、(Sa)を湯位検出111としであることを牛島
徴とする4!+’ r+−請求の範囲第(0項に記載の
湯位検出方法。 ■ 前記サイド管す7)を上下方向に仲&i aJ能な
2分割林成とすることにより、1f1記湯位検出用サー
ミスク(Sl)I(52)、(Sa)の上下位置を調節
できるようにしであることを特徴とする特許請求の荀、
間第■項に記載の湯位検出方法。 (4) Itrl 記ill数個ノサーミスタ(Sl)
I(Sl)I(Sa)I(SO)に対する通電徴は、そ
の風呂場への非浸漬状態においてjθ℃〜gθ℃に維持
させておくのに相当する大きさであることを特徴とする
特Wト請求の範囲第■項ないし第0項の何れかに記載の
風呂の湯位検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022612A JPS60165461A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 風呂の湯位検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022612A JPS60165461A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 風呂の湯位検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165461A true JPS60165461A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=12087655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59022612A Pending JPS60165461A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 風呂の湯位検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165461A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108959A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯風呂装置 |
JPS62284134A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
JPS6327188U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-23 | ||
JPS63123945U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-12 | ||
JPS63220039A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴槽給湯装置 |
JPH01260257A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 | Noritz Corp | 自動風呂用給湯装置 |
JPH02106628A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴槽の自動給湯装置 |
JPH02106654A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機付風呂装置 |
JPH0510583A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-19 | Harman Co Ltd | 風呂用給湯装置 |
JPH05288402A (ja) * | 1992-12-18 | 1993-11-02 | Noritz Corp | 給湯器の動作表示装置 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP59022612A patent/JPS60165461A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108959A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯風呂装置 |
JPS62284134A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
JPS6327188U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-23 | ||
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JPS63220039A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴槽給湯装置 |
JPH01260257A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 | Noritz Corp | 自動風呂用給湯装置 |
JPH02106628A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴槽の自動給湯装置 |
JPH02106654A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機付風呂装置 |
JPH0510583A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-19 | Harman Co Ltd | 風呂用給湯装置 |
JPH05288402A (ja) * | 1992-12-18 | 1993-11-02 | Noritz Corp | 給湯器の動作表示装置 |
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