JPS6016514B2 - 耐溶接割れ性に優れた耐熱合金 - Google Patents
耐溶接割れ性に優れた耐熱合金Info
- Publication number
- JPS6016514B2 JPS6016514B2 JP53098708A JP9870878A JPS6016514B2 JP S6016514 B2 JPS6016514 B2 JP S6016514B2 JP 53098708 A JP53098708 A JP 53098708A JP 9870878 A JP9870878 A JP 9870878A JP S6016514 B2 JPS6016514 B2 JP S6016514B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cracking resistance
- weld cracking
- less
- heat
- weld
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- Expired
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- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐溶接割れ性に優れた耐熱合金に関する。
SUS310やNCF 2合金は高温強度が高いことか
ら、化学工業、原子力工業等の耐熱分野に使用されるが
、溶接割れ感受性が高く、施工条件の制約や高度の技術
をもった溶接熟練工が必要など施工上の不便さが多い。
ら、化学工業、原子力工業等の耐熱分野に使用されるが
、溶接割れ感受性が高く、施工条件の制約や高度の技術
をもった溶接熟練工が必要など施工上の不便さが多い。
本発明者等はかかる観点からSUS310やNCF2系
の合金の耐溶接割れ性を改善することを目的に種々の検
討を重ねた結果、合金成分中のNi,Si,SおよびP
含有量の多寡およびこれら元素の相互作用が溶接割れ性
を左右することを見世した。本発明はこの知見に基づき
構成したものでその要旨は下記の通りである。C:0.
03〜0.15%,N:0.15%以下,C十N:0.
03〜0.15%,Si:0.05〜0.6%,Mn:
0.1〜1.0%,P:0.0雌〜0.03%,S:0
.014%以下,Ni:20〜35%,Cr:18〜2
8%,Aそ:0.6%以下,Ti:0.6%以下、Si
xP:0.001〜0.006SixP十0.6:0,
003〜0.008 Ni+2$i:42%以下であり
残部が鉄および不可避的不純物からなる耐溶接割れ性に
優れた耐熱合金以下本発明耐熱合金の成分組成を前記の
ように定めた理由について詳細に説明する。
の合金の耐溶接割れ性を改善することを目的に種々の検
討を重ねた結果、合金成分中のNi,Si,SおよびP
含有量の多寡およびこれら元素の相互作用が溶接割れ性
を左右することを見世した。本発明はこの知見に基づき
構成したものでその要旨は下記の通りである。C:0.
03〜0.15%,N:0.15%以下,C十N:0.
03〜0.15%,Si:0.05〜0.6%,Mn:
0.1〜1.0%,P:0.0雌〜0.03%,S:0
.014%以下,Ni:20〜35%,Cr:18〜2
8%,Aそ:0.6%以下,Ti:0.6%以下、Si
xP:0.001〜0.006SixP十0.6:0,
003〜0.008 Ni+2$i:42%以下であり
残部が鉄および不可避的不純物からなる耐溶接割れ性に
優れた耐熱合金以下本発明耐熱合金の成分組成を前記の
ように定めた理由について詳細に説明する。
CおよびN‘ま本発明合金の瀞体化処理状態におけるマ
トリックスの強化と、高温使用中におけるCr23C4
,Cr幻(C,N)sおよびTICの析出による強化を
はかるために添加するもので、0.03%以上の含有が
必要である。
トリックスの強化と、高温使用中におけるCr23C4
,Cr幻(C,N)sおよびTICの析出による強化を
はかるために添加するもので、0.03%以上の含有が
必要である。
CおよびNが過剰に添加されると析出物を固溶するため
の溶体化処理温度を高くする必要があり、1300q○
以上の溶体化処理が必要の場合、熱処理炉の操業性、経
済性を低下させるばかりでなく、末固溶析出物の粗大化
および粒の粗大化を起し高温度での延性を劣化する。し
たがって、CおよびNの単独または複合添加量で0.1
5%を上限とした。Si,SおよびPは粒界および粒界
近くに偏折し、Niと反応して、低融点共晶物を生成し
耐溶接割れ性を悪くする。
の溶体化処理温度を高くする必要があり、1300q○
以上の溶体化処理が必要の場合、熱処理炉の操業性、経
済性を低下させるばかりでなく、末固溶析出物の粗大化
および粒の粗大化を起し高温度での延性を劣化する。し
たがって、CおよびNの単独または複合添加量で0.1
5%を上限とした。Si,SおよびPは粒界および粒界
近くに偏折し、Niと反応して、低融点共晶物を生成し
耐溶接割れ性を悪くする。
従って、Si含有量およびP含有量は合金中のNiおよ
びSとの関係において許容量を決定する必要がある。即
ち耐溶接割れ性の優れた範囲はSi:0.05〜0.6
%(望ましくは0.05〜0.35%),Ni×2庇i
:42%以下,SixP十0.$:0.003〜0.0
08(望ましくは0.003〜0.006),SixP
:0.001〜0.006(望ましくは0.001〜0
.005)である。耐溶嬢割れ性に対し、SiおよびP
は出釆るだけ低い方が有利であるが、低Pにするために
は特殊な溶解原料を用いる必要があり製造コストが薯る
しく高く経済性をそこなう。またSiを極端に低減する
ためには溶解精錬上高価なCrを酸化しスラグ化する。
このため耐溶接性を維持するための経済的範囲としてP
含有量の下限を0.008%(望ましくは0.012%
),Si含有量の下限を0.05%、SixPの下限を
0.001とした。SixPと耐溶接割れ性の関係は第
1図に示す。ここで耐溶接割れ性はTにAMAJIG試
験によって判定した。この試験法は特開52−1344
1に示すようにVarestraint試験に類似した
高温割れ試験方法であり、試験片の一部をアークで熔融
したあと歪をを与え、発生したTotalの割れ長さを
溶融部面積で除した値をもって耐溶接割れ性を判定する
ものである。
びSとの関係において許容量を決定する必要がある。即
ち耐溶接割れ性の優れた範囲はSi:0.05〜0.6
%(望ましくは0.05〜0.35%),Ni×2庇i
:42%以下,SixP十0.$:0.003〜0.0
08(望ましくは0.003〜0.006),SixP
:0.001〜0.006(望ましくは0.001〜0
.005)である。耐溶嬢割れ性に対し、SiおよびP
は出釆るだけ低い方が有利であるが、低Pにするために
は特殊な溶解原料を用いる必要があり製造コストが薯る
しく高く経済性をそこなう。またSiを極端に低減する
ためには溶解精錬上高価なCrを酸化しスラグ化する。
このため耐溶接性を維持するための経済的範囲としてP
含有量の下限を0.008%(望ましくは0.012%
),Si含有量の下限を0.05%、SixPの下限を
0.001とした。SixPと耐溶接割れ性の関係は第
1図に示す。ここで耐溶接割れ性はTにAMAJIG試
験によって判定した。この試験法は特開52−1344
1に示すようにVarestraint試験に類似した
高温割れ試験方法であり、試験片の一部をアークで熔融
したあと歪をを与え、発生したTotalの割れ長さを
溶融部面積で除した値をもって耐溶接割れ性を判定する
ものである。
第1図からSIXPの値が高くなれば耐溶接性は悪くな
ることがわかる。
ることがわかる。
このためSixPの上限を0.006望ましくは0.0
05とした。またP含有量は製造コストの面から高くす
る必要があるが、耐溶接割れに対するP含有の許容量を
多くするためにはSi含有量を低減する必要がある。精
錬技術上および経済上の面からSiを0.05%以下に
低減することは難しい。従って許容出来るPの含有量も
第1図から分るように0.03%以下、望ましくは0.
025%以下である。耐溶接割れ感受性は合金中のNi
含有量が高いほど高い。
05とした。またP含有量は製造コストの面から高くす
る必要があるが、耐溶接割れに対するP含有の許容量を
多くするためにはSi含有量を低減する必要がある。精
錬技術上および経済上の面からSiを0.05%以下に
低減することは難しい。従って許容出来るPの含有量も
第1図から分るように0.03%以下、望ましくは0.
025%以下である。耐溶接割れ感受性は合金中のNi
含有量が高いほど高い。
この割れ感受性は粒界又は粒界近くでのSiの偏析と関
係があり、同じ程度の偏祈度であってもNiが多いほど
割れ易い。NiとSiはNi+2億iという関係式に表
示出釆る。Ni+2$iと耐溶接割れ性の関係は第2図
に示した通りで、Ni+2鷹iが42%を越えると耐溶
接割れ性が悪い。従ってNi+2庇iは42%以下とし
た。SとSixPの耐溶接割れ性に対する影響について
種々検討した結果、第3図の関係が得られた。
係があり、同じ程度の偏祈度であってもNiが多いほど
割れ易い。NiとSiはNi+2億iという関係式に表
示出釆る。Ni+2$iと耐溶接割れ性の関係は第2図
に示した通りで、Ni+2鷹iが42%を越えると耐溶
接割れ性が悪い。従ってNi+2庇iは42%以下とし
た。SとSixPの耐溶接割れ性に対する影響について
種々検討した結果、第3図の関係が得られた。
即ちSixP十0.6が0.008を越えると耐溶接割
れ性は急激に劣化する。従ってSixP+0.$は0.
0雌以下、望ましくは0.006以下とした。Sを多量
に添加すると耐溶接割れ性は第3図に示したように劣化
する。このためSは0.014%以下、望ましくは0.
006%以下とした。NiとCては高温度においてオー
ステナィト素地の耐熱性を向上せしめるために必須成分
であることは一般に知られている。
れ性は急激に劣化する。従ってSixP+0.$は0.
0雌以下、望ましくは0.006以下とした。Sを多量
に添加すると耐溶接割れ性は第3図に示したように劣化
する。このためSは0.014%以下、望ましくは0.
006%以下とした。NiとCては高温度においてオー
ステナィト素地の耐熱性を向上せしめるために必須成分
であることは一般に知られている。
本発明者は2*r−2州i系、(SUS310),2に
て−3州i(Incoloy800)の耐熱合金の耐溶
接割れ性の改善をはかったもので、NiおよびCrはこ
れら合金のBase成分になっている値、即ちNi:2
0〜35%、Cr:18〜28%に限定したものである
。TjとA〆は合金を長時間使用するに際し、金属間化
合物を形成して耐熱強度を高めることは周知の通りで、
一般的に前述した2にて−2磯iや2にr‐3州i合金
に添加される。
て−3州i(Incoloy800)の耐熱合金の耐溶
接割れ性の改善をはかったもので、NiおよびCrはこ
れら合金のBase成分になっている値、即ちNi:2
0〜35%、Cr:18〜28%に限定したものである
。TjとA〆は合金を長時間使用するに際し、金属間化
合物を形成して耐熱強度を高めることは周知の通りで、
一般的に前述した2にて−2磯iや2にr‐3州i合金
に添加される。
しかし多量に添加されると使用前の溶体化熱処理後の冷
却途中や溶接後放冷中に多量の金属間化合物が析出し耐
溶接割れ性を著るしく害する。このためTi,A夕の耐
溶接割れ性に対する許容量をそれぞれ0.6%以下とし
た。上記の成分組成で構成された本発明合金は通常の製
造法、例えば転炉、電気炉、ェレクトロスラグ溶解炉等
で溶製され、鋳造、圧延、熱押等により成形され、溶体
化熱処理の有無を問わず使用に供される。
却途中や溶接後放冷中に多量の金属間化合物が析出し耐
溶接割れ性を著るしく害する。このためTi,A夕の耐
溶接割れ性に対する許容量をそれぞれ0.6%以下とし
た。上記の成分組成で構成された本発明合金は通常の製
造法、例えば転炉、電気炉、ェレクトロスラグ溶解炉等
で溶製され、鋳造、圧延、熱押等により成形され、溶体
化熱処理の有無を問わず使用に供される。
次に本発明の実施例について説明する。第1表は電気炉
で溶製し、造塊、分塊、圧延した15柳板材の成分組成
とTIGAMAJIG溶接割れ試験による溶接割れ長さ
を示したものである。
で溶製し、造塊、分塊、圧延した15柳板材の成分組成
とTIGAMAJIG溶接割れ試験による溶接割れ長さ
を示したものである。
合金符号A〜Jは本発明の耐溶接割れ性の優れた耐熱合
金であり、K〜Pは比較用の耐熱合金である。第1表の
試験結果から明らかなように、本発明合金は耐溶接割れ
性が著しく優れていることがわかる。第1表.実施例
金であり、K〜Pは比較用の耐熱合金である。第1表の
試験結果から明らかなように、本発明合金は耐溶接割れ
性が著しく優れていることがわかる。第1表.実施例
第1図は、TICAM虹IC溶接割れ試験による溶接割
れ長さとSi,P含有量との関係を示す図である。 第2図は、同試験による溶接割れ長さとSi,Ni含有
量との関係図、および第3図は同試験による溶接割れ長
さとS,SIXP量との関係図である。なお、図中の測
定点の添字はいずれも溶接割れ長さ(柳/地)を示して
いる。 多′図 多2図 茅3図
れ長さとSi,P含有量との関係を示す図である。 第2図は、同試験による溶接割れ長さとSi,Ni含有
量との関係図、および第3図は同試験による溶接割れ長
さとS,SIXP量との関係図である。なお、図中の測
定点の添字はいずれも溶接割れ長さ(柳/地)を示して
いる。 多′図 多2図 茅3図
Claims (1)
- 1 C:0.03〜0.15%,N:0.15%以下,
C+N:0.03〜0.15%,Si:0.05〜0.
6%,Mn:0.1〜1.0%,P:0.008〜0.
03%,S:0.014%以下,Ni:20〜35%,
Cr:18〜28%,Al:0.6%以下,Ti:0.
6%以下、Si×P:0.001〜0.006,Si×
P+0.5S:0,003〜0.008,Ni+20S
i:42%以下であり残部が鉄および不可避的不純物か
らなる耐溶接割れ性に優れた耐熱合金
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53098708A JPS6016514B2 (ja) | 1978-08-15 | 1978-08-15 | 耐溶接割れ性に優れた耐熱合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53098708A JPS6016514B2 (ja) | 1978-08-15 | 1978-08-15 | 耐溶接割れ性に優れた耐熱合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5528307A JPS5528307A (en) | 1980-02-28 |
JPS6016514B2 true JPS6016514B2 (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=14227002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53098708A Expired JPS6016514B2 (ja) | 1978-08-15 | 1978-08-15 | 耐溶接割れ性に優れた耐熱合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016514B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156215U (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-27 | ||
JPH01117307A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロータリートランス |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980757A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-10 | Hitachi Ltd | 高強度オ−ステナイト系鋼 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830621A (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-23 | ||
JPS52117825A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-03 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Austenite stainless steel for high temperature |
-
1978
- 1978-08-15 JP JP53098708A patent/JPS6016514B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830621A (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-23 | ||
JPS52117825A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-03 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Austenite stainless steel for high temperature |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156215U (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-27 | ||
JPH01117307A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロータリートランス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5528307A (en) | 1980-02-28 |
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