JPS6016509B2 - 導電用高力銅合金 - Google Patents
導電用高力銅合金Info
- Publication number
- JPS6016509B2 JPS6016509B2 JP10520378A JP10520378A JPS6016509B2 JP S6016509 B2 JPS6016509 B2 JP S6016509B2 JP 10520378 A JP10520378 A JP 10520378A JP 10520378 A JP10520378 A JP 10520378A JP S6016509 B2 JPS6016509 B2 JP S6016509B2
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- JP
- Japan
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- alloy
- high strength
- copper alloy
- strength
- present
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高導電率、高強度に加え、優れた耐食性を有す
る銅合金に関する。
る銅合金に関する。
電子機器配線用導体として強く要求される特性の中で高
導電率と高強度があるが、本発明者はか)る特性を満足
する銅合金について検索の結果Feo.5〜2.川れ%
、Coo.5〜2.3れ%、Sbo.01〜0.1wt
%を含み、残部銅よりなる合金が高導電率、高強度に加
え、耐食性も改善されることを見出し、本発明に至った
もので、本発明合金は電子機器配線用導体として工業的
に有利に利用される。
導電率と高強度があるが、本発明者はか)る特性を満足
する銅合金について検索の結果Feo.5〜2.川れ%
、Coo.5〜2.3れ%、Sbo.01〜0.1wt
%を含み、残部銅よりなる合金が高導電率、高強度に加
え、耐食性も改善されることを見出し、本発明に至った
もので、本発明合金は電子機器配線用導体として工業的
に有利に利用される。
本発明合金においてFeは機械的強度の向上のために添
加し、CoもFe同様若干の機械的強度を向上させるこ
とができるが、大中な改善はできない。しかしCoを添
加することによりFeとCoとの相剰作用により大中に
耐熱性を向上させることができ、この耐熱性により最終
加工後暁鎚を行い高い機械的強度を大中に低下させるこ
となく導電率を回榎させることが可能となる。Sbの添
加は機械的強度、物理的特性には大きく作用しないが、
耐食性には大きく作用する。本発明においてFe量を0
.5〜2.肌t%としたのは、2.肌t%以上では導電
率の低下が大きく0.5wt%以上でないと大中な機械
的強度の向上が望めず、又Coとの相剰作用効果が薄ら
いでしまうためである。
加し、CoもFe同様若干の機械的強度を向上させるこ
とができるが、大中な改善はできない。しかしCoを添
加することによりFeとCoとの相剰作用により大中に
耐熱性を向上させることができ、この耐熱性により最終
加工後暁鎚を行い高い機械的強度を大中に低下させるこ
となく導電率を回榎させることが可能となる。Sbの添
加は機械的強度、物理的特性には大きく作用しないが、
耐食性には大きく作用する。本発明においてFe量を0
.5〜2.肌t%としたのは、2.肌t%以上では導電
率の低下が大きく0.5wt%以上でないと大中な機械
的強度の向上が望めず、又Coとの相剰作用効果が薄ら
いでしまうためである。
Coを0.5〜2.かt%と規定したのは2.2れ%以
上ではやはり導電率の低下が大きく、0.5M%以下で
はFeとの相剰作用効果が薄らいでしまうためである。
上ではやはり導電率の低下が大きく、0.5M%以下で
はFeとの相剰作用効果が薄らいでしまうためである。
Sq量を0.01〜0.1M%とした理由は0.1M%
以上では耐食性向上効果が緩慢となりしかもそれ以上添
加しても導電率を低下させるだけで大きな効果がなく、
0.01wt%以下では何らの添加効果も得られないか
らである。以上本発明合金の実施において60〜90%
の最終加工後、400℃〜550℃の範囲で10分〜2
時間焼鈍すると本発明合金に所望の特性を十分満足に与
えることができ有利である。
以上では耐食性向上効果が緩慢となりしかもそれ以上添
加しても導電率を低下させるだけで大きな効果がなく、
0.01wt%以下では何らの添加効果も得られないか
らである。以上本発明合金の実施において60〜90%
の最終加工後、400℃〜550℃の範囲で10分〜2
時間焼鈍すると本発明合金に所望の特性を十分満足に与
えることができ有利である。
こ)で所望の特性とは引張強さ40k9/磯、導電率6
0oo1.A.C.S.以上の条件を目標値とするもの
を言う。即ち本発明合金は常法に従って銭塊を750〜
950o0の温度範囲で熱間圧延して荒引線とし、その
後伸線加工(滅面率40〜90%)と中間燈鈍(温度5
00〜65000)を繰返し、仕上り前の最終伸線加工
において60〜90%の減面加工を行ない、しかる後、
400〜550qoの温度で1の分〜2時間燐鈍するこ
とにより造られる。尚上記加工工程において、荒引線又
は伸線加工工程中に溶体処理と水燐入れを行うことによ
り一層特性を向上することができる。以に本発明合金を
実施例をもって説明する。実施例 1通常用いられる電
気鋼地金(JIS日2121)を高周波溶解炉を用いて
溶解し、リン脱酸後、Fe(単体)を所定の配合値に添
加、次にCoとSbを夫々所定の配合値になるようにし
て1インチバー*サイズに鋳造した。これを2仇岬角に
面肖りしてから850qo×3仇min保持後、8肌◇
荒引線サイズまで熱間圧延した。その後、線径0.7側
◇まで途中800℃×1時間の溶体化処理後、水焼入れ
を行いながら、単釜伸綾した。伸線後の試料を400〜
550午0の範でlq分〜2時間競鎚を行い所望の特性
とした。第1表に試料の組成、引張強さ及び導電率を、
比較合金と共に示した。第1表 第1表より本発明合金は最終加工後の擬鈍により所筆の
特性を満足しているのが判る。
0oo1.A.C.S.以上の条件を目標値とするもの
を言う。即ち本発明合金は常法に従って銭塊を750〜
950o0の温度範囲で熱間圧延して荒引線とし、その
後伸線加工(滅面率40〜90%)と中間燈鈍(温度5
00〜65000)を繰返し、仕上り前の最終伸線加工
において60〜90%の減面加工を行ない、しかる後、
400〜550qoの温度で1の分〜2時間燐鈍するこ
とにより造られる。尚上記加工工程において、荒引線又
は伸線加工工程中に溶体処理と水燐入れを行うことによ
り一層特性を向上することができる。以に本発明合金を
実施例をもって説明する。実施例 1通常用いられる電
気鋼地金(JIS日2121)を高周波溶解炉を用いて
溶解し、リン脱酸後、Fe(単体)を所定の配合値に添
加、次にCoとSbを夫々所定の配合値になるようにし
て1インチバー*サイズに鋳造した。これを2仇岬角に
面肖りしてから850qo×3仇min保持後、8肌◇
荒引線サイズまで熱間圧延した。その後、線径0.7側
◇まで途中800℃×1時間の溶体化処理後、水焼入れ
を行いながら、単釜伸綾した。伸線後の試料を400〜
550午0の範でlq分〜2時間競鎚を行い所望の特性
とした。第1表に試料の組成、引張強さ及び導電率を、
比較合金と共に示した。第1表 第1表より本発明合金は最終加工後の擬鈍により所筆の
特性を満足しているのが判る。
比較合金M.10においては所望の特性は満足している
が、耐食性(後述の第4表)の点で何らの改善もない。
No.11〜15についてはFe及びCo量が規定の範
囲でないため最終暁錨によって強度と導電率のバランス
がとれず所望の特性が得られていない。No.16では
第4表からも判るようにSb添加量が少ないため耐食性
が大きく改善されていない。軸.17〜20ではSb添
加量が多くなるに従い若干強度が高くなるが、導電率が
大きく低下してしまう。
が、耐食性(後述の第4表)の点で何らの改善もない。
No.11〜15についてはFe及びCo量が規定の範
囲でないため最終暁錨によって強度と導電率のバランス
がとれず所望の特性が得られていない。No.16では
第4表からも判るようにSb添加量が少ないため耐食性
が大きく改善されていない。軸.17〜20ではSb添
加量が多くなるに従い若干強度が高くなるが、導電率が
大きく低下してしまう。
更には多量のSbは一般に知られているように加工性を
著〈害するため導電率、加工性の点から本発明合金では
Sbは0.01〜0.1wt%の範囲が好ましい。実施
例 2 実施例1の方法に従って試料を作製し、その際最終焼鈍
の条件を変てその効果を調べた。
著〈害するため導電率、加工性の点から本発明合金では
Sbは0.01〜0.1wt%の範囲が好ましい。実施
例 2 実施例1の方法に従って試料を作製し、その際最終焼鈍
の条件を変てその効果を調べた。
これを第2表に示す。第 2 表引張強さ導電率%
No Fe oo Sb 最終加工率 最終暁鈍条件
kg / 桝 1.AO.S※1.0.5 2.0
0.01 85% 4000CX2hrs 4
3 60.72.0.5 2.0 0.01
370℃×3hrs 4 6
59.9※3.1.3 0.9 0.07
5500C×2hrs 40 68.1※
4.1,3 0,9 0,。
kg / 桝 1.AO.S※1.0.5 2.0
0.01 85% 4000CX2hrs 4
3 60.72.0.5 2.0 0.01
370℃×3hrs 4 6
59.9※3.1.3 0.9 0.07
5500C×2hrs 40 68.1※
4.1,3 0,9 0,。
7 550℃XIO側 42 67
,45.1.3 0.9 0.〇7
5800CXI〇の功 3 9 6
7.1※6.2.0 1.2 0.09
5500C×lhr 42 60.8・※7.
2.01.2 0.。
,45.1.3 0.9 0.〇7
5800CXI〇の功 3 9 6
7.1※6.2.0 1.2 0.09
5500C×lhr 42 60.8・※7.
2.01.2 0.。
9 550℃XI。
のの 44 60.08.2.01.2 0.
。9 550℃X5 のの 46
59.49. 2.。
。9 550℃X5 のの 46
59.49. 2.。
1.2 0.09 5500C
X2 の初 4 8 58.6(注)※は
好ましい最終暁鈍条件M.2からも判るように400℃
以下でか長時間齢鈍しても導電率の回復が少ない。
X2 の初 4 8 58.6(注)※は
好ましい最終暁鈍条件M.2からも判るように400℃
以下でか長時間齢鈍しても導電率の回復が少ない。
反対に550℃以上では強度の低下が大きいばかりでな
く、析出している不純物や添加元素が再固溶するため導
電率の回復が少ない。又M.6、7、8、9で判るよう
にIQ分間以下では強度の低下は少ないが、導鰭率の回
復が不安定であり、これが材料間のバラッキXとなる。
又2時間以上では経済的ではなく、従って本発明合金の
最終暁銘は400℃〜550午0の範囲で1C分以上2
時間以内が好ましい条件である。実施例 3実施例1の
方法に従って試料を作製し、その際加工率を変化させて
その影響を調べた。
く、析出している不純物や添加元素が再固溶するため導
電率の回復が少ない。又M.6、7、8、9で判るよう
にIQ分間以下では強度の低下は少ないが、導鰭率の回
復が不安定であり、これが材料間のバラッキXとなる。
又2時間以上では経済的ではなく、従って本発明合金の
最終暁銘は400℃〜550午0の範囲で1C分以上2
時間以内が好ましい条件である。実施例 3実施例1の
方法に従って試料を作製し、その際加工率を変化させて
その影響を調べた。
その結果を第3表に示す。第3表
他Fe。
OSb 最終焼鈍条件 岸;張/強姦事軍事誓燐鈍前加
工率※※1.0.5 2.0 0.01 400℃×2
hrs 43 60.7 85※2.″
40 60.1 6
53. 〃 〃 〃 〃
37 59.8 504. ″
″ ″ 〃 33
59.4 305. 〃 〃
〃 〃 45 60
.9 956. 〃 〃 〃
〃 42 61.1
99※7.2.0 1.2 0.09 550℃×l
hr 42 60.8 85※8.″
40 60.3 6
59. 〃 〃 〃 〃
39 60.0 5010. 〃
〃 〃 〃 31
59.6 3011. 〃
43 61.1
95 一12. 〃 〃 〃
〃 40 61.4
99(曲 ※好ましい加工率条件M.3、4
及び的.9、10から判るように糠鎚前の加工率が所定
の加工率より低い場合、強度も小さいが導電率の回復も
少ない。
工率※※1.0.5 2.0 0.01 400℃×2
hrs 43 60.7 85※2.″
40 60.1 6
53. 〃 〃 〃 〃
37 59.8 504. ″
″ ″ 〃 33
59.4 305. 〃 〃
〃 〃 45 60
.9 956. 〃 〃 〃
〃 42 61.1
99※7.2.0 1.2 0.09 550℃×l
hr 42 60.8 85※8.″
40 60.3 6
59. 〃 〃 〃 〃
39 60.0 5010. 〃
〃 〃 〃 31
59.6 3011. 〃
43 61.1
95 一12. 〃 〃 〃
〃 40 61.4
99(曲 ※好ましい加工率条件M.3、4
及び的.9、10から判るように糠鎚前の加工率が所定
の加工率より低い場合、強度も小さいが導電率の回復も
少ない。
又90%を超える加工率でも所望の特性を滴すことはで
きるが、加工率90%を超えるような強加工の場合には
一般に知られているように材料の長手方向と中方向に方
向性、つまり強度の差が大きく出てしまい、曲げ加工や
せん断力等に対し等しく脆くなってしまう。
きるが、加工率90%を超えるような強加工の場合には
一般に知られているように材料の長手方向と中方向に方
向性、つまり強度の差が大きく出てしまい、曲げ加工や
せん断力等に対し等しく脆くなってしまう。
そこで本発明合金に対する加工率としては6ぴ○以上0
%以下が最適である。
%以下が最適である。
実施例 4
実施例1の本発明合金軸.2、3、5、8、9及び比較
合金的.1止141ふ IG17、181玖20につき
、簡易加速腐食試験のミリウス試験により耐食性につい
て比較した結果を第4表に示した。
合金的.1止141ふ IG17、181玖20につき
、簡易加速腐食試験のミリウス試験により耐食性につい
て比較した結果を第4表に示した。
第4表曲 ※ 件Tぷ。
〇C側R:ミリゥス値
M:最高温度に達する
までの時間例
T:液温の最高温度fq
試験液:20wt%HO多 20cc
これより本発明合金の耐食性はSbを添加していない比
較合金地.10、1415に比べると大きく向上してい
る。
較合金地.10、1415に比べると大きく向上してい
る。
比較合金姉.16はSb添加量が少ないため何ら大きな
効果がみられない。No.17〜20で判るようにSb
の添加により耐食性は向上するが、多量のSbはその効
果が緩慢になり導電率及び加工率を著く害してしまう。
効果がみられない。No.17〜20で判るようにSb
の添加により耐食性は向上するが、多量のSbはその効
果が緩慢になり導電率及び加工率を著く害してしまう。
Claims (1)
- 1 Fe0.5〜2.0wt%、Co0.5〜2.2w
t%、Sb0.01−0.1wtを含み、残部銅よりな
ることを特徴とする導電用高力銅合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10520378A JPS6016509B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 導電用高力銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10520378A JPS6016509B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 導電用高力銅合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5531185A JPS5531185A (en) | 1980-03-05 |
JPS6016509B2 true JPS6016509B2 (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=14401100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10520378A Expired JPS6016509B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | 導電用高力銅合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016509B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887223A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Kawasaki Steel Corp | 金属被覆鋼板の製造方法 |
JP2502180B2 (ja) * | 1990-10-01 | 1996-05-29 | 三菱電機株式会社 | エレベ―タ―乗場ドア装置 |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP10520378A patent/JPS6016509B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5531185A (en) | 1980-03-05 |
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