JPS60164636A - 空燃比制御装置 - Google Patents
空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS60164636A JPS60164636A JP1993884A JP1993884A JPS60164636A JP S60164636 A JPS60164636 A JP S60164636A JP 1993884 A JP1993884 A JP 1993884A JP 1993884 A JP1993884 A JP 1993884A JP S60164636 A JPS60164636 A JP S60164636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- engine
- control
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/08—Introducing corrections for particular operating conditions for idling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自−動車用ガソリンエンジンなどの内燃機関
の燃料供給量制御装置に係り、特に機関の排気ガス中に
設けた酸素濃度センサ、いわゆる０２センサを用いたフ
ィードバック制御により燃料供給量を制御し、空燃比制
御を行なうようにした装置に関する。
の燃料供給量制御装置に係り、特に機関の排気ガス中に
設けた酸素濃度センサ、いわゆる０２センサを用いたフ
ィードバック制御により燃料供給量を制御し、空燃比制
御を行なうようにした装置に関する。
エンジンの空燃比を適正な値に保つためには、実際にエ
ンジンに供給されている空燃比を知る必要があり、この
ため、エンジン排ガス中の酸素濃度を検出し、この酸素
濃度がら空燃比をめる方法が現在のところ広く用いられ
ている。
ンジンに供給されている空燃比を知る必要があり、この
ため、エンジン排ガス中の酸素濃度を検出し、この酸素
濃度がら空燃比をめる方法が現在のところ広く用いられ
ている。
しかして、この酸素濃度の検出のために、現在広く用い
られているセンサとしては、特定の酸素濃度において検
出信号がステップ状に変化する、いわゆる０２センサと
呼ばれるものであり、従って、この０２センサを用いた
空燃比フィードバック制御システムにおいては、０２セ
ンサの出力が大、つまり空燃比が理論空燃比（−１４，
７）より濃厚（ＲＩＣＨ）になったら燃料の供給量を順
次減少させてゆき、０２センサの出力が小、つま９空゛
燃比゛が理、論空燃比よシ希薄（ＬＥＡＮ）になったら
反対に燃料の供給量を順次増加させてゆくという制御を
交互に繰り返し反覆させ、平均空燃比が理論空燃比に収
斂するようなフィードバック制御を行なっている。なお
、このよりな０２センサを用いた空燃比フィードバック
システムについては、例えば特開昭５５−１６１９３２
号公報などに開示がある。
られているセンサとしては、特定の酸素濃度において検
出信号がステップ状に変化する、いわゆる０２センサと
呼ばれるものであり、従って、この０２センサを用いた
空燃比フィードバック制御システムにおいては、０２セ
ンサの出力が大、つまり空燃比が理論空燃比（−１４，
７）より濃厚（ＲＩＣＨ）になったら燃料の供給量を順
次減少させてゆき、０２センサの出力が小、つま９空゛
燃比゛が理、論空燃比よシ希薄（ＬＥＡＮ）になったら
反対に燃料の供給量を順次増加させてゆくという制御を
交互に繰り返し反覆させ、平均空燃比が理論空燃比に収
斂するようなフィードバック制御を行なっている。なお
、このよりな０２センサを用いた空燃比フィードバック
システムについては、例えば特開昭５５−１６１９３２
号公報などに開示がある。
と゛ころで、このような従来の０２センサを用いた空燃
比フィードバックシステムでは、エンジンがアイドリン
ク状態にあるときに、上記した繰り返し反覆制御による
空燃比の脈動によりエンジン回転数も脈動し、安定した
アイドリンク回転数が保ち難いという欠点がある。
比フィードバックシステムでは、エンジンがアイドリン
ク状態にあるときに、上記した繰り返し反覆制御による
空燃比の脈動によりエンジン回転数も脈動し、安定した
アイドリンク回転数が保ち難いという欠点がある。
一方、このアイドリンク回転数の不安定状態を除くため
、空燃比フィードバック制御をアイドリンク状態で止め
たのでは、アイドリンク状態にあるときの空燃比を適正
な状態に保てなくなってしまうという欠点を生じる。な
お、このように、アイドリンク時と通常運転時とで空燃
比フィードバックの状態を変化させる方法は、例えば特
開昭５８−１８０４４号公報などに開示されている。
、空燃比フィードバック制御をアイドリンク状態で止め
たのでは、アイドリンク状態にあるときの空燃比を適正
な状態に保てなくなってしまうという欠点を生じる。な
お、このように、アイドリンク時と通常運転時とで空燃
比フィードバックの状態を変化させる方法は、例えば特
開昭５８−１８０４４号公報などに開示されている。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、アイ
ドリンク状態でも充分に空燃比フィードバック制御を効
かせて空燃比の悪化を防止しながらアイドル回転数の脈
動を充分に抑圧することができ、安定したアイドル回転
状態を得ることができる空燃比制御装置を提供するにあ
る。
ドリンク状態でも充分に空燃比フィードバック制御を効
かせて空燃比の悪化を防止しながらアイドル回転数の脈
動を充分に抑圧することができ、安定したアイドル回転
状態を得ることができる空燃比制御装置を提供するにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、エンジンがアイド
リンク状態に入ったときには、空燃比フィードバックの
補正量を制御の最適値の近傍でだけ制御させるようにし
た点を特徴とする。
リンク状態に入ったときには、空燃比フィードバックの
補正量を制御の最適値の近傍でだけ制御させるようにし
た点を特徴とする。
以下、本発明による空燃比制御装置について、図示の実
施例により詳細に説明する。
施例により詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例で、燃料噴射タイプのエンジ
ンによシ本発明を災施したもので、ｌ、図において、エ
ンジン１に吸入される空気量は、空気流量センサ２によ
って計測され、コントロールユニット３へ送られる。他
方、エンジンの回転数は、エンジンに同期して回転する
クランク角センサ４から一定角度毎に発生するパルスを
コントロールユニットにて計数してめる。この空気量（
ＱＡ）とエンジン回転数（Ｎ）によシ、エンジンの要求
する燃料の基本パルス幅Ｔｐは、次式によりまる。
ンによシ本発明を災施したもので、ｌ、図において、エ
ンジン１に吸入される空気量は、空気流量センサ２によ
って計測され、コントロールユニット３へ送られる。他
方、エンジンの回転数は、エンジンに同期して回転する
クランク角センサ４から一定角度毎に発生するパルスを
コントロールユニットにて計数してめる。この空気量（
ＱＡ）とエンジン回転数（Ｎ）によシ、エンジンの要求
する燃料の基本パルス幅Ｔｐは、次式によりまる。
Ｔ ｐ ＝ ｋ Ｘ Ｑ Ａ ／ Ｎ 、 −−−（１
）ＴＰ：基本パルス幅 ｋ ：定数 ＱＡ：空気量 Ｎ ：エンジン回転数 一方、排気管内に取付けられた０２センサ５は、排気ガ
ス中の０２濃度に応じて信号を発生する。
）ＴＰ：基本パルス幅 ｋ ：定数 ＱＡ：空気量 Ｎ ：エンジン回転数 一方、排気管内に取付けられた０２センサ５は、排気ガ
ス中の０２濃度に応じて信号を発生する。
この信号にもとづいて、燃料噴射量のフィードバック制
御を行なうため、燃料噴射パルス幅Ｔ＋を、次式でめる
ようにする。
御を行なうため、燃料噴射パルス幅Ｔ＋を、次式でめる
ようにする。
ＴＩ＝ＴＰＸα ・・・・・・・・・・・・（２）ＴＩ
：燃料噴射パルス幅 ＴＰ ：基本パルス幅 α ：フィードバック補正係数 そして、（２）式におけるαを、０２センサの出力によ
り第２図に示すように比例積分制御させる。
：燃料噴射パルス幅 ＴＰ ：基本パルス幅 α ：フィードバック補正係数 そして、（２）式におけるαを、０２センサの出力によ
り第２図に示すように比例積分制御させる。
即ち、混合比が薄い状態（ＬＥＡＮ）から濃い状態（Ｒ
ＩＣＨ）へ切シ替わった時は比例分ＰＲを減じ、その後
は積分分ＩＲずつ減じる。ＲＩＣＨからＬＥＡＮへ切シ
替わった時は、比例分ＩＬを加え、その後積分分ＩＬず
つ加算する。
ＩＣＨ）へ切シ替わった時は比例分ＰＲを減じ、その後
は積分分ＩＲずつ減じる。ＲＩＣＨからＬＥＡＮへ切シ
替わった時は、比例分ＩＬを加え、その後積分分ＩＬず
つ加算する。
従って、この制御では、必ずＲＩＣＨとＬＥＡＮが交互
に反覆繰り返され、アイドリンク時のようにエンジン負
荷の軽い状態では、空燃比の変動の影響を、うけやす＜
、ＲＩＣＨとＬＥＡＮにあわせて第３図の如く回転変動
を生じる。
に反覆繰り返され、アイドリンク時のようにエンジン負
荷の軽い状態では、空燃比の変動の影響を、うけやす＜
、ＲＩＣＨとＬＥＡＮにあわせて第３図の如く回転変動
を生じる。
そこで、アイドリンク時には、ＲＩＣＨ−）ＬＥＡＮ。
ＬＥＡＮ−＋ＲＩＣＨに各々切り替わったときのαを平
均し、あらためてそのαを初期値とするとともに、比例
分を０とし、積分分も小さくして、第４図の如くαの行
きすぎを小さくすることで、回転数変動をおさえ、空燃
比も最適値に制御可能となる。
均し、あらためてそのαを初期値とするとともに、比例
分を０とし、積分分も小さくして、第４図の如くαの行
きすぎを小さくすることで、回転数変動をおさえ、空燃
比も最適値に制御可能となる。
以上の制御を第５図のフローチャートで説明する。
このルーチンは１０ｍ５毎に実行され、このルーチンに
入ると、まず、空気量とエンジン回転を取り込みＴｐを
計算する（１０１〜１０３）。次に０２センサ出力を取
込み（１０４）、所定値と比較する（１０５）ことでＲ
，ＩＣＨ／ＬＥＡＮを判定する。０２センサ出力が所定
値より高い、即ちＲＩＣＨのときは１０６へ進み、逆に
ＬＥＡＮのときは■の方へ進む。ＲＩＣＨのときにはフ
ラグ１をチェックする（１０６）。このフラグ１は）Ｌ
ＩＣＨで１、ＬＥＡＮでＯにするようにしであるため、
ＲＩＣＨである１０６でフラグ１が０のときは、ＬＥＡ
Ｎから）ＬＩＣＨに切り替わった瞬間であることを表わ
す。そこで、このときは、まずフラグ１を１にしく１０
７）、アイドル状態かどうかを確認する（ｉｏｓ）。
入ると、まず、空気量とエンジン回転を取り込みＴｐを
計算する（１０１〜１０３）。次に０２センサ出力を取
込み（１０４）、所定値と比較する（１０５）ことでＲ
，ＩＣＨ／ＬＥＡＮを判定する。０２センサ出力が所定
値より高い、即ちＲＩＣＨのときは１０６へ進み、逆に
ＬＥＡＮのときは■の方へ進む。ＲＩＣＨのときにはフ
ラグ１をチェックする（１０６）。このフラグ１は）Ｌ
ＩＣＨで１、ＬＥＡＮでＯにするようにしであるため、
ＲＩＣＨである１０６でフラグ１が０のときは、ＬＥＡ
Ｎから）ＬＩＣＨに切り替わった瞬間であることを表わ
す。そこで、このときは、まずフラグ１を１にしく１０
７）、アイドル状態かどうかを確認する（ｉｏｓ）。
アイドル状態であれば、フラグ２をチェックする（１０
９）。フラグ２は本発明の特徴である、アイドル時の制
御に入っていることを示すフラグで、フラグ２が１のと
きは、比例分の減算は行なわない。フラグ２が０のとき
は、αを積算してゆくΣαへ加えて、加えた回数を表わ
すカウントを１増やしてお（（１１０）。カウントが８
になったらΣα／８をαに入れ、カウントをクリア、フ
ラグ２をセットする（１１２）。一方、カウントが８未
満のときは、１１４へ進み比例分ＰＲを減算して通常の
制御を行なう。
９）。フラグ２は本発明の特徴である、アイドル時の制
御に入っていることを示すフラグで、フラグ２が１のと
きは、比例分の減算は行なわない。フラグ２が０のとき
は、αを積算してゆくΣαへ加えて、加えた回数を表わ
すカウントを１増やしてお（（１１０）。カウントが８
になったらΣα／８をαに入れ、カウントをクリア、フ
ラグ２をセットする（１１２）。一方、カウントが８未
満のときは、１１４へ進み比例分ＰＲを減算して通常の
制御を行なう。
１０８においてアイドルでないときは、１１３でΣα、
フラグ２、カウントをリセットしておき、通常の制御と
する。
フラグ２、カウントをリセットしておき、通常の制御と
する。
また、１０６でフラグ１−１のときはＲＩＣＨの途中で
あるため、積分分の制御に入る。ここでフラグ２がＯの
ときは、通常の制御のため、１１７で積分分Ｉａ＝ＩＲ
＋とする。
あるため、積分分の制御に入る。ここでフラグ２がＯの
ときは、通常の制御のため、１１７で積分分Ｉａ＝ＩＲ
＋とする。
一方、フラグ２＝１のときは、本発明の特徴であるアイ
ドル時での制御中であり、積分分Ｉｎ＝ＩＲＱとなる（
１１６）。（ここで工Ｒ１ンＩｉｏである。）積分分Ｉ
ｓ＋は１１８でαから減算される。
ドル時での制御中であり、積分分Ｉｎ＝ＩＲＱとなる（
１１６）。（ここで工Ｒ１ンＩｉｏである。）積分分Ｉ
ｓ＋は１１８でαから減算される。
こうして得られたαは、２１４にてＴ＋の計算に利用さ
れて燃料噴射量が決定される。なお、１０５にてＬＥＡ
Ｎと判定したときは２０１〜２１３において、ＲＩＣＨ
時と同様に制御が行なわれる。
れて燃料噴射量が決定される。なお、１０５にてＬＥＡ
Ｎと判定したときは２０１〜２１３において、ＲＩＣＨ
時と同様に制御が行なわれる。
従って、この実施例によれば、アイドル時でのαの変動
が小さくなり、この結果、回転変動も小さくなシ、良好
な運転特性が得られるとともに、空燃比フィードバック
も行なっているため、空燃比も最適に制御され、排ガス
を最良の状態に保つことができる。
が小さくなり、この結果、回転変動も小さくなシ、良好
な運転特性が得られるとともに、空燃比フィードバック
も行なっているため、空燃比も最適に制御され、排ガス
を最良の状態に保つことができる。
以上説明したように、本発明によれば、０２センサによ
る空燃比のフィードバック制御を行なっても、アイドリ
ンク時でのエンジン回転数脈動を充分に抑圧することが
できるから、従来技術の欠点を除き、アイドリンク時で
のエンジンの運転状態が安定で良好な運転フィーリング
が得られ、しかも排ガス悪化の虞れのない空燃比制御装
置を容易に提供することができる。
る空燃比のフィードバック制御を行なっても、アイドリ
ンク時でのエンジン回転数脈動を充分に抑圧することが
できるから、従来技術の欠点を除き、アイドリンク時で
のエンジンの運転状態が安定で良好な運転フィーリング
が得られ、しかも排ガス悪化の虞れのない空燃比制御装
置を容易に提供することができる。
第１図は本発明による空燃比制御装置の一実施例を示す
全体構成図、第２図は０２センサにょる空燃比フィード
バック制御システムにおける比例積分制御動作の説明図
、第３図は空燃比フィードバック制御によるエンジン回
転数変動の説明図、第４図は本発明の一実施例の動作を
説明するだめの説明図、第５図及び第６図は同じく動作
説明用のフローチャートである。 １・・・エンジン、２・・・空気流ｔセンサ、３・・・
コントロールユニット、４・・・り２ンク角センサ、５
・・・茶１０ 第２い 第’５［！１ 腎４区 エンリン目執 秦６ｒｉ！Ｊ
全体構成図、第２図は０２センサにょる空燃比フィード
バック制御システムにおける比例積分制御動作の説明図
、第３図は空燃比フィードバック制御によるエンジン回
転数変動の説明図、第４図は本発明の一実施例の動作を
説明するだめの説明図、第５図及び第６図は同じく動作
説明用のフローチャートである。 １・・・エンジン、２・・・空気流ｔセンサ、３・・・
コントロールユニット、４・・・り２ンク角センサ、５
・・・茶１０ 第２い 第’５［！１ 腎４区 エンリン目執 秦６ｒｉ！Ｊ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、酸素濃度センサの検出信号によるフィードバック制
御により機関の出力空燃比を濃厚側と希薄側に交互に反
覆繰り返し制御し、空燃比の平均値を所定値に制御する
方式の空燃比制御装置において、上記フィードバック制
御のゲインを切換える手段を設け、機関がアイドリンク
状態に入ったあと、上記の繰り返し制御が所定回数繰り
返されたことを検出したら、そこで上記フィードバック
制御のゲインを所定値だけ低下させるように構成したこ
とを特徴とする空燃比制御装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、上記フィードバッ
ク制御が積分分制御動作と比例分制御動作を含み、上記
フィードバック制御のゲインを切換える手段が比例分制
御動作をゼロにすることによりゲインの切換えを行なう
ように構成されていることを特徴とする空燃比制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993884A JPS60164636A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993884A JPS60164636A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164636A true JPS60164636A (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12013147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993884A Pending JPS60164636A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164636A (ja) |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1993884A patent/JPS60164636A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1991017349A1 (en) | Method of controlling air-fuel ratio in internal combustion engine and system therefor | |
| JPH0412151A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH04128528A (ja) | アルコールエンジンの空燃比制御装置 | |
| JPH04109047A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2518247B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| US4753208A (en) | Method for controlling air/fuel ratio of fuel supply system for an internal combustion engine | |
| JP3203440B2 (ja) | 内燃機関の空燃比フィードバック制御装置 | |
| JPS60164636A (ja) | 空燃比制御装置 | |
| JPH07269394A (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
| JPH06264787A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPS6375326A (ja) | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 | |
| JP4269281B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH03275954A (ja) | 異種燃料使用内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2521037B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JP2582562B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP3826996B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPS5949346A (ja) | 電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2596054Y2 (ja) | 内燃機関の空燃比フィードバック制御装置 | |
| JP2518254B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP3123357B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP3023614B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP3387404B2 (ja) | エンジン制御装置 | |
| JP3593388B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2003013792A (ja) | 酸素センサの診断装置 | |
| JPS61192831A (ja) | Ｏ２センサ劣化補正装置 |