JPS60163774A - サスペンシヨンユニツトの取付け装置 - Google Patents
サスペンシヨンユニツトの取付け装置Info
- Publication number
- JPS60163774A JPS60163774A JP59017737A JP1773784A JPS60163774A JP S60163774 A JPS60163774 A JP S60163774A JP 59017737 A JP59017737 A JP 59017737A JP 1773784 A JP1773784 A JP 1773784A JP S60163774 A JPS60163774 A JP S60163774A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension unit
- damper
- suspension
- truck
- vehicle body
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/12—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being suspensions, brakes or wheel units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車の組立工程において、車体にサスペンシ
ョンユニットを板取イ１けする際に用いられるサスペン
ションユニットの取付は装置に関する。
ョンユニットを板取イ１けする際に用いられるサスペン
ションユニットの取付は装置に関する。
（従来技術）
従来の組立工程は第７図を参照すると次のようになる。
ペリメータフレームａに組付けられたエンジンｂにドラ
イブシャフト機構Ｃが組付けられ。
イブシャフト機構Ｃが組付けられ。
該シャフト機構にアクスル軸ｄを介してサスペンション
ユニットｅが組付けられた状態で、該組付は部品がトー
ベア台車ｆ上に載置されている。一方、オーバーヘッド
コンベアｇによって流されてきた車体りに前記組付は部
品がトーベア台車ｆのリフタｉで押し上げられて車体り
の下方から嵌め込まれ、ペリメータフレームａと車体り
とを結合する。次いで、リフタｉを降下させてオーバー
へソドコンヘアｇにて車体りおよび組付は部品を次工程
へ搬送し、その後サスペンションユニットｅをザスペン
ションタワーｊに結合している。
ユニットｅが組付けられた状態で、該組付は部品がトー
ベア台車ｆ上に載置されている。一方、オーバーヘッド
コンベアｇによって流されてきた車体りに前記組付は部
品がトーベア台車ｆのリフタｉで押し上げられて車体り
の下方から嵌め込まれ、ペリメータフレームａと車体り
とを結合する。次いで、リフタｉを降下させてオーバー
へソドコンヘアｇにて車体りおよび組付は部品を次工程
へ搬送し、その後サスペンションユニットｅをザスペン
ションタワーｊに結合している。
このとき、ドライブシャフトではドライブシャフトの抜
は止めストッパ（図示省略）によってアクスル軸ｄがド
ライブシャフト機構Ｃから抜けないように保持されては
いるが、ペリメータフレームａを車体りに組ｆ＝Ｊけて
リフタｊを降下さ・Ｕ゛ると。
は止めストッパ（図示省略）によってアクスル軸ｄがド
ライブシャフト機構Ｃから抜けないように保持されては
いるが、ペリメータフレームａを車体りに組ｆ＝Ｊけて
リフタｊを降下さ・Ｕ゛ると。
サスペンションユニットＣおよびアクスル軸ｄが自重で
下がり、アクスル軸ｄがドライブシャフト機構Ｃから抜
けるおそれがある。
下がり、アクスル軸ｄがドライブシャフト機構Ｃから抜
けるおそれがある。
（発明の目的）
本発明はかかる上記問題点に絡メ、ペリメータフレーム
を車体に取付ける際に、サスペンションユニットを車体
のサスペンションタワーに板取例けすることによって、
サスペンションユニットおよびアクスル軸が下がらない
よ・うにして’ＡＪ造工程の改善を図ったサスペンショ
ンユニットの取伺番」装置を提供することを目的として
いる。
を車体に取付ける際に、サスペンションユニットを車体
のサスペンションタワーに板取例けすることによって、
サスペンションユニットおよびアクスル軸が下がらない
よ・うにして’ＡＪ造工程の改善を図ったサスペンショ
ンユニットの取伺番」装置を提供することを目的として
いる。
（発明の構成）
本発明の構成ば、サスペンションユニットのダンパ先Ｉ
Ｍ：ｉ部に取イ」け、車体のダンパ数例孔に挿入してこ
のダンパを車体に仮取付けるものであって。
Ｍ：ｉ部に取イ」け、車体のダンパ数例孔に挿入してこ
のダンパを車体に仮取付けるものであって。
ダンパ先端部に結合する本体と本体に対して半径外方向
に開き付勢された係止爪とを備え２本体には係止爪の開
度を規制するストッパが形成され。
に開き付勢された係止爪とを備え２本体には係止爪の開
度を規制するストッパが形成され。
係止爪はストッパで規制された開位置において外面が下
方へ漸次拡開状に傾斜し、かつ、下端が車体のダンパ取
付孔の外側へ張り出すごとを特徴とするサスペンション
ユニットの取付は装置に係る。
方へ漸次拡開状に傾斜し、かつ、下端が車体のダンパ取
付孔の外側へ張り出すごとを特徴とするサスペンション
ユニットの取付は装置に係る。
（実施例）
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は、トーベア台車１上に載置された各種組付は部
品２を示している。該組付は部品はりツク３の作動によ
り車体１２（第４図）に対して下方、Ｌり持ら上げられ
、該車体内に嵌め込んで組付りられるもので、サスペン
シヲンユニット４．ペリメータフレーム５．エンジン６
、ドライブシャフト機構７．アクスル軸８を備えている
。
品２を示している。該組付は部品はりツク３の作動によ
り車体１２（第４図）に対して下方、Ｌり持ら上げられ
、該車体内に嵌め込んで組付りられるもので、サスペン
シヲンユニット４．ペリメータフレーム５．エンジン６
、ドライブシャフト機構７．アクスル軸８を備えている
。
サスペンションユニット４は、第２図に示すように、オ
イルダンパ９と該ダンパに外嵌されたコ・イルスプリン
グ１０とを備えている。オイルダンパ９はさらにオイル
シリンダ部９ａとロンド部９ｂとで構成されている。こ
のロンド部９ｂ０）頭部にボールベアリング９Ｃを介し
て取付はプレート部９ （］が嵌挿されるとともに、該
頭部に形成されたねじ部９ｅにナラ）９ｆが螺着されて
、取（＝Ｊリブレート部９ｄがロンド部９ｂに連結され
ている。
イルダンパ９と該ダンパに外嵌されたコ・イルスプリン
グ１０とを備えている。オイルダンパ９はさらにオイル
シリンダ部９ａとロンド部９ｂとで構成されている。こ
のロンド部９ｂ０）頭部にボールベアリング９Ｃを介し
て取付はプレート部９ （］が嵌挿されるとともに、該
頭部に形成されたねじ部９ｅにナラ）９ｆが螺着されて
、取（＝Ｊリブレート部９ｄがロンド部９ｂに連結され
ている。
また、取付＆Ｊプレート部９ｄの上面９ｈには上方に突
出したボルト部９ｇが設置Ｊられている。しかして、ロ
ッド部９ｂのねじ部９ｅに本発明に係る取付は装置１１
が螺着されている。
出したボルト部９ｇが設置Ｊられている。しかして、ロ
ッド部９ｂのねじ部９ｅに本発明に係る取付は装置１１
が螺着されている。
取（＝Ｊけ装置１１ば第２図および第３図に示すように
、ダンパ９の先端部に螺着されて取イ１けられる本体１
１ａと、該本体に支持される係止爪１１ｂとからなって
いる。
、ダンパ９の先端部に螺着されて取イ１けられる本体１
１ａと、該本体に支持される係止爪１１ｂとからなって
いる。
本体１１ａの下部中央には、前記ロンド部９ｂのねじ部
９ｅと螺合する雌ねじ部１１ｃが穿設され７本体１１ａ
の上部には、前記係止爪１１ｂを支持する支持部ｌｉｄ
が形成されている。この支持部ｌｉｄは外面が半径外方
へ向けて下降１頃斜している。一方、係止爪１１ｂの上
部中央にば凹陥部ｌｉｅが形成され、該凹陥部が前記本
体１１ａの支持部ｌｉｄに嵌合され、支持ビン１１ｆに
より本体１１ａに支持されている。この係止爪１１ｂは
１本体１１ａの半径方向に開閉可能に支持されており、
コイルスプリングＩ１ｇにより常に半径方向に開き付勢
されている。また、前記本体１１ａに形成された支持部
ｌｉｄの下端面１１ｉが係止爪１１ｂに形成された凹陥
部ｌｉｅの底面１１ｈに当接し゛０係止爪１１ｂの開度
を規制するスト、ソバ−の役目をなしている。さらに、
係止爪１１ｂはこの支持部ｌｉｄの下端面１１ｉで規制
された開位置におい゛０該係止爪の各先端部１１ｊを通
る円周のｉ￥が自動車の車体１２（第４図）のサスペン
ションタワー１３ａに穿設されたダンパ取付孔１３ｂの
径より大径になされるとともに、該係止爪の外面１１ｋ
が上部がら下部にがけて本体１１ａの中心から半径外方
に向かって傾斜されている。
９ｅと螺合する雌ねじ部１１ｃが穿設され７本体１１ａ
の上部には、前記係止爪１１ｂを支持する支持部ｌｉｄ
が形成されている。この支持部ｌｉｄは外面が半径外方
へ向けて下降１頃斜している。一方、係止爪１１ｂの上
部中央にば凹陥部ｌｉｅが形成され、該凹陥部が前記本
体１１ａの支持部ｌｉｄに嵌合され、支持ビン１１ｆに
より本体１１ａに支持されている。この係止爪１１ｂは
１本体１１ａの半径方向に開閉可能に支持されており、
コイルスプリングＩ１ｇにより常に半径方向に開き付勢
されている。また、前記本体１１ａに形成された支持部
ｌｉｄの下端面１１ｉが係止爪１１ｂに形成された凹陥
部ｌｉｅの底面１１ｈに当接し゛０係止爪１１ｂの開度
を規制するスト、ソバ−の役目をなしている。さらに、
係止爪１１ｂはこの支持部ｌｉｄの下端面１１ｉで規制
された開位置におい゛０該係止爪の各先端部１１ｊを通
る円周のｉ￥が自動車の車体１２（第４図）のサスペン
ションタワー１３ａに穿設されたダンパ取付孔１３ｂの
径より大径になされるとともに、該係止爪の外面１１ｋ
が上部がら下部にがけて本体１１ａの中心から半径外方
に向かって傾斜されている。
この傾斜された係止爪１１ｂの外面１１ｋがサスペンシ
ョンタワー１３ａに穿設されたダンパ取付孔１３ｂの周
縁部に当接案内されて、係止爪１１ｂがダンパ取付孔１
３ｂ内に呼び込まれることにより、取イ」レノ装置１１
のダンパ取付孔１３ｂへの装着を容易ならしめている。
ョンタワー１３ａに穿設されたダンパ取付孔１３ｂの周
縁部に当接案内されて、係止爪１１ｂがダンパ取付孔１
３ｂ内に呼び込まれることにより、取イ」レノ装置１１
のダンパ取付孔１３ｂへの装着を容易ならしめている。
第４図ないし第６図は、上記構成の取イ」け装置を用い
たサスペンシコンユニットと車体との組立工程を示して
いる。
たサスペンシコンユニットと車体との組立工程を示して
いる。
トーヘア台車１上には、サスペンションユニット４のロ
ッド部９ｂに取イ］け装ｊｉ！ｉ、１１が装着された前
記組ｆ」け部品２が載置され、該トーベア台車１の上方
にはオーバーへソドコンヘア１４によって流されてきた
車体１２が配置されている（第４図）。
ッド部９ｂに取イ］け装ｊｉ！ｉ、１１が装着された前
記組ｆ」け部品２が載置され、該トーベア台車１の上方
にはオーバーへソドコンヘア１４によって流されてきた
車体１２が配置されている（第４図）。
トーベア台車ｌのリフタ３を所定高さまで上昇させると
９組付は部品２は車体１２内に挿入され。
９組付は部品２は車体１２内に挿入され。
サスペンシコンユニット４の持ち上げによりロッド頭部
に螺着された取（１け装置１１がサスペンションタワー
１３ａのダンパ取付孔１３ｂに嵌入され、該取付は装置
１１の係止爪１１ｂがダンパ取イ」孔１３ｂの周縁部に
係止されて、サスペンションユニット４が車体１２内の
所定高さに保持されるとともに、取付はプレート部９ｄ
に設けられたボルト部９ｇ（第２図）がサスペンション
タワ−１３ａのボルト挿通孔１３Ｃ（第２ＴＩ！Ｊおよ
び第３図）に対峙される（第５図）。
に螺着された取（１け装置１１がサスペンションタワー
１３ａのダンパ取付孔１３ｂに嵌入され、該取付は装置
１１の係止爪１１ｂがダンパ取イ」孔１３ｂの周縁部に
係止されて、サスペンションユニット４が車体１２内の
所定高さに保持されるとともに、取付はプレート部９ｄ
に設けられたボルト部９ｇ（第２図）がサスペンション
タワ−１３ａのボルト挿通孔１３Ｃ（第２ＴＩ！Ｊおよ
び第３図）に対峙される（第５図）。
乙のようにして、サスペンションタワー１３ａにサスペ
ンションユニット４が仮取付けされると。
ンションユニット４が仮取付けされると。
前記リフタ３が下降し、オーバーヘッドコンベア１４に
よって支持された車体１２および組付は部品２が搬送さ
れ３次工程でサスペンションタワー１３Ｈにサスペンシ
コンユニット４を結合した後。
よって支持された車体１２および組付は部品２が搬送さ
れ３次工程でサスペンションタワー１３Ｈにサスペンシ
コンユニット４を結合した後。
取イζ１げ装置１１をロッド頭部から取り外すのである
。
。
（発明のシ」果）
以１−説明したように１本発明の取付は装置によれば、
サスペンションユニットをボディのサスペンションタワ
−に取付ける組立工程において、サスペンションユニッ
トの自重による下りを簡単な取イ（１け装置で確実に防
止することができ９組立てを容易かつ円滑に行うことが
できる。
サスペンションユニットをボディのサスペンションタワ
−に取付ける組立工程において、サスペンションユニッ
トの自重による下りを簡単な取イ（１け装置で確実に防
止することができ９組立てを容易かつ円滑に行うことが
できる。
第１図ないし第６図は本発明の実施態様を例示し、第１
図は組立工程においてサスペンションユニットのロッド
頭部に取付は装置が装着された状態の正面図、第２図は
取付ｉ装置およびサスペンシコンユニットの構造図、第
３図は取付は装置がボディのサスペンションタワーのダ
ンパ取付孔に嵌入された状態の平面図、第４図ないし第
６図ばサスペンションユニットとボディの組立工程を説
明する概略図、第７図は従来のサスベンジ９ンユニツト
とボディの組立状態を示す正面図である。 １・・・トーベア台車 ２・・・組付は部品３・・・リ
フタ ４・・・サスペンションユニット５・・・ペリメ
ータフレーム ６・・・エンジン ７・・・ドライブシャフト機構 Ｅ（・・・アクスル軸 ９・・・オイルダンパ１０・・
・コイルスプリング １１・・・取付は装置 １２・・・車体１４・・・オー
バーヘッドコンベア 第１図 第５図 第６図
図は組立工程においてサスペンションユニットのロッド
頭部に取付は装置が装着された状態の正面図、第２図は
取付ｉ装置およびサスペンシコンユニットの構造図、第
３図は取付は装置がボディのサスペンションタワーのダ
ンパ取付孔に嵌入された状態の平面図、第４図ないし第
６図ばサスペンションユニットとボディの組立工程を説
明する概略図、第７図は従来のサスベンジ９ンユニツト
とボディの組立状態を示す正面図である。 １・・・トーベア台車 ２・・・組付は部品３・・・リ
フタ ４・・・サスペンションユニット５・・・ペリメ
ータフレーム ６・・・エンジン ７・・・ドライブシャフト機構 Ｅ（・・・アクスル軸 ９・・・オイルダンパ１０・・
・コイルスプリング １１・・・取付は装置 １２・・・車体１４・・・オー
バーヘッドコンベア 第１図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■）サスペンションユニットのダンパ先端部に取付け、
車体のダンパ取付孔に挿入してこのダンパを車体に仮取
付けるものであって、ダンパ先端部に結合する本体と本
体に対して半径外方向に開き付勢された係止爪とを備え
。 本体には係止爪の開度を規制するストッパが形成され、
係止爪はストッパで規制された開位置において外面が上
部から下部にかけて本体の中心から半径外方に向かって
傾斜し、かつ、下端が車体のダンパ取付孔の外側へ張り
出すことを特徴とするサスペンションユニットの取付は
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017737A JPS60163774A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | サスペンシヨンユニツトの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017737A JPS60163774A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | サスペンシヨンユニツトの取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163774A true JPS60163774A (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=11952056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017737A Pending JPS60163774A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | サスペンシヨンユニツトの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163774A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4738022A (en) * | 1985-10-08 | 1988-04-19 | Mazda Motor Corporation | Vehicle assembling-and-feeding system |
| US4928386A (en) * | 1988-03-31 | 1990-05-29 | KUKA Schweissanlagen and Roboter GmbH | Mounting arrangement for the automatic assembly of aggregates prefabricated parts to a car body from below |
| JPH061159U (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | 株式会社ニフコ | ストラットサスペンション取付け用の仮止め体 |
| EP1787897A1 (en) * | 2005-11-18 | 2007-05-23 | Ford Global Technologies, LLC | Decking cone as aligning device |
| DE102006002393B3 (de) * | 2006-01-17 | 2007-08-16 | Zf Friedrichshafen Ag | Lagerung für einen Schwingungsdämpfer |
| WO2010136726A1 (fr) * | 2009-05-27 | 2010-12-02 | Peugeot Citroën Automobiles SA | Butee de suspension et jambe de suspension pourvue d ' une telle butee |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP59017737A patent/JPS60163774A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4738022A (en) * | 1985-10-08 | 1988-04-19 | Mazda Motor Corporation | Vehicle assembling-and-feeding system |
| US4928386A (en) * | 1988-03-31 | 1990-05-29 | KUKA Schweissanlagen and Roboter GmbH | Mounting arrangement for the automatic assembly of aggregates prefabricated parts to a car body from below |
| JPH061159U (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | 株式会社ニフコ | ストラットサスペンション取付け用の仮止め体 |
| EP1787897A1 (en) * | 2005-11-18 | 2007-05-23 | Ford Global Technologies, LLC | Decking cone as aligning device |
| DE102006002393B3 (de) * | 2006-01-17 | 2007-08-16 | Zf Friedrichshafen Ag | Lagerung für einen Schwingungsdämpfer |
| WO2010136726A1 (fr) * | 2009-05-27 | 2010-12-02 | Peugeot Citroën Automobiles SA | Butee de suspension et jambe de suspension pourvue d ' une telle butee |
| FR2945983A1 (fr) * | 2009-05-27 | 2010-12-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Butee de suspension et vehicule comportant une butee de suspension |
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