JPS6016346A - 型倣い作業装置 - Google Patents
型倣い作業装置Info
- Publication number
- JPS6016346A JPS6016346A JP12363783A JP12363783A JPS6016346A JP S6016346 A JPS6016346 A JP S6016346A JP 12363783 A JP12363783 A JP 12363783A JP 12363783 A JP12363783 A JP 12363783A JP S6016346 A JPS6016346 A JP S6016346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- shaft
- rotating
- pulleys
- pressurizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/54—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
- B23Q1/5468—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed parallelly by a single rotating pair
- B23Q1/5481—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed parallelly by a single rotating pair followed parallelly by a single rotating pair
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製品月4”・[の端面の加工に関するものであ
る。従来の端面加工は製品祠料を回転し、該製品祠料に
刃物を当てることにより行なってい−た。
る。従来の端面加工は製品祠料を回転し、該製品祠料に
刃物を当てることにより行なってい−た。
この方法によると、製品祠料の加工部分は円形に限られ
ることになる。また、方形や更に複雑な形状の加工部分
の製品材料であると、加工部分を刃物に押し当てて加工
するので、作業の危険度も高(、加工者の技術に頼ると
ころが多かった。
ることになる。また、方形や更に複雑な形状の加工部分
の製品材料であると、加工部分を刃物に押し当てて加工
するので、作業の危険度も高(、加工者の技術に頼ると
ころが多かった。
本発明は以上のような不都合を取り除くことを目的とす
るものであって、180度反対の位置で同調する各々の
作業点が製品材料を周回することによって、様々な形状
の加工部分の加工を可能にした装置である。
るものであって、180度反対の位置で同調する各々の
作業点が製品材料を周回することによって、様々な形状
の加工部分の加工を可能にした装置である。
以下に本発明を図面を参照して説明する。
第1図には本発明装置の全体及び断面が略示されており
、該図において(1)は基台であり、その左右に支柱(
2)、(2)が立設されている。両支柱(2)、(2)
の上部に、固転軸連結盤(3)、(3)および回転軸連
結棒(4)、(4)、(4)、(4)により中央部で連
結固定された回転軸(5)、(5)が回転可能な状態で
架設されている。
、該図において(1)は基台であり、その左右に支柱(
2)、(2)が立設されている。両支柱(2)、(2)
の上部に、固転軸連結盤(3)、(3)および回転軸連
結棒(4)、(4)、(4)、(4)により中央部で連
結固定された回転軸(5)、(5)が回転可能な状態で
架設されている。
回転軸(5)、(5)の両端には第1アーム(6)、(
6)が互いいに180度反対の位置に固着されている。
6)が互いいに180度反対の位置に固着されている。
回転軸(5)、(5)は中心部が中空であり、該中空部
を加圧軸(7)が回動可能に貫通しており、その両端の
外周には加圧第1プーリ(8)、(8)が固着している
。
を加圧軸(7)が回動可能に貫通しており、その両端の
外周には加圧第1プーリ(8)、(8)が固着している
。
加圧軸(7)の中央部は、回転軸(5)、(5)が左右
の回転軸連結盤(3)、(3)及び回転軸連結棒(4)
、(4)、(4)、(4)で連結されるため露出してお
りその外周に加圧軸回動用ギア(9)が固着され、エア
シリンダー(増に連結された加圧ラックギア(11)と
噛合している。
の回転軸連結盤(3)、(3)及び回転軸連結棒(4)
、(4)、(4)、(4)で連結されるため露出してお
りその外周に加圧軸回動用ギア(9)が固着され、エア
シリンダー(増に連結された加圧ラックギア(11)と
噛合している。
また、回転軸(5)の適当な位置の外周に回転軸回転用
ギア(12)が固着され、左右の支柱(2)、(2)と
第1アーム(6)、(6)にはさまれた部分の回転軸(
5)、(5)の外周に回転可能に刃物回転用第1ブー!
J (131、(13)が枢着されている。
ギア(12)が固着され、左右の支柱(2)、(2)と
第1アーム(6)、(6)にはさまれた部分の回転軸(
5)、(5)の外周に回転可能に刃物回転用第1ブー!
J (131、(13)が枢着されている。
第1アーム(6)、(6)の先方部分には互いに180
度反対の位置に第2アーム(14)、(14)が加圧第
2プーリ(15)、(15)に固着して、該加圧第2プ
ーリ(15)、(15)で軸支されている。加圧第2ブ
ー9(15)、(15)の中心部は中空であり、該中空
部分に、内側に刃物回転用第2プーリ(16)、(16
)、外側に刃物回転用第3プーリ(17)。
度反対の位置に第2アーム(14)、(14)が加圧第
2プーリ(15)、(15)に固着して、該加圧第2プ
ーリ(15)、(15)で軸支されている。加圧第2ブ
ー9(15)、(15)の中心部は中空であり、該中空
部分に、内側に刃物回転用第2プーリ(16)、(16
)、外側に刃物回転用第3プーリ(17)。
(17)が中心を同一にして固着された刃物回転連絡軸
(18)、(iIISが回転可能に貫通している。第2
アーム(14)、(14)の先方部には刃物回転軸(1
9)、(19)が回転可能に設置され、その外周を該刃
物回転軸(19)、(19)と中心がれている。
(18)、(iIISが回転可能に貫通している。第2
アーム(14)、(14)の先方部には刃物回転軸(1
9)、(19)が回転可能に設置され、その外周を該刃
物回転軸(19)、(19)と中心がれている。
第2図は本発明の要点である加圧、型倣い機構の説明図
である。
である。
エアシリンダー(1(Iの圧力により押上げられる加圧
ラックギア(1すは、その噛合している加圧軸回動用ギ
ア(9)を時計方向へ回転さす。加圧軸(7)の両端に
設置されている加圧第1プーリ(8)、(8)は加圧軸
回動用ギア(9)の回動を加圧軸(7)により伝達され
て時計方向へ回転させられる。加圧第1プーリ(8)、
(8)の回動は加圧伝達ペルトイ1)、(21)により
加圧第2プーリ(15)、(15)に伝達され、第2ア
ーム(14)、(14)を該加圧第2ブー!+ 115
1、(I5)を中心にして時計方向へ回転さす。一方の
第2アーム(14)の先方部作業点には刃物Gl′2)
が刃物回転軸(19)に中心を同一にして固着して、前
記i2アーム(14)に該刃物回転軸※9)で軸支され
ている。また、他方の第2アーム(i4)の先方部作業
点には倣いローラ儲3)が刃物回転軸09)で第2アー
ム(14)に同様にして軸支されている。刃物回転連絡
軸(18)、(18)の中心から刃物(22)および倣
いローラ(23)の中心までは各々同長であるので、第
2図のように本体を側面から見ると、刃物モ2)と倣い
ローラ(23)は常に、加圧軸(7)の中心において円
対称の位置を保つことができる。
ラックギア(1すは、その噛合している加圧軸回動用ギ
ア(9)を時計方向へ回転さす。加圧軸(7)の両端に
設置されている加圧第1プーリ(8)、(8)は加圧軸
回動用ギア(9)の回動を加圧軸(7)により伝達され
て時計方向へ回転させられる。加圧第1プーリ(8)、
(8)の回動は加圧伝達ペルトイ1)、(21)により
加圧第2プーリ(15)、(15)に伝達され、第2ア
ーム(14)、(14)を該加圧第2ブー!+ 115
1、(I5)を中心にして時計方向へ回転さす。一方の
第2アーム(14)の先方部作業点には刃物Gl′2)
が刃物回転軸(19)に中心を同一にして固着して、前
記i2アーム(14)に該刃物回転軸※9)で軸支され
ている。また、他方の第2アーム(i4)の先方部作業
点には倣いローラ儲3)が刃物回転軸09)で第2アー
ム(14)に同様にして軸支されている。刃物回転連絡
軸(18)、(18)の中心から刃物(22)および倣
いローラ(23)の中心までは各々同長であるので、第
2図のように本体を側面から見ると、刃物モ2)と倣い
ローラ(23)は常に、加圧軸(7)の中心において円
対称の位置を保つことができる。
次に実施例について図面を参照して説明する。
製品材料Pを第1図のように本体装置の加圧軸(7)の
中心線延長上の刃物側に適宜の治具で支承せしめ、反対
側即ち、本体装置倣いローラ側の該延長上に加工完成型
を適宜の方法で支承する。適宜の駆動手段により刃物側
の刃物回転用第1ブーIJ (13+を回転さすと、第
4図のに示すように、第1ベルトQ4)、刃物回転用第
2プーリ(16)、刃物回転用第3プーリ(17)、第
2ベルト(25)、刃物回転用第4プーリ(20)、刃
物回転軸θ9)と伝達されて刃物t22)を回転せしめ
る。この場合、倣いローン側は駆動を与えられず、倣い
ローラC231は自由に回動する。エアシリンダー(1
o)に定加圧を加えることにより刃物(22)および倣
いローラG!3)は時計方向に回転せしめる。時計方向
に回転すれば、該刃物(22)および倣いローラ(23
)が加圧軸(7)の中心線延長上即ち製品材料及び加工
完成型に近づき、倣いローラ儲3)が加工完成型に当た
り更に該加工完成型に適度の圧力をかける。製品材料は
当然のことながら、加工完成型より大きし)からこの時
点ですでに刃物(22)は製品材料を切削している。次
に、適宜の駆動手段(図面省略)で回転軸回転用ギア(
12)を回転さすことにより、回転軸(5)、(5)が
回転し、第1アーム(6)、(6)が各々回転せしめら
れる。第1アーム(6)、(6)の先方部に加圧第2ブ
ー1月+s)、(15)で軸支された第2アーム(14
)、(14)は、該第1アーム(6)、(6)の回転に
より回転せしめられ、刃物(22)及び倣いローラ(2
3)も回転するが、前述のように、該刃物(22)及び
該倣いローラは常に加圧軸(7)の中心に圧力を加えな
がら回転する。即ち、倣いローラ(23)は加工完成型
の外周を正確に倣い、倣0ローラ(23)と同調してい
る刃物(22)は製品材料を加工完成型と全く同じ形状
に切削加工する。倣い、ローラ(23)が完成加工型を
一周することにより加工ζよ完了する。
中心線延長上の刃物側に適宜の治具で支承せしめ、反対
側即ち、本体装置倣いローラ側の該延長上に加工完成型
を適宜の方法で支承する。適宜の駆動手段により刃物側
の刃物回転用第1ブーIJ (13+を回転さすと、第
4図のに示すように、第1ベルトQ4)、刃物回転用第
2プーリ(16)、刃物回転用第3プーリ(17)、第
2ベルト(25)、刃物回転用第4プーリ(20)、刃
物回転軸θ9)と伝達されて刃物t22)を回転せしめ
る。この場合、倣いローン側は駆動を与えられず、倣い
ローラC231は自由に回動する。エアシリンダー(1
o)に定加圧を加えることにより刃物(22)および倣
いローラG!3)は時計方向に回転せしめる。時計方向
に回転すれば、該刃物(22)および倣いローラ(23
)が加圧軸(7)の中心線延長上即ち製品材料及び加工
完成型に近づき、倣いローラ儲3)が加工完成型に当た
り更に該加工完成型に適度の圧力をかける。製品材料は
当然のことながら、加工完成型より大きし)からこの時
点ですでに刃物(22)は製品材料を切削している。次
に、適宜の駆動手段(図面省略)で回転軸回転用ギア(
12)を回転さすことにより、回転軸(5)、(5)が
回転し、第1アーム(6)、(6)が各々回転せしめら
れる。第1アーム(6)、(6)の先方部に加圧第2ブ
ー1月+s)、(15)で軸支された第2アーム(14
)、(14)は、該第1アーム(6)、(6)の回転に
より回転せしめられ、刃物(22)及び倣いローラ(2
3)も回転するが、前述のように、該刃物(22)及び
該倣いローラは常に加圧軸(7)の中心に圧力を加えな
がら回転する。即ち、倣いローラ(23)は加工完成型
の外周を正確に倣い、倣0ローラ(23)と同調してい
る刃物(22)は製品材料を加工完成型と全く同じ形状
に切削加工する。倣い、ローラ(23)が完成加工型を
一周することにより加工ζよ完了する。
以上のように本発明装置は、加工完成型と同形の端面の
加工が可能であるから、従来技術的−ご難かしいとされ
ていた惰円や雲形などあらゆる形状の端面加工や重切削
はもとより、彫刻も可能である。
加工が可能であるから、従来技術的−ご難かしいとされ
ていた惰円や雲形などあらゆる形状の端面加工や重切削
はもとより、彫刻も可能である。
また、第3図のように、刃物回転連絡軸(18)にペー
パ駆動用プーリ(261、刃物回転軸(19)にスポン
ジブー リ(27)を設置し、エンドレスペーパー(2
8)を張架すると、端面のサンディング加工が可能にな
る。
パ駆動用プーリ(261、刃物回転軸(19)にスポン
ジブー リ(27)を設置し、エンドレスペーパー(2
8)を張架すると、端面のサンディング加工が可能にな
る。
本発明装着の場合、駆動連絡用のプーリとベルトは1.
それぞれ歯(;Jプーリ、歯付ベルトとするのが好まし
いが、適宜の連絡方法であればよい。
それぞれ歯(;Jプーリ、歯付ベルトとするのが好まし
いが、適宜の連絡方法であればよい。
本発明は以上のように端面の加工や細工及び仕上げに優
れた効果を奏するが、作業点を加工完成型により、自由
に動かすことができるので、作業点を刃物に限ることな
く利用すれば使用分野は広範囲に及び、利用価値は絶大
である。
れた効果を奏するが、作業点を加工完成型により、自由
に動かすことができるので、作業点を刃物に限ることな
く利用すれば使用分野は広範囲に及び、利用価値は絶大
である。
図面は本発明装置の構造及び実施例を示すもので、第1
図は型倣い作業装置全体の正面図及び断面図、第2図は
加工型倣いa構の説明書、第4図はサンディング加工の
作業点の説明図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・基台(2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・支柱(3)・・
・・・・・・・・・・・・・・・回転軸連結盤(4)・
・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸連結棒(5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸(6)・・
・・・・・・・・・・・・・第1アーム(7)・・・・
・・・・・・・・・・・・加圧軸(8)・・・・・・・
・・・・・・・・加圧第1プーリ(9)・・・・・・・
・・・・・・・・・加圧軸回動用ギア(+0)・・・・
・・・・・・・・・・・・エアシリンダー(川・・・・
・・・・・・・・・・・・・加圧ラックギア(12)・
・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸回転用ギア(
13)・・・・・・・・・・・・・歯物回転用第1プー
リ(14)・・・・・・・・・・・・・・・・第2アー
ム(15)・・・・・・・・・・・・・・・・加圧第2
プーリ(16)・・・・・・・・・・・・・刃物回転用
第2プーリ(17)・・・・・・・・・・・・・・・・
・刃物回転用第3プーリ(18)・・・・・・・・・・
・・・・・刃物回転連絡軸(19)・・・・・・・・・
・・・・・・・・・刃物回転軸@0)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・刃物回転用第4プーリ(2])・
・・・・・・・・・・・・・加圧伝達ベルト(22)・
・・・・・・・・・・・・・・刃物(23)・・・・・
・・・・・・・・・・・・倣いローラ(24)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・第1ベルト(25)・・
・・・・・・・・・・・・第2ベルト(2(+)・・・
・・・・・・・ペーパー駆動用プーリ(27)・・・・
・・・・・・・・・・スポンジプーリ(28)・・・・
・・・・・・・・・・・・・エンドレスペーノ々−第
2 図 第 3 図 手 続 補 正 書 昭和58年11月4日 特許庁長官 殿 補正をする者 事1’lとの関係 特許出1頭人 バ゛2″にi ポ・儒是1r詣(市〜11い4”1て2
フリカ十 氏 名 有限会ト1.創 研 補正命令の11イ・j 昭和5811ユ10月filt
市正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄袖正の内容
明細1朴7ペ一シ18行末尾に第4図とあるのを91
53図に訂正する。
図は型倣い作業装置全体の正面図及び断面図、第2図は
加工型倣いa構の説明書、第4図はサンディング加工の
作業点の説明図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・基台(2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・支柱(3)・・
・・・・・・・・・・・・・・・回転軸連結盤(4)・
・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸連結棒(5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸(6)・・
・・・・・・・・・・・・・第1アーム(7)・・・・
・・・・・・・・・・・・加圧軸(8)・・・・・・・
・・・・・・・・加圧第1プーリ(9)・・・・・・・
・・・・・・・・・加圧軸回動用ギア(+0)・・・・
・・・・・・・・・・・・エアシリンダー(川・・・・
・・・・・・・・・・・・・加圧ラックギア(12)・
・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸回転用ギア(
13)・・・・・・・・・・・・・歯物回転用第1プー
リ(14)・・・・・・・・・・・・・・・・第2アー
ム(15)・・・・・・・・・・・・・・・・加圧第2
プーリ(16)・・・・・・・・・・・・・刃物回転用
第2プーリ(17)・・・・・・・・・・・・・・・・
・刃物回転用第3プーリ(18)・・・・・・・・・・
・・・・・刃物回転連絡軸(19)・・・・・・・・・
・・・・・・・・・刃物回転軸@0)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・刃物回転用第4プーリ(2])・
・・・・・・・・・・・・・加圧伝達ベルト(22)・
・・・・・・・・・・・・・・刃物(23)・・・・・
・・・・・・・・・・・・倣いローラ(24)・・・・
・・・・・・・・・・・・・・第1ベルト(25)・・
・・・・・・・・・・・・第2ベルト(2(+)・・・
・・・・・・・ペーパー駆動用プーリ(27)・・・・
・・・・・・・・・・スポンジプーリ(28)・・・・
・・・・・・・・・・・・・エンドレスペーノ々−第
2 図 第 3 図 手 続 補 正 書 昭和58年11月4日 特許庁長官 殿 補正をする者 事1’lとの関係 特許出1頭人 バ゛2″にi ポ・儒是1r詣(市〜11い4”1て2
フリカ十 氏 名 有限会ト1.創 研 補正命令の11イ・j 昭和5811ユ10月filt
市正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄袖正の内容
明細1朴7ペ一シ18行末尾に第4図とあるのを91
53図に訂正する。
Claims (1)
- 先方部分に作業点を有する第2アーム(14)、(14
)が加圧第2ブーIJ (+51、(15)とL字型に
固着され、回転軸(5)、(5)の外側に各々180度
反対にL字型に固着された第1アーム(6)、(6)に
回転可能に軸支され、該回転軸(5)、(5)の中空部
を貫通する加圧軸(7)の両端に固着された加圧第1プ
ーリ(8)、(8)に前記加圧第2ブーIJ (15)
、(15)が各々180度反対の位置で加圧伝達ベルト
(21+、(2I)を張設し、一方の作業点の移動で前
記加圧軸(7)の回動により他方の作業点を同調せしめ
、かつ前記回転軸(5)、(5)の回転により加工部分
を周回する型倣い作業装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12363783A JPS6016346A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 型倣い作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12363783A JPS6016346A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 型倣い作業装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016346A true JPS6016346A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14865510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12363783A Pending JPS6016346A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 型倣い作業装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016346A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111618353A (zh) * | 2019-02-27 | 2020-09-04 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种修切装置 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12363783A patent/JPS6016346A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111618353A (zh) * | 2019-02-27 | 2020-09-04 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种修切装置 |
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