JPS60162263A - 着色剤の製造法 - Google Patents
着色剤の製造法Info
- Publication number
- JPS60162263A JPS60162263A JP59017474A JP1747484A JPS60162263A JP S60162263 A JPS60162263 A JP S60162263A JP 59017474 A JP59017474 A JP 59017474A JP 1747484 A JP1747484 A JP 1747484A JP S60162263 A JPS60162263 A JP S60162263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- pigment
- parts
- mixture
- dye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0802—Preparation methods
- G03G9/081—Preparation methods by mixing the toner components in a liquefied state; melt kneading; reactive mixing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子写真用現像剤、塗料、インキ等に使用され
る着色剤の製造法に関する。
る着色剤の製造法に関する。
従来技術
従来より顔料又は染料を樹脂と混練し、これを粉砕等を
行うことによって着色剤を製造する方法がよく知られて
いる。混線法としては、熱ロールミル、ニーダ−等で分
散する方法があり、粒径の小さい着色剤(加工顔料)を
作ることができる。
行うことによって着色剤を製造する方法がよく知られて
いる。混線法としては、熱ロールミル、ニーダ−等で分
散する方法があり、粒径の小さい着色剤(加工顔料)を
作ることができる。
しかしながら、このような顔料と樹脂との混練による製
法では、顔料に樹脂が付着加工されるのみであって樹脂
間の反応や樹脂と顔料との反応等は積極的に行うもので
なかった。このため、次のような欠点を生じやすかった
。
法では、顔料に樹脂が付着加工されるのみであって樹脂
間の反応や樹脂と顔料との反応等は積極的に行うもので
なかった。このため、次のような欠点を生じやすかった
。
リ 混線された着色剤を有機溶媒に分散した場合、樹脂
が溶媒に溶解し、顔料と樹脂が分離する。
が溶媒に溶解し、顔料と樹脂が分離する。
2)樹脂の軟化点が低い場合、高温下で保存又は使用中
に樹脂が顔料と分離する。
に樹脂が顔料と分離する。
3)上配りと2)の欠点を改良するため架橋されたポリ
マーと顔料とを混線法により分散しても十分な分散はで
きない。
マーと顔料とを混線法により分散しても十分な分散はで
きない。
目 的
本発明の目的は、顔料と樹脂との混線法を改良して樹脂
と顔料との分離が少なく、着色剤を使用した製品の性能
向上に寄与し得る着色剤の製造方法を提供することにあ
る。
と顔料との分離が少なく、着色剤を使用した製品の性能
向上に寄与し得る着色剤の製造方法を提供することにあ
る。
構成
本発明は、顔料もしくは染料及び樹脂に有機過酸化物及
び紫外線増感剤を添加し、これらを紫外線の照射のもと
で混練することを特徴とする着色剤の製造法である。
び紫外線増感剤を添加し、これらを紫外線の照射のもと
で混練することを特徴とする着色剤の製造法である。
顔料もしくは染料には次のようなものが例示できる。酸
化チタン、酸化亜鉛、酸化ケイ素、ガラス粉末、カーゼ
ンブラック、黄鉛、7タロシアニンゾルー、フタロシア
ニングリーン、スカイブルー、ローダミンレーキ、マラ
カイトグリーンレーキ、メチルバイオジットレーキ、ピ
ーコックブルーレーキ、ナフトールグリーンB1す7ト
ールクリーンY1ナフトールイエロー81リソールフア
ーストイエロー2G、パーマネントレッド4R,ブリリ
アントファストスカーレット、ハンザイエロー、ベンジ
ジンイエロー、リソールレツド、レーキレッドCル−キ
レツドD、ブリリアントカーミン6B、ノ臂−マネント
レッドF5R,ビグメントスカーレット3Bおよび一ル
ドー10Bなどである。
化チタン、酸化亜鉛、酸化ケイ素、ガラス粉末、カーゼ
ンブラック、黄鉛、7タロシアニンゾルー、フタロシア
ニングリーン、スカイブルー、ローダミンレーキ、マラ
カイトグリーンレーキ、メチルバイオジットレーキ、ピ
ーコックブルーレーキ、ナフトールグリーンB1す7ト
ールクリーンY1ナフトールイエロー81リソールフア
ーストイエロー2G、パーマネントレッド4R,ブリリ
アントファストスカーレット、ハンザイエロー、ベンジ
ジンイエロー、リソールレツド、レーキレッドCル−キ
レツドD、ブリリアントカーミン6B、ノ臂−マネント
レッドF5R,ビグメントスカーレット3Bおよび一ル
ドー10Bなどである。
顔料を被榎する樹脂の主成分としてポリオレフィン又は
ポリオレフィンとの共重合樹脂を用いる。市販品には下
記のようなものがある。
ポリオレフィンとの共重合樹脂を用いる。市販品には下
記のようなものがある。
メーカー 商品名 軟化点(C)
ユニオンカー9々イド(米) DYNI 102DYN
F 102 DYNH102 DYNJ 102 DYNK 102 %’/サント(米) 0RLIZON 805 116
# 705 116 If 50 126 デユーン(米) ALATHON−310311096 # 12 84 # 14 80 II 16 95 # 20 86 # 22 84 # 25 96 アライドケミカ、列しく米) ACボυエチレン 17
02 851 617.617A 102 y 9. 9A 117 アライドケミカル(米) AC承りエチレン4’a0
601 405 96 z 401 102 # 540 10B 1 5110 10g コダック エ〆レンg−1596 # N−14105 三洋化成 すタックス131−P 108tr 1sl
−P 107 tt 161−P 111 y 165−P −107 tt 171−P 105 # E−20096 ツンワツクスI−30094 ぎスコ〒ル 3,30−P 152 # 55G−P 180 # 66G−P 145 y T8−200 14fi ヘキスト(西独) PED 521 104PKD 5
34 110 PED I53 941 他に、天然樹脂変性石炭酸樹脂、天然樹脂変性マレイン
酸樹脂、エステル変性マレイン酸樹脂、スチレンシタジ
エン共重合体等を併用できる。
F 102 DYNH102 DYNJ 102 DYNK 102 %’/サント(米) 0RLIZON 805 116
# 705 116 If 50 126 デユーン(米) ALATHON−310311096 # 12 84 # 14 80 II 16 95 # 20 86 # 22 84 # 25 96 アライドケミカ、列しく米) ACボυエチレン 17
02 851 617.617A 102 y 9. 9A 117 アライドケミカル(米) AC承りエチレン4’a0
601 405 96 z 401 102 # 540 10B 1 5110 10g コダック エ〆レンg−1596 # N−14105 三洋化成 すタックス131−P 108tr 1sl
−P 107 tt 161−P 111 y 165−P −107 tt 171−P 105 # E−20096 ツンワツクスI−30094 ぎスコ〒ル 3,30−P 152 # 55G−P 180 # 66G−P 145 y T8−200 14fi ヘキスト(西独) PED 521 104PKD 5
34 110 PED I53 941 他に、天然樹脂変性石炭酸樹脂、天然樹脂変性マレイン
酸樹脂、エステル変性マレイン酸樹脂、スチレンシタジ
エン共重合体等を併用できる。
本発明に用いる有機過酸化物(有機パーオキシド)とし
ては、通常の有機パーオキシドを用いることができるが
、分子内にベンゼン環又はカルぎニル基を1個以上含有
するものが望ましく、例えばベンゾイル・ノ々−オキシ
ド、P−クロル・ベンゾイル・パーオキシド、2.4−
ジクロn・ベンゾイル・パーオキシド、ジー第3ブチル
・A−オキシド、第3ブチル・クミル・パーオキシド、
ジクミル・ノを−オキサイド、2゜5−ジメチル−2,
5−ジ(第3ブチル・パーオキシ)ヘキサン、2,5−
ジメチルージ(第3ブチル争バーオキシ)ヘキシン−3
,1,3−♂ス(第3ブチル・パーオキシ・イソプロf
ル)べyゼン、n−ジチル−4,4−ビス(第3ブチル
−パーオキシ)バレレート、第3ゾチルm A−オキシ
・ベンゾエート、第3ブチル・パーオキシのイソゾロビ
ルカルゼナート、第3ゾチル・パーベンゾエートなどが
挙げられる。
ては、通常の有機パーオキシドを用いることができるが
、分子内にベンゼン環又はカルぎニル基を1個以上含有
するものが望ましく、例えばベンゾイル・ノ々−オキシ
ド、P−クロル・ベンゾイル・パーオキシド、2.4−
ジクロn・ベンゾイル・パーオキシド、ジー第3ブチル
・A−オキシド、第3ブチル・クミル・パーオキシド、
ジクミル・ノを−オキサイド、2゜5−ジメチル−2,
5−ジ(第3ブチル・パーオキシ)ヘキサン、2,5−
ジメチルージ(第3ブチル争バーオキシ)ヘキシン−3
,1,3−♂ス(第3ブチル・パーオキシ・イソプロf
ル)べyゼン、n−ジチル−4,4−ビス(第3ブチル
−パーオキシ)バレレート、第3ゾチルm A−オキシ
・ベンゾエート、第3ブチル・パーオキシのイソゾロビ
ルカルゼナート、第3ゾチル・パーベンゾエートなどが
挙げられる。
上記のポリオレフィンを主成分とする樹脂に有機パーオ
キシドを添加することによって顔料と樹脂との架橋を行
わしめることが可能ではあるが、長短の熱と長時間の混
線あるいは高価な設備によらなければ十分に顔料と樹脂
との架橋を行わしめることはできない。そこで更に紫外
線増感剤を添加し紫外線照射を行って簡便かつ短時間で
架橋せしめる。紫外線増感剤は紫外線によるn−n励起
が行える化合物、即ちカルぽニル化合物でアシ芳香族カ
ルゼニル又はキノン類が望ましく、例えばP−ジエチル
アミノベンゾフェノン、ベンゾフェノン、P−クロルベ
ンゾフェノンなどのベンゾフェノン類、アセトフェノン
、ジメチルアセトフェノンなどの7セトフエノン類、1
−クロロアントラキノン、2−メチルアントラキノンな
どのアントラキノン類、ベンゾイン、ベンゾインメチル
エーテル、ベンゾインプロピルエーテル、2−メチルベ
ンゾインナトのベンゾイン類、ベンジル、ベンジルメチ
ルケタルなどのベンジル類などがある。
キシドを添加することによって顔料と樹脂との架橋を行
わしめることが可能ではあるが、長短の熱と長時間の混
線あるいは高価な設備によらなければ十分に顔料と樹脂
との架橋を行わしめることはできない。そこで更に紫外
線増感剤を添加し紫外線照射を行って簡便かつ短時間で
架橋せしめる。紫外線増感剤は紫外線によるn−n励起
が行える化合物、即ちカルぽニル化合物でアシ芳香族カ
ルゼニル又はキノン類が望ましく、例えばP−ジエチル
アミノベンゾフェノン、ベンゾフェノン、P−クロルベ
ンゾフェノンなどのベンゾフェノン類、アセトフェノン
、ジメチルアセトフェノンなどの7セトフエノン類、1
−クロロアントラキノン、2−メチルアントラキノンな
どのアントラキノン類、ベンゾイン、ベンゾインメチル
エーテル、ベンゾインプロピルエーテル、2−メチルベ
ンゾインナトのベンゾイン類、ベンジル、ベンジルメチ
ルケタルなどのベンジル類などがある。
本発明における上記素材の使用量は、顔料100重量部
に対し、樹脂50〜950重量部、有機ノ臂−オキシド
0.01〜20重量部、紫外線増感剤0.01〜20重
量部である。
に対し、樹脂50〜950重量部、有機ノ臂−オキシド
0.01〜20重量部、紫外線増感剤0.01〜20重
量部である。
本発明では従来同様に上記素材をニーダ−、イクストル
ダー、ロールミル、ヘンシェルミキサー等を用いて混練
するが、混線中に紫外線照射を行う。光源としては、低
圧、中圧又は高圧水銀灯あるいはカーインアーク等があ
るが、長波長域(280〜400 nm)の紫外線強度
の強い高圧水銀灯が望ましい。
ダー、ロールミル、ヘンシェルミキサー等を用いて混練
するが、混線中に紫外線照射を行う。光源としては、低
圧、中圧又は高圧水銀灯あるいはカーインアーク等があ
るが、長波長域(280〜400 nm)の紫外線強度
の強い高圧水銀灯が望ましい。
効果
本発明の方法によれば、樹脂と顔料との架橋が効率良く
行われるため短時間の混線ですむ。
行われるため短時間の混線ですむ。
そして得られた着色剤は、有機溶媒に対して着色剤中の
樹脂が溶解・脱離しにくく、また分散性も良い。
樹脂が溶解・脱離しにくく、また分散性も良い。
以下、実施例を示す。部は全て重量部を示す。
実施例1
カージンブラック(プリンテックスV。
デグサ社製) 100部
ACポリエチレン1702
(アライドケミカル社製) 200部
ラウうイルノ臂−オキサイド 3部
ベンゾフェノン 3部
をロールミルで90℃にて60分間混練した。
良にsoow高圧水銀灯(日本電池社製)を用いて混練
サンプルより30cmの距離から10分間光照射しなが
ら混練した。次いで冷却後に粉砕機で10〜20μに粉
砕し着色剤を作った。
サンプルより30cmの距離から10分間光照射しなが
ら混練した。次いで冷却後に粉砕機で10〜20μに粉
砕し着色剤を作った。
着色剤中の樹脂の脱離性(溶解性)をみるためにインド
デカンtm媒としてソックスレーによシ着色剤中の樹脂
を200℃で6時間抽出を行ったところ、20.3チの
樹脂しか抽出されなかった。
デカンtm媒としてソックスレーによシ着色剤中の樹脂
を200℃で6時間抽出を行ったところ、20.3チの
樹脂しか抽出されなかった。
実施例2
カージンブラック(三菱す44゜
三菱カーIン社製) 100部
水 100部
をニーダ−にとり常温で1時間分散後、テリプロピレン
ビスコール660 (三洋化成社製) 250部 第3ブチル・パーベンゾエート 5部 ジメチルアセトフェノン 5部 を加え130℃にて60分間混練した。混線中500W
高圧水銀灯を用いて混線サンプルより30mの距離から
10分間光照射して着色剤を作った。
ビスコール660 (三洋化成社製) 250部 第3ブチル・パーベンゾエート 5部 ジメチルアセトフェノン 5部 を加え130℃にて60分間混練した。混線中500W
高圧水銀灯を用いて混線サンプルより30mの距離から
10分間光照射して着色剤を作った。
実施例1と同様にソックスレー抽出を行ったところ、l
o、4%の樹脂しか抽出されなかった。
o、4%の樹脂しか抽出されなかった。
実施例3
酸化チタン 100部
サンワックス165P 150部
P−クロル・ベンゾイルパーオキサイド 5部アセトフ
ェノン 5部 を用いて実施例2と同様に着色剤を作り、ソックスレー
抽出金行ったところ、12.6%の樹脂しか抽出されな
かった。
ェノン 5部 を用いて実施例2と同様に着色剤を作り、ソックスレー
抽出金行ったところ、12.6%の樹脂しか抽出されな
かった。
実施例4
7タロシアニンプルー 100部
ACポリエチレン/16615 200部P−クロルO
ベンゾイルノぞ一オキサイド 3部l−クロロ・アント
ラキノ/ 3部 を用いて実施例2と同様に着色剤を作シ、ソックスレー
抽出を行ったところ、13.9チの樹脂しか抽出されな
かった。
ベンゾイルノぞ一オキサイド 3部l−クロロ・アント
ラキノ/ 3部 を用いて実施例2と同様に着色剤を作シ、ソックスレー
抽出を行ったところ、13.9チの樹脂しか抽出されな
かった。
実施例5
四三酸化鉄 100部
サンワックス171P 150部
ロジン変性マレイン酸樹脂
(荒用化学マルキード渇1) 50部
ジクミルノを−オキサイド 3部
2−メチルベンゾイン 3部
を用いて実施例1と同様にソックスレー抽出を行ったと
ころ、26.6%の樹脂しか抽出されなかった。
ころ、26.6%の樹脂しか抽出されなかった。
Claims (1)
- 1、顔料もしくは染料及び樹脂に有機過酸化物及び紫外
線増感剤を添加し、これらを紫外線の照射のもとで混練
することを特徴とする着色剤の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017474A JPS60162263A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 着色剤の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017474A JPS60162263A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 着色剤の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162263A true JPS60162263A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11945000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017474A Pending JPS60162263A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 着色剤の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162263A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997044398A1 (fr) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Centre National D'etudes Spatiales | Pigments blancs stabilises contre le rayonnement uv par un agent oxydant |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59017474A patent/JPS60162263A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997044398A1 (fr) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Centre National D'etudes Spatiales | Pigments blancs stabilises contre le rayonnement uv par un agent oxydant |
FR2749019A1 (fr) * | 1996-05-21 | 1997-11-28 | Centre Nat Etd Spatiales | Pigments blancs revetus d'un agent oxydant en vue d'augmenter leur stabilite au rayonnement uv, leur preparation et peintures les contenant |
US6045609A (en) * | 1996-05-21 | 2000-04-04 | Centre National D'etudes Spatiales | White pigments stabilized against UV radiation by an oxidizing agent |
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