JPS60162174A - ベニヤドライヤ−に於ける排気制御方法及び装置 - Google Patents
ベニヤドライヤ−に於ける排気制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPS60162174A JPS60162174A JP1798284A JP1798284A JPS60162174A JP S60162174 A JPS60162174 A JP S60162174A JP 1798284 A JP1798284 A JP 1798284A JP 1798284 A JP1798284 A JP 1798284A JP S60162174 A JPS60162174 A JP S60162174A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- furnace
- veneer
- hot air
- damper
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明はネツl−、ロール、チエン若しくはフォークイ
」チェノ等の搬送部利を収納した炉体内でベニヤ単板の
搬送方向に直交して、捷たは並行して熱風を送風循環す
るファン及び蒸気を熱源とするヒーターを備えたベニヤ
ドライヤーに於て、炉体内から機外に放出する湿潤空気
の排気紙ヲ、ヒーターの入日付近と出口付近の熱風の温
度差によって比例的に制御するようにした排気の自動制
御方法及びそれを実施するための自動制御装置に係るも
のであって、その目的とする所はこの種ベニヤドライヤ
ーに装備されている炉体内から機外に湿潤空気を放出す
る排気装置には、その排気量を任意に手動調節するため
のダンパーはあるが、通常の運転時には殆んどこのダン
パーが半固定に設定されているだめ、炉体内に高含水j
p板が到来して一層の排気1i1の増大全要求される時
期でも、或いは代含水単板が到来してその1ノ1気量の
縮少を請求される時期でもその排気量が少しも調節され
ないため乾燥不足のものや乾燥過多のものを多数輩出し
ていたばかりでなく、排気量の不足は乾燥速度を低下し
、排気量の過多は熱損失全増大させていた等の従来方式
の非能率性、不経済性を根本的に改善して、炉体内から
機外に放出する排気量は炉体内の熱風の熱電消費に伴う
ヒーターの入口付近と出口付近の熱風の温度差の増減に
比例して排気用のダンパーの開閉度を自動的に調節する
ことによって、ベニヤドライヤーの乾燥不足や乾燥過多
金全く伴わない安定領域内に於ける乾燥能力の増強を図
り、中板含水による乾燥速度の低下や熱損失を最少に留
めて、全体の工程能率と省エネルギー効果の格段の向」
−ヲ図ったものである。
」チェノ等の搬送部利を収納した炉体内でベニヤ単板の
搬送方向に直交して、捷たは並行して熱風を送風循環す
るファン及び蒸気を熱源とするヒーターを備えたベニヤ
ドライヤーに於て、炉体内から機外に放出する湿潤空気
の排気紙ヲ、ヒーターの入日付近と出口付近の熱風の温
度差によって比例的に制御するようにした排気の自動制
御方法及びそれを実施するための自動制御装置に係るも
のであって、その目的とする所はこの種ベニヤドライヤ
ーに装備されている炉体内から機外に湿潤空気を放出す
る排気装置には、その排気量を任意に手動調節するため
のダンパーはあるが、通常の運転時には殆んどこのダン
パーが半固定に設定されているだめ、炉体内に高含水j
p板が到来して一層の排気1i1の増大全要求される時
期でも、或いは代含水単板が到来してその1ノ1気量の
縮少を請求される時期でもその排気量が少しも調節され
ないため乾燥不足のものや乾燥過多のものを多数輩出し
ていたばかりでなく、排気量の不足は乾燥速度を低下し
、排気量の過多は熱損失全増大させていた等の従来方式
の非能率性、不経済性を根本的に改善して、炉体内から
機外に放出する排気量は炉体内の熱風の熱電消費に伴う
ヒーターの入口付近と出口付近の熱風の温度差の増減に
比例して排気用のダンパーの開閉度を自動的に調節する
ことによって、ベニヤドライヤーの乾燥不足や乾燥過多
金全く伴わない安定領域内に於ける乾燥能力の増強を図
り、中板含水による乾燥速度の低下や熱損失を最少に留
めて、全体の工程能率と省エネルギー効果の格段の向」
−ヲ図ったものである。
(発明の構成)
本発明は、その実施の一例であるロール型のベニへ1ド
ライヤーの場合を図示するように、ロー/L/1からな
る搬送部材を炉体2内に多段に収納して、該炉体2内で
ベニヤ単板6の搬送方向に並行に熱風全送風循環する1
乃至複数のファン4及び蒸気を熱源とするヒーター5を
備えてなるベニヤドライヤーに於て、炉体2内から機外
に放出する湿潤空気の排気量を、前記炉体2内のヒータ
ー5の入[]付近Aと出口付近Bの熱風6の温度差によ
って比例的に制御するようにした排気の自動制御方法と
、これを実施するだめ炉体2内から湿潤空気全機外に放
出する排気管7と、該排気管7の排気量を調節するダン
パー8と、前記炉体2内のヒーター5の入口付近Aと出
ロト1近丁3の熱風6の温度を各別に計測する一対の温
度計9a、9bと、該温度計9a。
ライヤーの場合を図示するように、ロー/L/1からな
る搬送部材を炉体2内に多段に収納して、該炉体2内で
ベニヤ単板6の搬送方向に並行に熱風全送風循環する1
乃至複数のファン4及び蒸気を熱源とするヒーター5を
備えてなるベニヤドライヤーに於て、炉体2内から機外
に放出する湿潤空気の排気量を、前記炉体2内のヒータ
ー5の入[]付近Aと出口付近Bの熱風6の温度差によ
って比例的に制御するようにした排気の自動制御方法と
、これを実施するだめ炉体2内から湿潤空気全機外に放
出する排気管7と、該排気管7の排気量を調節するダン
パー8と、前記炉体2内のヒーター5の入口付近Aと出
ロト1近丁3の熱風6の温度を各別に計測する一対の温
度計9a、9bと、該温度計9a。
9bの計測値の差を制御電圧として出力する温度差計測
回路10と、該温度差計測回路10の出力する制御電圧
によって前記排気管7のダンパー8の開閉度を比例的に
調節する比例制御ag11とからなる排気の自動制御装
置Nである。
回路10と、該温度差計測回路10の出力する制御電圧
によって前記排気管7のダンパー8の開閉度を比例的に
調節する比例制御ag11とからなる排気の自動制御装
置Nである。
即ち本発明はファン4及び蒸気を熱源とするヒーター5
を炉体2内に備えだベニヤドライヤーから湿潤空気を機
外に放出し、その放出された湿潤空気に貼合の新鮮空気
を1111後の開I+、’;((から機内に流入させて
全体の乾燥速度を維持するため、炉体2内に連通して設
けたり1気管7に調節用のダンパー8全付設すると共に
、前記ヒーター5の入口付近Aと出口付近Bの熱風6の
温度差によって該ダンパー8の開閉度を比例的に自動制
御可能に構成したものである。
を炉体2内に備えだベニヤドライヤーから湿潤空気を機
外に放出し、その放出された湿潤空気に貼合の新鮮空気
を1111後の開I+、’;((から機内に流入させて
全体の乾燥速度を維持するため、炉体2内に連通して設
けたり1気管7に調節用のダンパー8全付設すると共に
、前記ヒーター5の入口付近Aと出口付近Bの熱風6の
温度差によって該ダンパー8の開閉度を比例的に自動制
御可能に構成したものである。
一般にベニヤドライヤーの炉体2内に高含水のベニヤ単
板6が搬入されてくるとヒータ−1入日付近Aと出ロイ
」近Bの熱風6の温度差がその含水に応じて増加し、且
つそのま1のダンパー8の開閉度ではベニヤ単板6中の
含水の蒸発によって炉体2内は次第に湿潤空気が充満す
るようになって全体の乾燥速度が低下して行くようにな
る。まだ一方では炉体2内に1氏含水のベニヤ中板6が
搬入されてくるとヒーター5の入口付近Aと出]−1例
近Bの熱風6の温度差がその含水に応じて低下し、且つ
その1まのダンパー8の開閉度では炉体2内の湿潤空気
も次第に希薄になって行くが、未だ不必要に続けられる
排気によって熱風の損失を続けて行くことになるので、
排気管7から機外に放出される湿潤空気の排気漬全ダン
パー8の比例制御によって自動調節すべく、本発明は通
常ファン4とヒーター5の間の循環送風路中に穿設され
る炉体2内に連設した排気管7にバタフライ型等のダン
パー8を付設すると共に、該ダンパー8に電動開閉制御
装置等の比例制御器11を一体に軸装する。
板6が搬入されてくるとヒータ−1入日付近Aと出ロイ
」近Bの熱風6の温度差がその含水に応じて増加し、且
つそのま1のダンパー8の開閉度ではベニヤ単板6中の
含水の蒸発によって炉体2内は次第に湿潤空気が充満す
るようになって全体の乾燥速度が低下して行くようにな
る。まだ一方では炉体2内に1氏含水のベニヤ中板6が
搬入されてくるとヒーター5の入口付近Aと出]−1例
近Bの熱風6の温度差がその含水に応じて低下し、且つ
その1まのダンパー8の開閉度では炉体2内の湿潤空気
も次第に希薄になって行くが、未だ不必要に続けられる
排気によって熱風の損失を続けて行くことになるので、
排気管7から機外に放出される湿潤空気の排気漬全ダン
パー8の比例制御によって自動調節すべく、本発明は通
常ファン4とヒーター5の間の循環送風路中に穿設され
る炉体2内に連設した排気管7にバタフライ型等のダン
パー8を付設すると共に、該ダンパー8に電動開閉制御
装置等の比例制御器11を一体に軸装する。
壕だ該比例制御器11全自動的に制御するだめヒーター
5の入日付近Aと出口付近Bの熱風6の温度全熱電対、
サーミスター等からなる一対の温度計9 a 、 91
)により計測してその計測値の差を制御電圧として出力
する、差動回路等からなる温度差計測回路10によって
比例的にダンパー8の開閉度を自動調節するように構成
されているものである。
5の入日付近Aと出口付近Bの熱風6の温度全熱電対、
サーミスター等からなる一対の温度計9 a 、 91
)により計測してその計測値の差を制御電圧として出力
する、差動回路等からなる温度差計測回路10によって
比例的にダンパー8の開閉度を自動調節するように構成
されているものである。
(発明の効果)
本発明は叙)1のように、炉体2内から機外に放出する
湿潤空気の排気it、ヒーター5の入日付近Aと出ロ付
近Bの熱風6の温度差によって比例的に制御するように
した排気制御か法と、該排気制御方法全実施するだめの
炉体2内から機外に湿潤空気を放出するυ]気管7に開
閉度の調節自在なダンパー8と比例制御器11を付設す
ると共に、ヒーター5の人[1イー・1近Aと出[]イ
(1近Bの夫々に一対の温度計9a、9bt配設して、
該温度計9a、9bの計測値の差を制御電圧として出力
する温度差計測回路10によってnI記ダンパー8の比
例制御器11′ff:自動制御するようにした排気制御
装置によって構成されているものであるから、従来方式
のものが炉体2内に高含水単板が到来して一層の排気量
の増大全要求される時期でも、或いは低含水単板が到来
してその排気量の縮少を要求される時期でもその排気量
が少しも調節されないため乾燥不足のものや乾燥過多の
もの全多数輩出していたばかりでなく、その排気量の不
足は乾燥速1 f:IIF下し、その排気]巽の過多は
熱損失を増大させていた等の従来方式の非能率性、不経
済性を悉く払拭するととが出来たものであり、本発明に
よりベニヤドライヤーの乾燥不足や乾燥過多を全く伴わ
ない安定領域内に於ける乾燥能力の増強を図り、中板含
水による乾燥速度の低下や熱損失を最少に留めて、全体
の]二程能率と省エネルギー効果の格段の向1−が図ら
れた実施効果の極めて顕著な発明である。
湿潤空気の排気it、ヒーター5の入日付近Aと出ロ付
近Bの熱風6の温度差によって比例的に制御するように
した排気制御か法と、該排気制御方法全実施するだめの
炉体2内から機外に湿潤空気を放出するυ]気管7に開
閉度の調節自在なダンパー8と比例制御器11を付設す
ると共に、ヒーター5の人[1イー・1近Aと出[]イ
(1近Bの夫々に一対の温度計9a、9bt配設して、
該温度計9a、9bの計測値の差を制御電圧として出力
する温度差計測回路10によってnI記ダンパー8の比
例制御器11′ff:自動制御するようにした排気制御
装置によって構成されているものであるから、従来方式
のものが炉体2内に高含水単板が到来して一層の排気量
の増大全要求される時期でも、或いは低含水単板が到来
してその排気量の縮少を要求される時期でもその排気量
が少しも調節されないため乾燥不足のものや乾燥過多の
もの全多数輩出していたばかりでなく、その排気量の不
足は乾燥速1 f:IIF下し、その排気]巽の過多は
熱損失を増大させていた等の従来方式の非能率性、不経
済性を悉く払拭するととが出来たものであり、本発明に
よりベニヤドライヤーの乾燥不足や乾燥過多を全く伴わ
ない安定領域内に於ける乾燥能力の増強を図り、中板含
水による乾燥速度の低下や熱損失を最少に留めて、全体
の]二程能率と省エネルギー効果の格段の向1−が図ら
れた実施効果の極めて顕著な発明である。
図は本発明の実施の一例を示すロール型のベニヤドライ
ヤーの場合の側面図である。 1・・・ロール、2・・炉体、6・・・ベニヤ単板、4
・・ファン、5 ・ヒーター、6・・・e風、7・・・
排気管、8・・・ダンパー、9a 、9b・・温度計、
1゜・・温度差計測回路、11・・比例制御器。 特許出願人 橋本電機工業株式会社
ヤーの場合の側面図である。 1・・・ロール、2・・炉体、6・・・ベニヤ単板、4
・・ファン、5 ・ヒーター、6・・・e風、7・・・
排気管、8・・・ダンパー、9a 、9b・・温度計、
1゜・・温度差計測回路、11・・比例制御器。 特許出願人 橋本電機工業株式会社
Claims (1)
- (1) ネット、ロール、チェン若シくけフォーク付チ
エン等の搬送部材を収納した炉体内でベニヤ単板の搬送
方向に直交して、または並行して熱風を送風循環するフ
ァン及び蒸気を熱源とするヒーター装備えてなるベニヤ
ドライヤーに於て、炉体内から機外に放出する湿潤空気
の排気旦金、[遁I記炉体内のヒーターの入口付近と出
口付近の熱風の温度差によって比例的に制御するように
したこと全特徴とするベニヤドライヤーに於ける排気制
御方法。 Q)炉体内から湿潤空気を機外に放出する排気管と、該
排気管の排気量全調節するダンパーと、前記炉体内のヒ
ーターの入口f、J近と出口付近の熱風の温度を各別に
計測する一対の温度計と、該温度計の計測値の差金制御
電圧と路の出力する制御電圧によって前記排気管のダン
パーの開閉度を調節する比例制御器とからなることを特
徴とするベニヤドライヤーに於ける排気制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1798284A JPS60162174A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ベニヤドライヤ−に於ける排気制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1798284A JPS60162174A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ベニヤドライヤ−に於ける排気制御方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162174A true JPS60162174A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=11958922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1798284A Pending JPS60162174A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ベニヤドライヤ−に於ける排気制御方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162174A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243477A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-12-03 | 三菱重工業株式会社 | 紙の乾燥装置における多段熱風ドライヤ |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1798284A patent/JPS60162174A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243477A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-12-03 | 三菱重工業株式会社 | 紙の乾燥装置における多段熱風ドライヤ |
JPH0414270B2 (ja) * | 1984-04-20 | 1992-03-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd |
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