JPS60162018A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JPS60162018A JPS60162018A JP59018030A JP1803084A JPS60162018A JP S60162018 A JPS60162018 A JP S60162018A JP 59018030 A JP59018030 A JP 59018030A JP 1803084 A JP1803084 A JP 1803084A JP S60162018 A JPS60162018 A JP S60162018A
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- passage
- negative pressure
- exhaust gas
- swirl
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/04—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
- F02B31/06—Movable means, e.g. butterfly valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は内燃機関、特に直噴式ディーピル機関の吸気
装置の改良に関する。
装置の改良に関する。
(背景技術)
一般に、自動車内燃機関においては吸気に乱れを付与す
る等して良好な燃焼状態を得るために、燃焼室に吸気を
導く吸気ポートの形状等に種々の工夫がなされている。
る等して良好な燃焼状態を得るために、燃焼室に吸気を
導く吸気ポートの形状等に種々の工夫がなされている。
例えば、第1.2図に示すようにシリンダヘッド1の内
部に形成される吸気ボート2を、略直線状の吸気路3と
吸気弁4上方に設けられる弁軸5周りの渦巻状路6とで
形成した、所謂ヘリカル型吸気ポートが、燃焼室7に吸
気スワールを生起するものとして周知である(実開昭5
6−85025号公報、同56−161135@公報)
。
部に形成される吸気ボート2を、略直線状の吸気路3と
吸気弁4上方に設けられる弁軸5周りの渦巻状路6とで
形成した、所謂ヘリカル型吸気ポートが、燃焼室7に吸
気スワールを生起するものとして周知である(実開昭5
6−85025号公報、同56−161135@公報)
。
特に、直噴式ディーゼル機関では極めて短時間に燃焼室
に噴射された燃料と空気を混合しなければならない。そ
して、この混合の良否が機関性能を大きく左右する。
に噴射された燃料と空気を混合しなければならない。そ
して、この混合の良否が機関性能を大きく左右する。
そこで、従来ではこの混合の促進を図るために、上述の
ようなヘリカル型吸気ポート等を用いて、燃焼室での吸
気スワールを可及的に強化していた。
ようなヘリカル型吸気ポート等を用いて、燃焼室での吸
気スワールを可及的に強化していた。
ところで、このような直噴式ディーゼル機関では、機関
から排出されるNOxを低減づる目的で、排気の一部を
吸気中に遠流し、燃焼を抑制する排気還流装置(以下E
GR装置と称Jる)が採用されている(特公昭51−4
62118公報〉。
から排出されるNOxを低減づる目的で、排気の一部を
吸気中に遠流し、燃焼を抑制する排気還流装置(以下E
GR装置と称Jる)が採用されている(特公昭51−4
62118公報〉。
これを第3図に従って説明すると、8は機関本体、9は
排気マニホールド10下流の排気通路11と吸気マニホ
ールド12上流の吸気通路13を継ぐ208通路で、そ
り途中にEGR弁14が介装される。
排気マニホールド10下流の排気通路11と吸気マニホ
ールド12上流の吸気通路13を継ぐ208通路で、そ
り途中にEGR弁14が介装される。
そして、FGR弁14はダイヤフラム装置15の圧力室
16に作用する負圧をコントロールすることにより弁開
度が制御され、負圧は図示しないコントロール装置によ
り運転状態に応じたEGRmが得られるように制御され
る。
16に作用する負圧をコントロールすることにより弁開
度が制御され、負圧は図示しないコントロール装置によ
り運転状態に応じたEGRmが得られるように制御され
る。
このような直噴式ディーゼル機関にあっては吸気スワー
ルの強さはEGRmに関係なり、機関回転数が一定であ
れば一定であるが、このため、多聞のEGRガスが還流
されたとき等に吸気スワールの強さが不足し燃焼が緩慢
となって、スモーク、燃費が悪化するという問題点があ
った。
ルの強さはEGRmに関係なり、機関回転数が一定であ
れば一定であるが、このため、多聞のEGRガスが還流
されたとき等に吸気スワールの強さが不足し燃焼が緩慢
となって、スモーク、燃費が悪化するという問題点があ
った。
(発明の目的)
この発明はこのような問題点に着目しなされたもので、
EGRmの増加に応じ吸気スワールを強化することによ
り、スモーク、燃費の悪化を抑制することを目的とする
。
EGRmの増加に応じ吸気スワールを強化することによ
り、スモーク、燃費の悪化を抑制することを目的とする
。
(発明の構成及び作用)
そのため、この発明は吸気通路と排気通路を結ぶ208
通路と、この208通路の途中に介装され機関運転状態
に応じてEGRIを制御する[GR弁とを備えた内燃機
関において、吸入空気により燃焼室に旋回渦流を生起す
る渦流発生手段を設け、上記EGRIiの増加に応じて
旋回渦流を強化Jるように渦流発生手段を駆動する制t
11手段を設ける。
通路と、この208通路の途中に介装され機関運転状態
に応じてEGRIを制御する[GR弁とを備えた内燃機
関において、吸入空気により燃焼室に旋回渦流を生起す
る渦流発生手段を設け、上記EGRIiの増加に応じて
旋回渦流を強化Jるように渦流発生手段を駆動する制t
11手段を設ける。
これによれば、EGRM([E G R弁の間1衰)に
応じ吸気スワールが強化されるため、良好な燃焼状態が
得られ、その結果スモーク、燃費の悪化が防止される。
応じ吸気スワールが強化されるため、良好な燃焼状態が
得られ、その結果スモーク、燃費の悪化が防止される。
(実施例)
以下、この発明を第4〜7図の実施例に従って説明する
。尚、第1〜3図と同一部位は同一符号を用いる。
。尚、第1〜3図と同一部位は同一符号を用いる。
第4図において、8は機関本体(この場合、4気筒)、
9は排気マニホールド10下流の排気通路11と吸気マ
ニホールド12上流の吸気通路13を継ぐ208通路で
、その途中にはEGR弁14が介装される。15はEG
R弁14を駆動づるダイヤフラム装置で、その圧力室1
6は通路17を介し図外の負圧源(バキュームタンク等
)に連通される。
9は排気マニホールド10下流の排気通路11と吸気マ
ニホールド12上流の吸気通路13を継ぐ208通路で
、その途中にはEGR弁14が介装される。15はEG
R弁14を駆動づるダイヤフラム装置で、その圧力室1
6は通路17を介し図外の負圧源(バキュームタンク等
)に連通される。
負圧通路17の途中には負圧制御弁18が介装され、こ
の制御弁18はコン1−口=ルユニツt〜19からの信
号に基づき、ダイヤフラム装置15の圧力室16に作用
する負圧を制御する。
の制御弁18はコン1−口=ルユニツt〜19からの信
号に基づき、ダイヤフラム装置15の圧力室16に作用
する負圧を制御する。
そして、コントロールユニット19は機関の負荷状態と
回転数を検出し、EGR弁14が運転状態に応じて適切
な開度(即ち、EGRM)になるにうに、負圧制御弁1
8を駆動するようになっている。
回転数を検出し、EGR弁14が運転状態に応じて適切
な開度(即ち、EGRM)になるにうに、負圧制御弁1
8を駆動するようになっている。
一方、20は後述の空気流動制御ll板21を駆動する
アクチュエータくダイヤフラム装置)で、EG R弁1
4の開度に応じて吸気ポート2の空気流動制御板21を
駆動するように、この場合、負圧制御弁18とダイヤフ
ラム装置15の間の負圧通路17にその負圧室22が接
続される。
アクチュエータくダイヤフラム装置)で、EG R弁1
4の開度に応じて吸気ポート2の空気流動制御板21を
駆動するように、この場合、負圧制御弁18とダイヤフ
ラム装置15の間の負圧通路17にその負圧室22が接
続される。
ところで、各気筒の吸気ポート2は第5.6図に示ずJ
:うに、従前と同じ(略直線状の吸気路3を吸気弁4の
上方に設けられる弁軸5周りの渦状路6へと移行させる
ようにしたヘリカル型吸気ポートk形成される。
:うに、従前と同じ(略直線状の吸気路3を吸気弁4の
上方に設けられる弁軸5周りの渦状路6へと移行させる
ようにしたヘリカル型吸気ポートk形成される。
そして、この実施例では吸気ポー1〜2の渦流状路6の
途中に、吸気の流動方向を制御して吸気スワールの強さ
を加減づる空気流動制御板21が介装される。
途中に、吸気の流動方向を制御して吸気スワールの強さ
を加減づる空気流動制御板21が介装される。
空気流動制御板21は第7図に示−iJように吸気の流
れ方向に対する傾斜角θが変化するように、軸23を介
しシリンダヘッド1に回転可能に支持される。
れ方向に対する傾斜角θが変化するように、軸23を介
しシリンダヘッド1に回転可能に支持される。
そして、この制御板21は所定の傾斜角θから、これを
減少させる方向、つまり水平状態に近づけるように回転
させると、渦巻状路6を介し燃tR?Z7に生起される
吸気スワールを強化するようになっている。
減少させる方向、つまり水平状態に近づけるように回転
させると、渦巻状路6を介し燃tR?Z7に生起される
吸気スワールを強化するようになっている。
空気流動制御板21の軸23にはシリンダヘツド1の外
部にてレバー24が連結され、レバー24の自由端に既
述のアクチュエータ20のロッド25が連結される。
部にてレバー24が連結され、レバー24の自由端に既
述のアクチュエータ20のロッド25が連結される。
26は各気筒の吸気ボー1〜2に個別的に介装された空
気流動制御板21を1個のアクチュエータ20で同時に
駆動するように、各レバー24を一体的にアクヂュ]−
−タ20のロッド25に連結するリンクを示1゜ このように構成すると、コントロールユニット19は排
気還流時に負圧制御弁18を介しダイヤフラム装置15
の圧力室16に作用づる負圧を機関の負荷状態と回転数
に応じてコン1−ロールする。
気流動制御板21を1個のアクチュエータ20で同時に
駆動するように、各レバー24を一体的にアクヂュ]−
−タ20のロッド25に連結するリンクを示1゜ このように構成すると、コントロールユニット19は排
気還流時に負圧制御弁18を介しダイヤフラム装置15
の圧力室16に作用づる負圧を機関の負荷状態と回転数
に応じてコン1−ロールする。
これにより、EGR弁14は上記負圧に対応した弁開度
に駆動制御され、運転状態に応じた適正な排気還流を行
なう。
に駆動制御され、運転状態に応じた適正な排気還流を行
なう。
その一方で、負圧制御弁18下流の負圧はアクチュエー
タ20の圧力室22にも作用し、空気流動制御板21を
駆動制御する。
タ20の圧力室22にも作用し、空気流動制御板21を
駆動制御する。
即ち、空気流動制御板21は上記負圧に対応した傾斜角
θに減じられ、これにより吸気ボート2から燃焼室7に
流入りる吸気流は垂直方向の速度成分が減少し水平方向
の速度成分が増加する。このため、燃焼室7に生起され
る吸気スワールは「GR小に応じ積極的に強化され、そ
の結果、排気還流にもかかわらず、速やかな燃焼状態が
得られ、スモーク、燃費の悪化が抑制される。
θに減じられ、これにより吸気ボート2から燃焼室7に
流入りる吸気流は垂直方向の速度成分が減少し水平方向
の速度成分が増加する。このため、燃焼室7に生起され
る吸気スワールは「GR小に応じ積極的に強化され、そ
の結果、排気還流にもかかわらず、速やかな燃焼状態が
得られ、スモーク、燃費の悪化が抑制される。
第8図は他の実施例をボし、この場合ヘリカル型吸気ボ
ート2の吸気路3に、渦巻状路6に流入する吸気の流速
をυj御する空気流動制御板21Aが設りられる。
ート2の吸気路3に、渦巻状路6に流入する吸気の流速
をυj御する空気流動制御板21Aが設りられる。
この制御板21Aは軸23Aを介し回転自由にシリンダ
ヘッド1に支持され、その傾斜角θ′が図外のEGR弁
14の開度に一応じC増減づるように、アクチユエータ
20により駆動制御される。
ヘッド1に支持され、その傾斜角θ′が図外のEGR弁
14の開度に一応じC増減づるように、アクチユエータ
20により駆動制御される。
尚、他の構成は前記実施例と同一で説明は省略する。
これによれば、排気還流時にEGR弁14の開度、つま
りEGR邑が増大すると、空気流動制御板21Aは傾斜
角θ′を減少さゼるように回転し、吸気路3の通路面積
を絞って渦巻状路6に流入する吸気の流速を増加させる
ため、前記実施例と同様に、燃焼室7内での吸気スワー
ルは強化される。
りEGR邑が増大すると、空気流動制御板21Aは傾斜
角θ′を減少さゼるように回転し、吸気路3の通路面積
を絞って渦巻状路6に流入する吸気の流速を増加させる
ため、前記実施例と同様に、燃焼室7内での吸気スワー
ルは強化される。
尚、以」二の実施例ではヘリカル型吸気ボート2に空気
流動制御板21.21Aを設けているが、吸気ボー1〜
形状は燃焼室7の接線方向に間口づるストレート型吸気
ポートでも良く、また空気流動制御板21.21Aは吸
気マニホールド12内部の吸気路に設けるようにしても
良い。
流動制御板21.21Aを設けているが、吸気ボー1〜
形状は燃焼室7の接線方向に間口づるストレート型吸気
ポートでも良く、また空気流動制御板21.21Aは吸
気マニホールド12内部の吸気路に設けるようにしても
良い。
(発明の効果)
以」ニ要Jるにこの発明によれば、排気還流時に燃焼室
内の吸気スワールをEGRIに応じ強化づるようにした
ので、排気還流時にも良好な燃焼状態が得られ、スモー
ク、燃費の悪化が抑制できるという効果が得られる。
内の吸気スワールをEGRIに応じ強化づるようにした
ので、排気還流時にも良好な燃焼状態が得られ、スモー
ク、燃費の悪化が抑制できるという効果が得られる。
、第1図は従来の吸気ボー1〜形状を示すシリンダヘッ
ドの一部横断面図、第2図は同じく一部縦断面図、第3
図は従来の排気還流装置の概略構成図、第4図はこの発
明の実施例を示す概略構成図、第5図は同じく吸気ボー
ト形状を示すシリンダヘッドの一部横断面図、第6図は
同じく一部@II′i面図、第7図は第6図中X矢視図
、第8図は他の実施例を示すシリンダヘッドの一部断面
図である。 2・・・吸気ボート、3・・・吸気路、6・・・渦巻状
路、7・・・燃焼室、8・・・機関本体、9・・・EG
R通路、14・・・EGR弁、15・・・ダイヤフラム
装置、18・・・負圧制御弁、19・・・」ントロール
ユニット、20・・・アクチュエータ、21・・・空気
流動制御板。 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 1 / / 第2図 第3図
ドの一部横断面図、第2図は同じく一部縦断面図、第3
図は従来の排気還流装置の概略構成図、第4図はこの発
明の実施例を示す概略構成図、第5図は同じく吸気ボー
ト形状を示すシリンダヘッドの一部横断面図、第6図は
同じく一部@II′i面図、第7図は第6図中X矢視図
、第8図は他の実施例を示すシリンダヘッドの一部断面
図である。 2・・・吸気ボート、3・・・吸気路、6・・・渦巻状
路、7・・・燃焼室、8・・・機関本体、9・・・EG
R通路、14・・・EGR弁、15・・・ダイヤフラム
装置、18・・・負圧制御弁、19・・・」ントロール
ユニット、20・・・アクチュエータ、21・・・空気
流動制御板。 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 1 / / 第2図 第3図
Claims (1)
- 吸気通路と排気通路を結ぶ608通路と、この608通
路の途中に介装され機関運転状態に応じてEGRIを制
御するEGR弁とを備えた内燃機関において、吸入空気
により燃焼室に旋回渦流を生起する渦流発生手段を設け
、上記EGRIの増加に応じて旋回渦流を強化するよう
に渦流発生手段を駆動する制御手段を設けたことを特徴
とする内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018030A JPS60162018A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018030A JPS60162018A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162018A true JPS60162018A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=11960265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59018030A Pending JPS60162018A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162018A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19534770A1 (de) * | 1994-09-19 | 1996-03-21 | Nissan Motor | Dieselmotor |
US5692464A (en) * | 1995-03-16 | 1997-12-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Diesel engine |
US5778674A (en) * | 1995-04-25 | 1998-07-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Turbocharged diesel engine |
DE4333424B4 (de) * | 1992-10-01 | 2004-02-12 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama | Verfahren zum Steuern eines Dieselmotors |
KR100435721B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 가솔린 직접 분사 엔진용 가변 텀블 밸브 |
CN105298689A (zh) * | 2014-06-30 | 2016-02-03 | 福特环球技术公司 | 用于在发动机进口产生涡旋的方法和系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572217B2 (ja) * | 1975-04-08 | 1982-01-14 | ||
JPS5750926A (en) * | 1980-09-14 | 1982-03-25 | Sawai Seiyaku Kk | Absorption accelerator, base material and pharmaceutical for rectal administration containing the same |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP59018030A patent/JPS60162018A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS572217B2 (ja) * | 1975-04-08 | 1982-01-14 | ||
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