JPS6016187A - 3相交流モ−タの制御装置 - Google Patents
3相交流モ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS6016187A JPS6016187A JP58124348A JP12434883A JPS6016187A JP S6016187 A JPS6016187 A JP S6016187A JP 58124348 A JP58124348 A JP 58124348A JP 12434883 A JP12434883 A JP 12434883A JP S6016187 A JPS6016187 A JP S6016187A
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- JP
- Japan
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- phase
- input current
- current
- motor
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、電気自動車への搭載等に好適な3相交流モ
ータの制御装置に係わり、特に起動時等においても入力
電流波形が常に各相ども対称的になるようにして、モー
タの回転がスムーズになるJ:うにした3相交流モータ
の制御装置に閏する。
ータの制御装置に係わり、特に起動時等においても入力
電流波形が常に各相ども対称的になるようにして、モー
タの回転がスムーズになるJ:うにした3相交流モータ
の制御装置に閏する。
(従来技術とその問題点)
本出願人は先に、特−昭57−190647号。
特願昭57−195135号、実願昭58−15078
号、実願昭58−19966号、特願昭58−2589
9号、実願昭58−33925号および特願昭58−8
2110号等において、各種の3相交流モータ用制御装
置を提案している。
号、実願昭58−19966号、特願昭58−2589
9号、実願昭58−33925号および特願昭58−8
2110号等において、各種の3相交流モータ用制御装
置を提案している。
第1図は、このような制御装置の一例を示ずもので、同
図において、アク壮ルペダル1が踏込み操作されると、
その動きを検出するペダルポテンショ2からは、ペダル
ストロークに対応したアナログ電圧が出力される。
図において、アク壮ルペダル1が踏込み操作されると、
その動きを検出するペダルポテンショ2からは、ペダル
ストロークに対応したアナログ電圧が出力される。
マイクロコンピュータ3では、ペダルポテンショ2から
入力されるアナログ電圧に基づいてトルク指令値をめる
とともに、このトルク指令値に基づいて例えばベクトル
演算を行ない、トランスベクトル制御により最適なU相
、■相の入力電流指令値信号i u * 、i v *
を出力する。
入力されるアナログ電圧に基づいてトルク指令値をめる
とともに、このトルク指令値に基づいて例えばベクトル
演算を行ない、トランスベクトル制御により最適なU相
、■相の入力電流指令値信号i u * 、i v *
を出力する。
走行用3相誘導モータ4のU相、■相の入力ラインには
、電流検出器5,6が設けられており、これらの電流検
出器5.6からは入力電流検出値信号iu、ivがそれ
ぞれ出力される。
、電流検出器5,6が設けられており、これらの電流検
出器5.6からは入力電流検出値信号iu、ivがそれ
ぞれ出力される。
電流制御回路7では、マイクロコンピュータ3から出ツ
ノされるU相、V相それぞれの入力電流指令値i u*
、’ *と電流検出器5,6から出力v される入力電流検出値iu、ivとに基づいてP■演算
を行ない、これによりU相、■相およびW相の入力電流
補正値信号j 11”l 2V”l jW88を出力す
る。
ノされるU相、V相それぞれの入力電流指令値i u*
、’ *と電流検出器5,6から出力v される入力電流検出値iu、ivとに基づいてP■演算
を行ない、これによりU相、■相およびW相の入力電流
補正値信号j 11”l 2V”l jW88を出力す
る。
PWMタイプの導通角制御回路8では、電流制御回路7
から出ノ〕される第1.第2および第3の入力電流補正
値信号i 11 * * 、 i y 1121および
iW8*に応じたデユーティ比を有する第1.第2およ
び第3相のゲートパルス列pu、pv、pwを出力する
。なお、周知の如く、これは例えば各入力正弦波を搬送
用三角波で裁断する制御により行なわれる。
から出ノ〕される第1.第2および第3の入力電流補正
値信号i 11 * * 、 i y 1121および
iW8*に応じたデユーティ比を有する第1.第2およ
び第3相のゲートパルス列pu、pv、pwを出力する
。なお、周知の如く、これは例えば各入力正弦波を搬送
用三角波で裁断する制御により行なわれる。
3相インバータ9は、前記ゲートパルス列Pu。
pv、pwで導通角制御され、これにより車載バッテリ
10の出力を3相交流に変換して、モータ4を駆動づる
ものである。
10の出力を3相交流に変換して、モータ4を駆動づる
ものである。
次に、電流制御回路7の詳細を第2図により説明する。
同図において、°UUF4演算器71は、U相入力電流
指令値iu8とU相入力電流検出値iuとに基づいてP
I演篩を行ない、これによりU相入力電流補正値i I
I 11 *をめる。
指令値iu8とU相入力電流検出値iuとに基づいてP
I演篩を行ない、これによりU相入力電流補正値i I
I 11 *をめる。
■相P1演算器72は、■相入力電流指令値iv8とV
相入力電流検出値ivとに基づいてPI演算を行ない、
これにより■相入力電流補正値iV軍本をめる。
相入力電流検出値ivとに基づいてPI演算を行ない、
これにより■相入力電流補正値iV軍本をめる。
反転加算器73は、U相電流補正値1 u * *と■
相入力電流補正値ivmlとに基づいて、iw”e=−
(2u”+2v”) なる演算を行ない、これににすW相入力電流補正値iw
寧8をめる。
相入力電流補正値ivmlとに基づいて、iw”e=−
(2u”+2v”) なる演算を行ない、これににすW相入力電流補正値iw
寧8をめる。
しかしながら、このJ:うな従来の交流モータ用電流制
御回路にあっては、U、V2相分の電流指令値i u
* 、i v *と電流検出1iflju、ivとから
LJ、 V2相分の電流補正値i g * * 、 i
y * *を演算によりめ、次にこのU、V2相分の
電流5− 補正l1i211”l iV”から更に残るW相の補正
値i Vl * *を反転加算演算によってめるという
構成、tなわちW相補正値演算を電流制御回路の出力段
で行なう構成となっていたため、例えばモータ起動時等
はこのときのトルク指令に基づいた過大な電流指令値j
u * 、 j v *が電流制御回路に入力される
ことにより、Ll、 V2相分の電流補正値i u*
* 、 i y * *は、正弦波でなくかなり歪んだ
ものとなり、これら歪んだU、■相の電流補正値2 u
’g * 、t y * *に基づいて反転加算にJ:
り得られるW相補正値i w* *は、第3図に示す如
く、一層歪んだものとなり、インバータ9のU、V、W
相出力が非対称3相交流波形となるため、モータの回転
に脈動を生ずるという問題点があった。
御回路にあっては、U、V2相分の電流指令値i u
* 、i v *と電流検出1iflju、ivとから
LJ、 V2相分の電流補正値i g * * 、 i
y * *を演算によりめ、次にこのU、V2相分の
電流5− 補正l1i211”l iV”から更に残るW相の補正
値i Vl * *を反転加算演算によってめるという
構成、tなわちW相補正値演算を電流制御回路の出力段
で行なう構成となっていたため、例えばモータ起動時等
はこのときのトルク指令に基づいた過大な電流指令値j
u * 、 j v *が電流制御回路に入力される
ことにより、Ll、 V2相分の電流補正値i u*
* 、 i y * *は、正弦波でなくかなり歪んだ
ものとなり、これら歪んだU、■相の電流補正値2 u
’g * 、t y * *に基づいて反転加算にJ:
り得られるW相補正値i w* *は、第3図に示す如
く、一層歪んだものとなり、インバータ9のU、V、W
相出力が非対称3相交流波形となるため、モータの回転
に脈動を生ずるという問題点があった。
(発明の目的)
この発明の目的は、モータ起動時等のように電流補正値
の波形が歪んだものとなった場合にも、電流補正値の波
形については常に対称3相交流波形に維持できるように
した3相交流モータの制御6− 装置を提供することにある。
の波形が歪んだものとなった場合にも、電流補正値の波
形については常に対称3相交流波形に維持できるように
した3相交流モータの制御6− 装置を提供することにある。
(発明の構成)
この発明は、上記の目的を達成するために、まず残る第
3相(W相)の入力電流指令値、入力電流検出値を、そ
れぞれ第1.第2相(U相、V相)の入力電流検出値、
入力電流指令値から予めめ、次いで第1.第2相および
前記演算でめられた第3相の電流指令値を、第1.第2
相および演算でめられた第3の電流検出値とそれぞれ比
較することにより、#l終的に第1.第2および第3相
の電流補正値をめるようにしたものである。
3相(W相)の入力電流指令値、入力電流検出値を、そ
れぞれ第1.第2相(U相、V相)の入力電流検出値、
入力電流指令値から予めめ、次いで第1.第2相および
前記演算でめられた第3相の電流指令値を、第1.第2
相および演算でめられた第3の電流検出値とそれぞれ比
較することにより、#l終的に第1.第2および第3相
の電流補正値をめるようにしたものである。
(実施例の説明)
第4図は、本発明に係わる3相交流モータの制御装置に
おける電流制御回路の構成を示すブロック図である。な
お、電流制御回路を除く他の部分の構成については、前
記第1図に示すものと同一構成であるため説明は省略1
−る。
おける電流制御回路の構成を示すブロック図である。な
お、電流制御回路を除く他の部分の構成については、前
記第1図に示すものと同一構成であるため説明は省略1
−る。
第4図において、反転加算器701は、入力電流指令値
iu*と入力電流検出値i v *とに基づいて、 ivr ’=−(7u * +jv”)なる演算を行な
い、これによりW相入力電流指令値ivrをめる。
iu*と入力電流検出値i v *とに基づいて、 ivr ’=−(7u * +jv”)なる演算を行な
い、これによりW相入力電流指令値ivrをめる。
また、反転加算器700には、U相入力電流検出値ju
とV相入力電流検出値、+Vとに基づいて、iw =
−(iu +iv ) なる演算を行ない、これによりW相入力電流検出値iw
をめる。
とV相入力電流検出値、+Vとに基づいて、iw =
−(iu +iv ) なる演算を行ない、これによりW相入力電流検出値iw
をめる。
PI演算器703は、U相入力電流指令値iu8とU相
入力電流検出値iuとに基づいてPI演算を行ない、こ
れによりU相入力電流補正値1u88をめる。
入力電流検出値iuとに基づいてPI演算を行ない、こ
れによりU相入力電流補正値1u88をめる。
PI演算器704は、■相入力電流指令値iv8どV相
入力電流検出値ivとに基づいてPI演粋を行ない、こ
れによりV相入力電流補正111iv本8をめる。
入力電流検出値ivとに基づいてPI演粋を行ない、こ
れによりV相入力電流補正111iv本8をめる。
PI演算器705は、前記反転加算器701でめられた
W相入力電流指令値iW*と前記反転加算器702でめ
られたW相入力電流検出値iWとに基づいてP、 I演
算を行ない、これによりW相入力電流補正値i W*
*をめる。
W相入力電流指令値iW*と前記反転加算器702でめ
られたW相入力電流検出値iWとに基づいてP、 I演
算を行ない、これによりW相入力電流補正値i W*
*をめる。
このJ:うに本発明の特徴は、反転加算器701゜70
2による反転加算演算を、PI演算器705の入力段で
行なったことにある。
2による反転加算演算を、PI演算器705の入力段で
行なったことにある。
すなわち、PI演算器の入力段では電流指令値1”+2
”はマイコンで形成された正確な120°位相のずれた
正弦波交流であるので、入力電流指令値iu”、iv”
と演算によりめられたiWlとは互いに完全な対称3相
交流波形となる。
”はマイコンで形成された正確な120°位相のずれた
正弦波交流であるので、入力電流指令値iu”、iv”
と演算によりめられたiWlとは互いに完全な対称3相
交流波形となる。
また、電流検出値iu、fVの値については、モータ起
動時にあってはともに零であるから、残りのiwについ
ても零となり、また若干でも回転電流が生じれば常にi
u、iv、iwは互いに対称3相交流波形となる。
動時にあってはともに零であるから、残りのiwについ
ても零となり、また若干でも回転電流が生じれば常にi
u、iv、iwは互いに対称3相交流波形となる。
従って、このような対称3相交流波形同士に基づいてP
I演算された演算結果i u* * 、 i y **
、i w *は第5図に示す如く、何れも互いに完全
な対称3相交流波形となり、これを導通角制御回路8に
供給すれば、#l柊的にモータに対する入9− 力電流波形は完全な対称3相交流波形となって、従来問
題となった起動時における回転中の脈動が大幅に低減さ
れることになる。
I演算された演算結果i u* * 、 i y **
、i w *は第5図に示す如く、何れも互いに完全
な対称3相交流波形となり、これを導通角制御回路8に
供給すれば、#l柊的にモータに対する入9− 力電流波形は完全な対称3相交流波形となって、従来問
題となった起動時における回転中の脈動が大幅に低減さ
れることになる。
なお、前記実施例では3相交流モータとして誘導モータ
を示したが、これは同期モータその他各種の3相交流モ
ータに採用できるものである。
を示したが、これは同期モータその他各種の3相交流モ
ータに採用できるものである。
更に、演算器703,704.705はPI演算に限ら
ず、P演算またはPID演算でも良いことは勿論である
。
ず、P演算またはPID演算でも良いことは勿論である
。
(発明の効果)
以上の実施例の説明でも明らかなように、この発明によ
れば、この種の3相交流モータの制御装置において、モ
ータ起動時等においてもモータに対する入力電流波形を
常に対称3相交流波形に緒持し、これによりモータの回
転に生ずる脈動を大幅に低減することができる。
れば、この種の3相交流モータの制御装置において、モ
ータ起動時等においてもモータに対する入力電流波形を
常に対称3相交流波形に緒持し、これによりモータの回
転に生ずる脈動を大幅に低減することができる。
第1図は従来の3相交流モータの制御装置の全体構成を
示すブロック図、第2図は従来装置にお番プる電流制御
回路の詳細を示ずブロック図、第310− 図は従来装回におりる電流補正値信号の波形を示す図、
第4図は本発明に係わる電流制御回路の詳細を示ずブロ
ック図、第5図は本発明gi置における電流補正値信号
波形を示す図である。 1・・・・・・・・・アクレルペダル 2・・・・・・・・・ペダルボデンショ3・・・・・・
・・・マイクロコンピュータ4・・・・・・・・・交流
モータ 5.6・・・電流検出器 7・・・・・・・・・電流制御回路 8・・・・・・・・・導通角制御回路 9・・・・・・・・・インバータ 10・・・・・・・・・車載バッテリ 701.702・・・・・・・・・・・・・・・反転加
輝器703.704,705・・・PI演粋器特許出願
人 日産自動車株式会社
示すブロック図、第2図は従来装置にお番プる電流制御
回路の詳細を示ずブロック図、第310− 図は従来装回におりる電流補正値信号の波形を示す図、
第4図は本発明に係わる電流制御回路の詳細を示ずブロ
ック図、第5図は本発明gi置における電流補正値信号
波形を示す図である。 1・・・・・・・・・アクレルペダル 2・・・・・・・・・ペダルボデンショ3・・・・・・
・・・マイクロコンピュータ4・・・・・・・・・交流
モータ 5.6・・・電流検出器 7・・・・・・・・・電流制御回路 8・・・・・・・・・導通角制御回路 9・・・・・・・・・インバータ 10・・・・・・・・・車載バッテリ 701.702・・・・・・・・・・・・・・・反転加
輝器703.704,705・・・PI演粋器特許出願
人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〈1)被制御対象となる3相交流モータの第1゜第2相
の入力電流を検出する第1.第2の電流検出器と; 前記第1.第2相の入力電流指令値と前記第1゜第2相
の入力電流検出値とをそれぞれ比較して、その比較結果
に応じた第1.第2および第3相の入力電流補正値信号
を出力する電流制御回路と;前記電流制御回路から出力
される第1.第2および第3相の入力電流補正値信号に
対応したデユーティ比を有する第1.第2および第3相
のゲートパルス列を出力するPWMタイプの導通角制御
回路と: 前記ゲートパルス列で導通角制御され、かつ被制御対象
となる3相交流モータを駆動する3相インバータとから
なる3相交流モータの制御装置であって; 前記電流制御回路は、前記第1.第2相の入力電流指令
値から第3相の入力電流指令値を演算にJ:りめる第3
相指令値演算器と; 前記第1.第2相の入力電流検出値から第3相の入力電
流検出値を演算によりめる第3相検出値演算器と; 前記第1.第2相および演算でめられた第3相の電流指
令値を、前記第1.第2相および演算でめられた第3相
の電流検出値とそれぞれ比較1ノで、前記第1.第2お
よび第3相の入力電流補正値をめる第1.第2および第
3相の補正指令値演算器とからなることを特徴とする3
相交流モータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58124348A JPS6016187A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 3相交流モ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58124348A JPS6016187A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 3相交流モ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016187A true JPS6016187A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14883141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58124348A Pending JPS6016187A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 3相交流モ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016187A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6895030B1 (en) | 2000-05-30 | 2005-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Laser oscillating device |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58124348A patent/JPS6016187A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6895030B1 (en) | 2000-05-30 | 2005-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Laser oscillating device |
US6944200B2 (en) | 2000-05-30 | 2005-09-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Laser oscillator |
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