JPS60161203A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JPS60161203A
JPS60161203A JP59271085A JP27108584A JPS60161203A JP S60161203 A JPS60161203 A JP S60161203A JP 59271085 A JP59271085 A JP 59271085A JP 27108584 A JP27108584 A JP 27108584A JP S60161203 A JPS60161203 A JP S60161203A
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groove
tread
tire
pneumatic tire
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アドリエン ビンスフエルド
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Goodyear Tire and Rubber Co
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Goodyear Tire and Rubber Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/13Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
    • B60C11/1369Tie bars for linking block elements and bridging the groove
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/11Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/12Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
    • B60C11/1236Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
    • B60C2011/1254Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern with closed sipe, i.e. not extending to a groove

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空気入りタイヤ、特に断部走行に用いる車輛
用タイヤに関する。
断部用の典型的車輛には、しばしば四輪駆動車を用いか
つ泥と砂」二での牽引効果を得るために高彫りのトレッ
ドパターンをもつタイヤを装着している。本文で「断部
」とは車輛の公道を6− はずれた地域での運転をいう。
典型的な断部用タイヤは、前進時に良好な地面への把捉
性と自己清浄性を提供することに主眼をおいているが、
このことはタイヤが後進状態のときはその牽引性と自己
清浄性を低下させる。断部用タイヤのトレッド・七ター
ンは、一般に棒状トレッド、またはブロック状トレッド
で、これらは牽引性は良好であるが横方向安定には妥協
がめられ、かつこれらを公道上で使用するときは騒音が
著しくかつ車幅の乗心地を低下する。例えば英国特許出
願第2042992号に示されているような他のトレッ
ド・ぐターンが開発され、これはタイヤの中央円周上に
ジグザグ形状のリブを有し、このリブの両側においてト
レッドの側縁部に形成されたブロックを有するものであ
る。これらのブロックは断部目的に対して牽引力を提供
し、かつ中央リブは公道上での走行に有効な牽引性と乗
心地を提供する。しかし、以上の従来形式のトレッドの
設計は断部用と公道用としての性能の妥協的な使用が避
けら4− れないので、断部用としてかくあるべしと意図されるも
のほどその効果は十分でない。
従って、ここにおいて提供されたー、つの空気入りタイ
ヤは、タイヤの中央円周上にジグザグ状のリブを含みか
つトレッド幅の60%から70裂の間の振れ幅をもちか
つそれぞれがタイヤの二つの回転方向の一方の方向に向
いた側面をもち、これらの側面のそれぞれがトレッド幅
の少くとも40%の長さを有し、さらにジグザグリブ上
の隣接する頂部間のトレッドの縁部分に形成されたブロ
ックを含むものである。
中央リブ上の長い露出側面は、公道外の走行に際して良
好な牽引性を提供すると同時に、この太きい振れ幅をも
つジグザグ状のリブは、良好な公道上での乗心地を与え
る。
リブのもつそれらの側面は、一方の回転方向へ向いた第
1側面と反対の回転方向に向いた第2(ll11面とを
もち、かつ各ブロックはそれぞれが上記のリブの第1側
面と第2側面の各一方の側面とほぼ平行でありかつ相互
間で第1及び第2溝それぞれを形成し、各第1溝の幅が
トレッド幅の10%〜15%の間にあり、かつ各第2溝
の幅か第1溝の幅の65%〜100%の間にあることが
好適である。
第1屑及び第2溝の幅を変化させて、タイヤの両回転方
向に対する異なる棟々の程度の牽引性を得ることができ
る。
図面を参照しつつ以下に本発明を説明する。
第1図及び第2図に示す断部用タイヤ10は、断部走行
に用いる四輪駆動型車輛に装着される、好ましくはラジ
アルタイヤである。タイヤ10は、その円周1わりに延
びるトレッド部分11を有し、トレッド部分11はトレ
ッド幅TWで隔たる一対の横側縁12及び1ろをもつ。
本発明の目的とするトレッド幅TWは、タイヤが設計圧
力で膨張されかつ定格荷重を受けた状態でタイヤの足跡
において横方向に測った軸方向の距離をもって定める。
トレッド部分11は、サイドウオール14によって一対
のビード15捷で接続される。本発明において、軸方向
の、及び軸方向へ、とはタイヤの回転軸線の方向に関し
て言い、まだ半径方向の、及び半径方向へ、とはタイヤ
の回転軸線と垂直な方向に関して言う。
トレッド部分11は、タイヤの円周まわりに延びかつタ
イヤの中央円周面M−Mに関して軸方向に中央部を占め
るジグザグ状リブ16を含む。本発明において、中央円
周面とは、タイヤのサイドウオール間の中央に配置され
たタイヤの回転軸線と垂直な平面を言う。ジグザグ状リ
ブ16は、トレッド幅TWの60%〜70%の ・間の
振れ幅Xをもち、特にトレッド幅TWの62嘱の値をも
つことが好適である。この振れ幅は、ジグザグ状リブ1
6の周方向に隣接する頂部22間でトレッドを横切る軸
方向距離であ°る。リブ16は、リブ16のジグザグ経
路の中心線りに対して垂直に測ってトレッド幅TWの1
5%〜20%の間の幅Wをもち、特にトレッド幅TWの
20%が好適である。ジグザグ状リブ16のセグメント
17は、リブ16のジグザグ形状の中心線りが45°の
角度で中央円周面M−Mと常に交差するように配置され
る。
リブ16は、ジグザグ形状をもつので、半径方向に突出
する側面18及び19を有し、これらの側面はそれぞれ
、タイヤの回転方向に向いだ第1側面18と、タイヤの
反対回転方向に向いた第2側面19である。1tll1
面18及び19は、ジグザグ形状中心線りと平行に測っ
てそれぞれの長さSl及びS2をもち、これらの長さは
トレッド幅TWの少くとも4.0%であるが、トレッド
幅のほぼ50%であることが好適である。ジグザグ状リ
ブ16は、リブ中心線りと垂直な複数の間隔をもって形
成された浅溝61によって中断されている。これらの浅
溝31の深さはトレッド深さの176と276の間であ
る。本文で用いる「トレッド深さ」または「トレッドの
全深さ」とは、本発明により造られた新規にモールドさ
れたタイヤ上で半径方向に測ってリブの側面18及び1
9の高さを意味する。
トレッド部分11の縁部分に一連のブロック21が配設
される。各縁部分において、各ブロック21は、その各
縁部分に存在するリブ16の隣接する頂部22間に配置
される。各ブロック21は、はぼ三角形の接地表面をも
ち、かつそれぞれ二つの半径方向に突出する而23及び
24をもつ。各ブロック21はトレッドのほぼ全深さま
で延びる枝溝(サイプとしても知られる)66及び34
を有する。枝溝33及び34はそれぞれ面26及び24
と平行で、かつ中央円周面M −M指向する火影で接合
される。各ブロック21の面23及び24はリブ16の
側面18及び19と向き合って相互間に一連の円周方向
へ交互に連結された第1及び第2溝25及び26それぞ
れを形成する。第1溝25はトレッド幅TWの10%〜
15%の間の幅「a」をもち、かつ第2溝26は第1溝
25の幅の35%〜100%の間の幅「c」をもつ。
本発明のこの実施例において、第1及び第2溝25及び
26は、同一の幅(溝の中心線と垂直に測って)raJ
及びrcJをもち、これらはトレッド幅TWのほぼ15
%である。
ブロック21は、トレッドの横側縁12及び13におい
て、距離「b」だけ隔たり、この距離は第1溝25の幅
「a」の100%と200係の間であり、幅raJの1
65%が好適である。各ブロック21とリブ16間の第
1及び第2溝25及び26は、谷トレッド縁12または
16に向って漸次に拡がり隣接するブロック21間で間
隔「b」に至る。
第1及び第2溝25及び26は共に同一幅をもち、この
タイヤは前進方向及び後進方向へほぼ等しい牽引性をも
つ。ブロック21間の幅広の円周方向の間隔はトレッド
部分に対して良好な自己清浄性を与える。タイヤの足跡
内で各回転方向に対し、泥捷たは砂がその回転方向に面
するリブ16の側面18または19を打ち、また泥また
は砂はその面に沿って偏向されてブロック21間の間隔
空所「1〕」を経てトレッドの足跡から排出される。
第6図には本発明の他の実施例を示し、この実施例は本
発明による第2タイヤのトレッド部分111の部分図で
ある。第6図と第2図とは互いに類似しているので、こ
の図では第2図に示すものと異なる部分のみに新規参照
数字を付して示す。
トレッド部分111は、トレッド幅TW及び第1図及び
第2図について述べたリブと同一のジグザグ状リブ16
をもつ。ブロックト21は、トレッド部分の同−横側縁
に向う点をもつリブ16の隣接する頂部22間でトレッ
ド部分111の縁部分に配置される。ブロック121は
既述のブロック21と比べれば変形されている。
各ブロック121に対し、ブロック121の半径方向に
突出する面23と、これと向き合ったリブの半径方向突
出向(側面)24との間に、既述のように幅「a」をも
つ。しかし、ブロック121の面26の長さは、このブ
ロック121の他方の半径方向突出面(側面)24と、
これと向き合ったリブの側面19とは相互間に、第1溝
25の幅raJの50%である幅rcJを11− 形成する第2溝126をもつように増大されている。
また、屑25と126は隣接するブロック121間の間
隔r b Jに向って漸増されないが、一連の段部13
1と162、及び166と134によって隅部127及
び128から外方へそれぞれ開口している。これらの段
部161と166はリブ16の側面18及び19それぞ
れと整合する半径方向突出面をもつ。@接するブロック
121の隅部127と128間の間隔「b」は、第1溝
25の幅raJの95%である。
に対して異なる地面把捉性をもつ。
例えば、タイヤが装着車輛の前進運動方向に回転すると
き、リブ16の側面18は地面に対して前進するので、
泥、砂などは面18に沿って幅広の第1溝25内を下が
り動き、次いでブロック間の円周方向の間隔rb」を通
ってトレッド部分から排出する。同様に、タイヤが後進
12一 方向に回転するときは、泥と砂は幅狭の第2溝126内
を下がり動き、面19に沿って間隔「b」からトレッド
を離れる。第2溝126は第1溝25のわずか50%の
幅しかもたないので、混用のすきまは第1溝25はど十
分ではなく、かつタイヤは別の回転方向の場合よりもこ
の回転方向の場合はその牽引性は低い。
諸実験の結果では、後進モードにおけるこのタイヤの牽
引把捉性は、タイヤの使用状態によって左右されるが前
進モードの場合・の牽引把捉性の60%から85%の間
で変動することが判明した。第2図に示す実施例のブロ
ック21間の間隔に比べて狭い第6図に示す実施例のブ
ロック121間の間隔は、隣接ブロック間の泥と砂を排
除するすきまをわずかに減少するが、ブロック1210
段面131と133のリブの側面18及び19との整合
はこの効果を埋め合わせるのを助け、かつリブの側面1
8及び19への効果的な延長を提供する。
混用のすきまをさらに有効にするために、第1及び第2
溝25及び126は第1図及び第2図について既述した
ように漸次に拡大させることができる。
トレッド部分111は、前進方向におけると同様に後進
方向にも同一の羊引把捉性を与えるように改変できる。
これは、第2溝126の幅rcJよりも第1溝25の幅
raJを幅狭にさせ、例えば前述の第1及び第2溝の幅
raJと1b」との関係を、中央円周面M−Mの一方の
側へこのトレッドに対して反対にすることによって容易
に実施できる。
第6図に示すトレッド部分は、多数の異なる方法によっ
て変化させることができることが明らかである。第1溝
と第2溝の相対幅は、第1溝の幅の65%〜100係の
間にあるように変化させることができる。これはブロッ
ク121の面24を移動して溝126を拡げたり狭めた
りして実施できる。
若干の実施例及びその細部について」二連したが、本発
明の範囲から逸脱せずに裡々の変形を実施し得ることは
当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による第1タイヤの斜視図、第2図は
、第1図の第1タイヤのトレッド部分の拡大部分図、第
6図は、本発明による第2タイヤの別のトレッド部分の
部分図である。 10・断行走行タイヤ 11 ・トレッド部分12.1
3 トレッド横側縁 14−・サイドウオール 15・・ ビード16・ジグ
ザグ形リブ 17 ・・リブセグメント18.19・・
リプ側面 21 ブロック22 頂部 23.24・半
径方向突出面25・第1溝 26・・第2溝 61 浅溝 33 、34・・枝溝 111 ・ トレッド部分 121 ブロック126 
第2溝 127 、128・隅部131.132,13
3.11・・段部特許出願人 ザ グツドイア−タイヤ
 アンド ラバーコンノやニー 代理人 若林 忠 FIG、2 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所与のトレッド幅によって隔てられた一対の横側縁
    を有するトレッド部分をもち、該トレッド部分がタイヤ
    の円周1わりに延びかつタイヤの中央円周面に対して軸
    方向中央部に位置しかつトレッド幅の60φ〜70%間
    の振れ幅を有しかつタイヤの二つの回転方向の一方の方
    向に向いた側面と他方の方向に向いた側面をもち、それ
    ぞれの側面がトレッド幅の少くとも40%の長さをもつ
    ジグザグ状のリブと、ジグザグ状のリブの隣接する頂部
    間でトレッドの側縁部に配置されたブロックとを含む空
    気入りタイヤ。 2、 各側面がトレッド幅のほぼ50%の露出長さをも
    つ特許請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。 6 ジグザグ状リブの幅がトレッド幅のほぼ20係であ
    る特許請求の範囲第2項記載の空気入りタイヤ。 4 ジグザグ状リブがタイヤの中央円周面と45°の角
    度をなすノブザブ形状の中心線をもつ特許請求の範囲第
    6項記載の空気入りタイヤ。 5 ジグザグ状リブの前記側面が一方の回転方向に向い
    た第1側面と他方の回転方向に向いた第2側面を含み、
    かつ各ブロックが二つの面を有しその面がそれぞれ第1
    及び第2側面の各一つとほぼ平行で相互間に第1及び第
    2溝それぞれを形成し、各第1溝の幅がトレッド幅の1
    0%〜15%の間の大きさをもち、かつ各第2溝の幅が
    第1溝の幅の35%〜100裂の間の大きさをもつ特許
    請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。 6 各第2溝が第1溝の幅と等しい幅をもつ特許請求の
    範囲第5項記載の空気入りタイヤ。 7 ブロックが第1溝の幅の100%・〜200係の間
    の距離だけ円周方向に隔たり配置される特許請求の範囲
    第5項記載の空気入りタイヤ。 8 ブロックが第1溝の幅の100%〜200裂の間の
    距離だけ円周方向に隔たり配置される特許請求の範囲第
    6項記載の空気入りタイヤ。 9 ブロックが第1而の幅のほぼ165%の距離番円周
    方向に隔たり配置される特許請求の範囲第7項記載の空
    気入りタイヤ。 10 ブロックが第1溝の幅のほぼ165係の距離を円
    周方向に隔たり配置される特許請求の範囲第8項記載の
    空気入りタイヤ。 11、ブロックがほぼ三角形の接地表面をもつ特許請求
    の範囲」二記各項のいずれか一項記載の空気入りタイヤ
    。 12FIT、t−のトレッド幅によって隔てられた一対
    の横側縁を有するトレッド部分をもち、該トレッド部分
    がタイヤの円周まわりに延びかつタイヤの中央円周面に
    対して軸方向中火部に位置しかつタイヤの一回転方向に
    向いた複数の第1側面とタイヤの反射回転方向に向いだ
    複数の第2側面をもつジグザグ状のリブと、ジグザグ状
    のリブ上の隣接する頂部間でトレッドの縁部に配置され
    かつそれぞれがジグザグ状リブ」二の一方の側面とほぼ
    平行な面と他方の側面とほぼ平行な面とをもち、前記面
    と15%の間にあり、かつ各第2溝の幅が各第1溝の幅
    の35%〜100係の間にある空気入りタイヤ。 16 各第2溝が各第1溝の幅の35%である特許請求
    の範囲第12項記載の空気入りタイヤ。
JP59271085A 1983-12-27 1984-12-24 空気入りタイヤ Granted JPS60161203A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US565785 1983-12-27
US06/565,785 US4572261A (en) 1983-12-27 1983-12-27 Pneumatic tire tread

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Publication Number Publication Date
JPS60161203A true JPS60161203A (ja) 1985-08-22
JPH0359843B2 JPH0359843B2 (ja) 1991-09-11

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Family Applications (1)

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EP (1) EP0148105B1 (ja)
JP (1) JPS60161203A (ja)
BR (1) BR8406410A (ja)
CA (1) CA1221609A (ja)
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EP0148105A2 (en) 1985-07-10
EP0148105A3 (en) 1986-03-19
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