JPS60161002A - 数値制御旋盤における荒削り加工方法 - Google Patents
数値制御旋盤における荒削り加工方法Info
- Publication number
- JPS60161002A JPS60161002A JP1491684A JP1491684A JPS60161002A JP S60161002 A JPS60161002 A JP S60161002A JP 1491684 A JP1491684 A JP 1491684A JP 1491684 A JP1491684 A JP 1491684A JP S60161002 A JPS60161002 A JP S60161002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- cutting
- along
- axis
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
- G05B19/4166—Controlling feed or in-feed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49377—Eliminate double cutting
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49392—Multipasses, segmentation of cut, paraxial cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、旋盤における切゛削方法、特に、一連の手順
で切削可能な切削パターンを拡充し−r−数値制御旋盤
における荒削り加工方法に関する。−(従来技術とその
問題点) 従来、数値制御(NC)旋盤における荒削りサイクルに
おいては、第1図に示されるような切削サイクル開始点
よりも高い山の存在する仕上形状を有するワークを一連
の一手順で加工することはできなかった。即ち、従来の
外径荒削りサイクルG71による切削指令では素材とし
てのワークlが該G71サイクル開始点aよりも高い山
Zが□存在するような仕」−形状を一連のステップでも
って切削することは禁止されていた。従って、■ワーク
1がG71サイクルの開始点aからb点へ切込みながら
切削し、Ob点から0点まではX軸に沿って切込みなが
ら切削し、00点から開始点aと同じ高さにあるd点ま
では切込みながら上昇し、06点からe点まではX軸に
沿って早送りし、のe点からb点まではX軸に沿って下
降し、ob点からg点までは切込みながら下降し、0g
点からh点まではX軸に沿って一谷底を9J削し、■h
点から0点までは9J込みながら上清し、00点からは
X軸に沿って早送りで上昇し、01点からはZ@lIに
沿って早送りでa点に戻り、次の本削りサイクルへと移
行する手順となっていた。
で切削可能な切削パターンを拡充し−r−数値制御旋盤
における荒削り加工方法に関する。−(従来技術とその
問題点) 従来、数値制御(NC)旋盤における荒削りサイクルに
おいては、第1図に示されるような切削サイクル開始点
よりも高い山の存在する仕上形状を有するワークを一連
の一手順で加工することはできなかった。即ち、従来の
外径荒削りサイクルG71による切削指令では素材とし
てのワークlが該G71サイクル開始点aよりも高い山
Zが□存在するような仕」−形状を一連のステップでも
って切削することは禁止されていた。従って、■ワーク
1がG71サイクルの開始点aからb点へ切込みながら
切削し、Ob点から0点まではX軸に沿って切込みなが
ら切削し、00点から開始点aと同じ高さにあるd点ま
では切込みながら上昇し、06点からe点まではX軸に
沿って早送りし、のe点からb点まではX軸に沿って下
降し、ob点からg点までは切込みながら下降し、0g
点からh点まではX軸に沿って一谷底を9J削し、■h
点から0点までは9J込みながら上清し、00点からは
X軸に沿って早送りで上昇し、01点からはZ@lIに
沿って早送りでa点に戻り、次の本削りサイクルへと移
行する手順となっていた。
上記したように、従来のNC旋盤における荒削リサイク
ルにおいては、サイ゛クル開始点よりも高い山が途中に
存在するようなワークの仕上形状を一連の手順で切削す
ることはできなかった。もし、当該仕上形廿を切削する
必要がある場合には、第3図に示されるような複雑な手
順によっていた。即ち、工具先端の初期位置を指定する
と、■まず、G71サイグル開始点よりも高い部分を先
に切削加工を行ない、■次いで、G71サイクル開始点
よりも低い第1の谷部の切削加工を行なった後に、■次
に開始点より高い山の部分の切削を行ない、■次いで、
第2の谷部の切削加工を行なうようにしていた。これを
プログラムで表わすと、例えば第4図のように表わすこ
とができる。
ルにおいては、サイ゛クル開始点よりも高い山が途中に
存在するようなワークの仕上形状を一連の手順で切削す
ることはできなかった。もし、当該仕上形廿を切削する
必要がある場合には、第3図に示されるような複雑な手
順によっていた。即ち、工具先端の初期位置を指定する
と、■まず、G71サイグル開始点よりも高い部分を先
に切削加工を行ない、■次いで、G71サイクル開始点
よりも低い第1の谷部の切削加工を行なった後に、■次
に開始点より高い山の部分の切削を行ない、■次いで、
第2の谷部の切削加工を行なうようにしていた。これを
プログラムで表わすと、例えば第4図のように表わすこ
とができる。
このように、従来のNC旋盤における荒削り加−「にお
いては、加工サイクル開始点よりも高い山を有するワー
ク形状の加=[を行なう場合には、一連の手順でもって
加工することはできなかった。
いては、加工サイクル開始点よりも高い山を有するワー
ク形状の加=[を行なう場合には、一連の手順でもって
加工することはできなかった。
そのため、手順は複雑になると共にプログラムするとプ
ログラムが長くなり、またプログラマ自身が交点計算を
しなければならないという問題点があった。
ログラムが長くなり、またプログラマ自身が交点計算を
しなければならないという問題点があった。
(発明の目的)
本発明は、NC旋盤における荒削り加工を行なう場合に
、加工サイクル開始点よりも高い山を有するワークの加
工を行なう場合であっても、一連の手順で円滑かつ精確
に切削加工を行ない得る旋盤における切削方法を提供す
ることを目的とする(発明の概要) 数値制御旋盤における荒削り加工方法において、加工開
始点より高い山が形成される仕上げ形状を有するワーク
を加工する場合に、加工開始点側の第1の谷部および該
谷部に続く加工開始点よりも高い山の高さまで切上げ加
工を行ない、次いで加工開始点より高い山の頂部および
該頂部に統〈第2の谷部のνJ削加工を実行するように
構成する(実施例) 第5図は、本発明の一実施例を説明する加工力法の説明
図であり、第6図はそのフローチャートである。これら
の図に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。図中
、lは素材としてのワークであり、粗い凹凸形状を有し
、略丸棒状をなしている。2は工具である。ここでワー
クlを工具2でもって外径荒削り加工を行なう。
、加工サイクル開始点よりも高い山を有するワークの加
工を行なう場合であっても、一連の手順で円滑かつ精確
に切削加工を行ない得る旋盤における切削方法を提供す
ることを目的とする(発明の概要) 数値制御旋盤における荒削り加工方法において、加工開
始点より高い山が形成される仕上げ形状を有するワーク
を加工する場合に、加工開始点側の第1の谷部および該
谷部に続く加工開始点よりも高い山の高さまで切上げ加
工を行ない、次いで加工開始点より高い山の頂部および
該頂部に統〈第2の谷部のνJ削加工を実行するように
構成する(実施例) 第5図は、本発明の一実施例を説明する加工力法の説明
図であり、第6図はそのフローチャートである。これら
の図に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。図中
、lは素材としてのワークであり、粗い凹凸形状を有し
、略丸棒状をなしている。2は工具である。ここでワー
クlを工具2でもって外径荒削り加工を行なう。
まず、工具2を加工開始点Aに指定する。次いで第5図
において■〜[相]の番号が付された順番に荒削り加工
を実行していく。即ち、■A点からB点まで切込みを行
ない、■B点から0点まではX軸に沿って切削を行ない
、00点から加工開始点より高いD点までは切上げを行
ない、■D点からE点までは早送りでX軸に沿って移動
を行ない、■B点からB点まではX軸に沿って移動し、
03点からG点までは切込みを行ない、■G点からH点
まではX軸に沿って切削を行ない、■B点から0点まで
は切上げを行なう。次いで、次の山の部分に連続して加
工を進めていく。即ち、00点から1点まではX軸に沿
って早送りで移動し、[相]J点からD点まではX軸に
沿って早送りで移動し、00点からに点まではX軸に沿
って開始点Aよりも高い山の頂部を切削する1次いで、
第2の谷部の加工へと移行する。即ち、@に点からL点
までは切込みを行ない、oL点からM点まではX軸に沿
って切削を行ない、@1M点からN点までは切上げを行
ない、61N点から0点まではX軸に沿って早送りで移
動し、[相]O点からA点まではX軸に沿って早送りで
移動し、荒削り加工サイクルを完了する。
において■〜[相]の番号が付された順番に荒削り加工
を実行していく。即ち、■A点からB点まで切込みを行
ない、■B点から0点まではX軸に沿って切削を行ない
、00点から加工開始点より高いD点までは切上げを行
ない、■D点からE点までは早送りでX軸に沿って移動
を行ない、■B点からB点まではX軸に沿って移動し、
03点からG点までは切込みを行ない、■G点からH点
まではX軸に沿って切削を行ない、■B点から0点まで
は切上げを行なう。次いで、次の山の部分に連続して加
工を進めていく。即ち、00点から1点まではX軸に沿
って早送りで移動し、[相]J点からD点まではX軸に
沿って早送りで移動し、00点からに点まではX軸に沿
って開始点Aよりも高い山の頂部を切削する1次いで、
第2の谷部の加工へと移行する。即ち、@に点からL点
までは切込みを行ない、oL点からM点まではX軸に沿
って切削を行ない、@1M点からN点までは切上げを行
ない、61N点から0点まではX軸に沿って早送りで移
動し、[相]O点からA点まではX軸に沿って早送りで
移動し、荒削り加工サイクルを完了する。
このように本発明によればワークの荒削り加工を一連の
手順で加工することができる。この手順を詳細にフロー
チャートで表わすと第6図のように表わされ、更に、プ
ログラムの一例を示すと第7図のようになる。上記した
ことから明らかなように、本発明では、荒削りを実行し
ている最中に加工開始点よりも高い山に出合った場合に
は、続けて、その山の斜面に沿って山の頂部まで切削す
るという新たな切削パターンを追加するようにした。
手順で加工することができる。この手順を詳細にフロー
チャートで表わすと第6図のように表わされ、更に、プ
ログラムの一例を示すと第7図のようになる。上記した
ことから明らかなように、本発明では、荒削りを実行し
ている最中に加工開始点よりも高い山に出合った場合に
は、続けて、その山の斜面に沿って山の頂部まで切削す
るという新たな切削パターンを追加するようにした。
以上、本発明を一実施例により説明したが1本発明は上
述の実施例に限らず、本発明の主旨の範西向において種
々の変形が可能であり、本発明の範囲からこれらを排除
するものではない。
述の実施例に限らず、本発明の主旨の範西向において種
々の変形が可能であり、本発明の範囲からこれらを排除
するものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、荒削りを実行している最中に加工開始
点よりも高い山に出合った場合であっても、続けてその
山の斜面に沿って山の頂部まで切削することができるの
で、従来禁止されていた仕上形状加工も行なうことが可
能となった。また、複雑な加工手段を組む必要がなくこ
の加工方法を実行するプログラムも簡単に組むことがで
き、プログラムステンブ数も減らすことができる。従っ
て、円滑で精確な荒削り加工が達成でき、要するコスト
も大幅に低減させるεとができる。
点よりも高い山に出合った場合であっても、続けてその
山の斜面に沿って山の頂部まで切削することができるの
で、従来禁止されていた仕上形状加工も行なうことが可
能となった。また、複雑な加工手段を組む必要がなくこ
の加工方法を実行するプログラムも簡単に組むことがで
き、プログラムステンブ数も減らすことができる。従っ
て、円滑で精確な荒削り加工が達成でき、要するコスト
も大幅に低減させるεとができる。
第1図はワークの加工形状を示す図、第2図および第3
図は従来の荒削り加工方法の説明図、第4図は第3図に
示された加工を行なうためのプログラム例を示す図、第
5図は本発明に係る荒削り加工方法の説明図、第6図は
荒削り加工のフローチャート、第7図は荒削り加工のプ
ログラム例を示す図である。 1・・・ワーク 2・・・工具 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 (外1名) 第1回 も’−<%’−\ も N\へ り亀 も トQ も もNQ (がb<S:I <ss<こ 寝 (lごう\ N Q
”1’寸 ≧ 廻 ≧ ≧ 缶 1、 □−−−−] 一一−コ I □ ≧ ≧ べ ・もL/)め吻も(13 xQ−K X ’/:、l’l: Q N\ I−/)Nも oのb Nへ ≧ ≧
図は従来の荒削り加工方法の説明図、第4図は第3図に
示された加工を行なうためのプログラム例を示す図、第
5図は本発明に係る荒削り加工方法の説明図、第6図は
荒削り加工のフローチャート、第7図は荒削り加工のプ
ログラム例を示す図である。 1・・・ワーク 2・・・工具 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 (外1名) 第1回 も’−<%’−\ も N\へ り亀 も トQ も もNQ (がb<S:I <ss<こ 寝 (lごう\ N Q
”1’寸 ≧ 廻 ≧ ≧ 缶 1、 □−−−−] 一一−コ I □ ≧ ≧ べ ・もL/)め吻も(13 xQ−K X ’/:、l’l: Q N\ I−/)Nも oのb Nへ ≧ ≧
Claims (1)
- 数値制御旋盤における荒削り加工方法において、加工開
始点より高い山が形成される仕上げ形状を有するワーク
を加工する場゛□合に、加工開始点側の第1の谷部およ
び該谷に続く加工開始点よりも′高い山の高さまで切上
げ加工を行ない、次いで加工開始点より高い山の頂部お
よび該頂部に続く第2の谷部の切削加工を行なうことを
特徴とする数□ 値制御旋盤における荒削り加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1491684A JPS60161002A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 数値制御旋盤における荒削り加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1491684A JPS60161002A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 数値制御旋盤における荒削り加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161002A true JPS60161002A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11874285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1491684A Pending JPS60161002A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 数値制御旋盤における荒削り加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60161002A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5134910A (en) * | 1988-05-02 | 1992-08-04 | Kashiwara Machine Mfg. Co., Ltd. | Method of cutting roll surface |
JPH05253793A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Fanuc Ltd | 荒加工工程決定方法 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1491684A patent/JPS60161002A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5134910A (en) * | 1988-05-02 | 1992-08-04 | Kashiwara Machine Mfg. Co., Ltd. | Method of cutting roll surface |
JPH05253793A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Fanuc Ltd | 荒加工工程決定方法 |
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