JPS60159989A - 特徴パタ−ンによるデ−タ検索装置 - Google Patents
特徴パタ−ンによるデ−タ検索装置Info
- Publication number
- JPS60159989A JPS60159989A JP59013458A JP1345884A JPS60159989A JP S60159989 A JPS60159989 A JP S60159989A JP 59013458 A JP59013458 A JP 59013458A JP 1345884 A JP1345884 A JP 1345884A JP S60159989 A JPS60159989 A JP S60159989A
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- Japan
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- pattern
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- processor
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/70—Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
- G06V10/74—Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
- G06V10/75—Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
- G06V10/751—Comparing pixel values or logical combinations thereof, or feature values having positional relevance, e.g. template matching
- G06V10/7515—Shifting the patterns to accommodate for positional errors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、指紋、印影、星座パターン等のパターン情報
の照合や同定のためにパターンの持つ特徴に基いて大容
量ファイルを検索する装置に関する。
の照合や同定のためにパターンの持つ特徴に基いて大容
量ファイルを検索する装置に関する。
前記のような装置においては、被検パターンの特徴の認
識に要する時間と、認識された特徴に対応するデータを
大容量ファイルから検索するのに要する時間を、可能な
限り短縮したいという要求がある。
識に要する時間と、認識された特徴に対応するデータを
大容量ファイルから検索するのに要する時間を、可能な
限り短縮したいという要求がある。
指紋や印影を照合する通常の方法は、申告あるいは推定
されたＩＤ番号等を用いて照合対象の画像等を検索し、
かくて得られた画像と被検画像の一対一の、照合を行な
うものであシ、より番号等の同定データを欠く場合の検
索・照合は困難である。
されたＩＤ番号等を用いて照合対象の画像等を検索し、
かくて得られた画像と被検画像の一対一の、照合を行な
うものであシ、より番号等の同定データを欠く場合の検
索・照合は困難である。
もつとも、星座の照合のために、星座のパターン上の特
徴（以下特徴パターンという）に基いて、同じ特徴パタ
ーンを持つか否かを、全天の各部についていちいちチェ
ックする方法が研究されている（第２回姿勢制御に関す
塾小研究会、前刷、１９８３年２月２４日、宇宙科学研
究所、第１３頁〜第２０頁、田辺徹也、「星画像データ
による恒星同定について」）が、この方法では、処理時
間が莫大なものとなる。
徴（以下特徴パターンという）に基いて、同じ特徴パタ
ーンを持つか否かを、全天の各部についていちいちチェ
ックする方法が研究されている（第２回姿勢制御に関す
塾小研究会、前刷、１９８３年２月２４日、宇宙科学研
究所、第１３頁〜第２０頁、田辺徹也、「星画像データ
による恒星同定について」）が、この方法では、処理時
間が莫大なものとなる。
本発明は、被検パターン自体に基いて大容量ファイルか
ら該当データを検索する装置において、検索の効率を高
めて処理時間を短縮することを目的とする。
ら該当データを検索する装置において、検索の効率を高
めて処理時間を短縮することを目的とする。
本発明は、個々の特徴パターンの認識処理を同時並列に
行ない、独立化できない認識処理に対しては、データ駆
動型制御により可及的速やかに逐次処理を遂行させるこ
とによって、特徴認識に要する時間を短縮し、かつ、各
特徴に対する認識結果データの配列をそのままアドレス
として用いてファイルにアクセスすることにより、検索
を高速化するものである。
行ない、独立化できない認識処理に対しては、データ駆
動型制御により可及的速やかに逐次処理を遂行させるこ
とによって、特徴認識に要する時間を短縮し、かつ、各
特徴に対する認識結果データの配列をそのままアドレス
として用いてファイルにアクセスすることにより、検索
を高速化するものである。
（１）実施例Ｉ
第１図は、各特徴パターンの認識処理が独立に行なえる
場合の本発明の実施例を示す。記憶装置１には被検画像
もしくはパターンが格納されている。複数のグロセーツ
サ２〜５のそれぞれは、独立して記憶装置１にアクセス
し、そして認識処理を行なうことができるものであり、
各プロセッサにはそれぞれ特定の特徴パターンを認飯す
る機能が割当てられている。例えば、プロセッサ２は星
の個数を調べ、同３は星の明るさの系列を調べる。
場合の本発明の実施例を示す。記憶装置１には被検画像
もしくはパターンが格納されている。複数のグロセーツ
サ２〜５のそれぞれは、独立して記憶装置１にアクセス
し、そして認識処理を行なうことができるものであり、
各プロセッサにはそれぞれ特定の特徴パターンを認飯す
る機能が割当てられている。例えば、プロセッサ２は星
の個数を調べ、同３は星の明るさの系列を調べる。
各プロセッサの認識結果を表わすビットハターンは、レ
ジスタ１０の予め割当てられた位置（６〜９の一つ）に
書込まれる。アクセス装置１１は、レジスタ１０の内容
をそのままアドレス情報として用いて、大容量ファイル
１２にアクセスする。
ジスタ１０の予め割当てられた位置（６〜９の一つ）に
書込まれる。アクセス装置１１は、レジスタ１０の内容
をそのままアドレス情報として用いて、大容量ファイル
１２にアクセスする。
大容量ファイル１２内のデータ構成の一例を第２図に示
す。各プロセッサの認識結果の配列であるレジスター０
の内容が、例えば００・・・・・・０から１１・・・・
・・１まであシうるとすれば、アドレスＯＯ・・・・・
・０〜１１・・・・・・１にはそれぞれ該当する認識結
果を生ずべき画像もしくは′パターンに関する情報を格
納しておく。この情報が小量の場合は当該アドレスに全
情報が収容できるけれども、本実施例では、その情報が
大量であり、また、同一認識結果を生ずべき画像もしく
はパターンが複数存在する場合に備えて、次のように構
成する。すなわち、アドレス００・・・・・・０〜１１
・・・・・・１のそれぞれには、アドレス部Ａとポイン
タｓＡ！５ｈら成るデータ１３を格納し、アドレス部人
が指定するアドレスに実際の情報１４を格納する。また
、ポインタ部Ｐは、同一認識結果を生ずべき別の対象に
対応するアドレス部とポインタ部から成るデータ１３′
のアドレスを示し、以下同様にして必要なだけチェイニ
ングを続ける。それ以上側の対象が存在しなければ、ポ
インタ部にはエンドコードＥが入れられる。
す。各プロセッサの認識結果の配列であるレジスター０
の内容が、例えば００・・・・・・０から１１・・・・
・・１まであシうるとすれば、アドレスＯＯ・・・・・
・０〜１１・・・・・・１にはそれぞれ該当する認識結
果を生ずべき画像もしくは′パターンに関する情報を格
納しておく。この情報が小量の場合は当該アドレスに全
情報が収容できるけれども、本実施例では、その情報が
大量であり、また、同一認識結果を生ずべき画像もしく
はパターンが複数存在する場合に備えて、次のように構
成する。すなわち、アドレス００・・・・・・０〜１１
・・・・・・１のそれぞれには、アドレス部Ａとポイン
タｓＡ！５ｈら成るデータ１３を格納し、アドレス部人
が指定するアドレスに実際の情報１４を格納する。また
、ポインタ部Ｐは、同一認識結果を生ずべき別の対象に
対応するアドレス部とポインタ部から成るデータ１３′
のアドレスを示し、以下同様にして必要なだけチェイニ
ングを続ける。それ以上側の対象が存在しなければ、ポ
インタ部にはエンドコードＥが入れられる。
なお、新しい画像もしくはパターンに関スル情報をファ
イルに入れるには、第１図の装置を用いて特徴認識を行
ない、レジスタ１０に得られた結果が示すアドレス又は
そこからチェイニングされるアドレスに所要情報を書込
めばよい。
イルに入れるには、第１図の装置を用いて特徴認識を行
ない、レジスタ１０に得られた結果が示すアドレス又は
そこからチェイニングされるアドレスに所要情報を書込
めばよい。
以上のようなファイルのデータ構成により アクセス装
置１１は、レジスタ゛１０の内容をアドレス情報として
用いて、入力画像もしくはパターンと同じ特徴パターン
を有する画像の情報を、容易迅速に索出することができ
る。
置１１は、レジスタ゛１０の内容をアドレス情報として
用いて、入力画像もしくはパターンと同じ特徴パターン
を有する画像の情報を、容易迅速に索出することができ
る。
（匂 実施例■
第３図は、各特徴パターンの認識処理の少なくとも一部
が、独立でなく、他のプロセッサの処理の結果の如何に
依存している場合の、本発明の実施例を示す。入カバタ
ーン記憶装置１５、アクセス装置３１及び大容量ファイ
ル３５は、それぞれ第１図における記憶装置１、アクセ
ス装置１１及び大容量ファイル１２と同様なものであシ
、大容量ファイル３４中のデータ構成も第２図のそれと
同様である。
が、独立でなく、他のプロセッサの処理の結果の如何に
依存している場合の、本発明の実施例を示す。入カバタ
ーン記憶装置１５、アクセス装置３１及び大容量ファイ
ル３５は、それぞれ第１図における記憶装置１、アクセ
ス装置１１及び大容量ファイル１２と同様なものであシ
、大容量ファイル３４中のデータ構成も第２図のそれと
同様である。
プロセッサ１９〜２９は、それぞれ記憶装置１５にアク
セス可能であり、かつ、特定の特徴パターンを認識する
機能を割当てられている点で、第１図のプロセッサ２〜
５と同様である。これらのプロセッサはまたループ状の
データバス１７に接続され、このバス上にはパターン判
定ラベル１８が流されていて、このラベルを介して、従
属的な特徴パターン認識処理の起動を制御する。詳述す
れば、このパターン判定ラベル１８は、第４図に示すよ
うに、最終パターン判定結果部と途中パターン判定結果
部とからなり、最終パターン判定結果部は第１図のレジ
スタ１０に相当する。途中パターン判定結果部には従属
的な認識処理のだめのプロセッサを制御するコードが書
込まれる。
セス可能であり、かつ、特定の特徴パターンを認識する
機能を割当てられている点で、第１図のプロセッサ２〜
５と同様である。これらのプロセッサはまたループ状の
データバス１７に接続され、このバス上にはパターン判
定ラベル１８が流されていて、このラベルを介して、従
属的な特徴パターン認識処理の起動を制御する。詳述す
れば、このパターン判定ラベル１８は、第４図に示すよ
うに、最終パターン判定結果部と途中パターン判定結果
部とからなり、最終パターン判定結果部は第１図のレジ
スタ１０に相当する。途中パターン判定結果部には従属
的な認識処理のだめのプロセッサを制御するコードが書
込まれる。
例えばプロセッサ１９の処理結果に応じてプロセッサ２
０，２１．２２のどれかが起動されるべきものとすれば
、プロセッサ１９はその処理結果の如何に従って、途中
パターン判定結果部のそれに割当てられた領域Ｍに、０
０”、”０１”、１０”、”１１″のいずれかを書込む
。プロセッサ２０，２１．２２はそれぞれこの領域を常
時監視し、０１°°のときはプロセッサ２０が、” １
０ ”のときは同２１が、そして”１１°°のときは同
２２が、それぞれ起動する。すなわち、データ駆動型の
起動制御が行なわれる。各プロセッサの最終パターン判
定結果は、第１図のレジスタ１０に対するのと同様に、
パターン判定ラベル１８中の最終パターン判定結果部の
各割当てられλ領域（例えばプロセッサ２０はＮ）へ書
込む。
０，２１．２２のどれかが起動されるべきものとすれば
、プロセッサ１９はその処理結果の如何に従って、途中
パターン判定結果部のそれに割当てられた領域Ｍに、０
０”、”０１”、１０”、”１１″のいずれかを書込む
。プロセッサ２０，２１．２２はそれぞれこの領域を常
時監視し、０１°°のときはプロセッサ２０が、” １
０ ”のときは同２１が、そして”１１°°のときは同
２２が、それぞれ起動する。すなわち、データ駆動型の
起動制御が行なわれる。各プロセッサの最終パターン判
定結果は、第１図のレジスタ１０に対するのと同様に、
パターン判定ラベル１８中の最終パターン判定結果部の
各割当てられλ領域（例えばプロセッサ２０はＮ）へ書
込む。
記憶装置１６は各プロセッサの処理結果を必要に遮じて
一時的に記憶する。
一時的に記憶する。
すべての特徴パターンに対する認識処理が完了したか否
かをチェックするために、記憶装置１６の一部を利用し
て、そこに、各プロセッサの動作状態を表わすフラグと
して、各プロセッサにつき１ビツトずつを用意する。各
プロセッサは、それに割当てられたフラグを、動作の開
始に当たって“１”にセットし、動作の終了とともに”
０゛°にリセットする。そして、終了判定・制御用にプ
ロセッサ３０を設け、これが前記フラグを監視し、全ビ
ットが”０″に力ったことを検出すると、アクセス装置
３１に指令を送り、この指令を受けたアクセス装置３１
は、第１図のアクセス装置１１と同様に、パターン判定
ラベル１８の最終パターン判定結果部の内容をアドレス
として受取り、大容量ファイル３５にアクセスして、該
当する情報を読出す。第５図は、以上の説明申告プロセ
ッサが行なう処理を、フローチャートにまとめたもので
ある。なお、本実施例においては、ループ状のデータバ
ス１７を用いてそこにパターン判定ラベル１８を流すよ
うに構成したが、その代シに、各プロセッサから読出し
書込みの自由なレジスタを用いてもよい。
かをチェックするために、記憶装置１６の一部を利用し
て、そこに、各プロセッサの動作状態を表わすフラグと
して、各プロセッサにつき１ビツトずつを用意する。各
プロセッサは、それに割当てられたフラグを、動作の開
始に当たって“１”にセットし、動作の終了とともに”
０゛°にリセットする。そして、終了判定・制御用にプ
ロセッサ３０を設け、これが前記フラグを監視し、全ビ
ットが”０″に力ったことを検出すると、アクセス装置
３１に指令を送り、この指令を受けたアクセス装置３１
は、第１図のアクセス装置１１と同様に、パターン判定
ラベル１８の最終パターン判定結果部の内容をアドレス
として受取り、大容量ファイル３５にアクセスして、該
当する情報を読出す。第５図は、以上の説明申告プロセ
ッサが行なう処理を、フローチャートにまとめたもので
ある。なお、本実施例においては、ループ状のデータバ
ス１７を用いてそこにパターン判定ラベル１８を流すよ
うに構成したが、その代シに、各プロセッサから読出し
書込みの自由なレジスタを用いてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、指紋
、印影、星座パターンなどの画像情報自体を入力して、
その照合や同定更には関連情報の取得などを行なうだめ
の大容量ファイルの検索を、迅速に完遂することが可能
になる。
、印影、星座パターンなどの画像情報自体を入力して、
その照合や同定更には関連情報の取得などを行なうだめ
の大容量ファイルの検索を、迅速に完遂することが可能
になる。
第１図は本発明の一実施例のブロックダイヤグラム、第
２図は大容量ファイル内のデータ構成を示す図、第３図
は本発明の別の実施例のブロックダイヤグラム、第４図
は第３図の実施例に用いられるパターン判定ラベルの内
容を示す図、第５図は第３図の実施例における各プロセ
ッサの動作のフローチャートである。 １．１５・・・入カバターン記憶装置、２〜５，１９〜
２９・・・特徴パターン認識用プロセッサ、１０・・・
認識結果レジスタ、１１．３１・・・アクセス装置、１
８・・・パターン判定ラベノペ３０・・・終了判定・制
御用プロセッサ。 代理人 弁理士 野萩 守 （ほか１名）− 茅ｌ 固 茅２目 ア ドレス データ 第３団 第４図 帝奪冬ハ・ターン刊定摩吉Ａヒ 達中へ７−ン刊定、Ａ
第 ５ 閉
２図は大容量ファイル内のデータ構成を示す図、第３図
は本発明の別の実施例のブロックダイヤグラム、第４図
は第３図の実施例に用いられるパターン判定ラベルの内
容を示す図、第５図は第３図の実施例における各プロセ
ッサの動作のフローチャートである。 １．１５・・・入カバターン記憶装置、２〜５，１９〜
２９・・・特徴パターン認識用プロセッサ、１０・・・
認識結果レジスタ、１１．３１・・・アクセス装置、１
８・・・パターン判定ラベノペ３０・・・終了判定・制
御用プロセッサ。 代理人 弁理士 野萩 守 （ほか１名）− 茅ｌ 固 茅２目 ア ドレス データ 第３団 第４図 帝奪冬ハ・ターン刊定摩吉Ａヒ 達中へ７−ン刊定、Ａ
第 ５ 閉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、それぞれが独立に動作して入カバターン情報の個々
の特徴パターンを認識する複数のプロセッサと、これら
プロセッサの認識結果出力を配列して得られるデータを
そのままアドレスとして用いる大容量ファイルアクセス
装置と、多数のパターンのそれぞれに関する情報を各パ
ターンの特徴パターンに対応する前記アドレスの位置に
記憶する大容量ファイルとを備えたデータ検索装置。 ２、少なくとも一部のプロセッサは他のプロセッサの処
理結果に応答して選択的に起動し残りのプロセッサは独
立に動作してそれぞれが入カバターン情報の個々、の特
徴パターンを認識する複数のプロセッサと、前記一部の
プロセッサに対して前記他のプロセッサの処理結果を表
示する手段と、前記複数のプロセッサの認識結果出力を
配列して得られるデータをそのままアドレスとして用い
る大容量ファイルアクセス装置と、多数のパターンのそ
れぞれに関する情報を各パターンの特徴パターンに対応
する前記アドレスの位置に記憶する大容量ファイルとを
備えたデータ検索装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013458A JPS60159989A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 特徴パタ−ンによるデ−タ検索装置 |
| US06/695,236 US4776020A (en) | 1984-01-30 | 1985-01-28 | Data searching apparatus by feature pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013458A JPS60159989A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 特徴パタ−ンによるデ−タ検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159989A true JPS60159989A (ja) | 1985-08-21 |
| JPH0519746B2 JPH0519746B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=11833698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59013458A Granted JPS60159989A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 特徴パタ−ンによるデ−タ検索装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4776020A (ja) |
| JP (1) | JPS60159989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277987A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Sony Corp | 文字認識装置 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2644844B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | 分散型画像認識システム |
| US5010500A (en) * | 1989-01-26 | 1991-04-23 | Xerox Corporation | Gesture-modified diagram for retrieval of image resembling diagram, with parts selectable for further interactive retrieval |
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| EP0737342A1 (en) * | 1993-12-17 | 1996-10-16 | Quintet, Incorporated | Method of automated signature verification |
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| US5956409A (en) * | 1996-04-29 | 1999-09-21 | Quintet, Inc. | Secure application of seals |
| US7636481B2 (en) * | 2002-10-09 | 2009-12-22 | Sony Corporation | Image processing apparatus, method, storage medium, and program for compressing an input image using a motion vector that is detected based on stored position information of pixels |
Family Cites Families (10)
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| US4541115A (en) * | 1983-02-08 | 1985-09-10 | Pattern Processing Technologies, Inc. | Pattern processing system |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59013458A patent/JPS60159989A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-28 US US06/695,236 patent/US4776020A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277987A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Sony Corp | 文字認識装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4776020A (en) | 1988-10-04 |
| JPH0519746B2 (ja) | 1993-03-17 |
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