JPS62282385A - 文字識別装置 - Google Patents

文字識別装置

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JPS62282385A
JPS62282385A JP61126324A JP12632486A JPS62282385A JP S62282385 A JPS62282385 A JP S62282385A JP 61126324 A JP61126324 A JP 61126324A JP 12632486 A JP12632486 A JP 12632486A JP S62282385 A JPS62282385 A JP S62282385A
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JP
Japan
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character
defective
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characters
individual
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Pending
Application number
JP61126324A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Nakajima
雅人 中島
Noriyuki Hiraoka
平岡 規之
Hiroyuki Tsukahara
博之 塚原
Yushi Inagaki
雄史 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62282385A publication Critical patent/JPS62282385A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔概  要〕 本発明は、基準辞書との比較を行って入力文字の識別を
行う文字識別装置において、識別不可能な不良文字はそ
のままイメージデータとして蓄積しておき、以後、識別
不可能な不良文字が出現した場合に、蓄積しておいた不
良文字のイメージデータと直接マツチングをとって識別
を行う手段を有することにより、不良文字の識別性能を
向上させることのできる文字識別装置である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、不良文字の識別を可能にする文字識別装置に
関する。
〔従来の技術〕
工場における生産ラインや流通倉庫などにおいては、部
品や製品などの識別のため付与された文字を読み取る必
要があり、そのための安価で高性能の自動文字識別装置
が要求されている。従来の文字識別装置としては、OC
Rや手書文字読取装置などが実現されている。
〔発明が解決しようとする問題点] しかし、実際の現場においては、第6図(alに示すよ
うにかすれたり太りがある文字、同図(′b)に示すよ
うに下地に形成された模様と重複した文字、同図(C)
に示すように例えば筆記具などで上から線が引かれてい
る文字などの不良文字が付与されている場合が多(、こ
のような不良文字も読めるものでなければ省力化、機械
化は難しい。
ところが前記従来のOCRや手書文字読取装置などは、
良品文字を読み取ることを前提としており、上記不良文
字が入力した場合、識別不能という識別結果を出力する
ものがほとんどであり、不良文字の識別を行うことがで
きないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を除くために、不良文字が入力され
た場合にはそのままイメージデータとして蓄積しておき
、以後、゛識別不可能な不良文字が出現した場合に上記
蓄積データとのマツチングをとることにより、不良文字
の識別を可能にする文字識別装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を除くために、第1、第2の個別文
字識別手段(21,22)の他に、不良文字対応識別手
段(10)を有し、該不良文字対応識別手段(10)は
、文字コード情報記憶手段(101)、不良文字画像情
報記憶手段(102)、不良文字画像情報比較照合手段
(107)、及び生産管理情報記憶手段(103)など
により構成される。
〔作   用〕
上記手段において、まず生産ラインなどの物品上から第
1の個別文字識別手段(21)に入力された複数文字か
らなる文字画像情報のうち識別可能な文字はコード化さ
れてその文字が付与されている物品の物品番号と共に文
字コード情報記憶手段(101)に記憶される。さらに
識別不可能な文字はそのままイメージデータとして物品
番号と共に不良文字画像情報記憶手段(102)に記憶
される。この動作を複数の入力について行い、良品文字
はコード化され、不良文字はイメージのまま記憶される
次に、その後第2の個別文字識別手段(22)に複数文
字からなる文字画像情報が入力された場合、識別可能な
文字のコード列から前記不良文字画像情報比較照合手段
(107)において前記文字コード情報記憶手段(10
1)が検索され、上記コード列を含む物品番号候補が探
される。そして識別不可能な文字部分について、前記不
良文字画像情報記憶手段(102)上の上記物品番号候
補に対応する不良文字画像情報とイメージレベルでのパ
ターンマツチングが実行され、マツチングの行えた物品
番号が識別結果となる。この物品番号を用いて、生産管
理情報記憶手段(103)が参照され、対応する生産管
理情報が出力される。
このように本発明においては、一度現れた不良文字は、
その後も現れると仮定してイメージデータのまま蓄積し
ておくことにより、不良文字の識別を可能にしている。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例につき詳細に説明を行う。
(本発明による文字識別装置の構成(第1図))第1図
は、本発明による文字識別装置の構成図である。生産ラ
イン50上の物品60又は60′は、矢印の方向へ流れ
、加ニジステム41.42によって順に加工される。加
ニジステム41,42の手前には、各々カメラ31.3
2が配置され、物品60.又は60′に付与された文字
を読み取る。カメラ31.32によって読み取られた各
画像データ311.321は、各々個別文字識別装!2
1.22に入力される。個別文字識別装置21.22は
全く同一の構成であり、各々、CPU211.221、
画像入力回路212,222、画像メモリ213,22
3、基準辞書メモリ214.224、パターンマツチン
グ回路215,225、及び10/IF(インターフェ
イス回路)216.226から構成され、各回路はシス
テムバス217,227より相互に接続されている。
また、カメラ3L32からの画像データ311゜321
は各々画像入力回路212.222に入力され、ビデオ
バス218,228によって画像メモリ213,223
へ高速DMA転送される。
次に、CPU211.221は共に生産管理装置10に
接続される。生産管理装置10は、cpU104、文字
データ登録部105、物品番号読取部106、個別辞書
比較・照合部107、及び生産管理情報読取部108を
存し、各々システムバス109によって相互に接続され
る。さらに、文字データ登録部105はコードデータテ
ーブルメモリ101および個別辞書画像データテーブル
メモリ102をアクセスし、物品番号読取部106はコ
ードデータテーブルメモリ101と相互接続され、個別
辞書比較・照合部107はコードデータテーブルメモリ
101および個別辞書画像データテーブルメモリ102
と相互接続され、生産管理情報読取部108は生産管理
情報テーブルメモリ103と相互に接続される。一方、
CPU 104は、個別文字識別装置21.22内の各
cpU211.221と相互接続され、また加ニジステ
ム4L42を制御する。
(個別文字識別装置の動作(第1図))次に上記構成の
文字識別装置において、先ず個別文字識別装置の動作に
つき説明を行う。カメラ31.32から読み込まれた画
像データ311゜321は、各々画像入力回路212,
222において領域指定された画像情報として、ビデオ
バス218.228を経由して画像メモリ213,22
3へ高速DMA転送され蓄積される。なお、これらの処
理はシステムバス217. 227ヲ介して、CPU2
11.221.及びTo/lF216、’226により
制御される。次に、上記画像データは、CPU211,
221による文字切出し処理によって個々の文字に分離
された後、システムハス217. 227t4してパタ
ーンマツチング回路215,225に送られ、基準辞書
メモリ214.224から送られてくる基準辞書パター
ンと比較・照合される。この時、基準辞書メモリ214
.224に蓄積される基準辞書パターンは、カメラ31
.32か、ら人間が良品と定めた文字を入力し登録した
ものであってもよく、又は文字発生装置(キャラクタジ
ェネレータ)(特には図示していない)から成形したも
のであってもよい。
さらに、各基準辞書パターンは、対象物品の機種変更に
伴う文字種・形・サイズの変更に対処するため、生産管
理装置10内のcpUI Q 4に蓄積しておき、必要
時にCPU211,221を介して基準辞書メモリ21
4,224へロードできるようにしである。
以上の動作により識別された文字列は、各々生産管理装
置10内のCPU104へ転送され個別の処理が行われ
る。
(良品文字と不良文字の弁別・登録動作(第2図、第3
図)) 次に、生産管理装置10における良品文字と不良文字を
弁別し登録する動作につき、第2図の動作フローチャー
ト及び第3図の各テーブル説明図を用いて説明を行う。
まず、カメラ31から入力された(第2図Sl)物品6
0(第1図)上の文字列は、個別文字識別装置21にお
いて前記した動作に従って個別に比較・照合され識別さ
れる(第2図32)。今、各文字について全て識別が行
えた場合は、文字データ登録部105において各々対応
する文字コードデータに変換され、生産ライン50上の
物品60の物品番号と共にコードデータテーブルメモリ
101に蓄積され(第2図33.S4)、次の入力を行
う。これに対して、全ての識別が行えなかった場合は、
文字データ登録部105において、まず識別の行えた文
字が対応する文字コードデータに変換され、識別の行え
なかった文字は“?”のコードデータがつけられて物品
番号と共にコードデータテーブルメモリ101に蓄積さ
れる(第2図33.S5)。そして、識別の行えなかっ
た文字については、その画像データが個別文字識別装置
21内の画像メモリ213から文字データ登録部105
に送られ、そのまま物品番号及びのその文字の桁位置の
情報と共に個別辞書画像データテーブルメモリ102に
蓄積される(第2図36)。
以上の動作により全ての物品60 (第1図)がカメラ
31の下を通過すると、まず第3図(alに示すような
コードデータテーブルが作成される。この場合、物品6
0には6桁の文字が付与されている例であり、例えば物
品番号0001については、“AB1231”という文
字が全て識別でき、対応する文字コードデータが記憶さ
れている。これに対して、物品番号ooooについては
、右から1桁目と5桁目が識別できなかったことが示さ
れている。この場合には、それらの桁の文字画像データ
が、第3図(b)に示すように個別辞書画像データテー
ブルに蓄積される。この場合、右から1桁目は不完全な
“Oo、5桁目は不完全な“B”である。物品番号00
04,0014,0029の場合についても同様である
以上のようにして、識別が行えた良品文字と識別が行え
なかった不良文字とが弁別され、各々文字コードデータ
又はイメージデータ(画像データ)としてコードデータ
テーブル又は個別辞書画像データテーブルに蓄積される
上記処理の後、生産ライン50上の物品60(第1図)
は、加ニジステム41に送られ、各物品番号に対応した
加工が行われる。この時、生産管理装置10は加ニジス
テム41に入ってくる各物品60の物品番号を予め知っ
ているものとし、CPU104は各物品番号に対応する
生産管理情報を、生産管理情報読取部108を介して生
産管理情報テーブルメモリ103から読み取り、加ニジ
ステム41を制御する。生産管理情報テーブルは、第3
図(C)に示すように物品番号に対応して各加ニジステ
ム41.42の生産管理情報をコード化して記憶してい
るテーブルである。なお、加ニジステム42については
後述する。また各物品60上の文字列は特には図示しな
い捺印手段によって生産ライン50に送られる前に付与
されるものとする。そして、その時点において第6図に
示すような不良文字が付与されると考える。
(物品識別動作(第3図、第4図、第5図))次に、上
記加ニジステム41によって加工された各物品60’は
生産ライン50により加ニジステム42に送られるが、
一般にこの時点においては順序が狂っており物品番号が
わからな(なっている。そのため、カメラ32により物
品60′上の文字を読み取り、物品番号を識別し物品の
識別を行う。以下、その動作につき第4図の動作フロ−
チャート及び第3図、第5図の説明図を用いて説明を行
う。
先ず、カメラ32から入力されたく第4図37)物品6
0′上の文字列は、個別文字識別装置22において前記
した動作に従って個別に比較・照合され識別される(第
4図58)。今、各文字について全て識別が行えた場合
には、物品番号読取部106において各々対応する文字
コードデータ列に変換された後、コードデータテーブル
メモリ101上のテーブル(第3図(a))で該文字列
が検索され対応する物品番号が読み取られる(第4図8
9.5IO)。今、入力文字列が例えば“BBI244
”と識別されれば、第3図(alよりその物品番号は0
019である。このようにして読み出された物品番号を
用いて、生産管理情報読取部108において生産管理情
報テーブルメモリ103上のテーブル(第3図(C))
から加ニジステム42に関して該物品番号に対応する生
産管理情報が読み出され(第4図315)、加ニジステ
ム42に送られる(第4図316)。
これに対して、例えば入力文字列が第5図(a)に示す
ように右から2桁目と5桁目がかすれている場合に、個
別文字識別装置22はそれらを識別できず、第5図(b
lに示すような識別結果を出力したとする。ここで“*
”は識別不能を示す。この場合、個別辞書比較・照合部
107が起動し、先ずコードデータテーブルメモリ10
1をアクセスして、識別可能な桁について共通の文字を
有する物品番号の候補を検索する(第4図39,5ll
)。
第3図farのテーブルの例の場合、第5図(blと共
通の文字を有する物品番号の候補は第5図[C)に示す
ように4つある。次に、これらの候補のうち不良文字を
含む物品番号0004及び0029について、個別辞書
画像データテーブルメモリ102が各々アクセスされ、
第5図(alの右から2桁目と5桁目の入力画像データ
とマツチングがとられる(第4図812)。第3図(b
lのテーブルの例の場合、第5図(a)の右から2桁目
と5桁目の画像データは、物品番号0029の不良文字
画像データとマツチングがとれるため、大刃物品60′
 (第1図)は物品番号0004の物品であることがわ
かる。これにより、前記と同様にして生産管理情報読取
部108において生産管理情報テーブルメモリ103上
のテーブルから、加ニジステム42に関して上記物品番
号0004に対応する生産管理情報が読み出され(第4
図313,515)、加ニジステム42に送られる(第
4図816)。上記動作によりもしマツチングがとれな
ければ、識別不能を出力する(第4図313,514)
しかし、一般に不良文字は捺印の段階で発生する可能性
が高く、その場合、カメラ31により該不良文字は既に
個別辞書画像データテーブルメモリ102に蓄積されて
いると考えられるので、上記のようなケースはまれにし
かおこらない。
従って、不良文字が入力しても個別辞書比較・照合部1
07において読み取れる可能性が高くなる。
以上の動作により、良品文字はもちろん、従来の識別装
置では続出不能とされた不良文字の識別が可能となる。
なお、上記実施例は生産ラインを例にとって説明したが
、他の場合でも当然適用でき、カメラ及び個別文字識別
装置は1台であってもよい。また、生産ラインを例にし
た実施例において、カメラ及び個別文字識別装置は2台
以上の複数台でも同じ識別の仕方が適用できる。さらに
この場合、個別文字識別装置内における文字識別は、基
準辞書とのパターンマツチングによるものである必要は
なく、辞書を用いないものも適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、良品文字と不良文字とを弁別して不良
文字はそのままイメージデータとして蓄積しておくこと
により、不良文字どうしのマツチングが可能となり、そ
れによる不良文字の識別が可能となる。これにより、文
字識別装置の性能の大幅な向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による文字識別装置の構成図、第2図
は、良品文字と不良文字の弁別・登録動作フローチャー
ト、 第3図(al、 (b)、 (C)は、各テーブルの説
明図、第4図は、物品識別動作フローチャート、第5図
(a)、 (b)、 [C)は、不良文字を含む文字識
別動作の説明図、 第6図(a)、 (b)、 (e)は、不良文字の例を
示した図である。 10・・・生産管理装置、 2122・・・個別文字識別装置、 101、  ・・・コードデータテーブルメモリ、10
2・・・個別辞書画像データテーブルメモリ、103・
・・生産管理情報テーブルメモリ、107・・・個別辞
書比較・照合部。 特許出願人    富士通株式会社 食品文宰ヒ下皮文写め年別 ・1f季動作フローチャー
ト第 2図 ?w北m汐1重慎乍フローデグト j14 図 不要文字ト含も、入力文字の分j (a) A−X−+2X:4 丈゛毛F言哲ヤ男・]メ@系 (b) 不哀文′芋を吉むズ写織別重カイ乍の吉尤明図第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)文字画像情報(311、321)を入力して個々の
    文字の識別を行う個別文字識別手段(21、22)を有
    する文字識別装置において、 該個別文字識別手段(21、22)によって識別不可能
    な不良文字画像情報をそのままイメージ情報として記憶
    を行い、前記個別文字識別手段(21、22)による以
    後の識別動作において識別不可能な不良文字画像情報は
    前記イメージ情報とイメージレベルでのマッチングをと
    ることにより識別を行う不良文字対応識別手段(10)
    を有することを特徴とする文字識別装置。 2)前記不良文字対応識別手段(10)は、第1の個別
    文字識別手段(21)に入力された複数文字からなる文
    字画像情報のうち識別可能な文字画像情報部分を文字コ
    ード情報に変換し該文字画像情報が付与されている物品
    の物品番号と共に記憶する文字コード情報記憶手段(1
    01)と、同じく識別不可能な文字画像情報部分をその
    ままイメージ情報としてその物品番号と共に記憶する不
    良文字画像情報記憶手段(102)と、前記第1の個別
    文字識別手段(21)による上記文字識別動作の後第2
    の個別文字識別手段(22)に入力された複数文字から
    なる文字画像情報のうち識別可能な文字画像情報部分の
    文字コード情報列から前記文字コード情報記憶手段(1
    01)の物品番号候補を検索した後、識別不可能な不良
    文字画像情報部分と前記物品番号候補に対応する前記不
    良文字画像情報記憶手段 (102)上の不良文字画像情報とのイメージレベルで
    のマッチングをとることにより物品番号の識別を行う不
    良文字画像情報比較照合手段 (107)とを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の文字識別装置。 3)前記不良文字対応識別手段(10)は、物品番号と
    それに対応する生産管理情報を記憶する生産管理情報記
    憶手段(103)を有し、前記不良文字画像情報比較照
    合手段(107)によって識別された物品番号に対応す
    る生産管理情報の出力を行うことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の文字識別装置。 4)前記個別文字識別手段(21、22)は複数からな
    り、前記不良文字対応識別手段(10)は前記各個別文
    字識別手段(21、22)の出力に対して前記文字識別
    動作を行い、各々対応する生産管理情報の出力を行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の文字識別装
    置。
JP61126324A 1986-05-31 1986-05-31 文字識別装置 Pending JPS62282385A (ja)

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JP61126324A JPS62282385A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 文字識別装置

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JP61126324A JPS62282385A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 文字識別装置

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JP (1) JPS62282385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100373399C (zh) * 2004-08-18 2008-03-05 富士通株式会社 建立劣化字典的方法和装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100373399C (zh) * 2004-08-18 2008-03-05 富士通株式会社 建立劣化字典的方法和装置

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