JPS6015913Y2 - 電動シヤツタ−におけるブレ−キ開放装置 - Google Patents
電動シヤツタ−におけるブレ−キ開放装置Info
- Publication number
- JPS6015913Y2 JPS6015913Y2 JP13085080U JP13085080U JPS6015913Y2 JP S6015913 Y2 JPS6015913 Y2 JP S6015913Y2 JP 13085080 U JP13085080 U JP 13085080U JP 13085080 U JP13085080 U JP 13085080U JP S6015913 Y2 JPS6015913 Y2 JP S6015913Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- shaft
- brake release
- drum
- case
- Prior art date
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- Expired
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動シャッターにおけるブレーキ開放装置に関
するものであり、火災等緊急の場合に、簡単な操作によ
ってブレーキ装置を開放してシャッターを急閉鎖するこ
とを目的とするものである。
するものであり、火災等緊急の場合に、簡単な操作によ
ってブレーキ装置を開放してシャッターを急閉鎖するこ
とを目的とするものである。
従来から、この種のブレーキ開放装置としては、例えば
実公昭52−10207号公報や実公昭53−1867
5号公報に記載されているように、煙や熱感知器の作動
によってソレノイドを動作させ、該ソレノイドに連結し
たブレーキバンド等をブレーキドラムから解放してシャ
ッターを自動閉止させるようにしたものが一般に知られ
ているが、このように構造によれば、熱感知器等が感知
する迄に時間を要して非常時のシャッター閉止が遅れる
虞れがあるばかりでなく、火災等の発生時に停電した場
合にソレノイドが作動せずにシャッターが開放された状
態を保持して類焼等の原因となる問題点があった。
実公昭52−10207号公報や実公昭53−1867
5号公報に記載されているように、煙や熱感知器の作動
によってソレノイドを動作させ、該ソレノイドに連結し
たブレーキバンド等をブレーキドラムから解放してシャ
ッターを自動閉止させるようにしたものが一般に知られ
ているが、このように構造によれば、熱感知器等が感知
する迄に時間を要して非常時のシャッター閉止が遅れる
虞れがあるばかりでなく、火災等の発生時に停電した場
合にソレノイドが作動せずにシャッターが開放された状
態を保持して類焼等の原因となる問題点があった。
本考案はこのような問題点をなくするために、電動およ
び手動のいずれによってもブレーキ開放レバーを作動し
て、ブレーキドラムとブレーキシューの圧接を遮断する
ようにしたブレーキ開放装置を提供するものである。
び手動のいずれによってもブレーキ開放レバーを作動し
て、ブレーキドラムとブレーキシューの圧接を遮断する
ようにしたブレーキ開放装置を提供するものである。
本考案の実施例を図面によって説明すれば、1はシャッ
ター駆動用モータ2のモーターシャフトで、一端部をシ
ャッター駆動装置(図示せず)に接続すると共に、他端
部にブレーキシュー3を固着しである。
ター駆動用モータ2のモーターシャフトで、一端部をシ
ャッター駆動装置(図示せず)に接続すると共に、他端
部にブレーキシュー3を固着しである。
4はブレーキドラムで、ブレーキライニング5を介して
ブレーキシュー3に圧接しである。
ブレーキシュー3に圧接しである。
6はブレーキドラム4の背面に当接したカラー7とブレ
ーキケース8の端面間に弾設した制動スプリングで、そ
の弾力によってブレーキドラム4をブレーキシュー3に
圧接させるものである。
ーキケース8の端面間に弾設した制動スプリングで、そ
の弾力によってブレーキドラム4をブレーキシュー3に
圧接させるものである。
9はブレーキドラム4の後方に近接して設けた電磁クラ
ッチで、モーター2の通電によって制動スプリング6の
弾力に抗してブレーキドラム4を吸引してシャッター開
閉時にブレーキシュー3との圧接を遮断し、通電を遮断
することによって制動スプリング6の弾力によってブレ
ーキドラム4をブレーキシュー3に圧接してシャッター
を停止するものである。
ッチで、モーター2の通電によって制動スプリング6の
弾力に抗してブレーキドラム4を吸引してシャッター開
閉時にブレーキシュー3との圧接を遮断し、通電を遮断
することによって制動スプリング6の弾力によってブレ
ーキドラム4をブレーキシュー3に圧接してシャッター
を停止するものである。
10はブレーキシャフトで、一連部にブレーキドラム4
を固着し、他端部にブレーキ開放レバー11を装着しで
ある。
を固着し、他端部にブレーキ開放レバー11を装着しで
ある。
ブレーキ開放レバー11は中央部をく字状に屈曲してブ
レーキケース8の端面に取り付けた当板12とブレーキ
シャフト10の適所に設けた当板13との間に三点支持
の状態で支承し、゛上端部に作動棒14を立設しである
。
レーキケース8の端面に取り付けた当板12とブレーキ
シャフト10の適所に設けた当板13との間に三点支持
の状態で支承し、゛上端部に作動棒14を立設しである
。
15はブレーキケース8の上面にブラケット16を介し
て取り付けた自閉器で、コ字状断面に形成したベース板
17の適所にブレーキ開放シャフト18を軸方向に移動
自在に配設してベース板17に設けたブラケット19と
ベース板17の端面によって支持しである。
て取り付けた自閉器で、コ字状断面に形成したベース板
17の適所にブレーキ開放シャフト18を軸方向に移動
自在に配設してベース板17に設けたブラケット19と
ベース板17の端面によって支持しである。
20はL字状に屈曲したソレノイドバーで、その屈曲部
をブレーキ開放シャフト18の大径部18aの適所に回
動自在に枢着21し、該レバー20の一方の腕20aの
先端部をソレノイド22の作動棒22aに連結すると共
に、他方の腕20bの先端部にローラー23を枢着し、
ブレーキ開放シャフト18の軸方向の移動によってベー
ス板17に取り付けたストッパー24の段部25に係脱
するようになっている。
をブレーキ開放シャフト18の大径部18aの適所に回
動自在に枢着21し、該レバー20の一方の腕20aの
先端部をソレノイド22の作動棒22aに連結すると共
に、他方の腕20bの先端部にローラー23を枢着し、
ブレーキ開放シャフト18の軸方向の移動によってベー
ス板17に取り付けたストッパー24の段部25に係脱
するようになっている。
26はブレーキ開放シャフト18の大径部18aと前記
支持ブラケット19の間に弾設したブレーキ開放スプリ
ングである。
支持ブラケット19の間に弾設したブレーキ開放スプリ
ングである。
27は手動開放レバーで、その一端を前記ソレノイドレ
バー20の枢着ピン21によって、開放シャフト18の
大径部18aに回動自在に枢着すると共に、中央部とベ
ース板17間にスプリング28を張設し、その張引力に
より他端をベース板17の端板17aに当接させである
。
バー20の枢着ピン21によって、開放シャフト18の
大径部18aに回動自在に枢着すると共に、中央部とベ
ース板17間にスプリング28を張設し、その張引力に
より他端をベース板17の端板17aに当接させである
。
29,29′は夫々手動開放レバー27の両端部に装着
した索導管である。
した索導管である。
30は前記ブレーキ開放シャフト18の先端に取り付け
たブレーキプッシャープレートで調節ねじ31を介して
前記ブレーキ開放レバー11の作動棒14に対設し、ブ
レーキ開放シャフト18の作動によって作動棒14を介
してブレーキ開放レバー11を作動するようにしである
。
たブレーキプッシャープレートで調節ねじ31を介して
前記ブレーキ開放レバー11の作動棒14に対設し、ブ
レーキ開放シャフト18の作動によって作動棒14を介
してブレーキ開放レバー11を作動するようにしである
。
上記のように構成した実施例についてその作用を説明す
れば、火災等の緊急時において、ソレノイド22に通電
してこれを励磁すれば、作動棒22aを介してソレノイ
ドレバー20が吸引され、枢着ピン21を支点として回
動し、ローラー23がストッパー24の段部25より外
れ、ブレーキ開放シャフト18がブレーキ開放スプリン
グ26の弾力によって図において右方に移動して、ブレ
ーキプッシャープレート30の調節ねじ31を介してブ
レーキ開放レバー11に衝突し、ブレーキ開放レバー1
1がその屈曲部11aを支点として図において時計方向
に回動してブレーキシャフト10を図において右方に移
動し、制動スプリング6を圧縮してブレーキドラム4と
ブレーキシュー3の圧接を遮断する。
れば、火災等の緊急時において、ソレノイド22に通電
してこれを励磁すれば、作動棒22aを介してソレノイ
ドレバー20が吸引され、枢着ピン21を支点として回
動し、ローラー23がストッパー24の段部25より外
れ、ブレーキ開放シャフト18がブレーキ開放スプリン
グ26の弾力によって図において右方に移動して、ブレ
ーキプッシャープレート30の調節ねじ31を介してブ
レーキ開放レバー11に衝突し、ブレーキ開放レバー1
1がその屈曲部11aを支点として図において時計方向
に回動してブレーキシャフト10を図において右方に移
動し、制動スプリング6を圧縮してブレーキドラム4と
ブレーキシュー3の圧接を遮断する。
又ソレノイド22を非励磁の状態にすれば、ソレノイド
レバー20が元の位置に復帰する。
レバー20が元の位置に復帰する。
次に停電のためソレノイド22を励磁できない場合には
、一方の索導管29を引けば、手動開放レバー27が手
動開放スプリング28の弾力に抗して図において反時計
方向に回動してブレーキ開放シャフト18を移動し、前
記同様にしてブレーキ装置を開放する。
、一方の索導管29を引けば、手動開放レバー27が手
動開放スプリング28の弾力に抗して図において反時計
方向に回動してブレーキ開放シャフト18を移動し、前
記同様にしてブレーキ装置を開放する。
又他方の索導管29′を引けば、ブレーキ開放シャフト
18は元の位置に復帰する。
18は元の位置に復帰する。
なお、この索導管29′の代りに、ソレノイドを用いて
電動でブレーキ開放シャフト18を復帰させるようにし
てもよい。
電動でブレーキ開放シャフト18を復帰させるようにし
てもよい。
上述のように本考案は、モーターに通電してシャッター
の開閉を行い、通電を遮断すると共に、ブレーキ装置を
作動してシャッターを停止するようにした装置において
、ブレーキドラム4を制動スプリング6を介してブレー
キシュー3に圧接すると共に、該ブレーキドラム4を一
端部に固着したブレーキシャフト10の他端部にブレー
キ開放レバー11を装着し、該ブレーキ開放レバー11
をソレノイド22の作動により或いは人手による索導管
29の張引により作動するように構成した電動シャッタ
ーにおけるブレーキ開放装置に係るものであるから、ソ
レノイド22の作動又は索導管29を人手により引張る
操作をするだけで、火災等の場合にブレーキ装置を開放
することにより、火災等の場合シャッターを急閉鎖して
災害を未然に防止することができ、又ブレーキの開放を
自動及び手動操作によって作動するようにしたので停電
時においても使用することができるものである。
の開閉を行い、通電を遮断すると共に、ブレーキ装置を
作動してシャッターを停止するようにした装置において
、ブレーキドラム4を制動スプリング6を介してブレー
キシュー3に圧接すると共に、該ブレーキドラム4を一
端部に固着したブレーキシャフト10の他端部にブレー
キ開放レバー11を装着し、該ブレーキ開放レバー11
をソレノイド22の作動により或いは人手による索導管
29の張引により作動するように構成した電動シャッタ
ーにおけるブレーキ開放装置に係るものであるから、ソ
レノイド22の作動又は索導管29を人手により引張る
操作をするだけで、火災等の場合にブレーキ装置を開放
することにより、火災等の場合シャッターを急閉鎖して
災害を未然に防止することができ、又ブレーキの開放を
自動及び手動操作によって作動するようにしたので停電
時においても使用することができるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は縦断側面
図、第2図は自閉器の平面図である。 3・・・・・・ブレーキシュー、4・・・・・・ブレー
キドラム、6・・・・・・制動スプリング、10・・・
・・・ブレーキシャフト、11・・・・・・ブレーキ開
放レバー、15・・・・・・自閉器、18・・・・・・
ブレーキ開放シャフト、20・・・・・・ソレノイドレ
バー、22・・・・・・ソレノイド、23・・・・・・
ローラー、24・・・・・・ストッパー、26・・・・
・・ブレーキ開放スプリング、27・・・・・・手動開
放レバー、28・・・・・・手動開放スプリング、29
,29’・・・・・・索導管。
図、第2図は自閉器の平面図である。 3・・・・・・ブレーキシュー、4・・・・・・ブレー
キドラム、6・・・・・・制動スプリング、10・・・
・・・ブレーキシャフト、11・・・・・・ブレーキ開
放レバー、15・・・・・・自閉器、18・・・・・・
ブレーキ開放シャフト、20・・・・・・ソレノイドレ
バー、22・・・・・・ソレノイド、23・・・・・・
ローラー、24・・・・・・ストッパー、26・・・・
・・ブレーキ開放スプリング、27・・・・・・手動開
放レバー、28・・・・・・手動開放スプリング、29
,29’・・・・・・索導管。
Claims (1)
- シャッター駆動用モータ2のモーターシャフト1に固着
したブレーキシュー3と、ブレーキケース8に回転且つ
軸方向に移動自在に支持されたブレーキシャフト10に
固着しているブレーキドラム4とを接離可能に対向、配
設し、常態においてはブレーキドラム4の背面とブレー
キケース8の端面間に弾設した制動スプリング6により
ブレーキドラム4をブレーキシュー3に圧接させ、前記
ブレーキシャフト10の端部に固定した当板13とブレ
ーキケース8の端面に固定した当板12間にブレーキ開
放レバー11を介装すると共に該ブレーキ開放レバー1
1の上端に作動棒14を立設し、さらに前記ブレーキケ
ース8の上面に前記ブレーキシャフト10と同軸方向に
往復動可能なブレーキ開放シャフト18を配設し、この
シャフト18にソレノイド22と索導管29を連結して
ソレノイド22の作動又は索導管29を人手により張引
することにより前記ブレーキ開放シャフト18を前記作
動棒14に当接させてブレーキ開放レバー11を介し、
前記ブレーキドラム4とブレーキシュー3の圧接を遮断
するように構成したことを特徴とする電動シャッターに
おけるブレーキ開放装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085080U JPS6015913Y2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | 電動シヤツタ−におけるブレ−キ開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085080U JPS6015913Y2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | 電動シヤツタ−におけるブレ−キ開放装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5752965U JPS5752965U (ja) | 1982-03-27 |
JPS6015913Y2 true JPS6015913Y2 (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=29491151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13085080U Expired JPS6015913Y2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | 電動シヤツタ−におけるブレ−キ開放装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015913Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5284552B1 (ja) * | 2013-04-17 | 2013-09-11 | 新生精機株式会社 | 建築用シャッターの開閉機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5318493B2 (ja) * | 2008-08-13 | 2013-10-16 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
JP5318492B2 (ja) * | 2008-08-13 | 2013-10-16 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
JP6220475B1 (ja) * | 2017-08-09 | 2017-10-25 | Bx新生精機株式会社 | シャッター開閉機のシャッター巻上方法、着脱式保持具及び足踏み式保持具 |
JP6240362B1 (ja) * | 2017-09-05 | 2017-11-29 | Bx新生精機株式会社 | シャッター開閉機のシャッター巻上方法、アタッチメント及び保持具 |
-
1980
- 1980-09-12 JP JP13085080U patent/JPS6015913Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5284552B1 (ja) * | 2013-04-17 | 2013-09-11 | 新生精機株式会社 | 建築用シャッターの開閉機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5752965U (ja) | 1982-03-27 |
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