JPS60158840A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS60158840A JPS60158840A JP59015492A JP1549284A JPS60158840A JP S60158840 A JPS60158840 A JP S60158840A JP 59015492 A JP59015492 A JP 59015492A JP 1549284 A JP1549284 A JP 1549284A JP S60158840 A JPS60158840 A JP S60158840A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic
- voltage
- ultrasonic diagnostic
- ultrasonic transducer
- diagnostic apparatus
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52057—Cathode ray tube displays
- G01S7/5206—Two-dimensional coordinated display of distance and direction; B-scan display
- G01S7/52063—Sector scan display
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/18—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
- G10K11/26—Sound-focusing or directing, e.g. scanning
- G10K11/34—Sound-focusing or directing, e.g. scanning using electrical steering of transducer arrays, e.g. beam steering
- G10K11/341—Circuits therefor
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、良好な超音波診断情報を得つつ安全性の向上
を図った超音波診断装置に関する。
を図った超音波診断装置に関する。
超音波診断装置においては、従来から、・臂ルサーによ
υ超音波振動子を励振し超音波を被検体に発射する場合
、第１図（＆）に示すレート周波数（超音波繰返し周波
数）毎に第１図（ｂ）に示すように１ノ臂ルスだけ／母
ルサーにトリガーを与え、上記超音波振動子を駆動する
ようにしている。
υ超音波振動子を励振し超音波を被検体に発射する場合
、第１図（＆）に示すレート周波数（超音波繰返し周波
数）毎に第１図（ｂ）に示すように１ノ臂ルスだけ／母
ルサーにトリガーを与え、上記超音波振動子を駆動する
ようにしている。
このような駆動方法によシ、例えば血液中の血球からの
反射を考えると、その反射エコーは小さく、従って信号
対雑音比（ｓ／Ｎ）は小さい値となシ、良好な超音波診
断情報は得られない。このような不具合を解消するため
、第１図（ｃ）に示すようにレート周波数毎に、例えば
３波（一般的に祉ｎ波である）のバースト駆動によシ、
１波による駆動では得られない反射エコーを得ると共に
帯域も狭めることによ６、ｓハの値を大きくすることが
できる。しかし乍ら、超音波振動子に供給される電力は
増大するので、被検体に与えられる平均電力も増大する
と共に上記超音波振動子自体の発熱も増大し安全性上問
題があつ几〇 一方、上述した超音波診断装置に超音波パルストシラー
法を適用して血流速度を測定する場合、測定可能な血沈
速度は上記レート周波数によシその上限が制限されるＪ
従って速い血流を測定する場合には上記レート周波数を
高くするようにしている。しかし乍ら、上記レート周波
数を高くすると上述と同様に被検体へ与えられる平均電
力は増大すると共に上記超音波振動子自体の発熱も増大
し安全性上問題があった。
反射を考えると、その反射エコーは小さく、従って信号
対雑音比（ｓ／Ｎ）は小さい値となシ、良好な超音波診
断情報は得られない。このような不具合を解消するため
、第１図（ｃ）に示すようにレート周波数毎に、例えば
３波（一般的に祉ｎ波である）のバースト駆動によシ、
１波による駆動では得られない反射エコーを得ると共に
帯域も狭めることによ６、ｓハの値を大きくすることが
できる。しかし乍ら、超音波振動子に供給される電力は
増大するので、被検体に与えられる平均電力も増大する
と共に上記超音波振動子自体の発熱も増大し安全性上問
題があつ几〇 一方、上述した超音波診断装置に超音波パルストシラー
法を適用して血流速度を測定する場合、測定可能な血沈
速度は上記レート周波数によシその上限が制限されるＪ
従って速い血流を測定する場合には上記レート周波数を
高くするようにしている。しかし乍ら、上記レート周波
数を高くすると上述と同様に被検体へ与えられる平均電
力は増大すると共に上記超音波振動子自体の発熱も増大
し安全性上問題があった。
さらに、速い血流の速さを測定する場合には、連続波駆
動にしている。このようにすると、上述と同様に被検体
へ与えられる平均電力は増大すると共に上記超音波振動
子自体の発熱も増大し、安全性上問題があった。
動にしている。このようにすると、上述と同様に被検体
へ与えられる平均電力は増大すると共に上記超音波振動
子自体の発熱も増大し、安全性上問題があった。
更に、上述した超音波診断装置において第２図に示すよ
うにｎ個の超音波振動子を並設してなるりニア走査用の
探触子ＬＰを用いてリニア走査する場合、第３図に示す
ようにｎ個の超音波振動子を並設してなるセクタ走査用
の探触子ｓｐを用いてセクタ走査する場合を考える。こ
の場合、装置本体に対し各探触子は異なるものであるが
、ノ母ルサーによシ与える高電圧は一定であるので、各
探触子の超音波振動子は発熱状態が均一とはならず、発
熱を温度上昇の基準内に設定すると、発熱の少ない超音
波振動子は騨が損われ、一方、各探触子に拘わらずにい
を向上させると、やは夛上述したように安全性上問題が
生じてしまう。
うにｎ個の超音波振動子を並設してなるりニア走査用の
探触子ＬＰを用いてリニア走査する場合、第３図に示す
ようにｎ個の超音波振動子を並設してなるセクタ走査用
の探触子ｓｐを用いてセクタ走査する場合を考える。こ
の場合、装置本体に対し各探触子は異なるものであるが
、ノ母ルサーによシ与える高電圧は一定であるので、各
探触子の超音波振動子は発熱状態が均一とはならず、発
熱を温度上昇の基準内に設定すると、発熱の少ない超音
波振動子は騨が損われ、一方、各探触子に拘わらずにい
を向上させると、やは夛上述したように安全性上問題が
生じてしまう。
本発明は上記事情に基づいてなりれたもので、その目的
とするところは、良好な超音波診断情報を得つつ超音波
振動子自体の発熱を抑制することが可能な超音波診断装
置を提供することにある。
とするところは、良好な超音波診断情報を得つつ超音波
振動子自体の発熱を抑制することが可能な超音波診断装
置を提供することにある。
本発明による超音波診断装置は、超音波振動子を励振す
る高電圧電源装置の出方電圧を、バースト駆動時にあっ
てはバースト波数に応じ或いは超音波・奇ルス）Ｉツプ
ラー駆動時にはレート周波数に応じ、また、連続波駆動
に応じ、或いは超音波振動子の特性或いは走査方法に応
じて制御する電圧制御手段を具備したことを特徴として
いる。
る高電圧電源装置の出方電圧を、バースト駆動時にあっ
てはバースト波数に応じ或いは超音波・奇ルス）Ｉツプ
ラー駆動時にはレート周波数に応じ、また、連続波駆動
に応じ、或いは超音波振動子の特性或いは走査方法に応
じて制御する電圧制御手段を具備したことを特徴として
いる。
以下本発明に係る超音波診断装置を第４図に示す一実施
例に従い説明する。第４図においてＩはレート周波数を
設定するレート発振器であシ、その発振周波数は制御回
路２にょ多制御される。３は上記レート周波数に応じて
、パルサー４にトリガーａ４ルスを与えるトリガー発生
器であシ、上記トリガーａ４ルスは、バースト駆動時に
あってはその波数、又、連続波駆動時には連続波トリガ
ー・母ルスは制御回路２にょ多制御される。・ぐルサー
４は例えば第５図に示すように・母ワーＭＯ８ＦＥＴ（
電力用金属酸化膜電界効果トランジスタ）（Ａ、抵抗４
Ｂ、４Ｃ及びコンデンサ４Ｄを図示の如く接続して構成
したものであシ、第６図０）に示すトリガー発生器３が
らのトリガー／母ルスが、コンデンサ４Ｄが電源電圧＋
Ｈｖまで充電されているときに与えられると、・母ワー
ＭＯ８ＦＥＴ ４ Ａがオンし、これにょ９第６図（ｂ
）に示す電圧を、超音波振動子５に与えるようにしてい
る。この場合、上記第６図（ｂ）に示す電圧の振幅Ｖは
、パルサー４に与えている電源電圧１十晋に等しいので
、電源電圧手取を変えることで上記振幅Ｖも変えること
ができる。
例に従い説明する。第４図においてＩはレート周波数を
設定するレート発振器であシ、その発振周波数は制御回
路２にょ多制御される。３は上記レート周波数に応じて
、パルサー４にトリガーａ４ルスを与えるトリガー発生
器であシ、上記トリガーａ４ルスは、バースト駆動時に
あってはその波数、又、連続波駆動時には連続波トリガ
ー・母ルスは制御回路２にょ多制御される。・ぐルサー
４は例えば第５図に示すように・母ワーＭＯ８ＦＥＴ（
電力用金属酸化膜電界効果トランジスタ）（Ａ、抵抗４
Ｂ、４Ｃ及びコンデンサ４Ｄを図示の如く接続して構成
したものであシ、第６図０）に示すトリガー発生器３が
らのトリガー／母ルスが、コンデンサ４Ｄが電源電圧＋
Ｈｖまで充電されているときに与えられると、・母ワー
ＭＯ８ＦＥＴ ４ Ａがオンし、これにょ９第６図（ｂ
）に示す電圧を、超音波振動子５に与えるようにしてい
る。この場合、上記第６図（ｂ）に示す電圧の振幅Ｖは
、パルサー４に与えている電源電圧１十晋に等しいので
、電源電圧手取を変えることで上記振幅Ｖも変えること
ができる。
６は上記電源電圧子爪′を発生する高電圧電源装置であ
シ、その値は電圧制御器７にょシ変えることができる。
シ、その値は電圧制御器７にょシ変えることができる。
また電圧制御器７は制御回路２によシ、制御される。８
は超音波振動子５によシ受信した反射エコーを受信する
受信器である。
は超音波振動子５によシ受信した反射エコーを受信する
受信器である。
次に上記構成の本実施例の作用について述べる。先づ、
バースト駆動時にあっては、そのノ４−スト波数に応じ
て制御回路２によシミ圧制御器７を制御することによシ
、電源電圧＋ＨＶを下げることが出来、これによＪ Ｓ
／Ｎを損うことなく、被検体に与えられる平均電力は低
減されると共に超音波振動子自体の発熱も抑制すること
ができる。
バースト駆動時にあっては、そのノ４−スト波数に応じ
て制御回路２によシミ圧制御器７を制御することによシ
、電源電圧＋ＨＶを下げることが出来、これによＪ Ｓ
／Ｎを損うことなく、被検体に与えられる平均電力は低
減されると共に超音波振動子自体の発熱も抑制すること
ができる。
また、血流速度を超音波・母ルスドップラー法で測定す
る場合にあってレート周波数をレート発振器１によシ大
きくした場合には、上記レート周波数に応じて制御回路
２が電圧制御器７を制御することができるので、上述と
同様にＳ／Ｎを損うことなく被検体に与えられる平均電
力は低減されると共に超音波振動子自体の発熱も抑制す
ることができる。
る場合にあってレート周波数をレート発振器１によシ大
きくした場合には、上記レート周波数に応じて制御回路
２が電圧制御器７を制御することができるので、上述と
同様にＳ／Ｎを損うことなく被検体に与えられる平均電
力は低減されると共に超音波振動子自体の発熱も抑制す
ることができる。
更に、上記超音波振動子５がリニア走査用探触子セクタ
走査用探触子のいずれかであって、リニア走査、或いは
セクタ走査する場合にあっても、走査方法によ多制御回
路２は電圧制御回路１を制御することができるので、上
述と同様にＳ／Ｎを損うことなく各走査法が実施でき、
被検体に与えられる平均電力は低減されると共に超音波
振動子自体の発熱は抑制される。
走査用探触子のいずれかであって、リニア走査、或いは
セクタ走査する場合にあっても、走査方法によ多制御回
路２は電圧制御回路１を制御することができるので、上
述と同様にＳ／Ｎを損うことなく各走査法が実施でき、
被検体に与えられる平均電力は低減されると共に超音波
振動子自体の発熱は抑制される。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、各種駆
動モード、探触子の特性に応じて、最適の電圧を、・母
ルサー４及び超音波振動子５に与えるように構成すれば
よく、この他に本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施できる。
動モード、探触子の特性に応じて、最適の電圧を、・母
ルサー４及び超音波振動子５に与えるように構成すれば
よく、この他に本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施できる。
以上述べたように本発明によれば、バースト駆動時にあ
ってはバースト波数に応じ、或いは超音波パルスＰ、シ
ラー駆動時にあってはレート周波数に応じ、又、連続波
駆動に応じ、或いは探触子及び走査方法に応じて、超音
波振動子を励振する高電圧電源装置の出力電圧を電圧制
御手段によ多制御するようにしたので、上記各駆動時に
おいて良好な超音波診断情報を得つつ超音波振動子への
供給電力を低減し、もって上記超音波振動子自体の発熱
を抑制することを可能として被検体への安全性上極めて
有効な超音波診断装置が提供できる。
ってはバースト波数に応じ、或いは超音波パルスＰ、シ
ラー駆動時にあってはレート周波数に応じ、又、連続波
駆動に応じ、或いは探触子及び走査方法に応じて、超音
波振動子を励振する高電圧電源装置の出力電圧を電圧制
御手段によ多制御するようにしたので、上記各駆動時に
おいて良好な超音波診断情報を得つつ超音波振動子への
供給電力を低減し、もって上記超音波振動子自体の発熱
を抑制することを可能として被検体への安全性上極めて
有効な超音波診断装置が提供できる。
第１図は超音波振動子の励振を説明するための波形図、
第２図はリニア走査を説明するための図、第３図はセク
タ走査を説明するだめの図、第４図は本発明に係る超音
波診断装置の一実施例を示すブロック図、第５図は同実
施例における・ぐルサーの構成を示す回路図、第６図は
第５図における・マルサーの動作を説明するための波形
図である。 ！・・・レート発振器、２・・・制御回路、３・・・ト
リガー発生器、４・・・・クルサー、５・・・超音波振
動子、６・・・高電圧電源装置、７・・・電圧制御器。
第２図はリニア走査を説明するための図、第３図はセク
タ走査を説明するだめの図、第４図は本発明に係る超音
波診断装置の一実施例を示すブロック図、第５図は同実
施例における・ぐルサーの構成を示す回路図、第６図は
第５図における・マルサーの動作を説明するための波形
図である。 ！・・・レート発振器、２・・・制御回路、３・・・ト
リガー発生器、４・・・・クルサー、５・・・超音波振
動子、６・・・高電圧電源装置、７・・・電圧制御器。
Claims (4)
- （１）超音波振動子を高電圧電源装置によシ励賑して得
た超音波を被検体に入射して超音波診断情報を得るよう
にした超音波診断装置において、上記高電圧電源装置の
出力電圧を制御する電圧制御手段を具備したことを特徴
とする超音波診断装置◎ - （２）電圧制御手段は、バースト駆動時にノ々−スト波
数に応じてその出力電圧を制御することを特徴とする特
許請求の範囲第（１）項記載の超音波診断装置。 - （３）電圧制御手段は、超音波ｐ４ルスドップラー駆動
時にレート周波数に応じてその出力電圧を制御すること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の超音波診
断装置。 - （４）電圧制御手段は、上記超音波振動子が組込まれた
探触子及び走査方法に応じてその出力電圧を制御するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の超音波
診断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015492A JPS60158840A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 超音波診断装置 |
| US06/696,054 US4563899A (en) | 1984-01-31 | 1985-01-29 | Ultrasonic imaging apparatus using transducer control |
| DE19853503285 DE3503285A1 (de) | 1984-01-31 | 1985-01-31 | Ultraschall-abbildungsgeraet mit wandlersteuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015492A JPS60158840A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158840A true JPS60158840A (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0425013B2 JPH0425013B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=11890295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015492A Granted JPS60158840A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 超音波診断装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4563899A (ja) |
| JP (1) | JPS60158840A (ja) |
| DE (1) | DE3503285A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287141A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 | 横河メディカルシステム株式会社 | 超音波診断装置 |
| JPS63272331A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 超音波診断装置の送信装置 |
| JPS63272333A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Yokogawa Medical Syst Ltd | パルスドプラ超音波診断装置 |
| JPH0611705U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-15 | 横河メディカルシステム株式会社 | 超音波診断装置 |
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| US4819652A (en) * | 1985-02-08 | 1989-04-11 | University Patents, Inc. | C W and pulse Doppler diagnostic system |
| JPS62201144A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | 横河メディカルシステム株式会社 | アレイ探触子の駆動方法 |
| US5199299A (en) * | 1991-03-11 | 1993-04-06 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Ultrasonic unipolar pulse/echo instrument |
| DE19514307A1 (de) * | 1994-05-19 | 1995-11-23 | Siemens Ag | Duplexer für ein Ultraschallabbildungssystem |
| DE19514308A1 (de) * | 1995-04-18 | 1996-10-24 | Siemens Ag | Ultraschallwandlerkopf mit integrierten steuerbaren Verstärkereinrichtungen |
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1984
- 1984-01-31 JP JP59015492A patent/JPS60158840A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-29 US US06/696,054 patent/US4563899A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-01-31 DE DE19853503285 patent/DE3503285A1/de active Granted
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Also Published As
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|---|---|
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| DE3503285A1 (de) | 1985-08-08 |
| JPH0425013B2 (ja) | 1992-04-28 |
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