JPS60158431A - 移動プラテン文書複写機を固定プラテン複写機に変換するためのアタツチメント - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ＲＪ目と然貫− この発明は、一般的に写真複写機と呼ばれる文書複写機
に関するものである。この発明は主に、移動プラテン複
写機に関し、この複写１幾においでは、複写されるべき
文書は、ウィンドを含むトレイ上に配置され、このウィ
ンドを介して、装置の本体内に配置された走査装置によ
って文書が１２察され得る。

発明の背… 文書の効果的な走査は、互いに直角の２つの方向に実行
されなりればならない。典型的には、走査のこれらの方
向の一方は、固定された走査装置に対して文書を移動さ
せることによってまたは静止文書に対して走査装置を移
動さぼることによって達成させる。移動プラテン複写機
において、文Ｊ：は静止走査装置に対して移動される。

第２の垂直な方向における坦実の走査の必要性は、文書
の移動の方向に対して垂直な文書の細長いストリップを
照射さけ、または少なくとし文書の露出された像の位置
に対してそれ自身移動される感光性表面に露出し、この
ため、文書が移動するにつれて感光性表面もまた移動し
、このため、文書の各々の連続する細長いスｉ〜リップ
が、文書の像がその上に形成される感光１り表面にｄ５
　＆ｊる対応する静電ストリップに転送されることによ
って、このような写真複写機にａ３いては取除くことが
できる。典型的には、感光性表面は、プラテンの移動に
同期して回転される円筒状のドラムの外部表面であり、
このため、文書の静電像は、ドラムの外部表面上に形成
される。

移動プラテン複写機は、いくつかの欠点を有しており、
その少なくとも１つは、プラテンの移動期間中に文書が
動かないように、複写寸べさ文書をプラテンの表面上に
確実に固定する必要があるということである。これは、
本■弱い文書が押し潰されまたは破損するということを
意味し、そのようなすべての文圭に対しＣは固定された
プラテン型の複写を行なうことが明らかに１１利である
。

それゆえに、この発明の目的は、それによって移動プラ
テン複写機が固定プラテン複写Ｉ幾に変換され１ｑる装
置を提（１じりることである。

発明の概要 この発明に従うと、移動プラテン複写機を固定プラテン
複写機に変換するだめのアタッチメンｉ−′　は、 １、　移動プラテンのいくつかまたは１べての代わりに
複写機の本体上にわたって装着されるようにされたハウ
ジングと、 ２、　複写されるべき文書が走査のためにそれに向って
配置され得る。ハウジング内のウィンドと、 ３、　文書に照射してかつ反則された光をそこから回収
して像を形成する走査手段と、４、　文書から反ｔＪＪ
’ｉ３れた光を光学経路に転換するための反射器手段と
を備え、この経路は、直角に曲げられた反射手段とレン
ズ手段とを含み複写機内に配置された感光性′ｉＩ間の
表面上に文書の照射された領域の焦点の合った像を１１
５　＋１１２　Ｌ／、５、　文書に対して走査手段を移
動さけかつ直角に曲げられｌｃ反銅剣手段同期的に移動
させて全体の経路長を一定に紐持するための手段と、６
、　プラテン駆動８置に装着可能であり、そこからの駆
動力を前記　−７゛−′走査手段を移動させるための手
段に伝達する手段とをさらに備え、これによって写真複
写機の正常動作は、前記走査手段の対応Ｊる一移動を生
じ、前記ウィンドに向って配眠さねに文Ｓ（の走査を実
行する。

したがって、この発明は、１）ｆ１記走査の一部を実行
づるために予め要求される文−】の機械的な移動を文書
が静止状態にある期間中の走査手段の移動に変換するこ
とによって、移動プラテン複写機を静止プラテン撥゛り
機に変換させる。

走査手段は曲型的には、ウィンドを介して文書のストリ
ップを照射しかつそこから反射された光を集めかつそれ
を文書の表面に平行な経路に沿って反射づるｊ；うに機
能りる細長いランプと細長い平行反射器とを含んでいる
。この走査装置は、ウィンドを介して文書の連続号る平
行なス］へり・ンプを露出り−るように文書に対して平
行に移動するようにされ、このため、文書の表面に平行
な反射器手段によ・）で照射されたストリップの像は、
文書が走査されるときに文書の連続する異なるスミ−リ
ップから構成されている。

光学経路は好ましくは、ビームをコーナ部の反射器に転
換づるように第１の反則されたビームの方向に対して曲
げられた平面的な光学反射表面を含んでおり、このコー
ナ部の反射器の目的は、コーナ部の反射器の角度よＩこ
は角ｌ臭位置に関係なく、１８０°にわたって光ビーム
を、他のコーナ部の反射型装置によって遮られる経路に
転換し、このビームを９０°にわたって複写機の本体お
よびその中の感光性表面上に転換することである、。

第１の反射器が文書を横切って反対方向に移動されると
きにコーナ部の反則器を後方に移動させることによって
、第１の反射器と複写機の本体内の感光性表面との間の
全体の経路長が一定に維持される。

それゆえに、この発明の他の局面に従うと、移動プラテ
ン写真複写機を固定プラテン複写機に適用するための方
法は、 １、　プラテンを移動させるための駆動）浅溝を露出す
るように移動プラテンまたはその一部を取除くステップ
と、 ２、　露出された駆動手段と係合するためのアタッチメ
ント手段を含むハウジングを複写機の本番 体上に嵌合ざか７テツプと、 ３、　ハウジング内に配置された観察用ウィンドに向っ
て保持される史書の一部分の焦点の合った像が複写機内
の感光ＩＱ表面上に形成されるように、ハウジング内の
光学経路に沿って反射表面および焦点合わαＲＬｌｆｆ
の位置を調整するステップとを含んでいる。

この発明の他の局面に従うと、この発明と協１１ｉ１＋
するアタッチメン１〜は、写真複写機が、従来の観察用
ウィンドから離れてかつもとの機械とは異なる縮尺で複
写を行なうことを一１ｊ＋　０１：にしている。したが
って、写真複写機が、装置の通常のウィンドから離れて
複写を行なうことを可ｆ１ににするためのアタッチメン
トは、 １、　その移動プラーシンの少なくとｂ一部分の代わり
に写真複写８１．１に４つたって固定されるようにされ
ＩＣハウジングと、 ２、　複写されるべさ史書がイれに向って配置されるハ
ウジング内のウィンドと、 ３、　ウィンドとそこに向って配置された文書とを照射
しかつ前記文よの少なくとも一部分の像を形成するため
の走査手段と、 ４、　文書からの光を光学経路に転換するための反射器
手段とを備え、前記光学経路は、直角に曲げられた反則
手段とレンズ手段とを含み複写機内の感光性表面上に照
射された文書の焦点の合った像を形成し、 ５、　直角に曲げられた反則手段の移動に同期して文書
に対して走査手段を移動させ全体の経路長を一定に維持
する手段をさらに備えている。

走査手段の移動と直角に曲げられた反則手段の同期的な
移動とは、複写機内の駆動手段と同期して動作する独立
の駆動手段にＡ、って達成されよＩ−は走査手段と同１
１１］的に移動りる直角に曲げらｒｌ、　ｉ：反則手段
どの双方は、写真複写機内の駆動手段および好ま・しく
はプラテンを移動さけるために通、ｊ４ｊ用いられる駆
動手段によって駆’ＩｙＪ＋される。

ハウジング内において走査手段によ一部で移動される距
離が、複写されるべき特定のｔ古に対してプラテンによ
って移動されたＦＩｉ　ｍｌに等しい場合に、文書の像
すなわらその複写の大きざは、もとのブラテン上に配置
されたときに同一の文書から通学前られる像の人さ、き
と１１１じである。−・プｊで、もしもウィンドの面積
がもとの１ラテンよりもはるかに広くかつ複写機内で感
光性ドラムが回転されるのと同時に走査１段が一端から
他端へ移動１６むらば、もとの文書と最終的／Ｚη真複
写との間の寸法の縮小は、ハウジング内の走査手段の移
動の方向に平行な測定されたＸｉ法に４５いて少なくと
し達成されるであろう。

もしも光学経路が、イれに１７片られた像を適当な吊だ
け縮小するレンズ手段を含むならば、複写機内の感光１
’１表１「１０．：すλられた色（の幅ｂ　ｒＬだ縮小
され、かつこれは、琲１貨／２方向に６−ｊける縮小、
または望むならばより人さ１．’ｉ　Ｓｌだ（よｊ、り
小さな範囲に対する縮小と同じ世Ｃ′ある。

同様の態様で、歴人は、経路にｄ３１−Ｊる拡大光学を
用いることによって１９られ、このため、より小さな視
野を調節り゛るためにより小さな距離にわたって移動す
るようにｊｌ！設定されな（プればならない走査手段に
よっ−（正規の文書よりも小さな文書が走査される。

好ましくは、走査１段［よ、透明なガラスまたはプラス
チックのウィンドのｒ’ｔ　？！２に（ｊＱ　ｊ’ｊ“
されている。

ウィンドは一般的に上方にＪ、ｌこは下ブＪに面しても
よくかつ１頃けられてもよ＜　、　’ＩＩＧ　’＋’ｌ
　ｆ、ｉ、１用かれた本の頁の一つを走査さけ−るよう
に！１４＋に聞かれた本に入るための走査ヘッドが必要
とされるという点で有利である。

下方に面することは、Ａペレータによって通常観察され
るのど同じ態様で提出された文書をウィンドに向って上
方に向りることを可１ｊヒにするので、特定の利点があ
り、かつ文書自体がウー〆ンドの真下のプラットホーム
」−に支持される４ｃらば、たとえば本の異なる頁を７
７頁複写りイ）動作は、水がウィンド下のプラテンにに
載Ｖられかつ順番［こ各々の頁に開かれかつ複写のため
に簡単にウィン１〜に向って上方に提出されるので、通
常の手順に比較して大幅に簡略化される。文書が最明に
観察され検査されな【づればならない従来の複写機に関
する通常の手順とこれとを対比すると、それ（、未−で
の接めくられなＩ３れぽ４ｆらず（本の場合ｌＪはその
とじが引張られかつ破１ｒ：Ｊさｔする）、かつ文書ま
たは本は、複写されるべき文書または頁がウィンドに対
して正確にＪ（ｉ　１Ｆ−ｃｌることを保証Ｊ−るため
に予想された成るｎだＧづウィンド上に配置される。

この発明はまた、この発明によって修正された複写機に
も関する。

この発明は添（＝Ｊされた図面を参照して以下に説明さ
れるであろう。

第１図において、その一部分が概略的な破線１６におい
て示されている駆動機構の制御下に装置１０の」部表面
を横切って矢印１／ｌの方向に摺動可能なプラテン１２
を有する複写機１０が示されている。

１８にｄ１３いて紙をａむトレイは、イの上に複写がな
され行る紙の貯蔵をもたらし、−＝力で第２のトレー２
０は複写の完了した紙を回収づる。

装置１０内に、２２におい゛Ｃ概略的な破線で示された
ドラムが配置されており、かつ複写されるべき文書はプ
ラテン−１に、その表面を下に向けて置かれており、通
常プラテンにちょうつがいによって接続された比較的重
いカバー２４によって）内切な場所に保持されている。

この発明に従うと、摺動−りるプラテン１２およびカバ
ー２４は取除かれて、これによって、駆動機構１６の上
部トラックを露出し、かつ第２図に示された補助的なハ
ウジング２６が装置１０にポル１〜で締イｑＵられる。

ハウジング２６内の機構は駆動装置１６に装着され、こ
のため、ハウジング２６内の可動部月は、第１図に示さ
れ１＝従来の複写機においてプラテン１２が移動覆るの
と同じ方法で移動する。ドラム２２は以前のまｊ、であ
る。

ハウジング２６は装置１０の一方の側部まで延びかつ第
１図のカバー２／Ｉに類似りるツノバー２８によって通
常は覆われるウィンドを設けているが、このウィンド下
に複写されるべき文書をＭ、Ｕかつカバー２８ににって
適切な位置に保持づることができる。カバー２８によっ
−Ｃ覆われ人：ウィンド（第２図には示されていない〉
は、細長い走査装置３０によって走査されるが、この走
査装置は、ランプおよび反ロ］器−Ｌニツ１〜３２およ
び平坦な傾けられｌ〔ミラー３４とを含んでいる。ラン
プユニット３２からの光線はウィンド上に配置された文
−訳の細いス）ヘリツブを照射するように機能しかつこ
のストリップから反則されて戻された光は平坦なミラー
３４によって経路３６に沿って第２の平坦なミラー３８
に向（」られる。これは、光を９００のコーナ部の反則
器４０に転換し、そこからの光は経路４２に沿ってレン
ズ４４庖介して他の平坦なミラー４６まで通過し、そこ
から経路４８に治ってドラム２２に）ふらされる。１ノ
ンズ４４の出力およびその位置は、照射された文書の細
いスｈリップの焦点が合・）ｋ像がドラム２２の表面上
に形成されるように選択されＣいる。

コーナ部の反則器４０は、＝１ニット３０に対して連動
し、このため、−ｊノの移動（、Ｌ他方の対応する移動
を生じさけ、このためミラー３０とドラム２２の表面と
の間の全体の光学経路長が、走査装置３２およびコーナ
部の反則器４０の位置に関係なく一定に保たれる。

走査装置３０は、駆動装置１６に連動されたハウジング
２６内の駆動手段（図示Ｕず）によって駆動され、この
ため、複写機１０を正常に作動さけることによって、そ
れ自体知られｌ〔態様で紙は自動的に装置内に引込まれ
、さらに駆！１ＪＪ装置１６の移動は、文書を効果的に
走査するように文書に対して細長いユニット３０の対応
づる移動を生じさせ、全体の光学像がドラム２２上に形
成されてそれ自体知られた態様でその上に静電パターン
を形成する。紙が装置を介して通過づるときに静電荷パ
ターンが紙に与えられかつ静電像が、１−ナーの粉末を
りえることによ−）て酋通の白黒の映像に変換されかつ
賎型的には加熱および圧力ローラによる公知の態様で像
がその十に固定され、このｌζめ真の複写が１〜レイ２
０　、ｌ＝に排１１ｉされる。

駆動機構１Ｇは通常、（ＩＫ会されたときに）プラテン
１２をもとの位置ＩＪ戻ラリサイクル含み。

その結束、走査装置３０は各々の走査の終了時に第２図
に示されるそのもとの位置に戻されるであろう。

第３図は、第２図に類似する構成を示しており、そこＣ
は、ハウジング内のウィンドが、装置１０から突出した
部分の下面（ご配置されており、このため、文１５０は
実際は複写のためにウィンドの最上部上の位置の代わり
にウィンドの下に保持され得る。このハウジングは、庁
舎８買３０と、平坦なミラー３８と、９０’のコーナ部
の反則器４０と、仙の平坦な鏡アセンブリ／Ｉ６どを含
Δ７でおり、これらはづべて第２図に示されており、ド
ラム２２トに焦点が合っＩこストリップの１６１を形成
する。

走査装置３０の移動ど駆動装置１Ｇの移動との間にある
秤度比例した関係を与えることにＪ：って、より人さな
まｌご（、家小さ２に文書が、レンズ、ｌニラ１−４４
の光学用〕Ｊに８４Ｊる当然の調ｉｌＤによって調整さ
れ得る。

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来の移動プ”ｉ　ｊｊン複写（幾の側面図
である。 第２図は、移動プラテンが取除がれがっこの発明による
ハウジングがそこに装着された同じ複写機の側面図であ
る。 第３図は、この発明ど協動づる変更されたハウジングが
装着された、第２図の複写機と同様の側面図である。 図において、１０は複写機、１２はプラテン、１６は駆
動機構、１８．２０は１〜レー、２２はドラム、２４．
２８はカバー、２Ｇはハウジング、３０は走査装置、３
２はランプお上び反身・１器コニツト、３４．３８．４
６はミラー、４０は艮Ｑ＝Ｉ器、４４はレンズを示す。 特晶９出願人　ザ・ブリ７１イッシト

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　移動プラテン文書複写機を固定プラテン複写機
   に変換するだめのアタッチメントであって、 移動プラテンのいくつかまたは１べての代わりに複写機
   の本体上に装着されるようにされたハウジングと、 複写されるべき文書が走査のためにそれに向って配置さ
   れ得るハウジング内のウィンドと、前記文書に照射しか
   つ反射された光をそこから回収して像を形成する走査手
   段と、 前記文書から反射された光を光学経路に転換するための
   反射器手段とを備え、前記経路は、複写機内に配置され
   １Ｃ感光性′＠置の表面−■二に文書の照射された領域
   の焦点の合った像を形成するための反射手段とレンズ手
   段とを含み、 前記文書に対して前記走査手段を移動させかつ前記反射
   器手段を同期的に移動させて全体の経路長を一定に維持
   する手段と、 プラテン駆動装置に装着可能であり、前記プラテン駆動
   装置からの駆動力を前記走査手段を移動させる手段に伝
   達する手段とをさらに備え、これによって、写真複写機
   の正常動作は、前記走査手段の対応する移動を生じ、前
   記ウィンドに向って配置された文書の走査を実行する、
   アタッチメント。 （２）　前記反射器手段は、少なくとも１つの屋根部の
   反射器を含む、特許請求の範囲第１項記載のアタッチメ
   ント。 （３）　前記走査手段は、細長いランプと、平行な細長
   い反射器とを含み、前記文書のストリップを照射しかつ
   細長い像を前記光学経路に反則する、特許請求の範囲第
   １項または第２項記載のアタッチメント。 （４）　前記細長い反射器は、細長い像を前記ウィンド
   の表面に平行な経路に沿って反射し、前記走査手段は、
   前記経路に対して平行に移動するようにされ１ｑる、特
   許請求の範囲第３１Ｊ１記載のアタッチメン１−０ （５）　前記反射器手段は、前記走査手段と同期して移
   動し一定の光学経路長を肩１持づるようにされた屋根部
   の反射器を含む、特許請求の範囲第２項に従属するとき
   に、特許請求の範囲第４項記載のアタッチメント。 （６）　前記反射器手段は、細長い反則器から屋根部の
   反射器へ光を向ける固定された第２の反射器を含む、特
   許請求の範囲第５項記載のｉ′タッチメント。 （７）００記第２の反射器は、ある角度に曲げられた平
   坦なミラーである、特許請求の範囲第６項記載のアタッ
   チメント。 （８）　前記第２の反射器は、第２の屋根部の反射器で
   ある、特許請求の範囲第６項記載のアタッチメント。 （９）　前記光学経路は、前記屋恨部反則器からの細長
   い像を前記感光性表面Ｊ−に反射する反射装置と、前記
   屋根部反射器と前記反射装置との中間のレンズとを含む
   、特許請求の範囲第５項ないし第８項のいずれかに記載
   のアタッチメント。 （１０）　写真複写機の移動プラテンの少なくとも一部
   分の代わりに写真複写機上に固定されるようにされたハ
   ウジングと、 複写されるべき文書がそれに向って配置され得る、ハウ
   ジング内のウィンドと、 前記ウィンドと前記ウィンドにり・１して配置された文
   書とを照射しかつ前記文書の少なくとも一部分の像を形
   成する走査手段と、 前記文書から光学経路に光を転換覆る反射器手段とを備
   え、前記経路は、直角の反射手段とレンズ手段とを備え
   て前記複写機内の感光性表面十に照射された文書の焦点
   の合った像を形成し、前記直角の反射手段の移動に同期
   して１）う記文書に対して前記走査手段を移動させ全体
   の経路長を一定に維持する手段をさらに備えた、複写機
   のアタッチメント。 （１１）　前記走査手段と前記直角反射手段との双方は
   、通常プラテンを移動づるために用いられる写真複写機
   内の駆動手段によって駆動される、特許請求の範囲第１
   ０項記載のアタッチメント。 （１２）　前記走査および反射手段のための゛駆動力は
   、所定の経路長の比率を有Ｊる伝動数構を介して通常の
   プラテン駆動力から得られる、特許請求の範囲第１項な
   いし第１１項のいずれかに記載のアタッチメン［−。 イ云 （１３）　前記形動率は、前記ハウジングにお（プるウ
   ィンドと１１：ｒ記本来の移動プラテンにおりるウィン
   ドとの比較上のウィンドの人ささに適合覆るように選択
   される、特許請求の範囲第１２項記載のアタッチメンｌ
   −０ （１４）　前記レンズ手段は、一対一の複写、拡大また
   は縮小に対して調整可能でありかっ７／または選択可能
   である、特許請求の範囲第１０項なよって直角方向に実
   行される寸法の比率の変化に対する選択された関係を有
   する一方の方向にお（プる寸法の比率の変化を実行する
   ことができる、特許請求の範囲第１２項または第１３項
   に従属するとぎに特許請求の範囲第１４項に記載のアタ
   ッチメント。 （１６）　前記ハウジングのウィンドは下方に面してい
   る、特許請求の範囲第１項ないし第１５項のいずれかに
   記載のアタッチメント。 （１７）　前記ハウジングのウィンドは、垂自方向に傾
   けられている、特許請求の範囲第１項ないし第１６項の
   いずれかに記載のアタッチメント。 （１８）　前記ウィンドに向って配置されるべき文書を
   支持するだめの、ハウジング下のプラットホームを含む
   、特許請求の範囲第１６項または第１７項記載のアタッ
   チメン１〜。 （１９）　固定プラテン複写（幾を形成覆るように移動
   プラテン複写機を変更づる方法であって、前記プラテン
   を移動するための駆動機構を露出するように前記移動プ
   ラテンまたはその一部を取除くステップと、 前記露出された駆動手段と係合するアタッチメン１一手
   段を含むハウジングを、前記複写機の本体上に嵌合する
   ステップと、 前記ハウジング内に配置された観察用ウィンドー　に対
   して保持された文書の少なくとも一部分の焦点が合だ像
   が複写機内の感光性表面上に形成されるように、前記ハ
   ウジング内の光学経路に沿って反射表面ａ３よび焦点合
   わＵ装置の位置を調整するステップとを含む、方法。 （２０）　特許請求の範囲第１項ないし第１８項のいず
   れかに記載のアタッチメントを有する複写機。 （２１）　特許請求の範囲第１９項記載の方法によって
   変更された複写機。