JPS60157575A - 電磁比例ロジツク弁 - Google Patents
電磁比例ロジツク弁Info
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- JPS60157575A JPS60157575A JP1285384A JP1285384A JPS60157575A JP S60157575 A JPS60157575 A JP S60157575A JP 1285384 A JP1285384 A JP 1285384A JP 1285384 A JP1285384 A JP 1285384A JP S60157575 A JPS60157575 A JP S60157575A
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- JP
- Japan
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- valve
- pressure
- electromagnetic proportional
- chamber
- spool
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0603—Multiple-way valves
- F16K31/061—Sliding valves
- F16K31/0613—Sliding valves with cylindrical slides
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は油圧回路のアクチュエータへの圧油の供給量を
制御する電磁比例ロジック弁に関する。
制御する電磁比例ロジック弁に関する。
第１図は従来の電磁比例ロジック弁を用いた油圧回路図
である。
である。
図において、１は圧油供給源となる油圧ポンプ、２はア
クチュエータ、３はロジック弁で、３．はそのハウジン
グ、３ｂはロジック弁開閉用移動体としてのポペット、
３ｃはバネ、３．はポペット背部室、３゜は油圧ポンプ
１からロジック弁３への圧力供給室、３ｆはロジック弁
３からアクチュエータ２への圧油供給口、４は電磁比例
弁、５は油圧ポンプ１から電磁比例弁４への圧油供給管
路、６は電磁比例弁４からロジック弁３のポペット背部
室へ出力圧力を導入する圧力導入管路、７はロジック弁
４からアクチュエータ２への圧油供給管路、８はポペッ
ト３．のリフト量を計測する位置検出器、９は目標値り
と位置検出器８よりのポペットの実際のリフ）ｉｌＬｘ
との差をめる加算器、１０は増巾器である。
クチュエータ、３はロジック弁で、３．はそのハウジン
グ、３ｂはロジック弁開閉用移動体としてのポペット、
３ｃはバネ、３．はポペット背部室、３゜は油圧ポンプ
１からロジック弁３への圧力供給室、３ｆはロジック弁
３からアクチュエータ２への圧油供給口、４は電磁比例
弁、５は油圧ポンプ１から電磁比例弁４への圧油供給管
路、６は電磁比例弁４からロジック弁３のポペット背部
室へ出力圧力を導入する圧力導入管路、７はロジック弁
４からアクチュエータ２への圧油供給管路、８はポペッ
ト３．のリフト量を計測する位置検出器、９は目標値り
と位置検出器８よりのポペットの実際のリフ）ｉｌＬｘ
との差をめる加算器、１０は増巾器である。
従来の電磁比例ロジック弁は上記のように構成されてい
たので、油圧ポンプ１から田シック弁３を介してアクチ
ュエータ２に圧油な供給する際、電気信号による目標値
りを与えると、実際のポペット３ｂのり７トｉＬｘどの
偏差を加算器９でめ、その偏差量を増巾器８で増巾し、
増巾器８からの電流値により電磁比例弁４を駆動して、
電磁比例弁４よりの出力圧力ＰＣをポペット背部室３ｄ
に導入し、これＫよってポペット３．を移動させて、前
記目標値りと実際値Ｌ工とが等しくなるようにポペット
３．の位置のフィードバック制御を行っていた。
たので、油圧ポンプ１から田シック弁３を介してアクチ
ュエータ２に圧油な供給する際、電気信号による目標値
りを与えると、実際のポペット３ｂのり７トｉＬｘどの
偏差を加算器９でめ、その偏差量を増巾器８で増巾し、
増巾器８からの電流値により電磁比例弁４を駆動して、
電磁比例弁４よりの出力圧力ＰＣをポペット背部室３ｄ
に導入し、これＫよってポペット３．を移動させて、前
記目標値りと実際値Ｌ工とが等しくなるようにポペット
３．の位置のフィードバック制御を行っていた。
しかしながら、上記のような従来の電磁比例ロジック弁
は、位置検出器８及び加算器９を必要とするので、例え
ば、油圧ショベルの各アクチュエータの駆動用回路に電
磁比例四シック弁を用いるとき、電磁比例ロジック弁が
多数必要となり、したがって位置検出器８及び加算器９
を多数必要であるため駆動回路全体が複雑でかつコスト
高となり、このような複数のアクチュエータを駆動する
回路システムには不向であった。
は、位置検出器８及び加算器９を必要とするので、例え
ば、油圧ショベルの各アクチュエータの駆動用回路に電
磁比例四シック弁を用いるとき、電磁比例ロジック弁が
多数必要となり、したがって位置検出器８及び加算器９
を多数必要であるため駆動回路全体が複雑でかつコスト
高となり、このような複数のアクチュエータを駆動する
回路システムには不向であった。
本発明は上記従来の電磁比例ロジック弁の欠点に鑑み、
位置検出器や加算器を全く必要としない、多数アクチュ
エータ駆動に適した電磁比例ロジック弁を提供すること
を目的とする。
位置検出器や加算器を全く必要としない、多数アクチュ
エータ駆動に適した電磁比例ロジック弁を提供すること
を目的とする。
この目的を達成するため本発明は、少くとも１つの弁開
閉用移動部材と、この移動部材の背部室に導入される出
力圧力を制御する電磁比例弁と、この移動部材と電磁比
例弁へ圧油を供給する圧油供給源と、圧油供給源からの
圧油の供給圧力に対抗して前記背部室に設けられたバネ
と、弁の開度に応じてアクチュエータへ圧油を供給する
圧油供給口とを備えた電磁比例ロジック弁において、前
記圧油供給源の供給圧力と前記出力圧力との差圧を信号
電流値に応じて制御する電磁比例弁を用いると共にその
差圧と前記バネのバネ力との釣合により、前記弁開閉用
移動部材のリフト分を制御するように電磁比例日シック
弁を構成したことにより、位置検出器や加算器を不用と
したものである。
閉用移動部材と、この移動部材の背部室に導入される出
力圧力を制御する電磁比例弁と、この移動部材と電磁比
例弁へ圧油を供給する圧油供給源と、圧油供給源からの
圧油の供給圧力に対抗して前記背部室に設けられたバネ
と、弁の開度に応じてアクチュエータへ圧油を供給する
圧油供給口とを備えた電磁比例ロジック弁において、前
記圧油供給源の供給圧力と前記出力圧力との差圧を信号
電流値に応じて制御する電磁比例弁を用いると共にその
差圧と前記バネのバネ力との釣合により、前記弁開閉用
移動部材のリフト分を制御するように電磁比例日シック
弁を構成したことにより、位置検出器や加算器を不用と
したものである。
以下本発明の一実施例を第２図及び第３図を用いて説明
する。
する。
第２図は本発明の一実施例に係る電磁比例ロジック弁を
用いた油圧回路図である。図において第１図と同一部分
には同符号を付しである。
用いた油圧回路図である。図において第１図と同一部分
には同符号を付しである。
電磁比例弁４′は油圧ポンプ１かもロジック弁３及び電
磁比例弁４′に供給される圧油の供給圧力Ｐ８に関係な
く、電磁比例弁４’に与えられる信号電流値Ｉ。に応じ
て供給圧力Ｐｓと出力圧力Ｐ。
磁比例弁４′に供給される圧油の供給圧力Ｐ８に関係な
く、電磁比例弁４’に与えられる信号電流値Ｉ。に応じ
て供給圧力Ｐｓと出力圧力Ｐ。
どの差圧（Ｐ８−ＰＣ）の大きさを制御するものである
。この電磁比例弁４１の一例を第３図に示す。
。この電磁比例弁４１の一例を第３図に示す。
第３図において、１１はソレノイド、１１．はコイル、
１１ｂはプランジャ、１１ｃはプランジャ１１．に当接
したブツシュジッド、１１ａは右室、１１．は左室、１
１．は右室１１．と左室１１゜を連通する油路である。
１１ｂはプランジャ、１１ｃはプランジャ１１．に当接
したブツシュジッド、１１ａは右室、１１．は左室、１
１．は右室１１．と左室１１゜を連通する油路である。
ソレノイド１１はコイル１１１に電流量。を流すと、電
流ＩＣの大きさに比例した力をプランジャ１１．に発生
し、ブツシュジッド１１゜をその力で右方に移動させる
ものである。また、１２は弁箱、１３はスプール、１３
．．１３．はスプール１３に設けられたランド部、１４
はスプー／Ｉ／１３の一端側において弁箱１２に設けら
れた室、１５はスプーＡ／１３の他端側において弁箱１
２に設けられた室、１６は両室１４．１５間を貫通し、
スプール１３を摺動自在圧挿入した孔、Ｐ、Ｃ，Ｔは供
給ボート、出力ポート、タンクポートでそれぞれ孔１６
に連絡している。１７は供給ポートＰと室１４とを連通
する油路、１８は出力ポートＣとソレノイド１１の右室
１１．を連通する油路、１９は前記右室１１、と前記室
１５とを連通するブツシュロッド１１．０周辺に設けら
れた絞り通路である。
流ＩＣの大きさに比例した力をプランジャ１１．に発生
し、ブツシュジッド１１゜をその力で右方に移動させる
ものである。また、１２は弁箱、１３はスプール、１３
．．１３．はスプール１３に設けられたランド部、１４
はスプー／Ｉ／１３の一端側において弁箱１２に設けら
れた室、１５はスプーＡ／１３の他端側において弁箱１
２に設けられた室、１６は両室１４．１５間を貫通し、
スプール１３を摺動自在圧挿入した孔、Ｐ、Ｃ，Ｔは供
給ボート、出力ポート、タンクポートでそれぞれ孔１６
に連絡している。１７は供給ポートＰと室１４とを連通
する油路、１８は出力ポートＣとソレノイド１１の右室
１１．を連通する油路、１９は前記右室１１、と前記室
１５とを連通するブツシュロッド１１．０周辺に設けら
れた絞り通路である。
第３図の電磁比例弁４′は上記のように構成されている
ので、油圧ポンプ１から供給ボートＰに供給された圧油
は油路１７を介して常にスプール１３の一端側室１４に
導かれて、スプール１３を左方に押している。また、供
給ポートＣの圧油は油路１８を介して常にソレノイド１
１の右室１１゜に導かれ、絞り通路１７を通ってスプー
ル１３の他端側室１５に導入され、スプール１３を右方
に押している。ソレノイド右鹸１１ｄと左室１１゜は油
路１１．によって常に連通され両室１１ｄ。
ので、油圧ポンプ１から供給ボートＰに供給された圧油
は油路１７を介して常にスプール１３の一端側室１４に
導かれて、スプール１３を左方に押している。また、供
給ポートＣの圧油は油路１８を介して常にソレノイド１
１の右室１１゜に導かれ、絞り通路１７を通ってスプー
ル１３の他端側室１５に導入され、スプール１３を右方
に押している。ソレノイド右鹸１１ｄと左室１１゜は油
路１１．によって常に連通され両室１１ｄ。
１１゜の圧力は常に等しい。
今、コイル１１．に電流ＩＣを流すと、プシンジャ１１
．には電流ＩＣに比例した力が発生し、ブツシュロッド
１１．を介してスプール１３を右方に押す力Ｆを加える
。ここで、 Ｆ＝α・工。 ・・・・・・・・・ （１）但し、αは
比例定数である。このとき、スプール１３に働く力の釣
合は、 ＰＢ＠ａ＝Ｐｃ＠ａ＋α・ＩＣＩ・・・・Ｉ（２）で表
わされる。但し、Ｐｓは供給ポートＰの供給圧力、ＰＣ
は出力ボートＣの出力圧力、ａはスプール１３の断面積
である。（２）式を変形すると、α ’ 工 ｃ ＝
（Ｐｇ ’ｃ ） ” ａ ・−・（３）であるから、
ＩＣが一定であれば、（ｐｓ−ｐｃ）が一定となる。つ
まり、上記電磁比例弁４′を用いると、信号電流値ＩＣ
を一定に保てば供給圧力ＰＲと出力圧力ＰＣの差圧が一
定となるように制御され、信号電流値ＩＣを変化させれ
ば、その大きさに応じて供給圧力Ｐ、と出力圧力ＰＣと
の差圧（Ｐｓ−ＰＣ）の大きさが制御されることになる
。
．には電流ＩＣに比例した力が発生し、ブツシュロッド
１１．を介してスプール１３を右方に押す力Ｆを加える
。ここで、 Ｆ＝α・工。 ・・・・・・・・・ （１）但し、αは
比例定数である。このとき、スプール１３に働く力の釣
合は、 ＰＢ＠ａ＝Ｐｃ＠ａ＋α・ＩＣＩ・・・・Ｉ（２）で表
わされる。但し、Ｐｓは供給ポートＰの供給圧力、ＰＣ
は出力ボートＣの出力圧力、ａはスプール１３の断面積
である。（２）式を変形すると、α ’ 工 ｃ ＝
（Ｐｇ ’ｃ ） ” ａ ・−・（３）であるから、
ＩＣが一定であれば、（ｐｓ−ｐｃ）が一定となる。つ
まり、上記電磁比例弁４′を用いると、信号電流値ＩＣ
を一定に保てば供給圧力ＰＲと出力圧力ＰＣの差圧が一
定となるように制御され、信号電流値ＩＣを変化させれ
ば、その大きさに応じて供給圧力Ｐ、と出力圧力ＰＣと
の差圧（Ｐｓ−ＰＣ）の大きさが制御されることになる
。
さて、第２図に戻り、ポペット３．に加わる力の釣合は
、 Ｐｇ ｍ Ａ＝ＰＣ＊ Ａ＋Ｋ ｘ −−−−・・（４
）但し、Ａはポペット３．の受圧面積（ポペット背部室
３ｄ側と圧油供給室３．側の受圧面積は等しいものとす
る）、Ｋはバネ３．のバネ定数、Ｘはポペット３．の変
位（リフトりである。またポ上記（４）式を変形すると
、 （Ｐｓ Ｐｃ）”’τＸ ・・・・・・・・・・・・（
５）となる。
、 Ｐｇ ｍ Ａ＝ＰＣ＊ Ａ＋Ｋ ｘ −−−−・・（４
）但し、Ａはポペット３．の受圧面積（ポペット背部室
３ｄ側と圧油供給室３．側の受圧面積は等しいものとす
る）、Ｋはバネ３．のバネ定数、Ｘはポペット３．の変
位（リフトりである。またポ上記（４）式を変形すると
、 （Ｐｓ Ｐｃ）”’τＸ ・・・・・・・・・・・・（
５）となる。
したがって、第（３）、 （５）式より、が導かれ、ポ
ペット３．のリフト量Ｘは信号電流恒量。の大きさに比
例して制御することが可能である。故Ｋ、比例電磁弁４
′を用いれば電磁比例ロジック弁の開閉制御を行う際に
、ポペット３ｂの位置を検出する必要がなく、位置検出
器及び加算器を設けないで構造が簡単な電磁比例ロジッ
ク弁を提供できる。
ペット３．のリフト量Ｘは信号電流恒量。の大きさに比
例して制御することが可能である。故Ｋ、比例電磁弁４
′を用いれば電磁比例ロジック弁の開閉制御を行う際に
、ポペット３ｂの位置を検出する必要がなく、位置検出
器及び加算器を設けないで構造が簡単な電磁比例ロジッ
ク弁を提供できる。
また、第２図の実施例ではロジック弁の開閉用移動部材
としてポペット３．を例示したが、ポペットの代りにス
プールを用いても良い。
としてポペット３．を例示したが、ポペットの代りにス
プールを用いても良い。
さらに、第２図の実施例では比例電磁弁４′により１個
のロジック弁３の開閉を制御したが、比例電磁弁４′に
より複数のロジック弁の開閉を制御することも可能であ
る。
のロジック弁３の開閉を制御したが、比例電磁弁４′に
より複数のロジック弁の開閉を制御することも可能であ
る。
以上説明したよ５に本発明によれば、電磁比例ロジック
弁の比例電磁弁として、供給油圧源からの供給圧力と電
磁比例弁からの出力圧力との差圧を信号電流値に応じて
制御する電磁比例弁を用いると共にその差圧とロジック
弁のバネのバネ力との釣合により、ロジック弁の開閉用
移動部材のす７ト量を制御するように構成したので、電
磁比例ロジック弁の開閉制御を行う際に、弁開閉用移動
部材の位置を検出する必要がなく、位置検出器及び加算
器を設けないで構造が簡単な電磁比例ロジック弁を実現
できると共に複数のアクチュエータを駆動する油圧回路
システムに最適な電磁比例ロジック弁を提供することが
できる。
弁の比例電磁弁として、供給油圧源からの供給圧力と電
磁比例弁からの出力圧力との差圧を信号電流値に応じて
制御する電磁比例弁を用いると共にその差圧とロジック
弁のバネのバネ力との釣合により、ロジック弁の開閉用
移動部材のす７ト量を制御するように構成したので、電
磁比例ロジック弁の開閉制御を行う際に、弁開閉用移動
部材の位置を検出する必要がなく、位置検出器及び加算
器を設けないで構造が簡単な電磁比例ロジック弁を実現
できると共に複数のアクチュエータを駆動する油圧回路
システムに最適な電磁比例ロジック弁を提供することが
できる。
第１図は従来の電磁比例ロジック弁を用いた油圧回路−
図、第２図は本発明の一実施例に係る電磁比例ロジック
弁を用いた油圧回路図、第３図は第２図に示す電磁比例
ロジック弁に備えられる電磁比例弁を示す側断面図であ
る。 １・・・・・・油圧ポンプ（圧油供給源）、２・・・・
・・アクチュエータ、３・・・・・・ロジック弁、３．
・・・・・・ポペット（弁開閉用移動部材）、３ｃ・・
・・・・バネ、３．・・・・・・ポペット背部室、３ｆ
・・・・・・圧油供給口、４．４′・・・・・・比例電
磁弁。 第１図 第２図 ０
図、第２図は本発明の一実施例に係る電磁比例ロジック
弁を用いた油圧回路図、第３図は第２図に示す電磁比例
ロジック弁に備えられる電磁比例弁を示す側断面図であ
る。 １・・・・・・油圧ポンプ（圧油供給源）、２・・・・
・・アクチュエータ、３・・・・・・ロジック弁、３．
・・・・・・ポペット（弁開閉用移動部材）、３ｃ・・
・・・・バネ、３．・・・・・・ポペット背部室、３ｆ
・・・・・・圧油供給口、４．４′・・・・・・比例電
磁弁。 第１図 第２図 ０
Claims (1)
- 少くとも１つの弁開閉用移動部材と、この移動部材の背
部室に導入される出力圧力を制御する電磁比例弁と、こ
の移動部材と電磁比例弁へ圧油を供給する圧油供給源と
、圧油供給源からの圧油の供給圧力に対抗して前記背部
室に設けられたバネと、弁の開度に応じてアクチュエー
タへ圧油な供給する圧油供給口とを備えた電磁比例口・
シック弁において、前記圧油供給源からの供給圧力と前
記出力圧力との差圧を信号電流値に応じて制御する電磁
比例弁を用いると共にその差圧と前記バネのバネ力との
釣合により、前記弁開閉用移動部材のリフト量を制御す
るように構成したことを特徴とする電磁比例ロジック弁
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285384A JPS60157575A (ja) | 1984-01-28 | 1984-01-28 | 電磁比例ロジツク弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285384A JPS60157575A (ja) | 1984-01-28 | 1984-01-28 | 電磁比例ロジツク弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157575A true JPS60157575A (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0357356B2 JPH0357356B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=11816954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285384A Granted JPS60157575A (ja) | 1984-01-28 | 1984-01-28 | 電磁比例ロジツク弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157575A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328976U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | ||
| US4971114A (en) * | 1988-11-21 | 1990-11-20 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Electromagnetic proportional pressure control valve |
| FR2679299A1 (fr) * | 1991-07-16 | 1993-01-22 | Bendix Europ Services Tech | Dispositif de regulation de pression pour circuit hydraulique. |
| WO2000017552A1 (en) * | 1998-09-23 | 2000-03-30 | Lucas Industries Public Limited Company | Improved solenoid controlled valve |
| KR20020034473A (ko) * | 2000-11-02 | 2002-05-09 | 이구택 | 동특성이 보다 안정된 서보밸브 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133674U (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | オイルドライブ工業株式会社 | 流量制御弁 |
-
1984
- 1984-01-28 JP JP1285384A patent/JPS60157575A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133674U (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | オイルドライブ工業株式会社 | 流量制御弁 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328976U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | ||
| JPH0534007Y2 (ja) * | 1986-08-11 | 1993-08-30 | ||
| US4971114A (en) * | 1988-11-21 | 1990-11-20 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Electromagnetic proportional pressure control valve |
| FR2679299A1 (fr) * | 1991-07-16 | 1993-01-22 | Bendix Europ Services Tech | Dispositif de regulation de pression pour circuit hydraulique. |
| WO2000017552A1 (en) * | 1998-09-23 | 2000-03-30 | Lucas Industries Public Limited Company | Improved solenoid controlled valve |
| KR20020034473A (ko) * | 2000-11-02 | 2002-05-09 | 이구택 | 동특성이 보다 안정된 서보밸브 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357356B2 (ja) | 1991-08-30 |
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