JPH01283408A - アクティブサスペンションのための制御バルブ装置 - Google Patents

アクティブサスペンションのための制御バルブ装置

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JPH01283408A
JPH01283408A JP11020288A JP11020288A JPH01283408A JP H01283408 A JPH01283408 A JP H01283408A JP 11020288 A JP11020288 A JP 11020288A JP 11020288 A JP11020288 A JP 11020288A JP H01283408 A JPH01283408 A JP H01283408A
Authority
JP
Japan
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pressure
spool
port
force
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP11020288A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Masamura
辰也 政村
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車輌におけるアクデイプサスペンション制御
に最適な油圧シリンダへの作動油の給排のための制御バ
ルブ装置に関する。
(従来の技術) 周知の如く、車輌におけるアクティブサスペンションは
、その構成の一例を第6図に示すように、車体1とタイ
ヤ2のベアリングキャリヤを支持するサスペンションア
ーム3との間に。
スプリング4及びそれに並置した複動型の油圧シリンダ
5を設け、ロードセル6aの他に各種センサー6bによ
る車体状況検知情報をコントローラ7で比較rA算し、
その結果の電気信号で駆動されるサーボバルブ等からな
る制御バルブ8により前記油圧シリンダ5のL丁合室^
′又はB゛に油圧源9からの圧油を供給したり、逆にシ
リンダ5からタンクIOに向けて排出するなどして。
車体lが常に適正な状態になるように作動するようにな
しである。
即ち、このような作動系における制御バルブは、前記コ
ントローラ7で算出したその時のシリンダ発生力の目標
値とロードセル6aて検出した実際の発生力との偏差に
応じた電気夛の信号で駆動されて、該偏差かなくなる向
きにシリンダ上下客室A°及びB゛に対する作動油の給
排制御を行うように機能する。
しかして、そのための制御バルブとしては、第7図に示
す如く、−・般にはサーボバルブが用いられる。
かかるサーボバルブはアーマチャー11、永久磁石12
、コイル13等からなるフォースモータ部と、対向する
一対のノズルI4、フラッパ15、スプリング16等か
らなるフィードバック機構部及び主スプール17て構成
されている。そして、この主スプール17の両側端に設
けた圧力室には。
前記対向する一対のノズル14の各背圧p、及びp2か
途中に固定オリフィス1Bを有す導管19によって導か
れており、また、該主スプール17を摺嵌する筒壁には
油圧源側ポートP、オイルタンク側ポートT、上台室側
ポートA及び下室室側ポートBが適宜の間隔位置に設け
である。
従って、かかる構成下において、王室側ポートBに油圧
源9からの圧油を供給しようとする場合には、コントロ
ーラ7からの信号′Itt流1をフォースモータ部のコ
イル13に与えて、そのアーマチャー11に第7図上右
方向への移動力を発生させる。これによって、該アーマ
チャ−11かスプリング16を圧縮するのて、この圧縮
の分たけフラッパ15が同じく右方向に移動する。
このフラッパI5の移動で、第8図示の如く、該フラッ
パ15に向けて両側から圧油を放出中の対向ノズル14
の一方の背圧pIが低下し、他方の背圧p2が上昇する
この背圧pI及びp、を両側の圧力室に夫々受ける主ス
プール17は、これ等背圧+++とp2との差圧により
同図上左方向に移動する。
主スプール17のこの動きは、該主スプールI7と機械
的に連結した前記スプリング16を更に圧縮しながら左
方向に移動させるので、該スプリング16の反力を受け
るアーマチャー11が前記移動力に抗して押し戻される
に連れて、前記フラッパ15か対向するノズル14の中
間位置に向かつつて移動する。
そして、該フラッパ15がノズル14の対向中間位置に
達した際に、背圧P+=letとなり、主スプール17
がその移動占位位置て停止する。
即ち、7オ一スモータ部における前記信号電流iに比例
する作用力により前記スプリング16が圧縮された長さ
分だけ主スプール17が移動することとなり、その結果
、前記ポートPからの圧油が下室室側ポートBへと筒壁
内に沿って流れ、上客室^°の作動油が同ポートAから
同ポートTを通ってタンクl口へと戻される。
また、上台室側ポートAに圧油を供給する場合も、前記
作動における信号電流iの極性が異なり、アーマチャー
11が逆向き移動する等、スプール17の作動向きか逆
向きになる他は先の場合と同様に機能することによって
、この制御バルブによる油圧シリンダへの作動油の給排
制御が行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような制御バルブによる油圧シリンダの
制御では、該バルブにおけるフォースモータ部による作
用力かコントローラからの信号電流iに比例し、従って
、該作用力に相応するスプール開度即ち制御流敬が前記
電流iに比例するので1作動油の給排下にシリンダ発生
力が目標値に近づくに従って電流iを加減調整するため
に、該シリンダ発生力と目標値の発生力との偏差を検出
する力検出器(ロードセル)が必要である。
しかも、該制御バルブ自体には、機構上、小孔のノズル
が必要であるために、流路中における作動油に対する耐
コンタミネイションが低下する。
そこで、本発明は、この種従来機構における構造上の欠
点に鑑み、かかる力検出器の配設を省略し、かつ、機構
中における小孔ノズルを用いない制御バルブの開光を目
的とする。
(課題を解決するための手段) しかして、かかるa的は1本発明によれば、油圧シリン
ダへの作動油の給排を制御するバルブ機構において、前
記給排のためのポートと油圧源及び貯溜タンクへの各ポ
ートとを占位位置に応じて切換接続するスプールの両側
に圧力室を設け、かつ、これ等圧力室に前記給排のため
のポート圧を夫々学えると共に、該スプールの一端に作
用するスプリング附勢力と他端に作用するソレノイドの
プランジャー推力並びに前記両圧力室の差圧に基ずく力
の釣合い下に、該スプールの前記占位位とを決定するよ
うに構成してなるアクティブサスベンシミンのための制
御バルブ?装置によって達成することか出来る。
〔作 用〕
即ち、上記手段からなる装置構成によれば、占位位置に
よってポート間の切換接続を計るスプールの移動は、そ
の両端に互いに逆向きに作用するソレノイドプランジャ
ー推力とスブリン附勢力とに加えて、該スプールの両側
に設けた圧力室における給排ポート圧即ち油圧シリンダ
におけるt丁合室の各室圧が作用し、これ等冬作用力の
釣合いによって決定される。
そして、この場合のソレノイドプランジャー推力は信号
電流に比例する。従って、前記切換接続のためのスプー
ルの移動か、油圧シリンダの発生力の目標値に応じた信
号電流に比例する推力と、油圧シリンダの上下容室の各
室圧の差圧を加味した推力との釣合いによって直接的に
決定され、該信号電流に比例した前記室圧の差圧が生じ
たときに自動的に作動油の給排を停止する。
〔実施例〕
次に1本発明の好ましい実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す制御バルブの縦断面図
で、本体20には油圧源側ポートP、貯溜タンク側ポー
トT、油圧シリンダの上客室側ポートAおよび下界室側
ポートBが設けてあり、これ等をスプール摺動筒壁に適
宜間隔を保って開口せしめてスプール21が図上右方向
へ移動すると、該筒内で前記ポートPとポートBとが接
続され、ポートAとポートTとが夫々接続され1反対に
スプール21が同図上左方向に移動すると、ポートPと
ポートA及びポートBとポートTとが夫々!Ii続され
るように配am成しである。
そして、該ピストン22の両側端には、フィードバック
圧力室A1.81か設けてあり、その内の圧力室AIに
はボー1− Aの圧力が、他方の圧力室81にはポート
Bの圧力が導かれている。又、夫々のフィードバック圧
力室At及びB1に連通する通路24a、24bには該
スプール21の運動を減衰するためのダンピングオリフ
ィス25a、25bか夫々設けである。更に、前記圧力
室AIの中くはスプリング26がスプール21を同図上
右方向に附勢するように設置されている。
一方、該スプール21の反対側にはピストン27か配置
してあり、該ピストン27が臨むパイロット圧力室P1
の圧力P、によりスプール21を左方向に押す向きに作
用するようになしてあり、該スプール21の両端の室に
はポートTへ通じる通路28を接続しである。
一方、前記パイロット圧力室PIはポートPにパイロッ
トオリフィス30を有す通路31によって連通し、かつ
、ポペット弁32を介してポートTとも連通している。
ポペット弁32はソレノイド33のプランジャーコ4の
移動により圧油の流路開口面積が変化するように構成し
である。又、ソレノイトコ3はその実用ストローク内で
第2図に示すように電流iに対しプランジャー推力F、
が比例的に発生するようになっている。
かかる構成よりなる実施例において、まず。
給排制御対象の油圧シリンダに力が発生していない場合
は、フィードバック圧力室^1. Blの圧力PA及び
pHが等しく (PA=P、) 、スプール21はスプ
リング26の力F3と後述するピストン27の押付は力
PA”PPとか釣り合って、第1図上実線図示の状態に
あり、この状態で、ポートA及びBが共に遮蔽されてい
る。そして、この時のソレノイド33には電流i、が流
れ、プランジャー34には推力F paが働いていて、
パイロット圧力室PIの圧力P t++tはPp、= 
F、、 /A、 (たたし、A、はボベット受圧面積)
になっている。
この釣合い状態下のftj、yi、i−をより大きな値
ilに可変調整すると、この電流j、に比例してプラン
ジャー推力F、も値Fplになる。すると、第3図に示
す如く、パイロット圧力室P1の室圧も圧力P、I  
(P、、 =F、/A、)に上昇し、その結果、この増
圧された室圧Pl+1を受けるピストン27によりスプ
ールz1を同図上左方向へ移動させる。
これによって、ポートPとポートA、ポートTとポート
Bとが連通し、フィードバック圧力室AIの圧力P^が
上昇し、他方のフィートへウク圧力室Blの圧力P、I
が低下して、スプール2Iには同図上右方向の力(PA
  pH) X (Art  Art )、(ただし、
 Aftは該ピストン22の断面積、^f。
はその軸杆23の断面積を示す)が発生し、これによっ
て該スプール21が同図上右方向に押し戻される。
そして、この動作は最終的には(PA−Pn) X(A
ft  Art ) =A、 (P、+ −P、、 )
の状態で釣り合い、ポートA及びBを共に閉じた状態で
停止する。
この時のピストン27の推力A、 (P、、 −P、、
 )は加えた電流iに比例するので、ポートA及びBの
差圧(PA  Pa)は7M、流Iに比例して変化する
ことになる。
また、この動作はt流iを肋記値九より小さな値になし
た時も同様の原理で作動する。たたし、この場合はpH
>PAとなり(PA  pH)は負の値となる。かかる
制御信号としての電流iにタイする差圧(PA−Pa)
の特性を第4図に示す。
なお、上記実施例では、パイロット圧力室P1の圧力P
、によりピストン7を介してスプール21を押すように
構成したが、該スプール21をソレノイド3コのプラン
ジャー34によって、直接押すように構成しても良い、
その実施例を第5図に示す。
当該実施例は、基本的には前記第1図示実施例と同様で
、これ等実施例における共通の機渣構成部分には夫々同
一の記号を符して説明するに、t’r−動時、スプール
z1は最終的に釣合い条件(PA−pH)  x  (
’^rt  −Art  )=  (F−+  −P−
−)の状態で、ポートA及びBを共に閉じた状態で停止
する。この時、プランジャー推力F、は電流iに比例す
るので、前記第1図示実施例と同じく、第4図に示す電
流−差圧特性か得られる。
(発明の効果) このように、本発明装置によれば、バルブスプールの一
方端に作用するスプリング附勢力と他方端に直接或いは
間接的に与えるソレノイドのプランジャー推力との釣合
い制御を計る構成において、前記フィードバックピスト
ンの両側に設けた圧力室に前記給排のためのポート圧を
夫々与えて、該スプールの釣合い下の占位位置決定要素
にこれ等圧力室における給排ポート圧即ち油圧シリンダ
における上下容室の各室の差圧を加味するように構成し
たので、この差圧を直接に受けるスプールは信号電流に
比例するプランジャー推力との釣合い下に、該電流値に
比例した差圧の発生状態で自動的にその動作を停止する
ので、従来機構のように油圧シリンダ発生力を検知して
制御動作に帰還させる必要かなく、その為に力検知器並
びに帰還制御回路等を必要とせず、しかも1本発明装置
によれば、その機構中に小孔のノズル等の動作部を必要
としないので、耐コンタミネイション特性に優れ、且つ
、前記差圧を制御する機構であるので、そのベース圧力
(タンク側ポートTの圧力)の影響を受けない等、本発
明装置はその構成かより簡単にして、安定した制御動作
を行うことが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す縦断側面図、第2
図は第1図示実施例におけるソレノイドの電流−推力特
性図、第3図は同じくソレノイド電流−パイロット圧力
特性図、第4図は同じく信号電流−差圧特性図、第5図
は本発明装この他の実施例を示す縦断面図、第6図は車
輌用アクティブサスペンションの制御機構構成図、第7
図は従来の制御バルブ装置の一例を示す縦断面図、第8
図は第7図示制御バルブの要部を拡大して示す構成図で
ある。 20・・・本体、   21・・・スプール。 26・・・スプリング、27・・・ピストン。 ]3・・・ソレノイド、34・・・プランジャー。 P・・・油圧源側ポート、 T・・・貯溜タンク側ポート。 A・・・L容室側ポート、 B・・・丁合室側ポート。 第1図 第2図 第4図 第5図 第7図 第8図 手続補正書(自制 昭和63年7月Σン日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  油圧シリンダへの作動油の給排を制御するバルブ機構
    において、前記給排のためのポートと油圧源及び貯溜タ
    ンクへの各ポートとを占位位置に応じて切換接続するス
    プールの両側に圧力室を設け、かつ、これ等圧力室に前
    記給排のためのポート圧を夫々与えると共に、該スプー
    ルの一端に作用するスプリング附勢力と他端に作用する
    ソレノイドのプランジャー推力並びに前記両圧力室の差
    圧に基ずく力の釣合い下に、該スプールの前記占位位置
    を決定するように構成してることを特徴とするアクティ
    ブサスペンションのための制御バルブ装置。
JP11020288A 1988-05-06 1988-05-06 アクティブサスペンションのための制御バルブ装置 Pending JPH01283408A (ja)

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Cited By (4)

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