JPS60157114A - ラミネ−トシ−スケ−ブルの製造方法および製造装置 - Google Patents

ラミネ−トシ−スケ−ブルの製造方法および製造装置

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JPS60157114A
JPS60157114A JP59013025A JP1302584A JPS60157114A JP S60157114 A JPS60157114 A JP S60157114A JP 59013025 A JP59013025 A JP 59013025A JP 1302584 A JP1302584 A JP 1302584A JP S60157114 A JPS60157114 A JP S60157114A
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    • H01B13/22Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers
    • H01B13/26Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、合成樹脂シースとケーブルコアとの間に、
ケーブルコアに縦添えされた樹脂金属複合ラミネートテ
ープが設けられている、ラミネートシースケーブルの製
造方法および製造装置の改先行技術の説明 ラミネートシースケーブルは、上述のように、クープル
コアど、ケーブルコアの外周に縦添えされたラミネート
テープと、ラミネートテープのさらに外側に被覆される
合成樹脂シースとからなり、ラミネートテープは、通常
合成樹脂とアルミニウムもしくは銅を接着した複合テー
プの形態を有し、シース押出し時の熱により該樹脂面と
シース材料とをaSさせることにより、シース内面に固
着されるものである。第1図は、従来のラミネートシー
スケーブルの製造装置の一部を示す概略説明図である。
第1図から明らかなように、従来のラミネートシースケ
ーブルM iW Ri置は、ケーブルコア1を供給する
ケーブルコア供給ローラ2、ケーブルコア1に縦添えさ
せるラミネートテープ3を供給するラミネートテープ供
給ローラ4、ラミネートテープ3をクープルコア1に縦
添えするためのフォーミング装置5、縦添えされたラミ
ネートテープ3の重なり部分(図示せず)の突合せを防
止するためのオーバラップ冶具6、絞りダイス7、重な
り部分を溶着するための熱風を吹付ける加熱装@8、な
らびに加熱された重なり部分を溶着するための押圧ロー
ラ9.10を、ケーブルコア1の進行方向に沿って順に
配設した構成を有する。
しかしながら、従来の押圧手段としての押えローラ9,
10は、第2図に拡大図で示すように、ケーブルコア1
の進行方向にずらされて配置されており、したがって押
圧力X、Yは、ケーブルコア1の長手方向の異なる位置
で働くため、ケーブルコア1が押圧ローラ9,10から
逃げやすく、反力が小ざいので押圧力が小さくなり、結
果、重なり部分を十分大きな押圧力で接着することがで
きないという問題があった。
また、第3図は、第1図に示した押圧ローラ9゜10を
加熱装置8側から見た部分切欠断面図であるが、縦添え
されたラミネートテープ3の重なり部分へが図示のよう
にケーブルコア1の回転によりずれた場合、押えローラ
9.10の押圧方向X。
Yと、重なり部分Aとの位置にずれが生じ、押圧ローラ
9,10の押圧力が効果的に働かないという欠点もあっ
た。
発明の目的 それゆえに、この発明の目的は、上述の欠点を解消し、
縦添えされるラミネートテープ重なり部分の接着力を十
分大きなものとし得る、ラミネートシースケーブルの製
造装置および製造方法を提供することにある。
発明の構成 この発明のラミネートシースケーブルの製造方法は、要
約すれば、ラミネートテープを縦添えし、該ラミネート
テープの重なり部分を加熱した後、ケーブルコアの長手
方向の単一位置で、ケーブルコアの外周をn分割(nは
3以上の整数)した円弧の抑圧部を有するn個のローラ
にて、ケーブルコアに縦添えされたラミネートテープを
ケーブルコア中心方向に押圧し、それによって重なり部
分の接着を施すことを特徴とするものであり、他方、こ
の発明のラミネー1〜シースケーブル製造装置は、ケー
ブルコアにラミネートテープを縦添え成形するフォーミ
ング装置と、縦添えされたラミネートテープの重なり部
分での突合せを防止するオーバラップ冶具と、ラミネー
トテープが縦添えされたケーブルコアを絞るための絞り
ダイスと、ラミネートテープの重なり部分を溶着するた
めの加熱装置と、加熱された重なり部分を押圧するため
の抑圧手段とをケーブルコアの進行方向に順次配設し、
該抑圧手段が、ケーブルコアの外周をn分割(nは3以
上の整数)した円弧の抑圧部を有し、ケーブルコアの長
手方向の単一位置においてラミネートテープをケーブル
コアへ押圧するように配置されたn個のローラである、
ラミネートシースクープル製造装置である。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明することにより、
この発明の特徴を明らかにする。
実施例の説明 第4図は、この発明のラミネートシースケーブルIll
造装置の一実施例を示す概略説明図である。
第4図から明らかなように、この実施例においてC′ も、第1図に示した従来のラミネートシースケーブルV
造装置と同様に、ケーブルコア供給リール2、ラミネー
1〜テープ供給リール4、フォーミング装置5、オーバ
ラップ治具6、絞りダイス7および加熱装置8を備える
。これらの構成については、第1図に示した従来のラミ
ネートシースケーブル!ll造装置と同様であるため、
相当の参照番号を付することにより、その説明を省略す
る。この実施例の製造装置の特徴は、押圧手段として、
ケーブルコア1の外周を3分割した円弧の抑圧部(第4
図では図示せず。)を有する3個のローラ11.12.
13 (第4図では11および12のみ示づ。)を配置
したことにある。第4図から明らかなように、これらの
ローラ11,12.13はケーブルコア1の長手方向の
単一位置に配置されている。したがって、第2図に示し
たような従来の騨圧ローラ9,10におけるケーブルコ
ア1の逃げという問題は解消され、ローラ11.12゜
13の加圧に対する反力が生じ、ラミネートテープ3が
ケーブルコア1上に均一に密着し、ラミネートテープ重
なり部が確実に接着され得ることがわかる。
ところで、ローラ11,12.13は、第5図にケーブ
ルコア1の進行方向から見た図で示すように、押圧部1
1a、12a、13aが、ケーブルコア1の外周を3分
割した円弧となっているため、ケーブルコア1が回転し
てラミネートテープ3の重なり部分が回転したとしても
、常に重なり部分を確実にいずれかのローラ11.12
.13により押圧することができる。したがって、第3
図を参照して説明したような従来の製造装置におけるラ
ミネートテープの重なり部分の圧着力低下を、確実に防
止し1qることがわかる。
さらに、この実施例のローラ11.12.13は、第5
図から明らかなように、ケーブルコア1およびラミネー
トテープ(図示せず)の全周にわたり密@するものであ
り、上述のように口、−ラ11.12.13の加圧に対
する反力が生じるため強固にラミネートテープがケーブ
ルコア1に密着する。したがって、ラミネートテープを
被覆したケーブルコア1全体の外径を縮減することもで
き、よってケーブル仕−りがり外径の縮減も可能となり
、また幅の狭いラミネートテープ3を用いることも可能
となる。さらに、ローラ11,12.13の加圧力によ
り、ケーブルコア1とラミネートテープ3とが密着しク
リアランスが減少するため、コア1の引抜き力も向上す
る。
また、ケーブルコア1およびラミネートテープ3を同一
円周上で加圧するものであるため、ラミネートテープ3
の重なり部分の位置がケーブルコア1の長手方向に変動
したとしても、ローラ11゜12.13を追随させる必
要もなく、したがって極めて作業性に優れるという効果
も奏することがわかる。
次に、第6図を参照して、3分割したローラ11.12
.13の具体的支持構造を説明する。ローラ11には、
軸21が挿通されており、ローラ11は軸21のまわり
に回動自在に支えられている。軸21は、軸受部材22
に一方端が固定されており、軸21の他方端にはローラ
11の軸方内位M調整ねじ23がBQ4ノられている。
この軸方向位置調整ねじ23を回転させることにより、
第6図の矢印P方向にローラ11を移動させることがで
きる。軸受部材22は、ばね24で支持されており、ば
ね24は押圧力調整のためのばね受け部材25に連結さ
れており、取付金具26を介して回転自在の支持板27
に固定されている。ばね24を用いるのは、ばね24の
押圧力により、ローラ11のケーブルコア1への加圧力
を調整し、ケーブルコア1の長手方向に添う外径の微小
変動および凹凸に対するローラ11の追随性を向上させ
るためである。各ローラ11,12.13をこのように
支持することにより、ラミネートテープの重なり部分を
確実に溶着し得ることがわかる。また、このようにばね
24を用いれば、ケーブルコア1および縦添えされたラ
ミネートテープ3を径を縮減する方向に加圧することに
なるため、仕上がりケーブル径の縮減およびコア引抜き
力の向上をより一層効果的に果たし得ることがわかる。
次に、第4図ないし第6図を参照して説明した実施例の
3分割ローラ11,12.13を用いた場合と、従来の
押圧ローラ9,10を用いた場合の剥離強度についての
具体的実験結果につき説明する。外径20IIllIl
のケーブルコア]と、合成樹脂−アルミニウム複合テー
プからなるラミネートテープを用いて実験したところ、
アルミニウムーアルミニウム剥離強度は下記の表のとお
りとなった。
従来例 2.0〜4.0Kg/l 0m1R実施例 4
.5〜f3.0II 表から明らかなように、この実施例の製造H置では、■
なり部分のアルミニウムーアルミニウム剥離強度は飛躍
的に改善されることがわかる。なお、3分割ローラの押
圧部11a、12a、13a (第6図参照)について
は、実験によれば、押圧部の円弧の半径Rは、R= (
ケーブルコア径O1O〜1.0)/2nunが好ましい
ことがわかっている。押圧部の半径Rは、ケーブルコア
径の半径よりもやや大きくなるように選ばれるが、あま
り大きいと押圧力を適正に与え得ないからである。また
、3分割ローラ11,12.13の押圧力としては、実
験によれば3〜6Killが好ましいことがわかってい
る。これ以上の押圧ツノをかけても接着力および外径縮
減効果は向上しないからであり、3K(]より小さ訃押
圧力では、接着力を十分に与え得ないからである。
なお、3分割ローラ11.12.13は、たとえば硬質
のテフロン、金属、ベークライト樹脂などの離形性に優
れた硬質材料から構成することが好ましい。ラミネート
テープのプラスチック層がローラ11.12.13に接
着し剥離することを防止するためである。もつとも、離
形性の劣る材料よりローラ11.12.13を構成して
もよく、その場合にはフッ素樹脂などの離形材層をロー
ラ1L 12.13の押圧部11a、12a′、13a
に形成することが好ましい。
なお、上記実施例では、3分割ローラ11,12.13
を示したが、この発明は、これに限られず、4以上の任
意の数に分割されたローラを用いることもできる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、ラミネートテープを
縦添えし、該ラミネートテープの重ね合せ部を加熱した
接、ケーブルコアの長手方向の単一位置で、ケーブルコ
アの外周をn分割(nは3以上の整@)シた円弧の押圧
部をイ1づるnff1ilのローラにて、ケーブルコア
に縦添えされたラミネートテープをケーブル」ア中心方
向に押圧するため、ラミネートテープの重なり部分のケ
ーブルコアへの接着をより確実に行なうことができ、ま
たローラの加圧力ににリラミネートテーブがコアに密着
し外径縮減および仕上がり外径の縮減が果たされるため
、さらに外側に装着されるシースの実着量ならびにラミ
ネートープープの幅を減少させることが可能となり、安
価なラミネートシースクー−プルを得ることもできる。
また、ローラの加圧力によりケーブルコアとラミネート
テープが密着するものであるため、クリアランスが減少
し、したがってコア引抜き力の向上をも宋たすことが可
能となる。さらに、ケーブルコアを同一円周上で加圧す
るものであるため、ラミネートテープ重なり部分の位置
が変動したとしても、ローラを変動に対して追随させる
必要がないため、作業性の改善をも果たすことが可能と
なる。
この発明は、ケーブルコアにラミネートテープを縦添え
するラミネートシースケーブル一般に応用し得るもので
あることを指摘しておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のラミネートシースケーブル製造装置を
説明するための概略説明図である。第2図は、第1図に
示した製造装置における抑圧手段を拡大して示す側面図
である。第3図は、第2図に示した抑圧手段をケーブル
コア供給側から見た断面図である。第4図は、この発明
の一実施例を説明するための概略説明図である。第5図
は、第4図に示した実施例に用いられる3分割ローラの
前方正面図である。第6図は、第5図に示した3分割ロ
ーラの支持構造の詳細を示す部分切欠正面図である。 図において、1はケーブルコア、3はラミネートテープ
、5はフォーミング装置、6はオーバラップ冶具、7は
絞りダイス、8は加熱装置、11゜12.13は分割ロ
ーラ、11a、12a、13aはローラの押圧部を示す
。 (ばか2名)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ケーブルコアにラミネートテープを縦添えし、
    重ね合せ部を加熱し溶着する工程を備える、ラミネート
    シースケーブルの製造方法において、 ラミネートテープを縦添えし、該ラミネートテープの重
    ね合せ部を加熱した後、ケーブルコアの長手方向の単一
    位置において、ケーブルコアの外周をn分割(nは3以
    上の整数)した円弧の押圧部を有するn個のローラにて
    、前記ケーブルコアに縦添えされたラミネートテープを
    ケーブルコア中心方向に押圧し、それによってラミネー
    トテープの重なり部分の接着を行なうことを特徴とする
    、ラミネートシ・−スケ−プルの製造方法。
  2. (2) 前記ローラとして、押圧部の円弧の半径Rが、 R=(ケーブルコア径+0.0〜1.0)/2mmのも
    のを用いる、特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  3. (3) ケーブルコアにラミネートテープを縦添え成形
    するフォーミング装置と、縦添えされたラミネートテー
    プの重なり部分での端縁の突合せを防止するオーバラッ
    プ治具と、ラミネートテープが縦添えされたケーブルコ
    アを絞るための絞りダイスと、ラミネートテープの重な
    り部分を溶着するための加熱装置と、加熱された重なり
    部分を押圧づるための押圧手段とをケーブルコアの進行
    方向に順次配設してなるラミネートシースケーブルの製
    造装置において、 前記抑圧手段が、ケーブルコアの外周をn分割(nは3
    以上の整数)した円弧の抑圧部を有し、ケーブルコアの
    長手方向の単一位置においてラミネートテープをケーブ
    ルコアへ押圧するように配置されたn個のローラである
    ことを特徴とする、ラミネートシースケーブルの製造装
    置。
  4. (4) 前記ローラの抑圧部の円弧半径Rは、R=(ケ
    ーブルコア停+O0O〜1.0)/2imである、特許
    請求の範囲第3項記載のラミネートシースケーブルの製
    造I!i置。
  5. (5) 前記ローラの押圧力が、3〜6kGである、特
    許請求の範囲第3項または第4項記載のラミネートシー
    スケーブルの製造装置。
  6. (6) 前記ローラは、離形性材料からなる硬質ローラ
    である、特許請求の範囲第3項ないし第5項のいずれか
    に記載のラミネートシースケーブルの製造装置。 (ア) 前記ローラの表面には、離形性樹脂層が形成さ
    れている、特許請求の範囲第3項ないし第5項のいずれ
    かに記載のラミネートシースケーブルの製造装置。
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