JPS58151239A - ラミネ−トシ−スの製造方法 - Google Patents
ラミネ−トシ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS58151239A JPS58151239A JP57034272A JP3427282A JPS58151239A JP S58151239 A JPS58151239 A JP S58151239A JP 57034272 A JP57034272 A JP 57034272A JP 3427282 A JP3427282 A JP 3427282A JP S58151239 A JPS58151239 A JP S58151239A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- laminate
- sheath
- adhesive resin
- emulsion
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、片面に接着性樹脂をコーティングした金属テ
ープ(以f1ラミネートテープと称す)をパイプ状に成
形し、その上にシース材を被覆接着しなラミネートシー
スの製造方法に関するものである。
ープ(以f1ラミネートテープと称す)をパイプ状に成
形し、その上にシース材を被覆接着しなラミネートシー
スの製造方法に関するものである。
一般にラミネートシースは防湿性と機械的強度に優れる
特徴を生かして、例えば各種電線、ケーブルのコア、輸
送用管等の芯材の上にこれを被覆した製品や、芯材のな
い、例えば熱媒体用尿温パイプ、楕円導波管等の各種製
品のシースに用いられる。
特徴を生かして、例えば各種電線、ケーブルのコア、輸
送用管等の芯材の上にこれを被覆した製品や、芯材のな
い、例えば熱媒体用尿温パイプ、楕円導波管等の各種製
品のシースに用いられる。
以下、本発明全これらの代表的な例であるラミネートシ
ースケーブルの製造の場合と例にとって説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
ースケーブルの製造の場合と例にとって説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
一般にラミネートシースケーブルと呼ばれるものは、例
えば第1図に一例を示すような構造のものである。図t
ζおいて、2は蹴カケープル、通IMケーブル等のケー
ブルコアで、導体の周りに絶縁体と被覆しkもの、又は
それらの複数本を集合しkものであり、必要により、さ
らにその上に金属シールド、バインド等を施したもので
ある。
えば第1図に一例を示すような構造のものである。図t
ζおいて、2は蹴カケープル、通IMケーブル等のケー
ブルコアで、導体の周りに絶縁体と被覆しkもの、又は
それらの複数本を集合しkものであり、必要により、さ
らにその上に金属シールド、バインド等を施したもので
ある。
コア2の上にはラミネートテープ5(金属テープ3と接
着性樹脂フィルム4を貼合せたもの)′にパイプ状に成
形して一部重ねて被覆し、加熱により重なり部6を接着
し、さらにその上にポリエチレン(PE)、ポリ塩化ビ
ニル(PVC)等より成るプラスチックシース7を被覆
してラミネートテープ5と接着させ、ラミネートシース
ケーブル1が形成されている。
着性樹脂フィルム4を貼合せたもの)′にパイプ状に成
形して一部重ねて被覆し、加熱により重なり部6を接着
し、さらにその上にポリエチレン(PE)、ポリ塩化ビ
ニル(PVC)等より成るプラスチックシース7を被覆
してラミネートテープ5と接着させ、ラミネートシース
ケーブル1が形成されている。
このようなラミネートシース−のラミネートテープの重
なり部の接着は、その防湿機能の面から必須要件である
が、特に細径ケーブルの場合は重なり部を接着すること
が難しい。
なり部の接着は、その防湿機能の面から必須要件である
が、特に細径ケーブルの場合は重なり部を接着すること
が難しい。
従来、この接着の改善のために種々の方法が提示されて
おり、その一つとして、ケーブルのシース工程中にA1
テープと接着性樹脂フィルムを貼付け、第2図に示すよ
うに幅広の接着性樹脂フィルム9を折返し、接着すべき
重なり部の重ね幅にティングする方法は公知である。し
かしこの方法は高熱の温度コントロール、圧力コントロ
ールされたロール等が必要で、設備費が非常にかかると
共に、AAテープ幅に応じた樹脂フィルム幅を選ぶ必要
があり、樹脂フィルム幅の調整等作業時間がかかり、作
業効率が良くない欠点があった。
おり、その一つとして、ケーブルのシース工程中にA1
テープと接着性樹脂フィルムを貼付け、第2図に示すよ
うに幅広の接着性樹脂フィルム9を折返し、接着すべき
重なり部の重ね幅にティングする方法は公知である。し
かしこの方法は高熱の温度コントロール、圧力コントロ
ールされたロール等が必要で、設備費が非常にかかると
共に、AAテープ幅に応じた樹脂フィルム幅を選ぶ必要
があり、樹脂フィルム幅の調整等作業時間がかかり、作
業効率が良くない欠点があった。
本発明は、上述の問題点を解決するため成されたもので
、重なり部を完全に接着し、気密性が良く、機械的強度
が浸れたラミネートシースを容易に、設備費安く製造す
る方法を提供せんとするものである。
、重なり部を完全に接着し、気密性が良く、機械的強度
が浸れたラミネートシースを容易に、設備費安く製造す
る方法を提供せんとするものである。
本発明は、ラミネートテープを連続的に成形機に供給し
てパイプ状に成形し、該パイプの重なり部全接着する方
法において、前記ラミネートテープが前記成形機に入る
手前の平滑なテープ状態にある時、前記型なり部の外側
になる側のテープエツジ部の金属面に接着性樹脂粉末の
エマルジョンを塗布した後、該エツジ部分加熱し、接着
性樹脂を溶かして金属面に溶着すること分特徴とするラ
ミネートシースの製造方法である。
てパイプ状に成形し、該パイプの重なり部全接着する方
法において、前記ラミネートテープが前記成形機に入る
手前の平滑なテープ状態にある時、前記型なり部の外側
になる側のテープエツジ部の金属面に接着性樹脂粉末の
エマルジョンを塗布した後、該エツジ部分加熱し、接着
性樹脂を溶かして金属面に溶着すること分特徴とするラ
ミネートシースの製造方法である。
本発明において用いられるラミネートテープは、例えば
アルミニウム、銅又はそれらの合金、鉛等の金属テープ
の片面に、例えばエチレン−エチルアク)レート共重合
体やエチレン−酢酸ビニル共重合体等の接着性樹脂をコ
ーティングしたものである。又接M性樹脂のエマルジョ
ンとしては、ラミネートテープの接着性樹脂と同様に、
金属との接着性に優れたエチレンアクリル酸共重合体、
エチレンビニルアセテート共重合体、エチレンエチルア
クリレート共重合体の単体あるいは混合′物が用いられ
、通常ラミネートテープの樹脂と同種の樹脂のエマルジ
ョンが用いられる。
アルミニウム、銅又はそれらの合金、鉛等の金属テープ
の片面に、例えばエチレン−エチルアク)レート共重合
体やエチレン−酢酸ビニル共重合体等の接着性樹脂をコ
ーティングしたものである。又接M性樹脂のエマルジョ
ンとしては、ラミネートテープの接着性樹脂と同様に、
金属との接着性に優れたエチレンアクリル酸共重合体、
エチレンビニルアセテート共重合体、エチレンエチルア
クリレート共重合体の単体あるいは混合′物が用いられ
、通常ラミネートテープの樹脂と同種の樹脂のエマルジ
ョンが用いられる。
以下、本発明を図面を用いて実施例により説明する。
第8図は本発明方法の実施例全説明する構成図である。
図において、ケーブルコア10がサプライリール11か
ら連続的に送り出されると同時にラミネートテープ15
がサプライリール12からコア10の外周に縦添え状態
で供給され、成形機22に入る。成形機22は、コアl
Oの周りにラミネートテープ15をパイプ状に成形して
被覆するもので、複数個の成形ロール又は成形ダイス(
図示せず)より成っている。
ら連続的に送り出されると同時にラミネートテープ15
がサプライリール12からコア10の外周に縦添え状態
で供給され、成形機22に入る。成形機22は、コアl
Oの周りにラミネートテープ15をパイプ状に成形して
被覆するもので、複数個の成形ロール又は成形ダイス(
図示せず)より成っている。
本発明では、ラミネートテープ15がこの成形機22に
入る手前の平滑なテープ状態にある時、第4図に岡を示
すように接着性樹脂のエマルジョンを塗布する。図にお
いて、ラミネートテープ15は、例えばAAテープ18
と接着性樹脂フィルム14t−貼合せたもので、下図の
ようにノ々イブ状に成形した時、重なり部16の外側に
なる側のテープエツジ部17のA2テープ13の上面に
樹脂エマルジョン塗布装置19より接着性樹脂エマルジ
ョン20を塗布し、その後、加熱装置18により該エツ
ジ部17に加熱し、エマルジョン内の樹脂20t−熱に
より金属テープ面に溶着する。
入る手前の平滑なテープ状態にある時、第4図に岡を示
すように接着性樹脂のエマルジョンを塗布する。図にお
いて、ラミネートテープ15は、例えばAAテープ18
と接着性樹脂フィルム14t−貼合せたもので、下図の
ようにノ々イブ状に成形した時、重なり部16の外側に
なる側のテープエツジ部17のA2テープ13の上面に
樹脂エマルジョン塗布装置19より接着性樹脂エマルジ
ョン20を塗布し、その後、加熱装置18により該エツ
ジ部17に加熱し、エマルジョン内の樹脂20t−熱に
より金属テープ面に溶着する。
このように処理したラミネートテープ15を第4図丁方
に示すようにパイプ状に成形すると、重なり部16の会
せ面の両側に樹脂フィルム14および樹脂20が存在す
るので、その接着の容易さは、従来の樹脂フィルムとA
gテープを接着していた場合に比べ、飛躍的に増大する
。
に示すようにパイプ状に成形すると、重なり部16の会
せ面の両側に樹脂フィルム14および樹脂20が存在す
るので、その接着の容易さは、従来の樹脂フィルムとA
gテープを接着していた場合に比べ、飛躍的に増大する
。
次に、パイプ状に成形されたラミネートテープ15は、
通常の方法で、加熱接着装置23により重なり部16を
完全に接着され、引続き押出機24によt) pE、
pvc等のプラスチックシース全施されに後、ラミネー
トシースケーブル25として巻取られる。この場合、ラ
ミネートテープ15とプラスチックシース材は、樹脂フ
ィルム14により押出被覆時完全に接着される。
通常の方法で、加熱接着装置23により重なり部16を
完全に接着され、引続き押出機24によt) pE、
pvc等のプラスチックシース全施されに後、ラミネー
トシースケーブル25として巻取られる。この場合、ラ
ミネートテープ15とプラスチックシース材は、樹脂フ
ィルム14により押出被覆時完全に接着される。
上述の説明では、本発明方法全土としてラミネートシー
スケーブルのラミネートシースを製造する場合について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
他の芯材、例えば輸送用管等のしにラミネートシースを
施した製品や、パイプ状ラミネートテープ自身が熱媒体
用保温パイプ、楕円導波管等となる芯材のないラミネー
トシース製品の製造にも適用し得るものである。
スケーブルのラミネートシースを製造する場合について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
他の芯材、例えば輸送用管等のしにラミネートシースを
施した製品や、パイプ状ラミネートテープ自身が熱媒体
用保温パイプ、楕円導波管等となる芯材のないラミネー
トシース製品の製造にも適用し得るものである。
以−L述べたように、本発明方法は、ラミネートテープ
を連続的に成形機に供給してパイプ状に成て、前記ラミ
ネートテープが前記成形機に入る手前の平滑なテープ状
態にある時、前記型なり部の外側になる側のテープエツ
ジ部の金属面に接着性樹脂のエマルジョンを塗市して、
その後、加熱装置で樹脂を溶着するなめ、パイプの重な
り部の合せ面では、接着は樹脂と樹脂との接着になるの
で従来法の樹脂と金属の接着に比べ、接着の容易さが飛
躍的に増大するため、重なり部の接着が完全になり、気
密性が良く、かつ機械的強度が優れたラミネートシース
を容易に製造し得る利点がある。
を連続的に成形機に供給してパイプ状に成て、前記ラミ
ネートテープが前記成形機に入る手前の平滑なテープ状
態にある時、前記型なり部の外側になる側のテープエツ
ジ部の金属面に接着性樹脂のエマルジョンを塗市して、
その後、加熱装置で樹脂を溶着するなめ、パイプの重な
り部の合せ面では、接着は樹脂と樹脂との接着になるの
で従来法の樹脂と金属の接着に比べ、接着の容易さが飛
躍的に増大するため、重なり部の接着が完全になり、気
密性が良く、かつ機械的強度が優れたラミネートシース
を容易に製造し得る利点がある。
又本発明方法は、加熱装置、樹脂エマルジョン塗布装置
を設けるだけで従来の設備が利用できるため、設備費が
安い利点がある。
を設けるだけで従来の設備が利用できるため、設備費が
安い利点がある。
第1図はラミネートシースケーブルの例を示す横断面図
である。 第2図は従来のラミネートテープの例全示す横断面図で
ある。 第3図は本発明方法の実施St説明する構成図である。 第4図は本発明方法の実施列におけるラミネートテープ
の処理工程を説明する横断面図である。 ■、25・・・ラミネートシースケーブル、2.lO・
・・ケーブルコア、3・・・金属テープ、4,9.14
・・・接着性樹脂フィルム、5,15・・・ラミネート
テープ、6.16・・・重なり部、7・・・プラスチッ
クシース、8.13・・・Mテープ、11.12・・・
サプライリール、17・・・テープエツジ部、18・・
・加熱装置、19・・・樹脂エマルジョン塗布装置、2
0・・・接着性樹脂エマルジョン(溶液)、22・・・
成形機、23・・・加熱接着装置、24・・・押出機。 W1図 7F3図
である。 第2図は従来のラミネートテープの例全示す横断面図で
ある。 第3図は本発明方法の実施St説明する構成図である。 第4図は本発明方法の実施列におけるラミネートテープ
の処理工程を説明する横断面図である。 ■、25・・・ラミネートシースケーブル、2.lO・
・・ケーブルコア、3・・・金属テープ、4,9.14
・・・接着性樹脂フィルム、5,15・・・ラミネート
テープ、6.16・・・重なり部、7・・・プラスチッ
クシース、8.13・・・Mテープ、11.12・・・
サプライリール、17・・・テープエツジ部、18・・
・加熱装置、19・・・樹脂エマルジョン塗布装置、2
0・・・接着性樹脂エマルジョン(溶液)、22・・・
成形機、23・・・加熱接着装置、24・・・押出機。 W1図 7F3図
Claims (1)
- (1)片面に接着性樹脂をコーティングしに金属テープ
(以下、ラミネートテープと称す)を連続的pζ成形機
に供給してパイプ状に成形し、該パイプの重なり部を接
着する方法において、前記ラミネートテープが前記成形
機に入る手前・の平滑なテープ状態にある時、前記型な
り部の外側になる側のテープエツジ部に、接着性樹脂の
エマルジョンヲ塗布した後、該テープエツジ部を加熱し
接着性樹脂を金属面に溶着することを特徴とするラミネ
ートシースの製造方法。 (21接着性樹脂のエマルジョンがエチレンアクリル酸
共重合体又はエチレンビニルアセテ−)JL4合体又は
エチレンエチルアクリレート共重合体の単体あるいは混
合物より成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のラミネートシースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034272A JPS58151239A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラミネ−トシ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034272A JPS58151239A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラミネ−トシ−スの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151239A true JPS58151239A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12409519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034272A Pending JPS58151239A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラミネ−トシ−スの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151239A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315768A (ja) * | 1996-10-02 | 2006-11-24 | Taisei Kako Co Ltd | 金属製押出チューブ、その製造方法及びその用途 |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57034272A patent/JPS58151239A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315768A (ja) * | 1996-10-02 | 2006-11-24 | Taisei Kako Co Ltd | 金属製押出チューブ、その製造方法及びその用途 |
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