JPS637412B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637412B2 JPS637412B2 JP55105477A JP10547780A JPS637412B2 JP S637412 B2 JPS637412 B2 JP S637412B2 JP 55105477 A JP55105477 A JP 55105477A JP 10547780 A JP10547780 A JP 10547780A JP S637412 B2 JPS637412 B2 JP S637412B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- melting point
- low melting
- tape
- point solder
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は防湿形外被を備えたラミネートシー
スケーブルまたはスタルペスケーブルなどの製造
方法に関するものである。
スケーブルまたはスタルペスケーブルなどの製造
方法に関するものである。
従来、防湿性がすぐれた外被を備えたケーブル
としてラミネートシースケーブルが提案されてい
る。第1図はラミネートシースケーブルの構造例
を示すもので、ケーブルコア1の外周に金属―プ
ラスチツクラミネートテープ(以下ラミネートテ
ープと略す)2を縦添え被覆した後その外周に熱
可塑性プラスチツクを押し出し被覆して、プラス
チツク外被(以下外被と略す)3を形成したもの
である。しかしながらこのような構造であると、
ラミネートテープ2の巻き終り端部付近の合わせ
目4は、金属層5とプラスチツク層6とが接触す
ることによりケーブルコア1を閉塞するものとな
るために、プラスチツク層6を介して吸湿する可
能性があり、かつ、小間隙が残された状態になつ
て密封性が低くなつてしまうなどの問題があつ
た。
としてラミネートシースケーブルが提案されてい
る。第1図はラミネートシースケーブルの構造例
を示すもので、ケーブルコア1の外周に金属―プ
ラスチツクラミネートテープ(以下ラミネートテ
ープと略す)2を縦添え被覆した後その外周に熱
可塑性プラスチツクを押し出し被覆して、プラス
チツク外被(以下外被と略す)3を形成したもの
である。しかしながらこのような構造であると、
ラミネートテープ2の巻き終り端部付近の合わせ
目4は、金属層5とプラスチツク層6とが接触す
ることによりケーブルコア1を閉塞するものとな
るために、プラスチツク層6を介して吸湿する可
能性があり、かつ、小間隙が残された状態になつ
て密封性が低くなつてしまうなどの問題があつ
た。
また、第1図に示したラミネートシースケーブ
ル以上に防湿性がすぐれた例として、第2図に示
すスタルペスケーブルがある。このスタルペスケ
ーブルは、ケーブルコア1の上に紙テープ7、ア
ルミテープ8の上に鋼テープ9を縦添えして、そ
の合わせ目4をはんだ10で接着した後、鋼テー
プ9の上にコンパウンドを塗布し、さらにその上
をプラスチツク外被3で覆うようにしたものであ
つた。しかしながら、このスタルペスケーブルの
ような構造であると、鋼テープ9を縦添え成形し
た後にその合わせ目4をはんだ付けする工程が必
要であり、ケーブル製造ラインが長くなるという
問題があつた。
ル以上に防湿性がすぐれた例として、第2図に示
すスタルペスケーブルがある。このスタルペスケ
ーブルは、ケーブルコア1の上に紙テープ7、ア
ルミテープ8の上に鋼テープ9を縦添えして、そ
の合わせ目4をはんだ10で接着した後、鋼テー
プ9の上にコンパウンドを塗布し、さらにその上
をプラスチツク外被3で覆うようにしたものであ
つた。しかしながら、このスタルペスケーブルの
ような構造であると、鋼テープ9を縦添え成形し
た後にその合わせ目4をはんだ付けする工程が必
要であり、ケーブル製造ラインが長くなるという
問題があつた。
この発明におけるケーブルの製造方法は、前記
事情を考慮してなされたもので、ケーブルコアに
巻き付けた金属テープの合わせ目の部分に低融点
はんだを介在させておき、この上を溶融した熱可
塑性プラスチツクで覆つて、外被を形成する際の
熱ではんだを溶融させて、金属テープの合わせ目
を接着することを特徴とするもので、ケーブル製
造時の作業性を高め得るとともに、良好な防湿特
性が得られる防湿形外被を備えたケーブルを提供
することを目的とするものである。
事情を考慮してなされたもので、ケーブルコアに
巻き付けた金属テープの合わせ目の部分に低融点
はんだを介在させておき、この上を溶融した熱可
塑性プラスチツクで覆つて、外被を形成する際の
熱ではんだを溶融させて、金属テープの合わせ目
を接着することを特徴とするもので、ケーブル製
造時の作業性を高め得るとともに、良好な防湿特
性が得られる防湿形外被を備えたケーブルを提供
することを目的とするものである。
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第3図〜第5図において、符号11で示すもの
はカツド心線を集合より合わせたケーブルコアで
あり、このケーブルコア11の外周面は耐熱性テ
ープ(たとえばポリエチレンテレフタレートテー
プ、ポリエチレンテレフタレートテープおよびア
ルミテープを貼付した複合テープなど)12で覆
われ、この耐熱性テープ12の外周面は金属テー
プ(鋼テープにすずメツキを施すなどはんだ付け
可能としたもの)13を縦添え巻き付けすること
によつて覆われ、この金属テープ13の巻き終り
端部付近の合わせ目14は、低融点はんだ(たと
えばBi50%+Sn22%+Pb28%合金・融点100℃、
またはPb37.5%+Sn37.5%+In25%合金・融点
134℃などのいわゆる低融点合金から選ばれたも
の)15によつて接着された状態となつており、
これら金属テープ13、低融点はんだ15の外周
は、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチツクを
押し出して形成された外被16で覆われた構造と
なつている。
はカツド心線を集合より合わせたケーブルコアで
あり、このケーブルコア11の外周面は耐熱性テ
ープ(たとえばポリエチレンテレフタレートテー
プ、ポリエチレンテレフタレートテープおよびア
ルミテープを貼付した複合テープなど)12で覆
われ、この耐熱性テープ12の外周面は金属テー
プ(鋼テープにすずメツキを施すなどはんだ付け
可能としたもの)13を縦添え巻き付けすること
によつて覆われ、この金属テープ13の巻き終り
端部付近の合わせ目14は、低融点はんだ(たと
えばBi50%+Sn22%+Pb28%合金・融点100℃、
またはPb37.5%+Sn37.5%+In25%合金・融点
134℃などのいわゆる低融点合金から選ばれたも
の)15によつて接着された状態となつており、
これら金属テープ13、低融点はんだ15の外周
は、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチツクを
押し出して形成された外被16で覆われた構造と
なつている。
また、第4図および第5図は、第3図に示した
ケーブルを製造する方法の工程を説明するもの
で、ラミネートシースケーブルの製造ラインをそ
のまま利用して行われる。すなわち、第4図に示
すように、ケーブルコア11の外周に耐熱性テー
プ12を縦添え巻き付けた後、その上に金属テー
プ13を縦添えして巻き付けるとともに、その合
わせ目14に低融点はんだ15を挟みこむのであ
る。この低融点はんだ15は板状となつたもの
を、第4図例のように金属テープ13の巻き終り
端部に折り返すように取り付けておいて縦添えす
る際に合わせ目14に介在させる方法の他、糸状
あるいは板状のものを単純にずれないように挟み
込んでもよい。
ケーブルを製造する方法の工程を説明するもの
で、ラミネートシースケーブルの製造ラインをそ
のまま利用して行われる。すなわち、第4図に示
すように、ケーブルコア11の外周に耐熱性テー
プ12を縦添え巻き付けた後、その上に金属テー
プ13を縦添えして巻き付けるとともに、その合
わせ目14に低融点はんだ15を挟みこむのであ
る。この低融点はんだ15は板状となつたもの
を、第4図例のように金属テープ13の巻き終り
端部に折り返すように取り付けておいて縦添えす
る際に合わせ目14に介在させる方法の他、糸状
あるいは板状のものを単純にずれないように挟み
込んでもよい。
次いで、合わせ目14に低融点はんだ15を介
在させた状態で、成形ダイス(図示略)を通し
て、外周形状が円形状となるようにくせづけした
後、ラミネートケーブルと同様に溶融した熱可塑
性プラスチツクをその外周に押し出して覆い、合
わせ目14、低融点はんだ15などに熱可塑性プ
ラスチツクの熱を作用させる溶融状態の熱可塑性
プラスチツクの温度(ポリエチレンなどであると
180〜220℃程度)は低融点はんだ15の融点より
はるかに高いために、低融点はんだ15が溶融状
態になつて第5図に示すように合わせ目14に沿
つて広がり、合わせ目14を広範囲に満たして密
封状態を形成する。
在させた状態で、成形ダイス(図示略)を通し
て、外周形状が円形状となるようにくせづけした
後、ラミネートケーブルと同様に溶融した熱可塑
性プラスチツクをその外周に押し出して覆い、合
わせ目14、低融点はんだ15などに熱可塑性プ
ラスチツクの熱を作用させる溶融状態の熱可塑性
プラスチツクの温度(ポリエチレンなどであると
180〜220℃程度)は低融点はんだ15の融点より
はるかに高いために、低融点はんだ15が溶融状
態になつて第5図に示すように合わせ目14に沿
つて広がり、合わせ目14を広範囲に満たして密
封状態を形成する。
次いで、ケーブル全体を冷却すると、外被16
と低融点はんだ15とがそれぞれ硬化して第3図
に示したケーブルが完成する。
と低融点はんだ15とがそれぞれ硬化して第3図
に示したケーブルが完成する。
一方、この発明はスタルペスケーブルに適用す
ることも容易であり、第2図において、プラスチ
ツク外被3を形成する前の状態のものに適用し
て、前述したラミネートシースケーブルの製造ラ
インでプラスチツク外被3を形成しながらはんだ
付けを行うようにすればよい。
ることも容易であり、第2図において、プラスチ
ツク外被3を形成する前の状態のものに適用し
て、前述したラミネートシースケーブルの製造ラ
インでプラスチツク外被3を形成しながらはんだ
付けを行うようにすればよい。
なお、低融点はんだ15について、第4図の例
では、金属テープ13の巻き終り端部に、板状の
低融点はんだ15を折り返すように縦添えする場
合について述べたが、合わせ目14を形成する金
属テープ13の両端部に、あらかじめ低融点はん
だメツキを施しておいてもよい。また、金属テー
プ13について、金属テープ13の外層に外被1
6を接着し易くするために接着性プラスチツク層
を形成しておいたり、金属テープ13を縦添えに
代えて横巻きとする場合にも、この発明を適用す
ることが可能である。
では、金属テープ13の巻き終り端部に、板状の
低融点はんだ15を折り返すように縦添えする場
合について述べたが、合わせ目14を形成する金
属テープ13の両端部に、あらかじめ低融点はん
だメツキを施しておいてもよい。また、金属テー
プ13について、金属テープ13の外層に外被1
6を接着し易くするために接着性プラスチツク層
を形成しておいたり、金属テープ13を縦添えに
代えて横巻きとする場合にも、この発明を適用す
ることが可能である。
以上説明したように、この発明はケーブルコア
に巻き付けた金属テープの合わせ目に、低融点は
んだを介在させておいて、この上を溶融した熱可
塑性プラスチツクで覆つた際に、低融点はんだを
溶融した熱可塑性プラスチツクの熱で溶融させ
て、金属テープの合わせ目を接着することを特徴
とするものであり、ラミネートシースケーブルの
製造ラインを利用して、作業性を高めることがで
き、また、金属テープの合わせ目が低融点はんだ
で密封されて良好な防湿構造とすることができ、
かつ、ラミネートシースケーブル、スタルペスケ
ーブル、その他類似のケーブルなどの広範囲にわ
たつて適用することができるなどの効果がある。
に巻き付けた金属テープの合わせ目に、低融点は
んだを介在させておいて、この上を溶融した熱可
塑性プラスチツクで覆つた際に、低融点はんだを
溶融した熱可塑性プラスチツクの熱で溶融させ
て、金属テープの合わせ目を接着することを特徴
とするものであり、ラミネートシースケーブルの
製造ラインを利用して、作業性を高めることがで
き、また、金属テープの合わせ目が低融点はんだ
で密封されて良好な防湿構造とすることができ、
かつ、ラミネートシースケーブル、スタルペスケ
ーブル、その他類似のケーブルなどの広範囲にわ
たつて適用することができるなどの効果がある。
第1図は従来のラミネートシースケーブルの一
例を示す横断面図、第2図は従来のスタルペスケ
ーブルの一例を示す横断面図、第3図はこの発明
の方法によつて製造されたケーブルの構造を示す
横断面図、第4図および第5図はこの発明のケー
ブルを製造する方法の工程を説明する要部の横断
面図である。 11……ケーブルコア、13……金属テープ、
14……合わせ目、15……低融点はんだ、16
……外被。
例を示す横断面図、第2図は従来のスタルペスケ
ーブルの一例を示す横断面図、第3図はこの発明
の方法によつて製造されたケーブルの構造を示す
横断面図、第4図および第5図はこの発明のケー
ブルを製造する方法の工程を説明する要部の横断
面図である。 11……ケーブルコア、13……金属テープ、
14……合わせ目、15……低融点はんだ、16
……外被。
Claims (1)
- 1 ケーブルコアの外周に金属テープを巻き付
け、その合わせ目の部分に低融点はんだを介在さ
せ、これら金属テープおよび低融点はんだの外周
を溶融した熱可塑性プラスチツクで覆つて外被を
形成するとともに、前記熱可塑性プラスチツクの
熱で低融点はんだを溶融させて前記金属テープの
合わせ目を接着させることを特徴とする防湿形外
被を備えたケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10547780A JPS5730207A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Cable with moisture resistant sheath |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10547780A JPS5730207A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Cable with moisture resistant sheath |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5730207A JPS5730207A (en) | 1982-02-18 |
JPS637412B2 true JPS637412B2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=14408665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10547780A Granted JPS5730207A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Cable with moisture resistant sheath |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5730207A (ja) |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10547780A patent/JPS5730207A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5730207A (en) | 1982-02-18 |
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