JPS60156901A - 外軸往復動機関 - Google Patents

外軸往復動機関

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JPS60156901A
JPS60156901A JP59211542A JP21154284A JPS60156901A JP S60156901 A JPS60156901 A JP S60156901A JP 59211542 A JP59211542 A JP 59211542A JP 21154284 A JP21154284 A JP 21154284A JP S60156901 A JPS60156901 A JP S60156901A
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ハー ツエー フエリツクス バンケル
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C1/00Rotary-piston machines or engines
    • F01C1/08Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing
    • F01C1/12Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
    • F01C1/14Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
    • F01C1/20Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with dissimilar tooth forms

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Sealing Devices (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)
  • Toys (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特ii′l請求の範囲第1項記載の上位概念を
有する外軸往復動機関に関する。
従来の技術 この種の往復動機関は本出願人と同じ出願人によるヨー
ロッパ特許出願公告第63240号により知られている
。このような往復動機関においては閉塞回転子が中空室
を有し、中空室はピストン回転子のピストンの概念から
要求されるものより実質的に人さい。このことは、ピス
トンが中空室に入る際エネルギーJt1失から生じる圧
搾或は圧縮が生じ4<いという利点をイjする。しかし
ながら閉塞回転子のJ、り大きい中空室Cはピストンの
作動11斤圧縮スのmが僅かのものぐあるとし゛(も中
空室を通り(幾械の低圧側へ戻るという結果をもたら1
、ヨーロッパ特¥1出願公告公報第63240号の第2
 Qa )IJ、f’−2Qeに示す実tM態様におい
−Cは、それゆえにピストンの周囲面は閉塞回転子の中
央部上を転勤し、このような過流に対し密閉部を形成す
るJ−うにし−(ある1、シかしながらこのような中火
部を設けることは構成上の要求が比較的大きくなると共
に、また、ピストンの作動がこれらの中火部に局部的に
かたより、また上ネルギー損失とノイズのR1を導く圧
搾流或は圧縮を伴うことによる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、広範な損失流とノイズ発生を除去した
状態で閉塞回転子の中空室を通じてピストンが回転4る
ことを可能にし、この際この中空室はイ1害な室を形成
づることなく、即ち望ましくない過流が機関の高圧側か
ら低圧側へ流れることのないようにし、それにより機関
が僅かのノイズを発生づ゛るだけで高い作動状態を保持
するようにすることである。本発明のこの課題は、特許
請求の範囲第1項の特徴部分に示づ一構造を提供するこ
とにより解決される。
問題点を解決するための手段 本発明によればそれゆえピストン回転了と閉塞回転子を
右ツる外軸往復動機関Cあって、ピストンは、rM]塞
回転回転子空室を回転中空室の受入量L1の辺縁戚と恒
常的に密な接触を保つようにし、それによりガスが圧力
側から吸引側へ達することがほとんど完全に避けられる
ようにした機関が提供される。
実施例 次に本発明を、添付図面に示1好ましい実施態様と関連
しつつ更に詳細に説明づる。
ハウジング1はピストン回転子2及び閉塞回転子3を収
容しており、これらは特に図示されてぃないが通常のh
法でハウジングの両軸端に取付りられ(おり、回転比率
は1:2で2つの歯車が4F1!7に係合するJ、うに
なっている。回転子2,3は矢印に承りように相反りる
方向に回転り゛る。ガス流は、ガスボーh 7を通りハ
ウジングの内壁6に沿い、ピストン4,5の動きに従っ
て流動する。
ハウジングボーh 7は、閉塞回転子3を密に被覆す′
るハウジング部8と直接に境界を接4゛るように設りら
れてJ3す、ピストン4,5を通る円115形作動室に
向け、近接接線方向に開口している。この作動室は内方
に対し、ピストン回転子2の中空軸10により境界ずけ
られており、中空軸の周縁部はピストン4.5に固定さ
れている。ピストンはまた既に述べたように外側の中空
円筒形回転子部分11に固定されてい−(もよく、回転
子部分11は内側の中空軸12を堅固に覆っている。
中空軸10は、それ自体共に回転することはない中空円
筒状制御膜13を被覆している。前記制御膜はその内壁
に間口14を有し、聞L]は弓形角αにわたって延びて
いる。中空軸12中にもまたピストン4.5の回転方向
に開[:]15,16が設けられている。中空軸12の
開口15.16が回転子2により間口14を越えて回転
する間に、環状室9中に圧縮されていたガスは、制御膜
13により密閉されていた流出潜17中に、内方に流出
する。制御膜13中の流出間[114は、吸引溝7同様
に、閉塞回転子3あるいは両回転子2,3の間の近接域
18のできるだけ近くに配置するようにし、ピストン4
.5のそれぞれの回転毎にできるだけ高い圧縮比が得ら
れるようにする。制御膜13の回転駆動により、流出間
[」14の角度位置を機械性能の制御のため変更するこ
とができる。
@適の性能を得るようにするためには、第3図に示すよ
うに開口14を閉じるにうにし、この場合環状作動室9
の角20を、移動づるビスI−ン5の周縁面19に沿い
ハウジングの内壁6の方向に、外方から僅かに過ぎた後
間じるようにする。ここで開L114ができるだり遅く
閉じることができるようにするためには、ビス!・ン5
のピストン回転子の中空軸における開口16の後続する
境界面21の下面を切断するようにづる。
ハウジング角20を過ぎ、ピストン5とハウジング内壁
6との接触が解除された後、ピストン4゜5は閉塞回転
子3の中空室22中にいくらかのガスi圧縮し始める、
これは、閉塞回転子の受入間r、:+ 2 /Iの後v
tリ−る辺縁域23がピストン5と密な接近或は接触状
態に達するまで継続する。ピストン回転子のこの僅かな
回転角の間、閉塞回転子の中空室22中で圧縮されたガ
スは機械の吸引側に戻り、それにより機械の作業度が低
下する。本発明によればこの回転角は最小値に減するこ
とができる。これはII社口24の後続する辺域部23
とビス]〜ン5との密な接近が、公知技術による構造原
理により可能な場合よりも実質的により早く可能になる
からである。図面においては閉塞回転子の受入間口24
の後続する境界角25は放射方向内方に段GJられてd
タリ、一方受入開tコ24の先行づる境界角26は閉塞
回転子の外方辺縁部に設けられ−(いる。
内方に移る後続の、T!1塞回転回転子の角25h)ら
受入間口24の辺部域が弓形に外方に走っており、Il
l !回転子の周囲血中に連続的に延びている。
受入間口24の弓形辺縁域23が後続するピストン面の
放射方向内側部30を回転しなければならない間に先行
するピストン面26に沿う閉塞回転子の周囲の先行する
もしくは第一の角26、及び後続する放射方向内方に段
GJられた受入間口24の境界角25が後続するピスト
ン面の外側面29に沿い移動しな番ノればならないとい
う条件下では、ピストン5.・4の横断面形状は幾何学
的に決定される。同様にピストン5.4の断面はほぼS
字形に形成される。閉塞回転子の後続する或は第二の角
25は第4図及び5図に示すように凸形面部29に沿い
摺動し、最後に第6図及び第7図に示づように弓形辺縁
部は23は後続するピストン面の凹形面部上を転勤する
。このようにして所定ピストン厚さに対するWj塞四回
転子受入開口24の幅を最小にすることができ、かくし
て高圧側から低圧側への移動に基づく機構損失を最小に
しうる。
ピストン4.5の周囲方向に測定される幅は開塞回転子
にお【プる受入開口24の大きさを決定する。
この幅は一定の限度を有し、ピストンの周囲面とハウジ
ング1の内側面6との間の−1−分な密閉状態を保証す
るようにり−る。より改良された密閉状態においてはピ
ストンの周囲に密閉ストリップが固定されるJ:うにな
っており、これはドイツ公開公報第3005694弓に
より知られた原理に基づくbのぐある。
本発明にJ、れば、]11塞回転子の中空穿22は、閉
塞回転子が薄型殻からなりうるよう大きく形成すること
がガ点をt> ICらJことなく可能ぐある。
ビス(・ン回転子に比例し^く二倍の回転数で回転づる
閉塞回転子の(幾械平1111のため、先tr する聞
11角26及び後続する弓形辺縁部を境界ずりる閉塞回
転子の一部は大きく形成されており、例えば別々に製造
したストリップ31.32が閉塞回転子の壁に固定され
−(いる。受入開口24を境界ずりるストリップを別体
に製造スることは角25及び26、並びに角25を境界
ずりる凸形に湾曲し1=域23の表面構成の精密な仕上
げを容易にする。
角25.26は第1−8図に示されているように比較的
鋭角的であるが、湾曲した断面を有゛リ−るように形成
してもよい。角は僅かに円形になっているのがよい。な
ぜなら鋭角的であると摩耗により密閉損失を導くことが
あるからである。閉塞回転子は薄壁殻の形に仕」二ばて
あり、ざらに慣用の、間口角或は間口縁に形成したスト
リップを使用することにより、閉塞回転子は公知の構造
に比較しJ:り簡Illに製造Jることが可能である。
第8図及び9図は、微々たるものであるとしても圧搾流
が、第1−7図の実施態様に対応する凸形辺縁域23が
、ピストン回転子の軸の周辺面33に転勤する際に生ず
る1可能性を避りる手段を設けた二つの実施例を示す。
第8図の実施例においては、この目的のため、ピストン
5を転勤し、境界角25を境界ずける凸形湾曲域34は
実質的に小さく形成されており、この域34と1」転回
転子の周囲面35の間には間隙36が設けられている。
間隙36の代りに閉塞回転子の周囲方向にも多数の小さ
い間隙を次々に設けてもよい。
第9図にJ、る実施例にa3い゛くは、間隙37がピス
トン5の外側凸面部29の放GV方向内方及びピストン
回転了軸を越えるピストン域の周囲面33にiiQ i
Jられ(おり、同様にR1失をl/(<圧搾流を防ぐし
の(・ある。この間隙37も小さい多数の間隙にJ、り
代酵されうることが理解されるべきCある。
更に、両実施例におい−(は多数回転子の軸り向に隣接
しで設け(もよく、それにより図示されていないjJ払
で脚部を相1ノに分割づるようにJる。この脚部は断面
の弱化、例えばピストン5のルー1〜、域にお【ノる弱
化を防止づるように作用Jる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は、それぞれ本発明にJ:る()復動
機関の回転軸に垂直の断面図であって、回転位防が連続
的に宍なってゆく状態を承り。 第8図は本発明の別の実IM態様を示すものぐあつ゛C
1閉塞回転子の1多続Jる辺縁域とピストンとの間の係
合域の拡大図である。 第9図は第3の実施例の第8図に類似づる拡大図である
。 1・・・ハウジング、2・・・ピストン回転子、3・・
・閉塞回転子、4,5・・・ピストン、9・・・ピスト
ン作動室、10.12・・・中空軸、13・・・制御膜
、14゜15.16・・・開口、19・・・ピストンの
周囲面。 特許出願人 バー ツエ= 7エリツクス バンケル(ばか 1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ハ通のハウジング(1)に覆われたビスト2回転
    子(2)と閉塞回転子(3)とを有する外軸往復動Ia
    関であって、閉塞回転子の円筒周囲面とピストン回転子
    の少なくとも一つのピストン支承軸との間に密閉位置を
    形成し、閉塞回転子はピストン回転子のピストンのため
    の受入量1](24)をイfする中空室(22)を覆っ
    てa3す、閉塞回転子は圧搾を避けるため、受入開口(
    24)の先行及び後続域角(26,25)を境界ずける
    室が、閉塞回転子の中空室を通るピストン作動のために
    運動学的に必要な場合よりも大きく形成されており、ピ
    ストン受入開口の境界角(26) Gaピストンの1y
    1形面に密に作動するようにしてなる11復動機関にお
    いて、受入間口(24)の別の境界角(25)が閉塞回
    転子(3)の周囲面から放射方向内方に移動し、このf
    itJJ方向内方に移動する角(25)は、ピストン(
    5,4)の放射方向外方の凸の面部(29)に沿って移
    動するようにしたことを特徴とする外軸往復動機関。 (2)回転軸に関して凸形に湾曲した辺縁域(23,3
    4)が閉塞回転子の周囲面の方向に、別の境界角(25
    )に隣接し、この辺縁域(23,34)はピストン回転
    子のピストンの面部に対し転勤するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の往復動機関。 (3)凸に湾曲した辺縁域(23)は変化する半径をも
    って連続的に閉塞回転子の周囲面に連絡され、ピストン
    回転子の軸の周囲面に対して転勤覆るようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の往復e機関。 (()凸に湾曲する辺縁域(34)と閉塞回転子の円筒
    周囲面(35)の間に圧搾流を避1ノるための少なくと
    も一つの間隙(36)を設けたことを特徴とする特許請
    求の範111j第2項記載の往復動機関。 (5)凸に湾曲した辺縁戚(23)が連続的に閉塞回転
    子(35)に連なり、ピストン(5゜4)の外側の凸(
    7) jrii部(29)の69− QJ Ij向内方
    に隣接り−るピストン域に少なくとも一つの間隙(37
    )が設番ノられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の往復動機関。 CG>Ia械の軸方向に間隙が多数並んで配置され(お
    り、それぞれは脚部により相豆に分離されていることを
    特徴とする特v1請求の範囲第4項もしくは第5項記載
    の11−復動機関。 (7)閉塞回転子が殻状に形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の往復*h Ia関。 (8)閉塞回転子(3)の受入量D (24>の回転軸
    に平行に連なる辺縁戚が殻壁に固定されるストリップ(
    31,32)により形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載の((復lJJ毎代閏。 (9)ビネトン回転子く2)は中空軸(10)を有し、
    中空軸は通過流開口(14)を有する制御数(13)を
    覆っ−Cおり、イれにより限定され/j回転角度内にお
    いて中空軸に段けられた少なくとも一つの聞D (16
    )は殻fi1口(14)と重なりあう状態に達し、この
    際中空軸にお【プる開口(16)の境界面(21)は境
    界ピストン(5)に対して後部切欠部を形成しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の1i復f+
    J+機関。
JP59211542A 1983-10-10 1984-10-11 外軸往復動機関 Granted JPS60156901A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH5516/83-9 1983-10-10
CH5516/83A CH663446A5 (de) 1983-10-10 1983-10-10 Aussenachsige rotationskolbenmaschine.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60156901A true JPS60156901A (ja) 1985-08-17
JPH0429841B2 JPH0429841B2 (ja) 1992-05-20

Family

ID=4294930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59211542A Granted JPS60156901A (ja) 1983-10-10 1984-10-11 外軸往復動機関

Country Status (6)

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US (1) US4626182A (ja)
EP (1) EP0137421B1 (ja)
JP (1) JPS60156901A (ja)
AT (1) ATE35020T1 (ja)
CH (1) CH663446A5 (ja)
DE (1) DE3471971D1 (ja)

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