JPS60156892A - カ−テンとロ−ラブラインド作動用エネルギ回復型ウインチ - Google Patents
カ−テンとロ−ラブラインド作動用エネルギ回復型ウインチInfo
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- JPS60156892A JPS60156892A JP59218722A JP21872284A JPS60156892A JP S60156892 A JPS60156892 A JP S60156892A JP 59218722 A JP59218722 A JP 59218722A JP 21872284 A JP21872284 A JP 21872284A JP S60156892 A JPS60156892 A JP S60156892A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 15
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 8
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 4
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/60—Spring drums operated only by closure members
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B9/76—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive using crank handles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D49/00—Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like
- F16D49/02—Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like shaped as a helical band or coil with more than one turn, with or without intensification of the braking force by the tension of the band or contracting member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D67/00—Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
- F16D67/02—Clutch-brake combinations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は一般的に巻上げシャッタ、カーテン、巻上げダ
ート、ローラブラインド等を作動するように作られたタ
イプであるエネルギ回復型ウィンチに関する。
ート、ローラブラインド等を作動するように作られたタ
イプであるエネルギ回復型ウィンチに関する。
〈従来の技術〉
カーテンおよび/又はローラブラインドを作動するため
に現在市場にある通常のウィンチが比較的遅い作動比、
すなわち1.8〜1.100オーダの作動比を有するこ
とが知られている。これは次の2つの基本的な理由に基
づき、その1つは特にカーテン(あるいは巻上げシャッ
タ、ローンブラインド等)が相当に広い幅(広い窓、パ
ルコニ窓、ベランダ等)を有した場合に前記カーテン等
を引上げるためのウィンチの作動をそれ程骨折らず容易
にすることを狙っていることと、他の1つは明らかに安
全性を目的としてローラブラインドの巻上げすなわち引
上げ運動を逆転止め可能にさせて、巻上げられて引上げ
られた後にそれらの初期の位置へ前記カーテンおよび/
又はロー2ブラインドが例え遅くても落下することを防
ぐことを狙っていることである。
に現在市場にある通常のウィンチが比較的遅い作動比、
すなわち1.8〜1.100オーダの作動比を有するこ
とが知られている。これは次の2つの基本的な理由に基
づき、その1つは特にカーテン(あるいは巻上げシャッ
タ、ローンブラインド等)が相当に広い幅(広い窓、パ
ルコニ窓、ベランダ等)を有した場合に前記カーテン等
を引上げるためのウィンチの作動をそれ程骨折らず容易
にすることを狙っていることと、他の1つは明らかに安
全性を目的としてローラブラインドの巻上げすなわち引
上げ運動を逆転止め可能にさせて、巻上げられて引上げ
られた後にそれらの初期の位置へ前記カーテンおよび/
又はロー2ブラインドが例え遅くても落下することを防
ぐことを狙っていることである。
前述の従来公知の通常に作動するウィンチは、駆動歯状
部材と被駆動歯状部材との間の伝達比によってその作動
が遅いということ、一方より高速作動ウィンチ、すなわ
ち高伝達比ウィンチでは前述の欠点、すなわち骨の折れ
る引上げと移動の逆転止めができないという前記欠点を
有する。
部材と被駆動歯状部材との間の伝達比によってその作動
が遅いということ、一方より高速作動ウィンチ、すなわ
ち高伝達比ウィンチでは前述の欠点、すなわち骨の折れ
る引上げと移動の逆転止めができないという前記欠点を
有する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は一般的に巻上げシャッタ、カーテン、巻
上げダート、ローラブラインド等の引上げ用手動作動ウ
ィンチであって、その作動がきわめて速い上にその作動
を容易且つ少しも骨が折れることがないようにさせ、さ
らに移動の逆転止めが充分に確実である手動作動ウィン
チを提供することによって前述の問題点を解消すること
にある。
上げダート、ローラブラインド等の引上げ用手動作動ウ
ィンチであって、その作動がきわめて速い上にその作動
を容易且つ少しも骨が折れることがないようにさせ、さ
らに移動の逆転止めが充分に確実である手動作動ウィン
チを提供することによって前述の問題点を解消すること
にある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の対象を形成するローラブラインド用エネルギ回
復型ウィンチは手動コントロール軸を含んで成)、前記
コントロール軸の外側端部には全てのカーテン巻上げ機
構に共通の公知の手動作動具が付与されておシ、コント
ロールノ為つジングの内側に配置された前記コントロー
ル軸の他端部には1個のベベルギヤーが取付けられてお
シ、該ベベルギヤーはそのベベルギヤーに直角且つ巻上
げ軸に同軸である他のベベルギヤーと直接駆動係合シテ
おシ;前記コントロール軸の内側端部上には、支持ブツ
シュが前記第1のベベルギヤーと接して載置され、前記
支持ブツシュには逆転止め装置が載置され、該逆転止め
装置は運動が前記コントロール軸から起された時のみ前
記ギヤーを回転の一方向あるいはその反対方向に動かす
ことを可能にし、回転駆動力が前記コントロール軸に同
軸のギヤーに与えられた時には前記コントロール軸への
運動伝達を防ぎ;前記第1ベベルギヤーに垂直な第2ベ
ベルギヤー上には巻上げ軸に固定して連結され且つその
内側に延びている中実軸が巻上げ軸に同軸に取付けられ
、中実軸上にダブルコイルスプリングが巻かれておυ、
該ダブルコイルスプリングはその一端でコントロールノ
ーウジングの固定点に、その他端でカーテン巻上げ軸の
固定点に連結され;カーテンの引き下げ運動とそれによ
って生ずるカーテンがその上に巻かれているローラの回
転運動が前記スプリングに捩シ負荷を与え、該スプリン
グが前記エネルギを蓄積し且つカーテンを引き上げる間
にそのエネルギを使用者に戻して、それによってカーテ
ン自体の前記引き上げを容易にする。
復型ウィンチは手動コントロール軸を含んで成)、前記
コントロール軸の外側端部には全てのカーテン巻上げ機
構に共通の公知の手動作動具が付与されておシ、コント
ロールノ為つジングの内側に配置された前記コントロー
ル軸の他端部には1個のベベルギヤーが取付けられてお
シ、該ベベルギヤーはそのベベルギヤーに直角且つ巻上
げ軸に同軸である他のベベルギヤーと直接駆動係合シテ
おシ;前記コントロール軸の内側端部上には、支持ブツ
シュが前記第1のベベルギヤーと接して載置され、前記
支持ブツシュには逆転止め装置が載置され、該逆転止め
装置は運動が前記コントロール軸から起された時のみ前
記ギヤーを回転の一方向あるいはその反対方向に動かす
ことを可能にし、回転駆動力が前記コントロール軸に同
軸のギヤーに与えられた時には前記コントロール軸への
運動伝達を防ぎ;前記第1ベベルギヤーに垂直な第2ベ
ベルギヤー上には巻上げ軸に固定して連結され且つその
内側に延びている中実軸が巻上げ軸に同軸に取付けられ
、中実軸上にダブルコイルスプリングが巻かれておυ、
該ダブルコイルスプリングはその一端でコントロールノ
ーウジングの固定点に、その他端でカーテン巻上げ軸の
固定点に連結され;カーテンの引き下げ運動とそれによ
って生ずるカーテンがその上に巻かれているローラの回
転運動が前記スプリングに捩シ負荷を与え、該スプリン
グが前記エネルギを蓄積し且つカーテンを引き上げる間
にそのエネルギを使用者に戻して、それによってカーテ
ン自体の前記引き上げを容易にする。
以下余白
本発明の装置の他の基本的特徴は、前記ツインチのコン
トロールデックス内に配置された逆転止め装置が、コン
トロール軸に固定して連結されたキー止めブツシュ上に
その両端部の片方で引掛けられているコイルばねによっ
て実質的に形成され;前記コイルばねを引掛けるための
前記ブツシュが前記第1ベベルギヤのノ1ブの凹部に対
して回転方向の間隙を有する円形状セクタを側面方向で
支えておシ、且つ前記ブツシュは前記凹部内に収容され
ておシ;前記第1ベベルギヤのノ・ブ、前記コイルばね
を引掛けるための引掛は用ブツシュおよび前記コイルは
ね自身が前記コントロール軸のハウジングの端部に設け
られた例えば減摩性ブロックのような特徴のブロック内
に入れられておシ:一方向あるいはその反対方向での回
転の駆動力がコントロール軸によって直接与えられてい
る時に、前記コイルばねが前記ベベルギヤのノーズの凹
部に関してコントロール軸によって引張られるために、
前記コントロール軸と前記ベベルギヤのノーズとの間に
設けられた回転方向の間隙が前記コイルばねが狭くなる
ことによって与えられ、それによってベベルギヤのハブ
、すなわち減摩性ブロックの座面に対するコイルばねの
相対的回転移動を可能にし一一方回転の駆動力がベベル
ギヤに直接与えられた時に、前記コイルばねが固定され
ているブツシュに対して前記引張多方向と反対方向で一
方向あるいはその反対方向に前記ベベルギヤが回転し、
それによってコイルばねが収容されているブロックの座
面の円柱状壁に対して押付力を与えるようにコイルばね
自身を拡け、一方向おるいはその反対方向での前記回転
運動を固定するようにして;逆転止め機構が形成される
ことから成る。
トロールデックス内に配置された逆転止め装置が、コン
トロール軸に固定して連結されたキー止めブツシュ上に
その両端部の片方で引掛けられているコイルばねによっ
て実質的に形成され;前記コイルばねを引掛けるための
前記ブツシュが前記第1ベベルギヤのノ1ブの凹部に対
して回転方向の間隙を有する円形状セクタを側面方向で
支えておシ、且つ前記ブツシュは前記凹部内に収容され
ておシ;前記第1ベベルギヤのノ・ブ、前記コイルばね
を引掛けるための引掛は用ブツシュおよび前記コイルは
ね自身が前記コントロール軸のハウジングの端部に設け
られた例えば減摩性ブロックのような特徴のブロック内
に入れられておシ:一方向あるいはその反対方向での回
転の駆動力がコントロール軸によって直接与えられてい
る時に、前記コイルばねが前記ベベルギヤのノーズの凹
部に関してコントロール軸によって引張られるために、
前記コントロール軸と前記ベベルギヤのノーズとの間に
設けられた回転方向の間隙が前記コイルばねが狭くなる
ことによって与えられ、それによってベベルギヤのハブ
、すなわち減摩性ブロックの座面に対するコイルばねの
相対的回転移動を可能にし一一方回転の駆動力がベベル
ギヤに直接与えられた時に、前記コイルばねが固定され
ているブツシュに対して前記引張多方向と反対方向で一
方向あるいはその反対方向に前記ベベルギヤが回転し、
それによってコイルばねが収容されているブロックの座
面の円柱状壁に対して押付力を与えるようにコイルばね
自身を拡け、一方向おるいはその反対方向での前記回転
運動を固定するようにして;逆転止め機構が形成される
ことから成る。
〈実が一例〉
添付した複数の図面に示されるように、本発明によるカ
ーテン、回転式シャッタ、ローラブラインド等用のエネ
ルギ回復型ウィンチ全具備したつシ上げ装置は手動コン
トロール軸1を含んで実質的に形成され、前記コントロ
ール軸の外側自由端部には、公知のリング形状の手動作
動具3が設けられ、把持ハクジングアの内側に配置され
ている前記コントロール軸の他端部5にはベベルギヤー
9がキー止めされている。このベベルギヤー9にハ前記
ベベルギヤー9に直角、且つ巻上げ軸13に同軸である
他のベベルギヤー11が直接係合している。
ーテン、回転式シャッタ、ローラブラインド等用のエネ
ルギ回復型ウィンチ全具備したつシ上げ装置は手動コン
トロール軸1を含んで実質的に形成され、前記コントロ
ール軸の外側自由端部には、公知のリング形状の手動作
動具3が設けられ、把持ハクジングアの内側に配置され
ている前記コントロール軸の他端部5にはベベルギヤー
9がキー止めされている。このベベルギヤー9にハ前記
ベベルギヤー9に直角、且つ巻上げ軸13に同軸である
他のベベルギヤー11が直接係合している。
前記コントロール軸1の内側端部5上には、支持ブツシ
ュ15が前記第1のベベルギヤー9と接して載置され、
前記支持ブツシュ15の上には後述されるように逆転止
め装置が載置されている。
ュ15が前記第1のベベルギヤー9と接して載置され、
前記支持ブツシュ15の上には後述されるように逆転止
め装置が載置されている。
前記逆転止め装置は、回転運動用の駆動力が前記コント
ロール軸1から与えられる時のみに、ベベルギヤー9を
一方向あるいはその反対方向に回転させることを可能に
し、一方例えばベベルギヤー11の回転の結果カーテン
あるいは巻上げブラインドを巻戻して下げるような回転
運動駆動力がベベルギヤー9によって与えられる時には
、前記ベベルギヤー9およびそれに組合された軸1が一
方向あるいはその反対方向で回転する可能性を防いでい
る。
ロール軸1から与えられる時のみに、ベベルギヤー9を
一方向あるいはその反対方向に回転させることを可能に
し、一方例えばベベルギヤー11の回転の結果カーテン
あるいは巻上げブラインドを巻戻して下げるような回転
運動駆動力がベベルギヤー9によって与えられる時には
、前記ベベルギヤー9およびそれに組合された軸1が一
方向あるいはその反対方向で回転する可能性を防いでい
る。
前述のように後で詳細に説明される前記逆転止め装置は
、持上げられた位置から下げられた位置に落ちるそれ自
身による巻戻し現象からカーテンおよび/又は巻上げブ
ラインドを防ぐのに非常に重要である。
、持上げられた位置から下げられた位置に落ちるそれ自
身による巻戻し現象からカーテンおよび/又は巻上げブ
ラインドを防ぐのに非常に重要である。
この事は明らかに安全確保という理由から望ましい事項
である。
である。
第1図に明らかに示されるように、ベベルギヤー9およ
び11は伝達比1:1で直接関連しておシ、ベベルギヤ
ー9のそれぞれの1回転はベベルギヤー11の1回転に
対応する。
び11は伝達比1:1で直接関連しておシ、ベベルギヤ
ー9のそれぞれの1回転はベベルギヤー11の1回転に
対応する。
一般的に前記伝達比1:1は相当な大きさを有するカー
テンや、ローラブラインドあるいは巻上げダートを上げ
なければならない使用者にとって骨の折れることである
。相当な寸法を壱する巻上げブラインドの場合には、前
記伝達比1:1は現実的には使用不能である。
テンや、ローラブラインドあるいは巻上げダートを上げ
なければならない使用者にとって骨の折れることである
。相当な寸法を壱する巻上げブラインドの場合には、前
記伝達比1:1は現実的には使用不能である。
これに対して、−例として示された本発明の実施例にお
いて、前記伝達比は容易に用いることができるのみなら
ず、速やかに作動することができる。
いて、前記伝達比は容易に用いることができるのみなら
ず、速やかに作動することができる。
巻上げローラ17をコントロールする軸13はベベルギ
ヤー11の内側にキー止めされ、との軸13は前記巻上
げロール17の内側に同軸に配置されている。
ヤー11の内側にキー止めされ、との軸13は前記巻上
げロール17の内側に同軸に配置されている。
前記軸13は、第8図に明らかに示されるように、カー
テンおよび/又はローラブラインドの全長に清って延び
、前記ベベルギヤー11と反対側の端部でカーテン巻上
げローラI7と位[19で一緒にキー止めされる。
テンおよび/又はローラブラインドの全長に清って延び
、前記ベベルギヤー11と反対側の端部でカーテン巻上
げローラI7と位[19で一緒にキー止めされる。
例えばねじ付き部材21のような特定の機械的手段が内
側の軸13と外側のローラ17を互いに把持して固定す
る〇 又ベベルギヤー11のところで、軸13と同様に六角形
であるスタブ軸23が軸13に同軸にハクジングアに固
定して連結され、とのスタブ軸23は前記ハウジング7
にだけでなく、ハウジング7に固定して連結されたブツ
シュ25にも固定され、したがって静置されている。
側の軸13と外側のローラ17を互いに把持して固定す
る〇 又ベベルギヤー11のところで、軸13と同様に六角形
であるスタブ軸23が軸13に同軸にハクジングアに固
定して連結され、とのスタブ軸23は前記ハウジング7
にだけでなく、ハウジング7に固定して連結されたブツ
シュ25にも固定され、したがって静置されている。
前記固定されたプツシ、25にその先端をおき、軸13
のほぼ全長に沿っているダブルコイルばねりグーIII
ζ由−畢ソ轟L2h−司17箇由相1目!1鼎シれ、位
置29でカーテン巻上げローラ17に固定される。
のほぼ全長に沿っているダブルコイルばねりグーIII
ζ由−畢ソ轟L2h−司17箇由相1目!1鼎シれ、位
置29でカーテン巻上げローラ17に固定される。
前記ダブルコイルばね27のブツシュ25への固定は位
置31で行われる。
置31で行われる。
本装置の作動はきわめて明らかであるが、説明されてい
る装置のよシ良い理解を可能にするために記載すること
が必要であると思われる。
る装置のよシ良い理解を可能にするために記載すること
が必要であると思われる。
手動コントロール軸1を作動する七ベベルギヤー9の回
転と、したがって内側の巻上げ軸13と係合したベベル
ギヤー11の回転が生じ、それによって軸13に固定し
て連結されたカーテン巻上げロー217の回転が生ずる
。ハウジング7に固定して連結されたスタブ軸23とブ
ツシュ25は静置したままである。一端を軸13に固定
され、他端をブツシュ25に固定されたダブルコイルば
ね27は捩られ、機械的エネルギが負荷される。
転と、したがって内側の巻上げ軸13と係合したベベル
ギヤー11の回転が生じ、それによって軸13に固定し
て連結されたカーテン巻上げロー217の回転が生ずる
。ハウジング7に固定して連結されたスタブ軸23とブ
ツシュ25は静置したままである。一端を軸13に固定
され、他端をブツシュ25に固定されたダブルコイルば
ね27は捩られ、機械的エネルギが負荷される。
反対方向にコントロール軸lを作動する間中(カーテン
および/又は巻上げブラインドを持上げる間中)で、前
記ダブルコイルはね27は前の段階で蓼蹟六れ奔濤稙酌
工体ルギ一を傅雨老r仮1すことによシ、かくして達成
されている(持上げ操作)段階の間での装置の作動を容
易にする。
および/又は巻上げブラインドを持上げる間中)で、前
記ダブルコイルはね27は前の段階で蓼蹟六れ奔濤稙酌
工体ルギ一を傅雨老r仮1すことによシ、かくして達成
されている(持上げ操作)段階の間での装置の作動を容
易にする。
このような助けとエネルギの返却が装置の2つのベベル
ギヤ間の1対1といった高い比率の使用を可能にする。
ギヤ間の1対1といった高い比率の使用を可能にする。
前述した逆転止め装置は、前記コントロール軸1に固定
してキー止めされたブツシュ15にその両端を引掛けら
れたコイルはね33によって実質的に形成され、第1ベ
ベルギヤー9のセクタハブ37に対して回転方向の間隙
を有する円形状セクタ35が前記ブツシュ15によって
側面方向を支えられておシ、前記ブツシュ15に合せて
セクタハブ37が配置される(第2図)。
してキー止めされたブツシュ15にその両端を引掛けら
れたコイルはね33によって実質的に形成され、第1ベ
ベルギヤー9のセクタハブ37に対して回転方向の間隙
を有する円形状セクタ35が前記ブツシュ15によって
側面方向を支えられておシ、前記ブツシュ15に合せて
セクタハブ37が配置される(第2図)。
ブツシュ15、ベベルギヤ9のセクタハブ37およびコ
イルばね33は、例えば手動作動具3が取付けられてい
る把手の反対側端部に設けられた減摩性ブロックのよう
な特種ブロック41の特定の凹部39の中に収容されて
いる。
イルばね33は、例えば手動作動具3が取付けられてい
る把手の反対側端部に設けられた減摩性ブロックのよう
な特種ブロック41の特定の凹部39の中に収容されて
いる。
前記逆転止め装置の作動はきわめて簡単であるが、この
場合それf、簡単に説明することは肩益であると思われ
る(第2.4.6および7図)。
場合それf、簡単に説明することは肩益であると思われ
る(第2.4.6および7図)。
コイルスプリング33はコントロール軸1にキー止めさ
れたプツシ、15にその両端が引掛けられておシ、さら
にブツシュ15の円形状セクタ35とハブ37の壁との
間にはある程度の回転方向の間隙が存在するので、軸1
に与えられた一方向あるいはその反則方向での回転運動
の駆動力はコイルばね33i狭くすなわち細くさせ、し
たがってコイルはね33はブツシュ15によって引張ら
れ、かくして減摩性ブロック41内に設けられた円形座
面39内で回転することができる。
れたプツシ、15にその両端が引掛けられておシ、さら
にブツシュ15の円形状セクタ35とハブ37の壁との
間にはある程度の回転方向の間隙が存在するので、軸1
に与えられた一方向あるいはその反則方向での回転運動
の駆動力はコイルばね33i狭くすなわち細くさせ、し
たがってコイルはね33はブツシュ15によって引張ら
れ、かくして減摩性ブロック41内に設けられた円形座
面39内で回転することができる。
これとは反対に、回転駆動力がベベルギヤー9に与えら
れた時に、このベベルギヤー9のセクタハブ37がプツ
シ−15に対して回転し、コイルばね33に押付は制御
力(引張シの方向に対して逆の方向で)f:与える。こ
の押付は制御力が前記コイルはね33i拡げることを定
め、コイルはね33をブロック41の座面39の壁に対
して押付ける。
れた時に、このベベルギヤー9のセクタハブ37がプツ
シ−15に対して回転し、コイルばね33に押付は制御
力(引張シの方向に対して逆の方向で)f:与える。こ
の押付は制御力が前記コイルはね33i拡げることを定
め、コイルはね33をブロック41の座面39の壁に対
して押付ける。
この条件下でコイルばね33はブロック41の座面39
内でもはや回転することができず、ウィンチ装置は固定
されたままになる。
内でもはや回転することができず、ウィンチ装置は固定
されたままになる。
回転の駆動力がコントロール軸lを用いてコイルばねに
与えられた時にのみコイルばねは動くことができる。
与えられた時にのみコイルばねは動くことができる。
一例として示された実施例において、ブレーキ用コイル
はね33は30°から35°の範囲の中心角を形成する
開口部を両端部間に有し、ブツシュ15の円形状セクタ
35は45°の開口部を鳴し、MIC)ベベルギヤー9
のハブのセクター37の開口部は喪失区域の中心角とし
て測寛して約120゜の広さを鳴する。
はね33は30°から35°の範囲の中心角を形成する
開口部を両端部間に有し、ブツシュ15の円形状セクタ
35は45°の開口部を鳴し、MIC)ベベルギヤー9
のハブのセクター37の開口部は喪失区域の中心角とし
て測寛して約120゜の広さを鳴する。
本発明はここに図示されて記載された実施例に限定され
ず、多くの変形やその他の改良が本発明の範囲から逸脱
することなしに行うことができるのは明らかである。
ず、多くの変形やその他の改良が本発明の範囲から逸脱
することなしに行うことができるのは明らかである。
第1図は本発明による巻上げブラインド用ウィンチのコ
ントロール装置の縦断面図であシ、第2図社第1図の線
■−…による断面図であシ、第3図は本発明によるウィ
ンチの正面図であシ、第4図はコイルはね引掛は用ブツ
シュの側面図であシ、第5図は第4図に示された≠2シ
ュの平面図であシ、第6図は第1ベベルギヤーの縦断面
図であシ、第7図は第6図に示した第1ベベルギヤーの
平面図であシ、第8図は巻上はローラコントロール軸と
巻上げロール自身を示す一部切欠縦断面図である。 1・・・手動コントロール軸、3・・・手動作動具、7
・・・ハウジング、9・・・第1ベベルギヤー、11・
・・第2ベベルギヤー、13・・・巻上ケ1Qil、1
5・・・ブツシュ、17・・・巻上げローラ、21・・
・ねじ付き部材、23・・・スタブ軸、25・・・ブツ
シュ、27・・・ダブルコイルはね、33・・・コイル
ばね、35・・・円形状セクタ、37・・・セクタハブ
、39・・・凹部、41・・・減摩性ブロック。 以下余白 FIC 68 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第218722 号2、発明の名
称 カーテンとローラブラインド作動用 エネルギ回復型ウィンチ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (外3 名) 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 (1)委任状 (2)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通シ (2)図面の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 (1)委任状及び訳文 各111!! (2)浄書図面 I通
ントロール装置の縦断面図であシ、第2図社第1図の線
■−…による断面図であシ、第3図は本発明によるウィ
ンチの正面図であシ、第4図はコイルはね引掛は用ブツ
シュの側面図であシ、第5図は第4図に示された≠2シ
ュの平面図であシ、第6図は第1ベベルギヤーの縦断面
図であシ、第7図は第6図に示した第1ベベルギヤーの
平面図であシ、第8図は巻上はローラコントロール軸と
巻上げロール自身を示す一部切欠縦断面図である。 1・・・手動コントロール軸、3・・・手動作動具、7
・・・ハウジング、9・・・第1ベベルギヤー、11・
・・第2ベベルギヤー、13・・・巻上ケ1Qil、1
5・・・ブツシュ、17・・・巻上げローラ、21・・
・ねじ付き部材、23・・・スタブ軸、25・・・ブツ
シュ、27・・・ダブルコイルはね、33・・・コイル
ばね、35・・・円形状セクタ、37・・・セクタハブ
、39・・・凹部、41・・・減摩性ブロック。 以下余白 FIC 68 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第218722 号2、発明の名
称 カーテンとローラブラインド作動用 エネルギ回復型ウィンチ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (外3 名) 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 (1)委任状 (2)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通シ (2)図面の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 (1)委任状及び訳文 各111!! (2)浄書図面 I通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手動コントロール軸を含んで成るローラブ2インド
用エネルギ回復型ウィンチであって、前記コントロール
軸の外側端部には全てのカーテン巻上げ機構に共通の公
知の手動作動具が付与されておシ、コントロールハウジ
ングの内側に配置された前記コントロール軸の他端部に
は1個のベベルギヤーが取付けられておシ、該ベベルギ
ヤーはそのベベルギヤーに直角且つ巻上げ軸に同軸でお
る他のベベルギヤーと直接駆動係合しておシ;前記コン
トロール軸の内側端部上には、支持プツシ−が前記第1
のベベルギヤーと接して載置され、前記支持ゾッシーに
は逆転止め装置が載置され、該逆転止め装置は運動が前
記コントロール軸から起された時のみ前記ギヤーを回転
の一方向あるいはソの反対方向に動かすことを可能にし
、回転駆動力が前記コントロール軸に同軸のギヤーに与
えられた時には前記コントロール軸への運動伝達を防ぎ
;前記第1ベベルギヤーに垂直な第2ベベルギヤー上に
は巻上げ軸に固定して連結され且つその内側に延びてい
る中実軸が巻上げ軸に同軸に取付けられ、中実軸上にダ
ブルコイルスプリングが巻かれておシ、該ダブルコイル
スプリングはその一端でコントロールハウ・ソングの固
定点に、ソノ他端でカーテン巻上げ軸の固定点に連結さ
れ;カーテンの引き下げ運動とそれによって生ずるカー
テンがその上に巻かれているロー2の回転運動が前記ス
プリングに捩シ負荷を与え、該スプリングが前記エネル
ギを蓄積し且つカーテンを引き上げる間にそのエネルギ
を使用者に戻して、それによってカーテン自体の前記引
き上げを容易にするローラブラインド用エネルギ回復型
ウィンチ。 2、前記ウィンチのコントロールメツクス内に配置され
た逆転止め装置が、コントロール軸に固定して連結され
たキー止めブツシュ上にその両端部の片方で引掛けられ
ているコイルはねによって実質的に形成され;前記コイ
ルばねを引掛けるための前記ブツシュが前記第1ベベル
ギヤーのノ・ブの凹部に対して回転方向の間隙を有する
円形状セクタを側面方向で支えておシ、且つ前記ブツシ
ュは前記凹部内に収容されておシ;前記第1ベベルギヤ
ーのハブ、前記コイルばねな引掛けるための引1用ブツ
シュおよび前記コイルはね自身が前記コントロール軸の
ハウジングの端部に設けられた例えば減摩性ブロックの
ような特種のブロック内に入れられておシ:一方向ある
いはその反対方向での回転の駆動力がコントロール軸に
よって直接与えられている時に、前記コイルばねが前記
ベベルギヤーのハブの凹部に関してコントロール軸によ
って引張られるために、前記コントロール軸と前記ベベ
ルギヤのハブとの間に設けられた回転方向の間隙が前記
コイルばねが狭くなることによっテ与えられ、それによ
ってベベルギヤのハブ、すなわち減摩性ブロックの座面
に対するコイルはねの相対的回転移動を可能にし;一方
向転の駆動力がベベルギヤーに直接与えられた時に、前
記コイルばねが固定されているブツシュに対して前記引
張シ方向と反対方向で一方向あるいはその反対方向に前
記ベベルギヤーが回転し、それによってコイルばねが収
容されているブロックの座面の円柱状壁に対して押付力
を与えるようにコイルはね自身を拡げ、一方向あるいは
その反対方向での前記回転運動を固定するようにして;
逆転止め機構が形成される特許請求の範囲第1項記載の
ローラブラインド用エネルギ回復型ウィンチ。 3、前記逆転止め装置のブレーキ用コイルばねが両端部
間に30°〜35°、好ましくは32°〜33゜の中心
角に相当する開口部を有し、前記コイルばねに係合する
円形セクタが中心角として測定して約45°の大きさを
有し、第1ベベルギヤのセクタハブの喪失区域が中心角
と七て測定して約120゜で形成されている特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のローラブラインド用エネル
ギ回復型ウィンチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT68085/83A IT1162965B (it) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | Argano a recupero d'energia per tende tapparelle avvolgibili in genere |
IT68085-A/83 | 1983-10-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156892A true JPS60156892A (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=11307727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218722A Pending JPS60156892A (ja) | 1983-10-21 | 1984-10-19 | カ−テンとロ−ラブラインド作動用エネルギ回復型ウインチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0141454A3 (ja) |
JP (1) | JPS60156892A (ja) |
AU (1) | AU3454684A (ja) |
IT (1) | IT1162965B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5117893A (en) * | 1985-08-07 | 1992-06-02 | Excel Shutter Systems, Inc. | Rolling shutter system |
FR2621644B1 (fr) * | 1987-10-07 | 1991-03-29 | Feller Samuel | Perfectionnements apportes aux systemes de commande de volets roulants avec couple conique |
US6648050B1 (en) | 1997-11-04 | 2003-11-18 | Andrew J. Toti | Spring drive system and window cover |
KR101044211B1 (ko) | 2009-07-29 | 2011-06-29 | 박경희 | 산업용 자동문 보조 개폐장치 |
CN107140567B (zh) * | 2017-06-21 | 2018-08-21 | 温岭市兴庆机械设备有限公司 | 一种水利设备 |
US11613926B2 (en) * | 2018-01-16 | 2023-03-28 | Crestron Electronics, Inc. | Counterbalancing spring fasteners |
CN110902448B (zh) * | 2019-12-11 | 2022-07-19 | 武汉市天虹纸塑彩印有限公司 | 一种离型膜生产用收卷装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2543711A (en) * | 1947-07-02 | 1951-02-27 | Schultz Abraham | Closure operator |
FR1210518A (fr) * | 1957-12-12 | 1960-03-09 | Metallbau A G | Mécanisme de store roulé |
CH357300A (de) * | 1957-12-17 | 1961-09-30 | W Baumann Fa | Sperrgetriebe |
FR2449192A1 (fr) * | 1979-02-13 | 1980-09-12 | Feller Samuel | Perfectionnements apportes aux dispositifs de manoeuvre de volets roulants, stores et similaires |
-
1983
- 1983-10-21 IT IT68085/83A patent/IT1162965B/it active
-
1984
- 1984-09-27 EP EP84201378A patent/EP0141454A3/en not_active Withdrawn
- 1984-10-19 JP JP59218722A patent/JPS60156892A/ja active Pending
- 1984-10-22 AU AU34546/84A patent/AU3454684A/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU3454684A (en) | 1985-04-26 |
IT8368085A0 (it) | 1983-10-21 |
IT1162965B (it) | 1987-04-01 |
EP0141454A3 (en) | 1985-09-11 |
EP0141454A2 (en) | 1985-05-15 |
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