JPS60156195A - スタンプ分配装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スタンプを分配する装置に関し、詳細にはス
タンプの選択された数の分配のために送信器からシリア
ルデータ送信に応答してスタンプを分配てろ装置に関す
る。

スタンプ販売用の異なったスタンプ分配器についての多
数の発行された特許がある。典形的な装置は、Ｓ　ｔｅ
ｖｅｎｓ　に発行された米国特許第３．６５５．’１０
９号に、Ｆ　Ｉｕｂａｃｋｅｒ　に発行された米国特許
第３，５４８，９９１号に、そしてＰｅｔｅｒｓ他に発
行された米国特許第４．ｏ　４’（）、５１０号に開示
されている。これらの装置は、コインで動作され５かつ
装置の開口を通してステップ状の増分でスタンプのスト
リップを供給するために所定のステップ数回転てる送り
歯車あるいは駆動ローラーを用いている。分配されたス
タンプの数は、マイクロスイッチの使用によりあるいは
ソレノイドラッチ及び計数歯車の使用によって歯車の回
転のステップ数を計数することにより計数される。これ
らの従来の装置のどれもが、分配動作が完全にコンピュ
ータにより制御できることが望ましい郵便局の窓口操作
に使用千るのに適当ではない。

発明の要約 本発明では、スタンプｙａ；ｔｌｌｉｉ光する装置は、
送信器・装置、好適には中央コンピュータと通信するイ
ンターフェース？有している。このインターフェースは
分配機能におけるエラーの計算及び指示のために所定の
シリアルデータフォーマットでデータを受信し、同様の
シリアルデータフォーマットでその状態及び他の所定の
信号をコンピュータに送信するウィンターフエース装置
はコンピュータカラノメッセージを復号化しかつこれら
？スタンプ分配機構を動作する動作信号に変換する。分
配されたスタンプの数あるいは分配動作におけるエラー
が検出され、続いて所定のフォーマツ）ＩＣ符号化され
、そしてコンピュータに送られる。

本発明の実施例では、モーターはスタンプ送り歯車の間
欠的なステップ状回転にジュネーブドライバアセンブリ
を駆動する。最適には、スタンプ送り歯車上の突起は、
装置の分配開口？通してスタンプを送るようにスタンプ
のロールから供給されているスタンプのストリップの送
り孔に係合てる。開示された機構は好適であるが５スタ
ンプを送る他の手段が当該技術で知られており、それら
は所望ならば、分配機構に置換できる。

ジュネーブ駆動ア、センブリ−は好適には、５つの溝と
、減速歯車により駆動されろドライバー腕ｈ　ｖ［？６
０ｘｊｔ−−７°１１バ目・パ４Ｉ−プ歯車の１ステツ
プの各前進について、送り歯車は分配開口を通して、竹
のスタンプ幅の距離をスタンプのストリップ上を前進さ
せる。最適には、駆動腕は好適には１２０°の弧である
弧状フランジに固定されているっこのフランジは、通常
はホトデテクタに突き当たるＬＥＤのビー亡乞遮断する
ように配置されている。この装置の作用、及びドライバ
ー腕の位置のエンコーダ及びドライバー腕の位置の「明
」及び「暗」符号化が動作信号に、応答してモータの正
確動作を可能にてる。

ピボット可能なロックできる腕は送り歯車に係合てるス
）　ＩＪツブを保持するために送り歯車の回りの弧状ガ
イド？形成する。好適には、ドライバー腕は適当な薮の
スタンプが分配された後にジュネーブ歯車のそれ以上の
回転２０ツクする手段馨有しているっ弧状ガイドと共に
送り歯車上の突起は、他のスタンプが分配開口を通して
引かれること？防止するゲート、あるいは分配されたス
）　ＩＪツブが、装置からの除去のために裂かれないよ
うにてるバーを形成する。

スタンプを分配するコンピュータと通信するインターフ
ェースは、全て当該分野では既知であるアドレス及びデ
ータバスを介して通信てる、中央埋装置、プログラマブ
ルＲＯＭ、ＲＡＭ＆ｉ人カ／出力装置、及びプログラマ
ブル通信インターフェースつまり汎用同期非同期送受信
器（ＵＳＡＲＴ）Ｙ備えている。

好適には１分配されたスタンプは（ストリップ上の順次
のスタンプの）送り孔の通過によって計数され、その結
果通常は阻止されたビームが送り孔を通る度に、電気コ
クルスが発生される５ＬＥＤ−ホトデテクタの組合せは
、もはやビームＹＩＳＩＪ止するスタンプが存在しない
時にデテクタ？オンのま−にしておくように、スタンプ
なしデテクタとしても機能する。

本発明では、モニタは順方向あるいは並方向のどちらか
に駆動される。モータの制御は好適にはモータの適正な
巻線への綴中のＳＣＲによっている。ＳＣＲは好適には
通常の光学的に絶縁されたＳ、ＣＲによって制御される
。このＳＣＲは入力／出力装置の出力ポートの適当なビ
ンからの信号によ？オンにゲートされる。

最適には、ＬＥＤはインターフェースに情報馨通信する
各種の線の各４における信号の存在あるいは不存在を表
示するために、既知の方法で配置されている。これらは
特に現場におけろ保守に有効である。更に、診断のため
には、この装置はテストボタンを備えている。このテス
トボタンは押された時にジャム乞クリア下る各方向でモ
ータの動作及びテストボタンする。

好適には、本発明の中央コンピュータとインターフェー
スとの間の通信は通常のＲ８−２５２スタンダードを使
用している。この構成は、　１２００あるいは２４００
帯域送信速度のシリアル非同期送信には適しているが、
他の速度についても当業者に明らかな修正によって適合
できろことは明らかである。

第１図は好適には３つの同じスタンプ分配アセンブリ１
０のうちの１つの分解斜視図である。同様のモジュール
の構造及び動作はｍ１ｄｄｌｅｔｏｎ他に発行された米
国特許第４，０３３，４９４号に開示されており、引用
例としてここに記載された。モータ１２は内側フレーム
部材１４上に取り付けられている。モータ軸１６はその
上に固定された駆動腕１８を有している。腕１Ｂの末端
２０はピン２２を有し、このピン２２は軸１６の各回転
毎にジュネーブ歯車２６のステップ状の回転に対してこ
のジュネーブ歯車２６の連続したスロット２４に係合す
る。歯車２６は軸２８上に固定されている。

軸２Ｂは歯車６０と共にフレーム１４上に回転可能に支
承されている。歯車６０は次に送り歯車６４を駆動する
ために歯車６２に係合している。歯車３２がやはりフレ
ーム１４上に可能に取り付けられている軸３６により結
合されている。

スタンプ３Ｂのロールはフレーム上に取り付けられたス
ピンドル（図示せず）上に配置され、ストリップがこれ
から伸び遊びローラー４０を通って、送り歯車３４上を
通る。突出した歯４２の列は送り歯車６４から半径方向
に突き出ており、スタンプストリップ４４の透孔の列と
係合するように配置されている。歯車６０と歯車３２と
の間の歯車比は、送り歯車６４がジュネーブ歯車の各ス
テップの回転に対する送り孔の列間の距離の半分だけス
タンプストリップを前進させるのに十分な大きさだけ回
転するように決められている。

ピボット可能でかつ固定できる案内部材は、送り歯車の
対応する歯を受けるように配置された溝４８を有してい
る。この部材の一部分は４６で示されている。スタンプ
のストリップはこのように、係合され、送り歯車６４と
案内部材４６との間を案内され、ここから外側の包囲体
５ｏ内の分配開口（図示せず）に送られる。

本発明では、腕１Ｂはこの末端から反対に伸びた弧状フ
ランジ５２を有している。フランジ５２は腕１Ｂの回転
中に取付具５６内の溝５４中に伸びるように配置されて
いる。好適には、このフランジはほぼ１２０°の弧を描
くが他の弧も適当な回転について使用できる。

取付具５６は溝５４の一方の側に発光ダイオード（ＬＥ
Ｄ）５８を反対側にホトトランジスタ６゜を有している
。他の光源及び検出器も同様に使用できる。フランジ５
２はＬＥＤからの光ビームを遮断し、ドライバ腕１Ｂの
位置についての簡単なオン−オフ（明−暗）符号化娶行
なう。

米国特許第４，０３５，４９４号に開示されているよう
に５ジユネーブ歯車６４のステップ状回転数を１土数す
るためにマイクロスイッチアセンブリが使用できるが、
一番良い方法ではスタンプの実際の分配が計数されるべ
きである。本発明では、スタンプロールから伸びている
スタンプストリップは取付具６４の溝６２？通って送ら
れる。ＬＥＤ６Ｂからの光ビームを受けるホトデテクタ
６６がこの溝の一方の側にあるいは反対側に設けられて
いる。

ＬＥＤから発生された光ビームは、送り孔４４がその通
過を可能にした時だけデテクタに突きあたる。スタンプ
が移動されていゐ間に、送り孔の通路がホトデテクタか
らの電気パルスを発生し、これが以降に説明てるように
、分配済スタンプの数？計数する。ことを可能にする。

更に、スタンプが溝内に存在しない時には光ビームが遮
断され、これがストリップが破れたことあるいはスタン
プがロール端に達したことを示すためにスタンプなし信
号の指示な与える。

第２図は本発明のスタンプ分配インターフェースの実施
例を示す回路図である。このインターフェースの動作は
中央処理装置（ＣＰＵ）７０とＲＡＭｖ有する入力／出
力装置７４とによって制御される。ＣＰＵ７０は適正に
はＩＮ置社から市販されている８０８５８ビツトマイク
ロプロセツサであり、ＲＡＭは適正にはＩＮ置社から市
販されているＩ／Ｊポー）８’１５５乞有する２０４Ｂ
ビットＲＡＭである。

通信は、並列送信線７６・７８・８０上の他の信号と共
に中央コンピュータ（図示せず）等の送信器から所定の
シリアル形式で受信されろ。送信線はそれぞれ反転ドラ
イバー８２を介してプログラマブル通信インターフェー
ス８４５例えば汎用同期・非同期送受信器（ＵＳＡＲＴ
）に接続されている。このＵｓＡＲＴは好適にはＩＮ置
社から市販されている通常の８２５１プログラマブル通
信インターフェース（ＰＣＩ）である。ＵＳＡＲＴから
中央コンピュータへの信号はそれぞれ複数の反転デュア
ル入力ゲート９２を介して線８６・８８゜９０に沿って
送信される。

最良の方法かつ使用の容易さのためには、複数の発光ダ
イオード９４・９６０９８，１００゜１０１．１０２及
び１０３は既知の抵抗及びダイオード回路を介して適当
に接続され、個４０線上の信号の存在？示す。

通常は、シリアルデータは当該技術では周知の残りの線
上の信号にょ′って制御された時にＰＣｌ３４から線９
０を介して送信され、かつ線８０ｖ介して受信される。

このインターフェースに使用されるシリアルデータのフ
ォーマットは１表Ｉに示されているように５から２５６
データバイトのメツセージフォーマットを有している。

表１ ＳＴＸ　ＶＬＩ　ＸＯＷ　（ＴＸＴ）　ＥＴＸ　ＥＯに
のメツセージは表１に挙げられた順で送信され、好適に
はＤ２Ｈであるテキストスタートバイ）ＳＴＸ及び好適
には０３ＨであるテキストエンドバイトＥＴＸ１ｆｒ：
含んでいる。ＶＬＩはメツセージ中のバイトの総数乞表
ゎ丁バイトである。

ＸＣＷは動作制御用の命令語？示している。例えば、こ
の命令語の各ビットは、制御機能及び最後に転送された
メツセージの状態？表わすたメに使用されている。この
バイトの最下位ビットシまテキストが存在していること
を示し、監視制御が存在していないことを示すっデータ
の完全性を保証するために、メツセージ中の同じビット
位置の全ての１排他的論理和」から得られるバイトであ
る１バイトが発生される。

ＴＸＴ部分はデータあるいは状態語等を含んでいる。通
常は、これらは送信者からのＡＳＣＩＩ符号化バイトで
あり、分配装置から分配されるべきスタンプ金額につい
てスタンプ分配装置に知らせる。例えば、表■には≠、
２０スタンプの第１のロール、≠、１０スタンプの第２
のロール及ヒ、（、ｏ、ｓスタンプの第６のロールによ
り１，２．１５相当のスタンプを分配するという中央コ
ンピュータからのスタンプ分配命合が示されている。

表　１１ ＳＴＸ　ＶＬ、Ｉ　ＸＣＷ　ＥＳＣＦＮＣ−一−ＱＩ　
−−−−一−ＱりＤ２ＨＯＤＨ０１Ｈ１３Ｈ１ｌｉ）］
　３ＤＨ３１Ｈ３０Ｈ３０Ｈ３ｏ）−一−−−−Ｑ５　
−−−　ＥＴＸ　ＥＣＬｌ　３０Ｈ３０Ｈ，３０Ｈ５１
Ｈ［１３Ｈ２ＣＨバイトＱ１．Ｑ２．Ｑ３は、ロール４
Ｐ１から１０のスタンプが分配され、ロール÷２からは
分配されずそしてロール≠６からは１のスタンプが分配
されることｑ　ＡＳＣＩ　Ｉ文字で示している。ＦＮＣ
はスタンプの分配を命やてるために用いられかつ診断テ
ス）Ｙ命令するために用いられかつ診断テスト？命会す
るためにも用いられるテキストの１語である。１ｌＥＳ
Ｃはエラー語として使用される。

他の語が他の指示、エラーフラッグ、あるいは命会乞与
えるために所望のように含めることができろ。例えば、
インターフェースは、先の分配分会で発見したエラーを
示すコンピュータテキストバイトに送られろ。

本発明では、スタンプセンサ１０４．１０５゜１０６が
反転ドライバ１０Ｂを介してｌ１ＪｄＡ置７４の適正な
ポートビンに接続されている。各センサはスタンプの転
送を監視するために第１図に関連して前述されたもので
ある。同様に、「明−暗」エンコーダ１１０，１１１．
１１２の各々の出力はそれぞれＩ１０装置７４の他のポ
ートビンに接続されている。

好適には、マイクロスイッチ１１４はカバー（図示せス
）かスタンプのロールにアクセスてるために開かれてい
る間開底されるように接続されている。テスト指示は、
できればサービス員だけによって動作されるテストスイ
ッチ１１６の動作によって開始される。この信号は好適
には反転ドライバー１１７ｙ介してｌ１０７４の適正な
ポートビンに送られる。再び発光ダイオードが信号の存
在乞検出てるために使用されろう モータ１２ａ、１２ｂ及び１２ｃはモータ１２に対して
第１図に示されるように各分配機構に配置されている。

このモータは５ＣＲ１１Ｂ、１１９゜１２０・１２１，
１２２及び１２３を介して各モータの４４に電力？供給
することによって通常の方法で順方向あるいは逆方向の
どちらかに動作できる。好適には、適正なＳＣＲが、反
転ドライバー１３６ｆ：Ｉ：介してＩ１０デバイス７４
のポートビンからの信号により駆動される光学的に絶縁
されたスイッチ１２４，１２６，１２８．１５［＋。

１３２及び１６４によって、順にゲートさねろ。

通常は、ＬＥＤ１６Ｂ、１４［］ｉ４２，１４４゜１４
６及び１４８のような信号インジケータがＩ１０装置に
対して適当な信号の存在すること乞示すために、通常の
方法で使用される。

好適には、スタンプなし指示はＬＥ　Ｄ　１５０　。

１５２及び１５４上に表示され、反転ドライバ１５６を
介してＩ１０装置のポートピンからの信号によりセット
される。ＬＥｌ）１５８，１６０及び１６２も保守のた
めにスタンプなし信号ケ示千つ前述したように、ターフ
はシリアルフォーマットでＰ　ＣＴ　（ＵＳＡＲＴ）８
４に受信されるうこのデータはバウレルフォーマットに
変換され、通信バス１６４への信号の受信に応じてここ
から出力される。ＣＰＵ７０がらのアドレス及びターフ
もバス１６４に送られる。アドレスは既知の方法でラッ
チ１６６・例えばＳｉｇｎｅｔｉｓｓ　社から市販され
ている７４ＬＳ３７３デバイスによってラッチされる。

ラッチされたアドレスはアドレス緋１６ＢＫ沼ってＣＰ
Ｕ７ＤからＥＰＲＯＭ７２へのタイミング信号によって
通信される。ＥＰＲＯＭ　７２からのデータは残りの装
置に送るためにバス１６４へ送られろ。バス１６４はＣ
ＰＵ７０へのＩｌｏ　Ｉ（ＡＭアドレスデータ入力／出
力ビンにも接続されている。

＋１２Ｖ、−１２Ｖ及び＋５Ｖの存在は電源（図示せず
）からイノターフエースに利用できるものであり、フィ
ルタ回路１７．０によって既知の方法でｒ波されろ。

第６図は本発明のスタンプ分配器の動作のフローチャー
トであるっパワーアップの際に、’ＣＰＵｆｉＦＲＯＭ
及びＲＡＭ）ｒ点検てるためのルーチンを介して処理て
ろ。ＲＡＭが不良と点検された場合には、テストは停止
し、スタンプなしＬＥＤのうちの適正な１つがゆっくり
と明滅される。プログラムはループ内にあり、他の動作
は全く行なわれない。ＦＲＯＭ　が不振と点検された場
合には、テストは停止し、プログラムは２つのスタンプ
なしインジケータ乞ゆっくり明滅させろループに入る。

どちらの場合にも５機械の電力はエラー状態を出るため
に取り除かれねばならない。そのメモリのテストが正常
であれば、いがなる指示も与えられず装置は正常動作の
準備に入るう 分配器は１度に１つのメツセージだけｗ処理てるものと
する。メツセージの員定応答は分配器やあるいは診断動
作が完了した後に発生し、かつ所望の場合には中央コン
ピュータへ通信千るだめの状態メツセージを含んでいる
。送信制御語の最下位ビットは、送信がテキストメツセ
ージであるか否か調べるために点検される。テキストが
ある場＠には、動作はＤＴＥＸＴサブルーチンヘジャン
プし、分配器るスタンプ数をセットする。テキストがな
かった場合あるいはテキストが復号されてしまった後に
は、送信語のビットは５分配器により送信された最後の
メツセージの１定応答があったか否か調べるために再び
点検される。メツセージが員定応答されていなかった場
合には、先行のメツセージが再び送信され、システムに
次の送信を受けるためのループの始めに戻る。

分配器からの先行のメツセージが聞定応答された場合に
は、この語は更にリセット含分があるが否か調べるため
に点検される。リセット合金がある場合には、メツセー
ジＯＫ状態が中央コンピュータに送られて、リセットパ
ルスがリセットのために発生されろ。リセット指示がな
い場合には。

中央コンピュータからの次に続くメツセージにより要求
されろと受信メツセージが再送信のためにループバック
される。

次にカバーの状態が点検される５カバーが開いていれば
、マイクロスイッチ１０８が開放になり。

カバー開放信号がｌ１０７４のボートに現れる。

開いている場合には、「カバー開放」状態メツセージが
中央コンピュータに送られ、このプログラムは、いかな
るスタンプも分配せずに次の送信を待つため始めに戻る
。これが権原のないかつ会計されないスタンプのいかな
る分配も防止するつこのシステムがこの点で動作してい
る場合には、モータ制御機能が開始される５分配パラメ
ータがモータ≠１ＶＣセットされ、必要数のスタンプが
分配されるまであるいはエラーが分配動作に発生丁るま
でとのモータは対応のＳＣＲの制御によって動作される
。エラーが発見された場合には、適正に符号化されたバ
イトが中央コンピュータへの状態メツセージの送信のた
めに構成される。分配器のロール＋１に対するスタンプ
なしＬＥＤも点灯され、分配エラーの可視指示を与える
。

好適には、インターフェースは第２のモータへのパラメ
ータをセットし、要求されたスタンプが分配されるまで
モータを回転させ、そして次に第３のモータが順序付け
られろ、しかし、所望の場合には３つのモータがほぼ同
時に動作できる。

分配の際にエラーが発見されない場合には、このインタ
ーフェースは再び中央コンピュータから次のメツセージ
？受信する準備に入る。さもたけねば、分配器の状態が
１語として形成され、コンピュータがメツセージを受信
する準備ができたという指示に基づいてコンピュータに
この１語が送信される。

弗４図のＤＴＥＸＴサブルーチンはメツセージのテキス
ト部分にある語の各／４を調べる。メツセージのテキス
ト部分の関数バイトはまず、診断テストがコンピュータ
によって命令されたか否か調べるために点検される５診
断が要求されている場合にはこのルーチンは診断サブル
ーチンにジャンプするいかなるテストも命令されていな
ければ、インターフェースは各ロールから分配されるヘ
キスタンプの番号の復号しかつ記憶する手順に進む。

各ロールに対して、データは分配されたスタンプ番号を
ゼロにセットすることによって初期設定されろ。このよ
うに、このサブルーチンの終端では、分配器は分配され
るべきスタンプ番号に相当するデータと分配されたスタ
ンプ番号に対てる初期の設定と？有している。

分配器の動作がここで説明される。中央コンピュータが
表１に示された命箭ヲ送信でるものとてれば、本発明の
インターフェースはメツセージバイトラ受信しこれを記
憶する。制御語はとのメツセージがＴＥＸＴバイｌ’含
んでいるか否か調べる　まために点検される。この場合
に含んでいるので、ＴＥＸＴは復号化される。関数バイ
トが点検されるっこの例では、診断テストに対して要求
はなく、残りのバイトの語が点検される。このように、
１００・１０及びデジットバイトが復号化され各モータ
について和がとられる。その後、モータ＋４１−１につ
いては、このロールから分配されるべきスタンプの番号
が１０にセットされ、第２のモータについては番号がゼ
ロにされ、第６のモータが分配てべき番号が１にセット
される。各モータについて、分配されたスタンプの番号
がゼロにセットされる。

再び、エラーがなく、カバー、が閉じたままであるもの
とて七ば、モータ制御バイトがセットされ。

そして分配器がスタンプを分配し始める。ホーム位置に
おけろ各モータのエンコーダの位置決めは、そねが「暗
」信号を与えるように配置される。このモータはモータ
１２ａを順方向に駆動するためにゲー）ＳＣＲ１１８に
適正な信号乞与えろことによって動作されろ。好適［は
５モータの各全回転は１スタンプのＶ２ヲ分配つまり運
ぶ。このように、エンコーダ１つのスタンプを分配でる
ために。

４つの変換つまり暗−明５明−暗、暗−明そして最後に
明−暗という変換乞経て実行される。各位相（つまり半
回転）はその正常な発生に対して相当の時間間隔をもっ
ている。

再び、第１図において、モータ１２（この例ではモータ
１２ａ）の各回転毎に、腕１８のピン２２が歯車２６の
対応てる溝２４と係合てるっ腕が回転するに従って、溝
内のピンはこのピンが再び溝？離れるまで歯車２６乞駆
動てるっ好適には、第１図に示されているように、軸付
近の腕の弧状部分が歯車２６の周囲の対応する弧状くぼ
みに突出して、歯車’４ｏツクしてそれ以上回転させな
いようにする。次に、分配サイクル終端では、溝４Ｂに
のびている送り歯車６４の突起４２がスタンプが裂かれ
るゲートあるいは障壁となり、前述のロック装置はスタ
ンプの前に分配されたストリップを引くことによってそ
れ以上スタンプが分配されることを防止するっ 適正な時間間隔で、スタンプセンサ１０４は、各スタン
プの分配を示てる送り孔の列の通過を示て適正なパルス
指示を与えろ。これらの指示が適正な間隔で発生する限
り、５ＣＲ１１Ｂに信号が与えられそしてモータ≠１は
分配されたスタンプの番号が分配？要求さねた番号に一
致てろまで回転し続げろ。この例では、１０のスタンプ
が分配され、ルーチンはモータ＋２に進む。モータ４＋
２はこの例ではスタンプ娶分配てろこと馨要求さねない
。

時間切れ信号が分配間隔中に発生された時には、スタン
プあるいはモータジャムが取られ、そして適正なエラー
バイトが中央コンピュータへの送（ｉのために発生され
る。更に、スタンプなしＬＥＤがスタンプなし状態に対
して点灯される。

本発明のインターフェース内のルーチンはモータ＋−２
丁なわち第２図のモータ１２ｂヘパラメータをセットす
るように進む。この場合、発行されるべきスタンプはな
く、従ってモータ≠６つまり第２図のモータ１２Ｃが動
作される。分配されるべきスタンプが１つだけあるので
、５ＣＲ１２２は適正にゲートされ、１つのスタンプを
分配器るためにモータ乞２回全回転させるように動作す
る。

分配器により受信されたメツセージを点検千るために、
コンピュータはリセット合金あるいはループバック命会
と共にテキスト内に診断実行合金も送信てる。ＤＴＥＸ
Ｔサブルーチン？参照して説明したように、関数バイト
はこのような命令が存在しているか否か調べろために点
検される。この実行の目的はコンピュータがモータのど
れかの点検？可能に千ろことである。大抵の場合に、モ
ータの回転はそれ以上オペレータが介在せずにモータあ
るいはスタンプジャム乞クリアするのに有効である。

このような命令により使用されろ典形的な動作は、例え
ばモータを逆方向に１回転動作てるために５ＣＲ１１９
，１２１及び１２３をオンに切り換えることである。次
に続く命やは１つのスタンプが分配されて、機構が再び
そのホーム位置に来６　マ”’Ｃ−モータを前進させる
。他の同様のジャムクリア動作が当該技術の１つに対し
て発生し、これはルーチンで実現できる。あるモータが
所定のテキストバイトの送受信を行なうことにより選択
的に動作できる。

テキストスイッチ１１６は保守作業員に分配器の動作を
テストてる手段を与えるためのものである。最適には、
各モータは逆方向に１回転てるようにＩＩＩ＋Ｉ次に附
勢される。モータの３回の停止の後、３つのモータ全て
が順方向に附勢されかつ同様に１つタイプ？与えろつま
り６つの前方への回転を行なうつ本発明では、スタンプ
なしインジケータがモータの附勢中にテストされた各種
のエラーの指示乞与えるために明滅される。エラーが発
見された場合には、テストはエラーが発生した点で停止
し、１以上のスタンプなしインジケータが明滅されろう
好適には、このようなエラーが検出されだ後には、スタ
ンプ分配器インターフェースからはいかなる命令も受信
できず、分配器はこの分配器から電力を除去てることに
よってこのモードから出ることができるだけであるう 例えば、この実施例では、後に続く手順が実行されるっ
モータのエラーは対応するスタンプなしインジケータ乞
速く明滅てることによつ℃示されるっ通信エラーはスタ
ンプなしインジケータな遅く明滅てることによって示さ
れる。通信ボートのテスト中に、状態エラーが検出され
た場合には、これはインジケータ≠１、ＬＥＤ１５０の
遅い明滅によって示される。文字が全く受信されていな
い場合には１時間切れが発生し、インジケータ≠２、Ｌ
ＥＤ１５２がゆっくりと明白されろ、誤ったバイトが受
信された場合には、インジケータ１５０及び１５２がゆ
っくりと明滅される。信号の他の組合せは、各種の検出
可能なエラーを符号化するためにこの技術の当業者に使
用できる。

【図面の簡単な説明】

第１図はスタンプ分配モジュールの部分分解斜視図、第
２図は本発明のインターフェースの実施例の回路図、第
６図は本発明のスタンプ分配装置の動作のフローチャー
ト？示す図である。 １０ニスタンプ分配アセンブリ、　１２：モータ、１８
：駆動腕、２６：ジユネーブ歯車、３４＝送り歯車、　
３８ニスタンプロール。 ４４ニスタンプストツプ、　６６：ホトデテクタ６８：
ＬＥＤ、　７０：中央処理装置、　７４：入出力装置、
　８４：プログラマプル通信インターフェース。 （外５名） 手続補正書（方式） 昭和６０年２月ｔｌ１日 １事件の表示 昭和５９年特許願第１９８３９碍 スタンプ分配装置 ３補正をする者 ４１件との関係　出　願　人 住所 名　称　ビソトネイ・ポウズ・インコーポレーテノド４
代理人 ５、補正命令の日付 Ｚ補正の内容 明細書第６２頁、第１４行〜第１５行の「第２図は・・
・・回路図」を「第２図は第２α図乃至第２ｅ図の配列
を示す図、第２ａ図乃至第２ｅ図は本発明のインターフ
ェースの実施例の回路図」に補正し、同頁、第１６行の
「図である。」を「図、第４図はＤＴＥＸＴサブルーチ
ンのフローチャートを示す図である。」に補正します。 以上

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）スタンプを分配する装置において、ａ、所定のフ
   ォーマットで、シリアルデータメツセージに配置された
   スタンプ分配データケ受信する手段、 ｂ、　複ｉのシーケンシアルに接続のスタンプを選択的
   に運ぶスタンプ運搬手段゛、 Ｃ１受信したスタンプ分配データを、前記スタンプ運搬
   手段を動作する動作信号に変換する手段、ｄ、前記スタ
   ンプ分配データに応答して、前記複数のシーケンシャル
   接続されたスタンプのうちの１つのスタンプが、未分配
   位置から分配孔を通って分配位置に運ばれろような分配
   開孔。 ？備えること乞特徴とてるスタンプを分配する装につ （２、特許請求の範囲第１項において、スタンプ分配デ
   ータを等信する前記手段が、汎用−同期・非同期レシー
   バトランスミッタから成る装ｆｆｉ［。 （３）特許請求の範囲第１項において、更に、分配され
   たスタンプの番号ｔカウントする手段を有する装置。 （４）特許請求の範囲第３項において、前記カウントす
   る手段が、ＬＥＤとホトトランジスタとの間に直列に接
   続されたスタンプの送り孔の通過に応じてパルス馨発生
   する分配されたＬＥＤ及びホトトランジスタの組合せを
   含む装置。 （５）特許請求の範囲第１項において、更に、ジャムを
   検出するために前記スタンプ運搬手段の位置データを与
   える手段を有てる装置。 （６）特許請求の範囲第１項において、更に、スタンプ
   分配データを受信する手段及び前記スタンプ運搬手段？
   テストしかつその結果を明滅するインジケータとして表
   示する診断テスト手段を有する装置、　′ （７）特許請求の範囲第６項において、明滅するインジ
   ケータがスタンプなしインジケータとしても作用する装
   置。 （８）スタンプを分配器る装置において、ａ、フレーム
   、 ｂ、該フレームに取り付けられ、順次に接続されたスタ
   ンプのロールを回転可能に支承てる手段、Ｃ，スタンプ
   を案内的に支承し、これをロールから前記フレーム上の
   スタンプ分配開口へ並ぶスタンプ運搬手段。 ｄ、前記スタンプ運搬手段がロールから供給されたスタ
   ンプと係合するように動作てる送りローラーを含み、 ｅ、前記スタンプ運搬手段が、スタンプを運ぶ送りロー
   ラ乞回転的に駆動するように動作てろモータも含み、 ｆ、所定のフォーマットのメツセージ内で、スタンプ分
   配データ乞選択的に含むシリアルデータを送信器から受
   信する手段、及び ｇ、前記シリアルデータをデコードてるように動作し、
   かつデコードされたシリアルデータに応答して前記スタ
   ンプ分配開口を通ってスタンプを分配てるために前記モ
   ータを動作てる信号を与えるように動作子ろコンピュー
   タ手段、 から成ることを特徴とてるスタンプを分配する装置。 （９）特許請求の範囲第８項において、更に、前記ＬＥ
   Ｄからスタンプ間の送り孔を通って前記検出器への光の
   通過に応じて電気パルス出力を与えるために、ＬＥＤと
   検出器との間の前記ロールから供給されたスタンプ？通
   丁ように動作するＬＥＤホトデテクタ取付具を有し、こ
   ねにより前記ロールからのスタンプの分配が計数される
   スタンプを分配てる装置。 （１０１スタンプを分配する装置において、ａ、Ｊ７数
   の順次に接続されたスタンプを選択的に運ぶ手段、 ｂ、所定のフォーマットのメツセージ内に配置されたス
   タンプ分配データを受信する手段、及びＣ１前記受信て
   る手段により受信されたスタンプ分配データに応答して
   前記選択的に運ぶ手段？動作する手段、 から成り、ここで複数の順次に接続されたスタンプのう
   ちのスタンプが未分配位置から分配済位置に運ばれるこ
   とを特徴とするスタンプ？分配でる装置っ ＯＤ　特許請求の範囲第１０項において、前記データメ
   ツセージがシリアルテ、−タメツセージであることを特
   徴とてるスタンプを分配する装置。 Ｕり　特許請求の範囲第１０項において５更に、複数の
   スタンプの運ｙ＆？検出てる検出てる手段を有てること
   乞特徴と千ろスタンプ乞分配する装置。 ０□□□特許請求の範囲第１０項において、前記選択的
   に運ぶ手段が、スタンプ間の送り孔に係合てる突起を有
   てる送りローラに、駆動可能て結合されたジュネーブ歯
   車を駆動てるモータを有し、前記モータが前記動作手段
   による動作に応じて動作できることを特徴と千ろスタン
   プ乞分配する装置。 Ｉ　スタンプを分配する方法において。 ａ９分配されるべきスタンプの額に相当てるデータ乞選
   択的に含む送信シリアルデータメツセージを受信しかつ
   記憶すること、 記シリアルデータのストリング馨デコードすること、及
   び Ｃ４分配されるべきスタンプの数に応答し壬、分配開口
   を通ってスタンプの額の運搬に十分な時間の長さの間ス
   タンプ運搬手段を動作てるように動作する信号を発生す
   ること、 の各ステップから成ることを特徴とするスタンプ？分配
   てる方法。