JPS60156151A - メモリアクセス制御装置 - Google Patents
メモリアクセス制御装置Info
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- JPS60156151A JPS60156151A JP58243323A JP24332383A JPS60156151A JP S60156151 A JPS60156151 A JP S60156151A JP 58243323 A JP58243323 A JP 58243323A JP 24332383 A JP24332383 A JP 24332383A JP S60156151 A JPS60156151 A JP S60156151A
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N rimsulfuron Chemical compound CCS(=O)(=O)C1=CC=CN=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/34—Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes
- G06F9/355—Indexed addressing
- G06F9/3552—Indexed addressing using wraparound, e.g. modulo or circular addressing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0207—Addressing or allocation; Relocation with multidimensional access, e.g. row/column, matrix
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
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- G06F9/34—Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes
- G06F9/345—Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes of multiple operands or results
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は情報処理装置において複数の要素から成るデー
タの連続したアクセスの制御を行なうメモリアクセス制
御装置に関する。
タの連続したアクセスの制御を行なうメモリアクセス制
御装置に関する。
従来技術
従来、各要素がメモリ上に等間隔で配置され複数要素か
らなるデータのアクセスを行なう方法としては、L要素
ずつアクセスしようとしているメモリ単位が使用状態に
あるかどうかを試験し、該メモリ単位が使用状態でなけ
れdメモリに対してアクセス要求信号を送出するという
方法が採用されている。この方法によるとメモリ単位の
数が少なければリードウェア量が少なくてすむが、メモ
リ単位の数が多いとハードウェア量が多くなるという欠
点がある。また、複数要素からなるデータを取扱う装置
鉱一般的にメモリ単位の数を多くし、メモリ単位内の競
合を避ける傾向にあシ、ハードウェア量の増加という欠
点が顕著になってくる。
らなるデータのアクセスを行なう方法としては、L要素
ずつアクセスしようとしているメモリ単位が使用状態に
あるかどうかを試験し、該メモリ単位が使用状態でなけ
れdメモリに対してアクセス要求信号を送出するという
方法が採用されている。この方法によるとメモリ単位の
数が少なければリードウェア量が少なくてすむが、メモ
リ単位の数が多いとハードウェア量が多くなるという欠
点がある。また、複数要素からなるデータを取扱う装置
鉱一般的にメモリ単位の数を多くし、メモリ単位内の競
合を避ける傾向にあシ、ハードウェア量の増加という欠
点が顕著になってくる。
このハードウェア量の増加という欠点を解消するための
方法として、全メモリ単位を使用状態として、メ七り単
位内の競合が起こらないようにメモリに対してアクセス
要求信号の送出を制限するという方法が採用されている
。しかし、この方法によると、先行するデータの最終要
素のアクセス要求信号の送出後、メそす単位のサイクル
時間分は全メモリ単位が使用状態となってお)、後続の
データのアクセスで先行するデータによってアクセスさ
れないメそす単位にアクセスしようとする場合も、メモ
リ単位のサイクル時間待たされることになシ、性能上の
問題がある。
方法として、全メモリ単位を使用状態として、メ七り単
位内の競合が起こらないようにメモリに対してアクセス
要求信号の送出を制限するという方法が採用されている
。しかし、この方法によると、先行するデータの最終要
素のアクセス要求信号の送出後、メそす単位のサイクル
時間分は全メモリ単位が使用状態となってお)、後続の
データのアクセスで先行するデータによってアクセスさ
れないメそす単位にアクセスしようとする場合も、メモ
リ単位のサイクル時間待たされることになシ、性能上の
問題がある。
発明の目的
本発明の目的は上述の欠点を除去し、高速に複数!!素
からなるデータの連続アクセスをできるようにしたメモ
リアクセス制御装置を提供することにある。
からなるデータの連続アクセスをできるようにしたメモ
リアクセス制御装置を提供することにある。
発明の構成
に対して各要素がメモリ上にある定間隔内に配置され1
個以上の要素からなるデータのアクセスを制御する装置
でありで、 データの要素数を供給する要素数供給手段と、先頭要素
のメモリ単位のアドレス情報を供給するアドレス情報供
給手段と・ I 前記データの要素数と前記先頭要素のメモリ単位のアド
レス情報から最終要素のメモリ単位のアドレス情報を計
算するアドレス情報計算手段と、該最終要素のメモリ単
位のアドレス情報を保持すするアドレス情報保持手段と
、 使用状態にあるメモリ単位の幅を計算する幅計算手段と
、 前記使用状態にあるメモリ単位の幅を保持する幅保持手
段と、 第1のデータの最終要素のメモリ単位のアドレス情報と
ダ前記第1のデータに引続いてアクセスされる第2のデ
ータの先頭要素のメモリ単位のアドレス情報との差を計
算しタ該アドレス情報の差と前記使用状態にあるメモリ
単位の幅を比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果によシ第2のデータのアクセス
要求を可能とする手段とを含むことを特徴としている。
個以上の要素からなるデータのアクセスを制御する装置
でありで、 データの要素数を供給する要素数供給手段と、先頭要素
のメモリ単位のアドレス情報を供給するアドレス情報供
給手段と・ I 前記データの要素数と前記先頭要素のメモリ単位のアド
レス情報から最終要素のメモリ単位のアドレス情報を計
算するアドレス情報計算手段と、該最終要素のメモリ単
位のアドレス情報を保持すするアドレス情報保持手段と
、 使用状態にあるメモリ単位の幅を計算する幅計算手段と
、 前記使用状態にあるメモリ単位の幅を保持する幅保持手
段と、 第1のデータの最終要素のメモリ単位のアドレス情報と
ダ前記第1のデータに引続いてアクセスされる第2のデ
ータの先頭要素のメモリ単位のアドレス情報との差を計
算しタ該アドレス情報の差と前記使用状態にあるメモリ
単位の幅を比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果によシ第2のデータのアクセス
要求を可能とする手段とを含むことを特徴としている。
発明の実施例
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、加算回路1
、レジスタ2、補数回路3、加算回路4、レジスタ5、
減算回路6.補数回路7.加算回路8および反転回路9
から構成されている。加算同wi111結線101を介
して供給されるデータの要素数と結線102を介して供
給されるデータの先頭要素のアドレス情報とを加算し、
さらにlを減じて最終要素のアドレス情報を得、結−線
103を介してレジスタ2に供給される。
、レジスタ2、補数回路3、加算回路4、レジスタ5、
減算回路6.補数回路7.加算回路8および反転回路9
から構成されている。加算同wi111結線101を介
して供給されるデータの要素数と結線102を介して供
給されるデータの先頭要素のアドレス情報とを加算し、
さらにlを減じて最終要素のアドレス情報を得、結−線
103を介してレジスタ2に供給される。
レジスタ2は前記加算回路1の出力であるデータの最終
要素のアドレス情報を保持するレジスタで、結線104
を介して加算回路4に供給される。
要素のアドレス情報を保持するレジスタで、結線104
を介して加算回路4に供給される。
補数回路3は前記績@102を介して供給されるデータ
の先頭要素のアドレス情報の2の補数をめる回路で、結
線105を介して加算回路4に供給される。
の先頭要素のアドレス情報の2の補数をめる回路で、結
線105を介して加算回路4に供給される。
加算回路4鉱結@104を介して供給される前記データ
の最終要素のアドレス情報と結&1105を介して供給
される前記データの先頭要素のアドレス情報の2の補数
とを加え、前記データの最終要素のアドレス情報と前記
データの先頭要素のアドレス情報との差が計算され、結
果が結@106を介して加算回路8に供給される。
の最終要素のアドレス情報と結&1105を介して供給
される前記データの先頭要素のアドレス情報の2の補数
とを加え、前記データの最終要素のアドレス情報と前記
データの先頭要素のアドレス情報との差が計算され、結
果が結@106を介して加算回路8に供給される。
レジスタ5は、結+11108を介して供給されるメモ
リ単位のサイクル時間情報と、結線110を介して供給
される減算回路6の出方とを、結線107によシ供給さ
れるアクセス信号の論理値によシ、すなわち結線107
が論理u oHのときは前記減算回路6の出力が、結線
107が論理11”のときは前記メモリ単位のサイクル
時間情報が選択的に供給され、該レジスタに保持されて
いる値が0であル、結#1o7が論理1o”の時は該し
n ジスタの値として0のまま保持され、結線109を介し
て補数回路7.ならびに減算回路6に供給される。
リ単位のサイクル時間情報と、結線110を介して供給
される減算回路6の出方とを、結線107によシ供給さ
れるアクセス信号の論理値によシ、すなわち結線107
が論理u oHのときは前記減算回路6の出力が、結線
107が論理11”のときは前記メモリ単位のサイクル
時間情報が選択的に供給され、該レジスタに保持されて
いる値が0であル、結#1o7が論理1o”の時は該し
n ジスタの値として0のまま保持され、結線109を介し
て補数回路7.ならびに減算回路6に供給される。
減算回路6は、結IIIJ1109を介して供給される
前記レジスタ5の値f:l@しる回路で結果は結線11
0を介して前記レジスタ5に供給される。
前記レジスタ5の値f:l@しる回路で結果は結線11
0を介して前記レジスタ5に供給される。
補数回路7#′i結m109を介して供給される前記レ
ジスタ5の2の補数をめる回路で結果は結#111を介
して加算回路8に供給される。
ジスタ5の2の補数をめる回路で結果は結#111を介
して加算回路8に供給される。
加u回w58は結+1m106を介して供給される前記
アドレス情報の差と、結@111を介して供給される前
記補数回路7の出力を加えることによシ前記アドレス情
報の差と前記レジスタ5の値とを比較し、該加算回路の
最上位ビットが比較結果として結線112を介して反転
回路9に供給される。
アドレス情報の差と、結@111を介して供給される前
記補数回路7の出力を加えることによシ前記アドレス情
報の差と前記レジスタ5の値とを比較し、該加算回路の
最上位ビットが比較結果として結線112を介して反転
回路9に供給される。
反転回路9は結@112を介して供給される信号の論理
値を反転させ、結線113を介してアクセス有効信号と
して出力される。
値を反転させ、結線113を介してアクセス有効信号と
して出力される。
次に本発明の一実施例の動作を詳細に説明する。
本実施例ではメそす単位の数が64個、メ七す単位のサ
イクル時間Tcが16りEl、クサイクル、データの要
素数VLは最大64個までと仮定する。
イクル時間Tcが16りEl、クサイクル、データの要
素数VLは最大64個までと仮定する。
第1のデータのアクセス要求が発せられると結線101
を介して要素数vLが、結線102を介して先頭要素の
アドレス情報がそれぞれ加算回路1に供給される。加算
回路1では、前記要素数vLと前記アドレス情報と、値
′″1”が減じられて最 [終要素のアドレス情報が得
られ、レジスタ2に保持される。レジスタ2に保持され
た内容は第2のデータのアクセス要求が発せられて第2
のデータの最終要素のアドレス情報がめられるまで保持
される。第1のデータのアクセス要求がメモリに対して
送出され始めると第2のデータのアクセス要求の受付け
が可能となる。第2のデータのアクセス要求が発せられ
ると結線102を介して送られてくる先頭要素のアドレ
ス情報が補数回路3で2の補数がめられ加算回路4で前
記レジスタ2に保持されている第1のデータの最終要素
のアドレス情報と結線102によシ供給される第2のデ
ータの先頭要素のアドレス情報の差をめる。
を介して要素数vLが、結線102を介して先頭要素の
アドレス情報がそれぞれ加算回路1に供給される。加算
回路1では、前記要素数vLと前記アドレス情報と、値
′″1”が減じられて最 [終要素のアドレス情報が得
られ、レジスタ2に保持される。レジスタ2に保持され
た内容は第2のデータのアクセス要求が発せられて第2
のデータの最終要素のアドレス情報がめられるまで保持
される。第1のデータのアクセス要求がメモリに対して
送出され始めると第2のデータのアクセス要求の受付け
が可能となる。第2のデータのアクセス要求が発せられ
ると結線102を介して送られてくる先頭要素のアドレ
ス情報が補数回路3で2の補数がめられ加算回路4で前
記レジスタ2に保持されている第1のデータの最終要素
のアドレス情報と結線102によシ供給される第2のデ
ータの先頭要素のアドレス情報の差をめる。
第1のデータの最終要素のアクセス要求がメモリに発せ
られたタイミングでは結線107の論理値は1”になシ
レジスタ5に紘サイクル時間Tcを示す値、すなわち、
値616#が取込まれる。
られたタイミングでは結線107の論理値は1”になシ
レジスタ5に紘サイクル時間Tcを示す値、すなわち、
値616#が取込まれる。
第2A図、および第2B図を参照すると、ある要素のア
クセス要求が1つのメモリ単位に対して送出されると、
該アクセス要求を受けたメモリ単位が使用状態になって
いる期間はTcであるから、アクセス要求が送出された
タイミングでは10個のメモリ単位が使用状態になって
いる。
クセス要求が1つのメモリ単位に対して送出されると、
該アクセス要求を受けたメモリ単位が使用状態になって
いる期間はTcであるから、アクセス要求が送出された
タイミングでは10個のメモリ単位が使用状態になって
いる。
また、その後メモリに対してアクセス要求信号が送出さ
れなければlクロックごとに使用状態になりているメモ
リ単位の数が1個ずつ減る。
れなければlクロックごとに使用状態になりているメモ
リ単位の数が1個ずつ減る。
前記アドレス情報の差が16以上の時は、加算回路8の
出力の最上位ピッ)112は論理″0”になル、反転回
路9によ)論理″′I′′−となって結線113を介し
てアクセス有効信号として出力される。
出力の最上位ピッ)112は論理″0”になル、反転回
路9によ)論理″′I′′−となって結線113を介し
てアクセス有効信号として出力される。
また、前記アドレス情報の差が15以下の時は前記加算
回路8の出力の最上位ピッ)112は論理”1#であシ
、結線113を介して出力されるアクセス有効信号は論
理″′0”となる。第1のデータの最終要素のメモリに
対するアクセス要求が送出された後は、第2のデータの
先頭要素のメモリに対するアクセス要求が送出されるま
でアクセス信号107は論理″′O”であ)、アクセス
要求がメモリに対して送出されないと、lりはツクサイ
クルに1個ずつ使用状態にあるメモリ単位の個数が少な
くなシ、前記レジスタ5からは1ずつ減じられ、前記ア
ドレス情報の差と前記レジスタ5が同じ値になると前記
加算回路8の出力の最上位ビy)112の論理値は@0
”になシ、前記反転回路9によシ論理”1”となって結
線113を介してアクセス有効信号が送出され、第2の
データのメモリに対するアクセス要求信号の送出が開始
算回路4で64を法とした加算が行なわれるため、該加
算回路の出力をそのまま比較することができる。すなわ
ち、第1のデータの最終要素のアドレス情報が5で第2
のデータの先頭要素のアドレス情報が55であるような
場合、アドレス情報の差#′1−50であるが、前記加
算回路4の出力が64を法とした値であるため14とな
る。レジスタ5の値が14になるまでアクセス有効信号
113は抑止され、前記レジスタ5の値は16から14
になるまで毎タロツクlずつ減じられる。前記レジスタ
5の値が14になったタイミングで前記アクセス有効信
号113が論理11”となり、第2のデータのメモリに
対するアクセス要求信号の送出が開始される。
回路8の出力の最上位ピッ)112は論理”1#であシ
、結線113を介して出力されるアクセス有効信号は論
理″′0”となる。第1のデータの最終要素のメモリに
対するアクセス要求が送出された後は、第2のデータの
先頭要素のメモリに対するアクセス要求が送出されるま
でアクセス信号107は論理″′O”であ)、アクセス
要求がメモリに対して送出されないと、lりはツクサイ
クルに1個ずつ使用状態にあるメモリ単位の個数が少な
くなシ、前記レジスタ5からは1ずつ減じられ、前記ア
ドレス情報の差と前記レジスタ5が同じ値になると前記
加算回路8の出力の最上位ビy)112の論理値は@0
”になシ、前記反転回路9によシ論理”1”となって結
線113を介してアクセス有効信号が送出され、第2の
データのメモリに対するアクセス要求信号の送出が開始
算回路4で64を法とした加算が行なわれるため、該加
算回路の出力をそのまま比較することができる。すなわ
ち、第1のデータの最終要素のアドレス情報が5で第2
のデータの先頭要素のアドレス情報が55であるような
場合、アドレス情報の差#′1−50であるが、前記加
算回路4の出力が64を法とした値であるため14とな
る。レジスタ5の値が14になるまでアクセス有効信号
113は抑止され、前記レジスタ5の値は16から14
になるまで毎タロツクlずつ減じられる。前記レジスタ
5の値が14になったタイミングで前記アクセス有効信
号113が論理11”となり、第2のデータのメモリに
対するアクセス要求信号の送出が開始される。
発明の効果
本発明には、第1のデータの最終要素のアドレス情報と
第2のデータの先頭要素のアドレス情報との差を計算し
、使用中になっているメモリ単位の幅と比較して第2の
データのアクセス要求信号の送出が可能かどうかを判断
できるように構成することによシ、第二のデータのアク
セス要求信号の送出を早めると七ができるという効果が
ある。
第2のデータの先頭要素のアドレス情報との差を計算し
、使用中になっているメモリ単位の幅と比較して第2の
データのアクセス要求信号の送出が可能かどうかを判断
できるように構成することによシ、第二のデータのアク
セス要求信号の送出を早めると七ができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、および第
2A図、および第2B図はアドレス情報と使用状態にあ
るメモリ単位とメモリに対するアクセス要求信号を送出
するタイミングの関係を示す図である。 第1図から第2B図において、1.4.8・・・・・・
1加算回路、2・・・・・・レジスタ、3,7・・・
・・・補数回路、5・・・・・・選択回路つきレジスタ
、6・・・・・・減算回路、9・・・・・・反転回路、
101〜113・・・・・・結線。 鵠 tlK 槁2A図 手続補正書(自発) (、(1,1,−4 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第243323
号2、発明の名称 メモリアクセス制御装置3、補正を
する者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田ビ
ル(連絡先 日本型Thη−=許部) 5、 補正の対象 (A)明細書の「特許請求の範囲」の欄(B)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄<C)図面 6、補正の内容 (A)別紙のとおシ CB)(L) 第3員第6行目の記載「リードウェア」
を「ハードウェア」と訂正します。 ■ 第4頁第12行目の記載「おる定」を「める一定」
と訂正します。 G)第6頁第5行目の記載「さらにlを」を「さらに値
+1111を」と訂正します。 (滲 第8頁第17行目の記載「アドレス情報と、値l
1II′が減じられて」を[アドレス情報と値@ Il
lとが加えられて」と訂正します。 (O願書に添付した図面の第2B図を添付図面と差し替
えます。 別紙 特許請求の範囲 互いtζ独立にアクセス可能な複数のメモリ単位順に番
地付けがなされたメそすに対して各要素がメモリ上にあ
る一定間隔内に配置され1個以上の要素からなるデータ
のアクセスを制御するメモリアクセス制御装置でおって
、 データの!!要素数供給する要素数供給手段と、先頭要
素のメモリ単位のアドレス情報を供給するアドレス情報
供給手段と、 前記データの要素数と前記先頭要素のメモリ単位のアド
レス情報から最終要素のメモリ単位のアドレス情報を計
算するアドレス情報計算手段と、該最終要素のメモリ単
位のアドレス情報を保持するアドレス情報保持手段と、 使用状態におるメモリ単位の幅を計算する幅計算手段と
、 前記使用状態におるメモリ単位の幅を保持する龜俣桔手
段シー 篤1のデータの最終要素のメモリ単位のアドレス情報と
前記第1のデータに引続いてアクセスされる第1のデー
タの先頭要素のメそり単位のアドレス情報との差を計算
し、該アドレス情報の差と前記使用状態KtDるメモリ
単位の幅とを比較する比較手段と、比較手段の比較結果
νこよ゛シ第2のデータのアクセス要求を可能とする手
段とを含むことを特徴としたメモリアクセス制御装置。
2A図、および第2B図はアドレス情報と使用状態にあ
るメモリ単位とメモリに対するアクセス要求信号を送出
するタイミングの関係を示す図である。 第1図から第2B図において、1.4.8・・・・・・
1加算回路、2・・・・・・レジスタ、3,7・・・
・・・補数回路、5・・・・・・選択回路つきレジスタ
、6・・・・・・減算回路、9・・・・・・反転回路、
101〜113・・・・・・結線。 鵠 tlK 槁2A図 手続補正書(自発) (、(1,1,−4 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第243323
号2、発明の名称 メモリアクセス制御装置3、補正を
する者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田ビ
ル(連絡先 日本型Thη−=許部) 5、 補正の対象 (A)明細書の「特許請求の範囲」の欄(B)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄<C)図面 6、補正の内容 (A)別紙のとおシ CB)(L) 第3員第6行目の記載「リードウェア」
を「ハードウェア」と訂正します。 ■ 第4頁第12行目の記載「おる定」を「める一定」
と訂正します。 G)第6頁第5行目の記載「さらにlを」を「さらに値
+1111を」と訂正します。 (滲 第8頁第17行目の記載「アドレス情報と、値l
1II′が減じられて」を[アドレス情報と値@ Il
lとが加えられて」と訂正します。 (O願書に添付した図面の第2B図を添付図面と差し替
えます。 別紙 特許請求の範囲 互いtζ独立にアクセス可能な複数のメモリ単位順に番
地付けがなされたメそすに対して各要素がメモリ上にあ
る一定間隔内に配置され1個以上の要素からなるデータ
のアクセスを制御するメモリアクセス制御装置でおって
、 データの!!要素数供給する要素数供給手段と、先頭要
素のメモリ単位のアドレス情報を供給するアドレス情報
供給手段と、 前記データの要素数と前記先頭要素のメモリ単位のアド
レス情報から最終要素のメモリ単位のアドレス情報を計
算するアドレス情報計算手段と、該最終要素のメモリ単
位のアドレス情報を保持するアドレス情報保持手段と、 使用状態におるメモリ単位の幅を計算する幅計算手段と
、 前記使用状態におるメモリ単位の幅を保持する龜俣桔手
段シー 篤1のデータの最終要素のメモリ単位のアドレス情報と
前記第1のデータに引続いてアクセスされる第1のデー
タの先頭要素のメそり単位のアドレス情報との差を計算
し、該アドレス情報の差と前記使用状態KtDるメモリ
単位の幅とを比較する比較手段と、比較手段の比較結果
νこよ゛シ第2のデータのアクセス要求を可能とする手
段とを含むことを特徴としたメモリアクセス制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに独立にアクセス可能な複数のメモリ単位順に番地
付けがなされたメモリに対して谷要素がメモリ上にある
一定間隔内に配置され1個以上の要素からなるデータの
アクセスを制御するメモリアクセス制御装置であって、 データの要素数を供給する要素数供給手段と、先頭要素
のメモリ単位のアドレス情報を供給するアドレス情報供
給手段と、 前記データの要素数と前記先頭要素のメモリ単位のアド
レス情報から最終要素のメモリ単位のアドレス情報を計
算するアドレス情報手段と、該最終要素のメモリ単位の
アドレス情報を保持するアドレス情報保持手段と、 使用状態にあるメモリ単位の幅を計算する幅計算手段と
、 前記使用状態にあるメモリ単位の幅を保持する幅保持手
段と、 第1のデータの最終I!素のメモリ単位のアドレス情報
と、前記alのデータに引続いてアクセスされる第1の
データの先頭要素のメモ、り単位のアドレス情報との差
を計算し、該アドレス情報の差と前記使用状態にあるメ
モリ単位の幅とを比較する比較手段と、比較手段の比較
結果によシ第2のデータのアクセス要求を可能とする手
段とを含むことを特徴としたメモリアクセス制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243323A JPS60156151A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | メモリアクセス制御装置 |
DE8484116037T DE3482997D1 (de) | 1983-12-23 | 1984-12-21 | Vorrichtung zur computerspeicherzugriffssteuerung. |
EP84116037A EP0146943B1 (en) | 1983-12-23 | 1984-12-21 | Device for controlling access to a computer memory |
US06/684,957 US4677544A (en) | 1983-12-23 | 1984-12-21 | Device for controlling access to a computer memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58243323A JPS60156151A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | メモリアクセス制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS60156151A true JPS60156151A (ja) | 1985-08-16 |
JPH0139138B2 JPH0139138B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=17102114
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1983
- 1983-12-23 JP JP58243323A patent/JPS60156151A/ja active Granted
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1984
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- 1984-12-21 US US06/684,957 patent/US4677544A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-21 EP EP84116037A patent/EP0146943B1/en not_active Expired - Lifetime
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EP0146943A2 (en) | 1985-07-03 |
JPH0139138B2 (ja) | 1989-08-18 |
EP0146943B1 (en) | 1990-08-16 |
DE3482997D1 (de) | 1990-09-20 |
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