JPS6015467A - 有機物分解皮膜 - Google Patents

有機物分解皮膜

Info

Publication number
JPS6015467A
JPS6015467A JP58123829A JP12382983A JPS6015467A JP S6015467 A JPS6015467 A JP S6015467A JP 58123829 A JP58123829 A JP 58123829A JP 12382983 A JP12382983 A JP 12382983A JP S6015467 A JPS6015467 A JP S6015467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
organic matter
weight
heat
tar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58123829A
Other languages
English (en)
Inventor
Tei Hikino
曳野 禎
Kunihiro Tsuruta
邦弘 鶴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58123829A priority Critical patent/JPS6015467A/ja
Priority to US06/627,726 priority patent/US4616993A/en
Priority to CA000458296A priority patent/CA1228529A/en
Publication of JPS6015467A publication Critical patent/JPS6015467A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明の有機物分解皮膜はタール状有機物がたい積する
と問題となる部分、例えば食品調理器の内壁、石油燃焼
器具の気化室の気化面などに利用されるものである。
従来例の構成とその問題点 従来このような皮膜として酸化触媒とアルカリ金属ケイ
酸塩よりなるものがある。(特公昭49−28120号
公報)このような従来の皮膜は酸化触媒を含有する表面
積の大きい皮膜であることを特徴とするものである。と
ころがこのような従来の皮膜を実用器具に応用した場合
、分解すべき有機物の量が多くなるとタールがたい積す
る問題かあった。
発明の目的 本発明はこのような問題点を解決し、タールたい積の少
ない有機物分解皮膜の提供を目的とする。
発明の構成 この目的を達成するために本発明の皮膜は高熱伝導性で
かつ高ふく射性材料を15〜50重量%、有機物分解触
媒を0.1〜15重量%、耐熱性結合材を40〜80重
量%で構成することにより、伝熱およびふく射の熱的作
用と共に触媒作用によりタールのたい積が少なくなる。
実施例の説明 本発明の皮膜の一つの主要成分は高熱伝導性でかつ高ふ
く射性の微粉末材料であり炭素、黒鉛、酸化ベリリウム
、酸化マグネシウム、炭化ケイ素、バナジウムカーバイ
ト、タングステンカーバイト、チタンカーバイト、窒化
ボロン、ジルコニウムポライドの群から選んだ少なくと
も1種以上を15〜50重量%含有することが必要であ
る。
有機物分解触媒はタールの原因となる不揮発性有機物の
酸化分解、部分酸化分解、もしくはクラッキングにより
タール生成を少なくする。
耐熱性結合材は高熱伝導性でかつ高ふく射性材料および
有機物分解触媒を基材に接着するために必要な材料であ
る。そして、耐熱性結合材め主材は水溶性リン酸塩、水
溶性ケイ酸塩、シリコン系塗料であるか、硬化の完全化
、硬化時間の短縮などのため硬化材を使用したり、耐火
性、耐油性、耐水性などの皮膜性状を確保するため充填
材を使用する。
高熱伝導性でかつ高ふく射性材料および有機物分解触媒
の含有量は多いほど、耐熱性結合材の含有量は少ないほ
どタール生成量は少なくなるが基材との密着性、皮膜強
度を確保するために40〜80重量%の耐熱性結合材の
添加が必要である。
第1図により本発明の皮膜の構成、作用につき説明する
と、同図において(1)は本発明皮膜を形成するための
基材であり、鉄、アルミニウム、ステンレス、アルミニ
ウム処理鋼板などの金属材料を用いる。(2)は本発明
に係る皮膜であり高熱伝導性でかつ高ふく射性材料(3
)(×で表示)、有機物分解触媒(4)(○で表示)お
よび耐熱性結合材(5)(斜線で表示)からなる。
このような皮膜上にタールの原因となる不揮発成分(6
)(△で表示)を含む有機物(7)が飛来すると皮膜中
に高熱伝導性でかつ高ふく射性材料が存在すると伝熱お
よびふく射の熱的作用のため有機物(7)中の揮発成分
は極めて短時間で蒸発し、被膜上での滞留時間が短くな
りタールが少なくなる。また熱伝導性皮膜上では温度が
高くなると有機物は膜沸沸騰を起し球状となって皮膜上
を移動しながら気化するため不揮発成分のたい積場所が
拡大する。
このため不揮発成分分解作用を有する有機物分解触媒の
負荷を軽減することになりタール生成を少なくする。
もし皮膜中にアルミニウムのような高熱伝導性であって
も低ふく射性材料が存在すると有機物はある温度以上で
は膜沸騰を起すが気化時間が長くなり再結合、粗大化が
起りタールがたい積し易くなる。
以下、具体例により説明する。
まず、従来の皮膜に関し説明する。
焼成後の皮膜組成として有機物分解触媒である二酸化マ
ンガン10重量%、ケイ酸ナトリウムを主材とし、シリ
カを充填材とする耐熱性結合材90重量%、からなるも
のである。この皮膜の200℃におけるふく射率は0.
80、熱伝導率は約1Km/mh℃である。この皮膜を
寸法50×50×1mmのアルミニウム板上に30μの
厚みに形成した。その断面は第2図に示すようにアルミ
ニウム基材(1)上に有機物分解触媒である二酸化マン
ガン(4)(○で表示)とケイ酸ナトリウム−シリカ系
耐熱性結合材(5)(斜線で表示)からなる。この試験
板をヒータ(8)で加熱し皮膜(2)を種々の温度に保
持し直径2mmの灯油を滴下し蒸発時間とタールの生成
状況を観察すると、温度と蒸発時間の関係は第3図の曲
線(A)に示す傾向を示し、タールは滴下場所に生成し
た。
すなわち熱伝導率の低い従来皮膜上では灯油は高温にお
いても核沸騰状態で蒸発し、滴下地点近くにタールがた
い積する。皮膜温度を350°とし、不揮発成分を37
.5ppm含む悪質灯油を4μl/秒の割合で1000
μl滴下すると滴下場所近くに100mgのタールがた
い積した。
次に本発明の実施例に関し説明する。
実施例1 上記従来例と同じアルミニウム基材に焼成後の皮膜組成
として高熱伝導性でかつ高ふく射性材料として黒鉛45
重量%、有機物分解触媒として二酸化マンガン10重量
%、第1リン酸アルミニウムを主材とし、リン酸ナトリ
ウムを硬化材とし、アルミナを充填材とする耐熱性結合
材45重量%からなる皮膜を厚さ30μに形成した。
本実施例の皮膜の200℃におけるふく射率は0.90
、熱伝導率は約15Km/mh℃である。その断面は第
1図に示すようにアルミニウム基材(1)上に黒鉛(3
)、二酸化マンガン(4)、リン酸アルミ−アルミナ系
耐熱性結合材(5)からなる。
前述と同じ条件で灯油を滴下し、蒸発特性、タール特性
を測定すると蒸発特性は第3図曲線(B)に示す傾向を
示し、300℃以下では核沸騰、300℃以上では膜沸
騰を起す。皮膜温度を350℃とし、前述と同じ条件で
悪質灯油を滴下すると膜沸騰状態で蒸発し、たい積ター
ル量は10mgとなり従来の皮膜の1/10に減少した
実施例2 アルミニウム基材に焼成後の皮膜組成として、酸化ベリ
リウム20重量%、アルミナセメント10重量%、ケイ
酸ナトリウムを主材とし、シリカを充填材とする耐熱性
結合材70重量%からなる皮膜を厚さ30μに形成した
本実施例の皮膜の200℃におけるふく射率は0.82
、熱伝導率は約10km/mh℃である。その断面は第
1図と同じである。
前述と同じ条件で灯油を滴下し、蒸発特性、タール特性
を測定すると蒸発特性は第3図の曲線(C)に示すよう
に実施例1と同じ傾向を示した。皮膜温度を350℃と
し、前述と同じ条件でタール特性を測定するとたい積タ
ール量は約20mgとなり従来例の1/5となった。
実施例3 アルミニウム基材に焼成後の皮膜組成として黒鉛23重
量%第1リン酸アルミニウムを主材とし、リン酸ナトリ
ウムを硬化材としアルミナを充填材とする耐熱性結合材
76.8重量%、白金0.2重量%を表面に担持した皮
膜を厚さ30μに形成した。
本実施例の皮膜の200℃におけるふく射率は0.81
、熱伝導率は約7km/mh℃である。その断面は、第
1図と同じである。
前述と同じ条件で灯油を滴下し、蒸発特性、タール特性
を測定すると蒸発特性は第3図の曲線(D)に示すよう
に実施例1と同じ傾向を示した。皮膜温度を350℃と
し、前述と同じ条件でタール特性を測定するとたい積タ
ール量は約15mgとなり従来例の1/7となった。
実施例4 アルミニウム基材に焼成後の皮膜組成として黒鉛23重
量%、二酸化マンガン10重量%、第1リン酸アルミニ
ウムを主材とし、リン酸ナトリウムを硬化材としアルミ
ナを充填材とする耐熱性結合材67重量%からなる皮膜
を厚さ30μに形成した。
本実施例の皮膜の200℃におけるふく射率は0.83
、熱伝導率は約8km/mh℃である。その断面は第1
図と同じである。
前述と同じ条件で灯油を滴下し、蒸発特性、タール特性
を測定すると蒸発特性は第3図の曲線(D)とほぼ同じ
傾向を示した。350℃におけるたい積タール量は約4
Omgとなり従来例に比較して60%減少した。
実施例5 アルミニウム基材に焼成後の皮膜組成として黒鉛23重
量%、ゼオライト〔Ca(Na、K)4・Al6Si3
0O72〕8重量%、活性白土〔Al2Si13O29
〕2重量%、第1リン酸アルミニウムを主材とし、リン
酸ナトリウムを硬化材とし、アルミナを充填材とする耐
熱性結合材67重量%からなる皮膜を厚さ30μに形成
した。
本実施例の皮膜の200℃におけるふく射率は0.83
、熱伝導率は約6Km/mh℃である。その断面は第1
図と同じである。
前述と同じ条件で灯油を滴下し、蒸発特性、タール特性
を測定すると蒸発特性は第3図の曲線(D)とほぼ回じ
傾向を示した。350℃におけるたい積タール量は約5
0mgとなり従来例に比較して50%減少した。
実施例6 アルミニウム基材に焼成後の皮膜組成として高熱伝導性
でかつ高ふく射性材料としてジルコニウムポライド20
重量%、二酸化マンガン13重量%、フェライトを充填
材とするシリコン樹脂から成る耐熱性結合材67重量%
からなる皮膜を厚さ30μに形成した。
本実施例の皮膜の200℃におけるふく射率は0.81
、熱伝導率は約6Km/mh℃である。その断面は第1
図と同じである。
前述と同じ条件で灯油を滴下し、蒸発特性、タール特性
を測定すると蒸発特性は第3図の曲線(E)に示した。
350℃におけるたい積タール量は約60mgとなり従
来例に比較して40%減少した。
実施例7 アルミニウム基材に焼成後の皮膜組成として高熱伝導性
でかつ高ふく射性材料として炭化クイ素20重量%、有
機物分解触媒としてケイ酸カルシウム10重量%、ケイ
酸ナトリウムを主材とし、シリカを充填材とする耐熱性
結合材70重量%からなる皮膜を厚さ30μに形成した
木実施例の皮膜の200℃におけるふく射率は0.01
、熱伝導率は約4Km/mh℃である。その断面は第1
図と同じである。
前述と同じ条件で灯油を滴下し、蒸発特性、タール特性
を測定すると蒸発特性は第3図の曲線(E)とほぼ同じ
傾向を示した。350℃におけるたい積タール量は約7
0mgとなり従来例に比較して30%減少した。
発明の効果 以上のように本発明によれば有機物分解性能の優れた皮
膜が得られ有機物で汚され易い食品調理器、石油燃焼器
気化室の内壁などに有用な皮膜が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は従来の皮
膜を被覆した試験板の断面図、第3図は本発明および従
来例の温度に対する灯油の蒸発時間を示す蒸発特性図で
ある。 2・・・・・・皮膜、3・・・・・・高熱伝導性でかつ
高ふく射性材料、4・・・・・・有機物分解触媒、5・
・・・・・耐熱性結合材。 代理人の氏名 介理土 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 q 第 2 図 8 第3図 シ菜 泰 (Oe)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高熱伝導性でかつ高ふく射性材料15〜50重量
    %、有機物分解触媒0.1〜15重量%、耐熱性結合材
    40〜80重量%よりなる有機物分解皮膜。
  2. (2)高熱伝導性でかつ高ふく射性材料として炭素、黒
    鉛、酸化べリリウム、酸化マグネシウム、炭化ケイ素、
    バナジウムカーバイト、タングステンカーバイト、チタ
    ンカーバイト、窒化ボロン、ジルコニウムポライドの群
    から選んだ少なくとも1種以上を含む特許請求の範囲第
    1項記載の有機物分解皮膜。
  3. (3)有機物分解触媒として、チタン、ジルコニウム、
    バナジウム、クロム、モリブデン、タングステン、マン
    ガン、鉄、コバルト、ニッケル、銅、および希土類の酸
    化物、元素状の白金、パラジウム、活性白土、ゼオライ
    ト、ケイ酸カルシウム、アルミナセメント、炭酸カリウ
    ムの群から選んだ1種以上を含む特許請求の範囲第2項
    記載の有機物分解皮膜。
  4. (4)耐熱性結合材として、水溶性リン酸塩塗料、水溶
    性ケイ酸塩塗料、シリコン系塗料の群より選んだ特許請
    求の範囲第2項記載の有機物分解皮膜。
JP58123829A 1983-07-07 1983-07-07 有機物分解皮膜 Pending JPS6015467A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123829A JPS6015467A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 有機物分解皮膜
US06/627,726 US4616993A (en) 1983-07-07 1984-07-03 Liquid fuel combustion apparatus
CA000458296A CA1228529A (en) 1983-07-07 1984-07-06 Liquid fuel combustion apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123829A JPS6015467A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 有機物分解皮膜

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6015467A true JPS6015467A (ja) 1985-01-26

Family

ID=14870393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58123829A Pending JPS6015467A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 有機物分解皮膜

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6015467A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61252820A (ja) * 1985-04-30 1986-11-10 Toyota Motor Corp パテイキユレ−ト捕集用フイルタ
WO1996025465A1 (en) * 1995-02-16 1996-08-22 Ecolab Inc. Soil release coating for heat transfer surfaces
JP2015511642A (ja) * 2012-02-29 2015-04-20 エスシージー ケミカルズ カンパニー,リミテッド 高放射率コーティング組成物およびその製造プロセス
JP2016216729A (ja) * 2016-06-28 2016-12-22 エスシージー ケミカルズ カンパニー,リミテッド 高放射率コーティング組成物およびその製造プロセス
CN114644845A (zh) * 2022-04-08 2022-06-21 中国科学院过程工程研究所 一种导热催化剂涂料及其制备方法与应用

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61252820A (ja) * 1985-04-30 1986-11-10 Toyota Motor Corp パテイキユレ−ト捕集用フイルタ
WO1996025465A1 (en) * 1995-02-16 1996-08-22 Ecolab Inc. Soil release coating for heat transfer surfaces
JP2015511642A (ja) * 2012-02-29 2015-04-20 エスシージー ケミカルズ カンパニー,リミテッド 高放射率コーティング組成物およびその製造プロセス
JP2016216729A (ja) * 2016-06-28 2016-12-22 エスシージー ケミカルズ カンパニー,リミテッド 高放射率コーティング組成物およびその製造プロセス
CN114644845A (zh) * 2022-04-08 2022-06-21 中国科学院过程工程研究所 一种导热催化剂涂料及其制备方法与应用

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4931413A (en) Glass ceramic precursor compositions containing titanium diboride
CN101005719A (zh) 金属基板印刷电路加热体及其制备技术
US20100102052A1 (en) Self-regulating electrical resistance heating element
CA1291513C (en) Thick film track material
US2445296A (en) Process of manufacturing resistance elements durable at high temperature and proof against chemical action
JP2006024502A (ja) マイクロ波発熱体およびその製造方法
JPS6015467A (ja) 有機物分解皮膜
JP5565816B2 (ja) 耐熱・耐酸化被覆材水溶液及び被覆処理方法
US4668298A (en) Coating composition for preventing high temperature oxidation for electrodes
JP3949894B2 (ja) 抵抗加熱素子
JP3145389B2 (ja) 発熱体
JP2006008427A (ja) マイクロ波焼成炉用発熱体
JPS60251186A (ja) セラミツク系の赤外線高効率輻射層を表面に有する耐熱焼結体
JPH0136002B2 (ja)
JPS6167901A (ja) 抵抗組成物及びそれよりなる厚膜抵抗体
JPS6066005A (ja) 気化式液体燃料燃焼装置
JPS5817265B2 (ja) 熱輻射素材の製造方法
JP2004516629A (ja) 極端な温度用の抵抗体素子
JP4395864B2 (ja) マイクロ波焼成炉用発熱体
JPH0136001B2 (ja)
JPS6193510A (ja) 無機絶縁電線
JPS60112283A (ja) 加熱装置
JPS60155809A (ja) 気化式液体燃料燃焼装置
Tavgen' et al. Conditions for formation of conducting aluminum-bearing coatings
JPH02121202A (ja) 電気絶縁充填材料及びその製造方法