JPS6193510A - 無機絶縁電線 - Google Patents

無機絶縁電線

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JPS6193510A
JPS6193510A JP59213836A JP21383684A JPS6193510A JP S6193510 A JPS6193510 A JP S6193510A JP 59213836 A JP59213836 A JP 59213836A JP 21383684 A JP21383684 A JP 21383684A JP S6193510 A JPS6193510 A JP S6193510A
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coating
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resin
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臼杵 隆吉
健 横田
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、関渦でのI′II気特性の優れた無4幾絶
黛准碌に関する。
〔従来のfi術〕
従来よす金属導体上にガラス貝組成物を儲き付けた無機
絶縁電線が知られている。(特公昭37−2124号公
報、特公昭59−2124号公報等参照)このような無
4−&絶縁電線は、例えばS10゜20〜50%、pb
910〜60%、K、010〜30%の組成のフリット
泥漿を金属導体上には布し、500〜800°Cで焼成
し、ガラス質の無機絶縁被膜を導体上に形成する方法な
どによって調造される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような製造方法によって得られた無
機絶縁電線にあっては、次のような問題点があり、その
解決が望まれている。
■ 無機絶縁被膜がガラス質の連続被膜で形成これてお
り、かつ絶縁被膜と金楓導体との熱膨張係数に大きな差
があるため、熱歪が被膜中に蓄積これ、1皮股剥離を起
し易い。特に1コイル巻きした場合にはこの傾向が著る
しく、通常500°C程度の温度から20℃の室温に取
り出した場合は2〜3回のヒートショックテストによっ
て被膜が剥離することがある。
■ 導体径が細くなるほど上記熱歪の蓄積度合が大きく
なり、 l幀被膜剥離が生じやすくなる。
このため、匝0.51以下の導体には絶縁被膜を形成す
ることができなかった。
■ このため、ガラス質の組成を変化させて金属導体と
絶縁被膜との熱膨張係数の差を小ざくしたり、導体への
密層性を向上したりしようとすると、無機e縁電線本来
の特徴である高温絶縁性が太きく低下してしまう。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この発明では可撓性に優れた含鉛、y I)ッ
トと高温絶縁性の良好な高融点無機物を主1j15分と
し、これに導体との蜜層力向上に効果のある結合酸化物
と、上記各成分の固体粒子の沈降を防止する水または有
機溶剤に可溶な熱分解性樹脂とからなるスラリー状の塗
覆液を金属導体上に塗覆、焼成し、多孔質で密着性のよ
い絶縁被膜を形成することにより、上記問題点を゛解決
するとともに固体粒子の沈降による長時間連続製造での
被膜特性のバラツキを抑えるようにした。
この発明の無機絶縁電線命鰻貴く、導体上に、含鉛7リ
ツト35〜75重債部と、Aらo3.sg〜。
MgO9Ti01 、 Zr0tよりなる群から遍ばれ
た1塊以上の高融点無機物25〜65重:8部と、Fe
、Ni。
Co、Sb、Moの各酸化物からなる群から選ばれた1
種以上の結合酸化物05〜10重量部とからなる組成物
100重量部忙対し、水または有機溶剤に可溶な熱分解
性樹脂α05〜5重量部を添加してなる塗覆液を塗覆し
、これを上記樹脂の熱分解@關以上忙加熱して樹脂を熱
分解して消失せしめ、でらに高温で焼成して多孔質の絶
縁被膜を設けたものである。
まず、・この発明で使用メれる含鉛フリットとしてtj
PbO含有賛が50重量%以上でかつフリットの軟化浴
融点が700℃以下のものが用いられる。このようなフ
リットとしては、例えば以下に示す工うな組成のものが
ある。
■ pbQ    50〜85%(重i%、以下同じ)
B、0.    5〜9 % S10.       1〜4% Zn0         4〜15% ePbOso〜85% BtQ3        3〜9% St、、         2〜15%A6,0.  
     1〜8% zrottたはT10!  2〜10%0Pb0   
     50〜80%Btus          
2〜9%S io!        1.5〜8%Ag
ff1O,α5〜4% ZnO15〜28% この含鉛フリットは、當法のごとく、上記組成のガラス
原料を一旦溶融し、水中に投入して急冷したのち200
メツシュ程度の粒度に粉砕したものが便用づれる。  
 □ また、高融点無機物としてはA evos e ” ’
 02 yMgO,Ti01 、 Zr01の酸化物の
1種以上が開用される。この高融点無機物はいずれも融
点が1000”C以上の高融点の酸化物であり、得られ
る絶縁被膜の高温絶縁性を主に担うものであり、ざらに
焼成時、上記含鉛フリットの溶融ガラス中に一部溶は込
み、ガラス自体の融点を上昇ζせる働きを持っているも
のである。
ζらに、結合酸化物としては、Fe、 Ni、 Co。
Sb、 Moなどの金属の酸化物の1種もしくは2種以
上が任意の割合で混合したものが用いられる。
この結合酸化物は、焼成時導体と反応し絶縁被膜と金属
導体との間に強固な結合l−を生成し密着力を増大させ
る働きを持つものである。又これら無機物の沈降防止及
びバインダーとしての前記樹脂としては、水または有機
溶剤に可溶であり、かつ熱分解性のものが用いられる。
このような樹脂としては、例えばポリエチレンオキサイ
ド(分子量10万〜300万)や、ポリメチルメタクリ
レート、メチルメタクリレ−)−n−ブチルメタクリレ
ート共重合体、n−ブチルメタクリレート−180ブチ
ルメタクリレ一ト共重合体、エチルメタクリレート−メ
チルアクリレート共重合体などが挙げられる。
そして、上記官給フリットと高融点無機物と結合酸化物
との混合比は、官給フリットが35〜75重を部、高融
点無機物が25〜65重量部、結合酸化物が[L5〜1
0重騎部の割合とばれる。官給フリットが35重+4C
部未満でF′i絶縁絶縁被弾1便体への密着性、可撓性
が十分でなく、75重縫部を越えると分解ガスの消失が
維しくなり発泡したり、フクレを生じたりしてコイル巻
きしたときフレーキングを起こし易くなる欠点が出ると
共に多孔質化が不充分となり、耐熱衝撃性が悪くなる。
また、高融点無機物が25重(1!を部未満では被膜の
高温絶縁性が不足し、かつ多孔質化が4し得す、651
に承部を越えると逆に多孔質化が進行しすぎて被膜が脆
くなり、不都合を来す。さらに、結合酸化物は、官給フ
リットと高融点無機物との混合物100M量部に対して
α5〜10重量部加えられる。(L5fit部未満では
絶縁被膜の導体への密着性が不足1、、IQ重を部を超
えると密着力は十分であるが絶縁性が低下する傾向が著
るしくなって不都合である。そして、官給7リツトと高
融点無機物と結合酸化物との混合物100重量部に対し
て上記樹脂が105〜51M−邪添加される。添加量が
[105重′fk部未満では目的とする固体粒子の沈降
防止効果が得られず、5重量部を越えると樹脂の分解消
失に要する時間が長くなると共に分解ガスによる7クレ
や発泡を起こし易くなる。したがって、5重量部添加し
ても十分な沈降防止効果が得られない場合や、分解ガス
によるフクレ、発泡が生じ易い場合には前記樹脂以外に
ガイロメ粘土、ベントナイト、モンそり(ロナイト、な
どの無機沈降防止剤を一緒に用いてもよい。
また、この発明釦用いられる金属導体としては、高温で
の耐食性が良好なものが望ましく、例えばニッケルクラ
ツド銅、ステンレスクラツド鋼、ニッケルクラッド銀、
ニッケル鉄クラツド銅、クロメル、コンスタンタン、ニ
クロム、タングステン、チタン、銀−パラジウム合金な
どが目的、用途に応じて選択される。また、導体の線径
は、特に限定されないが、絶縁被膜が多孔質で形成はれ
るので熱歪が少なくすることが可能であり、比較的小径
のものにまで適用でき、最小径でQ、05−炉までの細
線が使用できる。
そして、官給フリット、高融点無機物、結合酸化物およ
び樹脂からなるスラリー状の組成物を作成する。具体的
にはまず樹脂を水またげエステル、ケトン、芳香族炭化
水素など有機溶剤に溶解し、高粘度の樹脂液を調製する
。樹脂液の濃度は、樹脂の種類と溶液としたときの粘度
等によって適宜決められるが、通常は7tlt%以下と
される。つぎ釦、この樹脂液に官給フリット、高融点無
機物および結合酸化物を加え、攪拌するかボールミルで
混練して塗覆液とするか又は官給フリット、高融点無機
物、結合酸化物と水又は有機溶剤とからなる組成物を予
めボールミルで混合粉砕した泥状物に前記樹脂液を添加
して混合し粘度調整した上で塗覆液とする。
このスラリー状の塗覆液の固形分は、特に限定されない
が、その粘度、固体粒子の沈降性、金属導体への塗布厚
ブなどを勘案して適宜決められ、x、 層+Je  e
    M  n  −、& JIL el  □1−
J IT’  L−シh  X次に、このようにして得
られたスラリー状の塗覆液を金属導体の表面に塗布し高
温で焼成して被膜を形成する。この被膜形成は、金属導
体を塗覆液中忙浸漬する等の手段によって行えば良く、
又被覆厚の調整は塗布焼成の操作を必要に応じ複数回繰
返して行い、所望の被膜厚となるようにしてもよい。
また、焼成する際はこれに先立って樹脂を熱分解して消
失させる。まず、樹脂の熱分解可能な温度に保持された
加熱炉に入れ、樹脂分を加熱して熱分解し、@膜中より
熱分解ガスとして揮散せしめる。加熱時間は通常1〜5
分程度の範囲から、塗膜中の樹脂含有量、塗膜厚み等た
よって決められる。樹脂が塗膜中より消失したならば、
更に昇温して800〜1000℃の焼成温度とし、焼成
を行う。なお誂或時間は塗膜の厚さ、導体の径、種類(
復液の組成等によって適宜決められるが、通常1〜5分
の範囲とこれる。この焼成によって、高融点無機物の粒
子の表面に溶融した官給フリットのガラスが付着し、こ
のガラスが結合剤(バインダー)となって高融点無機物
粒子どうしが結合し、導体上に固着;れ多孔質の無機被
膜となる。
例えて言うならば“アワオコシ”の状態に似たものとな
る。また、焼成時結合酸化物によって、金属導体表面と
無機被膜との間で反応が起き強固な結合が生成しそれに
より、良好な密着性が確保でれる。かくして焼成された
絶縁被膜の厚みは・1常z5〜25μm8度とされるが
、無機絶縁電線の用途によってはこの範囲に限らず、適
宜法めることができる。
なお、必要に応じてこの絶縁被膜上にシリコーン樹脂、
フッ素膚脂、ウレタン樹脂などを主体とする樹脂被膜を
形成することもできる。
〔作用〕
このような製法にあっては、得られる絶縁被膜が多孔質
であるので、巻線加工を行っても絶縁被膜が金属導体か
ら剥離することがなく、さらにガラス貞の連続被膜では
ないので熱1鉗撃に対して高い抵抗力を示す。また、被
膜の実質的な構成材料が高融点の酸化物であるので高温
での絶縁性が漬方であり、焼成時忙一部の高融点の酸化
物が官給フリットのガラス中に固溶して、ガラス自体の
←シ点が高くなるから、低融点のガラスを用いてもその
フリットの融点以上の高温迄使用出来る。シらに、多孔
質被膜であるので、小径導体に被覆しても熱歪の蓄積が
少ないため0.05 maダ程度の細線にも適用できる
また、慮脂を用いて塗覆液の粘性を上げ、固形粒子の沈
降防止を図っているので、塗覆液中で固形粒子がその比
重の違いに−j)−かわらず、均一に分散されるため塗
覆工程で塗膜の組成が変化して絶縁被膜の特性にバラツ
キが生じたり、特性低下が生じたりすることがない。従
来、・このような塗1液の粘度を上げるために炭酸ソー
ダ、亜硝酸ソーダ、塩化バリウムなどの塩基性塩類、い
わゆる”トメグスリ”を使用しているが、このような塩
類を添加すると絶縁被膜の高温絶縁性が低下する欠点が
ある。この点、この発明では樹脂を使用し、これを焼戊
時iC!PI分解して消失させているので彼癒中には樹
脂分が残らず、かかる不都合は生じない。
〔実施例〕
以下、実施例を示してこの発明の作用効果を明確にする
(実施例1) 第1表に示す配合組成の混合物を、平均分子量約100
万のポリエチレンオキサイドの1重′4′%水溶液に分
散し、固形分60%の分散液とし、これをボールミルで
70時間微粉砕し、固形分かすべて10μ以下となるよ
うにして塗猟液とした。
この虐随液を怪α25町)1のニッケルクラッド銅線に
塗布しついでこれを500〜550°Cの範囲に温度コ
ントロールした炉中に尋人し、5分間加熱してポリエチ
レンオキサイドを熱分解して、塗膜中より消失せしめ、
ついで800〜900°Cに温度コントロールした焼成
炉で3分間焼成し、厚み13μmの;戦機多孔質イ色縁
被膜を形成した。第1表中の會鉛7リツトは先の■の組
成のものを用い、高融点無機物は113,0,85[f
t1(、Tie、 3 +itt部、ガスコメ粘土12
Lri部からなるものを用い、結合酸化物はCuOとN
10  の等−1に混合物を用いた。
かくして得られた無機絶縁電線について■ P3縁被膜
の密着性、可撓性 @ 高温絶縁特性 θ 耐熱衝撃性 ■ 絶縁被膜の特性のバラツキ につ−て検討した。−■着性、可撓性については、絶縁
電線をその外径の10倍径にコイル巻き加工し、絶縁被
膜の剥離の有無を顕微鏡観察して評価した。高温の絶縁
特性FiJIS2コ撚り試料により500°Cにおける
絶縁抵抗と絶縁破壊電圧(BD%’)で評価した。耐熱
gfJgIA性は、20倍径のボビンに巻き付は加工し
たコイルを600℃で15分間加熱後、直ちに20°C
の空気中に取り出す形のテストを繰り返し行いコイル巻
きされた線の被覆!鱒が剥離するサイクル数で評価した
。また、絶縁被膜の特性のバラツキは、T!線線長10
エた合計30点のす/1ルについてそれぞれの5nO℃
における絶縁破壊電圧(BDV)を測定し、これらの平
均値、標準偏差を求めて評価した。結果を第1表忙併せ
て示した。
比軟のため、配合例3の混合物を水に分散したちのにつ
いて、同様に絶縁破壊電圧を測定し、その平均値、標準
1i+i差を求めたところ、それぞれ16oV、11.
3であった。
(実施例2) 実施例1における配合例3の塗覆液を、線径(Llml
ll、  (L2+11+1.  (1521m、  
(L5FJ、  1.0朋のニッケルクラッド銅線に実
施列1と同様に塗布し、焼成した。これらの無機絶縁電
線を20倍径のボビンにコイル巻き加工し、実施例1と
同、様の条件で耐熱衝撃性を検討した。結果を第2表忙
示す。
第2表 以上の結果から明らかなように、この無機絶縁電線に、
絶縁被膜の金属導体への密着性が良く、可撓性も良好で
あり、高温での絶縁特性が優れ、熱イ曲撃にも強く、さ
らには[1,11程度の小径の金属導体にも適用できる
ことがわかる。また、長時間違M製造によっても絶縁被
膜の特性にバラツキがtlとんど生しないことがわかる
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の無機絶縁電線の製法に
よれば、金詰7リツトと高融点無機物との混合比が連続
ガラス、m Illを形成しえない量比となっているの
で、得られる絶縁被膜は多孔質となり、これによって可
撓性が良く、熱衝撃に強−絶縁被膜となる。また、結合
rp化物と柔軟性のある金詰7リツトを使用しているの
で、被膜の密着性が高くなる。づらに、被膜の実質的な
構成材料に妬融点で高絶縁性の関融点無機物を用いてい
るので、高温での絶縁特性も優れたものとなる。また、
絶縁被膜が多孔質であり、かつ硬度の高いシリカ、アル
ミナなどの高融点無機物で構成されているので、耐摩耗
性が良好な無1ノ!絶縁眠6Aが得られる。
ざらに又水は有威浴剤に可俗な熱分解性のf(it #
’nを添加して塗樟液の粘性を上げ比、1にの異なる固
形粒子を均一に分散づせているため、長時間連続して製
造した場合でも特性のバラツキが少なく、かつ添加され
る樹脂が熱分解性に優れたものであるから、焼成時に分
解物が残り、絶縁特性が低下する様な問題を生じない優
れた効果が得られるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 含鉛フリット35〜75重量部と、 Al_2O_3、SiO_2、MgO、TiO_2、Z
    rO_2よりなる群から選ばれた1種以上の高融点無機
    物25〜65重量部と、Fe、Ni、Co、Sb、Mo
    の酸化物よりなる群から選ばれた1種以上の結合酸化物
    0.5〜10重量部とからなる組成物100重量部に対
    し、 水または有機溶剤に可溶な熱分解性樹脂0.05〜5重
    量部を添加してなる混合物が焼成され多孔質の無機絶縁
    被膜として設けられたことを特徴とする無機絶縁電線。
JP59213836A 1984-10-12 1984-10-12 無機絶縁電線 Granted JPS6193510A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178415A (ja) * 1987-01-17 1988-07-22 住友電気工業株式会社 音響・画像機器用電線
JPS63237312A (ja) * 1987-03-25 1988-10-03 住友電気工業株式会社 音響・画像機器用電線
JP2009176718A (ja) * 2007-11-06 2009-08-06 Honeywell Internatl Inc 高温で使用される可撓性絶縁電線及び製造方法
JP2010140892A (ja) * 2008-11-03 2010-06-24 Honeywell Internatl Inc 磨耗抵抗性高温絶縁ワイヤおよびその製造方法

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JP2010140892A (ja) * 2008-11-03 2010-06-24 Honeywell Internatl Inc 磨耗抵抗性高温絶縁ワイヤおよびその製造方法

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