JPS601542B2 - 吸収式蓄熱冷暖房装置 - Google Patents

吸収式蓄熱冷暖房装置

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JPS601542B2
JPS601542B2 JP5786577A JP5786577A JPS601542B2 JP S601542 B2 JPS601542 B2 JP S601542B2 JP 5786577 A JP5786577 A JP 5786577A JP 5786577 A JP5786577 A JP 5786577A JP S601542 B2 JPS601542 B2 JP S601542B2
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JP
Japan
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heat
heat storage
storage tank
heat exchanger
tank
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JP5786577A
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和夫 藤林
敏哉 大西
正典 藤原
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱媒流体、吸収溶液の潜熱を利用した蓋熱が可
能であり、蓄熱槽の小形化、熱損失の低減ならびに抵塩
城での蓄熱による防熱構造の簡略化をはかり得るととも
に温熱源と冷熱源との差をクーリングタワーで調整しう
る如き深夜電力利用システムに好適な吸収式蓄熱装置を
提供することを目的とするものである。
従釆の蓄熱装置特に深夜電力利用方式のこの種装置は水
を低温或は高温で蓄熱させるものが一般的であるので、
単位容積当りの蓋熱量が少ないことから蓄熱槽が大形と
なり、設置スペースを広く占有するし、蓄熱槽を収納さ
せる建造物の構造を耐荷重性に富むものとしなければな
らないので設備費が高騰する経済上の難点があった。
ざらに蓄熱槽よりの熱損失が大きい欠点があるし、熱損
失を抑えるため防熱構造に形成したのでは糟自体のコス
トが上昇するなど実用上の問題が多くて、深夜電力利用
によるラィニングコストの低下が実質的に望み得なかっ
た。
本発明はか)る従来装置が多くの問題点を有しているこ
とに鑑みて、上述せる種々の欠陥を根本的に排除し得る
新規な蓄熱装置を提供すべく成されたものであり、特に
その基本となすところは水などの熱媒流体と、リチウム
プロマイド溶液などの吸収溶液の両潜熱を利用した常用
温度下での蓄熱を可能となした点にあり、かつ、か〉る
基本的なシステムを特定構造の装置形態として完成させ
ることに実用化を可能ならしめることにある。
か)る特徴を有する本発明装置の具体的実施装瞳につい
て添付図面を参照しつつ以下詳細に説明する。本発明装
置は第1図に示すように、第1蓄熱槽1と第2蓄熱槽2
からなる分離蓄熱槽と、両蓄熱槽1,2の各気相部間を
蓮通させる配管路3と、蓄熱運転を行わせるための冷凍
機4とを主要構成部となしている。
第1蓄熱槽1(以下第1槽1と略称する)は、密閉構造
の耐圧槽5内に適当量の熱煤流体例えば水を上層部に気
相が存するよう封入させて、水相中に第1熱交換器6(
以下第1コイル6と略称する)および第2熱交換器7(
以下第2コイル7と略称する)ならびに第5熱交換器1
4(以下第5コイル14と略称する)を前記水との熱交
換可能に横設ごせている。
一方、第2蓄熱槽2(以下第2槽2と略称する)は同じ
く密閉構造となした耐圧槽8内に適当量の吸収溶液例え
ばリチウムプロマイド濃溶液を上層部が常に気相部とな
るよう封入させて、さらに吸収溶液中に第3熱交換器9
(以下第3コイル9と略称する)および第4熱交換器1
0(以下第4コイル10と略称する)ならびに第6熱交
換器15(以下第6コイル15と略称する)を前記吸収
溶液との熱交換可能に横設ごせている。
前記熱煤流体としては水が一般的に用いられるが、ある
圧力下で蒸発と凝縮を行ない所謂気・液相変化が可能で
あって、しかも前記吸収溶液とは化学的変化をしない流
体であれば各種の流体が使用可能である。
また、吸収溶液はリチウムプロマイド溶液に限らず熱煤
流体を吸収して稀釈した場合に吸収熱を発生する如き各
種の溶液例えばCaC〆2 ,ZnCそ2 ,HgC夕
2 ,MgBて2,NaOH,グリセリン,LiC夕,
砂糖などが利用可能である。
しかして第2コイル7は冷房対象城に設けた空調機の放
熱コイルと配管で連絡して水を循環流通させるようにし
ており、一方、第4コイル10は暖房対象城に設けた空
調機の放熱コイル配管連絡して水を循環流通させるよう
にしている。
また、第5コイル14および第6コイル15は開閉弁1
7および18を介した水配管によってP外に設置したク
ーリングタワー16と選択的な水循環可能に連絡させて
いる。
次に配管路3は管途中に開閉弁11を介設していて、必
要に応じて該弁11を開放或し、は閉成させるようにな
っている。
一方、冷凍機4は、この例においては第1コイル6、第
3コイル9、圧縮機12および膨脹弁13等の所要機器
を備えていて、蓄熱サイクルの冷凍運転時には、実線矢
印の如く圧縮機12→第3コイル9→膨脹弁13→第1
コイル6→圧縮機12の冷煤流通を行わせ、第3コイル
9を加熱用凝縮器に、第1コイル6を吸熱用蒸発器とし
て夫々作用させるようになっている。
叙上の構成にある蓄熱装置の運転態様を次に説明すれば
、先ず深夜特殊電力利用による蓄熱運転の場合は開閉弁
11を開放させ、さらに開閉弁17を開くとともに開閉
弁18を閉じ、冷凍機4を蓄熱サイクルにより運転する
と共に、第5コイル14をクーリングタワー16と蓮通
して水を循還流通させる。
第2槽2内の吸収溶液を第3コイル9により例えば55
qoに加熱させることによって、吸収溶液中から含有す
る熱煤流体を蒸発させて吸収溶液を例えば51%から5
6%に濃縮させる一方、第1槽1内では第1コイル6に
より例えば20ooの袷媒で熱煤流体を冷却させること
によって、第2糟2から配管路3を経て流入してきた熱
煤流体例えば水の蒸気は第1糟1内で凝縮液化する。
か)る運転を所定時間行うことによって、第1槽1には
熱媒流体が低温液として貯溜される一方、第2槽2には
吸収濃溶液が高温液として貯溜される。
この蓄熱運転終了後開閉弁11を閉じ、冷凍機4の運転
を停止させるが、以上の誓熱運転を通じて第2コイル7
、第4コイル10および第6コイル15内の水の循還は
停止させておく。
次に放熱運転則ち暖房運転に入らせるには、開閉弁11
を開放させ、開閉弁17を開くとともに開閉弁18を閉
じて第5コイル14をクーリングタワー16と連絡して
水を循還流通させると共に、第4コイル10内の水を循
還流通させると、第1槽1内の水は、クーリングタワー
16によって外気熱を取り温度上昇した第5コイル14
内の温水と熱交換して加熱されるので、蒸発して水蒸気
となり、配管路3を経て第2糟2に送られる。
そしてこの水蒸気は第2糟2内の吸収濃溶液に吸収され
るので、水蒸気の吸収濃溶液の吸収熱とは第4コイル1
0内の水と熱交換して該水を40〜4500程度に加熱
される。従ってこの温水を暖房用熱源水として有効に利
用できる。以上の両運転についての説明から明らかなよ
うに、第1糟1内の水と第2糟2の吸収濃溶液とが夫々
分雛貯溜されたことによって暖房運転時の加熱源として
有効に蓄熱させることとなるのである。
次に吸熱運転貝0ち冷房運転に入らせるには、先ず前述
せる蓄熱運転が完了した後、開閉弁11を閉止したま)
で第2槽2内吸収溶液を冷却させる予冷運転を行わせる
この予冷運転は第6コイル15とクーリングタワー16
とを運速させて水の循還流通を行わせることによって、
外気により冷却された第6コイル15内の水と吸収溶液
とが熱交換して、吸収溶液は外気温近くまで冷却される
のである。
予冷運転が終了すると、クーリングタワー16を第6コ
イル15と連絡させたままで開閉弁11を開き、かつ第
2コイル7内に水を循還流通させると、冷房対象城で温
度上昇した第2コイル7内の水によって第1糟1内の水
は加熱されて蒸発し、この蒸発潜熱で第2コイル7内の
水は冷却される一方、水蒸気は管路3を経て第2糟2内
に至り、吸収濃溶液に吸収される。
このときに発生する吸収熱と凝縮熱によって吸収溶液は
温度上昇するため、これをクーリングタワー16で外気
に放出させる。
上記例の他に第2糟2内の発生熱を厨房、給湯などの温
水として別遣した貯槽に貯溜させるようにしても勿論差
支えない。
以上の説明から明らかなように、深夜電力によって与え
たエネルギーは、第1槽1内の熱媒流体(水)と第2糟
2内の吸収溶液(LIBr液)とに分離貯溜した形態と
して蓄熱させると共に、この蓄熱を冷熱源として有効に
利用させること、そして温熱源と冷熱線の差分がクーリ
ングタワー16の運転により調整されることが容易に理
解されるであろう。
次に本発明装置が実用装置として好適であることを明確
にするために、具体的な条件を設定して説明を加える。
先ず条件としては冷凍機4の能力を 加熱能力 10000Kca夕/日、袷媒;フロンR−
12、凝縮温度Tc=60℃、蒸発温度TE=200○
冷去。
能力looooX,羊葦9帯≧2=858歌Caそ/日
冷凍機4の深夜運転時間を8時間と夫々設定する。{ィ
} 蓄熱プロセス 第2槽2においては、 oL旧r溶液を冷凍機4で55ご0に加熱し液濃総(5
1%→56%)する。
o槽内圧力;35肌日夕(最初)→32側日タ(最終)
o槽内発生蒸気温度;3を0(最初)→25o0く最終
)第1糟1においては、 o水温を25ooとし第2糟2で発生した蒸気を冷却・
凝縮する。
第2糟2での発生蒸気量は、 全加熱能力:10000Kcaで/HX細=80000
KcaそLIBr溶液5500、51〜56%濃度での
蒸気発潜熱(反応熱を含む)は723‐70=65松c
aそ/k9、であるから 80000Kca夕/65錐ca夕/k9=123k9
となり、従って第1糟2の容積は約0.15〆で良い。
一方、第2糟2については、最初のL旧r液量(X〉は
、XXき葦裏書=。
56‐‐‐X=1378k9なお、LIBr液の比重は
1.56であるから体積くV)はV=883夕 となり、従って第2糟2の容積は約1〆で良い。
しかして第1糟1での水蒸気を冷却液化するに必要な冷
却能力は、123k9×582Kcaと/k9=715
8磯caクー方、第1槽1での冷凍機4冷却能力は、8
58郎ca夕/Hx班=68680Kca〆従って、7
1586−68680=290靴caそが能力不足とな
るので、1時間当り2906÷8=36巡ca夕を冷却
熱源としてクーリングタワー16から補えば済む。
{o} 予冷プロセス クーリングタワー16水によって第2糟2内のLIBr
溶液を5500から3000まで冷却するに必要な冷却
熱量は(55−30)℃x1378k9xo.4桃ca
クノk9・℃=16538KCaそげ 冷房プロセス 第2槽2をクーリングタワー16で冷却し、溶液温度を
3000に維持すると、第1糟1での蒸発温度は、LI
Br溶液が56%濃度のときに3℃、51%濃度で8.
500となり、冷却に必要な温度が十分得られるわけで
ある。
ここで第1槽1加熱速度および第2槽2吸収速度が早く
、一方温水取出温度が遅い場合には理論上、第2槽2内
LIBr溶液は最大93ooまで上昇する。
従って比較的高温の温水を取り出すことも可能である。
なお従来の水の顕熱のみを利用する蓄熱槽においては前
記冷房能力7158肌ca夕を蓄熱するには顕熱使用(
△T)7℃とすると7158舷ca夕/(7℃xIKc
a夕/Z℃)=10227夕=11肘となる。
上述の各数値から明らかなように両蓄熱槽1,2の合計
容積は水の顕熱変化を利用した従来の蓄熱槽に比して約
1び分の1となり小形化の効果は頗る大きく、しかも加
熱源の温度域が低くても加熱能力が十分大なるものが得
られる。
本発明は以上述べた構成としたから蓄熱槽の外形が著し
く小形となって装置コストの低減がはかれるし、常温で
の蓄熱が可能となり、厳密に断熱処理した蓄熱槽は必要
なく装置が至って簡素化されるし、長時間放置しても熱
損失がなく蓄熱効率は極めて大である。
しかも本発明は低温レベルの熱源を利用できるため太陽
熱、排熱、外気熱を熱源とすることが可能で省エネルギ
ー装置として好適であり、そして8000近辺の溢水を
取り出くことができる。
また、装置の運転効率(成績係数)が良、特に冷房運転
の場合には冷凍機の運転に比べて一層向上する利点があ
る。以上の如く本発明は種々のすぐれた効果を奏し、実
用価値は頗る大であり、また深夜特別電力利用によって
ランニングコストをより一層抵滅し得るものであり、誠
に有用な蓄熱装置である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明装置例に係る装置回路図である。 1・・・第1蓄熱槽、2・・・第2蓄熱槽、3・・・配
管路、4・・・冷凍機、6・・・第1熱交換器、7・・
・第2熱交換器、9・・・第3熱交換器、10・・・第
4熱交換器、11・・・開閉弁、12…圧縮機、13・
・・膨脹弁。 滋図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 気・液相変化し得る水の如き熱媒流体を収容し、該
    熱媒流体の液相中に第1熱交換器6および第2熱交換器
    7を内蔵させた密閉構造の第1蓄熱槽1、前記熱媒流体
    を吸収し稀釈する際に吸収熱を発生するリチウムプロマ
    イド溶液の如き吸収溶液を吸容し、該吸収溶液中に第3
    熱交換器9および第4熱交換器10を内蔵させた密閉構
    造の第2蓄熱槽2、第1蓄熱槽1と第2蓄熱槽2の各気
    相部間を連通させて配設した管路中に開閉弁11を介設
    せしめた配管路3、第1熱交換器6、第3熱交換器9、
    圧縮器12および膨張弁13を含み、第1熱交換器6を
    蒸発器に、第3熱交換器9を凝縮器に夫々作用させる冷
    凍回路に形成した冷凍機4からなり、冷凍機4の冷凍運
    転と開閉弁11の開放操作とを連動させて、前記熱媒流
    体を冷熱源として第1蓄熱槽1内に、前記吸収溶液の濃
    液を温熱源として第2蓄熱槽2内に夫々分離貯溜させる
    ことにより蓄熱を行わせる一方、第1蓄熱槽1内の熱媒
    流体と第2蓄熱槽2内の吸収溶液とに対して外気熱を選
    択的に熱交換可能とすることにより、第2熱交換器7あ
    るいは第4熱交換器10から冷熱源あるいは温熱源を取
    り出し得る如くしたことを特徴とする吸収式蓄熱冷暖房
    装置。
JP5786577A 1977-05-18 1977-05-18 吸収式蓄熱冷暖房装置 Expired JPS601542B2 (ja)

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JPS53143059A JPS53143059A (en) 1978-12-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0792295B2 (ja) * 1986-03-20 1995-10-09 株式会社日立製作所 蓄冷熱装置
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