JPS60153238A - 赤外線リモ−トコントロ−ル受信回路 - Google Patents

赤外線リモ−トコントロ−ル受信回路

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JPS60153238A
JPS60153238A JP59009783A JP978384A JPS60153238A JP S60153238 A JPS60153238 A JP S60153238A JP 59009783 A JP59009783 A JP 59009783A JP 978384 A JP978384 A JP 978384A JP S60153238 A JPS60153238 A JP S60153238A
Authority
JP
Japan
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circuit
transistor
signal
current
detecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP59009783A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyougo Fujii
藤井 京吾
Kenji Otani
憲司 大谷
Tatsuya Kakehi
達也 筧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60153238A publication Critical patent/JPS60153238A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は赤外線リモートコントロール受信回路に係り
、特に、受信信号レベルに対応した受信検波感度の制御
によるSN比の改善に関する。
第1図は一般的な赤外線リモートコントロール受信回路
を示している。送信された赤外線は、増幅器2の入力端
子4と電源端子6との間に接続された受光素子8で電気
信号に変換され、増幅器2に加えられる。増幅器2には
同調回路を構成しているフィルタ10が付加され、所定
周波数に同調した出力が増幅器2から取出される。即ち
、この種のリモートコントロールに用いる赤外線の周波
数は通常38 K IIZであり、フィルタ10で同調
を取り、ノイズとの弁別を図っている。
増幅器2の出力は、検波回路12に加えられ、この検波
回路12で入力信号のピーク値が検出される。この検波
回路12は、ピーク値検出回路で構成され、外部接続端
子14と電源端子6どの間には、信号のピーク値を保持
するコンデンサ16が接続されている。この検波回路1
2の出力は、出力回路18で波形成形した後、出力端子
20から所定の制御部に加える制御出力として取出され
る。
第2図はその動作波形を示し、Aは検波回路12に加え
られる受信赤外線信号であり、八において、信号Sl、
S2、S3、S4、S5、S6、S7は検出すべき信号
、Nはノイズである。また、Bはこれら信号及びノイズ
のピーク検波波形である。
即ち、このような赤外線リモートコントロール受信回路
では、入力信号が微弱であるため、検出利得を高く設定
している。このため、一連の信号S、、s2・S3・S
4と、一連の信号S5、S6、S7との間の無信号区間
にノイズNが存在すると、このノイズNも正規の信号3
1,32と同様に検波し、その検波出力によって、例え
ばTV受像機のチャンネル選択を誤る等の誤動作を生じ
る。このような誤動作は、信号S + 、32間等の無
信号区間にノイズが存在している場合にも生じる。
この発明は、正規の信号が存在しない区間(無信号区間
)のノイズ検出を防止した赤外線リモートコン1〜ロー
ル受信回路の提供を目的とする。
この発明は、受信赤外線信号を検波する検波回路と、こ
の検波回路に対する入力信号レベルに応し“〔検波感度
を調整する検波感度調整回路とから構成したことを特徴
とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
第3図はこの発明の赤外線リモートコントロール受信回
路の実施例を示し、第1図に示す赤外線リモートコント
ロール受信回路と同一部分には同一符号を付しである。
第3図において、受信赤外線信号を検波する検波回路1
2には、検波感度調整回路22が接続され、検波入力信
号レベルに応じて検波感度を制御するように成っている
。即ち、検波回路12の検波感度は最高感度に設定する
ものとし、検出すべき第1の信号が到来し、且つその信
号レベルが十分に大きい場合には1.その信号レベルに
応じて検波感度を低下させ、次に到来する信号は低下さ
せた検波感度で検波する。そして、連続した信号のレベ
ルが低下している場合には、そのレベルに応じて検波感
度を高くし、或いは信号が途絶した場合には、再び、最
高検波感度に制御する。
この実施例では、検波入力レベルを検波回路12の出力
レベルから検出し、その検波出力に応動して検波感度を
制御している。
このように構成すれば、検出すべき信号と信号との間に
存在するノイズの検出を抑制でき、ノイズ検出による誤
動作を防止することができる。
第4図はこの発明の赤外線リモートコントロール受信回
路の具体的な回路構成例を示し、第3図に示す実施例と
同一部分には同一符号を付しである。
第4図において、増幅器2の入力端子4と、電源端子6
が形成された正側電源ラインとの間には、抵抗15を介
して受光素子8が接続され、この受光素子8にはコンデ
ンサ11が併設されている。
増幅器2の端子13と電源ラインとの間には、インダク
タ23及びキャパシタ24の同調回路で構成されたフィ
ルタ10が接続され、帰還端子26には抵抗28及びコ
ンデンサ30が接続されている。また、基準電位(GN
D)端子32は接地されている。
受光素子8で電気信号に変換された赤外線信号は、増幅
器2で増幅された後、検波回路12に加えられる。−検
波回路12はピーク値検出回路で構成され、増幅器2の
出力信号のピーク値を検出するとともに、入力信号に対
応してパルス出力を発生する。このパルス出力は、出力
面[i!31Bに加えられて波形成形され、所定の制御
出力に変換される。
この実施例には、検波回路12及び出力回路18に所定
の定電流を供給する定電流回路34が設置されている。
この定電流回路34は、トランジスタ35.36.38
.40,42及び抵抗44.46で構成され、端子48
には数Vの一定電圧が印加される。
検波回路12には、一対のトランジスタ50.52で構
成された第1の比較器54が設置され、トランジスタ5
0.52のエミッタ側には、動作電流を設定する定電流
源としてのトランジスタ56が設置され、このトランジ
スタ56のベースはトランジスタ35.38に共通に接
続されている。
この比較器54のトランジスタ50のベースには増幅器
2から信号入力が加えられ、また、トランジスタ52の
ベースに形成された外部接続端子14と正側電源ライン
との間には、入力信号のピ−り値を保持するコンデンサ
16が接続されるとともに、外部接続端子14と基準電
位点との間には、コンデンサ16に放電経路を形成して
いる抵抗62が接続されている。
この比較器54には、入力信号に基づく電流を検出して
取出す電流検出手段として、第1、第2、第3及び第4
の電流反転回路64.66.68.70が付加されてい
る。
第1の電流反転回路64は、トランジスタ71.72.
73及び抵抗74で構成されている。トランジスタ73
は、トランジスタ71に流れる電流の1/2に相当する
電流が流れるように設定され、トランジスタ50に流れ
る電流を検出している。
第2の電流反転回路66は、トランジスタ76.78.
80で構成され、トランジスタ73に流れる電流を検出
している。
第3の電流反転回路68は、トランジスタ82.83.
84.85及び抵抗86で構成され、トランジスタ52
に流れる電流を検出している。また、第4の電流反転回
路70は、トランジスタ88.89.90で構成され、
l−ランジスタ84に流れる電流を検出している。
そして、第2の電流反転回路66のトランジスタ80と
、第3の電流反転回路6Bのトランジスタ85とは、コ
レクタを共通にされ、正側電源ラインと共通ラインとの
間に接続されている。これらトランジスタ80,85の
共通のコレクタに発生する電流出力は、スイッチング回
路92に加えられている。このスイッチング回路92ば
、1−ランジスク94.96及び抵抗98.100,1
02で構成されている。
このスイッチング回路92の出力は、第2の比較器10
4に加えられ、基準比較電圧と比較される。第2の比較
器104は、トランジスタ106.108で構成され、
トランジスタ106.108のエミッタと正側電源ライ
ンとの間には、基準電流を流すための定電流源として、
トランジスタ113が接続され、このトランジスタ11
3のベースには、前記定電流回路34がらベース電流が
与えられる。トランジスタ106のベースには、グイオ
ート114.116.118及び抵抗120の分圧によ
って形成された基準電圧が加えられ、トランジスタ10
8のコレクタは共通ラインに接続されている。また、ト
ランジスタ106のコレクタは、前記比較器54のトラ
ンジスタ52のベースに接続されている。
そして、この検波回路12には、その検波感度を入力信
号レベルに応じて調整する検波感度調整回路22が内蔵
されている。この検波感度調整回路22は、トランジス
タ115.117.119及び抵抗121で構成されて
いる。即ち、トランジスタ115.117はコレクタを
共通にして電源ラインと共通ラインとの間に直列に接続
され、トランジスタ115のベースはトランジスタ82
のへ−スに共通に接続され、トランジスタ117のベー
スはトランジスタ35のベースに共通に接続されている
。また、トランジスタ119は、トランジスタ52のベ
ースと共通ラインとの間にエミッタ側に抵抗121を介
して接続され、そのベースはトランジスタ115.11
7のコレクタに接続されている。
出力回路18は、トランジスタ122.124.126
.128.130、抵抗132及び端子134に接続さ
れたコンデンサ136で構成されている。
以上の構成に基づき、その動作を第5図に示す動作波形
を参照して説明する。
送信された赤外線が受光素子8で受光されると、電気信
号に変換されて増幅器2で増幅される。この増幅出力は
、検波回路12に加えられ、そのピーク値が検出される
とともに、それに対応したパルス出力が形成される。
ここで、第5図Aに示す第1番目の信号S、が入力され
る前の初期状態では、検波回路12のトランジスタ56
は、定電流回路34から供給される定電流1003倍の
電流値で電流の吸い込みが行えるように設定されている
。即ち、この定電流Inは、端子48に加えられるレギ
ュレータ電圧Voからトランジスタ36のベース・エミ
ッタ間電圧vBE 36及びトランジスタ35のベース
・エミッタ間電圧va E 35を差し引いた電圧V。
Vo E 36 Va E 35を抵抗44の値Roで
除した値で与えられる。
また、トランジスタ113は、定電流I。を流し込むの
で、検波回路12の各素子に流れる電流は次のように平
衡する。即ち、1−ランジスタ106のベース電流をI
b1、トランジスタ52のベース電流をIb2、トラン
ジスタ5oのベース電流をIb3とすると、トランジス
タ52のコレクタにはII =Io I bl r b
zが流h、トランジスタ50にはIz =3’lo I
b2 1b3−(Io Ib+ Ib2)=2ro +
Ib+ Ib3が流れる。一方、トランジスタ8o、8
5には、電流反転作用によって供給される電流が流れる
トランジスタ85から1.=1.−1b、−1b2の電
流が流れ出てトランジスタ8oにはr3 =r。
+(Ib、−Ib3)/2の電流が吸い込まれる。
ここで、トランジスタ50及びトランジスタ52は整合
性が良いため、+b、、=+b3となる。従って、トラ
ンジスタ8oにはro+Ttz/2−Ib2/2の電流
が吸い込まれることになり、これらの電流の大小関係は
(To Ib+ 1bz)< (T o + I b 
+ / 2− r 、b 2 / 2 )であるため、
トランジスタ94のベースは低レベルとなり、トランジ
スタ94は不導通状態となって、トランジスタ108の
ベースを高電位に保ち、初期状態を維持する。
今、信号Srが、トランジスタ5oのベースに加えられ
、トランジスタ50のベースが低レベルに変化した場合
を考える。このとき、トランジスタ50のコレクタ電流
がΔ■だけ減少するものとすると、トランジスタ50の
コレクタには、2I。
+1 bl−1b3−ΔIの電流が流れ、トランジスタ
52には、Io Ibl−1b2+Δrの電流が流れ、
トランジスタ89は電流反転作用により、Io−rb+
Δ【の電流を引き込む。
また、トランジスタ85から、Io I bl −(b
2+Δ■の電流が流れ出て、トランジスタ8゜はIo 
+Ib+ /2 1 b3/2〜ΔIの電流を引き込む
ので、トランジスタ8o、85を流れる電流が、(−1
b菫−Ib2+ΔI)> (I b。
/ 2 1 b 3 / 2−Δ■)となった時点で、
トランジスタ94のベースは高電位となり、トランジス
タ94は導通状態となる。この結果、トランジスタ10
日のベースは低電位となり、トランジスタ113から供
給される定電流1oは、トランジスタ108を通じて共
通ライン側に流れ、トランジスタ106には電流が流れ
なくなる。
この場合、トランジスタ89は、Io Ib+Ib2+
Δ1だけの電流を吸い込もうとするが、電流はどこから
も供給されないので、見掛は上、コンデンサ16を通じ
て電源ラインより電流を引き込むため、コンデンサ16
が充電される。この結果、トランジスタ52のベース電
位が低下し、トランジスタ50のベース電位の低下に追
従してその電位よりも僅かに高い電位で釣り合うことに
なる。
また、この平衡状態から信号入力によってトランジスタ
50のベース電位が高レベルになる瞬間を考えると、ト
ランジスタ85から流し込む電流よりもトランジスタ8
0が吸い込む電流が大となり、トランジスタ94が不導
通状態となるので、トランジスタ108のベースが高電
位となり、トランジスタ113から供給される定電流T
oは、トランジスタ106を通じて流れる。このとき、
トランジスタ89が吸い込む電流は、定電流■。
よりも少なくなるので、コンデンサ1Gには抵抗62を
介して放電経路が形成され、コンデンサ16の放電によ
ってトランジスタ52のベース電位が上昇することにな
る。
このような検波動作において、信号Sfのレベルが大き
い場合には、検波感度開整回路22の動作によって比較
器54のスレシュホールドレベルが引き下げられる。即
ち、トランジスタ115はトランジスタ82と電流反転
回路を構成しているので、トランジスタ115にはトラ
ンジスタ52に流れる電流が反転されて流れる。一方、
トランジスタ117はトランジスタ35と電流反転回路
を構成し、定電流回路から基準電流を吸い込む能力が与
えられている。この結果、トランジスタ52に流れる電
流がトランジスタ117の電流を超えると、トランジス
タ119が導通し、トランジスタ119はトランジスタ
106からの電流の一部を吸収する。この結果、比較器
54のスレシュホール1−レベルが低下し、検波回路1
2の検波感度が低下し、信号Sl、S2 ・・・の検出
は第5図Bに示すように可能であるが、ノイズNでは比
較器54ば動作しない。第5図Bにおいて、コンデンサ
16の充放電波形が基準レベルより低く成っているのは
、検出感度の低下を示している。
しかも、トランジスタ119に流れる電流は比較器54
の出力電流、即ち、入力信号レベルに対応して制御され
るので、入力信号レベルが低くなると、感度は高くなる
また、このような検波感度の制御動作は、信号Slない
しS4のように連続している場合について行われ、信号
S4から信号S5に至る長い無信号区間では、コンデン
サ16の放電時定数との関係で、検波感度調整回路22
の動作が解除状態になり、検波回路12は再び最高感度
に復帰する。
そして、検波回路12のトランジスタ96のエミッタに
は、パルス出力が発生し、このパルスは出力回路18を
介して波形成形され、所定の制御出力として出力端子2
0から取出すことができる。
このような構成によれば、一連の信号の間はノイズによ
る影響を受けないので、正確な信号検出ができる。特に
、前段の増幅器2をノイズが通過しても出力回路18で
はノイズによる出力が発生しないので、制御出力は送信
された制御信号に正確に対応させることができ、精度の
高い制御動作を得ることができる。
なお、この実施例の回路は、受光素子8、フィルタ10
、抵抗15.28.132、コンデンサ16.30.1
36を除き半導体集積回路で構成されている。この結果
、各素子間の整合性が得られ、信頼性の高い、しかも低
価格の装置として構成できる。
また、実施例では、検波回路12の検波感度を連続的に
制御したが、入力信号レベルに応じて2段階又はそれ以
上に段階的に調整しても同様の効果が期待できる。
以」二説明したようにこの発明によれば、入力信号レベ
ルに応じて検波感度を調整するので、SN比が改善され
、ノイズによる誤動作を防止し、信頼性の高い制御動作
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な赤外線リモートコントロール受信回路
を示すブロック図、第2図はその動作波形を示す説明図
、第3図はこの発明の赤外線リモートコントロール ク図、第4図はこの発明の赤外線リモートコントロール
受信回路の具体的な回路構成例を示す回路図、゛第5図
はその動作波形を示す説明図である。 12・・・検波回路、22・・・検波感度調整回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信赤外線信号を検波する検波回路と、この検波
    回路に対する入力信号レベルに応じて検波感度を調整す
    る検波感度調整回路とから構成したことを特徴とする赤
    外線リモートコントロール受信回路。
  2. (2)前記検波感度調整回路は、検出すべき信号が連続
    して与えられる場合に調整動作をすることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の赤外線リモートコントロ
    ール受信回路。
JP59009783A 1984-01-22 1984-01-22 赤外線リモ−トコントロ−ル受信回路 Pending JPS60153238A (ja)

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JP59009783A JPS60153238A (ja) 1984-01-22 1984-01-22 赤外線リモ−トコントロ−ル受信回路

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JP59009783A JPS60153238A (ja) 1984-01-22 1984-01-22 赤外線リモ−トコントロ−ル受信回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013115643A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Mitsubishi Electric Corp リモートコントローラおよびリモコンシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013115643A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Mitsubishi Electric Corp リモートコントローラおよびリモコンシステム

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